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    元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」

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    101 :

    ぱつぱつのスクール水着・・・ゴクリッ

    102 = 85 :

    それから私は、なるべく言い訳を作って水泳の授業はサボってしまっていた。

    体調が悪いとか、怪我をしているとか、生理とか、殆どの場合は嘘だったが、一時期の私は水泳の授業のことを考えると本当にお腹が痛くなってしまうこともあった。

    授業をサボるということに罪悪感はあったけれど、私にはどうしてもあの視線が耐えられなかった。

    だから、三年生での水泳は数えるほどしか参加していない。

    当然、体育の成績は下がった。それを言い訳にするつもりはないし、単に私の努力不足なのだろうが、私は第一志望の高校を落ちてしまった。

    当日のテストは調子良かったのだけれど、やはり内申の低さが足を引っ張ったのだろう。

    それで私は私立に通ってしまい、母にさらに負担をかけるようになってしまったのだ。

    103 :

    けしからん、実にけしからん娘だ

    104 = 85 :

    今ふと思い返して見ると、私の中学時代はろくなものではない。
    いや、仲のいい友達も沢山いたし、楽しい思い出だっていっぱいあったはずだ。

    だけど、思い出すのは嫌な思い出ばかり。

    私は無毛にされてしまった股間が落ち着かなくて、何度もパンツをずらしていく。

    たった今剃られた陰毛は、多少の処理をしてはいたけれど、こんな風に全部剃ってしまったことはなかったから、約八年間も私の身体にはえつづけていたのだ。

    生えてきたばかりの頃は、恥ずかしくて仕方なくて、何度も自分で切ってしまおうと考えていたのに、今無くなって見ると、それが凄く恥ずかしい。

    105 = 85 :

    そういえば、中学の頃の思い出で今も印象に残っていることがある。

    それは卒業式を間近に備えた二月の中旬頃の事だった。

    クラスメートの何人かで、プールや温泉、ボーリングにビリヤード、カラオケなんかが一つになったレジャー施設に行こうという話をしていた。

    誘われたのだけれど、私はそれを断ってしまった。理由は簡単、プールや温泉が嫌だったのだ。

    クラス最後の集まりなのに、私はそんな理由で拒否してしまった。だけど私は本当に嫌だった。
    温泉はともかく、プールは男の子と一緒になってしまう。

    三年でも同じクラスになっていた男君に、からかわれるのが怖かった。

    107 = 85 :

    だけど断った私を何度も説得してきたのは、他でもない男君だった。

    何故か、男君がしつこいくらいに私を誘ってくるのだ。

    私は最後まで私に意地悪をするつもりなんだと思って、しつこく誘われても断り続けた。

    しまいに私は、なんでそんなにしつこく誘うの。と少し怒った口調で男君に言った。
    すると男君は、予想外なことを口にした。

    好きだ。

    そう、確かにそう言われた。

    男君は、私に告白してきたのだ。
    私のことがずっと好きだったらしい。

    なぜか意地悪することしか出来なかったけれど、本当はずっと好きだったんだ。

    そんなことを言われた。

    予想外過ぎて、私は言葉を失っていた。

    108 = 85 :

    私の返答は……ごめん。だった。

    私は男君に沢山傷つけられたのだ。

    中1からえっちをしているとか、毎日オナニーしているとか、Eカップだとか、小学生の頃からあそこがぼーぼーだとか、あることないこと変な噂を流された。

    他にも男君は水泳の授業の時に私の身体のことをからかってきたり、着替えをこっそり隠したり、ブラジャーやパンツを盗んだりもしてきた。

    男君が私の注意を引きたくてやったことだとしても、私は凄く傷ついていたし、怖い目にあった。

    そんな男君と付き合うことなんて考えられなかった。

    109 :

    先に謝る

    110 = 85 :

    それから、男君とは一度も会っていない。

    進路はどうなったのか、今は何をしているのか、私は何も知らない。

    思い出にふけるのをやめて、意識を現実に戻すと、授業が始まっていた。
    私は無毛で授業を受けている。

    なんだか今日は集中出来そうにない。

    私はさらに思い出を振り返ることにした。

    中学以来、私は水着を着ていなかった。(高校はプールがないので水泳の授業なし)そんな私が再び水着を着たのは、高校二年生、秋の沖縄修学旅行でだった。

    季節的には秋とはいえ、沖縄はまだまだ暑くて、泳ぐのには申し分なかった。

    111 :

    >>109
    普通に上手いじゃない
    GJ

    112 = 85 :

    >>109おぉ、謝らなくていいですよ、GJです。特に二枚目。


    高校二年生で私の胸はFカップになっていた。
    だけど、中学と違って水着も自由だし、きちんとサイズのあったものを着れば大丈夫だと思って、特に気にしないでいた。

