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元スレ懐ジャンル「素直ヒート」
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ヒートからドモン・カッシュを連想するのは初代スレからの伝統
題くれ
題くれ
>>506自己嫌悪
自己嫌悪
女「男ー!! 遊ぼうぜえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ドタバタ
男「……ヒートか」
女「どした? 元気ないな」
男「別に」
女「そんな時は腹の底から声を出せっ!! そしたら元気も出てくるぞ!!」
男「……うるさい」
女「つれないぞ男、だがそんなお前も好きd」
男「うるさいっつってんだよ!!」
女「!?」
男「いつもいつも隣で怒鳴り散らして、俺が迷惑してんの分からないのか!!」
女「え……あ……ご、ごめん」
男「優しくしてりゃ付け上がりやがって。たまには人の言うことも聞けよ!!」
女「……ゔっ……うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
男「あっ……」
女「男に、男に嫌われちゃったよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ……!」
男「いや、すまん。これは……」
女「ゔっ……ゔっ……もう男には金輪際近寄らないから……許してくれぇ……」グシュグシュ
男「泣くなよ。今のは俺の八つ当たりだ」
女「ふぇ……?」
男「私生活で嫌なことが続いちまってさ、ついお前にまで当たり散らしちまった」
女「本当に?」
男「あぁ、泣かせちまって悪かったよ。激しく自己嫌悪だ」
女「……良かった、それじゃ、本気で男に嫌われた訳じゃなかったんだ」ニッコリ
男「……八つ当たりされたのになんでそんな笑い方出来んだよ」
女「男ー!! 遊ぼうぜえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ドタバタ
男「……ヒートか」
女「どした? 元気ないな」
男「別に」
女「そんな時は腹の底から声を出せっ!! そしたら元気も出てくるぞ!!」
男「……うるさい」
女「つれないぞ男、だがそんなお前も好きd」
男「うるさいっつってんだよ!!」
女「!?」
男「いつもいつも隣で怒鳴り散らして、俺が迷惑してんの分からないのか!!」
女「え……あ……ご、ごめん」
男「優しくしてりゃ付け上がりやがって。たまには人の言うことも聞けよ!!」
女「……ゔっ……うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
男「あっ……」
女「男に、男に嫌われちゃったよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ……!」
男「いや、すまん。これは……」
女「ゔっ……ゔっ……もう男には金輪際近寄らないから……許してくれぇ……」グシュグシュ
男「泣くなよ。今のは俺の八つ当たりだ」
女「ふぇ……?」
男「私生活で嫌なことが続いちまってさ、ついお前にまで当たり散らしちまった」
女「本当に?」
男「あぁ、泣かせちまって悪かったよ。激しく自己嫌悪だ」
女「……良かった、それじゃ、本気で男に嫌われた訳じゃなかったんだ」ニッコリ
男「……八つ当たりされたのになんでそんな笑い方出来んだよ」
泡
女「ぶくぶくあわあわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ゴシゴシ
男「……」
女「痒いところはございませんか!?」
男「いや、ないよ」
女「そっか!!」
男(平常心、平常心……)
女「男! 私の背中も流してくれ!」
男「あぁ……」ゴシゴシ
女「~♪」
男(八つ当たりした罰が一緒にお風呂だとは……予想だにしなかった)
男(女の背中、綺麗だな)
女「私の裸見て、いやらしいこといっぱい考えるんだぞ!! 今夜のおかずにしてもいいからな!?」
男(むしろ今この時を我慢するのが精一杯です)
女「ぶくぶくあわあわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ゴシゴシ
男「……」
女「痒いところはございませんか!?」
男「いや、ないよ」
女「そっか!!」
男(平常心、平常心……)
女「男! 私の背中も流してくれ!」
男「あぁ……」ゴシゴシ
女「~♪」
男(八つ当たりした罰が一緒にお風呂だとは……予想だにしなかった)
男(女の背中、綺麗だな)
女「私の裸見て、いやらしいこといっぱい考えるんだぞ!! 今夜のおかずにしてもいいからな!?」
男(むしろ今この時を我慢するのが精一杯です)
よいではないか
