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男「………」 テクテクテク
女「あはっ男クンだぁ♪こんな夜道に独りで歩くなんて…よーしおウチまでついていっちゃおっ」
女「くふっくふふふふふ…逃がさないよ?家に上がり込んじゃえ」
~4時間後~
女「ハア…ハア…ゼェゼェ…ちょっ…一体家まで何kmあるのよッ!?」
女「もう歩けな…ほぎゃッ!?」 ズテッ ガイーーン
女「くぁwせdrftgyふじこlp;…」 パタリコ
男「…ニヤリ」
女「あはっ男クンだぁ♪こんな夜道に独りで歩くなんて…よーしおウチまでついていっちゃおっ」
女「くふっくふふふふふ…逃がさないよ?家に上がり込んじゃえ」
~4時間後~
女「ハア…ハア…ゼェゼェ…ちょっ…一体家まで何kmあるのよッ!?」
女「もう歩けな…ほぎゃッ!?」 ズテッ ガイーーン
女「くぁwせdrftgyふじこlp;…」 パタリコ
男「…ニヤリ」
女「くふふふふ…都市伝説の定番と言えばベッドの下に潜むストーカー!これよねッ」
女「ハア…ハア…さあ早く帰ってきて♪ベッド下から一晩中見ててあげるから」
~3日後~
女「あううう…な、なんで帰ってこないのよぉ…」
女「お、お腹減った…」 ガクッ
ガチャッ
男「ただいまー?」
男「…ニヤリ」
女「ハア…ハア…さあ早く帰ってきて♪ベッド下から一晩中見ててあげるから」
~3日後~
女「あううう…な、なんで帰ってこないのよぉ…」
女「お、お腹減った…」 ガクッ
ガチャッ
男「ただいまー?」
男「…ニヤリ」
女「ストーカーといえば無言電話ッ!男クンにプレッシャーかかること必至!」
女「うくっうくくくくくく…男クンが恐怖にガクガク震えるのを想像したら…ッ」
女「えへっえへへへへへへっ//////よーし早速」
トゥルルルルルルルッ トゥルルルルルルルッ ガチャッ
女「…(ふふふ、無言電話よ?どう?怖いでしょッ!?)」
『………ア」
女「…ほえ?」
『…アア………ア……アアアアアアア…」
女「ちょっ…何この声ッ!?呪怨ッ!?」
『アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』
女「いやああああああッ!?止めて死にたくないってぇぇぇぇぇぇッ」 ドンガラガッシャーン
『……ニヤリ』
女「うくっうくくくくくく…男クンが恐怖にガクガク震えるのを想像したら…ッ」
女「えへっえへへへへへへっ//////よーし早速」
トゥルルルルルルルッ トゥルルルルルルルッ ガチャッ
女「…(ふふふ、無言電話よ?どう?怖いでしょッ!?)」
『………ア」
女「…ほえ?」
『…アア………ア……アアアアアアア…」
女「ちょっ…何この声ッ!?呪怨ッ!?」
『アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』
女「いやああああああッ!?止めて死にたくないってぇぇぇぇぇぇッ」 ドンガラガッシャーン
『……ニヤリ』
この男まさか元プロなんじゃ…
男「ただい…うわっ郵便箱が毛まみれだ」
女「ふふふ、男君が私の髪に触ってくれてる…撫でてくれてる」
