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元スレ新ジャンル「見た目幼児保母さん」

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女「あの…、男せんせ…」
男「なんですか?」
女「園長先生に割引券もらったのですけど今夜一緒に食事でもどうです?」
男「特になにもないですしいいですよ」
女「よしっ!(それじゃぁ詳しい事はまたあとで)」
男「よし?」
女「はゎゎゎゎ…そっそれではまたあとで!」タッタッタッタ
男「なんですか?」
女「園長先生に割引券もらったのですけど今夜一緒に食事でもどうです?」
男「特になにもないですしいいですよ」
女「よしっ!(それじゃぁ詳しい事はまたあとで)」
男「よし?」
女「はゎゎゎゎ…そっそれではまたあとで!」タッタッタッタ
男「女先生はいいですよね」
女「何がですかー?」
男「思う存分、プールで泳げて」
女「男先生も泳いだらいいじゃないですかー」
男「無茶ですよ、こんな膝が浸かる程度じゃ……」
女「~♪」
男「……そういえばこのプール、おしっこ臭くないですか?」
女「え・・・?」
女「何がですかー?」
男「思う存分、プールで泳げて」
女「男先生も泳いだらいいじゃないですかー」
男「無茶ですよ、こんな膝が浸かる程度じゃ……」
女「~♪」
男「……そういえばこのプール、おしっこ臭くないですか?」
女「え・・・?」
錠剤の薬は年齢で飲む数が決められてるけど
女先生は何錠飲むのかな…
女先生は何錠飲むのかな…
なんかよさげなお店
男「園長先生こういうとこ来るんですね~」
女「いえ、あまり行かないから割引券くれたんですよ」
男「そうだったんですか」
女「何頼みます?」
男「女先生と同じ物でいいでs……あ~ちょっとメニュー見ますか」
女「ここはお子様ランチはないですよ?」
男「すいません…」
男「園長先生こういうとこ来るんですね~」
女「いえ、あまり行かないから割引券くれたんですよ」
男「そうだったんですか」
女「何頼みます?」
男「女先生と同じ物でいいでs……あ~ちょっとメニュー見ますか」
女「ここはお子様ランチはないですよ?」
男「すいません…」
園児女A「おとこせんせー、チョコあげるー!」
男「あーそっか、今日はバレンタインだもんね。ありがとう」ナデナデ
女(………よし!)
女「あ、あの…男先生!私も…こ、これ…!」
男「えっ君もくれるの?ありがとうー」ナデナデ
女「え、ちょっと…ち、違っ……あぅぅ…」カァァァ
園児女B「せんせーあたしもー!」
男「はいはい、ありがとう」ナデナデ
女「気付いてない……」
女(本命……だったのにな……)グスッ
男「あーそっか、今日はバレンタインだもんね。ありがとう」ナデナデ
女(………よし!)
女「あ、あの…男先生!私も…こ、これ…!」
男「えっ君もくれるの?ありがとうー」ナデナデ
女「え、ちょっと…ち、違っ……あぅぅ…」カァァァ
園児女B「せんせーあたしもー!」
男「はいはい、ありがとう」ナデナデ
女「気付いてない……」
女(本命……だったのにな……)グスッ
男「なかなか良いトコでしたね~」
女「デザートもおいしかったぁ~♪」
男「時間良ければバーでもいきませんか?
近くに時々行くとこがあるんですよ」
女「そうですね、もうちょっとお話したいですし行きましょうか」
~~~BAR「バーボンハウス」~~~
(´・ω・`) 「やあ ようこそ、バーボンハウスへこのry」
男「何飲みます?」
女「こういうとこ初めてなのでおまかせしますよ♪」
男「じゃぁ彼女にアレクサンダーを自分はギムレットで」
(´・ω・`)「え…、娘さんじゃないの…?」
男・女「……」
女「デザートもおいしかったぁ~♪」
男「時間良ければバーでもいきませんか?
