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元スレ新ジャンル「見た目幼児保母さん」

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女「と、いうわけで、みんな、これからは男先生にキスしちゃダメだからね!」
園児「えー」
女「『えー』じゃないの! 男先生は私のなんだからっ!」
男「女先生、園児相手に何嫉妬してるんですか……」
女「男先生も男先生ですっ! 絶対、浮気なんか許しませんからね!」
男「しませんから少し安心して、落ち着いてくださいよ」
女「本当ですかー?」
男「疑いますね、ずいぶん?」
女「……しっ、信じていいん、ですか……?」
男「もちろんです」
園児「うわー、ラブラブだー」
女「そうです! ラブラブなんです! だから、キスしちゃダメです!」
園児「えー」
女「男先生からも何か言ってあげてください!」
男「わ、私からですか!?」
園児「えー」
女「『えー』じゃないの! 男先生は私のなんだからっ!」
男「女先生、園児相手に何嫉妬してるんですか……」
女「男先生も男先生ですっ! 絶対、浮気なんか許しませんからね!」
男「しませんから少し安心して、落ち着いてくださいよ」
女「本当ですかー?」
男「疑いますね、ずいぶん?」
女「……しっ、信じていいん、ですか……?」
男「もちろんです」
園児「うわー、ラブラブだー」
女「そうです! ラブラブなんです! だから、キスしちゃダメです!」
園児「えー」
女「男先生からも何か言ってあげてください!」
男「わ、私からですか!?」
>>953
男「そうですねー……。 私と女先生はラブラブだから、女先生は嫉妬しちゃうんですよー?」
園児「嫉妬ってなぁにー?」
男「嫉妬っていうのはねー、こう、もやもやむらむらと」
女「ちょっ、むらむらってなんですか!?」
男「しないんですか?」
女「……ちょ、っとだけ」
男「うわー、やらしー」
女「なっ、なんですかそれぇっ!!」
男「まぁ、そんなわけだから、女先生を泣かせないであげてね?」
園児「はーい」
女「ちょ、何纏めてるんですかっ!? キスは私のですーっ!!」
バカップルというよりむしろバカだな、もう
男「そうですねー……。 私と女先生はラブラブだから、女先生は嫉妬しちゃうんですよー?」
園児「嫉妬ってなぁにー?」
男「嫉妬っていうのはねー、こう、もやもやむらむらと」
女「ちょっ、むらむらってなんですか!?」
男「しないんですか?」
女「……ちょ、っとだけ」
男「うわー、やらしー」
女「なっ、なんですかそれぇっ!!」
男「まぁ、そんなわけだから、女先生を泣かせないであげてね?」
園児「はーい」
女「ちょ、何纏めてるんですかっ!? キスは私のですーっ!!」
バカップルというよりむしろバカだな、もう
男「女さんは、そうですねー……、誕生日プレゼントは、欲しいものを聞かれたいタイプですか?」
女「と、いいますと?」
男「欲しいものを聞かれれば欲しいものがもらえて、聞かれなければ何がもらえるか楽しみになるじゃないですか」
女「なるほど。 そうですねー……、どっちでも嬉しいんですけど……」
男「じゃあ、私が聞いたらどうしますか?」
女「私の誕生日、まだしばらく先ですよ? プレゼントくれるなら喜んで受け取りますけど?」
男「まぁ、先でもいいですから」
女「その……、一緒に一日中ずっと誕生日を過ごしてくれれば嬉しいなー、なんて……」
男「……いや、なんともこう、胸が暖かくなるというか、嬉しいというかいじらしいというか」
女「へ? そ、それは……、うれしいなぁ……」
男「まぁ、それはそうと」
女「そうとしないでほしいですけどねー……。 デリカシーに欠きますよ?」
男「あとで付き合いますから、ね? それはそうと、欲しいものは聞きたいってことでいいんですかね?」
女「んー……、全部は聞きたくないかな、それでも」
男「めんどくさい人ですねぇ」
女「と、いいますと?」
男「欲しいものを聞かれれば欲しいものがもらえて、聞かれなければ何がもらえるか楽しみになるじゃないですか」
女「なるほど。 そうですねー……、どっちでも嬉しいんですけど……」
男「じゃあ、私が聞いたらどうしますか?」
女「私の誕生日、まだしばらく先ですよ? プレゼントくれるなら喜んで受け取りますけど?」