男「…ひどい髪質だな」
女「え?」
男「キューティクルもとれてるし。あ、枝毛まである」
女「え、あ、そんな」
男「こういう奴とは絶対付き合いたくないな」
女「そ、そんなぁ…」
友「女ちゃん最近シャンプーかえた?」
女「うん…でもこれもダメらしい」
友「ダメ?」
女「あれもこれも色々試したのに…どれならいいの?どれならいいの?どれならいいの?どれならいいの?どれならいいの?どれならい…」
男「ふふふ」
ガイーーン
女「ふふふ、男君が私の髪に触ってくれてる…撫でてくれてる」
男「…ひどい髪質だな」
女「え?」
男「キューティクルもとれてるし。あ、枝毛まである」
女「え、あ、そんな」
男「こういう奴とは絶対付き合いたくないな」
女「そ、そんなぁ…」
友「女ちゃん最近シャンプーかえた?」
女「うん…でもこれもダメらしい」
友「ダメ?」
女「あれもこれも色々試したのに…どれならいいの?どれならいいの?どれならいいの?どれならいいの?どれならいいの?どれならい…」
男「ふふふ」
ガイーーン
女「ストーカーたるものゴミからの情報収集は必須よね」
女「くふふふふふ…まさか知らないうちにプライバシーがだだもれとは…想像だにしてないわよねぇ?」
女「…えへっ、さーて今日のエモノは…」 ガサゴソ…
女「ん?何これ…っていやあああああああああッ!?」
女「ちょっ…なんでゴキブリの死骸がこんなに…あうあうあうあうあー!さ、寒気が…」
女「…ふぅ」 パタリコ(気絶)
ガラッ
男「……ニヤリ」
女「くふふふふふ…まさか知らないうちにプライバシーがだだもれとは…想像だにしてないわよねぇ?」
女「…えへっ、さーて今日のエモノは…」 ガサゴソ…
女「ん?何これ…っていやあああああああああッ!?」
女「ちょっ…なんでゴキブリの死骸がこんなに…あうあうあうあうあー!さ、寒気が…」
女「…ふぅ」 パタリコ(気絶)
ガラッ
男「……ニヤリ」
男女逆でもいいかも !
女「ふふふっ…ストーカーと言えば手編みのマフラー♪いや、何となくイメージだけどさっ」
女「送り主不明の血のように赤いマフラーをポストに入れてと…
あはっ、男クン恐ろしがること間違いないわねッ」
カタン コトトン
女「さ、ポストに入れたしとりあえず離れたところで様子を見よっと」
女「さーていつごろ男クン帰って来るかな…ん?」
ズ…ズズズ…ズズズズズズズ…
女「ほえ…ポストの口からなんか赤いものが…って、あれ私のマフラーッ!?」
女「いやあああああああッ!?マフラーが生きてるううううぅぅぅぅぅぅッ!?
なぜにーーーーーーーーッ!?…ふう」 パタリコ(気絶)
ガチャッ
男「……ニヤリ」
女「送り主不明の血のように赤いマフラーをポストに入れてと…
あはっ、男クン恐ろしがること間違いないわねッ」
カタン コトトン
女「さ、ポストに入れたしとりあえず離れたところで様子を見よっと」
女「さーていつごろ男クン帰って来るかな…ん?」
ズ…ズズズ…ズズズズズズズ…
女「ほえ…ポストの口からなんか赤いものが…って、あれ私のマフラーッ!?」
女「いやあああああああッ!?マフラーが生きてるううううぅぅぅぅぅぅッ!?