女「メシウマあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!1!!」
男「変な意味に聞こえるから、ちゃんとご飯美味しいっていいなさい」
女「うん……あっ!」
男「おっと」バチャッ
女「す、すまん! お茶こぼしちゃった!」
男「あー、ズボン濡れたな。着替えてくるわ」
女「いや、私に拭かせてくれ! むしろ脱いでくれ! 脱がせてくれ!」
男「なんで脱がせなきゃならん?」
女「だって、ズボン染みになっちゃうぞ!?」
男「だからってお前に脱がされる通りはなーい」
女「えぇい! よいではないか、よいではないか!」ババババ
男「きゃー」
女「メシウマあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!1!!」
男「変な意味に聞こえるから、ちゃんとご飯美味しいっていいなさい」
女「うん……あっ!」
男「おっと」バチャッ
女「す、すまん! お茶こぼしちゃった!」
男「あー、ズボン濡れたな。着替えてくるわ」
女「いや、私に拭かせてくれ! むしろ脱いでくれ! 脱がせてくれ!」
男「なんで脱がせなきゃならん?」
女「だって、ズボン染みになっちゃうぞ!?」
男「だからってお前に脱がされる通りはなーい」
女「えぇい! よいではないか、よいではないか!」ババババ
男「きゃー」
>>517
女「男はこう見えて優しくて格好よくて素敵な男の子なんだぞ!!」
女「それに、人目のつかないところでは意外と甘えん坊だったりするし……」
男「あーあーあー、聞こえない聞こえない」
女「なんで聞こえないふりを!? いつも人がいなかったら、私をギューッと抱きしめて愛の言葉を囁いてくれるじゃないか!!」
男「それ以上言うな!」
女「男はこう見えて優しくて格好よくて素敵な男の子なんだぞ!!」
女「それに、人目のつかないところでは意外と甘えん坊だったりするし……」
男「あーあーあー、聞こえない聞こえない」
女「なんで聞こえないふりを!? いつも人がいなかったら、私をギューッと抱きしめて愛の言葉を囁いてくれるじゃないか!!」
男「それ以上言うな!」
>>519
ウェイター「店長ゥー!店長ゥー!」
ウェイター「店長ゥー!店長ゥー!」
女「らっしゃっせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!1!!!!!」
男「おぉ。お前まだコンビニバイト続けてたのか」
女「ご飯にする、お風呂にする、それとも私にしますかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
男「その質問は全く正しくないが、じゃあご飯で」
女「お弁当、人肌で温めますか!?」
男「弁当を懐に入れるな」
女「弁当なぞより私をお持ち帰りしろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「ねーよ」
店員「店長ゥー! 店長ゥー!」
男「おぉ。お前まだコンビニバイト続けてたのか」
女「ご飯にする、お風呂にする、それとも私にしますかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
男「その質問は全く正しくないが、じゃあご飯で」
女「お弁当、人肌で温めますか!?」
男「弁当を懐に入れるな」
女「弁当なぞより私をお持ち帰りしろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「ねーよ」
店員「店長ゥー! 店長ゥー!」
ひっさびさに見たが変わってないな
ヒートが可愛いのも、サブキャラ勢が出しゃばり過ぎてるのも
ヒートが可愛いのも、サブキャラ勢が出しゃばり過ぎてるのも
女「よおおおし!お題だああああ!ゲレンデ!ホテル!温泉!マナー!さびれた温泉街!だああぁぁあ!!!」
男「はいはい帰りますよっと」グイグイ
男「はいはい帰りますよっと」グイグイ
なんか近くのペンションで連続殺人とか密室殺人とか湯けむり殺人事件とかが起きそうなお題だな・・・
おにぎり
女「男おぉぉぉぉぉっ! お前のために愛情おにぎり握ったぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
男「ほう、ヒトデを型どったおにぎりとは珍しいな」
女「三角だからな!? いびつだけどそれ三角形だからな!!」
男「どれ……」パクッ
女「お味はいかがだ、男!!」
男「……普通。可もなし不可もなし」
女「えぇ~?」
女友「oh……あれを平然と」
男友「どしたん、女友?」
女友「私ね、さっきあのおにぎり食べたんだけど、すっっっっっごいしょっぱかったのよ」
男友「そうなのか?」
女友「それをあんな事も無げに食べるなんて……」
男友「愛だな、愛」
