ほ

誰か…まだ出てきてない虫…頼む…

ほ

>>152
ぎょう虫とか回虫とかサナダ虫とか？

>>154
寄生虫好きだなｗｗｗ

寄生虫…
自分の体に幼女…

蟷螂

先駆者がいたぞｗｗｗｗ
藤田紘一郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E7%B4%98%E4%B8%80%E9%83%8E

男｢zzZ｣

幼(ふふふ、よくねてるようですね)ｶﾞｻｺﾞｿ

幼(ではしつれいしてぱんつを、と)ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ボロン

幼(おお、なかなかごりっぱなものを。ひさしぶりにいただきまーす♪)

男(うーん、なんかスースーするぞ？)ｺﾞｿｺﾞｿ

男｢………何してるんですか｣

幼｢あはっばれちゃいましたか。いえ、ちょっとむかしのくせでつい｣ﾆｺｯ

男｢可愛く笑っても駄目です。大体もう卵産み付けられないでしょうが｣

幼｢すみません。まだこのからだになれないもので｣

男｢まあ、分かればいいんですが。まだ暗いですしもう寝ましょう｣

幼｢はーい｣

男(あーやばかった。前より後ろが先だなんて洒落になんねーよ。てか見られてないだろうな)

幼(うふふ♪かくしたつもりでしょうけど、よくじょうしているのはばればれでしたよ？
つぎはにんげんのやりかたでろうらくしたうえでゆっくりといただきましょうか♪)

男｢暖房かけっぱなしで空気が籠もってるな……｣

男｢換気しよ｣ｶﾞﾗｶﾞﾗ

幼女Ａ｢あぎゃ｣ﾌﾞﾁ

幼女Ｂ｢ひぎゅぅー｣ﾌﾟﾁ

幼女Ｃ｢ひびし｣ﾍﾟｷｯ

幼女Ｄ｢うぺ｣ﾌﾟﾁｮ

男｢あ゛ー！！｣

幼女Ｅ｢おー、しんでしまった｣

幼女Ｆ｢たいりょうし｣

幼女Ｇ｢しかたない、うんがわるかった｣

男｢ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね！！｣

幼女Ｅ｢テントウムシのしゅくめいだよね、もはや｣

幼女Ｊ｢あたりまえだよね｣

幼女Ｍ｢うん｣

男｢えー、なにその死に慣れてる感じ……｣

男｢こ、このｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭの雀っぽい腐った死骸はまさか……｣

猫｢なう｣

男｢ご、ご苦労様ッス｣

男｢うひー、片付けなきゃ｣

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

幼女Ａ｢おははははー｣
幼女Ｂ｢きゃー｣
幼女Ｃ｢うひー｣
幼女Ｄ｢やー｣

男｢｣

幼女Ｅ｢ぬあー｣
幼女Ｆ｢このぐちょぐちょがうまい｣
幼女Ｇ｢ころころころがるー｣
幼女Ｈ｢とれびあーん｣
幼女Ｉ｢そろそろさなぎ？｣
幼女Ｊ｢まだまだ｣
男｢｣……ﾀｼﾞ

幼女Ｋ｢できょっ｣ﾌﾟﾁｯ
幼女Ｌ｢うちゅっ｣ﾌﾟﾁ

男｢～～！｣ｿﾞﾜﾜｯ

>>123


>>123

男｢お｣

幼女Ａ｢くるまきた？｣
幼女Ｂ｢みえない｣
幼女Ｃ｢わたる？｣
幼女Ｄ｢さきがみえない｣

男｢何してんの？｣

幼女Ａ｢こっちのはらっぱからみちのむこうのはらっぱにー｣

男｢へー、気をつけてね｣

幼女Ｄ｢うん｣
幼女Ｃ｢あ、いまだ！｣ﾋﾟｮﾝｯ
ﾌﾞｩｩｩｩｩﾝ
幼女Ａ｢いまならあんぜんだー｣ﾋﾟｮﾝｯﾋﾟｮﾝｯ
幼女Ｂ｢ごー｣ﾋﾟｮﾝｯ

男｢え、ちょ、ま｣

幼女Ａ｢あぎっ｣ﾊﾟｷｯ
幼女Ｂ｢ぬ｣ﾊﾟｷｬｯ
幼女Ｃ｢ぴうっ｣ﾌﾟﾁｯ

幼女Ｄ｢おー、しっぱいしっぱい｣

男｢……うん｣

>>160
これはこれでいいな
人類は衰退しましたの妖精みたいで

黒幼女｢ひーたすけー｣ｶｻｶｻ

男｢え、何なに！？｣

白幼女｢あはは、まてー｣ｶｻｶｻ
黒幼女｢う、ううわー！｣

男｢なんだ追いかけっこかぁ……｣

白幼女｢いただきまー｣ｶﾞｼｯ
黒幼女｢ひいっ｣
白幼女｢がぶ｣
黒幼女｢ぎっ｣
白幼女｢あむあむ｣
黒幼女｢いっ、いっ｣
白幼女｢もぐもぐ｣
黒幼女｢｣

男｢……｣

黒幼女｢ぐんそうとよべ｣

男｢……へ？｣

黒幼女｢ぐんそうと……む！｣
黒幼女Ａ｢うまうま｣
黒幼女｢しねごきぶりやろうがー！｣
黒幼女Ａ｢えきゅっ｣

男｢ちょ、ちょっと！｣

黒幼女｢あんしんしろ、あれはてきだ｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬ

男｢いや、まあそうだけどさ……｣

黒幼女Ｂ｢かさかさ｣
黒幼女｢む、まてそこのごきぶりやろう！｣
黒幼女Ｂ｢ひい、ぐ、ぐんそうだー｣
黒幼女Ｃ｢でりんじゃー！でりんじゃー！｣
黒幼女｢それをいうならでんじゃーだ｣
黒幼女Ｃ｢えぺっ｣
黒幼女Ｄ｢ひ、ひぃぃつよいぃー｣
黒幼女｢みなごろし、だ｣
黒幼女Ｂ｢あわわわわわ｣