なぜにーーーーーーーーッ!?…ふう」 パタリコ(気絶)
ガチャッ
男「……ニヤリ」
女「…あ、あそこの窓スキマが開いてる」
女「ニヤリ…よーし、あそこから家の中覗いちゃえッ♪」
女「もしかして男クンが全裸で着替えてたり…なんちゃってなんちゃってッ!!」
女「…どれどれ?」
男「…ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
女「ぎゃああああああああああああああッ!?誰か既に立ってるうううううううぅぅぅぅぅぅぅッ!?」
女「…ふぅ」 パタリコ(気絶)
男「……ニヤリ」
女「ニヤリ…よーし、あそこから家の中覗いちゃえッ♪」
女「もしかして男クンが全裸で着替えてたり…なんちゃってなんちゃってッ!!」
女「…どれどれ?」
男「…ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
女「ぎゃああああああああああああああッ!?誰か既に立ってるうううううううぅぅぅぅぅぅぅッ!?」
女「…ふぅ」 パタリコ(気絶)
男「……ニヤリ」
ガガガガガ…ヴイーーン…
女「くふふふふふふ…これで男クンの隠し撮り写真の印刷完了~♪」
女「ああんもうカッコイイなあ男クン♪ちょうどこっち向いてくれてるなんて最高ッ」
女「わっ!これもこれもこれも!隠し撮りなのに全部顔が正面から写ってるなんて、
なんて運がいいのかし―――」
女「…なんで隠し撮りなのに全部こっち向いてるの?」
女「ぐ、偶然…?い、いや…えっと…あは、あはははははは…」
女「くふふふふふふ…これで男クンの隠し撮り写真の印刷完了~♪」
女「ああんもうカッコイイなあ男クン♪ちょうどこっち向いてくれてるなんて最高ッ」
女「わっ!これもこれもこれも!隠し撮りなのに全部顔が正面から写ってるなんて、
なんて運がいいのかし―――」
女「…なんで隠し撮りなのに全部こっち向いてるの?」
女「ぐ、偶然…?い、いや…えっと…あは、あはははははは…」
男「………」 テクテクテク
女「今日は男クンの後ろを尾けまわしてデートよっ」
女「えへへ…男クンとデート…あはぁ♪なんだか幸せな気分っ!るんたるんたっ」
男「………」 スッ
女「あ!男クンが建物に入っていった!えへへっ私も突入しちゃおっ」
オカマバーの店員A「あらぁん、いらっしゃ~い☆お嬢ちゃん1人でこんなところへ?」
オカマバーの店員B「うふっ、あたいホモだけど女の子も可愛がってアゲルわよっ」
オカマバーの店員C「さ、こっち来て?なんなら先にシャワーでもいいわよんっ?」
女「ちょっあれ…あのその…ちょっと待って…あーれー」
男「……ニヤリ」
女「今日は男クンの後ろを尾けまわしてデートよっ」
女「えへへ…男クンとデート…あはぁ♪なんだか幸せな気分っ!るんたるんたっ」
男「………」 スッ
女「あ!男クンが建物に入っていった!えへへっ私も突入しちゃおっ」
オカマバーの店員A「あらぁん、いらっしゃ~い☆お嬢ちゃん1人でこんなところへ?」
オカマバーの店員B「うふっ、あたいホモだけど女の子も可愛がってアゲルわよっ」
オカマバーの店員C「さ、こっち来て?なんなら先にシャワーでもいいわよんっ?」
女「ちょっあれ…あのその…ちょっと待って…あーれー」
男「……ニヤリ」
>>15でマフラーが動いた原理を激しく知りたい
男「………ボソボソ」 テクテクテク
女「そうよ!付け回すなんて生温いわッ!やっぱり…脅迫も愛のためには必要よねぇ?」
女「うふっうふふふふふ…ポケットの中からサバイバルナーイフ~♪」
女「今日こそ男クンを力づくで手に入れてやるわっ」
女「いま携帯電話でなんか喋ってるから…終わったら…あはっ」
男「………」 ピッ パタム
女「よし、今だ―――」
警察官「ちょっと職務質問させていただいてよろしいですか?
この辺に刃物を持った変質者がいると通報がありまして…」
女「ええええええええええええええッ!?いつの間にぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!?」
警察官「ではちょっとお話を―――」
女「あ…えっ?ちょ、ちょっと…はうあ~」
男「……ニヤリ」
女「そうよ!付け回すなんて生温いわッ!やっぱり…脅迫も愛のためには必要よねぇ?」
女「うふっうふふふふふ…ポケットの中からサバイバルナーイフ~♪」
女「今日こそ男クンを力づくで手に入れてやるわっ」
女「いま携帯電話でなんか喋ってるから…終わったら…あはっ」
男「………」 ピッ パタム
女「よし、今だ―――」
警察官「ちょっと職務質問させていただいてよろしいですか?
