元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
702 = 674 :
気弱君は、誕生日を凄く楽しみにしてるようだ。
私の胸が痛む。
どうせバレるのなら、誕生日の前に先に気弱君に全てを伝えるか、直前になってバレるか、いったいどちらがいいのだろう。
多分、前者の方がまだマシだと思う。後者は騙し続けなければいけないのだから、卑怯だ。
だけど……
私は、後者を選びたい。
例え嫌われても、少しでも長く、気弱君と一緒にいたい。
放課後の帰り道、いつものように手を繋いで帰る。
二人の家の分かれ道で、私は気弱君に言った。
委員長「気弱君、あのね……」
気弱「ん?」
委員長「私はずっと、君が好きだよ」
気弱「ど、どうしたのさ突然///」
委員長「えへへ///言ってみたかっただけ」
703 = 674 :
それから気弱君と別れて、私は帰宅した。
家に帰って少ししたら、メールが来た。
気弱君かな、と思ったが、違った。
女さんだ。
今から私の家に来て、という内容だった。
女さんの家は覚えている。
行けばきっと、また酷いことをされてしまう。そして、行かなければ脅される。
私はもう、諦めていた。
もう事態が好転することはありえない。
だからせめて、二週間後の気弱君の誕生日までを、気弱君と仲良く過ごしたい。
そのためなら、どんな苦痛も耐えられる。
704 = 674 :
私は女さんの家のインターホンを押していた。
すぐに女さんが出てくる。
この前と同じように、地下室に案内された。
そこには、やっぱり沢山のDQNさんたちもいた。
女「さぁ、委員長、今日は自分からこいつらに奉仕してみなさい」
委員長「ほうし?」
女「わからないの?フェラしたり、自分から股開いて腰を振れってことよ」
委員長「そ、そんなこと……」
とは言っても、どうせもう、一度はしてしまったことなのだ。
二週間後までを平和に過ごすためだ。
私は、側に立っていたDQNさんのズボンを自分で下ろした。
705 = 674 :
そのままパンツも下ろして、現れた男性器を口に含んだ。
前にしたとき、歯を当ててはいけないと教わったので、私はそれに気をつけて舌を使っていく。
私が自分から男の人のをくわえているのを、女さんはわざわざデジカメを使って撮影している。
やがて、DQNさんのモノが硬く、大きくなっていく。
私は舌を使って硬くなったそれをなめていく。
我ながら、今の自分の姿は醜い。
急に、DQNさんが私の口の中に射精した。
びっくりした私はすぐに吐き出そうとしたけど、DQNさんが飲むことを強要してきて、私は仕方なく飲み込んだ。
苦くてまずい。
その様子も、女さんのカメラに撮られた。
706 = 674 :
それからも何人かに自分から口で奉仕した。
次はセックスしようと言われて、私は大人しく服を脱いでいく。
抵抗しても、どうせ乱暴に脱がされるだけだから。
私はすぐに全裸になって、大勢のDQNさんたちの前で裸を晒す。
女「ほら、今日は委員長が上になってみなさいよ」
私が困惑していると、すぐに騎乗位という体位を教えてもらえた。
私は寝転がったDQNさんに跨がり、上を向いたあれを自分のあそこにあてがって、そのまま腰を沈めた。
委員長「んんっ……」
私は、自分からDQNさんと繋がったのだ。
その後、私は自分から腰を浮かしたり沈めたりして、DQNさんとセックスした。
DQNさんが射精するまで、その上下の運動を続けた。
その全てと、中に出された証拠を、女さんのカメラが捉えている。
707 = 674 :
私は大勢のDQNさんと自分から、セックスしていった。
女さんはもっと嬉しそうにしろとか、気持ち良さそうにしろとか言うけど、実際全然そうではないのだから、そんなことは出来ない。
一応、嬉しそうにする演技はしておく。
多くのDQNさんの中で、一人だけあまり満足していなさそうな人がいた。
DQNCさんだ。
DQNC「なんかつまんねぇなぁ」
女「そう?」
DQNC「こう自分から喜んでやられると、萎えるんだよな。やっぱ嫌がるのを無理矢理やらねぇと」
女「アンタ本当にドSね」
DQNC「女に言われたくね~www」
708 = 674 :
じゃあ出かけてきます
709 :
ここまで見たからには最後まで見たいが・・・
