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元スレ懐ジャンル「素直ヒート」
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>>142
女「め、めいめいごじつ……だぁぁぁああああ!!」
男「『みょうみょうごにち』、または『しあさって』な」
女「博識な男が好きだぁぁあああああ!!一生一緒にいてくれぇぇええええ!!」
男「俺は一生お前の辞書で在り続けるのか?」
女「……それもなんか素敵だぁぁあああ」
男「それは断る」
女「うぉぉぉおおおお!それでもやっぱり好きだぁぁあああああ」
女「め、めいめいごじつ……だぁぁぁああああ!!」
男「『みょうみょうごにち』、または『しあさって』な」
女「博識な男が好きだぁぁあああああ!!一生一緒にいてくれぇぇええええ!!」
男「俺は一生お前の辞書で在り続けるのか?」
女「……それもなんか素敵だぁぁあああ」
男「それは断る」
女「うぉぉぉおおおお!それでもやっぱり好きだぁぁあああああ」
>>149
男「と、いう意見が出たわけだが」
女「ミルクいっぱいの甘いコーヒーを言ったのにぃぃぃぃいいいい!!」
男「ガムシロップとかの表現の方が良かったんじゃないか?」
女「そんなの知るかぁぁあああ!!それにコーラは炭酸頼りの飲み物だぁぁあああ!そんな副産物で勝負してくる飲み物なんか知るかぁぁああ!!」
男「それ、炭酸飲料生み出してる会社に失礼だからな。それにコーヒーも砂糖とミルク在りきで話してるじゃないか」
女「うるさぁぁあああいい!!私は過去を振り返らない女ぁぁあああ!!私はこの気持ちだけで勝負するんだぁぁああああ!男ぉぉぉおおおお!好きだぁぁぁああああ!!」
男「……まぁ頑張れ」
男「と、いう意見が出たわけだが」
女「ミルクいっぱいの甘いコーヒーを言ったのにぃぃぃぃいいいい!!」
男「ガムシロップとかの表現の方が良かったんじゃないか?」
女「そんなの知るかぁぁあああ!!それにコーラは炭酸頼りの飲み物だぁぁあああ!そんな副産物で勝負してくる飲み物なんか知るかぁぁああ!!」
男「それ、炭酸飲料生み出してる会社に失礼だからな。それにコーヒーも砂糖とミルク在りきで話してるじゃないか」
女「うるさぁぁあああいい!!私は過去を振り返らない女ぁぁあああ!!私はこの気持ちだけで勝負するんだぁぁああああ!男ぉぉぉおおおお!好きだぁぁぁああああ!!」
男「……まぁ頑張れ」
この書き手さんは、他の人がレスをすればするほど筆が走る人なのか。
女「男!! アレをやるぞ!!!」
男「アレ? アレってなんだ?」
女「素直とヒートの二つの道が!! 捻って交わるこの私!!! ハイ!!!」
男「え? 昨日の敵で運命を砕く? 明日の……なんだっけ?」
女「明日の男をこの手で掴む!!!」
男「おいちょっとm」
女「ハイ!!」
女・男「宿命合体素直ヒート!!! 私(俺)を誰だと思っていやがる!!!」
女「これで私と男の心はひとつ!!! 好きだああああああああ!!!」
男「ホントに暑苦しいのが似合うなお前は」
男「アレ? アレってなんだ?」
女「素直とヒートの二つの道が!! 捻って交わるこの私!!! ハイ!!!」
男「え? 昨日の敵で運命を砕く? 明日の……なんだっけ?」
女「明日の男をこの手で掴む!!!」
男「おいちょっとm」
女「ハイ!!」
女・男「宿命合体素直ヒート!!! 私(俺)を誰だと思っていやがる!!!」
女「これで私と男の心はひとつ!!! 好きだああああああああ!!!」