この辺に刃物を持った変質者がいると通報がありまして…」
女「ええええええええええええええッ!?いつの間にぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!?」
警察官「ではちょっとお話を―――」
女「あ…えっ?ちょ、ちょっと…はうあ~」
男「……ニヤリ」
男「………」 テクテクテク
女「ふふっ、今日も後ろからついていっちゃえ♪前回の反省を生かして刃物は止めておくわ」
女「あと何km歩いても大丈夫なように筋トレしたし、湿布常備だしッ!」
女「くふっくふふふふふふ…見てなさいよ?私の愛は本物なんだからッ」
~4時間後~
ギャア ギャア バサバサバサッ
女「ハア…ハア…ちょっといつの間にかワケの分からない密林に迷い込んでるんだけどッ!?」
女「こ、ここ日本よね!?なんでこんなに鬱蒼としてるのよッ!?てゆーか男クンどこぉーッ!?」
ガサッ ガササササッ
原住民「”#$%&’()’&%$!@。;、:。@・、:@。:。・、@ッ!!」
女「いやああああああッ!?何かインディアンみたいなの出てきたんだけどーーーーッ!?」
~翌日~
朝刊『南米奥地で邦人女性発見!神隠しか!?」
男「………ニヤリ」
女「ふふっ、今日も後ろからついていっちゃえ♪前回の反省を生かして刃物は止めておくわ」
女「あと何km歩いても大丈夫なように筋トレしたし、湿布常備だしッ!」
女「くふっくふふふふふふ…見てなさいよ?私の愛は本物なんだからッ」
~4時間後~
ギャア ギャア バサバサバサッ
女「ハア…ハア…ちょっといつの間にかワケの分からない密林に迷い込んでるんだけどッ!?」
女「こ、ここ日本よね!?なんでこんなに鬱蒼としてるのよッ!?てゆーか男クンどこぉーッ!?」
ガサッ ガササササッ
原住民「”#$%&’()’&%$!@。;、:。@・、:@。:。・、@ッ!!」
女「いやああああああッ!?何かインディアンみたいなの出てきたんだけどーーーーッ!?」
~翌日~
朝刊『南米奥地で邦人女性発見!神隠しか!?」
男「………ニヤリ」
女「こうなったらもう呪いよッ!呪いかけて男クンを振り向かせるしかないわッ!」
女「ストーカーのする呪いと言えば…丑の刻参り…ふふっ」
女「さあーて今は午前2時…この神社のご神木にワラ人形を打ち付けて私の愛を―――」
女「…あれ?」
女「ちょっちょっとなんで既に大量のワラ人形が打ち付けてあるのよ…ん?名前が…」
女「えぇーーーーーーーーッ!?全部私の名前じゃんッ!?もしかして私既に呪われてるのッ!?」
女「こ、こんなにたくさんのワラ人形が私に呪いを…ふぅ」 パタリコ(気絶)
ガサッ…
男「……ニヤリ」
女「ストーカーのする呪いと言えば…丑の刻参り…ふふっ」
女「さあーて今は午前2時…この神社のご神木にワラ人形を打ち付けて私の愛を―――」
女「…あれ?」
女「ちょっちょっとなんで既に大量のワラ人形が打ち付けてあるのよ…ん?名前が…」
女「えぇーーーーーーーーッ!?全部私の名前じゃんッ!?もしかして私既に呪われてるのッ!?」
女「こ、こんなにたくさんのワラ人形が私に呪いを…ふぅ」 パタリコ(気絶)
ガサッ…
男「……ニヤリ」
女「そうよ!単に付け回すだけだから上手くいかないのよッ」
女「まずは出会わないと!その後でねっとりじっくり濃密に距離を縮めれば…くふふふふふ」
女「とゆーことで典型的な出会い、出会いがしらに衝突→フォーリンラブ作戦よッ」
~ ~ ~
男「………」 テクテクテク
