元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
551 :
>>548
まあ>>550もこう言ってるし暖かく見守ろうぜ
ぬるぽ
552 = 550 :
がっ!
553 :
1の過去作どこかで読めない?
554 = 550 :
たしか
新ジャンル「不幸男と年上の女」
旧ジャンル「ダメ男と病弱ール」
の二つで良かったっけ?
ググレばどっちもまとめられてる
555 :
>>554わかんねーからお前がまとめてあるウラル貼れ
556 = 550 :
>>555
旧ジャンル「ダメ男と病弱ール」http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1070752.html#more
新ジャンル「不幸男と年上の女」http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1056260.html#more
これでいいのか?
557 :
こいつはマゾヒストか何かなのか
558 = 553 :
>>556
かたじけない
559 :
とりあえず主人公的な男はヘタレなんだなww
560 :
すまん、随分来るのが遅れた。出来れば四月中に終わらせたかったけど、もう無理だな。でもどんなに遅くても完結だけはしっかりするから、安心してください。
私はひっくり返ったカエルのような姿に抑えつけられ、開いた股の間にDQNDさんが股関を近付ける。
私は絶叫に近い声をあげた。
喉が枯れるなんてものではなく、引き裂けるのではないかというくらいの、悲鳴。
私に出来る最後の抵抗。
だけど、すぐにそれも止められてしまう。
委員長「むぐぅっ!?」
私は口の中に布のような物を詰め込まれた。
それは、脱がされた私の下着だった。
声すら出せず、私は本当に無抵抗にさせられた。
561 = 560 :
身体を数人のDQNさんたちに抑えられ、身動きも取れない。
私の身体を抑えるDQNさんたちは、私の胸を激しく、乱暴に触ってくる。
パンツを口に詰められて、キスは出来なくなったけど、他のDQNさんたちが私の全身をベロベロと舐めてくる。
気弱君にさえ、そんなことはされていないのに。
私の全身が、凄まじい速度で汚されていく。
名も知らない人たちの舌が、私の頬を、胸を、脚を這っていく。
気持ち悪い……
そして、DQNDさんのアレが、私の割れ目に触れた。
563 = 560 :
硬く膨張しているDQNDさんのモノが、私の割れ目に侵入してくる。
私は必死で暴れるけど、やっぱり駄目だ。
DQND「キツくて入らねぇwww」
嫌だ。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
……痛い。
565 :
委員長…
566 = 560 :
――痛い。
千切れるような痛みが、下腹部に発生した。
DQND「ははっwww」
私の腰を掴んで笑っているDQNDさん。
私はあまりのことに、理解が追いつかない。
なんで、痛いんだろう?
委員長「ぐむうっ……」
口の中に下着が詰められていて、痛くても声は出せない。
私の下着が、私の唾液でびっしょりになっている。
なんで、下腹部が痛いんだろうか?
なんで、股から血が垂れているの?
なんで……私とDQNDさんが繋がっているのか?
なんで、DQNDさんが私の中にいるの?
なんで?
なんで、なんで、なんで――
私には理解出来ない。
567 = 550 :
やっちまったか…
568 = 560 :
DQND「血が出てるwww」
DQN集団「マジで処女だったんだ」「初体験がDQNDとかドンマイwww」「かわいそ~www」「いいなぁ、こんな可愛い子の処女奪えて、羨ましい」
DQNさんたちの言葉も、私の耳には届かない。
そんなはずはない。
そんなはずはないんだ。
今日はとても良く晴れていて、女Bさんとも仲良くなれて、とてもいい日になるはずだったんだ。
私の処女は、気弱君の誕生日に、気弱君にあげるはずなのだ。
私の初えっちは、気弱君に沢山優しくしてもらって、キスとかしてもらって、それからするはずなのだ。
それが、こんな所で、こんな人たちとだなんて――そんなはずはないんだ。
569 = 560 :
セックスって、気持ちがいいことらしい。
いつか勉強したAVでも、女優さんも男優さんもとても気持ち良さそうにしていた。
だから、これがセックスなはずがない。
痛いし、気持ち悪い。
それだけだ。
――DQNDさんが、息を荒くして何度も私の中にアレを出し入れする。その度に私に腰を強く打ち付けて、パンパン、と乾いた音が響く。
痛い。痛い。痛い。痛いだけ。
私の股を、血がしたたっている。
こんな行為を、以前AVで見たけど、似ているがきっと違う。
こんなものが、セックスの筈がない。
私の初えっちが、私の処女が、こんな所で…………………
573 :
DQNDさんが激しく腰を降り始めてからは、私を押さえ付けてた他のDQNさんたちが離れている。
手が自由になっているけど、私の力では大きなDQNDさんをどうにかすることは出来ない。
やがて、DQNDさんが私を抱き締めてきた。DQNDさんの身体と、私の間で、胸が潰されて形を変える。
DQNDさんがしっかりと私を抱き締める。小刻みに、DQNDさんが震えたような気がした。
私の中に入っているDQNDさんのアレが、一瞬さらに大きくなって、そのまま小さくなっていくのを感じた。
DQND「ふぅ~」
一体、どうしたんだろう?
