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元スレ新ジャンル「オナモミ」
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女「今日から暫くサイダーじゃなくお茶を飲むことにします」
男「うむ」
女「……ごく。ぶっふぁ！！」
男「な、何だよ！汚いな！！」
女「こ、これ葉っぱさんの味じゃないです！」
男「国産茶葉100％使用って書いてあるぞ？安かったけど」
女「でも……葉っぱさんの味じゃないです…」
男「………ちょっと待ってろ」ｶﾁｶﾁ
男「うむ」
女「……ごく。ぶっふぁ！！」
男「な、何だよ！汚いな！！」
女「こ、これ葉っぱさんの味じゃないです！」
男「国産茶葉100％使用って書いてあるぞ？安かったけど」
女「でも……葉っぱさんの味じゃないです…」
男「………ちょっと待ってろ」ｶﾁｶﾁ
「くっついてもいいですか？」
「外れられるようにしておけよ」
「おやすみなさい」
「またな」
「何言ってるんですか、また明日も会えるでしょう？」
「それもそうか」
ｶﾁｯｶﾁｯ ﾌﾟﾂ
「外れられるようにしておけよ」
「おやすみなさい」
「またな」
「何言ってるんですか、また明日も会えるでしょう？」
「それもそうか」
ｶﾁｯｶﾁｯ ﾌﾟﾂ
男「こういうお茶の場合、某国の茎を使ってる場合があるらしい」
女「くき？」
男「茎に薬品を使って味を出して、一つまみ国産茶葉を加えると？」
女「国産茶葉100％使用……？そんなのずっこいですー！！」
男「実際あるらしいから困るな……」
女「くき？」
男「茎に薬品を使って味を出して、一つまみ国産茶葉を加えると？」
女「国産茶葉100％使用……？そんなのずっこいですー！！」
男「実際あるらしいから困るな……」
>>503
乙？
乙？
女「こんにちは桜さん。お邪魔します」
桜「いらっしゃいオナモミ。デート？いいわね～」
女「や、やめてください///ただのお花見です…」
桜「それをデートっていうのよ」
男「サイダー買ってきたぞ」
桜「いらっしゃいオナモミ。デート？いいわね～」
女「や、やめてください///ただのお花見です…」
桜「それをデートっていうのよ」
男「サイダー買ってきたぞ」
男「うお、すげー雨だな」
女「あああ辛抱堪りません！外で遊んできます！！」
男「あ、おい……」
女「うわあああ～ん」
男「今日は雨どころか雷だからな」
女「先に言ってくださいよぉ……」
女「あああ辛抱堪りません！外で遊んできます！！」
男「あ、おい……」
女「うわあああ～ん」
男「今日は雨どころか雷だからな」
女「先に言ってくださいよぉ……」
>>509
GJ。萌えた
GJ。萌えた
桜「あらいらっしゃい。オナモミの彼氏」
女「///」
男「桜もソーダー飲むか？」
桜「ご遠慮するわ。若い人はいいわね」
女「桜さんだってまだまだ若いじゃないですか！」
桜「もうだめよ。花を咲かせて人を呼ぶくらいが精々ね」
男「綺麗じゃないか」
桜「あら？嬉しいわ」
女「///」
男「桜もソーダー飲むか？」
桜「ご遠慮するわ。若い人はいいわね」
女「桜さんだってまだまだ若いじゃないですか！」
桜「もうだめよ。花を咲かせて人を呼ぶくらいが精々ね」
男「綺麗じゃないか」
桜「あら？嬉しいわ」
桜「はあ、私も誰か拾ってくれないかしら」
男「まあなんだ、たまに会いに来てやるよ」
桜「期待してるわ」
女「あ、あの、男さん？」
桜「ふふ、平気よね？オナモミの彼氏はとらないから」
男「…」
桜「でも一人になりたくなったらいつでも来てね？」
桜「木の下はいつでもあけておくから」
男「まあなんだ、たまに会いに来てやるよ」
桜「期待してるわ」
女「あ、あの、男さん？」