女「…よし今だ、とうッ」
ドカッ バイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ
女「ほぎゃあああああああッ!?」 ドンガラガッシャーーーーン
女「ちょ…ちょっと何で男クンの体こんなに跳ね返るのよ…うごふ」 パタリコ(気絶)
男「………ニヤリ」
女「まずは出会わないと!その後でねっとりじっくり濃密に距離を縮めれば…くふふふふふ」
女「とゆーことで典型的な出会い、出会いがしらに衝突→フォーリンラブ作戦よッ」
~ ~ ~
男「………」 テクテクテク
女「…よし今だ、とうッ」
ドカッ バイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ
女「ほぎゃあああああああッ!?」 ドンガラガッシャーーーーン
女「ちょ…ちょっと何で男クンの体こんなに跳ね返るのよ…うごふ」 パタリコ(気絶)
男「………ニヤリ」
男「………」 テクテクテクテク ハラリ…
女「あ、男クンがハンカチを落とした…はッ!?」
女「ハンカチ届ける→優しさMAXに男クン胸キュン→フォーリンラブ…か、完璧だわッ!」
女「くふふふふ…そうと分かれば早速ハンカチを拾って男クンに届け―――」
ムンズッ ジュアアアアアアアアアアアアッ
女「うにゃああああああああああッ!?熱っっっっつッ!?なんでハンカチがこんなに熱いのよッ!?」
女「…つ、つんっ!熱っっっっっっっっつッ!?何で出来てるのよこのハンカチッ!?」
男「………ニヤリ」
女「あ、男クンがハンカチを落とした…はッ!?」
女「ハンカチ届ける→優しさMAXに男クン胸キュン→フォーリンラブ…か、完璧だわッ!」
女「くふふふふ…そうと分かれば早速ハンカチを拾って男クンに届け―――」
ムンズッ ジュアアアアアアアアアアアアッ
女「うにゃああああああああああッ!?熱っっっっつッ!?なんでハンカチがこんなに熱いのよッ!?」
女「…つ、つんっ!熱っっっっっっっっつッ!?何で出来てるのよこのハンカチッ!?」
男「………ニヤリ」
男「………」 テクテクテク
女「はあ…最近は男クンの後ろ姿を追いかけるばっかり…顔すら見れないなあ」
女「たまには後ろ振り返ってよね…念力でも送ろうかしら?
こっち向け…こっち向け…こっち向け…こっち―――」
男「………」 グルンッ
女「きゃ♪こ、こっち向いてくれたッ!私の想いが通じたのねッ!?」
女「…あれ?今、首が180℃回転したような…・?」
女「…………あ、あれ?え、えっと…」
女「あれぇぇぇぇぇぇぇ?」
男「………ニヤリ」
女「はあ…最近は男クンの後ろ姿を追いかけるばっかり…顔すら見れないなあ」
女「たまには後ろ振り返ってよね…念力でも送ろうかしら?
こっち向け…こっち向け…こっち向け…こっち―――」
男「………」 グルンッ
女「きゃ♪こ、こっち向いてくれたッ!私の想いが通じたのねッ!?」
女「…あれ?今、首が180℃回転したような…・?」
女「…………あ、あれ?え、えっと…」
女「あれぇぇぇぇぇぇぇ?」
男「………ニヤリ」
おまかせ!
女「クフフ・・・男くんが使ったストロー・・・これでコーラを飲もうっと!ゴホッ!?これブラックコーヒーじゃない!!!いつの間に・・・ゴホッゴホッ!ウオエッ!」
男「ニヤリ」
アレ?
女「クフフ・・・男くんが使ったストロー・・・これでコーラを飲もうっと!ゴホッ!?これブラックコーヒーじゃない!!!いつの間に・・・ゴホッゴホッ!ウオエッ!」
男「ニヤリ」
アレ?
