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元スレ新ジャンル「極度に緊張するメイド」
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男「ああ、どうぞ」
新メイド「ご主人様…今日はいかがなさいますかぁ?」
男「今日…?」
新メイド「今日は…ご主人様の床のお供は…できますか?/////」
男「ああ…そのことね。そうだな、お願いするか」
新メイド「わ…やったぁ♪では―――」
男「―――お前、夕方俺の後を尾けたな?」
新メイド「…ッ」 ピクッ
新メイド「ご主人様…今日はいかがなさいますかぁ?」
男「今日…?」
新メイド「今日は…ご主人様の床のお供は…できますか?/////」
男「ああ…そのことね。そうだな、お願いするか」
新メイド「わ…やったぁ♪では―――」
男「―――お前、夕方俺の後を尾けたな?」
新メイド「…ッ」 ピクッ
新メイド「えっと…何のことでしょうか?」
男「とぼけんなよ。さっきそこの再生機でこの家の出入り口に着いているすべての監視カメラを分析した」
新メイド「………」
男「ミスったな?1番映りにくい出入り口を選んでいたようだが、かすかにお前が出て行く姿が映っていたよ。惜しかったな?」
新メイド「………」
男「お前を抱くには条件がいる。お前は一体誰だ?何の目的がある?」
新メイド「…う」 ボソッ
男「ん?もう1回言って―――」
新メイド「…ゲェム終了、ですねぇ?」 ニヤリッ
ズダムッ!!!
男「とぼけんなよ。さっきそこの再生機でこの家の出入り口に着いているすべての監視カメラを分析した」
新メイド「………」
男「ミスったな?1番映りにくい出入り口を選んでいたようだが、かすかにお前が出て行く姿が映っていたよ。惜しかったな?」
新メイド「………」
男「お前を抱くには条件がいる。お前は一体誰だ?何の目的がある?」
新メイド「…う」 ボソッ
男「ん?もう1回言って―――」
新メイド「…ゲェム終了、ですねぇ?」 ニヤリッ
ズダムッ!!!
男「なにッ!?」
―――サバイバルナイフっ!?どこから出しやがった!?
新メイド「ふふふ、体をチラつかせれば落ちるかと思っていましたけど…案外ガードが堅いんですね?ご主人様ぁ♪」
男「貴様が怪しすぎるんだろうが」
新メイド「あら、それは残念です」
男「で、何が目的だ?あのダメメイドはどこへ行った?まさか知らないとは言わさんぞ?」
新メイド「きゃはははははははッ!?私が言うわけないでしょう!?何バカみたいなこと言ってんのかしらッ!?」
男「ふん、今ので十分だ。アイツがお前らの何かと関係していることが確定したからな!!」
―――これで貴様は敵確定だ。
―――サバイバルナイフっ!?どこから出しやがった!?
新メイド「ふふふ、体をチラつかせれば落ちるかと思っていましたけど…案外ガードが堅いんですね?ご主人様ぁ♪」
男「貴様が怪しすぎるんだろうが」
新メイド「あら、それは残念です」
男「で、何が目的だ?あのダメメイドはどこへ行った?まさか知らないとは言わさんぞ?」
新メイド「きゃはははははははッ!?私が言うわけないでしょう!?何バカみたいなこと言ってんのかしらッ!?」
男「ふん、今ので十分だ。アイツがお前らの何かと関係していることが確定したからな!!」
―――これで貴様は敵確定だ。
俺MADEのやつ書いてた者だけど、今自分の読んでたらかなり死にたくなって来た
男「ああああああああッ!!」
ガッ!! ガッシャアアアアアンッ!!
新メイド「ッ!?」 ズザザッ!!
男「悪いが手加減せんぞ?貴様、只者じゃあないだろ!?」
新メイド「ふひゃひゃひゃひゃひゃッ!!逃がさないですよぉ!?」
ガシャッ!! ジャリッ…ジャリ…
男「ちっ!?」
―――ガラス片が撒き散らされた!?