男「ホントに暑苦しいのが似合うなお前は」
>>140『金』もらい
男「正直な話、一生遊んで暮らせるお金と俺と選ぶとしたらどっちだ?」
女「どっちもいらぁぁぁああああん!!」
男「ん?」
女「その二択を迫られたときに得られる男なんて価値があるかぁぁぁあああ!!私は私の方法で男を勝ち取るんだぁぁぁああああ」
男「……」
女「男ぉぉぉおおお!!どうしたぁぁああああ!?」
男「……いや、お前の心意気にちょっと目が眩んだ」
男「正直な話、一生遊んで暮らせるお金と俺と選ぶとしたらどっちだ?」
女「どっちもいらぁぁぁああああん!!」
男「ん?」
女「その二択を迫られたときに得られる男なんて価値があるかぁぁぁあああ!!私は私の方法で男を勝ち取るんだぁぁぁああああ」
男「……」
女「男ぉぉぉおおお!!どうしたぁぁああああ!?」
男「……いや、お前の心意気にちょっと目が眩んだ」
>>153手当たり次第にお題とってるだけwネタ切れたら寝ます。『筆』もらい
女「男ぉぉぉおおお!!筆おろしってなんだぁぁぁああああ!?」
男「……。……新しく買ってきた筆を使うことだが」
女「そうなのかぁぁあああ!!」
男「……ちなみに聞くが、その単語はどこで教えてもらった?」
女「男友だぁぁぁああ!男は筆おろしがまだらしいって噂していたぁぁあああ!!」
男「そうか。………そうか」
男友(……)ビクッ
女「男ぉぉぉおおお!!筆おろしってなんだぁぁぁああああ!?」
男「……。……新しく買ってきた筆を使うことだが」
女「そうなのかぁぁあああ!!」
男「……ちなみに聞くが、その単語はどこで教えてもらった?」
女「男友だぁぁぁああ!男は筆おろしがまだらしいって噂していたぁぁあああ!!」
男「そうか。………そうか」
男友(……)ビクッ
お茶
男「ほら、お茶淹れてきたぞ」
女「おおっ!! 私のために!! ありがたき幸せええええええ!!!」
男「そんなに感謝しなくてもいいからな」
女「いただきまううわっちいいいいいいい!!!」
男「お、おい大丈夫か?」
女「ひたが、ひたがああああああ!!! ひりひりすゆうううううう!!!」
男「そんなに熱く淹れたつもりは無いんだが」
女「はううううう」
男「お前ひょっとして猫舌?」
女「おうよ!!! どうだ可愛い弱点だろう!!!」
男「うんまあそうだな、次から黙らせたいときはお茶淹れることにするわ」
男「ほら、お茶淹れてきたぞ」
女「おおっ!! 私のために!! ありがたき幸せええええええ!!!」
男「そんなに感謝しなくてもいいからな」
女「いただきまううわっちいいいいいいい!!!」
男「お、おい大丈夫か?」
女「ひたが、ひたがああああああ!!! ひりひりすゆうううううう!!!」
男「そんなに熱く淹れたつもりは無いんだが」
女「はううううう」
男「お前ひょっとして猫舌?」
女「おうよ!!! どうだ可愛い弱点だろう!!!」
男「うんまあそうだな、次から黙らせたいときはお茶淹れることにするわ」
>>154
女「というお題をもらったぞぉぉおおお!!」
男「お茶ねぇ……。女はどのお茶が好きなんだ?」
女「日本茶で熱いものならなんでもいいぃぃいいい!!」
男「江戸っ子だな」
女「と、ところで、男が今飲んでるお茶はなんだぁぁあああ!?」
男「ん?……ああ、家で入れてきたほうじ茶だ。俺の家だとこれか玄米茶が主流でな。……飲むか?ちと、ぬるいが」
女「え、えと……い、いただきまぁぁぁああああす!!」
女「というお題をもらったぞぉぉおおお!!」
男「お茶ねぇ……。女はどのお茶が好きなんだ?」
女「日本茶で熱いものならなんでもいいぃぃいいい!!」
