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少なくとも自衛隊にいる友人が常喫してます。
男「ブラックストーン?」
幼「NANA」
男「あー。それ?」
幼「見たことないけどね。読んだこともないよ」
男「普通のタバコ?」
幼「いいえ。ドライシガー」
男「つまり、葉巻ってこと?」
幼「きついわよ?」
男「吸わないよそんなもの」
幼「でしょうね」
男「さて、ここに腹巻が」
幼「あ、ほんとに持ってきたんだ」
男「ブラックストーン?」
幼「NANA」
男「あー。それ?」
幼「見たことないけどね。読んだこともないよ」
男「普通のタバコ?」
幼「いいえ。ドライシガー」
男「つまり、葉巻ってこと?」
幼「きついわよ?」
男「吸わないよそんなもの」
幼「でしょうね」
男「さて、ここに腹巻が」
幼「あ、ほんとに持ってきたんだ」
幼「私が間違ってた」
男「なにが?」
幼「腹巻いい。まじでいい」
男「そうか。それは良かった」
幼「夏でも夜は冷えるからね」
男「真夏は暑いけどね。でもあるのとないのでは全然違うからなぁ」
幼「重宝させていただきます」
男「おう。お礼は……」
幼「これあげるよ」
男「煙管か。……うん、もらっておく」
幼「この間のバニラ、まだあるんでしょ?」
男「もちろん。ま、試してみるよ」
男「なにが?」
幼「腹巻いい。まじでいい」
男「そうか。それは良かった」
幼「夏でも夜は冷えるからね」
男「真夏は暑いけどね。でもあるのとないのでは全然違うからなぁ」
幼「重宝させていただきます」
男「おう。お礼は……」
幼「これあげるよ」
男「煙管か。……うん、もらっておく」
幼「この間のバニラ、まだあるんでしょ?」
男「もちろん。ま、試してみるよ」
男「真昼間っから酒とタバコで退廃的ですの」
幼「それはあんただけね。ほんと、休日にすることないの?」
男「ほとんどないね」
幼「つまらない人生ね」
男「よくいわれるよ。だけど、いまはタバコさえあれば良い」
幼「お金のかかる趣味だ事」
男「お前が言うか?」
幼「……まあねぇ」
幼「それはあんただけね。ほんと、休日にすることないの?」
男「ほとんどないね」
幼「つまらない人生ね」
男「よくいわれるよ。だけど、いまはタバコさえあれば良い」
幼「お金のかかる趣味だ事」
男「お前が言うか?」
幼「……まあねぇ」
幼「究極の怠惰ね」
男「おう。これが終わったら帰るよ」
幼「そう。とりあえず、寝たばこはやめてもらえる?」
男「……おいしょ。ちょうど終りだ」
幼「おっさんくさい」
男「何とでも言いな。煙管じゃできない娯楽だよ」
幼「そうね。しようとも思わないけど」
男「そうか。……んじゃ、帰るとするよ」
幼「ええ。お気をつけてね」
男「ああ、それじゃあ。また明日」
幼「ええ、また明日」
男「おう。これが終わったら帰るよ」
幼「そう。とりあえず、寝たばこはやめてもらえる?」
男「……おいしょ。ちょうど終りだ」
幼「おっさんくさい」
男「何とでも言いな。煙管じゃできない娯楽だよ」
幼「そうね。しようとも思わないけど」
男「そうか。……んじゃ、帰るとするよ」
幼「ええ。お気をつけてね」
男「ああ、それじゃあ。また明日」
幼「ええ、また明日」
鳥違うかもだけど
男「休憩~」
幼「だからってわざわざ来ることないんじゃない?」
男「会社は禁煙でしてね。あ~、久しぶりのニコチンだ~」
幼「あんたほんとにもうだめね」
男「お前ほどではないよ」
幼「自分の事を棚に上げてるつもりはないけど?」
男「あ~、効く~」
幼「あ、煙管使ってるんだ」
男「貰いもんは使わな損じゃん」
幼「あんた、仕事終わったら来るでしょ?」
男「おう」
幼「じゃあ、その時手入れの仕方教えるから」
男「ん。助かる」
男「休憩~」
幼「だからってわざわざ来ることないんじゃない?」
男「会社は禁煙でしてね。あ~、久しぶりのニコチンだ~」
幼「あんたほんとにもうだめね」
男「お前ほどではないよ」
幼「自分の事を棚に上げてるつもりはないけど?」
男「あ~、効く~」
幼「あ、煙管使ってるんだ」
