私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ(たぶん)新ジャンル「ロリ騎士」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
>>250
当然、露力士は金髪碧眼のロシア幼女なんだろうな?
当然、露力士は金髪碧眼のロシア幼女なんだろうな?
宮廷書記「隣国が国境付近の鉱山の利権の半分を要求して来ました。鉱脈が地下で隣国領内まで繋がっているとかで・・・」
国王「ふざけやがって・・・ならば国境線を変えてやるまでだ!戦争だ!俺の鎧を持って来い!!」
女中「はい、ただいま!」
宮廷書記「落ち着いてください陛下!お気持ちは分かりますが、まずは平和的解決を計りましょう!隣国との協議の場を設けて話し合いましょう!!」
国王「甘い!この問題を解決する手段は戦争以外あり得ないのだ!鎧はまだか!?」
宮廷書記(どうしたのかしら? 今日の陛下は妙に強気だわ・・・まさか必勝の策でもあるの!?)
女中「陛下の鎧をお持ちしました!」
宮廷書記「・・・これは・・・ロリ騎士殿と同じデザイン・・・」
国王「でへへ~、やっと着れる。ロリたんとペアルック~♪」
国王「ふざけやがって・・・ならば国境線を変えてやるまでだ!戦争だ!俺の鎧を持って来い!!」
女中「はい、ただいま!」
宮廷書記「落ち着いてください陛下!お気持ちは分かりますが、まずは平和的解決を計りましょう!隣国との協議の場を設けて話し合いましょう!!」
国王「甘い!この問題を解決する手段は戦争以外あり得ないのだ!鎧はまだか!?」
宮廷書記(どうしたのかしら? 今日の陛下は妙に強気だわ・・・まさか必勝の策でもあるの!?)
女中「陛下の鎧をお持ちしました!」
宮廷書記「・・・これは・・・ロリ騎士殿と同じデザイン・・・」
国王「でへへ~、やっと着れる。ロリたんとペアルック~♪」
世の中には手段のためなら目的を選ばないというような
どうしようもない輩も確実に存在するのだ
by某少佐
どうしようもない輩も確実に存在するのだ
by某少佐
ロリ少佐「ソニックブーム!」
ロリ大佐「フライドチキンくえ」
こうですか!わかりません!
ロリ大佐「フライドチキンくえ」
こうですか!わかりません!
>>246
100回保存した
100回保存した
ロリ騎士「おでかけ、おでかけー♪」
姉騎士「ダメよロリ騎士。あなたに実戦はまだ早すぎるわ、だからここでお留守番」
ロリ騎士「やだやだー!ロリき士も行くのーお!」
姉騎士「そう。私も留守組だし、訓練の後は一緒にチョコレートでもと思ってたんだけどな。じゃあ勝手になさい」
ロリ騎士「行く行く……え?チョコレート?ロリき士ものみたーい」
姉騎士「皆と行くんじゃないの?」
ロリ騎士「ちょこれぇとーぉ!」
姉騎士「じゃあ、皆の邪魔しないように、今から買ってこようね」
ロリ騎士「わぁ~い♪」
宮廷書記「ロリ騎士の目的をすり替えさせるとは、伊達に姉騎士やってないわね!」
国王「あ~、俺も生きたいな~」
宮廷書記「ギロっ」
国王「何でもないっス」
国王「あ~ぁ。なぁ~んかやるきなくしちゃったな~あ。書記」
宮廷書記「何でしょう?」
国王「明日の御前会議で宰相と右大臣と各将軍に伝えといて
折侯、隣の国に出して国内引っかき回しとけって
あ~、宰相と左大臣のスキャンダルと右大臣の汚職ネタ、ぜぇ~んぶうっちゃっていーからね
それから城下のゴロツキと監獄の死刑囚も隣の国に追い出せって
その後治安回復の名目で軽装歩兵千人送る段取り付けといて
最終的には鉱脈の向こう側、湖沼地帯の手前まで隣の国から切り取る形でね
けど絶対国滅ぼしちゃ駄目だよ、後が面倒だからね
細かいとこはぜぇ~んぶ任せるから
あ~『諸卿の手腕に大きく期待している』とか伝えとくのも忘れないでね
じゃあ頼むね。俺もうチョコレート飲んで寝るからそれぢゃヨロ」