近くに時々行くとこがあるんですよ」
女「そうですね、もうちょっとお話したいですし行きましょうか」
~~~BAR「バーボンハウス」~~~
(´・ω・`) 「やあ ようこそ、バーボンハウスへこのry」
男「何飲みます?」
女「こういうとこ初めてなのでおまかせしますよ♪」
男「じゃぁ彼女にアレクサンダーを自分はギムレットで」
(´・ω・`)「え…、娘さんじゃないの…?」
男・女「……」
女「あづ~い……」
男「女先生、だらしないです。園児たちには見せられません」
女「あの子たちもこんなじゃないですか……」
男「女先生は仮にも大人なんですから」
女「仮じゃないですぅ……」
男「ならしっかりしてください」
女「あ……おっきい保冷剤ありましたよね?アレ、抱き枕にします」
男「抱いてもいいですけど、枕にはしないでくださいね?まだまだ仕事あるんですから」
女「分かってますよぉ……」
男「女先生、だらしないです。園児たちには見せられません」
女「あの子たちもこんなじゃないですか……」
男「女先生は仮にも大人なんですから」
女「仮じゃないですぅ……」
男「ならしっかりしてください」
女「あ……おっきい保冷剤ありましたよね?アレ、抱き枕にします」
男「抱いてもいいですけど、枕にはしないでくださいね?まだまだ仕事あるんですから」
女「分かってますよぉ……」
この発想はなかったわ。しかも面白い。見た目小学生の大学教授(担当ゼミ持ち)なら考えたことあるけど。
(;´・ω・`)「そうか男君の先輩でしたか…どうぞ」コトッ
女「いいですよ、いつものことですから…」
男「それじゃ女先生、乾杯♪」
女「かんぱ~い♪」
女「!!これは!!!」
女「甘くておいしぃ~♪」
男「度数高いお酒ですから一気に飲んじゃだめで 女「おかわり~♪」 すよ…」
(´・ω・`)「はいはい、このポップコーンはサービスね」コトッ
女「いいですよ、いつものことですから…」
男「それじゃ女先生、乾杯♪」
女「かんぱ~い♪」
女「!!これは!!!」
女「甘くておいしぃ~♪」
男「度数高いお酒ですから一気に飲んじゃだめで 女「おかわり~♪」 すよ…」
(´・ω・`)「はいはい、このポップコーンはサービスね」コトッ
女「男さ~ん……ねむい……Zzzz」
男「それじゃあ帰りましょうか、マスターごちそうさま」
(´・ω・`)「気をつけてな (´・ω・`)ノシ」
女「男さんおんぶ~♪」
男「はいはい、落ちないでくださいよ」ヒョイッ
女「男さん…」ギュッ
男「それじゃあ帰りましょうか、マスターごちそうさま」
(´・ω・`)「気をつけてな (´・ω・`)ノシ」
女「男さんおんぶ~♪」
男「はいはい、落ちないでくださいよ」ヒョイッ
女「男さん…」ギュッ
>>514
俺の脳内では金朋で再生されてる
俺の脳内では金朋で再生されてる
桃井だの金朋だのわからない俺の頭の中ではかなたさんで再生されてる
男「女先生って彼氏いるんですか?」
女「いませんよー。仕事が忙しいですしね」
男「そうですか」
女「気になりますか?」
男「いや、先生の彼氏になる人は大変だろうなと」
女「どういう意味ですか」
男「ロ……まぁいろいろと」
女「時々ひどいですよね、男先生」
女「いませんよー。仕事が忙しいですしね」
男「そうですか」
女「気になりますか?」
男「いや、先生の彼氏になる人は大変だろうなと」
女「どういう意味ですか」
男「ロ……まぁいろいろと」
女「時々ひどいですよね、男先生」
女「これでもモテるんですよ?」
男「10歳以下の殿方にですか」
女「ええその通りです」
男「言ってて悲しくなりますね」
女「子どもに好かれることはいいことですよ。職業柄」
男「それもそうですね。だから泣かんといてください」
女「くそぅ……」
男「10歳以下の殿方にですか」
女「ええその通りです」
男「言ってて悲しくなりますね」
女「子どもに好かれることはいいことですよ。職業柄」
男「それもそうですね。だから泣かんといてください」
女「くそぅ……」
女「ね、男さんちょっと公園で休んでいきません?」
男「了解です」
女「そこのベンチに座りましょうか」
男「大丈夫です?」
女「うん、もう平気~♪」
男「そうですか」ナデナデ
女「ぁ……」///
男「あ、すいません…つい……」
女「あ、ううん、嫌なわけじゃないの…その……
大好きな人に撫でてもらうのはうれしいから…その…」テレテレ
男「!?」
女「いつも園児と間違えられちゃうような私ですけど
