元スレ新ジャンル「オナモミ」

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

551 = 412 :

男「シリアス」

女「それは私達のロマン」

男「ロマン」

女「それは私達には最も縁遠いもの」

男「さて、ぷよぷよやろうぜ」

女「勝負です」

男「その前にお前には色々教えてやらないとな」

女「くっつきのプロが人に教えてもらっては名が泣きます」

男「…ふーん」

女「だから勝負です！！」

男「よし、やるか」(ネットで調べてるのはバレバレゆｋ(ry)

552 :

姉フラグたった

553 = 164 :

姉「じゃ、次は女ちゃんの番」
女「へ？」
姉「男との、惚気話のコーナー！一つくらいあるでしょ？」
女「ふぇ！？あ、あうまふけど……」
姉「噛みすぎ噛みすぎｗ……聞かせて？」
女「は、はい……」
姉（半分聞きたい……けど、半分聞きたくない……かな）
女「じゃ、じゃあえっと……」
姉（でも、私はアイツの『姉』だから……表面上はね）

554 = 164 :

姉「……はよー…」
男「何がおはようだ、もう十時だぞ」
姉「嘘！？早起きじゃん！」
男「いや遅いだろ！！」
姉「……ね、男」
男「ん？」
姉「また来てもいい……かな？」
男「いいに決まってるだろ？兄弟なんだから」
姉（……兄弟だから、かあ）
姉「うん、じゃあまたね」
男「ああ」
女「また来て下さいね！！」

555 = 432 :

>>1のはおもしろい

556 = 412 :

男「たまには誰か遊びに来ないかなぁ…」

女「呼びます？」

男「呼べるんだ」

女「うﾞーーーー」

男「おー電波出してる出してる」

女「また後で来ると思いますよ」

男「そうか」

女「ちょっと電波出して疲れたので寝ますね」

男「大丈夫か？」

女「心配しないで下さいよ、おやすみなさい」

男「んー」

557 = 164 :

姉「……あ、もしもし母さん？」
姉「ごめん、やっぱり言えなかった」
母（―――――）
姉「うん、うん。ごめん」
母（―――――）
姉「わかってる。でも」
母（――ﾌﾟﾂｯ）
姉「…嫌われるかも、って考えると……言えないんだよ、どうしても…」

女「姉さん、いい人ですね」
男「まあな。ちょっとお人よしのところがあるけど」
女「今度はいつ来てくれますかねえ」
男「また来るように電話しといてやるよ」
女「本当ですか！やった！」

558 = 195 :

何が来るんだ

559 = 164 :

何か微妙に「姉編」がスタートしてたり。

日常ネタがメイン、「姉編」も進行みたいな形になると思われ。

560 = 412 :

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
男「あ、きたきた、女ーきたぞ」

女「ーー」

男「寝てるなら後で起こすか」

男「いらっしゃい」

？「こんにちわ、女に呼ばれて来ました」

男「友だちなの？」

？「いえ、姉妹ですよ」

男「ふーん…あいつの妹が来るとはね、あがってあがって」

女妹「おじゃまします」

男「やっぱり君もオナモミ？」

女妹「当たり前ではないですか」

男「そりゃそうだ」

561 = 164 :

女「男さん男さん」
男「どした？」
女「雨雨ふれふれ」
男「母さんが～」
女「蛇の目でお迎え～……の蛇の目って何のことです？」
男「傘の種類」
女「へぇー」

562 = 412 :

女妹「姉が何かしてませんか？」

男「ん、あぁ　色々やってくれるよ」

女妹「いえ、そうでなく迷惑をかけていないかと」

男「そんなの聞かなくてもわかってるんじゃないの？くくく」

女妹「そう…ですよね」

男「まぁ楽しいから大丈夫だ。それにしてもお前は口調が堅いな」

女妹「そ、そうですか？僕なりに気をつけてはいましたが…」

男（僕っ娘ですか）

女妹「えっと…お兄さん、と呼べばいいんですかね」

男「ぶっ」

女妹「駄目でしたかっ！？」

男「いや、いいわ。ただし二人の時だけな」

女妹「何でです？」

男「あいつと一緒だと何か負けた気がする」

女妹「…」

563 = 164 :

