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元スレ新ジャンル「見た目幼児保母さん」

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園長「まぁ明日はゆっくり休んで下さいね」
男「園長先生…ありがとうございます」ボソッ
園長(頑張れ…男先生!)
~~~~~~~~~
―翌日―
男「まさか寝過ごすなんて…」ハァハァ!
男「俺の足よ…間に合ってくれ!」
男「園長先生…ありがとうございます」ボソッ
園長(頑張れ…男先生!)
~~~~~~~~~
―翌日―
男「まさか寝過ごすなんて…」ハァハァ!
男「俺の足よ…間に合ってくれ!」
こどもすまいるという4コマがだな・・・
と思ったら>>600で言われた
と思ったら>>600で言われた
女「だーかーらー、私の中には……ふぇっ?」
男「うん、誤解を招くんじゃないのかな?」
女「そっ、そそそそそういう意味じゃないですってのにぃっ!」
男「……大体、はいらn
女「なにか、おっしゃりましたか?」にこにこ
男「……いえ、何も」
女「というか」
男「はい?」
女「その……、入れられるようにしないと、まずいんですかね……?//」
男「……うっわー、女先生えっろー」
女「ひぁっ!? おっ、おおおおおおおっ、男さんのバカあぁっ!!?」
男「まぁ、がんばってください」
女「なっ、なにをですかぁっ!?」
男「だから
女「いっ、言わなくていいですぅっ!!」
男「うん、誤解を招くんじゃないのかな?」
女「そっ、そそそそそういう意味じゃないですってのにぃっ!」
男「……大体、はいらn
女「なにか、おっしゃりましたか?」にこにこ
男「……いえ、何も」
女「というか」
男「はい?」
女「その……、入れられるようにしないと、まずいんですかね……?//」
男「……うっわー、女先生えっろー」
女「ひぁっ!? おっ、おおおおおおおっ、男さんのバカあぁっ!!?」
男「まぁ、がんばってください」
女「なっ、なにをですかぁっ!?」
男「だから
女「いっ、言わなくていいですぅっ!!」
男「いた!女先生ー!」
女「えっ…」
男「ちょっとそこに止まってー」
女「どうしたんです?」
男「はぁはぁ…実は…女先生…忘れものしてるみたいだったんで…」
女「おかしいですね?ちゃんと全部持ってきたのに…」
女「えっ…」
男「ちょっとそこに止まってー」
女「どうしたんです?」
男「はぁはぁ…実は…女先生…忘れものしてるみたいだったんで…」
女「おかしいですね?ちゃんと全部持ってきたのに…」
男「これです…」
優しく女先生を抱きしめる男…
女「えっ///男…先生?」
男「忘れものは…俺の心です」
女「じゃあ…」
男「好きですよ、女先生」
二人の唇が軽く合わさる…
そう…二人の恋は今始まったのだ
~~~~~~~~~
女「…と言う夢を見たんですが」
男「お疲れ様です、疲れてたんですね」
女「ちくしょう」
☆保守
優しく女先生を抱きしめる男…
女「えっ///男…先生?」
男「忘れものは…俺の心です」
女「じゃあ…」
男「好きですよ、女先生」
二人の唇が軽く合わさる…
そう…二人の恋は今始まったのだ
~~~~~~~~~
女「…と言う夢を見たんですが」
男「お疲れ様です、疲れてたんですね」
女「ちくしょう」
☆保守
男「園児くんは……こうこうこうで……こう、っと」キュキュッ
男「園児ちゃんはこれこれこれ、これからはこう、っと」キュキュッ
男「よっし終わ……あれ、まだ残ってる?」
男「ああ、女先生か」
男「えっと女先生は……園児に紛れないように要注意、対策はいつも側にいること、っと」キュキュッ
男「ふーっ、今度こそ終わったー」
男「あ、そうだ、女先生……って確かもう帰ったな……俺も帰るか」
女「男せんせー……あれ、うーん……帰っちゃったかな?」
女「あ、また適当に積み上げてる、もー」
女「どれどれ、女先生に園児ちゃんに園児くんに……ってなんで私まで書かれてるんですか!」
女「一体どんなことを……えっと……いつも側にいること?」
