私的良スレ書庫
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元スレ懐ジャンル「素直ヒート」
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>>251
マジで待ってた
マジで待ってた
>>251
なんだと……?
なんだと……?
>>252-253
忙しくて4コマ描く暇がないんだこれが・・・
忙しくて4コマ描く暇がないんだこれが・・・
いやいや、生存確認できただけでも
一時期の酷い絵師叩きで消えたものとばかり思ってたから
またあんたのヒートが見れて嬉しいよ
一時期の酷い絵師叩きで消えたものとばかり思ってたから
またあんたのヒートが見れて嬉しいよ
>>260
素直ヒートは叫ぶ。とにかく叫ぶ。
「男ぉぉぉーーー好きだああああああああ!!!」
どんなに冷たく返されようとめげないくじけない。
「そんな男も大好きだあああああああああ!!!」
押しかけ度合いが誘導ミサイル級。
「留学から帰ってくるまで待つとかやっぱ無理だ!! 日本から泳いでただいま参上ぉぉぉぉ!!!!」
でも押されると弱い。
「えっあっ男!? ぷしゅー……///」
押しかけ女房なキャラは漫画にも多々いるが
素直ヒートは『スパイラル・アライブ』の関口伊万里、『まじぴこる』のゆま位しかしらない。
どっちも強烈に非常識な半ばギャグキャラ。
素直ヒートは叫ぶ。とにかく叫ぶ。
「男ぉぉぉーーー好きだああああああああ!!!」
どんなに冷たく返されようとめげないくじけない。
「そんな男も大好きだあああああああああ!!!」
押しかけ度合いが誘導ミサイル級。
「留学から帰ってくるまで待つとかやっぱ無理だ!! 日本から泳いでただいま参上ぉぉぉぉ!!!!」
でも押されると弱い。
「えっあっ男!? ぷしゅー……///」
押しかけ女房なキャラは漫画にも多々いるが
素直ヒートは『スパイラル・アライブ』の関口伊万里、『まじぴこる』のゆま位しかしらない。
どっちも強烈に非常識な半ばギャグキャラ。
>>225もらいまふ
女「ぴーぷーぴーぴーぷーぴープヒッぴーぷぴーぷぷープヒッ」
男「………」
女「わ、笑うなぁぁぁあああ!」
男「わ、笑っているわけじゃない。ちょ、ちょっと腹痛を起こしただけだ」
女「好きでぶきっちょなわけじゃないぃぃぃいいい!!」
男「わかったわかった教えてやるから」
女「ホントかぁぁぁあああ!!」
音楽教師「あ、あの今授業中なんですが」
男友「あ、いつものことなんでほっといていいです」
女「ぴーぷーぴーぴーぷーぴープヒッぴーぷぴーぷぷープヒッ」
男「………」
女「わ、笑うなぁぁぁあああ!」
男「わ、笑っているわけじゃない。ちょ、ちょっと腹痛を起こしただけだ」
女「好きでぶきっちょなわけじゃないぃぃぃいいい!!」
男「わかったわかった教えてやるから」
女「ホントかぁぁぁあああ!!」
音楽教師「あ、あの今授業中なんですが」
男友「あ、いつものことなんでほっといていいです」
>>230もらいまふ
男「冬にアイスを食べたくなるのはわかるが、それになんでレシート?」
女「今冬にはいって、一番最初に男が私に奢ってくれたからだぁぁああああ!!証拠に持っていくのだぁぁあああ!!」
男「……なんの証拠だよ」
女「子供が出来たら、一緒に見るんだぁぁああああ!!」
男「……正直、喜ばないと思う。って、お前が握るとやばいんじゃないか?」
女「なんでだぁぁあああ!?」
男「レシートって感熱紙のやつがある」
女「うぉぉぉおおお!真黒ぉぉぉおおおお!」
男「冬にアイスを食べたくなるのはわかるが、それになんでレシート?」
女「今冬にはいって、一番最初に男が私に奢ってくれたからだぁぁああああ!!証拠に持っていくのだぁぁあああ!!」
男「……なんの証拠だよ」
女「子供が出来たら、一緒に見るんだぁぁああああ!!」
男「……正直、喜ばないと思う。って、お前が握るとやばいんじゃないか?」
女「なんでだぁぁあああ!?」
男「レシートって感熱紙のやつがある」
女「うぉぉぉおおお!真黒ぉぉぉおおおお!」
>>232
女「うぉぉおおお!!とうとうこのスレでも他メディア化に成功したぞぉぉぉおおおお!!」
男「ジャンルスレで絵師に逢ったのはいつ以来だったか……」
女「このまま、小説化、ドラマ化、アニメ化、映画化とこじつけるのだぁぁあああ!!」
