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元スレ新ジャンル「見た目幼児保母さん」

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男「抱きしめていい?」
女「はい…」
ぎゅっ
男「女さん…可愛いなぁ…」
女「男さん…ちゅっ」
男「んっ…ちゅっ…」
女「私、男さんのこと大好きです」
男「俺も女さんのこと大好きだよ」
女「男さん…ちゅちゅっ」
男「んっ…ちゅちゅちゅっ…」
女「っていう感じにそろそろ甘々な展開になってもいいと思うの」
男「はいはい、いまはちゃんとお仕事しましょうね~」ナデナデ
女「だからそうじゃなくて~…、もうっばか♪///」
女「はい…」
ぎゅっ
男「女さん…可愛いなぁ…」
女「男さん…ちゅっ」
男「んっ…ちゅっ…」
女「私、男さんのこと大好きです」
男「俺も女さんのこと大好きだよ」
女「男さん…ちゅちゅっ」
男「んっ…ちゅちゅちゅっ…」
女「っていう感じにそろそろ甘々な展開になってもいいと思うの」
男「はいはい、いまはちゃんとお仕事しましょうね~」ナデナデ
女「だからそうじゃなくて~…、もうっばか♪///」
スレタイに関係ないエロとラブコメは書かん!
……と言いたいところだがネタが無いから関係ねえや
……と言いたいところだがネタが無いから関係ねえや
男「女先生は牛乳好きですか?」
女「別に嫌いじゃないですよ?」
男「へー……」
女「なっ、なんですかその目はっ!?」
男「子供のころ嫌いだったとか……?」
女「そんなことないですよ」
男「へー……」
女「だから、なんですかその目はっ!?」
女「別に嫌いじゃないですよ?」
男「へー……」
女「なっ、なんですかその目はっ!?」
男「子供のころ嫌いだったとか……?」
女「そんなことないですよ」
男「へー……」
女「だから、なんですかその目はっ!?」
女「あら、新しい子かしら?」
「さて…どうしたものか…」
女「こんにちわ♪どこのお部屋の子かな?」ナデナデ
「え、あ、ちょ……///」
女「男…先…生………?」
男「はい…」
女「キャーキャー♪」ダキッ
男「ちょ、ちょっと女先生」
女「んふふっ目線が同じですね♪」
女「えへへ…♪ ちゅっ☆」
女「っていう夢をみたのですけど男先生縮んでみません?///」
男「いや、無理ですから…」
「さて…どうしたものか…」
女「こんにちわ♪どこのお部屋の子かな?」ナデナデ
「え、あ、ちょ……///」
女「男…先…生………?」
男「はい…」
女「キャーキャー♪」ダキッ
男「ちょ、ちょっと女先生」
女「んふふっ目線が同じですね♪」
女「えへへ…♪ ちゅっ☆」
女「っていう夢をみたのですけど男先生縮んでみません?///」
男「いや、無理ですから…」
>>759
園児「ガッ」
園児「ガッ」
エロなくても女先生のかわいさが感じられれば十分だけどな
お題なら単純だけど
・泥遊び
・雨
・節分
のどれかで
お題なら単純だけど
・泥遊び
・雨
・節分
のどれかで
>>759
女「ガッ」
園児「うゎぁぁぁぁん…」シクシク
男「あぁ~よしよし、女先生手あげちゃだめですよ」
女「だっって……わたしのケーキたべ…た………ふぇ…」シクシク
男「ぁ~、自分のあげますから泣かない泣かない」ナデナデ
女「うぇ……ほんと……?」
男「うん、だからちゃんと仲直りしましょうね」
女・園児「ごめんなさい……」
男「はい、仲直りのあ~く~しゅっ♪」
女・園児 にこ~♪
男(園児が増えた……)
女「ガッ」
園児「うゎぁぁぁぁん…」シクシク
男「あぁ~よしよし、女先生手あげちゃだめですよ」
女「だっって……わたしのケーキたべ…た………ふぇ…」シクシク
男「ぁ~、自分のあげますから泣かない泣かない」ナデナデ