男「貰いもんは使わな損じゃん」
幼「あんた、仕事終わったら来るでしょ?」
男「おう」
幼「じゃあ、その時手入れの仕方教えるから」
男「ん。助かる」
男「ガラム?…っ臭さっ」
幼「吸う側は甘くて良いんだけどねぇ」
男「あ~、それ系はパス」
幼「軟弱者」
男「なんとでもいえ」
幼「吸う側は甘くて良いんだけどねぇ」
男「あ~、それ系はパス」
幼「軟弱者」
男「なんとでもいえ」
幼「つまり、あんたの場合はロリータコンプレックスになると」
男「いや、ちがうよ。ぜんぜんちがうよ?」
幼「ということは、ペドフィリアっていうのは?」
男「ウィキでもみてなさいよ」
幼「あー。………あ、やっぱあんたか」
男「おい、そりゃどういうことだ?」
幼「成人パートナーとの接触不能」
男「ヤニ臭いガキとの接触もお断りだが?」
幼「ふん。今に見てなさい。ぎゃふんと言わせてあげるわ」
男「いつ?」
幼「あと十年は待ってもらえる?」
男「断る。ところでアークのスイート持ってる?」
幼「待ってなさいよ。……あるけど」
男「一本」
幼「あげるわよ」
男「いや、ちがうよ。ぜんぜんちがうよ?」
幼「ということは、ペドフィリアっていうのは?」
男「ウィキでもみてなさいよ」
幼「あー。………あ、やっぱあんたか」
男「おい、そりゃどういうことだ?」
幼「成人パートナーとの接触不能」
男「ヤニ臭いガキとの接触もお断りだが?」
幼「ふん。今に見てなさい。ぎゃふんと言わせてあげるわ」
男「いつ?」
幼「あと十年は待ってもらえる?」
男「断る。ところでアークのスイート持ってる?」
幼「待ってなさいよ。……あるけど」
男「一本」
幼「あげるわよ」
男「久しぶりに呑んできたよ」
幼「あら、珍…しくはないわね。でも上機嫌ってのは珍しいじゃない?」
男「ああ、ふらっと入ったバーだったんだがさ、そこのマスターが格好良いのよ」
幼「…そっちの気?」
男「違うね、尊敬する格好良さ、というべきだと思う」
幼「ふ~ん」
男「客からの相談を真摯に聞いて答える姿、憧れるなぁ…」
幼「へぇ、興味湧いたわね。いつか私も連れてってよ」
男「無理だよ」
幼「大人になってからよ」
男「そうじゃなくて。次にいつ会えるかもわからない、もしかしたらもう二度と出会えないかもしれない。そんなところだからさ」
幼「ふぅん。余計興味湧いたわ。いつか行きましょう。約束」
男「……そうだな。会えない、会えない、じゃ本当に会えなくなっちまう。いつか会えるって信じて、約束しよう」
幼「それでよし」にこっ
幼「あら、珍…しくはないわね。でも上機嫌ってのは珍しいじゃない?」
男「ああ、ふらっと入ったバーだったんだがさ、そこのマスターが格好良いのよ」
幼「…そっちの気?」
男「違うね、尊敬する格好良さ、というべきだと思う」
幼「ふ~ん」
男「客からの相談を真摯に聞いて答える姿、憧れるなぁ…」
幼「へぇ、興味湧いたわね。いつか私も連れてってよ」
男「無理だよ」
幼「大人になってからよ」
男「そうじゃなくて。次にいつ会えるかもわからない、もしかしたらもう二度と出会えないかもしれない。そんなところだからさ」
幼「ふぅん。余計興味湧いたわ。いつか行きましょう。約束」
男「……そうだな。会えない、会えない、じゃ本当に会えなくなっちまう。いつか会えるって信じて、約束しよう」
幼「それでよし」にこっ
幼「よーこーしーなーさーいーー!!」
男「いーやーだー!!」
幼「どうせあんた吸わないでしょ?!」
男「これ高かったんだよ!」
幼「この間これ系駄目って言ってたじゃない!」
男「いっぺん試してみたかったの!」
幼「……てか、よくビティが手に入ったわね」
男「売ってたからね」
男「いーやーだー!!」
幼「どうせあんた吸わないでしょ?!」
男「これ高かったんだよ!」
幼「この間これ系駄目って言ってたじゃない!」
男「いっぺん試してみたかったの!」
幼「……てか、よくビティが手に入ったわね」
男「売ってたからね」
男「ハイライト。…また普通のたばこだな」
幼「わたしはこれを馬鹿にしてたわ」
男「おおっ!お前が反省……って、よくしてるか」