男「夢はでっかく……現実の前ではちいさく」
女「私は世界に愛を伝えるのだぁぁああああ!!男ぉぉおおおお!!好きだぁぁぁあああ!!」
男「遠大なるはた迷惑な計画にしか聞こえん……」
女「うぉぉおおお!!とうとうこのスレでも他メディア化に成功したぞぉぉぉおおおお!!」
男「ジャンルスレで絵師に逢ったのはいつ以来だったか……」
女「このまま、小説化、ドラマ化、アニメ化、映画化とこじつけるのだぁぁあああ!!」
男「夢はでっかく……現実の前ではちいさく」
女「私は世界に愛を伝えるのだぁぁああああ!!男ぉぉおおおお!!好きだぁぁぁあああ!!」
男「遠大なるはた迷惑な計画にしか聞こえん……」
>>251
女「うぉぉおおおお!!おひさしぶりぃぃいいいい!!」
男「一応、お前の原型の一つであるから、久しぶりっていうのも変じゃないか?」
女「馴染む……、実に馴染むぞぉぉおおおおお!!」
男「なんか、違う気がせんでもないが、ある意味正しい答えだな」
女「原点に立ち返った私はどこまでもいける!いけるぞぉぉおおおお!!」
男「……あんま、遠くにいくなよ」
女「うぉぉおおおお!!おひさしぶりぃぃいいいい!!」
男「一応、お前の原型の一つであるから、久しぶりっていうのも変じゃないか?」
女「馴染む……、実に馴染むぞぉぉおおおおお!!」
男「なんか、違う気がせんでもないが、ある意味正しい答えだな」
女「原点に立ち返った私はどこまでもいける!いけるぞぉぉおおおお!!」
男「……あんま、遠くにいくなよ」
>>256もらいまふ
女「地中熱私ポンプぅぅぅううううう!!」
男「夏の砂浜に埋まってりゃ世話ないな」
女「ぷろでゅーすどばいサンポットぉぉぉおおおお!!」
男「お前はどうやってもVIP板製だっつの」
女「……あの、男?」
男「なんだ?」
女「いつになったら、かき氷こぼした謝罪になるんだぁぁあああ!?」
男「……あと、2時間」
女「うぇぇええええ!?」
女「地中熱私ポンプぅぅぅううううう!!」
男「夏の砂浜に埋まってりゃ世話ないな」
女「ぷろでゅーすどばいサンポットぉぉぉおおおお!!」
男「お前はどうやってもVIP板製だっつの」
女「……あの、男?」
男「なんだ?」
女「いつになったら、かき氷こぼした謝罪になるんだぁぁあああ!?」
男「……あと、2時間」
女「うぇぇええええ!?」
GH!
さて、俺は今から昼休みだから一本投下させてもらうか
冬の朝
男「寒いなぁ……」
女「おっはよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「おはよう。今日も寒いな」
女「うちの周り、霜が下りてたぞ!!」
男「マジかよ。はぁ……霜焼けなりそう」
女「末端冷え症だったっけ?」
男「あぁ。だから冬は好きじゃないな」
女「……男っ、手を貸せ!!」
男「あん?」
女「こうすれば、霜焼けの心配はなくなるぞ!!」
―――ズボッ
男「……手を繋いで、お前のポケットに入れるのか」
女「どうだ、温かいだろ!? 末端冷え症何のそのだ!!」
男「……否定はしない」
さて、俺は今から昼休みだから一本投下させてもらうか
冬の朝
男「寒いなぁ……」
女「おっはよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「おはよう。今日も寒いな」
女「うちの周り、霜が下りてたぞ!!」
男「マジかよ。はぁ……霜焼けなりそう」
女「末端冷え症だったっけ?」
男「あぁ。だから冬は好きじゃないな」
女「……男っ、手を貸せ!!」
男「あん?」
女「こうすれば、霜焼けの心配はなくなるぞ!!」
―――ズボッ
男「……手を繋いで、お前のポケットに入れるのか」
女「どうだ、温かいだろ!? 末端冷え症何のそのだ!!」
男「……否定はしない」
あのころの新ジャンルスレは一つのスレにいろんな人が投下してたな・・・
それがいつからか>>1をせっつくだけのスレになって衰退していった
それがいつからか>>1をせっつくだけのスレになって衰退していった
短文でもいいそれが新ジャンル
男「今は懐ジャンルだがな」
女「わたしの思いはぁぁぁ!いつも出来立てホカホカだあああ!」
男「今は懐ジャンルだがな」
女「わたしの思いはぁぁぁ!いつも出来立てホカホカだあああ!」
>>281
女「だがしかし!! 胸の奥で暖め続けたこの想いもまた何物にも代え難い物である!!!」
