私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「見た目幼児保母さん」

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男「では先生、また明日」
女「はい、また明日」ニコ
男 スタスタ
男(っと、忘れ物忘れ…物……)
中年男「ね、お嬢ちゃん、怖くないから。ねっ」
女「ですからその、私、そういうアレでは……」
男「女先生に何してるんだ!」ゲシッ
中年男「ゴフォイ!!!!!!」
女「キャア!おじさん!?」
中年男「迷子かと思ったもので……本当に申し訳ない」
男「いえ…こちらこそすみません……最近不審者が多いと聞いていたものですから……」
女「何て言うかもうすみません私が見た目幼稚園児なのが全ての原因って言うかむしろ車で帰れって話ですよね普通に歩いてたらそりゃ保護されちゃいますよねいつまた今日みたいなことがあるかわかんないですもんねすいません本当すいませんむしろ生きててすいません」ブツブツ
久々に良ジャンル発見支援!
女「はい、また明日」ニコ
男 スタスタ
男(っと、忘れ物忘れ…物……)
中年男「ね、お嬢ちゃん、怖くないから。ねっ」
女「ですからその、私、そういうアレでは……」
男「女先生に何してるんだ!」ゲシッ
中年男「ゴフォイ!!!!!!」
女「キャア!おじさん!?」
中年男「迷子かと思ったもので……本当に申し訳ない」
男「いえ…こちらこそすみません……最近不審者が多いと聞いていたものですから……」
女「何て言うかもうすみません私が見た目幼稚園児なのが全ての原因って言うかむしろ車で帰れって話ですよね普通に歩いてたらそりゃ保護されちゃいますよねいつまた今日みたいなことがあるかわかんないですもんねすいません本当すいませんむしろ生きててすいません」ブツブツ

園児男「おとこせんせぇー、たかいたかいしてー」
男「よーし!ほら、たかいたかーい!」フワッ
園児女「せんせーあたしもー!」
男「はいはい、たかいたかーい!」フワッフワッ
男「たかいたかーい!」フワッ
女「………男先生」プラーン
男「あ…女先生!すいません…つい…」
女「…もう一回お願いします!」キラキラ
男「え!?あ、はい…」フワッ
男(そんなに楽しかったのか…)
男「よーし!ほら、たかいたかーい!」フワッ
園児女「せんせーあたしもー!」
男「はいはい、たかいたかーい!」フワッフワッ
男「たかいたかーい!」フワッ
女「………男先生」プラーン
男「あ…女先生!すいません…つい…」
女「…もう一回お願いします!」キラキラ
男「え!?あ、はい…」フワッ
男(そんなに楽しかったのか…)
ニャー。ニャー。
園児「女先生!子猫が木から降りられなくなってる!」
女「まぁ!先生にまかせて!先生は小さい頃木登りが得意だっただから!」
ニャー。ニャー。
うぇぇん……ふぇぇん……
男「何やってるんですか女先生」
女「うぇぇ……男先生……こわいよぅ」
園児「女先生!子猫が木から降りられなくなってる!」
女「まぁ!先生にまかせて!先生は小さい頃木登りが得意だっただから!」
ニャー。ニャー。
うぇぇん……ふぇぇん……
男「何やってるんですか女先生」
女「うぇぇ……男先生……こわいよぅ」
女「よしっと!……ふぅ、終わった~」
男「結構かかりましたね。もう外暗くなっちゃってますよ」
女「ですね~。すっかり日が短くなっちゃって」
男「危ないから家まで送りますよ」
女「……ふぅん。また子供扱いかぁ~」
男「い、いえいえ!そういう意味じゃなくて……」
女「フフッ、冗談ですよ。じゃあお願いしちゃおっかな」
警察官「そこのキミ、ちょっと来い」
男「えっ」