女「男おぉぉぉぉぉっ! お前のために愛情おにぎり握ったぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
男「ほう、ヒトデを型どったおにぎりとは珍しいな」
女「三角だからな!? いびつだけどそれ三角形だからな!!」
男「どれ……」パクッ
女「お味はいかがだ、男!!」
男「……普通。可もなし不可もなし」
女「えぇ~?」
女友「oh……あれを平然と」
男友「どしたん、女友?」
女友「私ね、さっきあのおにぎり食べたんだけど、すっっっっっごいしょっぱかったのよ」
男友「そうなのか?」
女友「それをあんな事も無げに食べるなんて……」
男友「愛だな、愛」
みんな良く短い文で色々伝えられるな
俺どうしても長くなっちゃう
俺どうしても長くなっちゃう
断崖絶壁の崖
男「獅子は千陣の谷に我が子を突き落とすという」
男「要するに、可愛い可愛いばっかりじゃ人を駄目にするってこったな」
女「ふんふん」
男「という訳で、この芋羊羮はボッシュートな」
女「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? なんでっ!?」
男「この腹の贅肉、気付いてないとは言わせん」ムニュ
女「うっ……しかし、そこまで私に美しくあって欲しいというのなら、叶えてやろうその願い!!」
男「一片も思ってないことを捏造すんな」
男「獅子は千陣の谷に我が子を突き落とすという」
男「要するに、可愛い可愛いばっかりじゃ人を駄目にするってこったな」
女「ふんふん」
男「という訳で、この芋羊羮はボッシュートな」
女「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? なんでっ!?」
男「この腹の贅肉、気付いてないとは言わせん」ムニュ
女「うっ……しかし、そこまで私に美しくあって欲しいというのなら、叶えてやろうその願い!!」
男「一片も思ってないことを捏造すんな」
今とりあえずゴミみたいなの書いてる
ヒートをもっと可愛くさせたいんだけどな
ヒートをもっと可愛くさせたいんだけどな
後輩「え、付き合ってからキスより先に進んでないんですか?」
女「う、うん。やっぱりおかしい?」
女友「そりゃあ、まあ青春まっさかりの若者だしねぇ」
女「で、でも前よりは進展してるじゃんか!」
女友「例えば、キス以外は何?」
女「…いっぱい手をつなぐようになった」
後輩「小学生か!」
女友「女、もしかして男にとって魅力的じゃないんじゃない?」ニヤニヤ
後輩「一緒にいるだけで楽~ってだけで付き合ってるとか」ニヤニヤ
女「え!?」
後輩「そんな恋愛じゃ続きませんよ~?」
女「ど、どうすれば」
女友「せめて、ディープだな」
後輩「え、そんなんでいいんですか?」
女友「女の事を考えるとそこから先は恥ずかしがって行けない気がする」
女「ディープか…」
女友「うまくいけばそこからは男がリードしてくれるわ。やり方ぐらいわかってるわよね」
女「う、うん」
後輩「なんならこれを参考にしてください」ドサッ
女「…………ひぅ///」
女友「………おい、エロ雑誌じゃねーか!なんでこんなもの持ち歩いてんのよ!」
後輩「こんなこともあろうかと」
女友「あんたって意外と変態よね」
女「よ、よし!明日私は男にディープキスをするぞおおぉぉぉおおおお!!!!!」
店員「お客様、店内ではお静かにかつ適切な発言をお願いいたします」
女「う、うん。やっぱりおかしい?」
女友「そりゃあ、まあ青春まっさかりの若者だしねぇ」
女「で、でも前よりは進展してるじゃんか!」
女友「例えば、キス以外は何?」
女「…いっぱい手をつなぐようになった」
後輩「小学生か!」
女友「女、もしかして男にとって魅力的じゃないんじゃない?」ニヤニヤ
後輩「一緒にいるだけで楽~ってだけで付き合ってるとか」ニヤニヤ
女「え!?」
後輩「そんな恋愛じゃ続きませんよ~?」
女「ど、どうすれば」
女友「せめて、ディープだな」
後輩「え、そんなんでいいんですか?」
女友「女の事を考えるとそこから先は恥ずかしがって行けない気がする」
女「ディープか…」
女友「うまくいけばそこからは男がリードしてくれるわ。やり方ぐらいわかってるわよね」
女「う、うん」
後輩「なんならこれを参考にしてください」ドサッ
女「…………ひぅ///」
女友「………おい、エロ雑誌じゃねーか!なんでこんなもの持ち歩いてんのよ!」
後輩「こんなこともあろうかと」
女友「あんたって意外と変態よね」
女「よ、よし!明日私は男にディープキスをするぞおおぉぉぉおおおお!!!!!」
店員「お客様、店内ではお静かにかつ適切な発言をお願いいたします」
女「お、男!き、ききき、きすしよっ!!!」
男「ちょ!が、学校でか!?」
女「したい!今したい!すぐしたい!」
男「え、えー…?じゃあちょっと上向いて!」
女(よし、ここで舌を!)