男「つまりどういう事だ?」
女「お前が好きだあああああああああああああ!!!」
男「まあ光栄に思っておくよ」
女「だがしかし!! 胸の奥で暖め続けたこの想いもまた何物にも代え難い物である!!!」
男「つまりどういう事だ?」
女「お前が好きだあああああああああああああ!!!」
男「まあ光栄に思っておくよ」
てすと
男「さみぃー」
女「ガクガクブルブル…」
男「……」
女「ガクガクブルブル…」
男「…自分の家の前で何してんの?」
女「かぎ…忘れた…入れない…」
男「あほかお前は」
女「男ぉ…そのコートの中に入れてくれぇ…」
男「ちょ、はいってくんな…つめてっ!!」
女「うう…あったかい…」
男「なんかおとなしいな、寒さで弱ってんのか?」
女「……」ホカホカ
女「……」ホカホカ
女「……」チーン
女「おとこおおおお!!好きだあああああああ!!!!」
男「うるせぇぇぇぇーーーーー!!!!」
子「ママー、あの人男の人なのにおなかふくらんでるー」
男「さみぃー」
女「ガクガクブルブル…」
男「……」
女「ガクガクブルブル…」
男「…自分の家の前で何してんの?」
女「かぎ…忘れた…入れない…」
男「あほかお前は」
女「男ぉ…そのコートの中に入れてくれぇ…」
男「ちょ、はいってくんな…つめてっ!!」
女「うう…あったかい…」
男「なんかおとなしいな、寒さで弱ってんのか?」
女「……」ホカホカ
女「……」ホカホカ
女「……」チーン
女「おとこおおおお!!好きだあああああああ!!!!」
男「うるせぇぇぇぇーーーーー!!!!」
子「ママー、あの人男の人なのにおなかふくらんでるー」
男「オカルト系のTVは安定して面白いな」
女「ここここ怖くないぞぞぞ男がいいいるからなあああああ!」
男「ある意味怖い」
女「ここここ怖くないぞぞぞ男がいいいるからなあああああ!」
男「ある意味怖い」
>>273
女「あなたのそんな挑戦を待っているぅぅぅううううう!!」
男「適当に喋らせて、『x』か『l』の多用と母音連発させときゃなんとかなる」
女「そ、そんなことないぞぉぉおおおお!!私への愛がなけりゃ書けんぞぉぉおおおおお!!」
男「無償で愛してもらえると思ってるのか?」
女「え、えぇぇええええ!?な、なにをすればいいんだぁぁあああ!?」
男「とりあえず、サービスすればいいんじゃね」
女「さ、サービス……う、うぉぉおおおおお!!!男ぉぉおおおおおお!好きだ好きだぁぁああああ!!!」
男「……そういうことじゃないとおもうんだがな」
女「あなたのそんな挑戦を待っているぅぅぅううううう!!」
男「適当に喋らせて、『x』か『l』の多用と母音連発させときゃなんとかなる」
女「そ、そんなことないぞぉぉおおおお!!私への愛がなけりゃ書けんぞぉぉおおおおお!!」
男「無償で愛してもらえると思ってるのか?」
女「え、えぇぇええええ!?な、なにをすればいいんだぁぁあああ!?」
男「とりあえず、サービスすればいいんじゃね」
女「さ、サービス……う、うぉぉおおおおお!!!男ぉぉおおおおおお!好きだ好きだぁぁああああ!!!」
男「……そういうことじゃないとおもうんだがな」
>>281
男「そういや、保守組の人とかも4行くらいで保守ss作ってたなぁ。懐かしい」
女「男ぉぉおおおお!!保守するぞぉぉぉおおおお!!」
男「そうそう、そんなんもあったなぁ」
女「保守ぅぅうううう!!」
男「そういや、保守組の人とかも4行くらいで保守ss作ってたなぁ。懐かしい」
女「男ぉぉおおおお!!保守するぞぉぉぉおおおお!!」
男「そうそう、そんなんもあったなぁ」
女「保守ぅぅうううう!!」
>>287
女「書き手の数だけ私が居る……んだが、お前にとっての私はそぉなのかぁぁああああ!?」
男「……」
女「こっち見るなぁぁああ!!想像するなぁぁああああ!!」
男「……可愛いぞ」
女「う、う、うにゃぁぁああああああ!!」
女「書き手の数だけ私が居る……んだが、お前にとっての私はそぉなのかぁぁああああ!?」
男「……」
女「こっち見るなぁぁああ!!想像するなぁぁああああ!!」
男「……可愛いぞ」
女「う、う、うにゃぁぁああああああ!!」
男「ヒート!あの夕陽に向かって走るぞ!」
女「男も目覚めたか!!そうとなったらすぐ行こう!!行くぞオラァァアアアア」
男「オラァアアアオラアアオラアオラオラオラオラオラオラ眠いぞオラオララララァァアア」