    二年の頃は、まだ女さんたちとも出逢っていなかったから、私の高校生活で最も輝いていた時期でもある。

    私は地味で隠す面積の大きい水着を選んだのだけれど、友達が皆でビキニを着ようと言うので、私もビキニの水着を買ってしまった。

    驚くほど綺麗な沖縄の海で、私は凄くセクシーなビキニを着た。男の子の注目は浴びたけれど、グラビアアイドルみたいだ、と褒められて、恥ずかしかったけれど少しだけ嬉しかった。

    113 :

    >>111>>112
    ありかとうございます
    委員長は強くて素敵です

    114 :

    二年生の頃のクラスメートは男女とも皆優しくて、私の身体のことをからかうような人は一人もいなかった。

    皆が私の身体を羨ましいと言ってくれた。

    私は少しだけ自分に自信を持てた。
    未だに成長を続ける胸はコンプレックスだけれども、くびれやお尻から脚へのラインなんかは、ちょっとだけ自信を持つようになった。

    しかし、私はスタイルのことに気をつかったことなんてないのに、何故か胸がどんどん大きくなって、腰はくびれて、お尻はぷるぷるになり、勝手に女らしくなっていってしまうのだ。

    私は、一度だってそんなことを望んだことはないのに……

    115 :

    そんな贅沢みぎわさんが聞いたら…

    116 = 114 :

    お風呂も、クラスの女子となら平気だった。

    中学の頃は、女子同士でもからかわれて、男子に言いふらされたこともあって、誰かと一緒にお風呂に入るのが無理だった。

    でも、この時のお風呂は、私の17年間の人生の中でもっとも楽しいお風呂だったと言える。

    気のいいクラスメート達は、最初こそ私の身体に驚いていたものの、私が傷つくようなことは言わずに、軽く笑い流してくれた。

    あぁ、今でも思い出せる。
    あの日のお風呂は、凄く楽しかったのだ。

    117 = 114 :

    私のクラスの入浴時間には、付き添いで若い女の先生が一緒にお風呂に入っていた。

    24歳の、縁なしメガネがよく似合う、知的な美人なのに、しかも気さくで、大好きな先生だ。

    スレンダーな方だとは思っていたけれど、裸でお風呂に入ってくると、胸がペッタンコだった。

    クラスの皆が先生に突っ込みをいれると、今まではパットを入れていたと笑いながら暴露してくれた。

    先生は私を見て、羨ましいと言ってわざとらしく妬ましい視線を送ってくる。

    私は胸のことを言われているのに少しも嫌な気がしなくて、初めて胸を自分から自慢してみた。

    思えば、私が胸を自慢したのはその一日だけだ。

    118 = 114 :

    女の子が集まって、男子の目がないと、話は卑猥な方向に行きたがる。

    一人の子が彼氏とえっちをした時の話を始めると、一斉に猥談が始まった。
    女子の猥談は男の子のものよりずっと生々しくて過激だ。

    『彼氏がフェラ好きで、いつも精液を飲ませたがるんだよね~』

    『チンコの太さや長さ、形や硬さ、どれが一番重要?』

    『どの体位が好き?』

    そんな話が飛び交う中、私がフェラて何?と聞くと一瞬空気が凍りついてから、笑いが巻き起こった。

    私が処女なのが、皆に驚かれた。

    119 = 114 :

    どうやら私は、経験豊富に見られていたようだ。高校に入ってからも何人かに告白されたことはあるが、えっちどころか付き合ったこともないと言ったら、皆は言葉を無くしていた。

    その後も猥談が続く。

    普段は真面目な先生もノリノリだった。

    『彼氏が私の胸を大きくしたいみたいで、セックスしたあとも寝るまで胸を揉み続けてくれるのよね』

    『効果は全然ないんだけどね』

    先生まで猥談に乗ってきて、ますます盛り上がっていく。

    私は自分のコンプレックスを笑い話に出来る先生を見て、大人だな、と思った。
    私も、先生みたいになりたくなった。

    120 :

    薄いけど描いてみた
    委員長が幸せになりますように…!

    121 = 114 :

    今日はここまでです。


    『私も一日でいいから委員長みたいなおっぱいぶらさげたいなぁ』

    『それだけあればパイズリ出来るでしょ?彼氏にしてあげたいなぁ~』

    先生はそんなことを言いながら、私の胸をまじまじと見てくる。

    私が、重くて疲れますよ、と言ったら先生は突然私の胸を下から持ち上げてきた。

    あぁ、確かにこりゃ重いね、と笑われてしまった。

    先生になら、胸を触られても全く不快ではなかった。

    『でもおっぱいは大きさじゃなくて形よ』

    『先生は形のあるおっぱい持ってないじゃんwwwwww』

    『くっ……だけど感度は凄いんだから!』

    という先生とクラスメートのやりとりがあったりして、皆が笑った。

    私がパイズリて何ですか、と聞いたらまた空気が変わってしまった。

    122 = 120 :

    乙!
    続きも楽しみにしてる!