男「まぁ、先でもいいですから」
女「その……、一緒に一日中ずっと誕生日を過ごしてくれれば嬉しいなー、なんて……」
男「……いや、なんともこう、胸が暖かくなるというか、嬉しいというかいじらしいというか」
女「へ? そ、それは……、うれしいなぁ……」
男「まぁ、それはそうと」
女「そうとしないでほしいですけどねー……。 デリカシーに欠きますよ?」
男「あとで付き合いますから、ね? それはそうと、欲しいものは聞きたいってことでいいんですかね?」
女「んー……、全部は聞きたくないかな、それでも」
男「めんどくさい人ですねぇ」
男「園児くん、もし僕と女先生が付き合ったら、どう思う?」
園児「つきあう?」
男「えっと……ケッコンしたら、どう思う?」
園児「・・・おめでとー?」
男「変に思わない?」
園児「おとななら、ケッコンしてもいいんでしょ?」
男「でも女先生、あんなにちっちゃいよ?」
園児「男せんせーは、女せんせーがちっちゃいからケッコンするの?」
男「!!」
園児「?」
男「……そっか。ありがとう、園児くん」
園児「どういたしまして・・・?」
園児「つきあう?」
男「えっと……ケッコンしたら、どう思う?」
園児「・・・おめでとー?」
男「変に思わない?」
園児「おとななら、ケッコンしてもいいんでしょ?」
男「でも女先生、あんなにちっちゃいよ?」
園児「男せんせーは、女せんせーがちっちゃいからケッコンするの?」
男「!!」
園児「?」
男「……そっか。ありがとう、園児くん」
園児「どういたしまして・・・?」
>>956
女「でも、そうじゃないですか?」
男「まぁ、そうですねぇ」
女「男さんってめんどくさい人ですねー」
男「うわ、ひどっ」
女「まぁまぁ。 愛してますからご容赦を?」
男「まったく困ったちびっこですねぇ。 愛してるのを免罪符にしないでくださいよ」
女「それ、ちびっことかって言う男さんにこそ相応しい言葉ですよ?」
男「……あぁ、すみません。 ごめんなさい、謝るから睨まないでくださいよ?」
女「でも、あれですね?」
男「なんですか?」
女「あれから、プライベートでは私のこと、先生って呼ばなくなりましたね」
男「嫌ですか?」
女「いえいえ、うれしいんですよ?」
女「でも、そうじゃないですか?」
男「まぁ、そうですねぇ」
女「男さんってめんどくさい人ですねー」
男「うわ、ひどっ」
女「まぁまぁ。 愛してますからご容赦を?」
男「まったく困ったちびっこですねぇ。 愛してるのを免罪符にしないでくださいよ」
女「それ、ちびっことかって言う男さんにこそ相応しい言葉ですよ?」
男「……あぁ、すみません。 ごめんなさい、謝るから睨まないでくださいよ?」
女「でも、あれですね?」
男「なんですか?」
女「あれから、プライベートでは私のこと、先生って呼ばなくなりましたね」
男「嫌ですか?」
女「いえいえ、うれしいんですよ?」
>>957
男「僕は、姿形に囚われすぎでしたね」
女「何ですか突然」
男「女先生は素敵な方ですよ」
女「なっ!?…き、気持ち悪いですよ、先生」
男「これからは一人の女性として、ちゃんと向き合っていきます」
女「……私、何かしました?」
男「これからも、改めてよろしくお願いします…」
女「よ、よく分かりませんが、こちらこそ、よろしくお願いします…?」
男「……」
女「……?」
男「なんか…子供に言い聞かせてるみたいですね!」
女「さっき言ったこと、復唱してもらえます?」
男「僕は、姿形に囚われすぎでしたね」
女「何ですか突然」
男「女先生は素敵な方ですよ」
女「なっ!?…き、気持ち悪いですよ、先生」
男「これからは一人の女性として、ちゃんと向き合っていきます」
女「……私、何かしました?」
男「これからも、改めてよろしくお願いします…」
女「よ、よく分かりませんが、こちらこそ、よろしくお願いします…?」
男「……」
女「……?」
男「なんか…子供に言い聞かせてるみたいですね!」
女「さっき言ったこと、復唱してもらえます?」
>>958
女「でも、呼び捨てにしてくれても、いいんですよ?」
男「あぁ、それはとってるんですよ、まだ」
女「へ? 何をですか?」
男「まぁ、後でわかりますから」
女「よくわかりませんけど、わかりました?」
男「と、いうわけで、こっちで決めるので楽しみにしておいてくださいね」
