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    元スレ新ジャンル「オナモミ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    201 = 195 :

    この男……できる…!
    そして怒らないオナモミ

    202 = 164 :

    「らーらーらー」
    「音楽聞かせると歌い出すのは癖なのか?」
    「まっあーそんなーかーんじですーうー」
    「………」

    プツッ

    「あー!何で止めるんですかぁー!!」
    「スマン、ちょっと欝陶しかった」

    203 :

    追い付いた。

    ひっつき虫擬人化、可愛い。
    >>1gj面白いよ支援

    204 = 164 :

    「お風呂……気持ち良いですねぇ……」
    「タオル置いとくぞー」
    「あ、あのー……男さん……」
    「ん?」
    「一緒に……は、入りませんか……?」
    「水風呂だろ」
    「そうでした……」

    205 = 164 :

    「………」
    「電車がタダで乗れるのはいいですねぇ」
    「………」
    「でも、出来たらお金払ってくれませんか?」
    「何でだ?」(小声)
    「人間の姿で、男さんと話してたいです……」
    「……わかった、今度からそうする」
    「やった!」

    206 = 164 :

    「女さあ」
    「何ですかあ?」
    「その……一定の歳以上の女性にある、アレは無いのか?」
    「アレ?」
    「あるなら、買ってくるけど……」
    「何の話ですか?」
    「いや、無いならいいんだけどさ」
    「…………?」

    207 :

    すげえ萌える
    支援

    緑のイガイガを意識してしまうから髪の毛緑になりそうだけど絵書いていい?

    208 = 175 :

    「腕にくっつけばほらだっこちゃん!」

    「だっこちゃんって例え古っ!」

    「や~いゆとり~」

    「蒔いてやろうか」

    「こわっ!そんな脅し文句聞いたことないですよ!?」

    「お前の役目だろうが」

    「だから~せっかくの擬人化なんですから~」

    「生き埋めか」

    「凶悪性が増しましたよ!?」

    209 = 164 :

    「プールですよ!男さん!」
    「ああ……というか、ご機嫌だな」
    「花柄!花柄水着ですよ!似合いますか!?」
    「似合うけど……胸が無いな……」
    「愛があれば育ちますよ!!」
    「……わかって言ってる?」
    「何がですか?」
    「いや……いい…」

    210 = 164 :

    >>207
    是非頼むんだぜ。

    211 :

    >>207
    叩かれてもスルーされても描くのが新ジャンル
    わざわざ断り入れたり自虐するのは逆効果

    212 = 164 :

    「犯人はですねー、この人ですよ!」
    「はてして本当にそうなんでしょうかねぇ」
    「だってさっき出てましたもん」

    「あれー!?」
    「注意力散漫ですよ、女君」
    「何でわかったんですか?」
    「これ再放送だからな」

    213 = 175 :

    「つーか私がくっついてる状況って端から見たらどうなんでしょうね」

    「それお前が聞くか?」

    「いやだって気になるじゃないですか。女の子くっつけてるんですよ?こんな美少女を!体に!」

    「植物風情が何を言う」

    「なっ!差別だ!童貞のくせに!」

    「今それ関係ないだろ」

    「ごめんなさい謝りますから流しに捨てないで」

    214 = 164 :

    「…………女」
    「は、はい……」
    「ここにあったサイダーはどうした?」
    「えーっと……」
    「お前は昨日飲んだよな?」
    「ごめんなさいっ!あの刺激が忘れられなくてぇっ!」
    「昼ドラみたいな台詞は止めろ」

    215 = 164 :

    「ぼー……」
    「…………」
    「ほぇえ……」
    「…………」
    「ふぁあ……」
    「…………」
    「はひぃ……」
    「ひなたぼっこくらい静かに出来ないのか?」

    216 = 164 :

    「男さん、欲しい物があるんですが」
    「欲しい物?」
    「加湿器です!あれさえあれば年中お肌ツルツル!」
    「……高いんだよな……」
    「欲しいですー……」
    「ソーダ三本とどっちがいい?」
    「ソーダ!」
    「じゃあソーダ買って帰ろっか」

    217 = 175 :

    「女の子と常時体を密着ってすごい状況ですねえ」

    「でもお前チクチクしてるし……」

    「え?私チクチクしてるんですか?」

    「オナモミだし……」

    「そんなことないですよほ~らモチモチ肌」

    「胸無いし……当たんないし……」

    「…………それはスルーで」

    「たつもんもたたねえよ」

    「今私の中で男君株が急落してます」

    218 = 195 :

    トゲがあるのさ

    220 = 164 :

    「STOP温暖化?」
    「ああ、地球温暖化を防ごうってやつだな」
    「何で防ぐんです?」
    「気温が上がるし……二酸化炭素が増えるし……」
    「両方いいことじゃないですか」
    「……植物にとってはな……」

    221 = 164 :

    「暑いな……」
    「暑いですね……」
    「じゃあちょっと離れろよ……」
    「嫌です……オナモミですから」
    「………」
    「ぎゅー」

    222 :

    オナニーモミモミの略かとオモタ

    223 = 175 :

    「ちなみに私は貧乳ではないです。適度に膨らんでます」

    「いやさっき」

    「あんなの無しです。脳内補完です。言ったもん勝ちです」

    「嘘はいくない」

    「なんでさっきから頑固なんですか。貧乳にこだわりでもあるんですか」

    「いや、少し見苦しいかなと」

    「見苦しくないです!ほらぎゅーっと!」

    「痛い」

    「……」

    224 = 164 :