女「うぇ……ほんと……?」
男「うん、だからちゃんと仲直りしましょうね」
女・園児「ごめんなさい……」
男「はい、仲直りのあ~く~しゅっ♪」
女・園児 にこ~♪
男(園児が増えた……)
女「すごい雨でしたね」
男「そうですね。 もう、書類は片付けました?」
女「えぇ、保護者への連絡もしましたし……、って、子供たち、どろんこですね……」
男「少し目を離すと……。 ちょっと雑巾の用意してきますね」
女「あぁ、私も手伝います」
男「しかし、どうして子供のころは泥で遊ぼうとしたんでしょうねぇ?」
女「泥団子とか、作りませんでした?」
男「あれ、今でm……いや、なんでもないです」
女「今、すっごく失礼なこといいませんでした?」
男「そうですね。 もう、書類は片付けました?」
女「えぇ、保護者への連絡もしましたし……、って、子供たち、どろんこですね……」
男「少し目を離すと……。 ちょっと雑巾の用意してきますね」
女「あぁ、私も手伝います」
男「しかし、どうして子供のころは泥で遊ぼうとしたんでしょうねぇ?」
女「泥団子とか、作りませんでした?」
男「あれ、今でm……いや、なんでもないです」
女「今、すっごく失礼なこといいませんでした?」
女「節分の豆は、歳の数だけ食べるんですよー」
男「あ、こら! そんなに食べちゃダメでしょ」
園児A「だって、おまめ、おいしいんだもん」
男「うん。まぁ、確かに美味しいけどさ。豆まきの豆って」
園児B「はやくおおきくなりたいんだもん」
男「でも、歳はごまかせないよね」
女「実年齢分ですー!」
男「いや、でも16個はないでしょう」
女「畜生」
男「あ、こら! そんなに食べちゃダメでしょ」
園児A「だって、おまめ、おいしいんだもん」
男「うん。まぁ、確かに美味しいけどさ。豆まきの豆って」
園児B「はやくおおきくなりたいんだもん」
男「でも、歳はごまかせないよね」
女「実年齢分ですー!」
男「いや、でも16個はないでしょう」
女「畜生」
【泥遊び】
女「じゃあ今日は泥団子を作りましょう」
園児達「はーい!」
男「こうやってぺちぺちこねこねして…」
女「こら!お友達にぶつけちゃいけません!」
男「やっぱり人気ですね、泥団子」
女「『どろだんご』の本は人気ですしね。
あれを読めば試したくないはずがありませんよ」
男「ああ、あの絵本の」
女「ええ、『こどものとも』の」
男「えっ」
女「えっ」
女「じゃあ今日は泥団子を作りましょう」
園児達「はーい!」
男「こうやってぺちぺちこねこねして…」
女「こら!お友達にぶつけちゃいけません!」
男「やっぱり人気ですね、泥団子」
女「『どろだんご』の本は人気ですしね。
あれを読めば試したくないはずがありませんよ」
男「ああ、あの絵本の」
女「ええ、『こどものとも』の」
男「えっ」
女「えっ」
男「女先生10回クイズって知ってます?」
女「不死身なネコを10回いってルパンに出てくる女性は~っていう感じの?」
男「そうそう、じゃぁ好きって10回言ってもらえます?」
女「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
男「俺の女さんへの気持ちは?」
女「…好き?///」
男「残念、正解は大好き!」
女「もうっばか♪」ギュッ
女「不死身なネコを10回いってルパンに出てくる女性は~っていう感じの?」
男「そうそう、じゃぁ好きって10回言ってもらえます?」
女「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
男「俺の女さんへの気持ちは?」
女「…好き?///」
男「残念、正解は大好き!」
女「もうっばか♪」ギュッ
女「ぶっちゃけ『大好き♪』なんて言ってられる歳でもないんですけどね」
男「まだ早いですよね」
女「いえ見た目の話ではなくて」