新メイド「もうご主人様は殺してもいい対象です。ふふ…申し訳ありませんが、葬らせていただきますね?」 ダッ ジャリジャリジャリッ!!
男「くッ!?」
―――向こうはブーツ、こっちは素足…キツイかッ!?
新メイド「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええッ!!」
ガッ!! ガッシャアアアアアンッ!!
新メイド「ッ!?」 ズザザッ!!
男「悪いが手加減せんぞ?貴様、只者じゃあないだろ!?」
新メイド「ふひゃひゃひゃひゃひゃッ!!逃がさないですよぉ!?」
ガシャッ!! ジャリッ…ジャリ…
男「ちっ!?」
―――ガラス片が撒き散らされた!?
新メイド「もうご主人様は殺してもいい対象です。ふふ…申し訳ありませんが、葬らせていただきますね?」 ダッ ジャリジャリジャリッ!!
男「くッ!?」
―――向こうはブーツ、こっちは素足…キツイかッ!?
新メイド「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええッ!!」
>>505
よくあることですよ
よくあることですよ
男「かかったな!?」
ピンッ!! バボシュウウウウウッ!!!
新メイド「何ッ!?催涙弾!?」
男「金持ちなめんなよ?常に懐には催涙粉塵弾は必須だ。呼吸を整えていた俺と違って、呼吸の荒いお前はかわせないぜ?」
新メイド「ぐげはッ!?かはッ…ああああッ!?」 ヨロッ…
男「今だッ!?」 ジャリジャリジャリジャリッ!!!
―――瞬時にシーツを足に巻きつけてガラス片の海を駆け抜けるッ!!
新メイド「くッ!?」
ピンッ!! バボシュウウウウウッ!!!
新メイド「何ッ!?催涙弾!?」
男「金持ちなめんなよ?常に懐には催涙粉塵弾は必須だ。呼吸を整えていた俺と違って、呼吸の荒いお前はかわせないぜ?」
新メイド「ぐげはッ!?かはッ…ああああッ!?」 ヨロッ…
男「今だッ!?」 ジャリジャリジャリジャリッ!!!
―――瞬時にシーツを足に巻きつけてガラス片の海を駆け抜けるッ!!
新メイド「くッ!?」
シーツじゃ防ぎきれないから中途半端にズタズタになるんだろうな…
ちょっと嫌だ
ちょっと嫌だ
>>510
おいやめろ
おいやめろ
男「ハア…ハア…うぐッ!?」 ダダダダダダダダダッ
―――ガラス片で少し足の裏をやられているな。シーツじゃさすがにキツイ。
男「だが…今この状況では逃げるしか…」
―――あのメイド、絶対に格闘術みたいなのを心得ている。
たぶんマトモにやりあっても俺じゃ勝てない。
男「とりあえず、逃げるッ!!」
―――体制の立て直しはその後だ!
男「よし、これで完全に撒い―――」
…キン!ズドムッ!! ガッシャアアアアアアアアア!!
男「うおあッ!?」
―――爆発音ッ!?
―――ガラス片で少し足の裏をやられているな。シーツじゃさすがにキツイ。
男「だが…今この状況では逃げるしか…」
―――あのメイド、絶対に格闘術みたいなのを心得ている。
たぶんマトモにやりあっても俺じゃ勝てない。
男「とりあえず、逃げるッ!!」
―――体制の立て直しはその後だ!
男「よし、これで完全に撒い―――」
…キン!ズドムッ!! ガッシャアアアアアアアアア!!
男「うおあッ!?」
―――爆発音ッ!?
ガッ!! ズドムッ!! ズドガシャアアアッ!!!
男「う、ウソだろぉッ!?」
―――あの新メイド、このわずかな時間で館内に爆薬を仕込んでたというのか!?
男「どこの国のソルジャーだよ、クソッタレがぁ!!」
―――見失ったから全部爆破ってか?人間の神経してんのかよアイツっ!?
