私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ懐ジャンル「素直ヒート」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ▲
レスフィルター : (試験中)
>>201
ドM乙
ドM乙
リンゴ飴
女「祭りの屋台の食べ物って、そんなに美味しくないのにたまに食べたくならないか?」
男「あるある。チープな味の焼きそばとか、チョコバナナとかな」
女「昨日私は無性にリンゴ飴が食べたくなり、ついつい自作してしまいました!!」
男「作ったのか。まぁ飴でリンゴをコーティングするだけだから不可能ではないが」
女「今日はお前にも食べさせたくて持ってきた!! さぁ、食せ!!」
男「うわ、マジで作ってやがる」
女「味はどうだ!?」
男「口の中が超ねばねばする」
女「こ、咬筋力を鍛えるためだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!1!!」
男「素直に失敗だったと言え」
女「祭りの屋台の食べ物って、そんなに美味しくないのにたまに食べたくならないか?」
男「あるある。チープな味の焼きそばとか、チョコバナナとかな」
女「昨日私は無性にリンゴ飴が食べたくなり、ついつい自作してしまいました!!」
男「作ったのか。まぁ飴でリンゴをコーティングするだけだから不可能ではないが」
女「今日はお前にも食べさせたくて持ってきた!! さぁ、食せ!!」
男「うわ、マジで作ってやがる」
女「味はどうだ!?」
男「口の中が超ねばねばする」
女「こ、咬筋力を鍛えるためだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!1!!」
男「素直に失敗だったと言え」
女「男ぉぉぉぉぉ!!!私を受けとれぇぇぇぇ!!!!」ドドドド
男「向こうに芋羊羹置いてるぞ」
女「芋ぉぉぉぉぉ!!!!」ヒュン
男「…危ない危ない」
男「向こうに芋羊羹置いてるぞ」
女「芋ぉぉぉぉぉ!!!!」ヒュン
男「…危ない危ない」
女「芋羊羹なんてなかったじゃないか!!!」
男「あぁすまん、ありゃ嘘だ」
女「な…う、嘘つきな男なんて嫌いだっ!!!」
男「大好き、愛してる、結婚してくれ」
女「や、イヤッホォォォォォ!!!!私も好きだぁぁぁぁぁ!!!!」ガタン
男「すまん、これも嘘だ」
女「(゚д゚)」
男「あぁすまん、ありゃ嘘だ」
女「な…う、嘘つきな男なんて嫌いだっ!!!」
男「大好き、愛してる、結婚してくれ」
女「や、イヤッホォォォォォ!!!!私も好きだぁぁぁぁぁ!!!!」ガタン
男「すまん、これも嘘だ」
女「(゚д゚)」
>>206もらいまふ
男「……予想できることだが」
女「バリバリバリッ!」
男「……正しい食い方っちゃ正しいのかもな。軌道がまっすぐに男子寄りなだけで」
女「ほんほは(今度は)ジャリジャリ焼きそばいくぞぉぉぉおおおお!」
男「もうちょい花より団子精神をときほぐせ」
女「男は花のように愛でてるぞぉぉおおおお!!」
男「あ、花火」
女「た~まやぁぁああああああ!!」
男「……見てねぇじゃねぇか」
男「……予想できることだが」
女「バリバリバリッ!」
男「……正しい食い方っちゃ正しいのかもな。軌道がまっすぐに男子寄りなだけで」
女「ほんほは(今度は)ジャリジャリ焼きそばいくぞぉぉぉおおおお!」
男「もうちょい花より団子精神をときほぐせ」
女「男は花のように愛でてるぞぉぉおおおお!!」
男「あ、花火」
女「た~まやぁぁああああああ!!」
男「……見てねぇじゃねぇか」
男「ちょっとこれ持って」
女「ん?さつま芋か??」
男「女、好きだ」
女「な、な、な…」カーッ
男「…」
女「私も好きだぁぁぁ男「あ、さつま芋返して」
女「ぁぁぁぁぁ…?」
男「うん、いい焼け具合」ホカホカ
女「お!?」
男「ありがとう。あ、さっきの嘘な」
女「ん?さつま芋か??」
男「女、好きだ」
女「な、な、な…」カーッ
男「…」
女「私も好きだぁぁぁ男「あ、さつま芋返して」
女「ぁぁぁぁぁ…?」
男「うん、いい焼け具合」ホカホカ
女「お!?」
男「ありがとう。あ、さっきの嘘な」
>>210
女「4年の歳月を経て、ヒート熱再来ぃぃぃいいいいい!!」
男「それは良かったな」
女「みんなに好きになってもらえるよう頑張るぞぉぉぉおおおおお!!」
男「……具体的には?」
女「私はこの方法しか知らぁぁぁあああん!!男ぉぉぉおおお!好きだぁぁぁあああ!!」
男「……この反応に慣れてしまった自分が怖い」