桜「ふふ、平気よね？オナモミの彼氏はとらないから」
男「…」
桜「でも一人になりたくなったらいつでも来てね？」
桜「木の下はいつでもあけておくから」
（ぴんぽーん）
女「はーい」
？「え？あれ、男……の家ですよね？」
女「は、はい……男さんの家ですよ」
？「男は？」
女「お仕事です」
女（女の人です……）
女「はーい」
？「え？あれ、男……の家ですよね？」
女「は、はい……男さんの家ですよ」
？「男は？」
女「お仕事です」
女（女の人です……）
女「男さんのお姉さんだったんですか」
姉「うん、まあねー。貴女は？」
女「わっ、私は……男さんの……」
姉「の？」
女「かっ、かか……彼女……です」
姉「やっぱりそっかー、男も隅に置けないなあ」
女（い、いいんですよね？私、男さんの彼女でいいんですよね？）
男「ただいまー」
姉「うん、まあねー。貴女は？」
女「わっ、私は……男さんの……」
姉「の？」
女「かっ、かか……彼女……です」
姉「やっぱりそっかー、男も隅に置けないなあ」
女（い、いいんですよね？私、男さんの彼女でいいんですよね？）
男「ただいまー」
姉「よおー色男！」
男「げ……姉貴……」
姉「お姉様と呼べお姉様と！！」
男「な……何の用だよ……」
姉「それよりちょっとこっちこい。後、三点リーダを使うの止めろ」
男「わかった……」
姉「わかってねーじゃねーか！」
男「げ……姉貴……」
姉「お姉様と呼べお姉様と！！」
男「な……何の用だよ……」
姉「それよりちょっとこっちこい。後、三点リーダを使うの止めろ」
男「わかった……」
姉「わかってねーじゃねーか！」
姉「いつの間にあんな良い子見つけたんだ？」
男「どうでもいいだろ」
姉「で……もうしたのか？」
男「な……何をだよ……」
姉「えっちに決まっておろう？言わせるで無いわ」
男「してない」
姉「うわー男のスケベ！変態！……って、え？してない？」
男「うん、してない」
男「どうでもいいだろ」
姉「で……もうしたのか？」
男「な……何をだよ……」
姉「えっちに決まっておろう？言わせるで無いわ」
男「してない」
姉「うわー男のスケベ！変態！……って、え？してない？」
男「うん、してない」
女「ぎゅー」
男「恥ずかしい…」
女「くっつくのが私アイデンティティーですから」
男「人目が…」
女「夜になったから皆帰りました」
男「俺自身が…」
女「男さんっ(//_//)」
男「…」ｷﾞｭｯ
``桜吹雪""
桜「（月が綺麗だわ…）」ﾋﾞｭｰ
男「恥ずかしい…」
女「くっつくのが私アイデンティティーですから」
男「人目が…」
女「夜になったから皆帰りました」
男「俺自身が…」
女「男さんっ(//_//)」
男「…」ｷﾞｭｯ
``桜吹雪""
桜「（月が綺麗だわ…）」ﾋﾞｭｰ
姉「嘘だ！！いい歳した男女が同棲して、えっちしないなんて！」
男「……アイツ、そういうのには疎いみたいで……」
姉「馬っ鹿だなーお前！女の子から誘える訳ないだろ！待ってんだよきっと！」
男「え……マジで？」
姉「マジマジ。女の子にだって人間、性欲があるに決まってるだろ！」
男（人間じゃないんだけどな……）
男「……アイツ、そういうのには疎いみたいで……」
姉「馬っ鹿だなーお前！女の子から誘える訳ないだろ！待ってんだよきっと！」
男「え……マジで？」
姉「マジマジ。女の子にだって人間、性欲があるに決まってるだろ！」
男（人間じゃないんだけどな……）
姉「で、風呂借りていい？」
男「風呂？」
姉「うん、風呂。後この子も」
男「……別にいいけど」
姉「女の子二人が自分ん家の風呂に入ってる水音で変なことすんなよ？」
男「マニアック過ぎだろ」
女「？」
男「風呂？」
姉「うん、風呂。後この子も」
男「……別にいいけど」
姉「女の子二人が自分ん家の風呂に入ってる水音で変なことすんなよ？」