幼「あんたも吸ってみなさいよ。肺に入れなくてもいいから」
男「んじゃ、もらってみよう」
男「……ふぅー。ん?なかなか…いや。うまい?」
幼「これではっきりしたわね」
男「なにが?」
幼「あんた、フレーバー系の方が好きでしょ」
男「……ばれたか」
幼「まぁ、知ってたけどね」
幼「わたしはこれを馬鹿にしてたわ」
男「おおっ!お前が反省……って、よくしてるか」
幼「あんたも吸ってみなさいよ。肺に入れなくてもいいから」
男「んじゃ、もらってみよう」
男「……ふぅー。ん?なかなか…いや。うまい?」
幼「これではっきりしたわね」
男「なにが?」
幼「あんた、フレーバー系の方が好きでしょ」
男「……ばれたか」
幼「まぁ、知ってたけどね」
男「てかさ。煙管いいな」
幼「うん、いいでしょ」
男「こいつでシケモク吸えるってのが」
幼「貧乏性」
男「本気で貧乏だからな」
幼「小粋吸った?」
男「いや、まだ」
幼「こんどあげるわ」
幼「うん、いいでしょ」
男「こいつでシケモク吸えるってのが」
幼「貧乏性」
男「本気で貧乏だからな」
幼「小粋吸った?」
男「いや、まだ」
幼「こんどあげるわ」
幼「思うんだけどさ」
男「なんだ?」
幼「あんたが行くタバコ屋って実はすごいところなんじゃない?」
男「どうして?」
幼「この間も紙巻きのマニトウ売ってたでしょ?ビティも売ってるみたいだし」
男「そんなに珍しいのか?ビティって」
幼「通販でなら手に入るとおもうけど。お店で売ってるってのはどうかしら」
幼「……そこじゃなくて、手巻きシャグも売ってるし、そんな売れるのかもわからないタバコを置いてあるお店ってなかなかないわよ?」
男「そうか?俺、そこしか知らないからなぁ」
幼「大切にしなさい。そんなタバコ屋、二度と見つかりはしないわよ?」
男「なんだ?」
幼「あんたが行くタバコ屋って実はすごいところなんじゃない?」
男「どうして?」
幼「この間も紙巻きのマニトウ売ってたでしょ?ビティも売ってるみたいだし」
男「そんなに珍しいのか?ビティって」
幼「通販でなら手に入るとおもうけど。お店で売ってるってのはどうかしら」
幼「……そこじゃなくて、手巻きシャグも売ってるし、そんな売れるのかもわからないタバコを置いてあるお店ってなかなかないわよ?」
男「そうか?俺、そこしか知らないからなぁ」
幼「大切にしなさい。そんなタバコ屋、二度と見つかりはしないわよ?」
男「お前んちって教育どうなってんの?」
幼「英才教育」
男「英語(ry」
幼「(ry」
男「そうじゃなくて、子供にたばこを吸わせるとかの点で」
幼「あー…うーん。ねぇ?」
男「……なるほど、親は知らないと」
幼「ま、まあ……そういうこと……」
男「ま、匂いとかでばれるだろうけどな」
幼「う、うん……」
男「なんだ、いつもの憎まれ口はどうした?」
幼「あー、ねぇ。うん……」
男「あー。ま、お前の親父さんは大忙しか」
幼「そうなんだよねぇ……」
男「……つまり、おふくろさんにはばれてると」
幼「あの、そのことなんだけどね」
男「なんだ?」
幼「お母さんは、いないのよ」
幼「英才教育」
男「英語(ry」
幼「(ry」
男「そうじゃなくて、子供にたばこを吸わせるとかの点で」
幼「あー…うーん。ねぇ?」
男「……なるほど、親は知らないと」
幼「ま、まあ……そういうこと……」
男「ま、匂いとかでばれるだろうけどな」
幼「う、うん……」
男「なんだ、いつもの憎まれ口はどうした?」
幼「あー、ねぇ。うん……」
男「あー。ま、お前の親父さんは大忙しか」
幼「そうなんだよねぇ……」
男「……つまり、おふくろさんにはばれてると」
幼「あの、そのことなんだけどね」
男「なんだ?」
幼「お母さんは、いないのよ」
男「………」
幼「………」
男「あ、ちゃー。しまった」
幼「何が『しまった』よ」
男「人の深いところに足を踏み入れないのが主義だったんだけどな」
幼「知ってた」
男「…ま、乗りかかった船か」
幼「なに?聞いてくれるの?」
男「たまにはいいだろ」
幼「………」
男「あ、ちゃー。しまった」
幼「何が『しまった』よ」
男「人の深いところに足を踏み入れないのが主義だったんだけどな」