男「若く見られてるんだからいいでしょ」
女「限度があります」
男「しかし天職みたいなもんでしょ。保育士」
女「まぁ見方によってはそうかもしれませんが」
男「園児と一緒にお遊戯してる姿は嫌いじゃありませんよ」
女「悪い気はしませんね」
男「時々どこにいるか分からなくなりますが」
女「前言撤回」
男「まだ早いですよね」
女「いえ見た目の話ではなくて」
男「若く見られてるんだからいいでしょ」
女「限度があります」
男「しかし天職みたいなもんでしょ。保育士」
女「まぁ見方によってはそうかもしれませんが」
男「園児と一緒にお遊戯してる姿は嫌いじゃありませんよ」
女「悪い気はしませんね」
男「時々どこにいるか分からなくなりますが」
女「前言撤回」
園児「せんせー見て見てー!」
男「うおっ、お前ら泥だらけじゃないか……って泥団子」
園児「すごいでしょー」
男「綺麗にできたなー。でもとりあえず手洗って着替えないと」
女「そうですね」
男「……何やってんですか女先生」
女「誘われたもので」
男「園児と一緒に着替えますか?」
女「男先生のエッチっ!」
男「幼児体型の言葉通りの身体で何言ってるんです?ギャグ?」
女「ぶつけますよ泥団子」
男「うおっ、お前ら泥だらけじゃないか……って泥団子」
園児「すごいでしょー」
男「綺麗にできたなー。でもとりあえず手洗って着替えないと」
女「そうですね」
男「……何やってんですか女先生」
女「誘われたもので」
男「園児と一緒に着替えますか?」
女「男先生のエッチっ!」
男「幼児体型の言葉通りの身体で何言ってるんです?ギャグ?」
女「ぶつけますよ泥団子」
女「ほら、男さん、高いですよー!」
男「どうみても、初めて展望台に上った子供ですね」
女「何か言いましたか?」
男「いいえ、何も」
女「ほらほら、人がごみのようです!」
男「何バカなこと言ってるんですか」
女「誰がごみのようですか!」
男「自意識過剰ですよ」
女「はははははー。 ラピュ
男「はいはい、3分間待ってあげるから落ち着いてくださいねー」
男「どうみても、初めて展望台に上った子供ですね」
女「何か言いましたか?」
男「いいえ、何も」
女「ほらほら、人がごみのようです!」
男「何バカなこと言ってるんですか」
女「誰がごみのようですか!」
男「自意識過剰ですよ」
女「はははははー。 ラピュ
男「はいはい、3分間待ってあげるから落ち着いてくださいねー」
女「男先生が身長4mくらいになる夢をみました」
男「ほうほう」
女「気分的にはさほど変わらないんでそのまますごしました」
男「なんでやねん」
男「ほうほう」
女「気分的にはさほど変わらないんでそのまますごしました」
男「なんでやねん」
男「こらっ!椅子の上に立っちゃいけません。ほら君も机の上に立っちゃいけないよ」
園児「でも女先生だってのってるよ」
男「なんであなたが乗ってるんです…」
女「こうでもしないと年長さんたちの統率がとれないので」
男&女「…」
園児「でも女先生だってのってるよ」
男「なんであなたが乗ってるんです…」
女「こうでもしないと年長さんたちの統率がとれないので」
男&女「…」
男「しかし、子供たちを見てると、私も子供が欲しいな、なんて思ったりしますね」
女「へ……っ!?」
男「女さんはどうです?」
女「え、あ、そ、その……、お、男先生……、男、さんが、望むなら……」
男「相変わらず全力ですね、女先生」
女「なっ!? べっ、別に婚期がきびしくなるとかそういうことじゃ全くないですよ!?」
男「はいはい、見るからにわかりますから」
女「じ、自分で言うのもなんですけどそんなに老けてませんっ!」
男「まぁ、そうですねぇ」
女「どっちかといえば幼妻ですっ!」
男「いや、どっちかといえば幼女づm
女「何か言いましたか?」
男「いいえ、何も?」
女「へ……っ!?」