    123 = 115 :

    乙!
    なんか今日は良い夢見れそう

    124 :

    乙っしたーwwww

    125 :

    お前らは委員長のイメージどんな感じ?
    俺は触手少女って言う同人エロゲの主人公なんだけど

    126 = 115 :

    >>125
    かまいたちの夜的な

    127 :

    四人組ハブられ巨乳で再生される

    129 :


    ……ふぅ

    130 :

    その後も皆で猥談で盛り上がって、水のかけっこなんかをして楽しんだ。

    私がお湯からあがってもう一度シャンプーをしていると、皆が別のシャワーから私の胸に冷たい水をかけてきた。

    シャンプーをしていて目が開けられないから、私はされるがままだった。

    私が皆に水をかけられながら、なんとかシャンプーを洗い流すと、皆が私の胸に注目してニヤニヤと笑っていた。

    私が自分の胸に目線を落とすと、そこには上向きに勃って固くなった乳首があった。

    私の乳首は、冷たい水の刺激で突起したのだ。
    どうやら、私の乳首は立ちやすいらしい。今まで、それは普通だと思っていた。

    131 :

    待ってた!

    132 :

    調子こいてまたもや

    女BとC
    委員長かわいすぎだろ……
    女Cはアイプチつかってるイメージ

    133 = 130 :

    他にも、沖縄の修学旅行では楽しい思い出がいっぱいだ。

    私が懐かしい思い出に浸っていると、チャイムが鳴った。授業終了だ。

    今日は気弱君に用事があると言うので、久しぶりに一人で帰ることにする。

    女さんたちに捕まる前に、急いで校舎を出た。

    帰り道、私は通学路の途中にあるレンタルビデオ屋さんに寄ってみた。
    何か面白い映画はないかと思ってうろついていると、ピンクの暖簾に隠されたコーナーが目についた。

    暖簾には18禁と書かれている。
    いくら私でも、そこがどういう所なのかくらいはわかっている。

    134 = 132 :

    禁断の花園……

    135 = 130 :

    >>132GJ!
    女B、Cイメージぴったり。


    その暖簾の向こうには、AVがあるのだ。見たことはないけど、AVというものがどんなものか位は知っている。

    私は急に、気弱君と私がえっちすることを想像してみた。

    なんとなく裸で抱き合う漠然としたイメージはあるのだけど、具体的にどんなものなのかは良く分からない。

    皆の話では前戯とか体位とか、色々あって大変そうだ。

    なぜだか私は急に、AVを見てみたくなった。
    しっかりと、えっちとはどういうものなのかを理解したかった。

    なんでそんな事を急に考えたのかと言うと、私が思い出にふけっていた授業中、後ろの子の話を少しだけ盗み見聴いてしまったからだ。

    136 = 132 :

    >>135
    あざっす
    ひき続きよろしくお願いします

    137 = 131 :

    >>132
    女可愛いな!GJ!!

    138 = 130 :

    それは、私の後ろの席の、比較的大人しい女の子の話だった。

    どうやらその子は、先日まで処女だったらしい。
    昨日彼氏と初エッチした、という話をしていたのだ。

    私は修学旅行のことを思い出しながら、悪いと思いつつ、その話にも聞き耳を立てていた。

    あんな大人しそうな子まで、えっちをしているのかと思った。

    性行為はもっと大人になってからすべきなんじゃないか、そんなにえっちがしたいのか、とちょっと前の私ならそんなことを言っていただろう。

    だけど、今は違う。

    愛しい人が私にも出来て、私の考えも変わったのだ。

    139 = 131 :

    >>132
    GJ!!!
    女可愛いな!

