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    元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    602 :

    まじDQN[ピーーー]

    603 :

    このDQNどもむかつ
    く純粋に腕とか足とかちぐぃったりねじたりめすりつぶしたりしたいああああああああああああqwwsでrftgひゅじこlp

    604 :

    頼むから別ルート書いてくれ
    マジで頼むよ>>1

    605 = 573 :

    その後も、何度も何度も、私は犯され続けた。

    代わる代わる、胸を弄んだり、私の口の中にあれを突っ込んだり、挿入したり。

    胸を使ってあれを挟んだり、立ってお尻を向けて後ろから貫かれたり、私が上になって下から突き上げられたりもした。

    もはや私はなんの抵抗もしない、人形のようだった。

    DQNさんたちの愛撫は全く気持ち良くないし、突き上げられる度にあそこが痛くなる。

    たった今、私の中でもう一回DQNさんが射精した。
    そう、私はあの小刻みな震えがなんなのか理解したのだ。

    もう一体、何十回私の膣に精液を注がれたのだろうか。

    私、妊娠……しちゃうのかな?

    609 :

    いえることは唯一つ


    女しね

    610 = 573 :

    そして気弱君は、こんな私を受け止めてくれるのだろうか。

    処女をあげる約束も守れず、沢山の人たちとセックスして、妊娠して、そんな私をどう思うのか。

    いや、きっと気弱君は優しいから私を支えてくれるはずだ。

    だけど、今まで通りにいられるはずはない。絶対に、そこには溝が出来ているはずだ。

    だって、例えば逆の立場で考えて、もし気弱君が他にも何人もの女の人たちを妊娠させているような人だったら、私は今のように気弱君を愛せるのだろうか。

    嫌いにはならなくても、軽蔑しない自信がない。

    私がそんなことを考えていると、また私の膣でDQNさんが射精した。

    気弱君、君は――こんな私を好きでいてくれますか?

    611 = 573 :

    二人のことを考えると、枯れたはずの涙がまた溢れた。

    私が抵抗すると、逆にDQNさんたちが喜ぶので、私はなるべく何も感じていないように振る舞っていた。

    声も出さなければ、涙も流さず、身体を触れられても、挿入されても反応せず、本当に人形のようにした。

    抵抗しないこと、それが私に残された最後の抵抗だ。ただ、それはなんの解決にもならない。

    何度目か前に、私のことを乱暴にするDQNCさんという人が私に挿入した時、私は股関節を脱臼してしまって、脚を動かせない。

    力の入らない脚を開かれて、前の人の精液が残っている私の中に、また別の人が入ってきた。

    613 = 573 :

    DQNさんたちは抵抗しなくなった私を道具のようにしか考えていないようだ。

    全員が私の身体を使って最低でも三回は射精を行なった時、流石にDQNさんたちも疲れたようで、またお酒を飲んだり煙草を吸い始めたりした。

    それからは、私は本当にただの『穴』として扱われるようになった。

    DQNさんたちの気まぐれで、私はお酒の瓶をあそこに突っ込まれた。
    抵抗したら危ないと言われたけど、もとから抵抗する気などない。

    突っ込まれた瓶の口に、私の中に入っている精子が逆流して貯まっていった。

    614 :

    これどう締めるんだよ…

    615 :

    自分たちの精液を瓶に貯めて、DQNさんたちは大笑いしていた。

    この瓶がいっぱいになるまで射精しようとか、笑いながら話している。

    私は無抵抗だ。

    DQNさんたちが、一休みしている時、身体の小さなDQNK君が私の身体を抱き締めてきた。

    DQNK君は、さっきまでずっと他のDQNさんたちの言うことを聞いてばかりで、あまり私と触れていなかったので、なんだか手つきが初々しい気がする。

    まだ高校一年生だと言っていた。他の人からはパシりにされている人にさえ、私は身体を弄ばれるみたいだ。

    616 :

    あれ?これってコンクリ事件の流れじゃね?