男「マニアック過ぎだろ」
女「？」
女「…………」
姉「どしたの？私の顔に何かついてる？」
女「いえ……その……む、胸が……」
姉「ああ。でもこんなの、邪魔なだけだよ？」
女「でも……男さんは……大きい…のが……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」
姉「…………」
女「ど、どうしたら大きくなりますか？」
姉（健気だなあ……）
姉「どしたの？私の顔に何かついてる？」
女「いえ……その……む、胸が……」
姉「ああ。でもこんなの、邪魔なだけだよ？」
女「でも……男さんは……大きい…のが……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」
姉「…………」
女「ど、どうしたら大きくなりますか？」
姉（健気だなあ……）
姉「でさ……男とはもう、した？」
女「……何をですか？」
姉「ほら、あるでしょー。恋人同士ならさー」
女「！！あ、その、それは……」
姉「そうそう、それよ！！」
女「え、えっと……あの……」
姉「したの？してないの？」（あんにゃろー白を切ってやがったか？）
女「……何をですか？」
姉「ほら、あるでしょー。恋人同士ならさー」
女「！！あ、その、それは……」
姉「そうそう、それよ！！」
女「え、えっと……あの……」
姉「したの？してないの？」（あんにゃろー白を切ってやがったか？）
女「し……しました……」
姉「やっぱりしたのかー、へえー」
女「………はず、かしい……」
姉「アイツどう？上手い？」
女「上手い……？」
姉「というよりどっちが攻め？」
女「攻め……？」
姉（……あれ？）「えーっと……女ちゃんは何の話だと思ってる？」
女「きっ……キス……じゃないんですか？」
姉（この子……本物か……）
姉「やっぱりしたのかー、へえー」
女「………はず、かしい……」
姉「アイツどう？上手い？」
女「上手い……？」
姉「というよりどっちが攻め？」
女「攻め……？」
姉（……あれ？）「えーっと……女ちゃんは何の話だと思ってる？」
女「きっ……キス……じゃないんですか？」
姉（この子……本物か……）
「居なくなったらさらっと現れる」
「それがおなもみクオリティ」
男「名前付けろだって」
女「すっかり忘れてましたね」
男「今まで指摘されなかったのが不思議な位だ」
女「ゆっくり寝ましたし」
男「>>1が帰ってくるまで位はやってられるか」
「それがおなもみクオリティ」
男「名前付けろだって」
女「すっかり忘れてましたね」
男「今まで指摘されなかったのが不思議な位だ」
女「ゆっくり寝ましたし」
男「>>1が帰ってくるまで位はやってられるか」
男「お前兄弟とか居ないの？」
女「いっぱい居ますよー」
男「あー」
女「何を想像しているのかが手に取るようにわかります」
男「そいつらも…」
女「できませんよ」
男「そっか、そりゃ良かった。流石にこれ以上は面倒見きれない」
女「私だけでいっぱいいっぱいですか」
男「そういう事にしておこう」
女「いっぱい居ますよー」
男「あー」
女「何を想像しているのかが手に取るようにわかります」
男「そいつらも…」
女「できませんよ」
男「そっか、そりゃ良かった。流石にこれ以上は面倒見きれない」
女「私だけでいっぱいいっぱいですか」
男「そういう事にしておこう」
『お姉ちゃんあそぼー』
女『なにしよっか？』
『うーんとねぇ…』
男「想像できないな」
女「何を妄想しているんですか、それに私は植物ですよ」
男「そうだったな」
『お姉ちゃんくっつこー』
女『なににくっつこうか？』
『うーんとねぇ…』
男「あぁ、これならわかる」
女「駄目だこいつ早くなんとかしないと…」
男「お前そのものじゃないか」
女「特に否定する要素は見当たりません」