宮廷書記「……国内いないんじゃ、御前会議にならないじゃないの」
姉騎士「ダメよロリ騎士。あなたに実戦はまだ早すぎるわ、だからここでお留守番」
ロリ騎士「やだやだー!ロリき士も行くのーお!」
姉騎士「そう。私も留守組だし、訓練の後は一緒にチョコレートでもと思ってたんだけどな。じゃあ勝手になさい」
ロリ騎士「行く行く……え?チョコレート?ロリき士ものみたーい」
姉騎士「皆と行くんじゃないの?」
ロリ騎士「ちょこれぇとーぉ!」
姉騎士「じゃあ、皆の邪魔しないように、今から買ってこようね」
ロリ騎士「わぁ~い♪」
宮廷書記「ロリ騎士の目的をすり替えさせるとは、伊達に姉騎士やってないわね!」
国王「あ~、俺も生きたいな~」
宮廷書記「ギロっ」
国王「何でもないっス」
国王「あ~ぁ。なぁ~んかやるきなくしちゃったな~あ。書記」
宮廷書記「何でしょう?」
国王「明日の御前会議で宰相と右大臣と各将軍に伝えといて
折侯、隣の国に出して国内引っかき回しとけって
あ~、宰相と左大臣のスキャンダルと右大臣の汚職ネタ、ぜぇ~んぶうっちゃっていーからね
それから城下のゴロツキと監獄の死刑囚も隣の国に追い出せって
その後治安回復の名目で軽装歩兵千人送る段取り付けといて
最終的には鉱脈の向こう側、湖沼地帯の手前まで隣の国から切り取る形でね
けど絶対国滅ぼしちゃ駄目だよ、後が面倒だからね
細かいとこはぜぇ~んぶ任せるから
あ~『諸卿の手腕に大きく期待している』とか伝えとくのも忘れないでね
じゃあ頼むね。俺もうチョコレート飲んで寝るからそれぢゃヨロ」
宮廷書記「……国内いないんじゃ、御前会議にならないじゃないの」
>>256続き
国王「・・・という訳で宮廷書記よ、ただちに軍を編成し出兵の準備にかかれ!総指揮官は俺、副官はロリたん、後はテキトーで良い!」
宮廷書記「お待ち下さい陛下!隣国を侮ってはなりません。現在の我が国の兵力で攻め込めば、確実に返り討ちに遭います」
国王「ではどうしろと言うのだ!?」
宮廷書記「不足分の兵力は、領民の中から予備兵を募集して補いましょう。ある程度の訓練を受けさせてから軍に加えますので最低でも1ヶ月はかかります」
国王「だが情けない事に我が領民はヘタレばかりだ・・・兵隊なんて集まるのか?」
宮廷書記「そこは・・・ほら・・・」
国王「あぁ・・・!」
ロリ騎士「うぃっくし!!!!」(くしゃみ)
姉騎士「あら・・・風邪?」
国王「・・・という訳で宮廷書記よ、ただちに軍を編成し出兵の準備にかかれ!総指揮官は俺、副官はロリたん、後はテキトーで良い!」
宮廷書記「お待ち下さい陛下!隣国を侮ってはなりません。現在の我が国の兵力で攻め込めば、確実に返り討ちに遭います」
国王「ではどうしろと言うのだ!?」
宮廷書記「不足分の兵力は、領民の中から予備兵を募集して補いましょう。ある程度の訓練を受けさせてから軍に加えますので最低でも1ヶ月はかかります」
国王「だが情けない事に我が領民はヘタレばかりだ・・・兵隊なんて集まるのか?」
宮廷書記「そこは・・・ほら・・・」
国王「あぁ・・・!」
ロリ騎士「うぃっくし!!!!」(くしゃみ)
姉騎士「あら・・・風邪?」
宮廷書記「・・・という訳で、あなたの妹には、またマスコットとして活躍してもらう事になったわ。本人は気乗りしないかも知れないけど・・・」
姉騎士「いいのよ。あれでけっこう喜んでるんだから」
宮廷書記「・・・?」
姉騎士「私達姉妹は幼い頃から騎士となるべく男のように育てられたの、でも着飾った同年代の女の子達を見て羨ましく思った事もあったわ。それはあの子も同じよ」
宮廷書記「そうだったの・・・」
ロリ騎士「まったく・・・またですか! 何度も言うようですが、私は本来こういうリボンやらレースやらの付いた服は好きじゃないんですからね!!国のためを思えばこそ、仕方なく着てるんですからね!?」(////)
