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元スレ新ジャンル「見た目幼児保母さん」

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男「…」ペロッ
女「ひぅっ!!」ビククッ
男「……」ペロ…ペロ…
女「ああぁっ!!や、やぁ……」ビクッ
男「おっぱいも…すごく……可愛い…」チュウ
女「ひぃっ!?」ピクン
男「ん……んん…」チュウウ
女「あ………ああ……吸っちゃ…やぁっ……はぁん…!」ビクビクッ
男「そんなに気持ち良いんですか……?ここも…」クチュ
女「いっ!?あぁ…んっ…そんな……らめぇ……」ビクンビクン
女(な、なんか…おかしくなっちゃう……)ドキドキ
女「ひぅっ!!」ビククッ
男「……」ペロ…ペロ…
女「ああぁっ!!や、やぁ……」ビクッ
男「おっぱいも…すごく……可愛い…」チュウ
女「ひぃっ!?」ピクン
男「ん……んん…」チュウウ
女「あ………ああ……吸っちゃ…やぁっ……はぁん…!」ビクビクッ
男「そんなに気持ち良いんですか……?ここも…」クチュ
女「いっ!?あぁ…んっ…そんな……らめぇ……」ビクンビクン
女(な、なんか…おかしくなっちゃう……)ドキドキ
男「はぁ……仕事疲れた……」ナデナデ
女「あの、ため息つきながら頭なでるの止めてもらえます?」
男「おおっとすみません。ちょうどいい位置にあったのでつい」
女「いえ構わないんですけど私も一応仕事中ですので」
男「お遊戯のお面作りですか。手伝います?」
女「そしたら頭に被る部分作ってもらえますか?画用紙そこにあるので」
男「了解しました。長さはどのくらい……あ、そうだ」スポッ
女「……何するんですかあなたは。私の頭に画用紙巻いてどうするんです」
男「じっとしててください。画用紙の長さ図るので」
女「ああ園児の頭と大きさが同じだって言いたいんですね殴りますよ」
女「あの、ため息つきながら頭なでるの止めてもらえます?」
男「おおっとすみません。ちょうどいい位置にあったのでつい」
女「いえ構わないんですけど私も一応仕事中ですので」
男「お遊戯のお面作りですか。手伝います?」
女「そしたら頭に被る部分作ってもらえますか?画用紙そこにあるので」
男「了解しました。長さはどのくらい……あ、そうだ」スポッ
女「……何するんですかあなたは。私の頭に画用紙巻いてどうするんです」
男「じっとしててください。画用紙の長さ図るので」
女「ああ園児の頭と大きさが同じだって言いたいんですね殴りますよ」
女「お、男先生ばっかり……ずるいです…わ、私も…」スッ
男「お、女先生!?」ズルズル
女「…!す、すごい………!こ、これが…」ドキドキ
男「そ、そんなに見ないで…下さい…」カァァァ
女「…」キュッ
男「っ!?」ビクン
女「…き、気持ち……良い…ですか…?」クニュ
男「あ……くっ…う…」ビククッ
女「……んっ」ペロッ
男「うぅっ!?お…女先生…!?」ビクビク
女「んっ…んむ……んはっ……おっきくて……口に入りませんよぉ…」チュッチュルッ
男「う…っ…くぁ……」ビクンビクン
男「お、女先生!?」ズルズル
女「…!す、すごい………!こ、これが…」ドキドキ
男「そ、そんなに見ないで…下さい…」カァァァ
女「…」キュッ
男「っ!?」ビクン
女「…き、気持ち……良い…ですか…?」クニュ
男「あ……くっ…う…」ビククッ
女「……んっ」ペロッ
男「うぅっ!?お…女先生…!?」ビクビク
女「んっ…んむ……んはっ……おっきくて……口に入りませんよぉ…」チュッチュルッ
男「う…っ…くぁ……」ビクンビクン
男「…女先生っ……も、もぅ…俺……」ハァハァ
女「で、できるか……わかりませんけど……きて…下さい…」ドキドキ
男「女先生……ゆっくり…いきますから…」クチュ
女「はい……んっ…!うぅっ………い、痛っ…!」ググッ
男「や、やっぱ……きついかな……ん…んっ…!」グッ
女「やっ…い、痛い……!あ……あぁ…!!」グチュ
男「く……う…んぁあっ!!」ズリュッ