女「やっ、やだなぁ男先生ったらもー。えへへー」ニヤニヤ
男「園児ちゃんはこれこれこれ、これからはこう、っと」キュキュッ
男「よっし終わ……あれ、まだ残ってる?」
男「ああ、女先生か」
男「えっと女先生は……園児に紛れないように要注意、対策はいつも側にいること、っと」キュキュッ
男「ふーっ、今度こそ終わったー」
男「あ、そうだ、女先生……って確かもう帰ったな……俺も帰るか」
女「男せんせー……あれ、うーん……帰っちゃったかな?」
女「あ、また適当に積み上げてる、もー」
女「どれどれ、女先生に園児ちゃんに園児くんに……ってなんで私まで書かれてるんですか!」
女「一体どんなことを……えっと……いつも側にいること?」
女「やっ、やだなぁ男先生ったらもー。えへへー」ニヤニヤ
えんだあああああああいぁぁぁぁぁぁあああああああああああ
ってなると思ったら夢ですかそうですか
俺「ちくしょう」
ってなると思ったら夢ですかそうですか
俺「ちくしょう」
男「女先生はお見合いとかされないんですか?」
女「……ちくしょう」
女「……ちくしょう」
女「うちには姉がいてね」
男「へぇ、お姉さんですか」
女「身長ほぼ一緒」
男「遺伝なんですね」
女「でも、結婚してる」
男「はぁ」
女「旦那の身長2m越え」
男「はぁ!?」
男「へぇ、お姉さんですか」
女「身長ほぼ一緒」
男「遺伝なんですね」
女「でも、結婚してる」
男「はぁ」
女「旦那の身長2m越え」
男「はぁ!?」
女「その姉の旦那の職業がプロレスラーでね」
男「ああ、だから、ルチャを」
女「技を教えたのは姉なんだけどね」
男「え?……え?」
男「ああ、だから、ルチャを」
女「技を教えたのは姉なんだけどね」
男「え?……え?」
女「大きくなりましたねぇ……」
男「そうですか?」
女「なりましたよ。種を蒔いたのなんて、ついこないだのことですよ?」
男「う~ん、僕にはまだまだ小さいですけどね」
女「すぐに男先生も抜かれちゃいますよ」
男「その時には咲いてますかねぇ、このヒマワリも……」
女「そうですねぇ……うん、楽しみですね♪」
男「はい」
男「そうですか?」
女「なりましたよ。種を蒔いたのなんて、ついこないだのことですよ?」
男「う~ん、僕にはまだまだ小さいですけどね」
女「すぐに男先生も抜かれちゃいますよ」
男「その時には咲いてますかねぇ、このヒマワリも……」
女「そうですねぇ……うん、楽しみですね♪」
男「はい」
男「だそうです」
女「えぇ、ヒマワリ、大きくなりましたねぇ」
男「子供たちも喜びますね」
女「育てがいがありますね」
男「……でも、こっちは育ちませんね」
女「そっ!? すっ、すぐにヒマワリに追い抜かれるがいいですっ!」
男「まぁ、女先生よりかは後になりますけどね?」
女「余計な御世話です」
男「……あ、怒りました?」
女「当然ですっ!」
男「その、ちっこいのも可愛いです」
女「なっ!? ……こっ、このロリコンっ!」
男「……どうしてほしいんですか」
女「……もう少し、ヒマワリを眺めましょう。 一緒に」
男「そうですね、もう少し」
女「えぇ、ヒマワリ、大きくなりましたねぇ」
男「子供たちも喜びますね」
女「育てがいがありますね」
男「……でも、こっちは育ちませんね」
女「そっ!? すっ、すぐにヒマワリに追い抜かれるがいいですっ!」
男「まぁ、女先生よりかは後になりますけどね?」
女「余計な御世話です」
男「……あ、怒りました?」
女「当然ですっ!」
男「その、ちっこいのも可愛いです」
女「なっ!? ……こっ、このロリコンっ!」
男「……どうしてほしいんですか」
女「……もう少し、ヒマワリを眺めましょう。 一緒に」
男「そうですね、もう少し」
女「イメチェンにメガネをかけてみました」
男「老眼ですか?」
女「ぶっ飛ばすぞこのやろう」
男「老眼ですか?」
女「ぶっ飛ばすぞこのやろう」
女「身長が高いと便利ですね」
男「まぁ、不便もありますがね」
女「190いってましたっけ?」
男「そこまでは無いです」
女「見上げても顔が雲に隠れt」
男「ねーよ」
男「まぁ、不便もありますがね」