男「結構かかりましたね。もう外暗くなっちゃってますよ」
女「ですね~。すっかり日が短くなっちゃって」
男「危ないから家まで送りますよ」
女「……ふぅん。また子供扱いかぁ~」
男「い、いえいえ!そういう意味じゃなくて……」
女「フフッ、冗談ですよ。じゃあお願いしちゃおっかな」
警察官「そこのキミ、ちょっと来い」
男「えっ」
男「あの女先生ちょっとお話が…」
男「あの女先生?」
男「なんで無視するんですか!?」
園児女「えっ?男先生どうしたの?」
男「あ!ごめん…間違えた…
!! 女先生今までどこに!?」
女「ずっとそこにいましたけど…
それで話って何ですか?」
男「いえ、もういいです。」
男(大事な話だったけど…この空気じゃ言えない……)
男「あの女先生?」
男「なんで無視するんですか!?」
園児女「えっ?男先生どうしたの?」
男「あ!ごめん…間違えた…
!! 女先生今までどこに!?」
女「ずっとそこにいましたけど…
それで話って何ですか?」
男「いえ、もういいです。」
男(大事な話だったけど…この空気じゃ言えない……)
まだ残ってたか、流石だ。
だが、俺にはむつかしいジャンルだな
だが、俺にはむつかしいジャンルだな
>>161のように幼児保母さんにもて遊ばれたい
中学の時の先生で、どうみてもJCですありがとうございましたな人はいた。(当時27くらい)
修学旅行で何度も、
「先生・・・ですか・・・?」
「はいっ!」(胸を張りつつ)
のやりとり。
修学旅行で何度も、
「先生・・・ですか・・・?」
「はいっ!」(胸を張りつつ)
のやりとり。
女「やったー!」
男「どうしたんですか?」
女「身長伸びたー!」
男「え!?まだ成長期なんですか?」
女「そうみたいですね!やったー!やったー!」
男「伸びたと言っても、まだ俺の膝辺りしかないじゃないですか」
女「うるさいです!」
男「ちなみに今の身長は?」
女「乙女の秘密です!」
男「どうしたんですか?」
女「身長伸びたー!」
男「え!?まだ成長期なんですか?」
女「そうみたいですね!やったー!やったー!」
男「伸びたと言っても、まだ俺の膝辺りしかないじゃないですか」
女「うるさいです!」
男「ちなみに今の身長は?」
女「乙女の秘密です!」
女「おはようございます」
男「おはようございます」
女(今日こそ誘って…)
男「そう言えば児童ポルノ禁止方が最近…」
女「!?一番言ってはならないことを…」
男「おはようございます」
女(今日こそ誘って…)
男「そう言えば児童ポルノ禁止方が最近…」
女「!?一番言ってはならないことを…」
おはほ。
男「ふぁ。眠い」
女「寝不足ですか」
男「えぇ、ちょっとね」
女「ただでさえ気候の変化の厳しい時期なんです。
体調管理も仕事のうちですよ」
男「先生は定時には眠ってそうなイメージありますよね」
女「早寝早起きは、三文特ですから」
男(寝る子は育つ、って嘘だったんですね)
男(とは、言うまい)
男「ふぁ。眠い」
女「寝不足ですか」
男「えぇ、ちょっとね」
女「ただでさえ気候の変化の厳しい時期なんです。
体調管理も仕事のうちですよ」
男「先生は定時には眠ってそうなイメージありますよね」
女「早寝早起きは、三文特ですから」
男(寝る子は育つ、って嘘だったんですね)
男(とは、言うまい)
園長「今度、そこの通りで夏祭りがあるんですよ」
女「パトロール、ですね」
男「そういうのって、近所の小中学校がやるのでは?」
女「一応、ここも子供を預かる所ですから」
・
・
・
女「それじゃあ、行きますよ」
男「女先生、浴衣似合いますね」
女「誉めても何も出ませんよ」
男「可愛いですよ。ませてて」
女「どうせ、これ園児が着れるサイズですよー、だ」
女「パトロール、ですね」