男「女さんはどうです?」
女「え、あ、そ、その……、お、男先生……、男、さんが、望むなら……」
男「相変わらず全力ですね、女先生」
女「なっ!? べっ、別に婚期がきびしくなるとかそういうことじゃ全くないですよ!?」
男「はいはい、見るからにわかりますから」
女「じ、自分で言うのもなんですけどそんなに老けてませんっ!」
男「まぁ、そうですねぇ」
女「どっちかといえば幼妻ですっ!」
男「いや、どっちかといえば幼女づm
女「何か言いましたか?」
男「いいえ、何も?」
女「いや、あれですよ。今も、首の限界角度で見上げてるんで」
女「これ以上、高くなっても……」
男「……ちょっと後ろに下がればいいでしょ」
女「……ああ」
女「これ以上、高くなっても……」
男「……ちょっと後ろに下がればいいでしょ」
女「……ああ」
女「男先生、しりとりしましょう! ラッパ」
男「パンダ」
女「だ~…ダチョウ!」
男「馬」
女「ま~…マント!」
男「時計」
女「い~…池!」
男「結婚しよう」
女「う~……うぇ?!!!!????」
男「おへんじは?」
女「う、うん!///」
男「はい、よくできました」スッ
女「あ、指輪///……ゆるいですね…」
男「サイズが無かったのでネックレスにしてください…」
男「パンダ」
女「だ~…ダチョウ!」
男「馬」
女「ま~…マント!」
男「時計」
女「い~…池!」
男「結婚しよう」
女「う~……うぇ?!!!!????」
男「おへんじは?」
女「う、うん!///」
男「はい、よくできました」スッ
女「あ、指輪///……ゆるいですね…」
男「サイズが無かったのでネックレスにしてください…」
男「はい、節分の豆です」
女「山盛りですね」
男「食べる分です」
女「みんなでですか」
男「いえ、女先生一人で」
女「ふざけんな」
女「山盛りですね」
男「食べる分です」
女「みんなでですか」
男「いえ、女先生一人で」
女「ふざけんな」
女「こういうふうに見上げてるとわかるんです」
男「?」
女「ザラブ星人程度の変装でもこの角度からならばれなさそうだって」
男「ウルトラマンって今年で43年ですよね?」
女「レンタルビデオに決まってんだろ」
男「?」
女「ザラブ星人程度の変装でもこの角度からならばれなさそうだって」
男「ウルトラマンって今年で43年ですよね?」
女「レンタルビデオに決まってんだろ」
男「あれ、豆まきじゃないんですか?」
女「はい、豆まきをしますよー。 お面は机の上においてますからね」
男「落花生じゃないんですか」
女「へ? 落花生ですか?」
男「子供のころから落花生でしたけどね、私は」
女「私は最近までで○六でやるものだと思ってましたけど」
男「コストがかかりますね」
女「もったいないなーとは思ってたんですけどね?」
男「まぁ、もったいないですけどね、それが節分なんじゃないですか?」
女「元も子もないですね」
男「行事なんて無駄なことを楽しむんじゃないですか?」
女「どうなんでしょうねぇ」
女「はい、豆まきをしますよー。 お面は机の上においてますからね」
男「落花生じゃないんですか」
女「へ? 落花生ですか?」
男「子供のころから落花生でしたけどね、私は」
女「私は最近までで○六でやるものだと思ってましたけど」
男「コストがかかりますね」
女「もったいないなーとは思ってたんですけどね?」
男「まぁ、もったいないですけどね、それが節分なんじゃないですか?」
女「元も子もないですね」
男「行事なんて無駄なことを楽しむんじゃないですか?」
女「どうなんでしょうねぇ」
男「女さんって、若いですよね」
女「皮肉じゃなければ、嬉しい言葉ですね」
男「皮肉じゃないんですけどね?」
女「なら、喜びます。 わーい」
男「棒読みですか」
女「喜び方って難しいんです」
男「女さんは、おばあちゃんになっても今のままな気がします」