女「190いってましたっけ?」
男「そこまでは無いです」
女「見上げても顔が雲に隠れt」
男「ねーよ」
女「と、いうわけでメガネです」
男「また人のネタですか」
女「だって、ネタがないって私の中のひt……って、何言わすんですかばかぁっ!」
男「何も言わせてないんですけどねぇ」
女「そっ……!? そっ、それより、メガネ、どうです?」
男「そうですねぇ……」
女「あ、老眼とか言ったらふっ飛ばしますよ?」
男「できもしないのに何をにこにこと。 まぁ、似合ってますよ」
女「そっ、そうですか……?」
男「ただ、幼稚園から近眼ってのも時代が変わったなぁって」
女「ちょっ!? 私大人ですってば! ……というか、園児だったら遠視のほうが多くないですか?」
男「なるほど、遠視でしたか」
女「どっ、どうしてそうなるんですかぁっ!!」
男「また人のネタですか」
女「だって、ネタがないって私の中のひt……って、何言わすんですかばかぁっ!」
男「何も言わせてないんですけどねぇ」
女「そっ……!? そっ、それより、メガネ、どうです?」
男「そうですねぇ……」
女「あ、老眼とか言ったらふっ飛ばしますよ?」
男「できもしないのに何をにこにこと。 まぁ、似合ってますよ」
女「そっ、そうですか……?」
男「ただ、幼稚園から近眼ってのも時代が変わったなぁって」
女「ちょっ!? 私大人ですってば! ……というか、園児だったら遠視のほうが多くないですか?」
男「なるほど、遠視でしたか」
女「どっ、どうしてそうなるんですかぁっ!!」
園児「おとこせんせーのぼりー」
男「落ちるとあぶないよ?」
女「計画的なビバークポイントの設e」
男「俺は山か」
男「落ちるとあぶないよ?」
女「計画的なビバークポイントの設e」
男「俺は山か」
女「身長が高いのが羨ましいです」
男「本当にネタがないんですね」
女「もうつっこみませんが、余計な御世話です」
男「まぁ、身長が高ければいいってわけじゃないですよ?」
女「と、いうとどういうのです?」
男「子供料金で電車に乗れませんし」
女「うん、当てつけですか?」
男「本当にネタがないんですね」
女「もうつっこみませんが、余計な御世話です」
男「まぁ、身長が高ければいいってわけじゃないですよ?」
女「と、いうとどういうのです?」
男「子供料金で電車に乗れませんし」
女「うん、当てつけですか?」
女「おとこせんせーのぼりー」
男「あんた、なにやってんの?」
女「いいからいいから」
30分後
女「はぁはぁ、頂上が遠い……」
男「ほんとに必要だったな。ビバークポイント」
女「はぁはぁ……ちくしょう」
男「あんた、なにやってんの?」
女「いいからいいから」
30分後
女「はぁはぁ、頂上が遠い……」
男「ほんとに必要だったな。ビバークポイント」
女「はぁはぁ……ちくしょう」
女「やっと頂上に着きました」
男「お疲れ様です」
女「たけー、ここ、たけー」
男「おれはどこぞのタワーですか」
女「トップロープ代わりにn」
男「またルチャか」
男「お疲れ様です」
女「たけー、ここ、たけー」
男「おれはどこぞのタワーですか」
女「トップロープ代わりにn」
男「またルチャか」
女「肩車継続中です」
男「そろそろ降りてください」
女「まぁまぁ、とりあえず、このまま走ってみて下さい」
男「はぁ」
タッタッタッタッタ
女「うぉー、はえー」
男「首が痛い」
女「……ちょ、ストップ!ストップ!」
男「……どうしました?」
女「……酔った」
男「手前ぇ、絶対そこで吐くなよ!」
女「無理……かな……」
男「うぎゃー」
男「そろそろ降りてください」
女「まぁまぁ、とりあえず、このまま走ってみて下さい」
男「はぁ」
タッタッタッタッタ
女「うぉー、はえー」
男「首が痛い」
女「……ちょ、ストップ!ストップ!」
男「……どうしました?」
女「……酔った」
男「手前ぇ、絶対そこで吐くなよ!」
女「無理……かな……」
男「うぎゃー」
女「と、いうわけで、人型ロボットのコックピットは頭につけてはいけないと実証されました」
男「なんのこっちゃ」