男「そういうのって、近所の小中学校がやるのでは?」
女「一応、ここも子供を預かる所ですから」
・
・
・
女「それじゃあ、行きますよ」
男「女先生、浴衣似合いますね」
女「誉めても何も出ませんよ」
男「可愛いですよ。ませてて」
女「どうせ、これ園児が着れるサイズですよー、だ」
女「よい、しょっと……」
男「どうしたんですか、その服」
女「もう私が着なくなった服を、園児たちにも使ってもらえないかなぁ、と」
男「おさがりですね」
女「はい。子どもの着替えはいくらあっても足りないくらいですから」
男「こういうことできるの、女先生だけですよね」
女「いくら新しい服を買っても、サイズはこのままなもので」
男「まあ、さすがにキャラクター物はありませんね」
女「大人ですから」
男「どうしたんですか、その服」
女「もう私が着なくなった服を、園児たちにも使ってもらえないかなぁ、と」
男「おさがりですね」
女「はい。子どもの着替えはいくらあっても足りないくらいですから」
男「こういうことできるの、女先生だけですよね」
女「いくら新しい服を買っても、サイズはこのままなもので」
男「まあ、さすがにキャラクター物はありませんね」
女「大人ですから」
男「女先生って、ノーメイクですか?」
女「そうですね、紫外線対策くらいはしてますけど」
男「とあるCMで『この目元、何歳に見えますか』っていうのあるじゃないですか」
女「あぁ、アレですね」
男「あのCMみたいに女先生使ったら、たぶん誰も分からないでしょうね」
女「確かに……私はもう、詐欺みたいなものですよね」
男「自分で言わないでくださいよ…」
女「そうですね、紫外線対策くらいはしてますけど」
男「とあるCMで『この目元、何歳に見えますか』っていうのあるじゃないですか」
女「あぁ、アレですね」
男「あのCMみたいに女先生使ったら、たぶん誰も分からないでしょうね」
女「確かに……私はもう、詐欺みたいなものですよね」
男「自分で言わないでくださいよ…」
男「あ、こら、勝手に職員室に入っちゃ……」
女「ダメですか?」
男「あ、女先生でしたか。 すみません」
女「いつものことですから」
男「しかし、職員室にいるなんて珍しいですね」
女「まぁ、私にも書類仕事だってありますからね」
男「そういえば、何の仕事をしてるんですか?」
女「……そんなお絵かきしてるような子供をのぞくような目で見ないでください」
男「そんなつもりじゃないんですけどね」
女「保護者の方々への連絡帳ですよ、明日の遠足について」
男「なるほど。 明日が楽しみですね」
女「……それ、嫌味じゃなければ、楽しみですって答えてもいいですけど」
男「嫌みじゃないですってば」
女「ま……、楽しみです、本当は」
男「私もですよ」
女「ダメですか?」
男「あ、女先生でしたか。 すみません」
女「いつものことですから」
男「しかし、職員室にいるなんて珍しいですね」
女「まぁ、私にも書類仕事だってありますからね」
男「そういえば、何の仕事をしてるんですか?」
女「……そんなお絵かきしてるような子供をのぞくような目で見ないでください」
男「そんなつもりじゃないんですけどね」
女「保護者の方々への連絡帳ですよ、明日の遠足について」
男「なるほど。 明日が楽しみですね」
女「……それ、嫌味じゃなければ、楽しみですって答えてもいいですけど」
男「嫌みじゃないですってば」
女「ま……、楽しみです、本当は」
男「私もですよ」
男「画材道具とか、業者の人に頼めないですかねぇ」
女「案外、微妙に高くつくものですよ。数円の差ですけど」
男「近場に文房具屋さんがあるとはいえ、こうも暑いと……」
女「いいじゃないですか……照り返しがダイレクトに来る私と比べたら……」
男「……抱っこでもしますか?」