女「いっ…ゃ…あ゙ああああっ!!!!………はあ……あ…」ピク…ピクン
女「で、できるか……わかりませんけど……きて…下さい…」ドキドキ
男「女先生……ゆっくり…いきますから…」クチュ
女「はい……んっ…!うぅっ………い、痛っ…!」ググッ
男「や、やっぱ……きついかな……ん…んっ…!」グッ
女「やっ…い、痛い……!あ……あぁ…!!」グチュ
男「く……う…んぁあっ!!」ズリュッ
女「いっ…ゃ…あ゙ああああっ!!!!………はあ……あ…」ピク…ピクン
女「んっ・・・・・ん、ちゅ・・・・」
男「・・・・」
女「ん・・・・はぁ・・・」
男「・・・・」
女「ちゅ・・・・んっ!」パチン
女「う・・・・うぇぇ」
男「(たまごアイスがかかってなんかエロい・・・)
ごめん無理だった
男「・・・・」
女「ん・・・・はぁ・・・」
男「・・・・」
女「ちゅ・・・・んっ!」パチン
女「う・・・・うぇぇ」
男「(たまごアイスがかかってなんかエロい・・・)
ごめん無理だった
男「は、入っ……くっ……女…先生…?」
女「はぁ…っ!……あっ…は……あ゙ぁ…」ピクン
男「だっ…う……大丈夫…ですか…?」
女「…はっ…ちょっと……待って……」ビクッ
男「ぬ、抜きますか……?」ズリ
女「だっ…大丈夫……だから……ね?」グスッ
男「は、はい……くっ…」ビクッ
男(女先生…中……かなり…きつい……)ビクッ
女「んっ…そ、そろそろ……良いよ……動いて…んっ」ピクン
男「…っ、女先生…動きます……んっ」ズチュ
女「ああっ……あぁ…!」ビクビク
女「はぁ…っ!……あっ…は……あ゙ぁ…」ピクン
男「だっ…う……大丈夫…ですか…?」
女「…はっ…ちょっと……待って……」ビクッ
男「ぬ、抜きますか……?」ズリ
女「だっ…大丈夫……だから……ね?」グスッ
男「は、はい……くっ…」ビクッ
男(女先生…中……かなり…きつい……)ビクッ
女「んっ…そ、そろそろ……良いよ……動いて…んっ」ピクン
男「…っ、女先生…動きます……んっ」ズチュ
女「ああっ……あぁ…!」ビクビク
園児「あかちゃんてどこからくるの~?」
男「それはね、お父さんとお母さんがベットの上で女「こうのとりさんが運んでくるんだよー」
園児「そうなの?」
男「そうそう。この前なんか女先生が赤ちゃんと間違えて配達されちゃって」
女「鳥葬って知ってますか男先生?」
男「いえ存じ上げておりませんが解説は結構です」
園児「じゃあ男せんせーと女せんせーのあかちゃんもこうのとりさんがはこんでくるの?」
女「そうだよー。ね?男先生?」
男「あー、えーとその」
女「 ね ? 」
男「よーしパパ今夜は頑張っちゃうぞーあはははは」
男「それはね、お父さんとお母さんがベットの上で女「こうのとりさんが運んでくるんだよー」
園児「そうなの?」
男「そうそう。この前なんか女先生が赤ちゃんと間違えて配達されちゃって」
女「鳥葬って知ってますか男先生?」
男「いえ存じ上げておりませんが解説は結構です」
園児「じゃあ男せんせーと女せんせーのあかちゃんもこうのとりさんがはこんでくるの?」
女「そうだよー。ね?男先生?」
男「あー、えーとその」
女「 ね ? 」
男「よーしパパ今夜は頑張っちゃうぞーあはははは」
男「はぁっ……はぁっ…くっ…」ズリュッズチュッ
女「あっ…!ああっ!…す、すごっ……んんっ!」ビクンッ
男「はぁっ…はぁっ……お、女……さんっ!!」ズチュッズニュ
女「!!…はぁ……あん……お、男…くん……っ!んんっ!!」ズリュッズリュッ
男「お、女さんっ……も、もぅ……俺っ…!!」ズリュッズチュッ
女「んぁっ!!き、きてぇっ…!男くん…っ!!」ズニュッズチュッ
男「んっ…くっ……お…女さんっ!!…好きだぁっ!!…うぅっ!!」ビュルッビュッ
女「あぁっ…んっ……!わ、私もっ!!…ふぁあああっ!!!!」ビクッビクンッ
女「あっ…!ああっ!…す、すごっ……んんっ!」ビクンッ
男「はぁっ…はぁっ……お、女……さんっ!!」ズチュッズニュ
女「!!…はぁ……あん……お、男…くん……っ!んんっ!!」ズリュッズリュッ
男「お、女さんっ……も、もぅ……俺っ…!!」ズリュッズチュッ