男「なんのこっちゃ」
みんな可愛いの書きすぎワロタwwwwww
男「笹に短冊、七夕ですか」
女「さっき届いたので、飾りつけをやっちゃいましょう」
・
・
・
男「彦星と織姫って、年に一回、しかも川越しにしかあえないんですよね」
女「そうですよね。まぁ、当人の自業自得ですが」
男「プータローざまぁwwwwwwなんて、園児は考え付かないですよね」
女「何故私の眼を覗き込むんですか」
男「笹に短冊、七夕ですか」
女「さっき届いたので、飾りつけをやっちゃいましょう」
・
・
・
男「彦星と織姫って、年に一回、しかも川越しにしかあえないんですよね」
女「そうですよね。まぁ、当人の自業自得ですが」
男「プータローざまぁwwwwwwなんて、園児は考え付かないですよね」
女「何故私の眼を覗き込むんですか」
女「うちの姉の旦那が背が高いのは言いましたよね」
男「ええ」
女「うちの父も背が高いんです」
男「はぁ」
女「祖父も背が高いんです」
男「そうなんですか」
女「背が高い男性に好かれやすい家系なんでしょうね」
男「そうですね」
女「……男先生も背が高いですよね」
男「まぁ、そうですね」
女「……どう、思いますか?」
男「それでも、低身長なのは遺伝子の強さかなと思いました」
女「そこじゃねーよ……ちくしょう」
男「ええ」
女「うちの父も背が高いんです」
男「はぁ」
女「祖父も背が高いんです」
男「そうなんですか」
女「背が高い男性に好かれやすい家系なんでしょうね」
男「そうですね」
女「……男先生も背が高いですよね」
男「まぁ、そうですね」
女「……どう、思いますか?」
男「それでも、低身長なのは遺伝子の強さかなと思いました」
女「そこじゃねーよ……ちくしょう」
女「七夕ですー」
男「またまたパクりですか。七夕ですね」
女「今度こそつっこみません。 それより、子供たちの為に短冊とか用意しなくちゃですね」
男「そうですね」
女「ところで、男さんはお願い事とかあるんですか?」
男「願って叶うくらいならもう願ってますよ」
女「わお、ドライですね」
男「そういう女さんはどうなんですか」
女「……願い事がわかりません」
男「まぁ、まだまだ小さ……若いんですから、焦らなくても良いのでは?」
女「聞き流してあげますけど、いつまでも若くいられるわけじゃないですしね……」
男「なるほど、切ないですね」
女「……本当にですね」
男「またまたパクりですか。七夕ですね」
女「今度こそつっこみません。 それより、子供たちの為に短冊とか用意しなくちゃですね」
男「そうですね」
女「ところで、男さんはお願い事とかあるんですか?」
男「願って叶うくらいならもう願ってますよ」
女「わお、ドライですね」
男「そういう女さんはどうなんですか」
女「……願い事がわかりません」
男「まぁ、まだまだ小さ……若いんですから、焦らなくても良いのでは?」
女「聞き流してあげますけど、いつまでも若くいられるわけじゃないですしね……」
男「なるほど、切ないですね」
女「……本当にですね」
女「というか、突然なんですか?」
男「いや、知り合いに七月七日マニアがいるんで」
女「なんですか、それ」
男「七月七日を愛してやまないやつです」
女「そんじょそこらの変態より怖いですね」
男「変なやつでしたよ」
男「確か、七月七日にハマったきっかけは、ポニーテールの日、とかなんとか」
女「またマニアックな」
男「いや、知り合いに七月七日マニアがいるんで」
女「なんですか、それ」
男「七月七日を愛してやまないやつです」
女「そんじょそこらの変態より怖いですね」
男「変なやつでしたよ」
男「確か、七月七日にハマったきっかけは、ポニーテールの日、とかなんとか」
女「またマニアックな」
男「見た目はあれですが、もう若くないですよね」
女「殺すぞ、おまえ」
女「殺すぞ、おまえ」
運送屋「こんにちわ~、お荷物です~」
女「は~い」
運送屋「こんにちわ、先生いるかな?」
女「はい、荷物もらいますよ~」
運送屋「え~っと先生は…、あ、すいませ~ん!」
男「はい?」
運送屋「女先生宛ての荷物ですが見当たらないのでハンコお願いできますか?」