男さんの事好きなの…大好き……//」
男「んっと……すいません………」
女「…っ そ、そうですよね私なんてダメですよねっ」
男「了解です」
女「そこのベンチに座りましょうか」
男「大丈夫です?」
女「うん、もう平気~♪」
男「そうですか」ナデナデ
女「ぁ……」///
男「あ、すいません…つい……」
女「あ、ううん、嫌なわけじゃないの…その……
大好きな人に撫でてもらうのはうれしいから…その…」テレテレ
男「!?」
女「いつも園児と間違えられちゃうような私ですけど
男さんの事好きなの…大好き……//」
男「んっと……すいません………」
女「…っ そ、そうですよね私なんてダメですよねっ」
男「いや、そうじゃなくてですね…」
女「?」シクシク
男「いつも園児と間違えてたのは故意というかなんというか……」
女「え……?」
男「自分も女先……女さんの事大好きですよ//」
女「えっぇっえ~~~~ふぇ……」グスッ
男「あ~、ほらすぐ泣かない」ギュッ
女「これはうれし泣きだからいいんですよ」ギュッ
女「?」シクシク
男「いつも園児と間違えてたのは故意というかなんというか……」
女「え……?」
男「自分も女先……女さんの事大好きですよ//」
女「えっぇっえ~~~~ふぇ……」グスッ
男「あ~、ほらすぐ泣かない」ギュッ
女「これはうれし泣きだからいいんですよ」ギュッ
男「今日はプールで遊びまーす」
男「そこー、走ったら危ないぞー」
男「ほらほら飛び込まなーい」
男「ビート板ならこっちにあるよ」
男「女先生浮き輪の持ち込みは止めてください」
女「……」プカプカ
男「そこー、走ったら危ないぞー」
男「ほらほら飛び込まなーい」
男「ビート板ならこっちにあるよ」
男「女先生浮き輪の持ち込みは止めてください」
女「……」プカプカ
>>524
そういうのを待ってたがんばれ!
そういうのを待ってたがんばれ!
男「その水着あれでしょ、小学校の頃から使ってるやつでしょ」
女「そんなことはないです。幼稚園の頃からですよ」
男「流石ですね」
女「ものもちがいいんですよ。えっへん」
園児「女せんせーかわいいー」
園児「わたしのよりこどもっぽーい」
園児「でもにあってるよー?」
男「良かったですね。褒められましたよ」
女「あははははー嬉しくないです」
女「そんなことはないです。幼稚園の頃からですよ」
男「流石ですね」
女「ものもちがいいんですよ。えっへん」
園児「女せんせーかわいいー」
園児「わたしのよりこどもっぽーい」
園児「でもにあってるよー?」
男「良かったですね。褒められましたよ」
女「あははははー嬉しくないです」
男「おや?その服どうしたんですか?」
女「ちょっとお下がりをもらったんですよ」
男「その歳で……ああ、いや何でもないです。誰からのお下がりですか?兄妹とか?」
女「姪っ子ですー」
男「へぇ……ちなみにおいくつで?」
女「今年で9歳になりますね。もう入らないということで貰いました」
男「……」
女「その憐れみの視線止めてください」
女「ちょっとお下がりをもらったんですよ」
男「その歳で……ああ、いや何でもないです。誰からのお下がりですか?兄妹とか?」
女「姪っ子ですー」
男「へぇ……ちなみにおいくつで?」
女「今年で9歳になりますね。もう入らないということで貰いました」
男「……」
女「その憐れみの視線止めてください」
帰り道
とてとてとてとて
男「女先生、お急ぎですか?」
女「別にいそいでいません」
とてとてとてとて
男「でも小走りじゃないですか」
女「男先生が歩くの速いからです」
男「?」
男「じゃあ、ゆっくり歩きます」
女「えへへ♪」
とてとてとてとて
男「女先生、お急ぎですか?」
女「別にいそいでいません」
とてとてとてとて
男「でも小走りじゃないですか」
女「男先生が歩くの速いからです」
男「?」
男「じゃあ、ゆっくり歩きます」
女「えへへ♪」
女「と、いうことで私と男先生はお付き合いすることになりました」
園児「そーなのかー」
女「ですから男先生へのちゅーは今日から禁止です!!!」
園児「えええぇぇぇぇぇぇ~~~!!!!!
女先生だけずるいいいいいいいいいい!!!」
ワイワイガヤガヤ
園長「男先生大人気ですね」
男「いや~…園児に嫉妬するというのも困りますけどね……」
園児「そーなのかー」
女「ですから男先生へのちゅーは今日から禁止です!!!」
園児「えええぇぇぇぇぇぇ~~~!!!!!