女「んぁっ!!き、きてぇっ…!男くん…っ!!」ズニュッズチュッ
男「んっ…くっ……お…女さんっ!!…好きだぁっ!!…うぅっ!!」ビュルッビュッ
女「あぁっ…んっ……!わ、私もっ!!…ふぁあああっ!!!!」ビクッビクンッ
男「ぶっちゃけ女先生のお相手をするのは罪悪感にかられてにんともかんとも」
女「何故罪の意識を感じる必要があるんですか」
男「思いっきり児ポ法をぶっちぎってるようなそんな感覚です」
女「テロップ出したらどうですか。登場人物は二十歳以上ですって」
男「見た目で判断されちゃうらしいんでアウトですね」
女「私は存在自体が犯罪ですか」
男「大人の女性ごっこは止めて素直に園児と一緒に遊べばいいじゃないですか」
女「ごっこじゃねえよ」
女「何故罪の意識を感じる必要があるんですか」
男「思いっきり児ポ法をぶっちぎってるようなそんな感覚です」
女「テロップ出したらどうですか。登場人物は二十歳以上ですって」
男「見た目で判断されちゃうらしいんでアウトですね」
女「私は存在自体が犯罪ですか」
男「大人の女性ごっこは止めて素直に園児と一緒に遊べばいいじゃないですか」
女「ごっこじゃねえよ」
男「…女先生……大丈夫…でした?」
女「す………っごく、痛かったです!」
男「えっ!?あ、あの……す!すいません!!俺…!」
女「でも………幸せでしたよ、男……くん…と……一つになれたから…」ギュッ
男「!…女さん………」ギュッ
女「それに…結構…気持ち……良かったし…」ボソッ
男「へっ!?」ドキ
女「ななな何でもないですっ!あうぅ…」カァァァ
男「あははっ…………女さん……愛してます……」
女「………私もですっ♪」チュッ
女「す………っごく、痛かったです!」
男「えっ!?あ、あの……す!すいません!!俺…!」
女「でも………幸せでしたよ、男……くん…と……一つになれたから…」ギュッ
男「!…女さん………」ギュッ
女「それに…結構…気持ち……良かったし…」ボソッ
男「へっ!?」ドキ
女「ななな何でもないですっ!あうぅ…」カァァァ
男「あははっ…………女さん……愛してます……」
女「………私もですっ♪」チュッ
リンゴーン…リンゴーン…
園児達「おとこせんせー、おんなせんせー、おめでとー!!」
女「みんな、ありがとう♪」
新人「おめでとうございますっ!!」
園長「ふふふ、本当におめでとう。女先生のこと、絶対に逃がしちゃダメよ?」フフフ
男「ありがとうございます。もちろんですよ」
女「ねぇっ!男くん!」
男「ん、何ですか?」
女「こんな私でも……ずっと、そばに居てくれますか…?」
男「……ずっと、そばに居させて下さいっ!」ギュッ
女「……!!はいっ♪」ニコッ
HAPPY END
園児達「おとこせんせー、おんなせんせー、おめでとー!!」
女「みんな、ありがとう♪」
新人「おめでとうございますっ!!」
園長「ふふふ、本当におめでとう。女先生のこと、絶対に逃がしちゃダメよ?」フフフ
男「ありがとうございます。もちろんですよ」
女「ねぇっ!男くん!」
男「ん、何ですか?」
女「こんな私でも……ずっと、そばに居てくれますか…?」
男「……ずっと、そばに居させて下さいっ!」ギュッ
女「……!!はいっ♪」ニコッ
HAPPY END
女「私の体型だと一般男性のサイズだと正直苦しいんですよねぇ」
男「あの、一応ここ職場なのでそういう話は」
女「しかも私生えてないし」
男「びっくりしましたよ。ホントに成人女性か疑っちゃいましたもん」
女「男先生が一般男性以下で助かりました」
男「あははー傷ついちゃいますー」
園児「なんのはなししてるのー?」
男「「プロレスごっこの話ー」」女
男「あの、一応ここ職場なのでそういう話は」
女「しかも私生えてないし」
男「びっくりしましたよ。ホントに成人女性か疑っちゃいましたもん」
女「男先生が一般男性以下で助かりました」
男「あははー傷ついちゃいますー」
園児「なんのはなししてるのー?」
男「「プロレスごっこの話ー」」女
支援ありがとうございました
引き続き書き手の皆さん1000まで頑張って下さい!