男「江戸っ子だな」
女「と、ところで、男が今飲んでるお茶はなんだぁぁあああ!?」
男「ん?……ああ、家で入れてきたほうじ茶だ。俺の家だとこれか玄米茶が主流でな。……飲むか?ちと、ぬるいが」
女「え、えと……い、いただきまぁぁぁああああす!!」
>>158『猫舌』もらい
男「猫舌疑惑がここにあがったわけだが」
女「あ、熱いお茶が好きだぁぁあああああ!!」
男「……」
女「あ、熱いお茶が好きだぁぁあああああぁぁあああぁぁぁぁあぁ~!」
男「語勢が弱々しくなったが」
女「男の熱い気持ちがほしぃぃいいいいい!!」
男「誤魔化しきれてないからな?」
男「猫舌疑惑がここにあがったわけだが」
女「あ、熱いお茶が好きだぁぁあああああ!!」
男「……」
女「あ、熱いお茶が好きだぁぁあああああぁぁあああぁぁぁぁあぁ~!」
男「語勢が弱々しくなったが」
女「男の熱い気持ちがほしぃぃいいいいい!!」
男「誤魔化しきれてないからな?」
学生のほとんどがキョロ充
DQN1:オタ1:普通1:キョロ充7って感じ
教室の後ろに陣取って誰かが入ってくるたびにとりあえずキョロキョロ
タバコ吸いながら喫煙所でキョロキョロ
歩きながらでもキョロキョロ
DQN1:オタ1:普通1:キョロ充7って感じ
教室の後ろに陣取って誰かが入ってくるたびにとりあえずキョロキョロ
タバコ吸いながら喫煙所でキョロキョロ
歩きながらでもキョロキョロ
>>161
男「こうもお茶でこられるとまたきついものが」
女「紅茶なんぞ飲んでられるかぁぁあああ!!」
男「ダージリン、アッサム、ニルギリ、アールグレイ、オレンジペコ、アップルティー。これでわかるものは?」
女「あ、……あっぷるてぃぃぃいいいい!!」
男「まぁ、こんなやつですから」
女「で、でも、こういう言葉をしっているぞぉぉおおおお!!」
男「……なんだ?」
女「男のためのいっぱいぃぃいいい!!」
男「……葉をドサッと入れることじゃないぞ?」
男「こうもお茶でこられるとまたきついものが」
女「紅茶なんぞ飲んでられるかぁぁあああ!!」
男「ダージリン、アッサム、ニルギリ、アールグレイ、オレンジペコ、アップルティー。これでわかるものは?」
女「あ、……あっぷるてぃぃぃいいいい!!」
男「まぁ、こんなやつですから」
女「で、でも、こういう言葉をしっているぞぉぉおおおお!!」
男「……なんだ?」
女「男のためのいっぱいぃぃいいい!!」
男「……葉をドサッと入れることじゃないぞ?」
紅茶
女「うららかな昼下がり!! 優雅に窓辺で紅茶を飲むステキな私!!」
男「……まあ間違っちゃいない」
女「どうだ男!! 惚れ直したか!!?」
男「教室の窓際席で午後ティー飲んでるだけじゃねえか」
女「そんな当たり前の光景にこそ!! 私は幸せを感じる!!!」
男「なんかいいこと言ってる……のか?」
女「いつも通り焼きそばパンをほおばる男!! 好きだああああああああ!!!」
男「もぐもぐ……飲み物忘れちまった、それ一口くれないか?」
女「かっ、間接キス!!! 喜んでええええええええ!!!」
男「ごくごく……ふー午後ティーサイコー」
女「うららかな昼下がり!! 優雅に窓辺で紅茶を飲むステキな私!!」
男「……まあ間違っちゃいない」
女「どうだ男!! 惚れ直したか!!?」
男「教室の窓際席で午後ティー飲んでるだけじゃねえか」
女「そんな当たり前の光景にこそ!! 私は幸せを感じる!!!」
男「なんかいいこと言ってる……のか?」
女「いつも通り焼きそばパンをほおばる男!! 好きだああああああああ!!!」