女「あそこの路地で右に曲がった!ってあれ?いない?」
電柱の陰
男「ニヤリ」
こうですかわかりません
電柱の陰
男「ニヤリ」
こうですかわかりません
女「ふぅ、洗濯も終わったしご飯も美味しくできた、と」
女「後は押し入れに…クフフ…」
女「……襖が開かない!!?」
ガチャバター
女「いやぁぁぁ見ないで!見ないでぇぇぇ」
違う気がする
女「後は押し入れに…クフフ…」
女「……襖が開かない!!?」
ガチャバター
女「いやぁぁぁ見ないで!見ないでぇぇぇ」
違う気がする
対ヤンデレバージョンがあったような
女「あはっついに男クンの携帯電話のメールアドレスを手に入れたわっ」
女「うふふふふふ…いいの。どうせ私のアドレスなんて知らないだろうケド、好きな気持ちを伝えたいの」
『大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています
大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています
大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています』
女「えい、送信っと♪どんな返信が返ってくるかなあ?」
ブブブブブブブブブッ
女「あはっ返信来たあ♪どれどれ…?怖がっちゃったかな…?」
『お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします』
女「………そんなにイヤなんだ」
女「うふふふふふ…いいの。どうせ私のアドレスなんて知らないだろうケド、好きな気持ちを伝えたいの」
『大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています
大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています
大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています大好きです愛しています』
女「えい、送信っと♪どんな返信が返ってくるかなあ?」
ブブブブブブブブブッ
女「あはっ返信来たあ♪どれどれ…?怖がっちゃったかな…?」
『お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします
お断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りしますお断りします』
女「………そんなにイヤなんだ」
女「今日は男君の誕生日であったのぅ。プレゼントはどのような物がよいかのう」
電ボ「おじゃる様ご自身をラッピングして男様に差し上げてみてはいかがかと」
おじゃる「そちにしては中々の名案じゃ。では早速…」
おじゃる「な、なんじゃこのリボンは!く、首がしまって…ぐ、がががぎかぎ」パタリコ
男「ニヤリ」
電ボ「おじゃる様ご自身をラッピングして男様に差し上げてみてはいかがかと」
おじゃる「そちにしては中々の名案じゃ。では早速…」
おじゃる「な、なんじゃこのリボンは!く、首がしまって…ぐ、がががぎかぎ」パタリコ
男「ニヤリ」
女「ストーカーといえば盗聴!男くんのお家に仕掛けて…と」
女「うへふへほー!もしかしたら男くんのあんな声やこんな声も…」
ガチャッ
女「あ。帰ってきた。ふへふふふへ」
ガサゴソ ボソボソ
女「んー?なんか聞き取りにくいなぁ。ちょっと音量上げよかな」
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏死死南無阿弥陀仏死死死死死死死南無阿弥陀死
女「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!なにこれえええええ!!!」パタリコ
男「…ニヤリ」
女「うへふへほー!もしかしたら男くんのあんな声やこんな声も…」
ガチャッ
女「あ。帰ってきた。ふへふふふへ」
ガサゴソ ボソボソ
女「んー?なんか聞き取りにくいなぁ。ちょっと音量上げよかな」
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏死死南無阿弥陀仏死死死死死死死南無阿弥陀死
女「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!なにこれえええええ!!!」パタリコ
男「…ニヤリ」
男「…zzz」