    617 = 615 :

    なんかやたらエラー多くなってきたので、今日はこの辺りで終わります。
    まぁGW、というか上手くいけば明日には終わるんじゃないかと思います。


    DQNK君は私に挿入すると、写真を撮ってきた。周りのDQNさんたちが、「ハメ撮りかよ」と笑っているのが聞こえた。

    友達に自慢するとか言いながら、DQNKさんは私と繋がっている所や、突かれて悶える私や、揺れる胸をカメラやムービーで撮影していく。

    年下にこんなことをされても、私はもうちっとも抵抗出来ない。
    股も、脱臼した股関節も痛みすら感じない。

    私は、無になるべく心がけた。

    618 = 614 :

    乙です

    DQNK君とやらが鍵になるのか…

    619 :

    なんか予想がついてきた
    予想が当たるとバッドエンド直行なんだがな

    620 = 614 :

    >>619
    今更ハッピーエンドにもならないけどね…
    まだ救いがあることを祈る

    621 :

    これで終わり間近何だから救いなんて無いよ

    622 = 619 :

    >>620
    俺の予想が当たった場合、救いの欠片も無いんだよな………
    まぁ内容は言えんがな

    兎にも角にも、乙でした

    623 :

    今さらだが委員長のイメージ画像
    いろいろ違うがあくまでイメージ

    624 :

    >>623
    こんな子がされてるなんて…
    続き気になるけど読むのが怖いぜ

    まあ乙です

    625 :

    気弱覚醒「てめえらの血はなにいろだーーーーーーーー!!」

    626 :

    >>623
    俺の中のイメージと同じだ…GJ
    委員長…うぅ…

    627 = 625 :

    >>614
    気弱「なんだ夢か」

    629 :

    某ゲームの食肉エンドが霞んで見えるくらい残酷になりそう

    630 :

    ハッピーエンド至上主義はすぐにブラウザ閉じるか黙ってろ
    うっとおしい

    631 = 621 :

    >>629
    Lv9999まであるやり込みゲー2のバッドエンドですね解ります

    632 :

    ふぅ…

    633 :

    結局、昨日終わらせると言いつつ、全く進展なしか

    634 :

    そういや昨日は来なかったな

    635 :

    すまん、昨日ちょっと疲れてて投下できなかった。とりあえずGW中には終わるはずです。
    明るく楽しいGWのお供に、このスレをどうぞ^^


    DQNK君が私に射精する。
    その瞬間まで携帯のカメラに保存されてしまった。
    きっと、またこれを使って脅されるんだ。

    もう私にも先の事がわかってしまう。

    私は、これから先どうやって生きていけばいいのだろう。

    全員が私とセックスし終えて、皆疲れて休憩している。
    私は冷たい床に横になっている。

    無駄なんだろうけど、指でDQNさんたちの精子を掻き出してみる。

    たっぷりと、私の中から白い液体が溢れ出た。

    636 = 634 :

    >明るく楽しいGWのお供に、このスレをどうぞ^^

    無理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    637 = 635 :

    ふいに、地下室の扉が開いた。

    DQNさんたちの視線がそっちに集まる。
    私も、首だけ動かしてそれを確認する。

    現れたのは、女さんだった。

    ここは女Bさんの家のはずだけど……
    と一瞬思ったけど、それは決して意外なことではなかった。

    私はむしろ、やっぱり、と思った。

    「いいんちょ♪初えっちの感想はどうだった?」

    場違いな程に明るい女さんの第一声。

    私はまた涙を流した。
    もう何があっても泣かない、人形のようになろうと心掛けていたのに、女さんの姿を見たら、それだけで泣けてきた。

    なんで、この人は私にこんな酷いことばかりするの?

