幼「やぁー」ｺﾛｺﾛ

男「おっと」

幼「きゃー」ｺﾛｺﾛ

男「君は…ダンゴムシかな？」

幼「ちがうよ、コオロギだよ」

男「…コオロギのコロコロは鳴き声だよ」

幼「ゴロンゴローン♪」ｺﾛｺﾛ

ﾎﾞｺｯ

男「つ、土の中から腕が…」

幼「…ども」ﾆｭｯ

男「やあ、こんにちは。君は…」

幼「ジー…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

男「え、えぇっと…」

幼「ジー…」ｷｮﾛｷｮﾛ

男「あの…どうかしたかい？」

幼「よっこらしょ」ﾋｮｺ

男「おっと」

幼「ではまた…」ｽﾀｽﾀ

男「え、あぁ、うん…」

男｢さて、俺のリュックがちょうど子供一人分くらいに膨らんでいるわけだが｣

男｢まあ、大体見当は付くけど｣ﾊﾟｶｯ

ヒョコ

幼｢どうも。おかりしてます｣ｼﾞﾄｰ

男｢うん、宿を借りているのはこの際いいや。それより中にあった荷物は？｣

幼｢はいってますよ？むしろとってください｣

男｢出る気は無いのね。まあ、服も着ているようだしいいか｣ｶﾞｻｺﾞｿ

幼｢そとにでるのもめんどうですし、なによりこのなかはおちつｋひゃんっ！｣ﾋﾞｸｯ

男｢あのーなんだか布地じゃない感触がしたんですけど｣

幼｢だってやどのそとにでないところですし｣

はいてない…だと…

ハァ…ハァ…

幼｢………｣ｸﾁｭｸﾁｭ

男(聞こえない聞こえない)

幼｢ねえ、わたしのぐちゅぐちゅなところさわってほしいの…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

男｢ﾅﾆｦ ｵｯｼｬｯﾃ ｵﾗﾚﾙﾉﾃﾞｽｶ｣

幼｢おまたのところがかゆくてたまらないの…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

男｢ﾀﾞﾒﾃﾞｽ ﾎﾞｸﾓ ﾍﾝﾆ ﾅｯﾁｬｲﾏｽ｣

幼｢おにいちゃんのいじわるぅ｣ﾌﾟｲｯ

男｢あーもう紛らわしい言い方は止しなさい！指の股が痒いのは仕方ないでしょう！｣

幼｢へんなことかんがえるのがわるいんだよ。おにいちゃんのへんたい｣

男｢うっ｣

幼｢ろりこん｣

男｢うう｣

幼｢みずむしになっちゃえ｣

男｢それは洒落にならんからやめて｣ orz

100レス超えたか

幼女話を書いているとムラムラする
賢者モードに入るとモチベと妄想力が落ちる
両方耐えなきゃいけないのが書き手の辛いところだな

そろそろ絵も欲しいよな

ほ

しゅ

幼｢ねえねえ!あわぶろのできるにゅうよくざいだって！かってかって！｣ｸﾞｲｸﾞｲ

男｢好きだなー泡。まあ面白そうだし買ってみるか｣

夜

幼｢わーいぶくぶくだー！｣ｷｬｯｷｬｯ

男｢ほら、体洗うからあがって｣ｻﾞﾊﾞｯ

幼｢わたししゃんぷーはっといらないよ？おとな？｣

ゴシゴシ ワシャワシャ

男｢ああ、立派な大人だぞー。よし、流すから目つぶって｣

ザパー

幼｢つぎはわたしがあらうー｣

男｢ああ、頼むな｣

幼｢おきゃくさんこういうおみせははじめてー？｣ﾌﾆ

男｢ちょ！そういう大人はならんでいい！｣

幼｢いやー？｣ﾌﾆｯﾌﾆｯ

男｢……………………………いやじゃないです｣

幼｢んー♪｣ﾌﾆｰﾌﾆｰ

俺ホントにこのスレに出会って良かったと思ってる

今蚊が現れたんだが殺せない…どうしよう…ｗ

>>115

プーン

男｢はっ！｣ﾊﾟﾁﾝ

幼｢………｣ｼﾞｰ

男｢あ、いや、その、つい…｣

ウルッ;;