男「もぐもぐ……飲み物忘れちまった、それ一口くれないか?」
女「かっ、間接キス!!! 喜んでええええええええ!!!」
男「ごくごく……ふー午後ティーサイコー」
>>162
男「まぁ、今を生きるヤツは周りの空気を読むこと、馴染むことに必死だから、わからなくはないな」
女「信念が通ってないぞぉぉぉおおおおお!!」
男「自分探しとかそういうのが言葉が定着する時代だからな」
女「相手の顔色うかがって自分の気持ちを決めるなんてのは嘘っぱちだぁぁあああ!!自分に素直になってみろぉぉおおおお!!」
男「……お前ほど、素直になれれば世界もかわるのかな」
女「私はこれ一筋だぁぁあ!!男ぉぉぉおおおお!!好きだぁぁあああ!!」
男「……もうちょい恥の文化に浸っていたいかな
男「まぁ、今を生きるヤツは周りの空気を読むこと、馴染むことに必死だから、わからなくはないな」
女「信念が通ってないぞぉぉぉおおおおお!!」
男「自分探しとかそういうのが言葉が定着する時代だからな」
女「相手の顔色うかがって自分の気持ちを決めるなんてのは嘘っぱちだぁぁあああ!!自分に素直になってみろぉぉおおおお!!」
男「……お前ほど、素直になれれば世界もかわるのかな」
女「私はこれ一筋だぁぁあ!!男ぉぉぉおおおお!!好きだぁぁあああ!!」
男「……もうちょい恥の文化に浸っていたいかな
>>164『焼きそばパン』もらい
女「今日の昼食は男と一緒だぞぉぉおおおお!」
男「……まぁ、別にいいんだが」
女「おひょこはもうひょっほふれひはをムグムグひょうむんひへもひいんふぁほぉぉおおお!!(男はもうちょっと嬉しさを表現しても良いんだぞぉぉおおお!!)」
男「食べるときにしゃべるな」
女「ムグムグ……ゴクン。それでも理解してくれる男が好きだぁぁぁあああ!!」
男「歯に海苔つけてしゃべるセリフではないな」
女「今日の昼食は男と一緒だぞぉぉおおおお!」
男「……まぁ、別にいいんだが」
女「おひょこはもうひょっほふれひはをムグムグひょうむんひへもひいんふぁほぉぉおおお!!(男はもうちょっと嬉しさを表現しても良いんだぞぉぉおおお!!)」
男「食べるときにしゃべるな」
女「ムグムグ……ゴクン。それでも理解してくれる男が好きだぁぁぁあああ!!」
男「歯に海苔つけてしゃべるセリフではないな」
>>167自分からお題もらうという奇特な俺『歯に海苔』もらい
女「男はそういうの気にするのかぁぁあああ!?」
男「……まぁ、女という生物であってほしいと思うな」
女「歯に海苔付けた私は女という生物を逸脱していたのかぁぁああああ!!」
男「……ある意味特別だ」
女「男はそういうの気にするのかぁぁあああ!?」
男「……まぁ、女という生物であってほしいと思うな」
女「歯に海苔付けた私は女という生物を逸脱していたのかぁぁああああ!!」
男「……ある意味特別だ」
>>169
女「男ぉぉおおお!!質問があるぅぅううううううう!!」
男「……別にそのテンションで言わなくても、答えられることには答えるさ」
女「私からがんばりを取ったら何が残るんだぁぁあああ!」
男「……」
女「何が残るんだぁぁあああああ!?」
男「……女、例え話をしよう」
女「男の話なら何でも聞くぞぉぉぉおおおお!!」
男「流れ星って、綺麗だよな」
女「ああ、そうだなぁあああ!!」
男「たぶん、そういうことだと思う」
女「どういうことだぁぁあああ!?男ぉぉお!……男ぉぉおぉおおおおお!?!?」
女「男ぉぉおおお!!質問があるぅぅううううううう!!」
男「……別にそのテンションで言わなくても、答えられることには答えるさ」