    639 = 635 :

    今まで、私はどんなに酷いことをされても、女さんにここまで弱気な姿を見せることはなかった。

    だけど、今回はもう、耐えられない。

    こんなに汚されちゃったのだ。

    気弱君にどう思われるのか、想像もしたくない。

    「なんでって言われてもねぇ」

    「まぁ、委員長の嫌がる顔が見たいからかなぁ」

    そう言ってのける女さんは、お気楽な表情をしている。

    私は納得出来るわけがない。
    いや、どんな理由があっても納得なんか出来ないけれど、それでも、これは酷い。

    そんな理由で、気弱君にあげたかった私の初めてを奪われたなんて……

    641 :

    鬼畜要素が足りない

    643 = 635 :

    「まぁ、それはいいとして」

    「委員長、これからどうするの?」

    委員長「え?」

    「私たち、別にこのまま委員長をここに閉じ込めようとか、殺しちゃおうなんて考えてないわ」

    「むしろ、そろそろ帰ってもらうかと思ってたの」

    「で、一応忠告しとくんだけど」

    「委員長、多分このままだと妊娠して、このなかの誰かの子供孕んじゃうわよ」

    「それが嫌なら、ほら」

    そう言って女さんは、私に薬のようなものを見せてきた。

    「アフターピルていうの、知ってる?」

    644 = 634 :

    ふむふむ

    645 = 635 :

    どうやらそれは、セックスの後に飲んでも効果のある避妊薬らしい。

    「まぁ医者に行けば貰えると思うけど」

    「なるべく早く飲んだ方がいいのよ、これ」

    「委員長、時計持ってる?この時間だと、もう薬買える店はしまってるはずよ」

    委員長「そんな……」

    女さんの言うことは解りきっている。
    これをあげるから、もっと酷いことをしろと言うのだ。

    「ほら、早く飲んどきな」

    委員長「へ?」

    女さんは、無条件に私にその薬をくれた。
    いったい、何を考えているのだろう。

    646 = 635 :

    女さんが水までくれたので、私は急いでそれを飲み干す。

    「あ、そうそう」

    「警察に行きたければ、好きにしていいよ」

    「でも、もし警察に頼ったら、私も精一杯の抵抗をするからね」

    「委員長の大好きな気弱に、この写真や動画を見せるし、校長、私の祖父に学校を退学させるよう勤めさせる」

    「全部が私の思い通りにはならないだろうけど、委員長には確実に不利な力が働いていくはずよ」

    「それが嫌なら、私たち、もう少し仲良くしましょ」

    いつもと同じように、女さんはいじわるな笑みを浮かべた。

    647 = 635 :

    冷静な判断の出来ない今の私は、とにかくうやむやに頷いて、その場を誤魔化す。

    帰ってもいいそうなので、私は辺りに散らばった制服を拾い集めて着ていく。

    私が服を着ようとすると、何人かのDQNさんたちが私の身体に抱き付いてきて、もう一回しようと言ってきた。

    だけどそれを、女さんが制止してくれた。

    私は逃げるように地下室から飛び出した。

    入口の前に立つ女さんが、すれ違い様にささやいた。

    「委員長帰るって、貴方も挨拶していきなさいよ」

    女さんがそう言うと、私の前に女Bさんが現れた。

    648 = 635 :

    女Bさんは無表情だ。

    私は、女Bさんとなら仲良くなれるんじゃないかと思っていた。

    女Bさんを信用していた。

    本当はいい人で、私は過去のことはもう忘れようと頑張っていた。

    だけど、全て、壊された。

    私は女Bさんに騙されて、こんな目に会ってしまったのだ。

    私は女Bさんと一言も交わさずに、走りさった。

    女さんの家を飛び出して、走って家まで帰る。

    外はすっかり、夜になっていた。

    あんなにいい天気で、絶対いいことがあると思っていたのに、何一つそんなことはなかった。

    649 = 635 :

    家についた。

    既に仕事が終わって帰ってきてたお母さんが、心配しながら迎えてくれた。

    「こんな遅くまで連絡もしないでどこ行ってたの!?」

    委員長「ごめん、友達の家に行ってた……ちょっと疲れてるから、もう休ませて」

    「ちょ、ちょっと、大丈夫?顔色が凄く悪いけど」

    委員長「うん、大丈夫だから……」

    そう言って、私は逃げるように部屋に駆け込む。

    ベッドに倒れ込んで、枕に顔を埋める。

    そして、今まで溜めていた感情の全てを、吐き出す。

    枕に顔を埋めて、声が外に漏れないようにして、とにかく、泣いた。くぐもった声をあげながら、本当の意味で枕を濡らした。


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