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元スレ新ジャンル「見た目幼児保母さん」

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ピロリロリン
女「男先生からメール?」
件名:実は
本文:出合った時から犬好きでした。
女先生は好きですか…?
女「ふぇっ!?」 ドキドキ
男「…プッ」
女「男先生からメール?」
件名:実は
本文:出合った時から犬好きでした。
女先生は好きですか…?
女「ふぇっ!?」 ドキドキ
男「…プッ」
男「世界の見え方は、年をとるにつれて変わると言います」
女「……私の見え方は変わらないって言いたいんですか?」
男「いやいや、そんなことはないですよ」
女「そう、ですか?」
男「経験などでも見え方は変わるものです」
女「そう、ですね……」
男「成長していくものなんです、人間って」
女「そうです、よね? あ、明日からもがんばりますっ!」
男「まぁ、身長は変わらなそうですけどね」
女「その一言が余計だっていうんです。ちくしょう」
女「……私の見え方は変わらないって言いたいんですか?」
男「いやいや、そんなことはないですよ」
女「そう、ですか?」
男「経験などでも見え方は変わるものです」
女「そう、ですね……」
男「成長していくものなんです、人間って」
女「そうです、よね? あ、明日からもがんばりますっ!」
男「まぁ、身長は変わらなそうですけどね」
女「その一言が余計だっていうんです。ちくしょう」
仕事帰り
女「今日もお疲れ様でした」
男「お疲れ様でした、すいませんこういう店しか知らなくて」
女「いいんですよ、ラーメンは大好きですから」
男「よかった、それじゃあ僕は味噌を」
女「私は塩で」
男「………」
女「…今、お子様ラーメンじゃなくていいの?なんて考えませんでした?」
男「…すいません」
女「いいんです、慣れてますから」
10分後
女「おいしい♪」チルルル
男(やっぱり食べるときは一本ずつなんだ…)
店主「かわいい娘さんだね、ほら玉子サービスだっ!」
女「わーい!ありがとうございます!」
男(…娘と言われたのは気にならないのか?)
女「いいんです、おいしいから♪」
男「また読まれたっ!?」
女「今日もお疲れ様でした」
男「お疲れ様でした、すいませんこういう店しか知らなくて」
女「いいんですよ、ラーメンは大好きですから」
男「よかった、それじゃあ僕は味噌を」
女「私は塩で」
男「………」
女「…今、お子様ラーメンじゃなくていいの?なんて考えませんでした?」
男「…すいません」
女「いいんです、慣れてますから」
10分後
女「おいしい♪」チルルル
男(やっぱり食べるときは一本ずつなんだ…)
店主「かわいい娘さんだね、ほら玉子サービスだっ!」
女「わーい!ありがとうございます!」
男(…娘と言われたのは気にならないのか?)
女「いいんです、おいしいから♪」
男「また読まれたっ!?」
女「ほらっ、男さん、見てください! いぬがみけーっ!」
男「……逆立ちして何やってるんですか」
女「よ、っと。 まぁ、やってみたくなったりするじゃないですか」
男「なりませんよ。 ……てか、スカートでやらないでくださいね、それ」
女「あ……あの、そのフリにどうやって応じればいいのか……」
男「いや、フリじゃないんですけどね」
女「お……っ、男さんのえっちぃっ!!」
男「勝手に暴走した女さんに言われることですかねぇ」
女「おっ、男さんのバカぁっ!!」
男「……逆立ちして何やってるんですか」
女「よ、っと。 まぁ、やってみたくなったりするじゃないですか」
男「なりませんよ。 ……てか、スカートでやらないでくださいね、それ」
女「あ……あの、そのフリにどうやって応じればいいのか……」
男「いや、フリじゃないんですけどね」
女「お……っ、男さんのえっちぃっ!!」
男「勝手に暴走した女さんに言われることですかねぇ」
女「おっ、男さんのバカぁっ!!」
女「思うに、良いことと悪いことが相反するのがいつもなんだと思います」
男「なるほど」
女「まぁ、確かに子供料金で電車に乗れたり、映画を見れたりすることは悪いことだって必ずしも思うわけじゃないですよ?」
男「確かに、便利ですね」
女「でもですね、大人料金を支払うのが妥当だって思われないことのツラさってわかりますか!?」
男「背伸びしてる子供によく見られますよね、そういうの」