女「私からがんばりを取ったら何が残るんだぁぁあああ!」
男「……」
女「何が残るんだぁぁあああああ!?」
男「……女、例え話をしよう」
女「男の話なら何でも聞くぞぉぉぉおおおお!!」
男「流れ星って、綺麗だよな」
女「ああ、そうだなぁあああ!!」
男「たぶん、そういうことだと思う」
女「どういうことだぁぁあああ!?男ぉぉお!……男ぉぉおぉおおおおお!?!?」
>>170
女「男ぉぉおおおお!!40円もらったぞぉぉぉおおお!!」
男「……良かったな」
女「これで帰りに駄菓子屋に寄って行こぉぉおおお!!」
男「なに、買うんだ?」
女「伸びる紐グミでポッキーゲームしよぉぉおおおお!!」
男「……斬新過ぎる。というか40円じゃ確か足らんだろ」
女「負けた方が不足分を奢るのだぁぁぁあああ!」
男「……ポッキーゲームの負けってなんだ?それに、どっちにしろ俺が払うような気がする」
女「男ぉぉおおおお!!40円もらったぞぉぉぉおおお!!」
男「……良かったな」
女「これで帰りに駄菓子屋に寄って行こぉぉおおお!!」
男「なに、買うんだ?」
女「伸びる紐グミでポッキーゲームしよぉぉおおおお!!」
男「……斬新過ぎる。というか40円じゃ確か足らんだろ」
女「負けた方が不足分を奢るのだぁぁぁあああ!」
男「……ポッキーゲームの負けってなんだ?それに、どっちにしろ俺が払うような気がする」
>>174
男「たしかに、冬って空気が澄んで月が綺麗に見えるな」
女「男ぉぉぉおおお!!あの月と私、どっちが綺麗だぁぁああああ!?」
男「……お前」
女「う、うぇ!?うぉぉおお!?」
男「もうちょっと可愛く動揺しろよ。……まぁ、それだとお前らしくもないけどさ」
女「そ、それなら、男は私の太陽だなぁぁぁああああ!!」
男「それは断る」
女「ち、ちくしょおおおお!!でも、そんな男が好きだぁぁああああ!!」
男「たしかに、冬って空気が澄んで月が綺麗に見えるな」
女「男ぉぉぉおおお!!あの月と私、どっちが綺麗だぁぁああああ!?」
男「……お前」
女「う、うぇ!?うぉぉおお!?」
男「もうちょっと可愛く動揺しろよ。……まぁ、それだとお前らしくもないけどさ」
女「そ、それなら、男は私の太陽だなぁぁぁああああ!!」
男「それは断る」
女「ち、ちくしょおおおお!!でも、そんな男が好きだぁぁああああ!!」
>>180そうか。月……綺麗だな
男「まるでダイヤモンドみたいだ」
女「さっきの言葉返上しないだろぉなぁぁああああ!?」
男「……綺麗だなぁ」
女「き、聞こえてないだとぉぉおおおおお!?」
男「……アホ」
男「まるでダイヤモンドみたいだ」
女「さっきの言葉返上しないだろぉなぁぁああああ!?」
男「……綺麗だなぁ」
女「き、聞こえてないだとぉぉおおおおお!?」
男「……アホ」
女「男ぉおおおぉぉーー! 勉強教えてくれッ!!!」
男「珍しすぎて嫌な予感しかしないが、一応聞こう。何の科目だ」
女「保健の実技を手取り足取り朝チュンコォーーーース!!!」
……
女「い、いいのか!? ほほほほ本当にいいのかぁ……っ!?」
男「何赤くなってんだ? 言いだしたのはお前だろ」
女「だ、だって……ホントに布団一つしかないし……はぅぅ」
男「ほら、さっさと来い」
女「やぁっ、まだ心の準備がっ…………って何じゃこりゃあああああ!!」
男「見てのとおり、救命処置の練習人形」
女「お、お、乙女心をもてあそぶなぁぁぁぁぁ!!」
女「罰として男は、それじゃなく私で練習しろよっ!! 好きだああああああ!!」
男「珍しすぎて嫌な予感しかしないが、一応聞こう。何の科目だ」