    140 = 130 :

    今までの私は、どこか結婚前の性交は罪なことのように考えていて、例え気持ちいいのだとしても、そんなことをしたいとは思えなかった。

    だけど、気弱君と付き合って、どんどん気弱君のことが好きになって、そうしたら、私も皆と同じようにえっちをしてみたくなった。

    よく考えたら、それは当然のことなのだ。

    愛しい人と裸で抱き合って、キスをして、肌を重ねてこれ以上ないほど接近して、一つになれて、しかもそれが凄く気持ちいいらしいのだ。

    それは愛しい人がいるのなら誰だってしたくなるだろう。

    私もそうだった。

    私もえっちがしたくなったのだ。

    141 = 130 :

    そんなことがあったせいか、私はえっちに凄く興味が湧いてしまった。

    だけど、私はえっちをしたことはもちろん、見たことすらない。

    気弱君のお、おち、おち、ん、ちん///を私の膣に入れて、そうしたら気弱君が射精をして、二人とも気持ちよくなるのらしいけれど、私はそもそも男の子のおちんちんがどんなものなのか良く分からないし、射精てどんな感じなのかも知らない。

    保険の教科書でしか、私は性交を知らないのだ。

    だから私は、AVを見て勉強しようと思った。

    高鳴る胸の鼓動を抑えて、私はAVコーナーの暖簾を潜ってしまった。

    142 = 130 :

    自分でも驚く行動力だった。

    えっちしたい、えっち見たい、えっち知りたい。

    そんな好奇心が、私の身体を前へと進める。

    生まれて初めて入るAVコーナー、中にはやっぱりAVしかない。
    一面、AVの棚。

    私の他に、金髪でピアスをいっぱいつけた恐いお兄さんと、中年のおじさんが数人いた。

    私はすぐに注目されてしまった。
    女子高生が堂々とAVコーナーにいるのだから、それは当然なのかもしれない。

    おじさんが私のむき出しの太ももや、ワイシャツを押し上げる胸をチラチラと見てきて、とても気持ち悪い。

    それにここにいるのは凄く恥ずかしいので、急いで見て回ることにする。

    143 = 130 :

    軽く見て周り、私は巨乳女子高生という、私に近い設定のAVを数本手にとった。

    これなら、私の予習になるかもしれない。

    私はすぐにレジに向かう。

    そういえば、私は既に18歳だが、制服でAVなど借りられるのだろうか。

    私は同い年くらいの男の店員さんに、数本のAVを見せる。
    店員さんが一瞬とても驚いて、私の顔を確認する。

    制服じゃ駄目なのかな、と思ったけれど、意外にもあっさりとAVを借りることが出来た。

    AVを借りるというのは、とても勇気がいるし、心臓にも悪い。

    だけど、これでえっちの予習が出来る。

    144 = 130 :

    家に帰ると、夕飯が出来ていて、お母さんはもう仕事に出ていた。

    私は急いで夕飯を食べると、そのままAVを再生した。

    一本目は、どうみても10代には見えない制服姿の女の人が、男の人のあれを口に加えて、一生懸命頭を前後させる事から始まった。
    これが、フェラというやつか。

    次は服を脱いで胸を男の人に触らせている。
    胸の間に男の人のを挟んで、胸でしごくことを始めた。これが、パイズリだろう。

    この女優さんよりも、私の方が胸も大きいので、多分私にもパイズリは出来る筈だ。

    145 :

    ところでこれなんか変に伸ばそうとしてない?
    ミニエピソードは本編がすべて終わってからにしてほしいのだけれど……

    最初の構想にこれが入ってたらすまない
    けど、二章?だかなんだかが3分の2って言ってたから不思議に思ったんだ

    146 = 130 :

    そして、いよいよ挿入シーン。

    女優さんはひっくり返ったカエルのような姿で、男の人は女優さんの開いた脚の間に身体を入れる。

    そっから先はモザイクだらけで何が起きてるのかよくわからなかったけど、男の人は腰を激しく動かして、女優さんの胸を揉みしだいて、女優さんも凄い声を出して、とっても気持ち良さそうに見えた。

    最後は、いったん女の人の身体から引き抜いて、顔や胸、お腹に精子を出していた。中に出して、精液が溢れてくるものもあった。

    だいたいそんな感じだった。

    あぁ、あれがえっちなんだ。

    私にも出来るだろうか、楽しみな半面、ちょっと怖くもあった。

    147 = 130 :

    >>145パー速だし、まったり1000目指してみようかと思って引き延ばしつつ書いてるのは事実。
    でもやっぱ引き延ばしはうざいっぽいので、明日から一気に仕上げようと思います。

    じゃあ、今日はここまでです。


    AVも見終わったので、私はお風呂に入ることにする。

    シャワーを浴びながら、さっきのAVみたいなことを、私と気弱君に置き換えて想像してみる。

    あぁ///

    それは、凄く幸せなシーンだった。

    私は、とっても変態だったようだ。

    もう、我慢出来ない。

    まだキスもしていない仲だけれど、私からえっちに誘ってみる。

    もう我慢出来ないのだ。

    私は気弱君を抱き締めたくて、抱き締めてほしくて、たまらない。

    あぁっ、声を大にして言いたい。

    気弱君と、えっちがしたいよ!

    148 :

    乙っした

    150 :

    なんか辛そうなフラグ立ったな


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