男「今話題のマイナスイオンがうんたらかんたら……だってさ」
女「まいなすいおん？」
男「体にいいとされてるイオンだな」
女「……私にはよくわからないです…」
男「まあ、マイナスイオンに科学的根拠は無いからな」
女「……宣伝してるのにですか？」
男「ああ。マイナスイオンがどんな風に体にいい、って宣伝してるとこはまず無い」
女「物知りですねえ」
男「魔法の箱が教えてくれるんだ」

564 = 164 :

姉「ちーす」
女「あ、姉さん！こんにちは！」
姉「今日も可愛いねー、あれ？男は」
女「お仕事です」
姉「何と言うデジャ・ビュ。ちぇ、カレー作ってやろうと思ったのに」
女「カレー……どんなカレーですか？」
姉「キーマカレー。男、好きなんだよ」
女「作り方、教えてください！」
姉「お、じゃあ一緒に作ろうか」

565 = 412 :

男「お前も何かにくっついてきたの？」

女妹「猫に頼んだのですよ」

男「へぇ、猫とかとも会話できるのか。そっかぁ」

女妹「人に成れるのに今更そんな事を不思議がられるとは思わなかったです」

男「すまんね」

女妹「謝られても困る…」

男「…くくく」

女妹「笑わないでくれると嬉しいな」

男「いや、実にそっくりだ」

女妹「そうかな？」

男「とても」

女妹「似てるのなんてこの髪形位だと思ってた」

男「ま、俺と打ち解けてくれるなら嬉しいよ」

女妹「？」

566 = 164 :

姉「ひき肉を……」
女「ふむふむ」
姉「水分を……」
女「ふむふむ」
姉「随分熱心にメモ取るね」
女「だって男さんの好物ですから！覚えたいんです！」
姉「……そっか、頑張って」
女「はい！」

567 = 412 :

男「そうだ、ぷよぷよやる？」

女妹「いいでしょう、勝負です」

男（…？）

女妹「どうしました？」

男「なんでもないよ」

568 = 412 :

男「よっ」
ﾌﾞﾙｰｳｨｽﾌﾟｶﾓﾝ
女妹「初心者にも手加減無しと来る」

男（やっぱりな～そういうことか）

女妹「えいっ」
ﾌﾙﾐｰﾉ
男「あ、負けた」

女妹「初心者に負けるとは…ふふふ」

男「無念…ちょっと女起こしてくるわ」

女妹「そうす…あ、僕帰りますね」

男「女に会わなくて良いのか？」

女妹「別にいいですよ、男さんと遊べましたし」

男「じゃぁまたなー」

女妹「おじゃましました」

男「さて」

569 = 164 :

姉「はい、出来上がり」
女「凄く美味しくできましたね」
姉「はは、アイツはどんな顔するやら」
女「あはは……あ、電話です」

男『女か？ごめん、今日仕事遅くなりそうだから、先に寝てていいぞ』
女「え……あ、でも…」
男『それじゃ』ﾌﾟﾂｯ

姉（早く……帰ってこないかな、へへ）

570 = 412 :

男「おかえり、女」

女「ただいまー…ってあれ？」

男「妹の口調が安定しなさ過ぎるだろ」

女「ばれちゃいました？いつ頃？」

男「ぷよぷよが何かを聞いてこなかった時点でな」

女「失敗しましたね…」

男「ま、お前がやることにしては面白かったよ」

女「なんですかそれ」

571 :

早く帰ってこい馬鹿野郎

572 :

男ぉぉ!!
つーかフツーに良スレだなｗ

573 = 454 :

俺予想。
　>>1にリアル姉はいない。
　成績はよかった。
　メガドライブとか持っていそう。

574 = 164 :