ちゅっ
男「これでおわり!!じゃあな!」
女「ふ、ふぁ…」
女(何回キスしても全然ドキドキが止まらない…)
女(やっぱり男はすごいなぁ)
女「じゃなくて!舌をおおおおおおおお!!!!!!!」
【放課後】
女「男おおおおお!!!キスぅぅぅぅ!!!」
男「なんだよ!今日はキスねだりすぎだよ!」
女「ちょっとだけ!すぐ終わる!かがんでかがんで!!!」
男「えー、もう…」
女「んっ…(きた!舌突にゅ…)」
女>2「やっば、携帯忘れちゃったよー」ガラッ
ガチッ
女「~~~~~~~!!!(舌噛んだぁぁぁぁっっ!!!!!)」
女>2「あれ、男と女じゃん!あ、ごめん邪魔しちゃった~」
男「い、いや、いいよ別に!もう携帯忘れるなよ!」
男「女!俺もう帰るな!!じゃ、じゃあな」ダッ
女「…………」ピッポッパッ
女「おふぉこひょもおおぉぉぉぉぉおおおお!!!!!!」
男友『は、はいいいいいいいいいいい!?!?!?!?!』
男「ちょ!が、学校でか!?」
女「したい!今したい!すぐしたい!」
男「え、えー…?じゃあちょっと上向いて!」
女(よし、ここで舌を!)
ちゅっ
男「これでおわり!!じゃあな!」
女「ふ、ふぁ…」
女(何回キスしても全然ドキドキが止まらない…)
女(やっぱり男はすごいなぁ)
女「じゃなくて!舌をおおおおおおおお!!!!!!!」
【放課後】
女「男おおおおお!!!キスぅぅぅぅ!!!」
男「なんだよ!今日はキスねだりすぎだよ!」
女「ちょっとだけ!すぐ終わる!かがんでかがんで!!!」
男「えー、もう…」
女「んっ…(きた!舌突にゅ…)」
女>2「やっば、携帯忘れちゃったよー」ガラッ
ガチッ
女「~~~~~~~!!!(舌噛んだぁぁぁぁっっ!!!!!)」
女>2「あれ、男と女じゃん!あ、ごめん邪魔しちゃった~」
男「い、いや、いいよ別に!もう携帯忘れるなよ!」
男「女!俺もう帰るな!!じゃ、じゃあな」ダッ
女「…………」ピッポッパッ
女「おふぉこひょもおおぉぉぉぉぉおおおお!!!!!!」
男友『は、はいいいいいいいいいいい!?!?!?!?!』
男友「ちょっとまずいよ女ちゃ~ん…」
女「男が悪いんだ!男がもっとライオンのように性欲旺盛なら!」
男友「確かにライオンはめちゃくちゃ交尾するけどね!怖いよ男がそうなったら!」
男友「それより!こんな夜中に男の家に忍び込むなんて!まずどうやって入るんだよ!」
女「ふっふっふ!これを見ろ男友ぉ!!」
男友「ガムテープ!!?だめだめ!!それ嘘だから!信じちゃ――」
女「ぴーっと…よし、せいっ!!!!」バリンッ!!
女(おおおおお音出たあああ!!)
男友(だから言ったじゃん!だから言ったじゃん!)
女(でも鍵は開ける事ができた!男友!見張りは頼んだ!!)ガララ…ピシャン!
男友(やだよぉぉ!)
警官「え~っと君さぁ、ここでなにしてんの?」
男友(ちょっとまてよ女ぁぁぁ!!!!!!)
女(男の部屋は2階~っと)
女(ここだ…)ガチャッ
女(お、おお~…男が寝てるぞ)
女(ふふふ、かわいいやつめ)
女(ちょ、ちょっとほっぺ触ってみようかな!)
プニプニ
女(おおおおおお~~!!!)
警官「なんかさっきこの辺でガラス割れる音がしたんだけど何か知らない?」
男友「え!ああ~!し、しらな…いや!懐中電灯落としちゃって!豆電球が割れたんすよ!ほら!」
警官「え?割れてないじゃん」
男友「ッッッ!」ブンッ!ガシャーン!