女「4年の歳月を経て、ヒート熱再来ぃぃぃいいいいい!!」
男「それは良かったな」
女「みんなに好きになってもらえるよう頑張るぞぉぉぉおおおおお!!」
男「……具体的には?」
女「私はこの方法しか知らぁぁぁあああん!!男ぉぉぉおおお!好きだぁぁぁあああ!!」
男「……この反応に慣れてしまった自分が怖い」
>>217
男「ん?何調べてんだ?……と、話さなくていい。図書館だと、お前は迷惑な存在で、それ以外はありえん。さっさとそれ借りて、中庭でもいこか」
男「さて、場所変えたところで。何してたんだ?あんなところで。珍しい」
女「私だって、調べたいことくらいあるのだぁぁあああ!!」
男「威張って言うことじゃないと思うが……」
女「将来のために勉強するのは悪いことじゃないぃぃいいい!」
男「うん、まぁそりゃそうだけど……。で、何借りたのさ?」
女「これだぁぁあああ!」
つ【赤ちゃん名前辞典】
男「うん。将来の意味も勉強の仕方もダイレクトアタック過ぎる。というか、これ置いてる学校もおかしい」
男「ん?何調べてんだ?……と、話さなくていい。図書館だと、お前は迷惑な存在で、それ以外はありえん。さっさとそれ借りて、中庭でもいこか」
男「さて、場所変えたところで。何してたんだ?あんなところで。珍しい」
女「私だって、調べたいことくらいあるのだぁぁあああ!!」
男「威張って言うことじゃないと思うが……」
女「将来のために勉強するのは悪いことじゃないぃぃいいい!」
男「うん、まぁそりゃそうだけど……。で、何借りたのさ?」
女「これだぁぁあああ!」
つ【赤ちゃん名前辞典】
男「うん。将来の意味も勉強の仕方もダイレクトアタック過ぎる。というか、これ置いてる学校もおかしい」
>>221
女「きのこの山たけのこの里大戦ぇぇええええん!!」
男「長さを求める傾向の強いたけのこ派と太さと硬さを求めるきのこ派の長い歴史だな」
女「……」
男「微妙な顔をするな。要はどっちが好きか。それだけだ。……ちなみに俺はどちらかというときのこだ」
女「き、きのこがいいぃぃぃいいい!!」
女「きのこの山たけのこの里大戦ぇぇええええん!!」
男「長さを求める傾向の強いたけのこ派と太さと硬さを求めるきのこ派の長い歴史だな」
女「……」
男「微妙な顔をするな。要はどっちが好きか。それだけだ。……ちなみに俺はどちらかというときのこだ」
女「き、きのこがいいぃぃぃいいい!!」
>>222
男「……お前は機械系弱そうだよな」
女「ソ、ソンナコトナイゾォォオオオオ!!」
男「ここに起動中のパソコンがある。さて、どうやって電源を切る?」
女「そんなの簡単だぁぁあああ!この線を抜けb」
男「……」ゴゴゴゴゴ
女「そ、それは違うに決まってるだろぉぉぉおおおお!!え、えっと、えっとぉぉぉおおおおおお!!………」プシュー
男「お前がフリーズしてどうする」
男「……お前は機械系弱そうだよな」
女「ソ、ソンナコトナイゾォォオオオオ!!」
男「ここに起動中のパソコンがある。さて、どうやって電源を切る?」
女「そんなの簡単だぁぁあああ!この線を抜けb」
男「……」ゴゴゴゴゴ
女「そ、それは違うに決まってるだろぉぉぉおおおお!!え、えっと、えっとぉぉぉおおおおおお!!………」プシュー
男「お前がフリーズしてどうする」
女「プシュッ!」
男「お? なんだなんだ」
女「プシュッ!」
男「それ、くしゃみか」
女「そうだけど、なんで?」
男「お前のこったからもっと派手に爆発するかのようなくしゃみをするもんだと」
女「私はいつもこんなくしゃみだぞ!!」
男「……そうか」
女「プシュッ! プシュッ!」
男(なんか可愛いな畜生)
男「お? なんだなんだ」
女「プシュッ!」
男「それ、くしゃみか」
女「そうだけど、なんで?」
男「お前のこったからもっと派手に爆発するかのようなくしゃみをするもんだと」
女「私はいつもこんなくしゃみだぞ!!」
男「……そうか」
女「プシュッ! プシュッ!」
男(なんか可愛いな畜生)
>>174
女「きょーうーはーまーんげーつ!!」
男「妙な歌だが確かに今日は月が綺麗だな」
女「男と一緒に見る美しい月!! 最高おおおおおおおおお!!」
男「そういえば夏目漱石は『I love you』を『月が綺麗だね』って訳したらしいな」
女「なにいっ!! つまり今男は私のこt」
男「月が綺麗だな」
女「きたあああああああ!! そうだな!! 月が綺麗だな!!!」
男「だから団子でも買ってきて月見しようぜ」
女「……えっと、あの」
男「どうした? 団子好きだろ?」
女「……なんだこのもやもや感はああああああああ!!!」
女「きょーうーはーまーんげーつ!!」