男「女先生でしたらそこに………」
運送屋「え………?」
女「…」ニコニコ
女「は~い」
運送屋「こんにちわ、先生いるかな?」
女「はい、荷物もらいますよ~」
運送屋「え~っと先生は…、あ、すいませ~ん!」
男「はい?」
運送屋「女先生宛ての荷物ですが見当たらないのでハンコお願いできますか?」
男「女先生でしたらそこに………」
運送屋「え………?」
女「…」ニコニコ
男「とりあえず、飾りの一貫として、短冊書いちゃいますね」
女「はーい」
背が高くなりたい 女
男「だと思いましたよwww」
女「わ、笑わないでくださいよっ!」
男「いや、微笑ましくてつい」
女「そういう男先生は、どうなんですか?」
みんなの願いがかないますように 男
女「あ……」
男「まぁ、人並みですけど」
女「私ったら、教育者の立場なのに、何私的なことを……」
男「いいんじゃないですか? 私的なほうが、わかりやすい例になりますよ」
女「例?」
男「書き方の」
女「はーい」
背が高くなりたい 女
男「だと思いましたよwww」
女「わ、笑わないでくださいよっ!」
男「いや、微笑ましくてつい」
女「そういう男先生は、どうなんですか?」
みんなの願いがかないますように 男
女「あ……」
男「まぁ、人並みですけど」
女「私ったら、教育者の立場なのに、何私的なことを……」
男「いいんじゃないですか? 私的なほうが、わかりやすい例になりますよ」
女「例?」
男「書き方の」
>>633
男「まぁ、でも実は」
女「実は、何ですか?」
男「表裏のリバーシブルで、裏面には」
女先生が、大きくなりますように 男
女「叩きますよーっ!」
男「小さい人間は、むやみやたらに叩きませんよ」
女「器の話っ!?」
男「誰も、身長が、なんて書いてませんからね」
女「屁理屈」
男「屁理屈も、立派な理屈です」
男「まぁ、でも実は」
女「実は、何ですか?」
男「表裏のリバーシブルで、裏面には」
女先生が、大きくなりますように 男
女「叩きますよーっ!」
男「小さい人間は、むやみやたらに叩きませんよ」
女「器の話っ!?」
男「誰も、身長が、なんて書いてませんからね」
女「屁理屈」
男「屁理屈も、立派な理屈です」
男「また、近所に変質者が出たそうです」
女「またですか」
男「まぁ、今度も直ぐにご近所の方々に取り押さえられたそうです」
女「そうですか」
男「今回は襲われた幼女と2m超えの屈強な男性のツープラトンで伸されたようです」
女「お姉ちゃんこっち来てるんだ」
女「またですか」
男「まぁ、今度も直ぐにご近所の方々に取り押さえられたそうです」
女「そうですか」
男「今回は襲われた幼女と2m超えの屈強な男性のツープラトンで伸されたようです」
女「お姉ちゃんこっち来てるんだ」
女「まぁ、リバーシブルって言うなら……」
男先生が振り向いてくれますように 女
男「へ? 何か言いました」
女「そーゆー意味じゃないです」
男「?」
女「さ。さっさと飾りつけを終わらせちゃいましょう」
男先生が振り向いてくれますように 女
男「へ? 何か言いました」
女「そーゆー意味じゃないです」
男「?」
女「さ。さっさと飾りつけを終わらせちゃいましょう」
女「お願い事はリバーシブルだそうです」
男「ほほう」
女「好きの反対は嫌いじゃないってことですね」
男「よくわかりませんがたぶん違います」
女「難しいですね」
男「難しいですけど、それ以前に私たち、まだ短冊に願い事書いてないじゃないですか」
女「なるほど、白紙のリバーシブルですね」
男「同じものをリバーシブルってあんまり言わないでしょう」
女「言わないですか」
男「私と女先生みたいな状態なら、まぁ」
女「へ? どういうことです?」
男「おっきいとちっさい?」
女「うん、しめますよ?」
男「すみませんでした」
男「ほほう」
女「好きの反対は嫌いじゃないってことですね」
男「よくわかりませんがたぶん違います」
女「難しいですね」
男「難しいですけど、それ以前に私たち、まだ短冊に願い事書いてないじゃないですか」
女「なるほど、白紙のリバーシブルですね」