男「ドちくしょうがぁぁぁぁぁぁああああああッ!!」
犬「バウワウバウワウッ!!(旦那ぁ!旦那ぁあああ!!)」
男「ポチっ!?」
犬「バウワウッ!!(もうヤバイっす!こっち…こっちへ来るっす!)」
男「…助かった!アイツの野生の勘なら…おおおおおおおおおおおッ!!」 ダッ!
ガッシャアアアアアッ ドガアアアアアアアアアッ!!!!
―――――
―――
―
男「う、ウソだろぉッ!?」
―――あの新メイド、このわずかな時間で館内に爆薬を仕込んでたというのか!?
男「どこの国のソルジャーだよ、クソッタレがぁ!!」
―――見失ったから全部爆破ってか?人間の神経してんのかよアイツっ!?
男「ドちくしょうがぁぁぁぁぁぁああああああッ!!」
犬「バウワウバウワウッ!!(旦那ぁ!旦那ぁあああ!!)」
男「ポチっ!?」
犬「バウワウッ!!(もうヤバイっす!こっち…こっちへ来るっす!)」
男「…助かった!アイツの野生の勘なら…おおおおおおおおおおおッ!!」 ダッ!
ガッシャアアアアアッ ドガアアアアアアアアアッ!!!!
―――――
―――
―
-翌朝 自宅付近公園-
犬「…クゥーン(旦那、朝ですぜ?)」
男「…ん?」
男「…朝か…痛ッ!?」 ズキッ!
犬「クゥ…キューン(結構足がひどいから焦んないでくださいよ?)」
男「そういや昨日は…」
―――あの新メイドに殺されかけたんだっけ?
男「ったく、何だよこの超展開は」
―――誰だよこのカスみたいな筋書きを書いたヤツ、出て来いクソ野郎め。
犬「…クゥーン(旦那、朝ですぜ?)」
男「…ん?」
男「…朝か…痛ッ!?」 ズキッ!
犬「クゥ…キューン(結構足がひどいから焦んないでくださいよ?)」
男「そういや昨日は…」
―――あの新メイドに殺されかけたんだっけ?
男「ったく、何だよこの超展開は」
―――誰だよこのカスみたいな筋書きを書いたヤツ、出て来いクソ野郎め。
>>1…wwww
男「おい、ポチ。家は?」
犬「ワンッ!(さっき見てきましたけど、ありゃあ全壊っすよ旦那)」
男「マジかよ…保険かけといて正解だな」
―――メイドに自爆テロ仕掛けられた、で保険下りるのか不安だが。
男「さて…どうするか」
―――とりあえず手掛かりはただ1つ。
男「あの児童養護施設か」
―――警察には言えないな。たぶん無駄だ。それにあの新メイド、施設と無関係じゃないだろ。
男「つまりあの施設自体が…」
―――今の俺にとって、限りなく敵の巣だとしか思えないんだよな。
男「あの病院絡みだと、警察はろくに動かないだろうし」
―――あそこの病院、権力絡みの黒い噂が絶えないしな。
犬「ワンッ!(さっき見てきましたけど、ありゃあ全壊っすよ旦那)」
男「マジかよ…保険かけといて正解だな」
―――メイドに自爆テロ仕掛けられた、で保険下りるのか不安だが。
男「さて…どうするか」
―――とりあえず手掛かりはただ1つ。
男「あの児童養護施設か」
―――警察には言えないな。たぶん無駄だ。それにあの新メイド、施設と無関係じゃないだろ。
男「つまりあの施設自体が…」
―――今の俺にとって、限りなく敵の巣だとしか思えないんだよな。
男「あの病院絡みだと、警察はろくに動かないだろうし」
―――あそこの病院、権力絡みの黒い噂が絶えないしな。
男「ちっ…頼れるのは自分のみ、か」
犬「キャウン!!(俺もいますぜ、旦那)」
男「だな。さて…」