575 :
感情移入しまくってんの馬鹿みたいだけど泣いた
577 = 573 :
ゆっくりと、DQNDさんが私から出る。
私の中から引き抜かれたDQNDさんは、さっきと違って小さく、下に垂れている。
私は、股関から血に混じって別の何かが垂れるのを感じた。
私がそれを確認しようとすると、DQNDさんが私の口に手を伸ばして、涎でべとべとになった下着を引き抜いた。
委員長「ぶはっ」
委員長「はぁっはぁ、はぁ……」
呼吸を整える。
委員長「んっ!?」
次に、私は思いきり叫ぶはずだった。だけど、悲鳴はあげられない。
DQNDさんが、私にキスをしてきた。
舌を私の口の中に入れてきて、私の舌と絡め会わせる。
こんなキスは、気弱君ともしたことがない。
578 :
何か腹立つとかじゃなくて、単純に>>1に腹が立った
流石性格が歪んでるだけはある
581 :
>>578
>>1「最高のほめ言葉だよ」
個人的なワガママだがバッドが完結したあとハッピーエンドも見せてほしい
583 :
パー速には欝物が多いorz
584 = 573 :
長い、長いキスだった。
私はDQNDさんを突き放そうとしたり、背中に爪を立ててみたけど、やっぱり無駄だった。
DQND「ぶはっ」
ようやく、DQNDさんのキスが終わった。
私の口の中には、DQNDさんの唾液が沢山入れられている。
DQND「吐いちゃだめ、飲んで」
DQNDさんの命令。
私はそんなもの吐き出したいけれど、抵抗したらどんな目に会うのか、もう想像もつかない。
こくん。
喉を鳴らして、私はDQNDさんの唾液を飲み込んだ。
DQND「君マジ可愛いwwwもっかいやっちゃお」
DQNB「ばか、次は俺にやらせろ」
586 = 575 :
ハッピーエンドにしないと許さないからな!!ぜったいだぞ!!
だからハッピーエンドにしてください。鬱なままで終わらせることだけはぜったいにs……ぐばっ
587 = 573 :
DQNBさんが、さっきと同じように私の股関に自分の腰を打ち付け始めた。
私は、自分の身体の中にDQNBさんが入っているのを感じる。
二度目のセックス。
やっぱり痛くて、気持ち良くなんてない。
委員長「うああああぁぁぁ……」
私は気弱君への罪悪感から、悲鳴とも嗚咽ともつかない声を漏らす。
そんな私の顔の近くに、DQNDさんが腰を下ろす。
DQNBさんの腰の動きに合わせて跳ねる私を、DQNDさんが固定する。
そして、小さくなったあれを、私の口元へ持ってきた。
589 = 573 :
DQND「しゃぶって」
私には、DQNDさんの言葉の意味がわからない。
DQND「あぁ、もしかしてフェラしらないの?」
ふぇら?
どこかで聴いたことがあるような気もする言葉だ。
DQND「噛んだりしたら、もっと酷い目に会うからな」
ドスの聴いた声で私を脅し、DQNDさんは私の口に柔らかいアレを突っ込んだ。
これがフェラ。
私はこれを知っていた。
もちろん、AVで見たのだ。
これをやられている男性はとても気持ちが良さそうで、私はいつか気弱君にしてあげたいと思っていた。
だけど、私は今、DQNDさんのものを飴玉のように舌で転がしている。
591 = 573 :
DQND「初めての割には巧いよwww」
みるみる、DQNDさんのモノが再び硬くなっていった。
DQNDさんは硬くなったあそこで、私の喉の奥をついてきた。
委員長「うぐっ、げえっ!」
委員長「や、やめで、ぐださい」
噎せ返りながら、私は必死でDQNDさんのあれを口から吐き出す。
DQND「苦しかった?ごめんごめん、なんか君ってイジメたくなっちゃうんだよね」
DQNDさんが私の口から引き抜くのとほぼ同時に、私のあそこを貫いていたDQNBさんも私から抜け出した。
DQNDさんと同じように、最後に小刻みに震えたのを私は感じた。
いったい、なんなんだろう。
592 = 573 :
すいません、寝ます。
今度は、名も知らないDQNさんの一人が私の股を開いて、そこに股関を押し付けてきた。
相変わらず、私の中に男の人が入ると痛い。
このDQNさんは、私に挿入したまま胸を触ってかたり、乳首を摘まんだり、優しく抱き締めたりしてくる。
DQNE「君可愛いね。おっぱいも大きいし、君みたいな子とやれるなんて幸せだよ」
私の耳元で囁きながら、DQNEさんは私の身体を奥深くまで突き上げていく。
私の身体の一番深い所で、DQNEさんも小刻みに震えて、小さくなっていった。
DQNEさんが引き抜くと、私のあそこから、白い液体がドロリと流れ出た。
597 :
法で裁けないなら…俺が裁く……!!!
598 = 597 :
>>593
おせっかいかもだけどそれじゃ[ピーーー]ないらしい
こめかみに撃って前頭葉だけ吹き飛んだりしたら処置が避かったら助かっちゃう
死んでも生きてもいない状態になるとか
ちょうどこのDQN共をそうしたいみたいに
599 :
あれ?なんで俺おちんちん勃ってるの?死ぬの?
みんなの評価 : ☆
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