幼「知ってた」
男「…ま、乗りかかった船か」
幼「なに?聞いてくれるの?」
男「たまにはいいだろ」
幼「……何年か前に、ここでお母さんはいなくなったの」
幼「迎えに来るって言ってね」
幼「……私は待ってるの。お母さんが迎えに来て、ちゃんと家に帰れる日を」
男「………」
幼「何年経ったかしら?その日からだわ、たばこを吸い始めたのは」
幼「お母さんがね、吸ってたの。もちろん、私が乳離れしてからね」
幼「……本当はね、迎えには来ないって知ってるよ。でもね、待っていたいの」
幼「お父さんにわがままを言って、この公園を買い取ってもらって。いつでも待っていられるように」
幼「わかっているんだけどね。……わかっているのよ」
男「………」
幼「……あーあ、見せちゃった。弱いところ」
男「……なに、俺よりはましさ」
幼「……あ、……ごめん」
男「え?おい、どこいくんだ!?」
幼「ついてこないでよ!ちょっと……」
男「行っちまった」
男「……泣くことなんて恥ずかしいことじゃないのにさ」
男「……信頼されてないのかねぇ」
男「………」
男「幼」
幼「…なによ、レディのトイレの前に立たないでよ」
男「……俺も一緒に待ってていいか?」
幼「………」
男「ひとりで待つよりも幾分マシだろう?」
幼「……そうね…。…考えておくわ」
幼「…ごめんね。私、ちょっと泣く」
男「おう」
幼「ごめん。……また、明日ね」
男「おう。また明日」
男「……絶対来るからな」
幼「……うん」
男「じゃがりこ」
幼「じゃがりこ」
男「ちょうどいい長さだな」
幼「なんの代替にもならないけど?」
男「食べる?」
幼「残しといて。今たばこ吸ってるから」
男「んじゃ、あとやるよ」
幼「ありがと」
男「ところで……」
幼「アークなら」
男「いただきます」
幼「じゃがりこ」
男「ちょうどいい長さだな」
幼「なんの代替にもならないけど?」
男「食べる?」
幼「残しといて。今たばこ吸ってるから」
男「んじゃ、あとやるよ」
幼「ありがと」
男「ところで……」
幼「アークなら」
男「いただきます」
幼「そんなに気に行ったなら自分で買いなさいよ」
男「これが不思議なことに買う勇気がないのだよ」
幼「はぁ?なにいってんの?いままで散々おかしなのばっかり買ってたくせに」
男「それが不思議だと言ってるじゃないか」
幼「……わかんないわね」
男「ああ、俺もだ」
男「これが不思議なことに買う勇気がないのだよ」
幼「はぁ?なにいってんの?いままで散々おかしなのばっかり買ってたくせに」
男「それが不思議だと言ってるじゃないか」
幼「……わかんないわね」
男「ああ、俺もだ」
男「って、なんでルートビア」
幼「いやがらせ」
男「だからなぜルートビア」
幼「あんたいつも軽いメンソールばっかり吸ってるじゃない。これもメンソールだと思えば」
男「お前の基準はどうなっているんだよ!」
幼「スースーする=メンソール」
男「もういい」
幼「聞いたくせにそんなこというの?」
男「で、どうすんだよこれ」
幼「あげるにきまってるじゃん」
男「だれに?」
幼「ほれ、のめ」
男「!?」
幼「いやがらせ」
男「だからなぜルートビア」
幼「あんたいつも軽いメンソールばっかり吸ってるじゃない。これもメンソールだと思えば」
男「お前の基準はどうなっているんだよ!」
幼「スースーする=メンソール」
男「もういい」
幼「聞いたくせにそんなこというの?」
男「で、どうすんだよこれ」
幼「あげるにきまってるじゃん」
男「だれに?」
幼「ほれ、のめ」
男「!?」
そうなんだけど、サロンパスとメンソールたばこは違うって言いたい…はず
ルートビアもメンソールたばこも好きだけど
ルートビアもメンソールたばこも好きだけど
幼「ぺぺっ!」
男「っ!おい!俺に唾吐くな」
幼「ごめんごめん。苦汁がね」
男「煙管手入れしてんの?」
幼「してるさ。……さすがに毎日じゃないけど」
男「うわーばっちぃばっちぃ!えーんがちょっ!」
幼「あんた、ほんとに出入り禁止にするわよ?」
男「あ、ごめん……」
男「っ!おい!俺に唾吐くな」
幼「ごめんごめん。苦汁がね」