女「ドラドラドラドラドラドラドッルレばアァァア?!!何と言ったよ男オオォォ」
男「ハアッハアッ おしっ良い汗かいたから帰って寝るぞ」
女「おいィィイイイおいィィィイイイイイイイ?!!?!」
女「男も目覚めたか!!そうとなったらすぐ行こう!!行くぞオラァァアアアア」
男「オラァアアアオラアアオラアオラオラオラオラオラオラ眠いぞオラオララララァァアア」
女「ドラドラドラドラドラドラドッルレばアァァア?!!何と言ったよ男オオォォ」
男「ハアッハアッ おしっ良い汗かいたから帰って寝るぞ」
女「おいィィイイイおいィィィイイイイイイイ?!!?!」
スチュワーデスヒート
女「お客様の中に男様はいらっしゃいませんかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!1!!!!」
男「男は俺ですが」
女「私の男分が不足しており、大変危険な状況です!! 今すぐ抱きしめて介抱してあげて下さい!!」
男「こうですか」ギュッ
女「もっと強くても構わんです!!」
他の客(なんだこのバカップル……)
女「お客様の中に男様はいらっしゃいませんかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!1!!!!」
男「男は俺ですが」
女「私の男分が不足しており、大変危険な状況です!! 今すぐ抱きしめて介抱してあげて下さい!!」
男「こうですか」ギュッ
女「もっと強くても構わんです!!」
他の客(なんだこのバカップル……)
女「ぬ、ほ、はっ、や!」
男「そんなにWiiFitおもしろいか」
女「室内でトレーニングはいいな!寒くない!!」
男「片足立ちとか、ずっとやってると疲れないか?」
女「私はそんな貧弱な身体じゃn…ぬわっ!」ドシンッ!
男「うが!!」
女「男、すまんのしかかってしまっ……近っ!」
男「いたた…」
女「…んー」
男「…なにしてんの?」
女「キスだ!んー…」
男「俺トイレ行きたいから早くどいて」
女「もうちょっと私を意識してえええええ!!!!!」
男「そんなにWiiFitおもしろいか」
女「室内でトレーニングはいいな!寒くない!!」
男「片足立ちとか、ずっとやってると疲れないか?」
女「私はそんな貧弱な身体じゃn…ぬわっ!」ドシンッ!
男「うが!!」
女「男、すまんのしかかってしまっ……近っ!」
男「いたた…」
女「…んー」
男「…なにしてんの?」
女「キスだ!んー…」
男「俺トイレ行きたいから早くどいて」
女「もうちょっと私を意識してえええええ!!!!!」
ナースヒート
女「検温の時間でえぇぇぇぇぇす!!」
男「すみません、今から寝るんで静かにしてもらえます?」
女「検温終わるまで寝ないで下さいねー!!」
男「あと、一つ質問があるんですが」
女「なんですか!?」
男「検温するのに、注射器とかメスとか必要ない気がするんですが」
女「あぁ! これ持ってないと、私の手足が震えてきてしまうのでね!!」
男「なにこのナースこわい」
女「検温の時間でえぇぇぇぇぇす!!」
男「すみません、今から寝るんで静かにしてもらえます?」
女「検温終わるまで寝ないで下さいねー!!」
男「あと、一つ質問があるんですが」
女「なんですか!?」
男「検温するのに、注射器とかメスとか必要ない気がするんですが」
女「あぁ! これ持ってないと、私の手足が震えてきてしまうのでね!!」
男「なにこのナースこわい」
女「男おおおおおお!! 好きだああああああああ!!!」
男「このやりとりにもなんだか慣れてきた……というか飽きてきたな」
女「そんなこと言うなよう!!」
男「ってかアレだ、お前俺に構ってばっかりで他にはなんか無いのか? 趣味とか」
女「他に……ないッ!! 私にはお前だけだあああああああああ!!!」
男「欲がないというかなんというか」
女「否!!! 私ほど欲深い人間もいない!!!」
男「そりゃどういうことだ?」
女「私は!! 他のすべてを捨ててもお前が欲しい!!! 何もいらん!! お前さえいれば!!!」
男「あー、こういうのってなんかリアクションに困るな」
男「このやりとりにもなんだか慣れてきた……というか飽きてきたな」
女「そんなこと言うなよう!!」
男「ってかアレだ、お前俺に構ってばっかりで他にはなんか無いのか? 趣味とか」
女「他に……ないッ!! 私にはお前だけだあああああああああ!!!」