こんなに見たことを後悔するとは思わなかった
711 = 672 :
まぁ、書いたことだしならないね
712 = 674 :
すぐバイトだけど、それまで少し投下します。
DQNCさんが、私の側に寄ってきて、ずい、と私の顔の前に股関を突き出す。
私は何をするべきなのかすぐに理解して、口を広げてDQNCさんのそれを頬張った。
すぐにDQNCさんのが硬くなった。
委員長「むぐぅっ!?」
DQNCさんは、硬くなったあれで私の喉の奥まで突いてきた。
私の頭を抑えて、強引に前後運動を繰り返している。
苦しくて、吐いてしまいそうだ。
私が辛そうにしているのを、DQNCさんはもの凄く楽しそうに眺めている。
713 = 674 :
喉の奥深くまで、DQNCさんのあれが入ってくる。
委員長「う゛っ――」
私は身体の中で、何かが逆流するのを感じた。その瞬間、DQNCさんが私の口からあれを引き抜く。
委員長「うえぇっ!」
びちゃびちゃ、と音を立てて、私の吐瀉物が地下室の床に飛び散った。
大勢の前で吐くのは、これで二回目だ。
女「ちょっと、DQNC、ここは私の家なんだから、こういうことしないでよ」
DQNC「悪い悪い、やっぱ俺はこれくらいしなきゃ満足出来なくてさ」
笑いながら、DQNCさんは踞る私の背後に回って、覆い被さるようにしてきた。
私は、まだ吐き気が治まらない。
714 = 674 :
DQNCさんは後ろから私の中に挿入してきた。
お尻にDQNCさんの股関が何度も打ち付けられる。
DQNC「……そうだ」
DQNCさんは私に挿入したまま、いったん動きを止めた。
そして、煙草に火をつけた。
DQNC「へへっ」
最初は、吸うのかな。と思ったけれど、すぐに違うと気付いた。
DQNCさんは、火の着いた煙草を私のお尻に押し付けてきた。
委員長「ひぐぅっ!」
DQNC「お、いい悲鳴www」
委員長「い、いや、やめて……ください」
私が懇願すると、DQNCさんは満面の笑みで、もう一度煙草を押し付けてきた。
委員長「いやあぁ!」
715 = 674 :
DQNC「ほらほら、早く俺をいかせないと、もう一回やっちゃうよ」
DQNCさんは火の着いた煙草を、私に見せびらかしてくる。
委員長「も、もうやめてください!」
私は自分から腰を振って、DQNCさんの精液を絞り出そうとする。
DQNCさんの精子を膣の奥で受けて、ようやく解放される、と思った瞬間、DQNCさんは私の背中に煙草を押し付けた。
委員長「あ゛ぁっ!」
DQNC「はぁ~気持ちよかったwww」
それからも、何度も何度もDQNさんたちに犯された。
その全てを女さんにカメラで撮影されていた。
けれど、DQNCさんとのことだけはカメラには撮られなかった。
717 = 674 :
放課後、気弱君には先に帰ってもらうことにした。
私は今、放課後の体育館倉庫で、全く話したこともないクラスメートと二人きりだ。
クラスメート(♂)「こんな所に呼び出して、何かよう?」
この人は、クラスでイジメられている私と二人きりでいるのが嫌なようだ。
凄く不機嫌そうにしている。
どう切り出せばいいんだろうか。咄嗟に、近くにいたこの人に声をかけてしまったんだけど、初対面に近いのに、いきなりセックスするなんて、どうすればいいのだろう。
718 :
委員長の笑顔と俺の心の平安のために面白おかしく殺されちゃってもらえませんか?>女
719 = 674 :
じゃあバイト行ってきます
720 = 672 :
いってら
721 :
なんという中断の仕方wwwwww
続きが気になるじゃねーか。
722 :
女まじ[ピーーー]
723 :
んーなんだこの稚拙な構成は 有り得ないなあ 委員長が警察に言えば簡単に終わるのに・・やっぱり>>1みたいなゆとり君はこういう展開に憧れちゃうのかなあ・・・
725 :
おいDQNC俺とかわれ
726 :
バイト終わったけど、眠いので寝ます。
GWて明後日までだよね?
727 :
>>726
ずっと待ってた俺に謝れ
728 :
おやすー
729 :
これ終わんのか?この調子で延々と続きそうな気がするんだが
みんなの評価 : ☆
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