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元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
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イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ
なんだこの携帯
コピペ荒らしか?通報してくるべきなのだろうか
何レス目から荒らしになるん?
コピペ荒らしか?通報してくるべきなのだろうか
何レス目から荒らしになるん?
すまん、寝落ちしてしまった。
DQNBさんは完全に酔っ払っているようで、私の胸に顔まで埋めてくる。
委員長「や、やめてください……」
DQNB「やらけぇwww」
DQND「おい、お前ばっかりずるいぞ」
いつの間にか、私の横にはDQN君ではなく、凄く体の大きい人が座っていた。
DQNDさんというらしい。
体重が私の三倍はありそうだ。
DQND「にしても、君可愛いね」
DQNDさんの口からは、お酒と煙草の臭いがする。
DQNDさんは私の顔をまじまじと見ながら、私の太ももに手を乗せた。
DQND「胸も大きいし、脚も綺麗だし、彼氏が羨ましいよ」
DQNBさんは完全に酔っ払っているようで、私の胸に顔まで埋めてくる。
委員長「や、やめてください……」
DQNB「やらけぇwww」
DQND「おい、お前ばっかりずるいぞ」
いつの間にか、私の横にはDQN君ではなく、凄く体の大きい人が座っていた。
DQNDさんというらしい。
体重が私の三倍はありそうだ。
DQND「にしても、君可愛いね」
DQNDさんの口からは、お酒と煙草の臭いがする。
DQNDさんは私の顔をまじまじと見ながら、私の太ももに手を乗せた。
DQND「胸も大きいし、脚も綺麗だし、彼氏が羨ましいよ」
委員長「そ、そんなこと……ないですよ」
DQNDさんも私の太ももを触ってきたり、ワイシャツの上から腰やお腹まで触れてくる。
DQNBさんも胸を触ってくるし、全身をべたべたと触られて気持ち悪い。
私の身体を気弱君のモノだ。
気弱君だけのモノだ。
それが、こんな人たちに好きなようにされて、凄く悔しい。
自分が汚れていってる気がする。
DQND「ちょっと写メ撮っていい?」
委員長「な、なんでですか?」
DQND「いや、君が可愛いから、記念にさ」
委員長「……恥ずかしいです」
DQND「大丈夫大丈夫、ちょっとだから」
笑いながら、DQNDさんは強引に私にカメラを向けた。
DQNDさんも私の太ももを触ってきたり、ワイシャツの上から腰やお腹まで触れてくる。
DQNBさんも胸を触ってくるし、全身をべたべたと触られて気持ち悪い。
私の身体を気弱君のモノだ。
気弱君だけのモノだ。
それが、こんな人たちに好きなようにされて、凄く悔しい。
自分が汚れていってる気がする。
DQND「ちょっと写メ撮っていい?」
委員長「な、なんでですか?」
DQND「いや、君が可愛いから、記念にさ」
委員長「……恥ずかしいです」
DQND「大丈夫大丈夫、ちょっとだから」
笑いながら、DQNDさんは強引に私にカメラを向けた。
騒がしい地下室に、シャッター音が響く。
他の人たちもそれに気づくと、一斉に私を取り囲んだ。
皆が携帯のカメラを構えている。
委員長「や、やだ……恥ずかしいですよ……」
私は必死に胸を隠しながら、カメラから逃れようとする。
だけど、DQNBさんとDQNDさんに囲まれていて、身動きは取れない。
やがて、DQNさんたちからリクエストが始まった。
DQN集団「もっと胸見せてよ」「パンツ見たいな」「パンツ見せて」「ポーズとってよ」「エロい顔とかして」
そんなリクエストが飛び交う。
皆、とてもいやらしい笑みを浮かべている。
他の人たちもそれに気づくと、一斉に私を取り囲んだ。
