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    元スレ新ジャンル「オナモミ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    501 = 164 :

    「今日から暫くサイダーじゃなくお茶を飲むことにします」
    「うむ」
    「……ごく。ぶっふぁ!!」
    「な、何だよ!汚いな!!」
    「こ、これ葉っぱさんの味じゃないです!」
    「国産茶葉100%使用って書いてあるぞ?安かったけど」
    「でも……葉っぱさんの味じゃないです…」
    「………ちょっと待ってろ」カチカチ

    503 = 412 :

    「くっついてもいいですか?」

    「外れられるようにしておけよ」

    「おやすみなさい」

    「またな」

    「何言ってるんですか、また明日も会えるでしょう?」

    「それもそうか」


    カチッカチッ  プツ

    504 = 164 :

    「こういうお茶の場合、某国の茎を使ってる場合があるらしい」
    「くき?」
    「茎に薬品を使って味を出して、一つまみ国産茶葉を加えると?」
    「国産茶葉100%使用……?そんなのずっこいですー!!」
    「実際あるらしいから困るな……」

    506 = 195 :

    「こんにちは桜さん。お邪魔します」
    「いらっしゃいオナモミ。デート?いいわね~」
    「や、やめてください///ただのお花見です…」
    「それをデートっていうのよ」
    「サイダー買ってきたぞ」

    507 = 164 :

    「うお、すげー雨だな」
    「あああ辛抱堪りません!外で遊んできます!!」
    「あ、おい……」

    「うわあああ~ん」
    「今日は雨どころか雷だからな」
    「先に言ってくださいよぉ……」

    508 = 164 :

    >>503
    乙。

    さて、風呂入ってくるかな。

    509 = 390 :

    乙です

    >>446あたりで…
    http://kjm.kir.jp/?p=213750

    510 = 211 :

    >>509
    GJだけど、なんかのプリントの裏に描いてるだろwwwww
    透けて見える文字が気になる

    511 = 195 :

    >>509
    GJ。萌えた

    512 = 195 :

    「あらいらっしゃい。オナモミの彼氏」
    「///」
    「桜もソーダー飲むか?」
    「ご遠慮するわ。若い人はいいわね」
    「桜さんだってまだまだ若いじゃないですか!」
    「もうだめよ。花を咲かせて人を呼ぶくらいが精々ね」
    「綺麗じゃないか」
    「あら?嬉しいわ」

    513 = 195 :

    「はあ、私も誰か拾ってくれないかしら」
    「まあなんだ、たまに会いに来てやるよ」
    「期待してるわ」
    「あ、あの、男さん?」
    「ふふ、平気よね?オナモミの彼氏はとらないから」
    「…」
    「でも一人になりたくなったらいつでも来てね?」
    「木の下はいつでもあけておくから」

    514 = 164 :

    (ぴんぽーん)

    「はーい」
    「え?あれ、男……の家ですよね?」
    「は、はい……男さんの家ですよ」
    「男は?」
    「お仕事です」

    (女の人です……)

    515 = 164 :

    「男さんのお姉さんだったんですか」
    「うん、まあねー。貴女は?」
    「わっ、私は……男さんの……」
    「の?」
    「かっ、かか……彼女……です」
    「やっぱりそっかー、男も隅に置けないなあ」

    (い、いいんですよね?私、男さんの彼女でいいんですよね?)

    「ただいまー」

    516 = 211 :

    よし、支援だ

    517 = 164 :

    「よおー色男!」
    「げ……姉貴……」
    「お姉様と呼べお姉様と!!」
    「な……何の用だよ……」
    「それよりちょっとこっちこい。後、三点リーダを使うの止めろ」
    「わかった……」
    「わかってねーじゃねーか!」

    518 = 164 :

    「いつの間にあんな良い子見つけたんだ?」
    「どうでもいいだろ」
    「で……もうしたのか?」
    「な……何をだよ……」
    「えっちに決まっておろう?言わせるで無いわ」
    「してない」
    「うわー男のスケベ!変態!……って、え?してない?」
    「うん、してない」