女「……それはそれでどうなんですか」
男「どうなんでしょうね? 永遠の若さですか?」
女「そこまで都合がよくいかないと思いますけどね……、残念ながら」
男「散ってこそ華ですか?」
女「咲くも散るも華ですよ。 ……私なんてどうせ蕾のままですけどね」
男「いやいや、大輪の華より咲き誇っていますよ?」
女「……ありがとうございます」
女「皮肉じゃなければ、嬉しい言葉ですね」
男「皮肉じゃないんですけどね?」
女「なら、喜びます。 わーい」
男「棒読みですか」
女「喜び方って難しいんです」
男「女さんは、おばあちゃんになっても今のままな気がします」
女「……それはそれでどうなんですか」
男「どうなんでしょうね? 永遠の若さですか?」
女「そこまで都合がよくいかないと思いますけどね……、残念ながら」
男「散ってこそ華ですか?」
女「咲くも散るも華ですよ。 ……私なんてどうせ蕾のままですけどね」
男「いやいや、大輪の華より咲き誇っていますよ?」
女「……ありがとうございます」
男「蕾を愛でるのもまた一興」
女「その心は?」
男「枯れる心配がない、とか?」
女「ちなみに私はもう咲いています。蕾に見えるだけで」
男「それで完成型というわけですか」
女「本当の蕾はあの子たちですよ。今から咲くのが楽しみです」
男「そうですねえ。どんな花を咲かすんでしょうか」
女「もうちょっと後になりそうですけどね。まだまだみんな子どもです」
男「咲かないまま枯れてほしくないですね」
女「他意があるように聞こえますが」
男「気のせいです」
女「その心は?」
男「枯れる心配がない、とか?」
女「ちなみに私はもう咲いています。蕾に見えるだけで」
男「それで完成型というわけですか」
女「本当の蕾はあの子たちですよ。今から咲くのが楽しみです」
男「そうですねえ。どんな花を咲かすんでしょうか」
女「もうちょっと後になりそうですけどね。まだまだみんな子どもです」
男「咲かないまま枯れてほしくないですね」
女「他意があるように聞こえますが」
男「気のせいです」
>>785
IDがNHKに見えた
IDがNHKに見えた
男「さ、運動会の支度でもしましょうか」
女「まぁ、去年とほとんど一緒ですけどね?」
男「私、赴任したばっかりなんですけどね」
女「へ? ……でっ、でもっ! 私、子供が作れなくっても愛してくれれば別にいいですっ!!」
男「何の話ですか」
女「いいえ! 愛してくれなくたって、愛してしまったものは……」
男「よし、落ち着いて話を聞きましょう。 何の話ですか」
女「え? だって、不妊って……」
男「えぇ、赴任したばっかりですけど」
女「……あっちの赴任ですか?」
男「どっちの赴任を連想したんですかあなたは」
女「いや、虚勢治療とかかなーって」
男「どうして虚勢治療なんかしなきゃいけないんですかまったく」
女「まぁ、去年とほとんど一緒ですけどね?」
男「私、赴任したばっかりなんですけどね」
女「へ? ……でっ、でもっ! 私、子供が作れなくっても愛してくれれば別にいいですっ!!」
男「何の話ですか」
女「いいえ! 愛してくれなくたって、愛してしまったものは……」
男「よし、落ち着いて話を聞きましょう。 何の話ですか」
女「え? だって、不妊って……」
男「えぇ、赴任したばっかりですけど」
女「……あっちの赴任ですか?」
男「どっちの赴任を連想したんですかあなたは」
女「いや、虚勢治療とかかなーって」
男「どうして虚勢治療なんかしなきゃいけないんですかまったく」
女「月、きれいですね」
男「……それ、告白のつもりですか?」
女「へ? ちっ、違いますよっ!」
男「まぁ、そんな簡単に人には好かれませんよねぇ」
女「ちょっ、そういうわけでもないんですけど……」
男「いやいや、遠慮しないでくださいよ、はっきり言ってくれて大丈夫ですから」