引き続き書き手の皆さん1000まで頑張って下さい!
>>915
ぬるぽっつ
ぬるぽっつ
女「うちの姉の話なんですが」
男「はいはい」
女「旦那さんとの夫婦生活も難儀なようで」
男「今、仕事中なんですが」
女「旦那さんががんばるとお腹がボコォってなるそうですよ」
男「聞いてませんね」
男「はいはい」
女「旦那さんとの夫婦生活も難儀なようで」
男「今、仕事中なんですが」
女「旦那さんががんばるとお腹がボコォってなるそうですよ」
男「聞いてませんね」
>>916
石松
石松
関係無いラブも必要性を感じない
こともないよ、うん。ラブ最高。エロ最高。幼女最高
こともないよ、うん。ラブ最高。エロ最高。幼女最高
女「証書作りが終わらない……」
男「そうですね……」
女「今何時ですか……?」
男「夜の……11時半ですね……」
女「はぁ……」
男「……」
女「ひぎぃっ!奥まで当たってるよぉ!!」
男「子宮に入ってきちゃうううううう!!」
女「……」
男「……」
女「終わりませんね……」
男「ええ……」
男「そうですね……」
女「今何時ですか……?」
男「夜の……11時半ですね……」
女「はぁ……」
男「……」
女「ひぎぃっ!奥まで当たってるよぉ!!」
男「子宮に入ってきちゃうううううう!!」
女「……」
男「……」
女「終わりませんね……」
男「ええ……」
買い物
女「おばちゃん、コレく―ださい!」
店員「あらあらお嬢ちゃん、いつもお使い偉いねぇ。ほら、おまけ持っていきな」
女「わーい!ありがとー!」
男「…大したものですね」
女「慣れてますから」
女「おばちゃん、コレく―ださい!」
店員「あらあらお嬢ちゃん、いつもお使い偉いねぇ。ほら、おまけ持っていきな」
女「わーい!ありがとー!」
男「…大したものですね」
女「慣れてますから」
>>922
ちょww必要性も脈絡もないwwww
ちょww必要性も脈絡もないwwww
>>922
男何言ってんだwwwww
男何言ってんだwwwww
>>923
たぶん輪廻転生の話だな
たぶん輪廻転生の話だな
こんなくだらないネタでもスレタイの要素含ませるの大変なんだぞ
幼児体型でSEXしたらどうなっちゃうんだろうとかそもそも入れられるのかとか漫画みたいにボコッってなるのかなとか
保母さん?知るか園児でも出しとけ
幼児体型でSEXしたらどうなっちゃうんだろうとかそもそも入れられるのかとか漫画みたいにボコッってなるのかなとか
保母さん?知るか園児でも出しとけ
結婚式
司会「最後になりますが、天使たちをお呼びしました」
一同「がやがや……」
天使の格好をして入場する園児達
一同「きゃ~~かわいい~~~」
園児達「先生おめでと~」
女「おめでと~」
男「混ざらないで下さいよ」
司会「お遊戯会はこれにて終了となります」
女「お遊戯会扱いかよ、ちくしょう」
女「という夢を見たんですよ」
男「で、僕の結婚相手は誰だったんですか?」
女「(私だなんて恥ずかしくて言えないじゃないか)ちくしょう」
司会「最後になりますが、天使たちをお呼びしました」
一同「がやがや……」
天使の格好をして入場する園児達
一同「きゃ~~かわいい~~~」
園児達「先生おめでと~」
女「おめでと~」
男「混ざらないで下さいよ」
司会「お遊戯会はこれにて終了となります」
女「お遊戯会扱いかよ、ちくしょう」
女「という夢を見たんですよ」
男「で、僕の結婚相手は誰だったんですか?」
女「(私だなんて恥ずかしくて言えないじゃないか)ちくしょう」
ぴこーん。
ぅん♪
うちが出来ることなら、何でもいって!
大丈夫! どくをが倒れそうになったら、うちが支えるから☆
(;A;)「あや……ッ! ありがとう……! ありがとう……!」カタカタ
あや。
やべ、まじ嬉しいwリアルに泣いてるよ、俺。
じゃあさ、ほんと、どうしようもねーお願いだけど、
一つだけ、お願い。
おっぱいみせて
ぅん♪
うちが出来ることなら、何でもいって!