女先生だけずるいいいいいいいいいい!!!」
ワイワイガヤガヤ
園長「男先生大人気ですね」
男「いや~…園児に嫉妬するというのも困りますけどね……」
男「お昼寝の時間だからみんな寝ようねー」
園児「はーい」
女「はーい」
男「紛れ込まないでください。気づきませんでした」
女「だって眠いじゃないですか」
男「仕事はどうするんです」
女「……zzZ」
園児「せんせーねちゃった?」
男「試してごらん?」
園児「くすぐっちゃえー」コチョコチョ
女「あひゃひゃひゃひゃ!」
男「さ、部屋に戻りましょうか」
女「はーい……」
園児「はーい」
女「はーい」
男「紛れ込まないでください。気づきませんでした」
女「だって眠いじゃないですか」
男「仕事はどうするんです」
女「……zzZ」
園児「せんせーねちゃった?」
男「試してごらん?」
園児「くすぐっちゃえー」コチョコチョ
女「あひゃひゃひゃひゃ!」
男「さ、部屋に戻りましょうか」
女「はーい……」
女「はー……煙草吸いたい……」
男「お吸いになるんですか?煙草」
女「プライベートではちょくちょく」
男「意外ですねぇ」
女「流石に職場では吸いませんがね」
男「犯罪ですもんね」
女「違います」
男「お吸いになるんですか?煙草」
女「プライベートではちょくちょく」
男「意外ですねぇ」
女「流石に職場では吸いませんがね」
男「犯罪ですもんね」
女「違います」
園児「せんせーあそぼー」
園児「おにごっこしよー」
女「はいはい」
女「はぁはぁ……」
男「どうしました?」
女「ちょっと走ったらこの様ですよ……歳には勝てませんねえ」
男「その台詞には激しい違和感がありますが」
女「一応20代半ばも過ぎようとしてますから」
男「!」
女「なにはっとした顔してるんですか。当たり前でしょうが」
園児「おにごっこしよー」
女「はいはい」
女「はぁはぁ……」
男「どうしました?」
女「ちょっと走ったらこの様ですよ……歳には勝てませんねえ」
男「その台詞には激しい違和感がありますが」
女「一応20代半ばも過ぎようとしてますから」
男「!」
女「なにはっとした顔してるんですか。当たり前でしょうが」
俺は自然に小萌先生で自動再生してた。
なんかほっこりするなぁ
なんかほっこりするなぁ
保守がてらにSS書いてみる
幼女「ねぇねぇ!!きみいくつ!!」
女「わたしはね!5つ!」
幼女「おないどし!!ねぇねぇ友達になろうよ!!」
女「いいよ!!これからなにする?」
幼女「あのね、うんとね・・・きりんさんみにいこ!」
女「いいよ!んじゃそこまで競争しよ!」
幼女「うん!・・・あ、ちょっとまっててね!ちょっとままのところいってくれぅ!」
男「・・・プライベートでも大変ですね・・・」
女「!?」
幼女「ねぇねぇ!!きみいくつ!!」
女「わたしはね!5つ!」
幼女「おないどし!!ねぇねぇ友達になろうよ!!」
女「いいよ!!これからなにする?」
幼女「あのね、うんとね・・・きりんさんみにいこ!」
女「いいよ!んじゃそこまで競争しよ!」
幼女「うん!・・・あ、ちょっとまっててね!ちょっとままのところいってくれぅ!」
男「・・・プライベートでも大変ですね・・・」
女「!?」
女「雪だー!!」
ボフッ
女「ゆきだぁぁ!!」
ボフッ
女「ゆーきー
男「何してんですか…」
女「あら、おはようございます男先生」
男「平静装っても無駄です。中身まで子供になりましたか」
女「分かってませんね、男先生は」
男「何をですか」
女「新雪をギュッと踏みしめる感触は、大人にしか分からない楽しみですよ?」
男「そんな言い訳が通じると思いましたか?園児たちが来る前にさっさと雪かきしちゃいましょうよ」
女「・・・すいませんでした」
室温37℃の保守
ボフッ
女「ゆきだぁぁ!!」
ボフッ
女「ゆーきー
男「何してんですか…」
女「あら、おはようございます男先生」
男「平静装っても無駄です。中身まで子供になりましたか」
女「分かってませんね、男先生は」
男「何をですか」
女「新雪をギュッと踏みしめる感触は、大人にしか分からない楽しみですよ?」
男「そんな言い訳が通じると思いましたか?園児たちが来る前にさっさと雪かきしちゃいましょうよ」
女「・・・すいませんでした」
室温37℃の保守
女「男先生!飲みに行きましょう!」
男「明日休みですもんね、良いですよ」
女「じゃあ行きますか!」
~~~~~~~~~~~~
男(まぁ当然の如く何度も年齢確認されたわけだが…)
女「ぐび、ぐび、ぷはーっ!」
男「す、すごい飲みっぷりですね…」
女「むぅー、見た目が幼いからってバカにしてるんですかー?」ヒック
男「い、いえ……そんなつもりは…」
男(かなり酒豪だな……わりにすぐ酔うしからみ酒……)ハァ
女「ふん!私だって悩みとかあるんですからねー」
男「見てればわかりますよ…」