皆が携帯のカメラを構えている。
委員長「や、やだ……恥ずかしいですよ……」
私は必死に胸を隠しながら、カメラから逃れようとする。
だけど、DQNBさんとDQNDさんに囲まれていて、身動きは取れない。
やがて、DQNさんたちからリクエストが始まった。
DQN集団「もっと胸見せてよ」「パンツ見たいな」「パンツ見せて」「ポーズとってよ」「エロい顔とかして」
そんなリクエストが飛び交う。
皆、とてもいやらしい笑みを浮かべている。
DQNB「じゃあもうちょい胸見せちゃおうか」
私の右隣に座るDQNBさんが、ワイシャツに手をかける。
委員長「い、いや……」
私がDQNBさんの手を掴んで微かな抵抗を見せると、左隣に座るDQNDさんが私の短いスカートに手を伸ばす。
DQND「パンツ見せてよwww」
DQNDさんのごつくて大きな手に、私のスカートが持ち上げられて、水色の下着が晒されてしまう。
周りのDQNさんたちから歓声が湧いて、カメラのシャッター音がカシャカシャと連続した。
私の右隣に座るDQNBさんが、ワイシャツに手をかける。
委員長「い、いや……」
私がDQNBさんの手を掴んで微かな抵抗を見せると、左隣に座るDQNDさんが私の短いスカートに手を伸ばす。
DQND「パンツ見せてよwww」
DQNDさんのごつくて大きな手に、私のスカートが持ち上げられて、水色の下着が晒されてしまう。
周りのDQNさんたちから歓声が湧いて、カメラのシャッター音がカシャカシャと連続した。
委員長「きゃあっ!」
咄嗟にスカートを直そうとしたら、その隙にDQNBさんが私のワイシャツを乱暴に引っ張って、ボタンが弾け飛んだ。
もう私のワイシャツは下の二個のボタン以外は止められていなくて、ブラが完全に晒される形になってしまった。
委員長「やっ」
とにかく両手で囲って胸を隠すけれど、歓喜したDQNさんたちのシャッターは止まらない。
私は、あまりの恐怖に泣き出しそうになった。
助けを求めるように女Bさんを探したけれど、地下室のどこにも、女Bさんの姿はなかった。
咄嗟にスカートを直そうとしたら、その隙にDQNBさんが私のワイシャツを乱暴に引っ張って、ボタンが弾け飛んだ。
もう私のワイシャツは下の二個のボタン以外は止められていなくて、ブラが完全に晒される形になってしまった。
委員長「やっ」
とにかく両手で囲って胸を隠すけれど、歓喜したDQNさんたちのシャッターは止まらない。
私は、あまりの恐怖に泣き出しそうになった。
助けを求めるように女Bさんを探したけれど、地下室のどこにも、女Bさんの姿はなかった。
DQNBさんとDQNDさんは、さらに私の腕を掴んで横に引っ張り、胸を隠せなくする。
私はパンツと同色のブラジャーを、大勢の男の人たちに見られてしまう。
私は必死にやめてくださいと懇願するけれど、誰も聞いてはくれない。
名前も知らないDQNさんの一人は、両腕を引っ張られて身動きの取れない私の前に立って、スカートに手をかけた。
スカートのチャックが、外された。
私は悲鳴にも近い声をあげたけど、それはDQNさんたちを喜ばせるだけだった。
太ももや脛、足首を落ちて、スカートが完全に脱がされてしまった。
私の水色の下着が、完全に露出する。
私はパンツと同色のブラジャーを、大勢の男の人たちに見られてしまう。
私は必死にやめてくださいと懇願するけれど、誰も聞いてはくれない。
名前も知らないDQNさんの一人は、両腕を引っ張られて身動きの取れない私の前に立って、スカートに手をかけた。
スカートのチャックが、外された。
私は悲鳴にも近い声をあげたけど、それはDQNさんたちを喜ばせるだけだった。
太ももや脛、足首を落ちて、スカートが完全に脱がされてしまった。
私の水色の下着が、完全に露出する。
委員長「も、もうやめてくださいっ!私、もう帰ります!帰して下さい!」
DQNB「だぁ~め、もうちょっといようよ」