大丈夫! どくをが倒れそうになったら、うちが支えるから☆
(;A;)「あや……ッ! ありがとう……! ありがとう……!」カタカタ
あや。
やべ、まじ嬉しいwリアルに泣いてるよ、俺。
じゃあさ、ほんと、どうしようもねーお願いだけど、
一つだけ、お願い。
おっぱいみせて
>>932 ブーン速で見たような文だなw
女「私にできる事ならなんでも言って!
だいじょうぶ、男先生のことは私がいつでも支えるから☆」
男「女先生…ッ ありがと… ありがとう……」シクシク
女「よしよし…」ナデナデ
男「じゃぁさ一つだけお願い」
女「ん?なーに?♪」
男「おっぱいみせて」
女「私の見たいの?」
男「ぁ~、うん、やっぱいいや」
女「ちくしょう」
だいじょうぶ、男先生のことは私がいつでも支えるから☆」
男「女先生…ッ ありがと… ありがとう……」シクシク
女「よしよし…」ナデナデ
男「じゃぁさ一つだけお願い」
女「ん?なーに?♪」
男「おっぱいみせて」
女「私の見たいの?」
男「ぁ~、うん、やっぱいいや」
女「ちくしょう」
男「例えばですよ?僕と女先生が付き合うじゃないですか?」
女「はぁ」
男「園児たちの親御さんから見たらどう映りますかねぇ?」
女「えー・・・・・・とりあえず子どもを、他所の園に預けますね」
男「ですよね」
女「まぁ、子どもを預けている以上、特に女の子であれば良い気はしないでしょうね」
男「それもそうですね」
女「……それだけですか?」
男「……えぇ、まあ。何か?」
女「いえ、別に……」
女「はぁ」
男「園児たちの親御さんから見たらどう映りますかねぇ?」
女「えー・・・・・・とりあえず子どもを、他所の園に預けますね」
男「ですよね」
女「まぁ、子どもを預けている以上、特に女の子であれば良い気はしないでしょうね」
男「それもそうですね」
女「……それだけですか?」
男「……えぇ、まあ。何か?」
女「いえ、別に……」
園児「さよーならー!」
男「さようならー」
女「あの子で最後ですかね」
男「はい。お疲れさまです」
女「おつかれ~」
男「今日は近所でお祭りがあるみたいですね。」
女「行ってみます?」
男「女先生と?職務質問されませんかね?」
女「大丈夫です!もしされても年の離れた兄妹のフリしますから」
男「なら今日はお兄ちゃん役ってことですか」
女「お兄ちゃん!綿あめ買って♪」
男「やってて恥ずかしくないんですか?」
女「…男先生とはもう口ききません。」
男「かわいい妹に、綿あめと一緒にりんご飴も買ってあげようなー」ポンポン
女「…ばか///」
男「さようならー」
女「あの子で最後ですかね」
男「はい。お疲れさまです」
女「おつかれ~」
男「今日は近所でお祭りがあるみたいですね。」
女「行ってみます?」
男「女先生と?職務質問されませんかね?」
女「大丈夫です!もしされても年の離れた兄妹のフリしますから」
男「なら今日はお兄ちゃん役ってことですか」
女「お兄ちゃん!綿あめ買って♪」
男「やってて恥ずかしくないんですか?」
女「…男先生とはもう口ききません。」
男「かわいい妹に、綿あめと一緒にりんご飴も買ってあげようなー」ポンポン
女「…ばか///」
男「あれ、女先生、今日おにぎりの日ですよ」
女「あ、そうでしたっけ」ブンブン
女「はい、おにぎりかんせい~♪」
男「ごはんだけ持ってくるんですから
おにぎりでもお弁当箱でもどっちでもかまわないと思うのですけど
なんで日ごとに分けてるんでしょうね?
女「大人の事情…?」
男「あぁ、女先生に聞いてもダメですね」
女「…」
男「ぁあ…、すいません……お弁当振りかざして寄ってこないでください…」
女「あ、そうでしたっけ」ブンブン
女「はい、おにぎりかんせい~♪」
男「ごはんだけ持ってくるんですから
おにぎりでもお弁当箱でもどっちでもかまわないと思うのですけど
なんで日ごとに分けてるんでしょうね?