男「妙な歌だが確かに今日は月が綺麗だな」
女「男と一緒に見る美しい月!! 最高おおおおおおおおお!!」
男「そういえば夏目漱石は『I love you』を『月が綺麗だね』って訳したらしいな」
女「なにいっ!! つまり今男は私のこt」
男「月が綺麗だな」
女「きたあああああああ!! そうだな!! 月が綺麗だな!!!」
男「だから団子でも買ってきて月見しようぜ」
女「……えっと、あの」
男「どうした? 団子好きだろ?」
女「……なんだこのもやもや感はああああああああ!!!」
扉の向こうには
男「誕生日おめっとさん」
女「ありがとう! ちゃんと覚えててくれたんだな!」
男「忘れいでか。そんで、プレゼントなんだがな」
女「うん! うん!」ワクワク
男「ちょっとそこの部屋の扉、開けてみてくれないか」
女「……?」
―――ガチャッ
女「……おぉっ!!」
男「お前、花が好きだったろ? だからさ……」
女「すっげえぇぇぇぇぇ!! 部屋が花でいっぱいだあぁぁぁぁぁッッッ!!!!!」
男「ま、そういうこった」
女「ありがとう男!! この花、一生捨てずに取っとくから!!」
男「それは多分無理だが、喜んでもらえたなら光栄だ」
男「誕生日おめっとさん」
女「ありがとう! ちゃんと覚えててくれたんだな!」
男「忘れいでか。そんで、プレゼントなんだがな」
女「うん! うん!」ワクワク
男「ちょっとそこの部屋の扉、開けてみてくれないか」
女「……?」
―――ガチャッ
女「……おぉっ!!」
男「お前、花が好きだったろ? だからさ……」
女「すっげえぇぇぇぇぇ!! 部屋が花でいっぱいだあぁぁぁぁぁッッッ!!!!!」
男「ま、そういうこった」
女「ありがとう男!! この花、一生捨てずに取っとくから!!」
男「それは多分無理だが、喜んでもらえたなら光栄だ」
男「素直ヒートとかオワコンだろ」
女「な、なんだってー!?」
男「だが俺は一生見捨てるつもりはない」
女「ふぇっ…!?///」
男「動揺すんな、馬鹿」
女「な、なんだってー!?」
男「だが俺は一生見捨てるつもりはない」
女「ふぇっ…!?///」
男「動揺すんな、馬鹿」
男にデレ期がやってきた
男「女、ちょっと来い」
女「なんだ? 私になんか用か」
男「お前、ちょっと俺を抱きしめてみろ」
女「えっ……あ、え? 今、なんて?」
男「だから、俺を抱きしめろって言ったの」
女「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、マジでかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
男「いいから、早くしろ」
女「任せろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!1!!!!」
男「ストップ」
女「ここまで来てなんで!?」
男「いいか、ヒート。お前のその抱擁は、危険なんだ」
女「は、はい?」
男「お前のそれは、まるで小動物を絞め殺すみたいに強すぎるんだよ」
女「え? え?」
男「恋人同士の抱擁は、こうするんだ」ギュッ
女「ふあぁっ!?」
男「相手を思い、相手を受け入れ、相手に全てを託す。それが恋人の抱擁ってもんだ」
女「ちょ、男、顔近っ……!!」
男「分かったらレクチャー終わり。次からはいつものベアハッグ自重しろよ」
女「は、はい!!」
男「よし、解散」
女「……何だったんだ、今の?」
男「女、ちょっと来い」
女「なんだ? 私になんか用か」
男「お前、ちょっと俺を抱きしめてみろ」
女「えっ……あ、え? 今、なんて?」
男「だから、俺を抱きしめろって言ったの」
女「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、マジでかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
男「いいから、早くしろ」
女「任せろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!1!!!!」
男「ストップ」
女「ここまで来てなんで!?」
男「いいか、ヒート。お前のその抱擁は、危険なんだ」
女「は、はい?」
男「お前のそれは、まるで小動物を絞め殺すみたいに強すぎるんだよ」
女「え? え?」
男「恋人同士の抱擁は、こうするんだ」ギュッ
女「ふあぁっ!?」
男「相手を思い、相手を受け入れ、相手に全てを託す。それが恋人の抱擁ってもんだ」
女「ちょ、男、顔近っ……!!」
男「分かったらレクチャー終わり。次からはいつものベアハッグ自重しろよ」