男友「ほら!ほら!割れてんじゃないっすか~!!」
警官「いや、いまたたきつk」
男友「なんか疲れてたりしません?目の調子が悪いんじゃないですかね!(恨むぞアホカップル共~!)」
女「男が悪いんだ!男がもっとライオンのように性欲旺盛なら!」
男友「確かにライオンはめちゃくちゃ交尾するけどね!怖いよ男がそうなったら!」
男友「それより!こんな夜中に男の家に忍び込むなんて!まずどうやって入るんだよ!」
女「ふっふっふ!これを見ろ男友ぉ!!」
男友「ガムテープ!!?だめだめ!!それ嘘だから!信じちゃ――」
女「ぴーっと…よし、せいっ!!!!」バリンッ!!
女(おおおおお音出たあああ!!)
男友(だから言ったじゃん!だから言ったじゃん!)
女(でも鍵は開ける事ができた!男友!見張りは頼んだ!!)ガララ…ピシャン!
男友(やだよぉぉ!)
警官「え~っと君さぁ、ここでなにしてんの?」
男友(ちょっとまてよ女ぁぁぁ!!!!!!)
女(男の部屋は2階~っと)
女(ここだ…)ガチャッ
女(お、おお~…男が寝てるぞ)
女(ふふふ、かわいいやつめ)
女(ちょ、ちょっとほっぺ触ってみようかな!)
プニプニ
女(おおおおおお~~!!!)
警官「なんかさっきこの辺でガラス割れる音がしたんだけど何か知らない?」
男友「え!ああ~!し、しらな…いや!懐中電灯落としちゃって!豆電球が割れたんすよ!ほら!」
警官「え?割れてないじゃん」
男友「ッッッ!」ブンッ!ガシャーン!
男友「ほら!ほら!割れてんじゃないっすか~!!」
警官「いや、いまたたきつk」
男友「なんか疲れてたりしません?目の調子が悪いんじゃないですかね!(恨むぞアホカップル共~!)」
女(男が無防備だ…!付き合ってなお私にそっけない態度の男がっ!)
女(これはチャンスだ!!!!と、とにかくディディ、ディープキスを!!)
女「…んっ、ちゅっ…ふう」
女(ふああ!男のやっぱり柔らかい!って普通のキスで満足してどうする!もう一回…ちゅっ!ほああ)
男「ん、んぅー」
女(ビクッ!な、なんだ!寝返りか!寝返りも可愛いな男ぉぉ!!)
女(いやいや、愛でている場合か!起きてしまったらできないぞ!)
女(よし!いざ参る!!)バッ!
女「………………」
女「………………(か、顔が近づくことを拒否してる!/////)」
女(キスまではできたんだ!そこから入れれば!!)
女「んっ…………」
女「………………(し、舌が入ることを拒絶している!/////)」
女(これじゃあドッキングにぼし状態ではないか!)
男「ん、んんう?」パチ
男・女「!!」
男「…ほんな、なにひてんの?」
女「ほとこにきふ……んんっ」
男「ぷはっ、お前どうやってはいった?」
女「ひ、ひみつだ!!」
男「なにしにきたの?」
女「えっと~~~~、添い寝に来たぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガバッ
男「ごくろう様だなおい!どうしたんだ今日は、あまえんぼだな」
女「甘えたい盛りだからな!!!」モソモソ
男「昼間もキスばっかりねだりやがって、もしかして今もしたいの?」
女「……うんっ」
男「しょうがねえな、こっち向け…ん…」
女「はむっ…」
女「えへへへへへ~~」
女(別にいそいで進展しなくてもいいや…)
女(これはチャンスだ!!!!と、とにかくディディ、ディープキスを!!)
女「…んっ、ちゅっ…ふう」
女(ふああ!男のやっぱり柔らかい!って普通のキスで満足してどうする!もう一回…ちゅっ!ほああ)
男「ん、んぅー」
女(ビクッ!な、なんだ!寝返りか!寝返りも可愛いな男ぉぉ!!)
女(いやいや、愛でている場合か!起きてしまったらできないぞ!)
女(よし!いざ参る!!)バッ!
女「………………」
女「………………(か、顔が近づくことを拒否してる!/////)」
女(キスまではできたんだ!そこから入れれば!!)
女「んっ…………」
女「………………(し、舌が入ることを拒絶している!/////)」
女(これじゃあドッキングにぼし状態ではないか!)