男「明日休みですもんね、良いですよ」
女「じゃあ行きますか!」
~~~~~~~~~~~~
男(まぁ当然の如く何度も年齢確認されたわけだが…)
女「ぐび、ぐび、ぷはーっ!」
男「す、すごい飲みっぷりですね…」
女「むぅー、見た目が幼いからってバカにしてるんですかー?」ヒック
男「い、いえ……そんなつもりは…」
男(かなり酒豪だな……わりにすぐ酔うしからみ酒……)ハァ
女「ふん!私だって悩みとかあるんですからねー」
男「見てればわかりますよ…」
女「高い所に手は届かないし、子供扱いされるし…etc」ヒック
男「そ、そうですか……」
女「…でも、それだけじゃないんです…」
男「え?」
女「私だって……人並みに恋するんです…」
男「…」
女「でも…いつもフラれるんです、『お前みたいなガキとは付き合えない』って」
女「それで……自分に自信が持てなくて…コンプレックスなんです…」
男「女先生……」
女「えへへ……酔い…さめちゃいました…」グスッ
男「そ、そうですか……」
女「…でも、それだけじゃないんです…」
男「え?」
女「私だって……人並みに恋するんです…」
男「…」
女「でも…いつもフラれるんです、『お前みたいなガキとは付き合えない』って」
女「それで……自分に自信が持てなくて…コンプレックスなんです…」
男「女先生……」
女「えへへ……酔い…さめちゃいました…」グスッ
女「う…おぇ……」
男「飲み過ぎですよ…あれだけ飲んだのにそれ以上飲んだんですから…」
女「ごめんなざい……うぷ…」
男「ち、ちょっと!おんぶしてるんですから吐かないで下さいよ!」
女「大丈夫でず……」
男(…………)
男「…………女先生」
女「な、なんですか……うぷっ…」
男「俺…女先生は、十分魅力的な女性だと思いますよ」
女「えっ…?」
男「飲み過ぎですよ…あれだけ飲んだのにそれ以上飲んだんですから…」
女「ごめんなざい……うぷ…」
男「ち、ちょっと!おんぶしてるんですから吐かないで下さいよ!」
女「大丈夫でず……」
男(…………)
男「…………女先生」
女「な、なんですか……うぷっ…」
男「俺…女先生は、十分魅力的な女性だと思いますよ」
女「えっ…?」
>>535の続き
女「な、な、な、なんでここにっ!?」
男「動物好きなんですよw あとここの動物園で婆ちゃんが働いててw」
女「そ、そうなんですか・・・w(おおおおおちつけKKKKKOOLになななんあな)」
ダダダダダ・・・
幼女「ただいまー!! ・・・その男の人誰?かれし?」
男・女「な、なんでそうなるの!?/////」
幼女「よくわかんないけど、そんな気がしたの!! あと私もう帰んなくちゃだってさ!」
女「そうなの・・・またね!」
幼女「またね!お姉ちゃん!!」
男(女さんの彼氏に見られたって・・・普通親父とかじゃないのか・・・)
男(子供の持つ第六感ってやつで俺が好意抱いてることがわかったとか・・・んなことないか///)
女(彼氏って////恥ずかしい/// ・・・でもなんでそう思ったんだろう・・・)
男と女。目が合う。
男・女「別に男さん(女さん)のこと・・・ハモった・・・////」
女「な、な、な、なんでここにっ!?」
男「動物好きなんですよw あとここの動物園で婆ちゃんが働いててw」
女「そ、そうなんですか・・・w(おおおおおちつけKKKKKOOLになななんあな)」
ダダダダダ・・・
幼女「ただいまー!! ・・・その男の人誰?かれし?」
男・女「な、なんでそうなるの!?/////」
幼女「よくわかんないけど、そんな気がしたの!! あと私もう帰んなくちゃだってさ!」
女「そうなの・・・またね!」
幼女「またね!お姉ちゃん!!」
男(女さんの彼氏に見られたって・・・普通親父とかじゃないのか・・・)
男(子供の持つ第六感ってやつで俺が好意抱いてることがわかったとか・・・んなことないか///)
女(彼氏って////恥ずかしい/// ・・・でもなんでそう思ったんだろう・・・)
男と女。目が合う。
男・女「別に男さん(女さん)のこと・・・ハモった・・・////」
男「優しいし…気がきくし…面倒見がいいし……それに…」
女「…」
男「子供達と一緒にいる時の女先生、すごく輝いてます。だから…元気出して下さい!女先生には良い所、いっぱいあるんですから」
女「…ありがとうございます」カァァァ
男「…これからもよろしくお願いしますね、女先生」
女「………はい」ギュッ
女「…」
男「子供達と一緒にいる時の女先生、すごく輝いてます。だから…元気出して下さい!女先生には良い所、いっぱいあるんですから」
女「…ありがとうございます」カァァァ
男「…これからもよろしくお願いしますね、女先生」
女「………はい」ギュッ
細かいこと言って申し訳ないが
すぐに酔う人を酒豪とは言わないのでは?