女「余計、暑っ苦しくなりそうなので遠慮します」
女「案外、微妙に高くつくものですよ。数円の差ですけど」
男「近場に文房具屋さんがあるとはいえ、こうも暑いと……」
女「いいじゃないですか……照り返しがダイレクトに来る私と比べたら……」
男「……抱っこでもしますか?」
女「余計、暑っ苦しくなりそうなので遠慮します」
男(ペンで書類書いてる女先生、背伸びしてる園児みたいでかわいいなぁ)
女「男先生?」
男「なななんですか!?別に疚しいことは考えてませんよ!」
女「いえ、手を止めてこちらを見ていらしたので、何か聞きたいことでもあるのかと」
男「特にはありませんが…保育士もこんなに書類書かなきゃいけなかったんだなぁって」
女「そうね、園児一人ひとりの評価と指導方針書かなきゃいけませんから結構な量ですね」
男「保育士って園児の相手だけしてればいいと思ってたのがあさはかでした」
女「ほらほら、手を止めないの。悩むところがあったらアドバイスしてあげるから
男(見た目は園児と変わらないけど、しっかりしてるし頼りになるなぁ、女先生)
女「男先生?」
男「いえなんでもないです」
女「?」
女「男先生?」
男「なななんですか!?別に疚しいことは考えてませんよ!」
女「いえ、手を止めてこちらを見ていらしたので、何か聞きたいことでもあるのかと」
男「特にはありませんが…保育士もこんなに書類書かなきゃいけなかったんだなぁって」
女「そうね、園児一人ひとりの評価と指導方針書かなきゃいけませんから結構な量ですね」
男「保育士って園児の相手だけしてればいいと思ってたのがあさはかでした」
女「ほらほら、手を止めないの。悩むところがあったらアドバイスしてあげるから
男(見た目は園児と変わらないけど、しっかりしてるし頼りになるなぁ、女先生)
女「男先生?」
男「いえなんでもないです」
女「?」
女「んん……あっ…い、痛いです…!」プルプル
男「女先生…が、我慢して下さいよ…」グググ
女「そ、そんなコト言ったって……ああっ…もう…ダメ!」
男「うわあああ!」
ドサッ
女「痛てて…」
男「だから言ったじゃないですか…鉄棒にぶら下がって下から引っ張っても背は伸びないって…」
女「むぅ………」
男(やっぱり気にしてるんだな)
男「女先生…が、我慢して下さいよ…」グググ
女「そ、そんなコト言ったって……ああっ…もう…ダメ!」
男「うわあああ!」
ドサッ
女「痛てて…」
男「だから言ったじゃないですか…鉄棒にぶら下がって下から引っ張っても背は伸びないって…」
女「むぅ………」
男(やっぱり気にしてるんだな)
園児女「ごいちがごー。ごにじゅうー」
男「どうしたの、いきなり?」
園児女「きのう、おにいちゃんから九九をおそわったのー」
園児男「ねぇ、せんせー。ほかのやつもおしえてー」
・
・
・
女「センセー、微分積分を教えてくださーい」
男「ちょっと、ええッ!?」
女「ふふっ」
男「あ、もう。女先生、園児に紛れて何やっているんですか」
女「気がつかなかったでしょう」
男「うっ……」
女「で、微分積分って、どうやるやつでしたっけ」
男「まじっすか」
男「どうしたの、いきなり?」
園児女「きのう、おにいちゃんから九九をおそわったのー」
園児男「ねぇ、せんせー。ほかのやつもおしえてー」
・
・
・
女「センセー、微分積分を教えてくださーい」
男「ちょっと、ええッ!?」
女「ふふっ」
男「あ、もう。女先生、園児に紛れて何やっているんですか」
女「気がつかなかったでしょう」
男「うっ……」
女「で、微分積分って、どうやるやつでしたっけ」
男「まじっすか」



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