女「保健の実技を手取り足取り朝チュンコォーーーース!!!」
……
女「い、いいのか!? ほほほほ本当にいいのかぁ……っ!?」
男「何赤くなってんだ? 言いだしたのはお前だろ」
女「だ、だって……ホントに布団一つしかないし……はぅぅ」
男「ほら、さっさと来い」
女「やぁっ、まだ心の準備がっ…………って何じゃこりゃあああああ!!」
男「見てのとおり、救命処置の練習人形」
女「お、お、乙女心をもてあそぶなぁぁぁぁぁ!!」
女「罰として男は、それじゃなく私で練習しろよっ!! 好きだああああああ!!」
男「問題。料理の基本、「さしすせそ」とは何でしょう」
女「最大火力! 灼熱! 炭火焼き! 赤外線! ソーラ・システム!」
男「おkわかった、お前はアホだ。最後のはコンペイトウでも焼くのか?」
女「最大火力! 灼熱! 炭火焼き! 赤外線! ソーラ・システム!」
男「おkわかった、お前はアホだ。最後のはコンペイトウでも焼くのか?」
お題:スレタイ絡みで懐ジャンル
女「男ぉぉぉおおお!懐ジャンルとかいうタイトルがついてるぞぉぉぉおおお!!」
男「何を今更な事を」
女「つまり男とのイチャイチャ生活が今度こそ公認のものにぃぃぃいいい!」
男「ちょっと待て、その前に誰に認めて貰う必要があるんだ?」
女「…それってひょっとしてプロポーズなのか!?なのかぁぁぁぁぁあああ!!」
男「アーアーキコエナーイ」
女「なき」
男「何か聞こえるって?…あー、あいつ等またやってんのか。飽きないもんだなあ」
女「わぷ」
男「お前にプロポーズねえ。大体プロポーズするのは結婚前だし、そんなに焦らなくても良いだろ」
女「わそ」
男「そうだな、そろそろ帰るか。帰りにおでんでも買って食うかね」
女「男ぉぉぉおおお!懐ジャンルとかいうタイトルがついてるぞぉぉぉおおお!!」
男「何を今更な事を」
女「つまり男とのイチャイチャ生活が今度こそ公認のものにぃぃぃいいい!」
男「ちょっと待て、その前に誰に認めて貰う必要があるんだ?」
女「…それってひょっとしてプロポーズなのか!?なのかぁぁぁぁぁあああ!!」
男「アーアーキコエナーイ」
女「なき」
男「何か聞こえるって?…あー、あいつ等またやってんのか。飽きないもんだなあ」
女「わぷ」
男「お前にプロポーズねえ。大体プロポーズするのは結婚前だし、そんなに焦らなくても良いだろ」
女「わそ」
男「そうだな、そろそろ帰るか。帰りにおでんでも買って食うかね」
>>184
なんだっけこれ文字数制限だっけwwww
なんだっけこれ文字数制限だっけwwww
ヒートからのラブレター
男「おはよ」
友「おいーす。あれ、ヒートさんは?」
男「なんか用があるから先に学校行くってよ」
友「へー珍しい」
男「全くだ」
―――カタン
男「ん?」
友「こ、これは……靴箱からラブレター!?」
男「へぇ、今時こんなことする奴まだいたのか」
友「てめぇヒートさんという者がありながらぬけぬけと」
男「まぁそうキレるな。俺には事態のおおよそは把握できた」
友「へ?」
男「ほら」
『おとこへ すきです ひーと』
友「ヒートさん……」
男「多分どっかの物陰で俺たちの様子を伺ってるはずだ」
女「!!」ビクッ
男「あいつも暇だよなー。字ぃ汚いし、平仮名ばっかだから読みにくいしよ」
友(とか言いながら綺麗に折り畳んでポケットにしまってる)
男「おはよ」
友「おいーす。あれ、ヒートさんは?」
男「なんか用があるから先に学校行くってよ」
友「へー珍しい」
男「全くだ」
―――カタン
男「ん?」
友「こ、これは……靴箱からラブレター!?」