女「だから、嫌じゃないですってば」
男「でも、私は女さんと見る月は綺麗だと思いますよ?」
女「……へっ?」
男「冗談です」
女「もっ、もぉっ! 男先生の無神経!」
男「無神経、ですか」
女「人の心を思いやってほしかったりもしますよー……」
うん、寝るよ。
誰か書き手に期待するよ、頑張ってくれ
男「……それ、告白のつもりですか?」
女「へ? ちっ、違いますよっ!」
男「まぁ、そんな簡単に人には好かれませんよねぇ」
女「ちょっ、そういうわけでもないんですけど……」
男「いやいや、遠慮しないでくださいよ、はっきり言ってくれて大丈夫ですから」
女「だから、嫌じゃないですってば」
男「でも、私は女さんと見る月は綺麗だと思いますよ?」
女「……へっ?」
男「冗談です」
女「もっ、もぉっ! 男先生の無神経!」
男「無神経、ですか」
女「人の心を思いやってほしかったりもしますよー……」
うん、寝るよ。
誰か書き手に期待するよ、頑張ってくれ
園児「男せんせーと女せんせーはけっこんしないの?」
女「んー、返事待ちってとこかな」
男「今すぐにでもしましょうか?返事」
女「居たんですか男先生。できれば早めにお願いしたいですね。賞味期限も近いので」
男「いいかー、賞味期限過ぎた食べ物は食べちゃダメだぞー」
園児「はーい」
園児「じゃあ男せんせーは女せんせーとけっこんしないの?」
女「じゃあって」
男「僕は胃袋が頑丈だから多少過ぎてても平気なんだよ」
園児「へー」
女「それもしかしてプロポーズのつもりですか?」
男「いえただの胃袋自慢です」
女「んー、返事待ちってとこかな」
男「今すぐにでもしましょうか?返事」
女「居たんですか男先生。できれば早めにお願いしたいですね。賞味期限も近いので」
男「いいかー、賞味期限過ぎた食べ物は食べちゃダメだぞー」
園児「はーい」
園児「じゃあ男せんせーは女せんせーとけっこんしないの?」
女「じゃあって」
男「僕は胃袋が頑丈だから多少過ぎてても平気なんだよ」
園児「へー」
女「それもしかしてプロポーズのつもりですか?」
男「いえただの胃袋自慢です」
男「よーしお餅突きやるからみんな一列に並んで」
男「よしうまいぞ、じゃあ次の人と交代ね」
女「重い…」ふらふら
ガッ←臼にあてた音
女「うまくいかない…重い…もう一度…」
ペチッ←ジャストミートせず
園児「女先生へたっぴー」
男「園児用の杵でふらふらしてますけど大丈夫ですか?それに先生はあんこ作る係のはずでは…」
女「だってお餅突きたかったんだもん…ヒックヒック」
男「はいはい、それじゃあいっしょに突きましょうね」
女「♪ヒックヒック」ぺったんぺったん
男「よしうまいぞ、じゃあ次の人と交代ね」
女「重い…」ふらふら
ガッ←臼にあてた音
女「うまくいかない…重い…もう一度…」
ペチッ←ジャストミートせず
園児「女先生へたっぴー」
男「園児用の杵でふらふらしてますけど大丈夫ですか?それに先生はあんこ作る係のはずでは…」
女「だってお餅突きたかったんだもん…ヒックヒック」
男「はいはい、それじゃあいっしょに突きましょうね」
女「♪ヒックヒック」ぺったんぺったん
男「いい歳した大人が泣かないでください。正直キモイです」
女「男先生は私を幼児扱いしたいのか年増扱いしたいのかどっちなんです?」
男「どっちがいいですか?」
女「歳相応でお願いします」
男「だったらこんなところで油売ってないで餡子作ってください」
女「台所に手が届かない事態が発生しまして」
男「じゃあ餅こねる方をお願いします。臼の中に手は届きますか?」
女「ええなんとか」
男「よーし、そしたら餅つき再開するぞみんなー」
園児「はーい」
男「一つ注意しとくけど臼と間違えて女先生叩くなよー、似てるけど」
園児「え~」
女「反応おかしいでしょ明らかに」