女「何の話かわかりませんけど、期待してていいんですか?」
男「打ち上げ花火しか楽しめない人ならしないほうがいいですけど、線香花火も好きな人なら期待しててかまいませんよ」
女「よくわからないですけど……、線香花火は大好きですよ! 今度いっしょにやりましょうねー」
男「あぁ、いいですねー。 というか、今晩一緒にやりましょう!」
女「あ、じゃあうちに来てくださいよ! 実家からスイカ送ってきたんですよー!」
男「なら、是非お邪魔させてもらいますね」
女「おかえりなさいで迎えてあげますよ?」
男「それは……、嬉しいですね」
女「でも、呼び捨てにしてくれても、いいんですよ?」
男「あぁ、それはとってるんですよ、まだ」
女「へ? 何をですか?」
男「まぁ、後でわかりますから」
女「よくわかりませんけど、わかりました?」
男「と、いうわけで、こっちで決めるので楽しみにしておいてくださいね」
女「何の話かわかりませんけど、期待してていいんですか?」
男「打ち上げ花火しか楽しめない人ならしないほうがいいですけど、線香花火も好きな人なら期待しててかまいませんよ」
女「よくわからないですけど……、線香花火は大好きですよ! 今度いっしょにやりましょうねー」
男「あぁ、いいですねー。 というか、今晩一緒にやりましょう!」
女「あ、じゃあうちに来てくださいよ! 実家からスイカ送ってきたんですよー!」
男「なら、是非お邪魔させてもらいますね」
女「おかえりなさいで迎えてあげますよ?」
男「それは……、嬉しいですね」
男「お誕生日おめでとうございます、女さん」
女「ありがとー! 大好きですー!」
男「私もですよ? あ、そうそう、プレゼント、用意してるんですよ?」
女「本当ですか? うれしいですー!」
男「それじゃ、まず、これをあげますね」
女「開けてもいいですか、この袋?」がさがさ
男「どうぞどうぞ……、って、開けながら聞かないでくださいよ」
女「だって、私にくれたんですものー。 ……お、テディベアですか」
男「女さんはちっちゃいから抱いて寝れるんじゃないかなーって」
女「何か耳障りな言葉が聞こえたような気がしますねぇ? 風水的にも寝場所に人形ってよくないんですよ?」
男「ぁー……、気に入りませんでした?」
女「いえいえー! ぜんっぜんそんなことないですよ! ほんとはすっごく嬉しいです!」
男「それは何よりです。 ……あと、もうひとついいですか?」
女「はい、なんです……?」
女「ありがとー! 大好きですー!」
男「私もですよ? あ、そうそう、プレゼント、用意してるんですよ?」
女「本当ですか? うれしいですー!」
男「それじゃ、まず、これをあげますね」
女「開けてもいいですか、この袋?」がさがさ
男「どうぞどうぞ……、って、開けながら聞かないでくださいよ」
女「だって、私にくれたんですものー。 ……お、テディベアですか」
男「女さんはちっちゃいから抱いて寝れるんじゃないかなーって」
女「何か耳障りな言葉が聞こえたような気がしますねぇ? 風水的にも寝場所に人形ってよくないんですよ?」
男「ぁー……、気に入りませんでした?」
女「いえいえー! ぜんっぜんそんなことないですよ! ほんとはすっごく嬉しいです!」
男「それは何よりです。 ……あと、もうひとついいですか?」
女「はい、なんです……?」
女「実は」
男「実は?」
女「この体は魔女の呪いで小さいんです」
男「ほうほう、それで?」
女「呪いが解ければそりゃもうボンキュッボンの峰不二子バディに」
男「はいはい、ワロスワロス」
男「実は?」
女「この体は魔女の呪いで小さいんです」
男「ほうほう、それで?」
女「呪いが解ければそりゃもうボンキュッボンの峰不二子バディに」
男「はいはい、ワロスワロス」
>>963
男「あぁ……、その……、まどろっこしく言うのもアレかなーと思うのでまぁ、思うとおりに言いますとね?」
女「アレってなんですか?」
男「アレって……、まぁ、アレですけど、それは別によしとして」
女「よくないですよー」
男「……聞いてくれます?」
女「……はい、ごめんなさい」
男「謝らなくていいですから、こっちを見てくださいね」
女「はっ……、はいっ」
男「その……、何というか、私が赴任してきたら女さんがいたじゃないですか」
女「えぇ、先輩さんでしたね」