女「こっ、子供じゃないですっ!」
男「いや、すみません。 ただ、気持ちはわかります」
女「……背が伸びたひとに言われたくないです」
男「違う状況は想像力で補うことで、人はわかりあえるんじゃないですか?」
女「おぉ、いい言葉ですね」
男「ま、身長は補えませんが」
女「ちくしょう」
男「なるほど」
女「まぁ、確かに子供料金で電車に乗れたり、映画を見れたりすることは悪いことだって必ずしも思うわけじゃないですよ?」
男「確かに、便利ですね」
女「でもですね、大人料金を支払うのが妥当だって思われないことのツラさってわかりますか!?」
男「背伸びしてる子供によく見られますよね、そういうの」
女「こっ、子供じゃないですっ!」
男「いや、すみません。 ただ、気持ちはわかります」
女「……背が伸びたひとに言われたくないです」
男「違う状況は想像力で補うことで、人はわかりあえるんじゃないですか?」
女「おぉ、いい言葉ですね」
男「ま、身長は補えませんが」
女「ちくしょう」
女「エバ」
男「エヴァ」
女「エバ?」
男「エヴァ」
女「……ちくしょう」
男「エヴァ」
女「エバ?」
男「エヴァ」
女「……ちくしょう」
女「カツーン」
男「カトゥーン」
女「カツーン」
男「……ハァ」
女「おい、言いたいことははっきり言えよ。ちくしょう」
男「カトゥーン」
女「カツーン」
男「……ハァ」
女「おい、言いたいことははっきり言えよ。ちくしょう」
>>460-461
やっぱおまえ凄いわ
やっぱおまえ凄いわ
女「女の人は背の高い人に憧れるっていいますけど、あれ、必ずしも本当じゃないです」
男「ほう」
女「どうせ、お前にとっちゃみんな背が高い人なんだろ、とか思ったんでしょうけどまぁ、そういうことじゃないです」
男「別にそんなこと思っちゃいませんけどね?」
女「まぁ、悲しいことに9割9分9厘の男性が私より背が高いですからね」
男「成人男性に限るなら、この指で数え切れそうな気すらしますね」
女「事実なのが忌々しいですけど、まぁ、そういうことじゃないです」
男「なるほど。 と、いいますと?」
女「背がある程度同じくらいだと、キスできるじゃないですか」
男「なるほどなるほど」
女「……ちょっぴり、憧れます」
男「って、やっぱり身長の話ですね」
女「ちくしょう」
男「ほう」
女「どうせ、お前にとっちゃみんな背が高い人なんだろ、とか思ったんでしょうけどまぁ、そういうことじゃないです」
男「別にそんなこと思っちゃいませんけどね?」
女「まぁ、悲しいことに9割9分9厘の男性が私より背が高いですからね」
男「成人男性に限るなら、この指で数え切れそうな気すらしますね」
女「事実なのが忌々しいですけど、まぁ、そういうことじゃないです」
男「なるほど。 と、いいますと?」
女「背がある程度同じくらいだと、キスできるじゃないですか」
男「なるほどなるほど」
女「……ちょっぴり、憧れます」
男「って、やっぱり身長の話ですね」
女「ちくしょう」
園児「せんせー、カトゥーンっていえないのー?」
園児「せんせー、エヴァっていえないのー?」
女「あのやろう」
園児「せんせー、プリキュアっていってー」
女「プリキア」
園児「え?」
女「え?」
男「フッ」
女「……ちくしょう」
園児「せんせー、エヴァっていえないのー?」
女「あのやろう」
園児「せんせー、プリキュアっていってー」
女「プリキア」
園児「え?」
女「え?」
男「フッ」
女「……ちくしょう」
女「カトゥーン!」
女「エヴァ!」
女「プリキュア!」
園児「おー、いえたー」
男「ピカチュウ」
女「ピカチウ」
園児「あーあ」
女「……ちくしょう」
女「エヴァ!」
女「プリキュア!」
園児「おー、いえたー」
男「ピカチュウ」
女「ピカチウ」
園児「あーあ」
女「……ちくしょう」
女「ピカチュウ!」
女「ピチュー!」
女「ライチュウ!」
園児「おおーがんばったー」
男「東京特許許可局」
女「東京特許きょきょky……関係無くね?」
男「……フッ」
女「関係ないはずなんだが……ちくしょう」
女「ピチュー!」
女「ライチュウ!」
園児「おおーがんばったー」
男「東京特許許可局」
女「東京特許きょきょky……関係無くね?」
男「……フッ」
女「関係ないはずなんだが……ちくしょう」
>>473
寝る前に良いものを見せてもらったぜ
寝る前に良いものを見せてもらったぜ
男「やっぱり、先生が大人だということが今でも信じられません」