男「欲がないというかなんというか」
女「否!!! 私ほど欲深い人間もいない!!!」
男「そりゃどういうことだ?」
女「私は!! 他のすべてを捨ててもお前が欲しい!!! 何もいらん!! お前さえいれば!!!」
男「あー、こういうのってなんかリアクションに困るな」
女「たまには男が私にあーんしてくれてもいいんじゃないか!?」
男「たまにはとか以前に、俺はお前にあーんされた記憶はないんだが」
女「それならなおさら私にあーんしてくれないと!!」
男「どうしてそうなるの? ねぇどうしてそういう結論に達するの?」
女「うるさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!! 男は私にあーんしてくれるのかくれないのかどっちなんだ!?」
男「……分かった。してやるから目ぇつむってろ」
女「やったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 食べさせてくれるのはこの芋羊羹でいいからな!!」
男「把握」
女「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
男「おーおー、すごい大口だこと……それじゃ、いただきます」
女(……いただきます?)
―――チュッ
女「ほあっ!?」
男「ふぅ、ごっそさん」
女「今、男、チュッて……チュッて!?」
男「気のせいだろう」
女「あうあうあう……!!」ボンッ
男「あ、オーバーヒートした」
男「たまにはとか以前に、俺はお前にあーんされた記憶はないんだが」
女「それならなおさら私にあーんしてくれないと!!」
男「どうしてそうなるの? ねぇどうしてそういう結論に達するの?」
女「うるさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!! 男は私にあーんしてくれるのかくれないのかどっちなんだ!?」
男「……分かった。してやるから目ぇつむってろ」
女「やったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 食べさせてくれるのはこの芋羊羹でいいからな!!」
男「把握」
女「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
男「おーおー、すごい大口だこと……それじゃ、いただきます」
女(……いただきます?)
―――チュッ
女「ほあっ!?」
男「ふぅ、ごっそさん」
女「今、男、チュッて……チュッて!?」
男「気のせいだろう」
女「あうあうあう……!!」ボンッ
男「あ、オーバーヒートした」
男「もうすぐ今日も終わりだな」
女「IDが変わってもおおぁ!!このおも」
男「はいはい」
女「IDが変わってもおおぁ!!このおも」
男「はいはい」
女「ごちそうさまぁだぁぁぁぁ!!!」
男「相変わらずよく喰うな」
女「心配するな!ここは食べ放題だぞぉ!」
男「いや、そこを心配してるわけじゃないんだが…ま、いいか」
女「さて!ではお勘定を…ぅををおぉぉう!!?」
男「また奇声を上げて、どうした」
女「財布……忘れた……(石)」
男「アホ」
女「ド直球が心に突き刺さるぅぅぅぅ!!!」
男「やれやれ、余分に金持ってる時で良かった」
女「うぅぅ~、すまないぃぃ……」
男「ま、そういう事もあるさ。ただ、お互い金のない学生の身。支払いは早めに頼むぜ」
女「うぅぅ……ハッ!そ、そうだ!体での支払いなら任せろおおおぉぉぉ!!」(バリバリ
男「やめて」
男「相変わらずよく喰うな」
女「心配するな!ここは食べ放題だぞぉ!」
男「いや、そこを心配してるわけじゃないんだが…ま、いいか」
女「さて!ではお勘定を…ぅををおぉぉう!!?」
男「また奇声を上げて、どうした」
女「財布……忘れた……(石)」
男「アホ」
女「ド直球が心に突き刺さるぅぅぅぅ!!!」
男「やれやれ、余分に金持ってる時で良かった」
女「うぅぅ~、すまないぃぃ……」
男「ま、そういう事もあるさ。ただ、お互い金のない学生の身。支払いは早めに頼むぜ」
女「うぅぅ……ハッ!そ、そうだ!体での支払いなら任せろおおおぉぉぉ!!」(バリバリ
男「やめて」
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