    519 = 195 :

    「ぎゅー」
    「恥ずかしい…」
    「くっつくのが私アイデンティティーですから」
    「人目が…」
    「夜になったから皆帰りました」
    「俺自身が…」
    「男さんっ(//_//)」
    「…」ギュッ
    ``桜吹雪""
    「(月が綺麗だわ…)」ビュー

    520 = 164 :

    「嘘だ!!いい歳した男女が同棲して、えっちしないなんて!」
    「……アイツ、そういうのには疎いみたいで……」
    「馬っ鹿だなーお前!女の子から誘える訳ないだろ!待ってんだよきっと!」
    「え……マジで?」
    「マジマジ。女の子にだって人間、性欲があるに決まってるだろ!」
    (人間じゃないんだけどな……)

    521 = 164 :

    「で、風呂借りていい?」
    「風呂?」
    「うん、風呂。後この子も」
    「……別にいいけど」
    「女の子二人が自分ん家の風呂に入ってる水音で変なことすんなよ?」
    「マニアック過ぎだろ」
    「?」

    522 = 211 :

    気になる
    支援

    524 = 164 :

    「…………」
    「どしたの?私の顔に何かついてる?」
    「いえ……その……む、胸が……」
    「ああ。でもこんなの、邪魔なだけだよ?」
    「でも……男さんは……大きい…のが……ゴニョゴニョ…」
    「…………」
    「ど、どうしたら大きくなりますか?」
    (健気だなあ……)

    526 = 164 :

    「でさ……男とはもう、した?」
    「……何をですか?」
    「ほら、あるでしょー。恋人同士ならさー」
    「!!あ、その、それは……」
    「そうそう、それよ!!」
    「え、えっと……あの……」
    「したの?してないの?」(あんにゃろー白を切ってやがったか?)

    527 = 502 :

    1って天才じゃね?
    マジで

    529 = 164 :

    「し……しました……」
    「やっぱりしたのかー、へえー」
    「………はず、かしい……」
    「アイツどう?上手い?」
    「上手い……?」
    「というよりどっちが攻め?」
    「攻め……?」

    (……あれ?)「えーっと……女ちゃんは何の話だと思ってる?」
    「きっ……キス……じゃないんですか?」

    (この子……本物か……)

    530 = 164 :

    >>527
    ねーよwww

    ちょっとだけ席外してきます。

    531 :

    532 = 412 :

    「居なくなったらさらっと現れる」

    「それがおなもみクオリティ」

    「名前付けろだって」

    「すっかり忘れてましたね」

    「今まで指摘されなかったのが不思議な位だ」

    「ゆっくり寝ましたし」

    >>1が帰ってくるまで位はやってられるか」

    533 = 412 :

    「お前兄弟とか居ないの?」

    「いっぱい居ますよー」

    「あー」

    「何を想像しているのかが手に取るようにわかります」

    「そいつらも…」

    「できませんよ」

    「そっか、そりゃ良かった。流石にこれ以上は面倒見きれない」

    「私だけでいっぱいいっぱいですか」

    「そういう事にしておこう」

    534 = 211 :

    よいよよいよ

    535 = 412 :

    『お姉ちゃんあそぼー』

    『なにしよっか?』

    『うーんとねぇ…』

    「想像できないな」

    「何を妄想しているんですか、それに私は植物ですよ」

    「そうだったな」

    『お姉ちゃんくっつこー』

    『なににくっつこうか?』

    『うーんとねぇ…』

    「あぁ、これならわかる」

    「駄目だこいつ早くなんとかしないと…」

    「お前そのものじゃないか」

    「特に否定する要素は見当たりません」

    536 = 164 :

    いいねいいね

    537 = 531 :

    >>536
    こら

    538 = 412 :

    「お前ゲームとかできないの?」

    「ゲームですか、ばば抜きなら」

    「そういうゲームか」

    「何か間違ってました?」

    「いや何も」

    「ですよねー」

    「これやってみない?」

    「ぷよ…ぷよ?何ですかこれ」

    「くっつけるゲーム」

    「やります!」

    539 = 164 :