女「男先生は私を幼児扱いしたいのか年増扱いしたいのかどっちなんです?」
男「どっちがいいですか?」
女「歳相応でお願いします」
男「だったらこんなところで油売ってないで餡子作ってください」
女「台所に手が届かない事態が発生しまして」
男「じゃあ餅こねる方をお願いします。臼の中に手は届きますか?」
女「ええなんとか」
男「よーし、そしたら餅つき再開するぞみんなー」
園児「はーい」
男「一つ注意しとくけど臼と間違えて女先生叩くなよー、似てるけど」
園児「え~」
女「反応おかしいでしょ明らかに」
>>793
男「よいしょ、こらしょ」ぺったん ぺったん
園児A「ぺったんこ!ぺったんこ!」ぺったんこ ぺったんこ
園児B「ぺちぺち」ぺたんこぺたんこ
男「女先生、まないた持ってきてもらえます?」
女「誰の胸がぺたんこのまないたですか!男先生は失礼です!!ヒック」
男「それは被害妄想…というか酔いすぎです、女先生」
うん。ごめん
男「よいしょ、こらしょ」ぺったん ぺったん
園児A「ぺったんこ!ぺったんこ!」ぺったんこ ぺったんこ
園児B「ぺちぺち」ぺたんこぺたんこ
男「女先生、まないた持ってきてもらえます?」
女「誰の胸がぺたんこのまないたですか!男先生は失礼です!!ヒック」
男「それは被害妄想…というか酔いすぎです、女先生」
うん。ごめん
男「ロリ巨乳は幻想ですからねぇ……」
女「どこを見て言ってるんですか?」
男「園児と接する時はやはり母性というものが大事かと」
女「胸の大きさ=母性じゃないでしょ」
男「男と同じでもしょうがないでしょ」
女「脂肪くらいはありますよ人並みに」
男「柔らかいんですか?」
女「抱き枕にちょうどいいと専らの評判です」
女「どこを見て言ってるんですか?」
男「園児と接する時はやはり母性というものが大事かと」
女「胸の大きさ=母性じゃないでしょ」
男「男と同じでもしょうがないでしょ」
女「脂肪くらいはありますよ人並みに」
男「柔らかいんですか?」
女「抱き枕にちょうどいいと専らの評判です」
そりゃあ子供なんてのは筋肉も未発達でぷにぷにしてるに決まってる
男「抱かせてもらっていいですか?最近人肌が恋しいんですよ」
女「聖職者にあるまじき発言ですね」
男「実家では抱き枕愛用だったもので。お恥ずかしい」
女「それは別に構わないのですが」
男「これじゃあぬいぐるみ抱いて寝てる園児と変わらないですな。あはは」
女「まず冒頭の発言を問題視してください」
女「聖職者にあるまじき発言ですね」
男「実家では抱き枕愛用だったもので。お恥ずかしい」
女「それは別に構わないのですが」
男「これじゃあぬいぐるみ抱いて寝てる園児と変わらないですな。あはは」
女「まず冒頭の発言を問題視してください」
女「鉄棒に跨ればほーら男先生と同じ目線」
男「どうやって登ったんですかそんなところ」
女「子どもたちに手伝ってもらいました。ねー?」
園児「ねー」
男「どうしてお前らそんなに誇らしげなんだ」
女「いやー、何だか初めて登り棒で遊んだ時と同じ感覚がします」
男「机の角とかですか」
女「あと今気付いたんですけど私高いところ苦手みたいなんで降ろしてくれませんか?」
男「随分『高い』の基準が甘いようで」
女「普段が低いですから」
男「どうやって登ったんですかそんなところ」
女「子どもたちに手伝ってもらいました。ねー?」
園児「ねー」
男「どうしてお前らそんなに誇らしげなんだ」
女「いやー、何だか初めて登り棒で遊んだ時と同じ感覚がします」
男「机の角とかですか」
女「あと今気付いたんですけど私高いところ苦手みたいなんで降ろしてくれませんか?」
男「随分『高い』の基準が甘いようで」
女「普段が低いですから」



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