男「と言っても、ちっとも先輩さんには見えませんでしたけどね?」
女「またちびっこ言うー……」
男「言ってませんけどねぇ。 まぁ、その時は、こうして恋仲になるだなんて、思ってもみませんでしたよ」
女「本当に、どうして私はこんな人を……」
男「あぁ……、その……、まどろっこしく言うのもアレかなーと思うのでまぁ、思うとおりに言いますとね?」
女「アレってなんですか?」
男「アレって……、まぁ、アレですけど、それは別によしとして」
女「よくないですよー」
男「……聞いてくれます?」
女「……はい、ごめんなさい」
男「謝らなくていいですから、こっちを見てくださいね」
女「はっ……、はいっ」
男「その……、何というか、私が赴任してきたら女さんがいたじゃないですか」
女「えぇ、先輩さんでしたね」
男「と言っても、ちっとも先輩さんには見えませんでしたけどね?」
女「またちびっこ言うー……」
男「言ってませんけどねぇ。 まぁ、その時は、こうして恋仲になるだなんて、思ってもみませんでしたよ」
女「本当に、どうして私はこんな人を……」
男「仮に、呪いだったとしましょう」
女「はい」
男「解き方は?」
女「男先生の愛の有るのキスです」
男「……それなら、とっくに解けてる筈でしょ」
女「……ちくしょう」
女「はい」
男「解き方は?」
女「男先生の愛の有るのキスです」
男「……それなら、とっくに解けてる筈でしょ」
女「……ちくしょう」
>>966
男「こんな人で申し訳ないです」
女「いえいえ、私には役不足なくらいで」
男「……それ、間違ってる意味とかけてませんよね?」
女「あ、よくわかりましたね」
男「まぁ、女先生にとっては役不足な相手かもしれませんけど」
女「いえいえ、こんなに好きで愛してる人が役不足なわけないじゃないですか」
男「それは……、光栄ですね」
女「光栄じゃない」
男「へ?」
女「光栄じゃなくって、嬉しいですとか幸せですとかって言ってくれたほうが私は嬉しいのー!」
男「そうですね、嬉しくてとても幸せですよ?」
女「私もですっ!」
男「まぁ、なんだかんだでこうして恋仲になったわけですよね」
女「幸せですー」
男「こんな人で申し訳ないです」
女「いえいえ、私には役不足なくらいで」
男「……それ、間違ってる意味とかけてませんよね?」
女「あ、よくわかりましたね」
男「まぁ、女先生にとっては役不足な相手かもしれませんけど」
女「いえいえ、こんなに好きで愛してる人が役不足なわけないじゃないですか」
男「それは……、光栄ですね」
女「光栄じゃない」
男「へ?」
女「光栄じゃなくって、嬉しいですとか幸せですとかって言ってくれたほうが私は嬉しいのー!」
男「そうですね、嬉しくてとても幸せですよ?」
女「私もですっ!」
男「まぁ、なんだかんだでこうして恋仲になったわけですよね」
女「幸せですー」
>>968
男「私も幸せです。 ……だから、言いますね?」
女「へ? はっ、はい……」
男「その……、私には、女、あなたが必要です。 だから……、一生を一緒に過ごしてくれますか?」
女「あ、あの……、それって……?」
男「……プロポーズです」
女「プロポーズって……、あの、結婚してくれー、っていう、アレですよね?」
男「えぇ、求婚のアレです」
女「え? なんで、ですか?」
男「なんで、って……。 あなた無しには生きていけないくらい、女のことが大事になっちゃったんですから、仕方ないですよね?」
女「ばっ、バカじゃないですか!?」
男「そうですか?」
女「なっ、泣き……ぐすっ、泣きますよ!?」
男「もう泣いてるじゃないですか」
男「私も幸せです。 ……だから、言いますね?」
女「へ? はっ、はい……」
男「その……、私には、女、あなたが必要です。 だから……、一生を一緒に過ごしてくれますか?」
女「あ、あの……、それって……?」
男「……プロポーズです」
女「プロポーズって……、あの、結婚してくれー、っていう、アレですよね?」
男「えぇ、求婚のアレです」
女「え? なんで、ですか?」
男「なんで、って……。 あなた無しには生きていけないくらい、女のことが大事になっちゃったんですから、仕方ないですよね?」
女「ばっ、バカじゃないですか!?」
男「そうですか?」
女「なっ、泣き……ぐすっ、泣きますよ!?」
男「もう泣いてるじゃないですか」
>>970