そう言ってDQNBさんは下着の上から私のあそこをなぞってきた。
委員長「そ、そこは……駄目です……お願い、します……もう、帰してください……」
私は目に涙を浮かべてお願いするけれど、やっぱり誰も聞いてくれなくて、他のDQNさんたちまで私に群がってきた。
DQN集団「胸でけぇwww」「柔らかいwww」「超いい匂いするんだけど」
私の全身を、名前も知らない男の人たちの手が這い回る。
DQNB「だぁ~め、もうちょっといようよ」
そう言ってDQNBさんは下着の上から私のあそこをなぞってきた。
委員長「そ、そこは……駄目です……お願い、します……もう、帰してください……」
私は目に涙を浮かべてお願いするけれど、やっぱり誰も聞いてくれなくて、他のDQNさんたちまで私に群がってきた。
DQN集団「胸でけぇwww」「柔らかいwww」「超いい匂いするんだけど」
私の全身を、名前も知らない男の人たちの手が這い回る。
全身を揉みくちゃにされていると、どさくさに紛れてブラが引っ張られ、外れてしまった。
ワイシャツを着たまま、私の胸が完全に露出してしまった。
DQNさんたちから一際大きな歓声があがる。
DQN集団「乳首超綺麗」「上向いてるよ」「でかいのに形もいいじゃん」「ちょっ、ブラ見ろよ、Gカップだって」「これパイズリできんじゃね?」
DQNさんたちの興奮が高まって、私の胸に無数の手が伸びる。
身動きの取れない私は、ただ涙を流すばかりで、胸を揉みしだかれ、乳首をいじられるばかりだ。
ワイシャツを着たまま、私の胸が完全に露出してしまった。
DQNさんたちから一際大きな歓声があがる。
DQN集団「乳首超綺麗」「上向いてるよ」「でかいのに形もいいじゃん」「ちょっ、ブラ見ろよ、Gカップだって」「これパイズリできんじゃね?」
DQNさんたちの興奮が高まって、私の胸に無数の手が伸びる。
身動きの取れない私は、ただ涙を流すばかりで、胸を揉みしだかれ、乳首をいじられるばかりだ。
大勢のDQNさんたちに胸を揉みしだかれていると、いつの間にかパンツにも手をかけられていた。
委員長「やだっ、いやだっ、やめてっ!やめてください!!」
そんな懇願も虚しく、DQNDさんが私を一度立たせて、そのまま冷たい床に押し倒す。
周りのDQNさんたちが、一瞬だけ離れる。
DQNDさんが私のお腹に乗ると、私は完全に無抵抗だ。DQNDさんの大きな身体に隠されて、自分の下半身を見ることが出来ない。
見れはしないけど、誰かが私の脚を抑え込んで、下着に手をかけているのだけはわかった。
皆、酔っていてこんなことをするのだろうか。
いや、違う。
遅すぎるけど、ようやく、私は意図に気が付いた。
委員長「やだっ、いやだっ、やめてっ!やめてください!!」
そんな懇願も虚しく、DQNDさんが私を一度立たせて、そのまま冷たい床に押し倒す。
周りのDQNさんたちが、一瞬だけ離れる。
DQNDさんが私のお腹に乗ると、私は完全に無抵抗だ。DQNDさんの大きな身体に隠されて、自分の下半身を見ることが出来ない。
見れはしないけど、誰かが私の脚を抑え込んで、下着に手をかけているのだけはわかった。
皆、酔っていてこんなことをするのだろうか。
いや、違う。
遅すぎるけど、ようやく、私は意図に気が付いた。
必死に脚をばたつかせるけれど、男の人の力に敵うわけがなく、呆気なくパンツまで脱がされてしまった。
私はもう、ワイシャツをはおっているとはいえほとんど全裸だ。
DQNB「委員長ちゃんって毛薄いんだね。それとも剃ったのかな?」
女さんに剃られて、ようやく毛がはえ始めたあそこを、大勢の人たちに見られてしまう。
DQNDさんの身体で見えないけれど、誰かが私のあそこを触れている。
DQNDさんは私にのしかかったまま、大きな手で私の胸を揉みしだいている。
委員長「お゛ねがいじますっ……もう、やべてくだざい……」
私は涙をボロボロと溢しながら、必死に頼み込む。