女「大人の事情…?」
男「あぁ、女先生に聞いてもダメですね」
女「…」
男「ぁあ…、すいません……お弁当振りかざして寄ってこないでください…」
男「その……、女先生、ちょっといいですか?」
女「はい、なんですか?」
男「女先生、好きです」
女「あぁはいはい、好き……って、ええぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇっ!!?」
男「園児として」
女「ぇぇぇええええぇぇぇえぇぇぇっ!?」
男「いや、聞けよ」
女「都合の悪いことは聞こえないんです」
男「園児かお前」
女「……というか、ひどくないですか?」
男「いや、すみません」
女「ほんと、反省すべきです」
女「はい、なんですか?」
男「女先生、好きです」
女「あぁはいはい、好き……って、ええぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇっ!!?」
男「園児として」
女「ぇぇぇええええぇぇぇえぇぇぇっ!?」
男「いや、聞けよ」
女「都合の悪いことは聞こえないんです」
男「園児かお前」
女「……というか、ひどくないですか?」
男「いや、すみません」
女「ほんと、反省すべきです」
>>946
女「その……、私は、普通に好きなの、に……」
男「へ?」
女「私のことを子供扱いばっかりして、全然大人として見てくれない男さんでもっ!」
男「……すみません」
女「人の気持ちに気付いてくれない鈍感な男さんでもっ!」
男「……ごめんなさい」
女「いつも私や子供たちを変な目で眺めまわしてるロリコンな男さんでもっ!」
男「もうしわけ……って、ちょっと待て」
女「それでもっ! 一緒にいるうちに好きになっちゃったんですものっ! そんなつもりなんか全くなかったのにっ! なんで? なんでなんですかっ!?」
男「その……、私も、好きです。 一人の大人として、一人の女性として、一人の人間として……」
女「なっ、なんなんですかそれぇっ!!」 ぽろぽろはらはら
男「好きです。 気がついたら、好きでした。 これからも、一緒にいてください」
女「ぐすっ……ゆ、夢ならもう一度泣きますっ!」
男「好きなだけ泣いていいですよ。 一緒にいますから」
女「その……、私は、普通に好きなの、に……」
男「へ?」
女「私のことを子供扱いばっかりして、全然大人として見てくれない男さんでもっ!」
男「……すみません」
女「人の気持ちに気付いてくれない鈍感な男さんでもっ!」
男「……ごめんなさい」
女「いつも私や子供たちを変な目で眺めまわしてるロリコンな男さんでもっ!」
男「もうしわけ……って、ちょっと待て」
女「それでもっ! 一緒にいるうちに好きになっちゃったんですものっ! そんなつもりなんか全くなかったのにっ! なんで? なんでなんですかっ!?」
男「その……、私も、好きです。 一人の大人として、一人の女性として、一人の人間として……」
女「なっ、なんなんですかそれぇっ!!」 ぽろぽろはらはら
男「好きです。 気がついたら、好きでした。 これからも、一緒にいてください」
女「ぐすっ……ゆ、夢ならもう一度泣きますっ!」
男「好きなだけ泣いていいですよ。 一緒にいますから」
>>946
女「ぐす……っ、えぐ……っ。 お、男のバカやろぅ……」
男「そうかもしれませんね。 ……フォローして、くれますか?」
女「しっ、仕方ないですねっ! してあげますよ、一生!」
男「それなら、私も支え続けます」
女「……私、ちっこいし、強くないですよ?」
男「いいんです。 愛してますから」
女「ぁ……っ。 ……まっ、また泣いちゃいそうになっちゃったじゃないですかぁっ!!」
男「つまらない胸でよければ貸しますよ」
女「うっ……、うわあぁぁぁぁあぁぁぁんっ!!」
男「……さて、明日から子供たちにからかわれるんだろうなぁ……」
最後も近かったのでくっつけちゃったぜ
女「ぐす……っ、えぐ……っ。 お、男のバカやろぅ……」
男「そうかもしれませんね。 ……フォローして、くれますか?」
女「しっ、仕方ないですねっ! してあげますよ、一生!」
男「それなら、私も支え続けます」
女「……私、ちっこいし、強くないですよ?」
男「いいんです。 愛してますから」
女「ぁ……っ。 ……まっ、また泣いちゃいそうになっちゃったじゃないですかぁっ!!」
男「つまらない胸でよければ貸しますよ」
女「うっ……、うわあぁぁぁぁあぁぁぁんっ!!」
男「……さて、明日から子供たちにからかわれるんだろうなぁ……」
最後も近かったのでくっつけちゃったぜ



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