女「ぅ……っ、うわあぁぁぁぁあぁぁぁんっ!!!」がしっ
男「おわっ!?」
女「あぁぁんっ! 男さんのっ! 男のバカあぁぁっ!!」
男「ぁー……、バカ、ですか」
女「バカでもいいんですぅっ! 私だってバカだもん! 男さん、大好きですうぅぅぅっ!!」
男「えーと……、オーケーっていうことです、かね?」
女「うわあぁぁぁあぁぁぁんっ!! 一生一緒にいてくださいねっ!?」
男「こちらこそお願いします。 ……あぁ、あと、これ」がさごそ
女「ふぇ……? な……、ぐすっ、なんです……?」
男「もう一つの贈り物です。 というか、こっちが本命ですけどね?」
女「指輪……、ですか?」
男「……結婚、してくれますか?」すっ
女「……はいっ!」
女「ぅ……っ、うわあぁぁぁぁあぁぁぁんっ!!!」がしっ
男「おわっ!?」
女「あぁぁんっ! 男さんのっ! 男のバカあぁぁっ!!」
男「ぁー……、バカ、ですか」
女「バカでもいいんですぅっ! 私だってバカだもん! 男さん、大好きですうぅぅぅっ!!」
男「えーと……、オーケーっていうことです、かね?」
女「うわあぁぁぁあぁぁぁんっ!! 一生一緒にいてくださいねっ!?」
男「こちらこそお願いします。 ……あぁ、あと、これ」がさごそ
女「ふぇ……? な……、ぐすっ、なんです……?」
男「もう一つの贈り物です。 というか、こっちが本命ですけどね?」
女「指輪……、ですか?」
男「……結婚、してくれますか?」すっ
女「……はいっ!」
誰かこの設定で長編SS作ってくれないかなぁ。
女の家系がなぜこのような体系なのかとか、ドロドロとか云々も絡ませて。
とりま支援
女の家系がなぜこのような体系なのかとか、ドロドロとか云々も絡ませて。
とりま支援
>>972
女「そういえば、この指輪、いつ買ってくれたんですか?」
男「プレゼントに何が欲しいか聞いてから、ずっと選んでましたから……、女の誕生日の前の日くらいですかね?」
女「一緒に見たい気持ちもありましたけど……、でも、問題にならないくらい嬉しいから許してあげます!」
男「それは何よりです」
女「それより、今日もそろそろ子供たちが来る時間ですよ?」
男「そうですね、そろそろですね」
女「……ねぇ、男さん」
男「なんですか?」
女「その……いつか私も、子供が欲しいです」
男「……まぁ、遠くないうちに、欲しいですね。 でも……、大丈夫なんですか?」
女「優しく、してくれるんでしょう?」
男「まぁ、そりゃそうですけど……。 できるだけのことはしますけどね?」
女「……一緒にいてくれれば、何だって大丈夫ですっ!」
男「そうです、ね。 一緒にいれば何とかなりますし、しましょうね!」
女「そういえば、この指輪、いつ買ってくれたんですか?」
男「プレゼントに何が欲しいか聞いてから、ずっと選んでましたから……、女の誕生日の前の日くらいですかね?」
女「一緒に見たい気持ちもありましたけど……、でも、問題にならないくらい嬉しいから許してあげます!」
男「それは何よりです」
女「それより、今日もそろそろ子供たちが来る時間ですよ?」
男「そうですね、そろそろですね」
女「……ねぇ、男さん」
男「なんですか?」
女「その……いつか私も、子供が欲しいです」
男「……まぁ、遠くないうちに、欲しいですね。 でも……、大丈夫なんですか?」
女「優しく、してくれるんでしょう?」
男「まぁ、そりゃそうですけど……。 できるだけのことはしますけどね?」
女「……一緒にいてくれれば、何だって大丈夫ですっ!」
男「そうです、ね。 一緒にいれば何とかなりますし、しましょうね!」
というわけでくっつけてみましたよー
一気に距離が縮まりすぎた気もするけど、まぁ、尺からいけば妥当かねぇ……
男「なんやかんやでめでたしめでたしで終わりそうですね」
女「なんやかんやってなんですか…」
男「なんやかんやは、………なんやかんやです!」キリッ
女「なんやかんやってなんですか…」
男「なんやかんやは、………なんやかんやです!」キリッ
女「卒園式になると思うんです」
男「何をですか?」
女「こうしてみんな大きくなっていくんだなぁ、って」
男「超されるんですね、身長」
女「……その通りですよ。 ちくしょう」
男「何をですか?」
女「こうしてみんな大きくなっていくんだなぁ、って」
男「超されるんですね、身長」
女「……その通りですよ。 ちくしょう」