男｢ああごめんごめん代わりに俺の血吸っていいから！｣

幼｢ん♪｣ﾁｭｰ

しえん

>>116
よし！俺今日はもう蚊ーたんと一緒に過ごす！ｗｗ
吸われまくる！ｗｗ

アゲ

ん…寝落ちしてたか…

幼｢ねえねえおかあさん、どうしたらわたしもおとなのちょうになれるの？｣

蝶｢んー、まずはサナギにならなきゃ駄目ねー。それから繭を破って出て来るのよ｣

幼｢じゃあどうしたらさなぎになれるの？はやくおにいちゃんのおよめさんになるの！｣

蝶｢そうねー……じゃあ男さんにこうして御覧なさい？｣ﾋｿﾋｿ

翌日蝶宅幼部屋

男｢いつもは家に来るのに呼び出すなんてどうしたんだろ？入るよ？｣ｺﾝｺﾝ

ｲｲﾖｰ　ガチャ

男｢あれ？どうしたのシーツなんか被りこんで｣

幼｢おにいちゃん。わたしのまくをやぶってわたしをおとなに、して？｣ﾌｧｻｯ

男｢ああああ何ですっぽんぽんなのてか絶対あの人の仕業でしょこれ！！｣ｱﾀﾌﾀ

蝶｢あらあらー男さんてば女の子に恥をかかせる気？｣ﾆﾏﾆﾏ

男｢お蝶さん！あなた娘に何させてんですか！｣

蝶｢あらあら。私はサナギから蝶になるってことを教えただけですよ？
それに男さんなら私も構いませんし。｣ﾆﾏﾆﾏ

幼｢？｣ｷｮﾄｯ

ほ

幼「～♪」ﾁｮｷﾁｮｷ

男「おっ、こうかっ？」ｼﾞｮｷﾝｼﾞｮｷﾝﾁｮｷｨ

幼「できたぁ！」

男「こっちも、一応…」

幼「ほらほらぁ、トーキョータワー」

男「すごい…切り絵…なんだけどさ…」

幼「ナニそのかみがたぁ！ムシみたぁい！」

男「カミキリムシのカミ切りってこっちなんだけどね…」

幼「こっちにくんな！あっちいけ！」ﾊｧｰ

男「・・・」ｸﾝｸﾝ

幼「ふふふ、そのにおいにくるしめ！」

男「・・・」ﾆｼﾞﾘ

幼「な、なんでまだよってこれるんだ！」

男「フルーツ系のいい匂いが…」

幼「よーるーなー！」

一応寝る前にもう一度age
ただしネタは出ない

ネタはない

が、保守る事は出来るっ…！

You女

はひふへほっしゅ

男「メーダーカーの学校はー」

幼「かわの～なか～♪」ｺﾞｸﾘ

男「唾を飲まない」

幼「は～い」


幼「た～が～め～の」

男「学校はー」

幼「もうないの～」

男「少子化の影響だそうで…」

男「君はまた、ズイブン小さいんだね」

幼「うるさいやい！」

男「しかもいまどき草履なんか履いちゃって…」

幼「なんだとー！」ﾌﾟｲｯ

男「あ、ちょっと！君は――」

幼「ふーん、だ！」ｽﾀｽﾀ

男「足が動いてないのに…歩いてる…」

神スレ発見！

男「もういいかーい」

幼「もういいよー」

男「よーし。じゃあ探すよー」

幼「・・・」

男「どこかなー？」

幼「・・・」ｸﾞｩｰ

男「このクローゼットが怪しいぞー？」

幼「…！」

男「うりゃー！」ｶﾞﾁｬ

幼「・・・」ﾊﾐﾊﾐ

男「・・・」

幼「・・・」ｶﾐｶﾐ

男「メッ！」ﾍﾟﾁﾝ

幼「うぎゃ！」

良かった…まだあった…
④

>>86の事だが、幼Ｃだけダンゴムシではなくワラジムシだったって話ね

幼「そろそろサナギになるの～」

男「ふーん、どうやるの？」

幼「じゅもんをねとなえるの～」

男「ほう」

幼「…ん～」

男「？」

幼「ごーりき…しょーらい！」ﾑｸﾑｸ

男「おおっ！蛹になった」

幼「あとはひたすらたえるです・・・」ｼﾞｰｯ


男「早くチョーリキショーライ出来るといいね」

幼「あい」

スゲェｗｗ

>>136
これはｗｗｗｗｗ

ふぉっしゅ

また寝落ちした…

女性「―――」

幼「あっちのおねぇさんからもらったおかしを」

男「ふむふむ」

幼「あっちのおにぃさんにわけてあげてたら」

男性「～～～」

幼「いつのまにかになかよしなの」

男「いいことをしてあげたね」

幼「そうなの？」

男「そうだよ」


女性「～～～」ﾃﾚﾃﾚ

男性「―――」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

ほっしゅ

幼ｲ｢それにしてもにんげんはすずめばちのしんぱいがなくていいよねえ｣

幼A｢そうですね。とくにわたしたちはあれのいないところからきたものですからこわくてこわくて｣

幼B｢すばこじゃないとすぐおそわれるもんな。きみたちっておそわれたらどうしてるの？｣

幼ﾛ｢あいつらはあったかいのによわいから、おしくらまんじゅうでふとんむしにする｣

幼C｢あーなるほどー。わたしたちはぎゅーってするだけだー｣

幼ﾊ｢むかしのはなしをしてたらやせいのちがたぎってこない？｣

ガチャッ

男｢おーい、お菓子持ってきたぞー｣

幼ABC｢てきだー！｣ｶﾞﾊﾞｯ

幼ｲﾛﾊ｢かかれー！｣ｶﾞﾊﾞｯ

男｢何で皆抱きついてうわ、やわらか…じゃなくて離れて！｣ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

男の周りには何人幼女がいるんだｗｗｗ

ファーブル先生若かりし頃とか

幼「サソリだぞ」ﾁｮｷﾁｮｷ

男「そうみたいだね」

幼「チョッキンするぞ」ｼｬｷｰﾝ

男「でもそれオモチャのハサミだよね」

幼「ママが、ホンモノだとアブないからってかくした」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

男「そんな頬を膨らませちゃって。本当に危ないんだよ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

幼「つっつかれた。おかえし」ﾌﾟｽﾘ

男「ガハァッ…」

ｵｼﾘｶｼﾞﾘﾑｼｰ

男「・・・」

ｵｼﾘｶｼﾞﾘﾑｼｰ

男「今日は、誰とも会ってないな…」

書き手が充実しているな

筋少かと