女『なにしよっか？』
『うーんとねぇ…』
男「想像できないな」
女「何を妄想しているんですか、それに私は植物ですよ」
男「そうだったな」
『お姉ちゃんくっつこー』
女『なににくっつこうか？』
『うーんとねぇ…』
男「あぁ、これならわかる」
女「駄目だこいつ早くなんとかしないと…」
男「お前そのものじゃないか」
女「特に否定する要素は見当たりません」
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>>536
こら
こら
男「お前ゲームとかできないの？」
女「ゲームですか、ばば抜きなら」
男「そういうゲームか」
女「何か間違ってました？」
男「いや何も」
女「ですよねー」
男「これやってみない？」
女「ぷよ…ぷよ？何ですかこれ」
男「くっつけるゲーム」
女「やります！」
女「ゲームですか、ばば抜きなら」
男「そういうゲームか」
女「何か間違ってました？」
男「いや何も」
女「ですよねー」
男「これやってみない？」
女「ぷよ…ぷよ？何ですかこれ」
男「くっつけるゲーム」
女「やります！」
姉「うーん……あれ？凄い足綺麗だね」
女「え……そ、そうですか？」
姉「うんうん。羨ましいなあこれ」
女「ひあっ！さ、触っちゃ駄目ですよ…」
姉「あはは……聞き耳立ててないだろうな？」
男「ギクッ！」
姉「よし、はっ倒す！！」
女「え……そ、そうですか？」
姉「うんうん。羨ましいなあこれ」
女「ひあっ！さ、触っちゃ駄目ですよ…」
姉「あはは……聞き耳立ててないだろうな？」
男「ギクッ！」
姉「よし、はっ倒す！！」
男「～♪」
ｻｻｻﾝﾀﾞｰﾎﾞﾙﾄｰ!
女「手加減してくださいよぉ」
男「してるよ」
女「それにくっつけるだけじゃなくて消えてるじゃないですか」
男「そんな事もある」
女「そんな事もあるって……」
男「お前らにもオワニモをかけてやりたい」
女「私達はそっくりだけど一人一人違うんです！皆違って皆いい！」
男「あーはいはい、すいませんね」
ばんよえ～ん
女「…もうっ」
ｻｻｻﾝﾀﾞｰﾎﾞﾙﾄｰ!
女「手加減してくださいよぉ」
男「してるよ」
女「それにくっつけるだけじゃなくて消えてるじゃないですか」
男「そんな事もある」
女「そんな事もあるって……」
男「お前らにもオワニモをかけてやりたい」
女「私達はそっくりだけど一人一人違うんです！皆違って皆いい！」
男「あーはいはい、すいませんね」
ばんよえ～ん
女「…もうっ」
姉「でばがめ！お前なあ……乙女の裸をだなあ……」
男「見た訳じゃないだろ！」
姉「訴えるぞ！血の繋がり無いんだから！」
男「テキトーな嘘つくんじゃねえ！」
女（足……男さんは足綺麗な子好き……かなあ……）
姉「あー触ったぁ！セクハラ！訴えてやる！」
男「職場での性的な嫌がらせ＝セクハラなのでセクハラには当たりません」
姉「むーかーつーくー！」
男「見た訳じゃないだろ！」
姉「訴えるぞ！血の繋がり無いんだから！」
男「テキトーな嘘つくんじゃねえ！」
女（足……男さんは足綺麗な子好き……かなあ……）
姉「あー触ったぁ！セクハラ！訴えてやる！」
男「職場での性的な嫌がらせ＝セクハラなのでセクハラには当たりません」
姉「むーかーつーくー！」
女「最近知った事なんですけど」
男「また余計なことを知ったか」
女「なんで最初から余計なことであるのが前提なんですか。
違いますよ、私の戸籍ってどうするんですか？」
男「！！」
ﾊﾞｯ
女「んうﾞ～！！」
男「それ関係は基本的に新ジャンルでは禁句だ」
女「すいません…でも」
男「？」
女「戸籍ないと結婚できないじゃないですか」
男「あ、あぁ そうだな」
女「良いんですか？繋ぎ止めておかないと、私どっか行っちゃいますよ？」
男「…」
女「良いんですか？」