女「…ふふふ、寝静まった頃に侵入~♪」
女「だって男クンの寝顔が見たいんだもんっ
女「どんな顔で寝てるのかなー?」
男「…zzz」 ギョロリ
女「ひあッ!?両目全開ッ!?しかもすっげぇ動いてるしッ!?」
女「さ、魚みたい…」
男「…ギロリ」
女「ひッ!?ご、ごめんなさーーーーーいッ!」 ドタドタバタンッ
男「……ニヤリ」
女「…ふふふ、寝静まった頃に侵入~♪」
女「だって男クンの寝顔が見たいんだもんっ
女「どんな顔で寝てるのかなー?」
男「…zzz」 ギョロリ
女「ひあッ!?両目全開ッ!?しかもすっげぇ動いてるしッ!?」
女「さ、魚みたい…」
男「…ギロリ」
女「ひッ!?ご、ごめんなさーーーーーいッ!」 ドタドタバタンッ
男「……ニヤリ」
女「男君の家に侵入成功っと♪」
女「うわぁ~・・・でも家の中真っ暗で何があるかわかんないや・・・」
女「電気のスイッチどこだろ・・・痛っ!?何かにつまづいた!?」
女「もういいや・・・一回帰って体制を整えてからまたこよっと」
ドアガチャ
男「・・・電気を付けなくてよかったな・・・」ボソッ
女「・・・?今何か声が・・・?」
女「ひぃっ!?暗闇で目が光ってる!?い、いやぁーーーっ!!」ガクッ
男「・・・・・・ニヤリ」
こう?分からん><
女「うわぁ~・・・でも家の中真っ暗で何があるかわかんないや・・・」
女「電気のスイッチどこだろ・・・痛っ!?何かにつまづいた!?」
女「もういいや・・・一回帰って体制を整えてからまたこよっと」
ドアガチャ
男「・・・電気を付けなくてよかったな・・・」ボソッ
女「・・・?今何か声が・・・?」
女「ひぃっ!?暗闇で目が光ってる!?い、いやぁーーーっ!!」ガクッ
男「・・・・・・ニヤリ」
こう?分からん><
女「ふふふ、今日も男くんの後ろつけて帰ろうかな」
男「……」ハラリ
女「あれ?男くん何か落としていった……お札!?」
男「……」ハラリ
女「あれ?男くん何か落としていった……お札!?」
女「あ、男くんが学校に行った」
ーーー
女「よし、潜入成功。」
女「男くんの食べ残しハァハァ」ムシャムシャ
女「さて、部屋の散策を…ん?」ガラッ
女「こ…コレは…バル…サン…」
女「ぐっ…急に腹が…バルサンから逃げれない…!」
女「…無念」昇天
男「計画通り」ニヤリ
ーーー
女「よし、潜入成功。」
女「男くんの食べ残しハァハァ」ムシャムシャ
女「さて、部屋の散策を…ん?」ガラッ
女「こ…コレは…バル…サン…」
女「ぐっ…急に腹が…バルサンから逃げれない…!」
女「…無念」昇天
男「計画通り」ニヤリ
女「さて、男くんはどんな生活してるのかな?あった、このゴミ袋だ……」
女「あら?ビデオのばっかりだ」
[労働者よ立ち上がれ!] [世界同時革命Ⅲ] [インターナショナル~革命の時~]
女「赤い……、まあ捨てられてるからいいか……」
女「あら?ビデオのばっかりだ」
[労働者よ立ち上がれ!] [世界同時革命Ⅲ] [インターナショナル~革命の時~]
女「赤い……、まあ捨てられてるからいいか……」
次の週
女「フヒヒ、今日のゴミは……と」
女「また、ビデオばっかりだ」
[愛する祖国] [立てよ国民] [誇るべき我が民族]
女「もうヤダこの人……」
男「ニヤニヤ」
女「フヒヒ、今日のゴミは……と」
女「また、ビデオばっかりだ」
[愛する祖国] [立てよ国民] [誇るべき我が民族]
女「もうヤダこの人……」
男「ニヤニヤ」
女「今日も男くんを尾行~。隠し撮り~。うへふへほ」
コソコソ ジーパシャ
女「あれ?誰かと喋ってる…誰よあの女…趣味の悪いワンピース…男くん楽しそう…」
パシャパシャ
女「あの女…呪ってやるんだから!現像現像…」
女「…あれ?何も写ってない?女どころか男くんすら写ってない!失敗しちゃったのかなぁ…背景は写ってるの…に…?」
女「二人の影は写ってる!なにこれえええええ!!!しかも影が人の顔に見えるうううううう!!!」パタリコ
男「…ニヤリ」
コソコソ ジーパシャ
女「あれ?誰かと喋ってる…誰よあの女…趣味の悪いワンピース…男くん楽しそう…」
パシャパシャ
女「あの女…呪ってやるんだから!現像現像…」
女「…あれ?何も写ってない?女どころか男くんすら写ってない!失敗しちゃったのかなぁ…背景は写ってるの…に…?」
女「二人の影は写ってる!なにこれえええええ!!!しかも影が人の顔に見えるうううううう!!!」パタリコ
男「…ニヤリ」
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