女「は、はい!!」
男「よし、解散」
女「……何だったんだ、今の?」
>>238
女「ここが清水寺か!! なるほど納得の高さだな!!!」
男「意味わかんねえよ」
女「男おおおおお!! 好きだあああああ!!!」
男「いくらなんでもここで叫ばれると恥ずかしいな」
女「修学旅行でタガがはずれないわけが無かろう!! 見逃せ!!!」
男「お前は年中外れっぱなしだろうが」
女「もいっちょ好きだあああああああ!!! 愛していると言っても過言ではなあああああい!!」
男「清水の舞台から飛び降りる覚悟で、とはいうが、別の意味でここから飛び降りたくなってくるな……」
女「男が行くならたとえ火の中水の中!! ここから飛び降りることも辞さない覚悟!!!」
男「勘弁してくれ……周りの視線が痛い……」
女「ここが清水寺か!! なるほど納得の高さだな!!!」
男「意味わかんねえよ」
女「男おおおおお!! 好きだあああああ!!!」
男「いくらなんでもここで叫ばれると恥ずかしいな」
女「修学旅行でタガがはずれないわけが無かろう!! 見逃せ!!!」
男「お前は年中外れっぱなしだろうが」
女「もいっちょ好きだあああああああ!!! 愛していると言っても過言ではなあああああい!!」
男「清水の舞台から飛び降りる覚悟で、とはいうが、別の意味でここから飛び降りたくなってくるな……」
女「男が行くならたとえ火の中水の中!! ここから飛び降りることも辞さない覚悟!!!」
男「勘弁してくれ……周りの視線が痛い……」
>>240
男「女、ちょっとストップ」
女「どうしたぁぁぁ!?敵か!?罠なのか!!?あいわなだぁぁぁい!!だが男は私が守ってみせ―」
男「…てい」
もふっ
女「―っ!?///え、あ…えぇぇっ!?///」
男「ふむ…」
もふもふ
女「あ…///ちょ、おとこっ!?///どうしたっ!!?///」
男「…たまにはな」
女「あぅ…///」
男「女、ちょっとストップ」
女「どうしたぁぁぁ!?敵か!?罠なのか!!?あいわなだぁぁぁい!!だが男は私が守ってみせ―」
男「…てい」
もふっ
女「―っ!?///え、あ…えぇぇっ!?///」
男「ふむ…」
もふもふ
女「あ…///ちょ、おとこっ!?///どうしたっ!!?///」
男「…たまにはな」
女「あぅ…///」
女「うみゅぅ…まだやれる…まだやれるぞぉぉぉ…」
男「あーはいはい。寝るまで側に居てやるから」
女「そんな優しい男がぁぁぁ…好きだぁぁぁ…」
男「ん。おやすみ」
女「うぅぅ…おやすみぃ…zzz」
男「やっと寝たか…あ」
きゅっ
男「裾掴んだままとか…指外れねぇし」
女「にゅ…おとこー…すきだぁー」
男「…まあいいか」
おやすみ前の保守
男「あーはいはい。寝るまで側に居てやるから」
女「そんな優しい男がぁぁぁ…好きだぁぁぁ…」
男「ん。おやすみ」
女「うぅぅ…おやすみぃ…zzz」
男「やっと寝たか…あ」
きゅっ
男「裾掴んだままとか…指外れねぇし」
女「にゅ…おとこー…すきだぁー」
男「…まあいいか」
おやすみ前の保守
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「素直ヒート」 (496) - [94%] - 2008/12/28 3:32 ○
- 新ジャンル「素直ヒート」 (915) - [94%] - 2008/7/23 8:00 ○
- 旧ジャンル「素直ヒート」 (84) - [94%] - 2012/7/28 5:15 ▲
- 衰ジャンル「素直ヒート」 (77) - [91%] - 2013/1/9 14:00
- 新ジャンル「素直クール」 (59) - [86%] - 2012/10/26 2:30 △
- 懐古ジャンル「素直クール」 (79) - [84%] - 2013/10/15 22:45
- 新ジャンル「汚物ヒート」 (112) - [80%] - 2008/9/27 1:30
- 新ジャンル「虚弱ヒート」 (356) - [77%] - 2009/7/15 2:45 ○
- 新ジャンル「ヒート」 (71) - [75%] - 2009/1/1 0:45 ▲
- 新ジャンル「卑屈ニート」 (87) - [75%] - 2014/6/19 15:15
- 新ジャンル「田舎クール」 (691) - [72%] - 2008/8/20 15:30 ☆
- 新ジャンル「アメーバ」 (104) - [71%] - 2008/12/27 2:45
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について