男「もうこのスレもお終いですね」
女「早いものですねぇ」
男「卒園式の気持ちに似てますね」
女「なるほど、そうかもしれません」
男「超される実感ですか?」
女「その話を蒸し返さないでください」
男「わかりました、わかりましたから怒らないでくださいよー」
女「まったく……」
男「まぁ、でも、卒園と同じですよね」
女「何がですか?」
男「終わっても、またそれぞれに道が広がっていくんですよね」
女「そうですね。 ……私たちのは一緒ですけどね?」
男「まったく……。 まぁ、その通り、ですけどね?」
女「ま、ゆっくりやりましょ?」
男「そうですね、ゆっくりと」
女「早いものですねぇ」
男「卒園式の気持ちに似てますね」
女「なるほど、そうかもしれません」
男「超される実感ですか?」
女「その話を蒸し返さないでください」
男「わかりました、わかりましたから怒らないでくださいよー」
女「まったく……」
男「まぁ、でも、卒園と同じですよね」
女「何がですか?」
男「終わっても、またそれぞれに道が広がっていくんですよね」
女「そうですね。 ……私たちのは一緒ですけどね?」
男「まったく……。 まぁ、その通り、ですけどね?」
女「ま、ゆっくりやりましょ?」
男「そうですね、ゆっくりと」
女先生、男先生、本当にありがとう
男先生のカッコイイ台詞、俺も彼女に言ってみるよwww
彼女居ないけど
男先生のカッコイイ台詞、俺も彼女に言ってみるよwww
彼女居ないけど
男「しかし……、終わりといってもしっくりこないものですね」
女「まぁ、そういうものかもしれませんね」
男「でも、楽しかったですね」
女「明日はもっと楽しくなるね、とかいう話がありましたね」
男「ありましたね」
女「なら、私たちもそうしましょう!」
男「そう単純にいくものですかねぇ……?」
女「心の持ちようですよ、心の!」
園長「その通り、ですね」
男「あ、園長」
女「最後で出てきましたね」
園長「代表者が出ないといけませんからね」
女「主役は私たちですけどね」
男「ラブコメですしね」
園長「……あぁ、そうでしたね」
女「まぁ、そういうものかもしれませんね」
男「でも、楽しかったですね」
女「明日はもっと楽しくなるね、とかいう話がありましたね」
男「ありましたね」
女「なら、私たちもそうしましょう!」
男「そう単純にいくものですかねぇ……?」
女「心の持ちようですよ、心の!」
園長「その通り、ですね」
男「あ、園長」
女「最後で出てきましたね」
園長「代表者が出ないといけませんからね」
女「主役は私たちですけどね」
男「ラブコメですしね」
園長「……あぁ、そうでしたね」
本当の新ジャンルを久しぶりに見た、気がする。
俺が書きたいって、携帯からぼやいたとき、
>>1が「書いてくれ」って言ってくれたら、ここまで大きくなったんだ。
女「クリスマスイベントをやりますよ」
男「クリスマス、ですか」
女「ツリーを運びたいのd」
男「じゃあ、女はかz」
女「はーい」
男「すっかり、以心伝心ですね」
女「私たちだからですよ」
俺が書きたいって、携帯からぼやいたとき、
>>1が「書いてくれ」って言ってくれたら、ここまで大きくなったんだ。
女「クリスマスイベントをやりますよ」
男「クリスマス、ですか」
女「ツリーを運びたいのd」
男「じゃあ、女はかz」
女「はーい」
男「すっかり、以心伝心ですね」
女「私たちだからですよ」
女「というわけで、みんなありがとーっ!」
男「おかげ様ですね」
女「あと、男のおかげですね」
男「女のおかげでもありますけどね」
女「バカップルですねぇ……」
男「いいんです、大好きですから」
女「そう、ですよねっ!」
男「おかげ様ですね」
女「あと、男のおかげですね」
男「女のおかげでもありますけどね」
女「バカップルですねぇ……」
男「いいんです、大好きですから」
女「そう、ですよねっ!」
>>1000だよちくちょう
よーし1000も近いからぶっちゃけるけど
長編もエロもラブもコメも構わないが
スレタイ関係ない唯のバカップル書いてたやつはとりあえず舌噛んで恥じろー
長編もエロもラブもコメも構わないが
スレタイ関係ない唯のバカップル書いてたやつはとりあえず舌噛んで恥じろー


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