姉「電話、誰だったの？」
女「あ、その……男さん、から……」
姉「えー、それなら手土産でも持って帰るように言ったのにぃ」
女「遅くなるかもしれない……って」
姉「……あ、そっか…」
女「すいません……」
姉「あはは、何で女ちゃんが謝るの？……じゃあ私、そろそろ帰るね」
女「あ、あのっ！！と、泊まって」
姉「じゃあ」

パタン

女「あ……」

575 = 164 :

>>573
姉は居る。ただし身長165センチ眼鏡っ娘腐女子。萌えない。

成績は国語だけトップで後は……うﾞあﾞああああー！！

576 = 305 :

姉が不憫すぎる…

577 = 164 :

姉（女ちゃんには悪いことしたかな）
姉（でも……振り向いたら泣き顔見られちゃったし……仕方ないか）
姉「……ぐすっ……」
姉（あー……駄目だ。ネガティブ思考ー……）
姉（それもこれもアイツが馬鹿なせい……）
姉（いや……私が馬鹿なせいか）

男「あれ？姉貴……？」

578 = 175 :

女｢えーと、私って何でしたっけ？｣

男｢オナ……オナ……なんだっけ？｣

女｢くっついたりできるんですよね？｣

男｢いや、はじけるんじゃないか？｣

女｢あれ、そんな気もしてきた……｣

男｢なんかどうでもよくなってきたな｣

女｢いやいやそれはあかんでしょ｣

男｢所詮はオナモミだし｣

女｢今なんて言いました？｣

男｢あー……忘れた｣

女｢え～……｣

580 = 454 :

>>1
むぅ…ハズレたか……(´･ω･`)

リアルに姉がいる者（俺含む）は
姉妄想モノは書かないと思ったんだがな……。

何はともあれ、続き楽しみにしてるよー。

581 = 164 :

男「……こんなところに居る訳ないか」
男（それより、今日は俺とアイツが出会ってから一周年）
男（会社も早引けしたし、アイツの好きなケーキとサイダー買っていって驚かせてやるかな）
男「～♪」

姉「はあ……何か泣いたらお腹減ったな」
姉「ケーキでも買って帰ろうかな……」

582 :

>>580
義姉だから違うんじゃね？

583 = 552 :

>>580
リアルに萌えない姉がいる者こそ、
妄想姉を書きたがるのではないだろうか。

585 = 164 :

女「確かこの近くにあったような……」

男「まずはコンビニでサイダー買うかな」

女「えーと……あったあった」

男「よし、ケーキ屋に行くかな……」

586 = 164 :

>>580
姉系に萌えられなくはなるよな。妹が目茶苦茶ほしくなるけど。

587 = 412 :

敢えて言っておこう

逆もまた然りだよ、普通に

588 :

同意
姉欲しい

589 = 164 :

姉「コレと……コレで」
姉「……ふうー…」
店員「お待たせいたしました、820円になります」
姉「あ……はい」
店員「ありがとうございました！」
姉「さて……帰ろう」

店員1「今の女の人、目が赤くなってたよね」
店員2「泣いてたのかな……あ、お客来たよ」

男「～♪」

591 :

実の姉妹を持つ俺は姉妹SSに萌えられない。でも、義姉、従姉SSは大好きです^q^

594 = 552 :

>>585は女じゃなくて姉だよね

595 = 582 :

>>591
姉いるが、二次元なら姉妹物普通にいける

596 = 164 :

男「コレと……コレで」
店員「……え？あ、か、かしこまりました」
男「？」
店員「820円になります」
男「はい」
店員「あ、ありがとうございました」

店員2「どうしたのよ？」
店員1「いや……さっきの女の人と全く同じの買っていったから…」
店員2「実は兄弟……はたまた運命の相手だったりして！？」
店員1「スイーツ（笑）」
店員2「け、ケーキ屋なんだからいいじゃない！」