男「へぇ、今時こんなことする奴まだいたのか」
友「てめぇヒートさんという者がありながらぬけぬけと」
男「まぁそうキレるな。俺には事態のおおよそは把握できた」
友「へ?」
男「ほら」
『おとこへ すきです ひーと』
友「ヒートさん……」
男「多分どっかの物陰で俺たちの様子を伺ってるはずだ」
女「!!」ビクッ
男「あいつも暇だよなー。字ぃ汚いし、平仮名ばっかだから読みにくいしよ」
友(とか言いながら綺麗に折り畳んでポケットにしまってる)
>>185
女「当時の新ジャンルうぅうううう!字数制限だぁあああああああ!!」
男「…なあ、ここって『素直ヒート』のスレだよな」
女「それがどうしたぁぁぁああああ!」
男「つまりこれは素直ヒートスレの皮を被った懐ジャンル総合という新境地だったんだよ!」
女「な、なんだってぇぇえええええ!!」
女「ぼー」
男「あいつ等アレが言いたかっただけなのだろうか」
女「…ぼー」
男「ハイハイ俺達も帰ろうな、チャイム鳴ったし」
女「当時の新ジャンルうぅうううう!字数制限だぁあああああああ!!」
男「…なあ、ここって『素直ヒート』のスレだよな」
女「それがどうしたぁぁぁああああ!」
男「つまりこれは素直ヒートスレの皮を被った懐ジャンル総合という新境地だったんだよ!」
女「な、なんだってぇぇえええええ!!」
女「ぼー」
男「あいつ等アレが言いたかっただけなのだろうか」
女「…ぼー」
男「ハイハイ俺達も帰ろうな、チャイム鳴ったし」
新ジャンル民ってまだVIPにいたのな
そういえばツンバカのYOKOがジャンプ増刊に読み切り掲載だと
時代は前に進むね
そういえばツンバカのYOKOがジャンプ増刊に読み切り掲載だと
時代は前に進むね
女「男ーっ、おっはよぉおおおおう!」
男「……うるさい……」
女「ご飯にする!?シャワーにする!?それとも私かっ!? さあ選べぇえええ!!」
男「二度寝する」
女「そうか!! 添い寝をご希望かあああああああ!!!(モゾモゾ」
男「ちょ」
男「……うるさい……」
女「ご飯にする!?シャワーにする!?それとも私かっ!? さあ選べぇえええ!!」
男「二度寝する」
女「そうか!! 添い寝をご希望かあああああああ!!!(モゾモゾ」
男「ちょ」
女「男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ朝だぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
男「あぁクソうるせえ、そんな大声出さなくても起きてるよ」
女「早く学校行くぞ!! 準備しろ!!」
男「……あれだな、お前って目覚まし時計みたいだな」
女「ふぇ? 目覚まし時計?」
男「あぁ。必要な人にはなくてはならないけど、そうでない人にはうるさいだけっていう」
女「つまり私はなくてはならない存在だと!?」
男「いや俺目覚ましなくても起きれるし」
女「それでも私は毎日お前を起こしに来るぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
男「うるさい」
男「あぁクソうるせえ、そんな大声出さなくても起きてるよ」
女「早く学校行くぞ!! 準備しろ!!」
男「……あれだな、お前って目覚まし時計みたいだな」
女「ふぇ? 目覚まし時計?」
男「あぁ。必要な人にはなくてはならないけど、そうでない人にはうるさいだけっていう」
女「つまり私はなくてはならない存在だと!?」
男「いや俺目覚ましなくても起きれるし」