女「失礼ですね…こう見えても、少しはあるんですよ?」(男の腕をとる)
男「えっ?」
フニ
男「はっ…夢か…」
男「最低だ…俺…」
女「失礼ですね…こう見えても、少しはあるんですよ?」(男の腕をとる)
男「えっ?」
フニ
男「はっ…夢か…」
男「最低だ…俺…」
女「みなさんお忘れかもしれませんが私保母さんなんですよ」
男「円周率?」
女「くだらないこと言わないでください」
男「いや、まぁ分かってますよそのくらい」
女「分かってないです。そもそもですね、男先生がもうちょっと私を大人の女性として扱ってくれたら」
男「首疲れません?しゃがみましょうか?」
女「だーかーらー」
男「円周率?」
女「くだらないこと言わないでください」
男「いや、まぁ分かってますよそのくらい」
女「分かってないです。そもそもですね、男先生がもうちょっと私を大人の女性として扱ってくれたら」
男「首疲れません?しゃがみましょうか?」
女「だーかーらー」
園児「せんせーおっきくなんないねー」
園児「ぼくなんか2センチのびたのにねー」
女「ねー、どうしてだろうねー」
園児「ぎゅうにゅうのめー」
園児「かるしうむだかるしうむー」
男「煮干しもいいらしいですよ」
女「ナチュラルに混じらないでください」
園児「ぼくなんか2センチのびたのにねー」
女「ねー、どうしてだろうねー」
園児「ぎゅうにゅうのめー」
園児「かるしうむだかるしうむー」
男「煮干しもいいらしいですよ」
女「ナチュラルに混じらないでください」
男「今日は鉄棒を使って運動をしまーす」
園児「はーい」
男「じゃあお手本を女先生どうぞー」
女「はい!」
女「やっ!」ピョン
女「ほっ!」ピョン
女「とうっ!」ピョン
男「そしたらみんなはこっちの低い方で練習しようねー」
園児「はーい」
女「おいまてこら」
園児「はーい」
男「じゃあお手本を女先生どうぞー」
女「はい!」
女「やっ!」ピョン
女「ほっ!」ピョン
女「とうっ!」ピョン
男「そしたらみんなはこっちの低い方で練習しようねー」
園児「はーい」
女「おいまてこら」
園児「ふんふんふーん♪」
男「ごきげんだね、何かあったの?」
園児「せんせい、あたしねあたしね、たんじょうびなんだよ!」
男「そうなんだ、何歳になったのかな?」
園児「んーとね、6さい!」
男「そうなんだ」
男(この子と同じくらいの身長の女先生は一体いくつなんだろうか)
男(成人してるのは確かなんだが俺より上ってのはないだろうなぁ…)
女「男先生、考えごとですか?」
男「ええ、女先生の歳にt」
男(しまった、口が滑った…)
女「…女性に年齢を訪ねるのは無礼中の無礼ですよ…?」
男「\(^o^)/」
男「ごきげんだね、何かあったの?」
園児「せんせい、あたしねあたしね、たんじょうびなんだよ!」
男「そうなんだ、何歳になったのかな?」
園児「んーとね、6さい!」
男「そうなんだ」
男(この子と同じくらいの身長の女先生は一体いくつなんだろうか)
男(成人してるのは確かなんだが俺より上ってのはないだろうなぁ…)
女「男先生、考えごとですか?」
男「ええ、女先生の歳にt」
男(しまった、口が滑った…)
女「…女性に年齢を訪ねるのは無礼中の無礼ですよ…?」
男「\(^o^)/」
タモ「じゃあ、明日も来てくれるかな?」
あれ?いつものタモさんが可愛く感じる
あれ?いつものタモさんが可愛く感じる
園児「せんせー、これ読める?」『小学生』
女「これはね、小学生って読むんだよ、園児ちゃんも卒園したらなれるよ」
園児「わー、楽しみ!」
男「女先生、これ読めますか?」『しょうがくせい』
女「え、えっと、しようがくせい?」
男「……何ですか、それ」
女「た、たぶん学生を使用するのよ」
男「何に?」
女「メロンパンとか買わせに?」
男「可哀相だからやめてあげて下さい!」
女「これはね、小学生って読むんだよ、園児ちゃんも卒園したらなれるよ」
園児「わー、楽しみ!」
男「女先生、これ読めますか?」『しょうがくせい』
女「え、えっと、しようがくせい?」
男「……何ですか、それ」
女「た、たぶん学生を使用するのよ」
男「何に?」
女「メロンパンとか買わせに?」
男「可哀相だからやめてあげて下さい!」
園児「せんせー、これ何て読むの?」『衆議院』
女「わー、難しい言葉しってるね、これはね、衆議院って読むの」
園児「衆議院って?」
女「えっとね、偉い人達の集まりで、これから何にお金使うかとかを皆で考えるの」