男｢……｣

なんだろうこのトキメキは

虫の求愛や交尾でヌける気がしてきた

あ

ぶ

さ

困ったときのwikipeたんだよ、ホント…


男「君、さっきから僕のまわりをウロチョロしてどうしたの？」

幼「おにいさんはウンがいいのです」

男「…なんの話？」

幼「こっちだとめずらしく、わたしにあえたのです」

男「？？？」

幼「わたしはカイチュウなのです」

男「――！」

幼「だいじょうぶ、あなたはじょうぶだから…」

男「後ろをずっと付けてくる君は…」

幼「ギョーチューですのよ」

男「そ、そっか」

幼「こうみえて、シュミはじょうばなんですの」

男「なんで次から次へとこう…」

幼「しつれいな。ほかのキセイチュウといっしょにするとは」

男「はぁ…」

幼「まぁ、２どアルことは３どアルというので、きになさらず」

男「…勘弁してくれ」

男「まさか金髪碧眼の子をおぶさるハメになるとは…」

幼「・・・」

男「とりあえず名前をきかないと…」

幼「・・・」

男「君、名前は？…えーっと、ﾕｱﾈｰﾑｲｽﾞ――」

幼「――サナダムシ」

男「あ…日本語分かるんだ」

幼「――まえは、こっちにもともだちがいたからね」

男「居た…？」

幼「…いまはもう、いないよ」

男「そっか…」

次は真田ﾀﾝだなｗ

男「虻蜂取らず」

幼「とりますよ？」

男「？」

幼「アブはチ、とりますよ？」

男「虻と蜂の２匹をいっしょに捕まえるのは難しいって意味だよ？」

幼「そうでしたか」


蜂幼「？」

男「ソックリだね、おねぇちゃんかな？」

幼「ちがいますよ？」

蝿幼「おねぇちゃんはボクだよぉー」

男「…ちっちゃいね」

蜂幼「そうですねぇ」

蝿幼「べ、べつにいいだろぉー！」

幼「んー…？あれぇ、ここどこぉ…？」

男「おはよう」

幼「ういぃー…。おはよぅございまぁーす…」

男「えっと…君はなぜ野菜売場のワゴンに？」

幼「あれぇー…。キャベツのうえでひなたぼっこしてたのにぃー…」

男「…無農薬の畑でよかったね」

幼「んー？んー…」Zzz

多分、昼過ぎくらいまで寝てるだろうなぁ…

男はもやしもんの沢木の様に虫が幼女に見えるのだろうか？
でもそうすると男の行動は他人が見たら……

頭脳幼女

保守

男「おーい、幼」

幼「！！」

男「おいってばー」

幼「・・・」ぷいっ

男「無視するなよ」ゆさゆさ

幼「・・・」

男「虫の居所が悪いのかな」つんつん

幼「・・・」ぷいっ

幼「おとこー、おとこー」

男「なんだい？」

幼「えへへへ」ふりふり

男「なんの踊りかな？」

幼「お宝の場所だよー！！」ふりふり

男（・・・さっぱりわからん）

男「幼ー」

幼「あ、おとこー！！」ぴょんぴょん

男「相変わらず、世話しないな」

幼「足がいうこと聞かないのー！」ぴょーん

男「・・・跳んでいっちまった」

保守

幼「～♪」かきかき

男「何書いてるの？」

幼「かえりみちー」かきかき

男「・・・途中できれてるけど」

幼「はわわわ」あせあせ

幼ロギ「ははは…」

幼ギリス「・・・」

コ幼ギ「・・・」

男「あの…」

コ幼ギ「・・・」ﾋﾞｸｯ

幼ギリス「・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「なにか…」

コ幼ギ「・・・」ｸﾞｲｸﾞｲ

幼ロギ「お、おさないでっ。うわっ」ｺｹｯ

幼ギリス「！」

男「おっとと…大丈夫かい？」

幼ロギ「う、うん…」

コ幼ギ「ギッちゃーん、おきてぇ…ロギちゃんぶじだったよぉー…」ﾕｻﾕｻ

幼ギリス「・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

幼「えいっ」ぷすっ

男「！！」

男「か、からだがうごかない」

幼「えへへー、あなたはわたしのばんごはん」

幼「こんやはかくごしろー」じゅる

寄生幼「すー…すー…」

幼「んしょ…んしょ…」

男「大丈夫かい？そっちの子、僕が運ぼうか？」

幼「はい…いや、へいき」

男「そうは言っても、やっぱり放ってはおけないや」ｸﾞｲｯ

幼「あっ…」

男「…えっと…、背中のこの…キノコキノコしてるのは…」

幼「えっと…その…」

ﾄﾞｽﾝｯ

男「イテテ…。これは、落し穴…？」

幼「ひっかかった、ひっかかったぁ」ｷｬｯｷｬｯ

男「出してもらえないかな？」

幼「なんかちょうだい、なんか」

男「えっと…飴でいいかな？」ｺﾞｿﾘ

幼「やた、やたっ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ﾂﾙｯ　ｽﾄﾝ

男「・・・」

幼「…ははは、どもども」

幼「わたし大きくなったら、あげはじょうになるんだー」

男「小悪魔アゲハっ！？」

男「そのままの君でいてっ！」

書き手さんきたので休憩という名の撤退
モデルがわかりにくいね

>>183　ミツバチ
>>184　バッタ
>>186　アリ
>>188　ジバチ

>>192
こっち、思い付きで書いてるんで撤退されると困るんだが

ほ