私はもう、ワイシャツをはおっているとはいえほとんど全裸だ。
DQNB「委員長ちゃんって毛薄いんだね。それとも剃ったのかな?」
女さんに剃られて、ようやく毛がはえ始めたあそこを、大勢の人たちに見られてしまう。
DQNDさんの身体で見えないけれど、誰かが私のあそこを触れている。
DQNDさんは私にのしかかったまま、大きな手で私の胸を揉みしだいている。
委員長「お゛ねがいじますっ……もう、やべてくだざい……」
私は涙をボロボロと溢しながら、必死に頼み込む。
解りきってはいたけれど、やっぱりそんなことは無意味だった。
追い打ちをかけるように、私の耳にズボンを外すカチャカチャという音が届いた。
そして、DQNさんたちがズボンを下ろすのをその目で見た。
次に何が起こるのか。
わかるけど、想像したくもない。
DQND「最初は俺にやらせろよ」
そういって、DQNDさんは私からどいてズボンを脱ぐ。
委員長「そ、それだけはやめてください!!は、犯罪ですよ!酔っていたじゃ済まされないですよっ!!」
DQND「へへへ、大丈夫だって」
DQNDさんがパンツまで下ろすと、上を向く大きなアレが現れた。
追い打ちをかけるように、私の耳にズボンを外すカチャカチャという音が届いた。
そして、DQNさんたちがズボンを下ろすのをその目で見た。
次に何が起こるのか。
わかるけど、想像したくもない。
DQND「最初は俺にやらせろよ」
そういって、DQNDさんは私からどいてズボンを脱ぐ。
委員長「そ、それだけはやめてください!!は、犯罪ですよ!酔っていたじゃ済まされないですよっ!!」
DQND「へへへ、大丈夫だって」
DQNDさんがパンツまで下ろすと、上を向く大きなアレが現れた。
DQNDさんの代わりに、すぐに別のDQNさんたちが私の動きを封じ込めて、私には何の抵抗も出来ない。
どれだけ声をあげても、この地下室の外には聞こえないのだろう。
DQNDさんは少しだけ私のあそこを指でいじると、すぐにアレをあてがった。
他のDQNさんたちが、私にキスをしてきたり、胸や乳首を触ってくるけど、私はちっとも気持ちいいだなんて思わない。
不快なだけだ。
委員長「それだけはっ、それだけはやめてください!!」
委員長「私っ、まだ処女でっ、彼氏もいて……」
委員長「他のことならなんでもしますからっ!!お願いだからっ、やめてください!」
DQND「本当に処女なんだ。初めての相手になれるなんて光栄だなぁwww」
どれだけ声をあげても、この地下室の外には聞こえないのだろう。
DQNDさんは少しだけ私のあそこを指でいじると、すぐにアレをあてがった。
他のDQNさんたちが、私にキスをしてきたり、胸や乳首を触ってくるけど、私はちっとも気持ちいいだなんて思わない。
不快なだけだ。
委員長「それだけはっ、それだけはやめてください!!」
委員長「私っ、まだ処女でっ、彼氏もいて……」
委員長「他のことならなんでもしますからっ!!お願いだからっ、やめてください!」
DQND「本当に処女なんだ。初めての相手になれるなんて光栄だなぁwww」
>>1うぜーさっさとかきだめしてから投下しろや
まじいらつくわ
まじいらつくわ
>>1はまだか…
まあ確かに引き伸ばす為に小分けしたり
書きだめせずに約10分掛けて一つ投下するのもどうかと思うがね
書きだめせずに約10分掛けて一つ投下するのもどうかと思うがね
なんか>>1ってドラゴンボールみたい
まあ>>1にはこうなってほしくはないがねhttp://orz.2ch.io/p/-/ex14.vip2ch.com/part4vip/1225133210/
間違っても展開がいきづまってるとか言い訳しないようにな
だからちゃんと完結させてくれよ
間違っても展開がいきづまってるとか言い訳しないようにな
だからちゃんと完結させてくれよ
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