    「女ー……ちょ、ちょっと交代……」
    「へ?男さん水風呂入るんですか?」
    「暑いからな……」
    「私の花柄水着どうです?」
    「可愛い可愛い。さ、変わってくれ」
    「はぁーい……」

    「水……減り過ぎだろ……」
    「ちょっとだけ吸収しました」

    225 = 211 :

    男との淡々としたやりとりがいいな

    226 = 175 :

    >>222
    「手伝いましょうか!?」

    「いやいいです」

    「なんでですか!男の夢でしょう!」

    「絡まるだろ」

    「何に!」

    「その……毛に」

    「……」

    227 = 222 :

    文の雰囲気が俺が昔書いたSSに似てるよ

    支援

    228 :

    おまいら保守はまかせたぞ・・・・・zzz

    229 = 164 :

    「男さん見てください!!」
    「どうした?」
    「私の、私のマネしてる奴が居ます!しかも強そうです!」
    「テレビ……?」
    「しかもあんなに砂だらけなのに元気です!!」
    「サボテンかよ……」

    230 :

    ほほほ

    231 = 164 :

    「猫さんが居ます!」
    「……まあ、人間状態だからな……行ってみようぜ!」
    「あ、駄目です!走っちゃ!猫さんが驚きますから!」
    「そ、そうなのか?」
    「ゆっくり優しく近付きそっと撫でる……常識ですよ」

    「フシュー!!」

    「何か怒ってるように見えるけども」
    「うう……何故……」

    232 = 164 :

    「キス……キス……?」
    「キス?」
    「キスって何ですか?」
    「唇を重ねる愛情行為だろ?」
    「……あ、唾液を分け合うんですか?」
    「あながち間違いじゃないな」

    233 = 164 :

    「ストライキー!ばっちゃアウトー!」
    「ばっちゃが逮捕されたみたいだろうが」
    「よくわかんないけど、私はこっちを応援します」
    「何で?」
    「旗に植物が描いてありましたから」
    「…………」

    234 = 175 :

    「あのー……」

    「なんだ」

    「何故に私はカーテンにくっついてるんでしょう。しかも裏側」

    「ちょっと野暮用が」

    「何プレイですか。なんだかすごくバカにされた感があります」

    「見られたくないこともあるのよ」

    「ああ!オナニーですか!あ~ほっとした~やっぱり男の子なんですね~」

    「今日のおかずはっと」

    「あの、スルーされるとそれはそれできついんですが」

    235 = 164 :

    「男さん!胸が膨らみました!」
    「なななな何だと!大事件じゃないか!」
    「何か赤くなってて痒いです!」
    「蚊にさされただけじゃねーか……畜生…」
    「何で泣いてるんですか?」

    236 = 211 :

    男は健気貧乳の良さを知るべき

    237 = 195 :

    「あー!?男さん誰ですかその人は!?」
    「ん?いつのまに」
    チヂミ「ハァーイ。チヂミザサっていうの。」
    「ねばねばする…」
    チヂミ「いやんv」
    「い、今すぐ男さんから離れてください!」

    238 = 164 :

    「胸が大きいのがいいんですか?」
    「ああ……胸が大きい方がいいな……」

    「トゥース」

    「この芸人さん胸が大きいですね」
    「そうじゃねえ……そうじゃねぇんだ……!!」

    239 = 164 :

    「おいひーでふよ」
    「ウイダー系統も大丈夫か」
    「でもドロドロしてて飲みにくいですねえ……」
    「その時に備えて確認しときたかったんだ」
    「?」

    240 :

    せーえき飲ませきたー

    241 = 211 :

    >>240
    ああ、そういう意味か
    個人的にはエロに走ってほしくはないがな

    242 = 164 :

    「………」カチカチ
    (グー……グー……)
    (コイツはもしかして……)

    「はぁあ吸収っ!吸収しますぅ!男さんのっ吸収しちゃいますぅう!!」

    (とか言うんだろうか……)
    (これはちょっと微妙だな……)

    243 = 164 :

    >>241
    一応言っとくと飲ませたのはウイダーインゼリーなんだぜ?

    244 = 175 :

    「いい天気ですねー」

    「なー」

    「風もちょうどいいですよー」

    「ねー」

    「散歩に」

    「一人で行け」

    「行きませんかって早っ!!つーかオナモミに無茶な要求しないでください!」

    「俺お前のこと信じてるから」

    「いらないですそんな信頼!」

    「誰かの服にヒッチハイクでもしたらいいんじゃないですか~(笑)」

    「(笑)もいらない!!」

    245 = 164 :

    「ただいまですー」
    「おかえり……ってびしょびしょじゃねーか!」
    「気持ちよかったですよー」
    「いいから!風呂行ってこい!」
    「もうお腹一杯ですよ」
    「飲めとは言ってねえよ」

    246 = 195 :

    水も滴るいい女

    247 :

    俺の股下のオナモミが干からびる前に早く!

    249 :

    事情により携帯から失礼

    「久々の雨でハッスルしちゃいました」
    「気持ちはわからなくないが……いやわからんが」
    「蛙さんと戯れてきました」
    「手を念入りに洗ってこい」

    250 = 211 :

    >>243
    ごっくんの準備ですね、分かります
    練習させてるってことは描写もあるのかなと。まぁ傍観者より書き手の書きたいようにやるのが一番さね


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