園児「お母さんとお父さんもやるよ、それ。お父さん達も衆議院?」
女「ううん、違うよ。道路とか公園とか大きい物にお金使うからね」
園児「ふーん、あまり解らないや」
女「あはは、小学生になったら解るかもね」
園児「早くなりたいな、小学生」
男「女先生、これ読んでみて下さい」『しゅうぎいん』
女「うー、えっと、しゆうぎいん?」
男「ちなみにそれは?」
女「私的に有する議員」
男「何かとてつもなく犯罪の匂いがする!」
女「わー、難しい言葉しってるね、これはね、衆議院って読むの」
園児「衆議院って?」
女「えっとね、偉い人達の集まりで、これから何にお金使うかとかを皆で考えるの」
園児「お母さんとお父さんもやるよ、それ。お父さん達も衆議院?」
女「ううん、違うよ。道路とか公園とか大きい物にお金使うからね」
園児「ふーん、あまり解らないや」
女「あはは、小学生になったら解るかもね」
園児「早くなりたいな、小学生」
男「女先生、これ読んでみて下さい」『しゅうぎいん』
女「うー、えっと、しゆうぎいん?」
男「ちなみにそれは?」
女「私的に有する議員」
男「何かとてつもなく犯罪の匂いがする!」
保守がわりに
男「そういえば女先生の両親ってどんな方なんですか?」
女「割と若いんですよねー、母のなら携帯に写真あるんで見ますか?」
男「見ます見ます!」
女「じゃあちょっと待ってて下さいねー」カチカチ
男(やっぱ小さいのかな……)
女「あ、これだ。はいどうぞ」スッ
男「ありがとうございます。あ、割と…若い…ですね」
男(なんか思ってたより…普通だな……)
女「今何か失礼なこと考えませんでした?」
男「え!?い、いや!何も!」
男「そういえば女先生の両親ってどんな方なんですか?」
女「割と若いんですよねー、母のなら携帯に写真あるんで見ますか?」
男「見ます見ます!」
女「じゃあちょっと待ってて下さいねー」カチカチ
男(やっぱ小さいのかな……)
女「あ、これだ。はいどうぞ」スッ
男「ありがとうございます。あ、割と…若い…ですね」
男(なんか思ってたより…普通だな……)
女「今何か失礼なこと考えませんでした?」
男「え!?い、いや!何も!」
男「お姉さんよかったら一緒にお茶でもどうですか?」
女「あら、男先生じゃないですか」
男「え゛…!?女先…生…???」
女「さ、どこいきましょうか^^」
男「低身長な女先生じゃなきゃ嫌だー!」タッタッタッタ
女「え、ちょっとまって…まって~~~」
~~~~~~~~~~~~~~~~
男「園児と一緒に寝ちゃっててもいいですけどケーキなくなりますよ」
女「うぅ~~~ん……男せんせ~い……まってぇ~…」
保守
女「あら、男先生じゃないですか」
男「え゛…!?女先…生…???」
女「さ、どこいきましょうか^^」
男「低身長な女先生じゃなきゃ嫌だー!」タッタッタッタ
女「え、ちょっとまって…まって~~~」
~~~~~~~~~~~~~~~~
男「園児と一緒に寝ちゃっててもいいですけどケーキなくなりますよ」
女「うぅ~~~ん……男せんせ~い……まってぇ~…」
保守
>>473
ちくしょうシリーズ好きすぐるw
ちくしょうシリーズ好きすぐるw
女 「ところで男先生」
男 「何ですか?」
女 「今日は五月五日です」
男 「はぁ、そうですね」
女 「所謂鯉のぼりの日です」
男 「鯉のぼりの日って…それで、その鯉のぼりの日がどうしたんですか」
女 「鯉のぼりですよ。お魚ですよ。というわけで男先生、今夜美味しいお魚が食べれるお店に」
男 「そうだ!鯉のぼりは用意しましたけど、園児達に兜を作ってあげませんか?きっと喜びますよ!って女先生?どうしたんですか?」
女 「…もういいです。男先生なんて鯉のぼりにでも食べられてればいいんです」
男 「何ですか?」
女 「今日は五月五日です」
男 「はぁ、そうですね」
女 「所謂鯉のぼりの日です」
男 「鯉のぼりの日って…それで、その鯉のぼりの日がどうしたんですか」
女 「鯉のぼりですよ。お魚ですよ。というわけで男先生、今夜美味しいお魚が食べれるお店に」
男 「そうだ!鯉のぼりは用意しましたけど、園児達に兜を作ってあげませんか?きっと喜びますよ!って女先生?どうしたんですか?」
女 「…もういいです。男先生なんて鯉のぼりにでも食べられてればいいんです」



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