―――やれることはただひとつ。
男「敵陣に突っ込むか」
―――あとはどうにでもなれ。
男「とにかく今はあのダメメイド探しに専念するしかない」
犬「キャウン!!(俺もいますぜ、旦那)」
男「だな。さて…」
―――やれることはただひとつ。
男「敵陣に突っ込むか」
―――あとはどうにでもなれ。
男「とにかく今はあのダメメイド探しに専念するしかない」
-病院附属児童養護施設-
男「………」
―――とりあえず来たのはいいが、正直どうしたもんかね。
男「いきなり入れろといっても聞いちゃくれんだろうしな」
―――とすると、やはり子どもを使うか。
男「誰か都合のよさそうなやつ…お!」
―――昨日の少女だ。ちょうどいい。
男「おーい!」
少女「…?」
男「…ニッコリ」 ヒラヒラ…
―――マフラー強調も忘れずに。さあ話を聞かせてもらおうか。
男「………」
―――とりあえず来たのはいいが、正直どうしたもんかね。
男「いきなり入れろといっても聞いちゃくれんだろうしな」
―――とすると、やはり子どもを使うか。
男「誰か都合のよさそうなやつ…お!」
―――昨日の少女だ。ちょうどいい。
男「おーい!」
少女「…?」
男「…ニッコリ」 ヒラヒラ…
―――マフラー強調も忘れずに。さあ話を聞かせてもらおうか。
男「やあ、1日ぶりだね」
少女「アナタは…昨日の…」
男「俺さ、このマフラーを編んでくれた子に会いたいんだ?もしかしてここにいるのかな?」
少女「…お姉ちゃん?今はもう、ここにはいないよ」
―――だろうな。
男「えっと…お姉ちゃん?その子はいつまでいたのかな?」
少女「だいぶ前。えっと…秋ぐらいかな?」
―――3ヶ月程度…ビンゴじゃねーか。
少女「アナタは…昨日の…」
男「俺さ、このマフラーを編んでくれた子に会いたいんだ?もしかしてここにいるのかな?」
少女「…お姉ちゃん?今はもう、ここにはいないよ」
―――だろうな。
男「えっと…お姉ちゃん?その子はいつまでいたのかな?」
少女「だいぶ前。えっと…秋ぐらいかな?」
―――3ヶ月程度…ビンゴじゃねーか。
男「なんで、そのお姉ちゃんはいなくなったんだろ…。俺、せっかく会いにきたのに…」
少女「働きに出たんだよ!ウチの施設ではね、大きくなったら働きに出るの!そしてお金を稼ぐんだよ」
男「へえ、そうなんだ。お姉ちゃん、えらいんだね」
―――それがウチへの派遣か。
少女「お姉ちゃん、すっごく優しかった。誰にでも…優しくて…先生たちが怖くても、私たちはお姉ちゃんがいたから頑張れたんだ」
―――よく見ると、この少女の額にはあちこちに傷跡が見て取れる。
少女「どんなに怖くても…お姉ちゃんが…」 ガタガタ…
男「………」
―――まさかここの施設の連中…!!
施設長「…ああ、これはこれは昨日の方ではないですか」
男「ッ!?」
少女「働きに出たんだよ!ウチの施設ではね、大きくなったら働きに出るの!そしてお金を稼ぐんだよ」
男「へえ、そうなんだ。お姉ちゃん、えらいんだね」
―――それがウチへの派遣か。
少女「お姉ちゃん、すっごく優しかった。誰にでも…優しくて…先生たちが怖くても、私たちはお姉ちゃんがいたから頑張れたんだ」
―――よく見ると、この少女の額にはあちこちに傷跡が見て取れる。
少女「どんなに怖くても…お姉ちゃんが…」 ガタガタ…
男「………」
―――まさかここの施設の連中…!!