男「それは困るな」
ｷﾞｭｯ
女「もう…そうじゃなくて戸籍をなんとかして下さいよ」
男「また余計なことを知ったか」
女「なんで最初から余計なことであるのが前提なんですか。
違いますよ、私の戸籍ってどうするんですか？」
男「！！」
ﾊﾞｯ
女「んうﾞ～！！」
男「それ関係は基本的に新ジャンルでは禁句だ」
女「すいません…でも」
男「？」
女「戸籍ないと結婚できないじゃないですか」
男「あ、あぁ そうだな」
女「良いんですか？繋ぎ止めておかないと、私どっか行っちゃいますよ？」
男「…」
女「良いんですか？」
男「それは困るな」
ｷﾞｭｯ
女「もう…そうじゃなくて戸籍をなんとかして下さいよ」
姉「男ーお腹空いた」
男「つーか……いつまで居るつもりだよ？」
姉「今日は泊まるよ？まあ安心しろ、寝る部屋は別だ」
男「女、姉貴と一緒に寝てみるか？」
女「あ、はい！是非！」
姉「おりょ？いいの？」
男「ああ」
姉「……あ、夜ばいかけるのか。イメージプレイって訳だな」
男「姉貴って俺のことどんな人間だと思ってる訳？」
男「つーか……いつまで居るつもりだよ？」
姉「今日は泊まるよ？まあ安心しろ、寝る部屋は別だ」
男「女、姉貴と一緒に寝てみるか？」
女「あ、はい！是非！」
姉「おりょ？いいの？」
男「ああ」
姉「……あ、夜ばいかけるのか。イメージプレイって訳だな」
男「姉貴って俺のことどんな人間だと思ってる訳？」
姉「おやすみー」
女「おやすみなさい、男さん」
男「ああ、おやすみ」（一人で寝るのは久しぶりだな）
姉「女ちゃんさー、私と一緒で良かったの？」
女「？ 何でですか？」
姉「いつもは男と寝てるんでしょ？」
女「はい！」
姉（……あれ、何でちょっと悔しいんだろ）
女「あの、お願いが……」
姉「ん？」
女「男さんと姉さんのお話、聞かせてください！」
女「おやすみなさい、男さん」
男「ああ、おやすみ」（一人で寝るのは久しぶりだな）
姉「女ちゃんさー、私と一緒で良かったの？」
女「？ 何でですか？」
姉「いつもは男と寝てるんでしょ？」
女「はい！」
姉（……あれ、何でちょっと悔しいんだろ）
女「あの、お願いが……」
姉「ん？」
女「男さんと姉さんのお話、聞かせてください！」
女「私は漢方薬になるらしいです」
男「効能は？」
女「解熱，発汗など頭痛薬として用いられたとかなんとか」
男「そっか、お前にもその効果はあるのかね」
女「わ、私は食べてもおいしくないですよ？」
男「そりゃ漢方薬だもんな」
女「煎じるのらめぇぇぇぇっ！！！」
男「…」
女「…」
男「…」
女「反省します」
男「そうしてくれると助かる」
男「効能は？」
女「解熱，発汗など頭痛薬として用いられたとかなんとか」
男「そっか、お前にもその効果はあるのかね」
女「わ、私は食べてもおいしくないですよ？」
男「そりゃ漢方薬だもんな」
女「煎じるのらめぇぇぇぇっ！！！」
男「…」
女「…」
男「…」
女「反省します」
男「そうしてくれると助かる」
姉「アイツね、昔は凄い泣き虫だったんだよ」
女「へえ！そうなんですかあ」
姉「でも、昔から本当素直ないい子でさ」
女「……はい」
女（あれ……どうしてちょっと寂しいんだろ）
姉「そんな男をね、昔からずっと騙してるんだ、私」
女「騙してる？……どんな嘘をついてるんですか？」
姉「うん……それはね、内緒」
女「えー」
女「へえ！そうなんですかあ」
姉「でも、昔から本当素直ないい子でさ」
女「……はい」
女（あれ……どうしてちょっと寂しいんだろ）
姉「そんな男をね、昔からずっと騙してるんだ、私」
女「騙してる？……どんな嘘をついてるんですか？」
姉「うん……それはね、内緒」
女「えー」
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