男「煙管手入れしてんの?」
幼「してるさ。……さすがに毎日じゃないけど」
男「うわーばっちぃばっちぃ!えーんがちょっ!」
幼「あんた、ほんとに出入り禁止にするわよ?」
男「あ、ごめん……」
男「おいすー」
友「あ?…なんだおまえかよ」
男「酒飲む?」
友「おまえ彼女んとこ行ったんじゃねーの?」
男「俺に女はいないが?」
友「……今日はいなかった、ってことか」
男「?………ああ、幼のことか」
男「いや、彼女じゃねーからな」
友「あ?…なんだおまえかよ」
男「酒飲む?」
友「おまえ彼女んとこ行ったんじゃねーの?」
男「俺に女はいないが?」
友「……今日はいなかった、ってことか」
男「?………ああ、幼のことか」
男「いや、彼女じゃねーからな」
幼「ということで、尾行してみました」
幼「……ぼろいアパートねぇ」
幼「さてさて、盗み聞き盗み聞き」
男『んじゃ』
友『何しに来たんだよ』
男『冷やかし』
男『あ、その酒お前にやっから』
友『ああ、ありがたくもらっといてやるよ』
幼「……ぼろいアパートねぇ」
幼「さてさて、盗み聞き盗み聞き」
男『んじゃ』
友『何しに来たんだよ』
男『冷やかし』
男『あ、その酒お前にやっから』
友『ああ、ありがたくもらっといてやるよ』
幼「コップが無い?どっか落としたかな?」
ガチャ
男「……?」
幼「あ、男。コップ持ってる?」
男「あー。友ー、コップ借りんぞ」
友「おお」
男「(ガチャガチャ)……ほれ」
幼「センキュー」
男「……んじゃ、帰るわ」
友「うーい」
幼「………あれ?」
男「ほれ、お前も帰るぞ」
幼「え?」
男「え?」
ガチャ
男「……?」
幼「あ、男。コップ持ってる?」
男「あー。友ー、コップ借りんぞ」
友「おお」
男「(ガチャガチャ)……ほれ」
幼「センキュー」
男「……んじゃ、帰るわ」
友「うーい」
幼「………あれ?」
男「ほれ、お前も帰るぞ」
幼「え?」
男「え?」
幼「ただいまー」
執事「ああ、お嬢様。先ほど奥様がお帰りになられたのですが」
幼「ほんと!?」
執事「まだ用事があるということでまたお出かけになられました」
幼「え?」
執事「…こちらは奥様からお嬢様へのおみやげです」
幼「……会わなくてもよかったかも……アメスピって、アメスピって」
執事「ああ、お嬢様。先ほど奥様がお帰りになられたのですが」
幼「ほんと!?」
執事「まだ用事があるということでまたお出かけになられました」
幼「え?」
執事「…こちらは奥様からお嬢様へのおみやげです」
幼「……会わなくてもよかったかも……アメスピって、アメスピって」
幼「荒ぶる高のポーズ!!」
男「鷹だぞ、高じゃない」
幼「言葉で言って誤変換がわかるってすごいわね」
男「きにするな」
幼「で、ウィンストンですか?」
男「……今日は帰ろうかなぁ」
幼「え?本当に?ウィンストン?」
男「鷹だぞ、高じゃない」
幼「言葉で言って誤変換がわかるってすごいわね」
男「きにするな」
幼「で、ウィンストンですか?」
男「……今日は帰ろうかなぁ」
幼「え?本当に?ウィンストン?」
幼「あら、お久しぶり酔っ払い」
男「おう、ただいま」
幼「また出張?」
男「ついに盛繁期が来てね」
幼「大変ねぇ」
男「ああ、地方周りは大変さね」
幼「で、また珍しいの持ってきたわね」
男「うるま」
幼「暑かった?」
男「すごく」
男「おう、ただいま」
幼「また出張?」
男「ついに盛繁期が来てね」
幼「大変ねぇ」
男「ああ、地方周りは大変さね」
幼「で、また珍しいの持ってきたわね」
男「うるま」
幼「暑かった?」
男「すごく」
台詞系は長く続けるとだんだん設定が積もってきてやりづらくなってくるんだ……
どうしたらいい?
どうしたらいい?
なんだよーw
そういう相談は、より多くの人が見てる相談スレとかで
やったら、色々とアドバイスも貰えるんじゃないかな。
そういう相談は、より多くの人が見てる相談スレとかで
やったら、色々とアドバイスも貰えるんじゃないかな。
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