女「それでも私は毎日お前を起こしに来るぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
男「うるさい」
ぐらぐら
男友「地震!?」
女友「きゃあ!!」
男「…」
女「男はどこだぁぁぁぁぁ!!!」ドドドドド
ぐらぐら
男「やっぱり…」
男友「地震!?」
女友「きゃあ!!」
男「…」
女「男はどこだぁぁぁぁぁ!!!」ドドドドド
ぐらぐら
男「やっぱり…」
>>190これで思いだした
女「新婚生活にありそうな良い話だぁぁあああ!!」
男「ああいうのは当事者以外、胸やけするのが相場だぞ」
女「激甘のどこが悪いぃぃぃい!!!」
男「どっかの誰かさんは劇甘に感じるんだろ」
女「そ、そんなの当事者になれば関係ないんだろぉぉおおおお!!」
男「……まぁ、そりゃそうだが」
女「ちゃんと言ってやるぞぉぉおおお!ご飯にするぅぅ!?ライスにするぅぅうううう!?それとも、お・こ・めぇぇぇええええ!?」
男「……大量のアミラーゼとインシュリンを所望する」
女「新婚生活にありそうな良い話だぁぁあああ!!」
男「ああいうのは当事者以外、胸やけするのが相場だぞ」
女「激甘のどこが悪いぃぃぃい!!!」
男「どっかの誰かさんは劇甘に感じるんだろ」
女「そ、そんなの当事者になれば関係ないんだろぉぉおおおお!!」
男「……まぁ、そりゃそうだが」
女「ちゃんと言ってやるぞぉぉおおお!ご飯にするぅぅ!?ライスにするぅぅうううう!?それとも、お・こ・めぇぇぇええええ!?」
男「……大量のアミラーゼとインシュリンを所望する」
>>195ちょっともらい
女「男ぉぉぉおお!!朝だゲフッ」
男「近所と俺の家族に迷惑だ」
女「は、は……は」
男「……鼻血か?すまん、ちょっと強く叩きすぎたか?」
女「初めて男から手を出してもらったぁぁぁああああ!!グフッ」
男「人聞きの悪いこというな」
女「男ぉぉぉおお!!朝だゲフッ」
男「近所と俺の家族に迷惑だ」
女「は、は……は」
男「……鼻血か?すまん、ちょっと強く叩きすぎたか?」
女「初めて男から手を出してもらったぁぁぁああああ!!グフッ」
男「人聞きの悪いこというな」
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- 新ジャンル「素直ヒート」 (915) - [94%] - 2008/7/23 8:00 ○
- 旧ジャンル「素直ヒート」 (84) - [94%] - 2012/7/28 5:15 ▲
- 衰ジャンル「素直ヒート」 (77) - [91%] - 2013/1/9 14:00
- 新ジャンル「素直クール」 (59) - [86%] - 2012/10/26 2:30 △
- 懐古ジャンル「素直クール」 (79) - [84%] - 2013/10/15 22:45
- 新ジャンル「汚物ヒート」 (112) - [80%] - 2008/9/27 1:30
- 新ジャンル「虚弱ヒート」 (356) - [77%] - 2009/7/15 2:45 ○
- 新ジャンル「ヒート」 (71) - [75%] - 2009/1/1 0:45 ▲
- 新ジャンル「卑屈ニート」 (87) - [75%] - 2014/6/19 15:15
- 新ジャンル「田舎クール」 (691) - [72%] - 2008/8/20 15:30 ☆
- 新ジャンル「アメーバ」 (104) - [71%] - 2008/12/27 2:45
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