施設長「…ああ、これはこれは昨日の方ではないですか」
男「ッ!?」
少女「あ…ああッ!?」 ガクガク…
施設長「また、君か。あれほど言ったろう?施設外の人と勝手にお話をしちゃいけないって」 ニヤニヤ…
少女「あ、あう…ご、ごめんらさ…」 ブルブル…
施設長「まだ『お仕置き』が必要みたいだね?」
少女「いや…ごめんなさい!ごめんなさいッ!!」
男「…ッ!?」
―――人間のクズがッ!
施設長「…ところで、ふふふ。そろそろ立派なお宅も瓦礫と化したアナタには先を急ぎたいところでしょう?」
男「…なに?」
施設長「また、君か。あれほど言ったろう?施設外の人と勝手にお話をしちゃいけないって」 ニヤニヤ…
少女「あ、あう…ご、ごめんらさ…」 ブルブル…
施設長「まだ『お仕置き』が必要みたいだね?」
少女「いや…ごめんなさい!ごめんなさいッ!!」
男「…ッ!?」
―――人間のクズがッ!
施設長「…ところで、ふふふ。そろそろ立派なお宅も瓦礫と化したアナタには先を急ぎたいところでしょう?」
男「…なに?」
施設長「…総院長より伝言をお預かりしております」
男「…ッ!?」
―――なんだと!?
施設長「『大切なメイドは私が預かっている。
返して欲しければ、本日夜、病院に会いに来ることだ。
ただし、君に選択権はない。
断れば、メイドの首は胴を離れ、君のお父様は永久の眠りに入ってもらう』」
男「…ああ!?」
―――何だよ、それ!?
男「…ッ!?」
―――なんだと!?
施設長「『大切なメイドは私が預かっている。
返して欲しければ、本日夜、病院に会いに来ることだ。
ただし、君に選択権はない。
断れば、メイドの首は胴を離れ、君のお父様は永久の眠りに入ってもらう』」
男「…ああ!?」
―――何だよ、それ!?
施設長「…以上です。足りないアナタの頭脳で状況を把握することは困難と思いますが、お察しください」
男「…何なんだよ!?何がしたいんだ!?お前ら、俺に何の恨みがあるんだ!?あのメイドは一体何なんだよ!?」
施設長「さあ…私には…」 クルッ
男「…ちくしょうがッ!?」
施設長「…これはゲェムなのですよ」
男「…何?」
施設長「言ったでしょう。これはゲェムなんです。ふふ、くふふふふふ…さ、行きましょう」 スタスタスタ…
少女「ひあッ!?ああ、ああああああ…ッ!?」
男「おいッ!?」
―――何だ!?一体何なんだよッ!?
男「…何なんだよ!?何がしたいんだ!?お前ら、俺に何の恨みがあるんだ!?あのメイドは一体何なんだよ!?」
施設長「さあ…私には…」 クルッ
男「…ちくしょうがッ!?」
施設長「…これはゲェムなのですよ」
男「…何?」
施設長「言ったでしょう。これはゲェムなんです。ふふ、くふふふふふ…さ、行きましょう」 スタスタスタ…
少女「ひあッ!?ああ、ああああああ…ッ!?」
男「おいッ!?」
―――何だ!?一体何なんだよッ!?
男「…どちくしょうがッ!?」
―――やつらの狙いはまったく分からない。
男「ハア…ハア…んだよ!」
―――なんでこんなことになってしまったんだろうか。
男「でも…でも!」
―――ただ、もう後には退けないんだということは分かる。
男「………ッ!」 ダッ!!
―――俺は…そして何よりもあのダメメイドは…一体どうなるんだよ…!?
―――――
―――
―
―――やつらの狙いはまったく分からない。
男「ハア…ハア…んだよ!」
―――なんでこんなことになってしまったんだろうか。
男「でも…でも!」
―――ただ、もう後には退けないんだということは分かる。
男「………ッ!」 ダッ!!
―――俺は…そして何よりもあのダメメイドは…一体どうなるんだよ…!?
―――――
―――
―
>>1乙
>>1乙!おやすみんこ。寝坊すんなよ?
ダメメイド列伝待ってる
ダメメイド列伝待ってる
>>549やばいかわいい
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