男「ん、んんう?」パチ
男・女「!!」
男「…ほんな、なにひてんの?」
女「ほとこにきふ……んんっ」
男「ぷはっ、お前どうやってはいった?」
女「ひ、ひみつだ!!」
男「なにしにきたの?」
女「えっと~~~~、添い寝に来たぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガバッ
男「ごくろう様だなおい!どうしたんだ今日は、あまえんぼだな」
女「甘えたい盛りだからな!!!」モソモソ
男「昼間もキスばっかりねだりやがって、もしかして今もしたいの?」
女「……うんっ」
男「しょうがねえな、こっち向け…ん…」
女「はむっ…」
女「えへへへへへ~~」
女(別にいそいで進展しなくてもいいや…)
後日
女「というわけで!私はゆっくり男と愛を育んでいく事にした!!」
女友・後輩「…………」
女友「へ、へぇ~」
後輩「ま、男さんと女先輩ならこんなもんですよねー」
女友「いいんじゃないのー?あんたらはそれで幸せなんだろうしねー」
女「そうだ!幸せいっぱいだ!!うらやましいだろ!!!」
女友・後輩「「うらやましくない!!!」」
女「おおう!?」
女「というわけで!私はゆっくり男と愛を育んでいく事にした!!」
女友・後輩「…………」
女友「へ、へぇ~」
後輩「ま、男さんと女先輩ならこんなもんですよねー」
女友「いいんじゃないのー?あんたらはそれで幸せなんだろうしねー」
女「そうだ!幸せいっぱいだ!!うらやましいだろ!!!」
女友・後輩「「うらやましくない!!!」」
女「おおう!?」
後日2
男友「俺その後補導されそうになったんだぞ!お前らのせいで!」
男「いやー、ごめんな、うちの女が」
男友「半分お前のせいでもあるの!でもいいや!報酬が夢の女ちゃん膝枕だし!」
男「なんと?」
男友「え、膝枕…はっ、言っちゃった!」
男「させるかこのやろおおお!!!」
男友「ぎゃあああああああ!!!」
男「それにな、お前の夢を崩すようだが、膝枕はそんなに柔らかくないぞ!」
男友「と、申しますと」
男「腹が一番気持ちよかった」
男友「ま、まさかお前…!」
男「昨日はずっとどこを枕にしたら気持ちいいか二人で研究しあった」
男友「な!!!!」
男「ちなみに胸枕はあいつが恥ずかしがってさせてもらえなかった」
男友「俺も…」
男「なに?」
男友「俺もそんなアホみたいな研究できる彼女が欲しいよおおおおおおおお!!!!!!」
男「アホじゃねえよ!あの気持ちよさを体験したら中毒になるぞ!」
男友「俺その後補導されそうになったんだぞ!お前らのせいで!」
男「いやー、ごめんな、うちの女が」
男友「半分お前のせいでもあるの!でもいいや!報酬が夢の女ちゃん膝枕だし!」
男「なんと?」
男友「え、膝枕…はっ、言っちゃった!」
男「させるかこのやろおおお!!!」
男友「ぎゃあああああああ!!!」
男「それにな、お前の夢を崩すようだが、膝枕はそんなに柔らかくないぞ!」
男友「と、申しますと」
男「腹が一番気持ちよかった」
男友「ま、まさかお前…!」
男「昨日はずっとどこを枕にしたら気持ちいいか二人で研究しあった」
男友「な!!!!」
男「ちなみに胸枕はあいつが恥ずかしがってさせてもらえなかった」
男友「俺も…」
男「なに?」
男友「俺もそんなアホみたいな研究できる彼女が欲しいよおおおおおおおお!!!!!!」
男「アホじゃねえよ!あの気持ちよさを体験したら中毒になるぞ!」
終わり
男と女が付き合った後あたりの話しかいた
ちなみに後輩は男友と元兄弟という設定だったりする
離婚した母親についていったのが後輩、父親についていったのが男友
後輩の男に対しての呼称が男さんなのは、昔からの幼馴染だから
そのどうでもいい設定が生かせなかったな
男と女が付き合った後あたりの話しかいた
ちなみに後輩は男友と元兄弟という設定だったりする
離婚した母親についていったのが後輩、父親についていったのが男友
後輩の男に対しての呼称が男さんなのは、昔からの幼馴染だから
そのどうでもいい設定が生かせなかったな
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