男「同じものをリバーシブルってあんまり言わないでしょう」
女「言わないですか」
男「私と女先生みたいな状態なら、まぁ」
女「へ? どういうことです?」
男「おっきいとちっさい?」
女「うん、しめますよ?」
男「すみませんでした」
女「思うに、小さい小さいっていうのは失礼なんじゃないですか?」
男「ふむ、そうですね。 真実でも言わない方がいいことがありますからね」
女「言わない方がいいことがあります、だけ聞いておきます」
男「都合のよさは大事です」
女「都合のいい口をつけてくれたらいいんですけどね」
男「女先生はウソをついてほしいわけですか?」
女「そういうわけじゃ……。 子供の教育にもよくないですし」
男「今は子供はいませんけど?」
女「……まぁ、本音も大事ですけどね?」
男「わかってますよ、からかってるだけです」
女「から……っ!? ひっ、ひどいです!」
男「可愛いものはからかいたくなっちゃいまして。 すみません」
女「かっ、かわ……っ!?」
男「あー、そういうの可愛いなぁ」
さて、答案つくってくるから書き手に期待するぜ
男「ふむ、そうですね。 真実でも言わない方がいいことがありますからね」
女「言わない方がいいことがあります、だけ聞いておきます」
男「都合のよさは大事です」
女「都合のいい口をつけてくれたらいいんですけどね」
男「女先生はウソをついてほしいわけですか?」
女「そういうわけじゃ……。 子供の教育にもよくないですし」
男「今は子供はいませんけど?」
女「……まぁ、本音も大事ですけどね?」
男「わかってますよ、からかってるだけです」
女「から……っ!? ひっ、ひどいです!」
男「可愛いものはからかいたくなっちゃいまして。 すみません」
女「かっ、かわ……っ!?」
男「あー、そういうの可愛いなぁ」
さて、答案つくってくるから書き手に期待するぜ
男「暑いですねえ」
女「そうですねえ」
男「夏休みは何か予定でも?」
女「決まってないです。っていうか仕事です」
男「そうでしたね」
女「海行きてー」
男「遊びてー」
女「遊園地行きてー」
男「絶叫系乗れないのに?」
女「勢いで言っただけです」
女「そうですねえ」
男「夏休みは何か予定でも?」
女「決まってないです。っていうか仕事です」
男「そうでしたね」
女「海行きてー」
男「遊びてー」
女「遊園地行きてー」
男「絶叫系乗れないのに?」
女「勢いで言っただけです」
女「時々、子供にかえりたくなります」
男「女先生にもそんなことがあるんですか」
女「そりゃあありますよ。 ……子供の頃はちっちゃい言われなかったですし」
男「まぁ、子供の頃はそうかもしれませんね」
女「あの頃は気楽でした」
男「まぁ、私もたまに恋しくなりますね、昔が」
女「男先生もですか」
男「子供の頃はちっちゃかったですね、私は」
女「子供の頃に会えれば、見下ろすことができたかもしれなかったのにー……」
男「まぁ、でも、成長してよかったこともありますよ?」
女「なんですか?」
男「子供たちや、女さんと出会えて、楽しく過ごせてるじゃないですか」
女「そっ、そそそそうですね! いいこともありますよね!」
男「あー、可愛いなぁ」
寝るよ。明日も見たいな
男「女先生にもそんなことがあるんですか」
女「そりゃあありますよ。 ……子供の頃はちっちゃい言われなかったですし」
男「まぁ、子供の頃はそうかもしれませんね」
女「あの頃は気楽でした」
男「まぁ、私もたまに恋しくなりますね、昔が」
女「男先生もですか」
男「子供の頃はちっちゃかったですね、私は」
女「子供の頃に会えれば、見下ろすことができたかもしれなかったのにー……」
男「まぁ、でも、成長してよかったこともありますよ?」
女「なんですか?」
男「子供たちや、女さんと出会えて、楽しく過ごせてるじゃないですか」
女「そっ、そそそそうですね! いいこともありますよね!」
男「あー、可愛いなぁ」
寝るよ。明日も見たいな



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