    「うーん……あれ?凄い足綺麗だね」
    「え……そ、そうですか?」
    「うんうん。羨ましいなあこれ」
    「ひあっ!さ、触っちゃ駄目ですよ…」
    「あはは……聞き耳立ててないだろうな?」

    「ギクッ!」

    「よし、はっ倒す!!」

    540 = 412 :

    「~♪」
    サササンダーボルトー!
    「手加減してくださいよぉ」

    「してるよ」

    「それにくっつけるだけじゃなくて消えてるじゃないですか」

    「そんな事もある」

    「そんな事もあるって……」

    「お前らにもオワニモをかけてやりたい」

    「私達はそっくりだけど一人一人違うんです!皆違って皆いい!」

    「あーはいはい、すいませんね」
    ばんよえ~ん
    「…もうっ」

    541 = 164 :

    「でばがめ!お前なあ……乙女の裸をだなあ……」
    「見た訳じゃないだろ!」
    「訴えるぞ!血の繋がり無いんだから!」
    「テキトーな嘘つくんじゃねえ!」

    (足……男さんは足綺麗な子好き……かなあ……)

    「あー触ったぁ!セクハラ!訴えてやる!」
    「職場での性的な嫌がらせ=セクハラなのでセクハラには当たりません」
    「むーかーつーくー!」

    543 = 412 :

    「最近知った事なんですけど」

    「また余計なことを知ったか」

    「なんで最初から余計なことであるのが前提なんですか。
      違いますよ、私の戸籍ってどうするんですか?」

    「!!」
    バッ
    「んゔ~!!」

    「それ関係は基本的に新ジャンルでは禁句だ」

    「すいません…でも」

    「?」

    「戸籍ないと結婚できないじゃないですか」

    「あ、あぁ そうだな」

    「良いんですか?繋ぎ止めておかないと、私どっか行っちゃいますよ?」

    「…」

    「良いんですか?」

    「それは困るな」
    ギュッ
    「もう…そうじゃなくて戸籍をなんとかして下さいよ」

    544 = 164 :

    「男ーお腹空いた」
    「つーか……いつまで居るつもりだよ?」
    「今日は泊まるよ?まあ安心しろ、寝る部屋は別だ」
    「女、姉貴と一緒に寝てみるか?」
    「あ、はい!是非!」
    「おりょ?いいの?」
    「ああ」

    「……あ、夜ばいかけるのか。イメージプレイって訳だな」
    「姉貴って俺のことどんな人間だと思ってる訳?」

    545 = 211 :

    二人とも頑張れ

    546 :

    スレタイにエロスを感じたので

    547 = 164 :

    「おやすみー」
    「おやすみなさい、男さん」
    「ああ、おやすみ」(一人で寝るのは久しぶりだな)

    「女ちゃんさー、私と一緒で良かったの?」
    「? 何でですか?」
    「いつもは男と寝てるんでしょ?」
    「はい!」
    (……あれ、何でちょっと悔しいんだろ)
    「あの、お願いが……」
    「ん?」
    「男さんと姉さんのお話、聞かせてください!」

    548 = 412 :

    「私は漢方薬になるらしいです」

    「効能は?」

    「解熱,発汗など頭痛薬として用いられたとかなんとか」

    「そっか、お前にもその効果はあるのかね」

    「わ、私は食べてもおいしくないですよ?」

    「そりゃ漢方薬だもんな」

    「煎じるのらめぇぇぇぇっ!!!」

    「…」

    「…」

    「…」

    「反省します」

    「そうしてくれると助かる」

    549 = 164 :

    「アイツね、昔は凄い泣き虫だったんだよ」
    「へえ!そうなんですかあ」
    「でも、昔から本当素直ないい子でさ」
    「……はい」

    (あれ……どうしてちょっと寂しいんだろ)

    「そんな男をね、昔からずっと騙してるんだ、私」
    「騙してる?……どんな嘘をついてるんですか?」
    「うん……それはね、内緒」
    「えー」


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