すぐに酔う人を酒豪とは言わないのでは?
さらに>>540の続き
幼女母「動物園楽しかった?」
幼女「うん!たのしかったよ!あと面白いお姉ちゃんも見つけた!」
幼女母「どういうお姉ちゃん?」
幼女「あのね、身長ママくらいちっちゃくて可愛いくて『5さい』とか言って嘘付いてくれたの!!」
幼女母「あらまぁ。それで遊んでくれたのね^^」
幼女「うん!パパみたいにでっかいおにいさんもいたよ!!」
幼女母「私の若いころみたいねw」
幼女「ママの若いころってどんなだったの?」
幼女母「うーんとねぇ・・・変わんない!ww」
幼女「そーなの!? あ、ママ・・・」
幼女母「アダルトシート置いてきちゃった・・・」
幼女母「動物園楽しかった?」
幼女「うん!たのしかったよ!あと面白いお姉ちゃんも見つけた!」
幼女母「どういうお姉ちゃん?」
幼女「あのね、身長ママくらいちっちゃくて可愛いくて『5さい』とか言って嘘付いてくれたの!!」
幼女母「あらまぁ。それで遊んでくれたのね^^」
幼女「うん!パパみたいにでっかいおにいさんもいたよ!!」
幼女母「私の若いころみたいねw」
幼女「ママの若いころってどんなだったの?」
幼女母「うーんとねぇ・・・変わんない!ww」
幼女「そーなの!? あ、ママ・・・」
幼女母「アダルトシート置いてきちゃった・・・」
女「男先生ってロリコンですよね~」
男「中身まで幼女だったらいいのに……」
男・女「ちくしょう」
男「中身まで幼女だったらいいのに……」
男・女「ちくしょう」
女「そういや私この前告白されたんですよー」
男「へーそれは嫉妬しちゃうなあ」
女「その人御曹司らしくてですね」
男「おー」
女「『卒園したら結婚しよう』なんて言われちゃいましたー」
男「わーおプロポーズだー」
女「……くだらない恋バナなんかしてないで仕事しましょうか」
男「運動会も近いですからね」
男「へーそれは嫉妬しちゃうなあ」
女「その人御曹司らしくてですね」
男「おー」
女「『卒園したら結婚しよう』なんて言われちゃいましたー」
男「わーおプロポーズだー」
女「……くだらない恋バナなんかしてないで仕事しましょうか」
男「運動会も近いですからね」
女「恋バナの続きなんですけどー」
男「続けるんですか」
女「実家の両親にいい加減結婚するように言われまして」
男「耳が痛いですね」
女「30代突入する前には身を固めるようにと」
男「切実だー」
女「どこかに良いロリコンいませんかねー」
男「どうですかねー。ところで運動会の時のグラウンドの配置これでいいですかね?」
女「あ、それで大丈夫です」
男「続けるんですか」
女「実家の両親にいい加減結婚するように言われまして」
男「耳が痛いですね」
女「30代突入する前には身を固めるようにと」
男「切実だー」
女「どこかに良いロリコンいませんかねー」
男「どうですかねー。ところで運動会の時のグラウンドの配置これでいいですかね?」
女「あ、それで大丈夫です」



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