宮廷書記「わかってます、わかってます・・・」(ニヤニヤ)
姉騎士「いいのよ。あれでけっこう喜んでるんだから」
宮廷書記「・・・?」
姉騎士「私達姉妹は幼い頃から騎士となるべく男のように育てられたの、でも着飾った同年代の女の子達を見て羨ましく思った事もあったわ。それはあの子も同じよ」
宮廷書記「そうだったの・・・」
ロリ騎士「まったく・・・またですか! 何度も言うようですが、私は本来こういうリボンやらレースやらの付いた服は好きじゃないんですからね!!国のためを思えばこそ、仕方なく着てるんですからね!?」(////)
宮廷書記「わかってます、わかってます・・・」(ニヤニヤ)
国王「予備兵の件はどうなった?」
宮廷書記「ロリ騎士殿のお陰でかなりの数が集まりました」
国王「そうであろう、そうであろう・・・」(満面の笑み)
宮廷書記「・・・しかし兵力が互角になったとはいえ、まだ万全とは言えません。確実に隣国に勝つにはもう一手欲しい所です」
国王「お前は本当に慎重なんだな。高望みして婚機を逃すタイプだな・・・」
宮廷書記「よ・・・余計なお世話です!!今そんな事関係無いでしょう!!?」
国王「悪かったよ・・・で、何だって?」
宮廷書記「り・・・隣国の隣の大国の力を借りるのです。あそこには陛下の妹君が嫁いでおいでですから、我が国と同時に出兵してもらい、挟み討ちにするのです。隣国は兵力を分けねばならず苦戦を強いられるでしょう」
国王「そうだな・・・よし!さっそく妹にお手紙だ」
国王「・・・出来た!では兵士Bよ、さっそくこれを大国の妹に届けてくれ!俺が言うのもなんだが、あれは非常に聡明な女だ。きっと母国の利益を考え、皇帝陛下を説得してくれるだろう」
兵士B「はっ!命に代えましても・・・」
宮廷書記「ロリ騎士殿のお陰でかなりの数が集まりました」
国王「そうであろう、そうであろう・・・」(満面の笑み)
宮廷書記「・・・しかし兵力が互角になったとはいえ、まだ万全とは言えません。確実に隣国に勝つにはもう一手欲しい所です」
国王「お前は本当に慎重なんだな。高望みして婚機を逃すタイプだな・・・」
宮廷書記「よ・・・余計なお世話です!!今そんな事関係無いでしょう!!?」
国王「悪かったよ・・・で、何だって?」
宮廷書記「り・・・隣国の隣の大国の力を借りるのです。あそこには陛下の妹君が嫁いでおいでですから、我が国と同時に出兵してもらい、挟み討ちにするのです。隣国は兵力を分けねばならず苦戦を強いられるでしょう」
国王「そうだな・・・よし!さっそく妹にお手紙だ」
国王「・・・出来た!では兵士Bよ、さっそくこれを大国の妹に届けてくれ!俺が言うのもなんだが、あれは非常に聡明な女だ。きっと母国の利益を考え、皇帝陛下を説得してくれるだろう」
兵士B「はっ!命に代えましても・・・」
【大国】
皇妃「あなた、お兄様から隣国への侵攻を促す手紙が来ましたわ・・・」
皇帝「隣国は我が国の良き貿易相手だ。正直、攻めるのは嫌だな。だが君の兄上が言うのなら仕方ない・・・」
皇妃「いいんですわ。お兄様の言う事は無視なさいませ。私の事など気になさらず、国にとって一番良い道を選んでください。“遠くの親戚より近くの他人”と言いますからね」
皇帝「いいのかい? ならそうさせてもらうよ。そうだ!この密約の事、隣国に教えてやろう!」皇妃「・・・という訳で兵士B、お兄様に『ゴメンネ♪』って伝えてください」
兵士B「・・・王様、確かにあなたの妹君は聡明でした」(泣)
皇妃「あなた、お兄様から隣国への侵攻を促す手紙が来ましたわ・・・」
皇帝「隣国は我が国の良き貿易相手だ。正直、攻めるのは嫌だな。だが君の兄上が言うのなら仕方ない・・・」
皇妃「いいんですわ。お兄様の言う事は無視なさいませ。私の事など気になさらず、国にとって一番良い道を選んでください。“遠くの親戚より近くの他人”と言いますからね」
皇帝「いいのかい? ならそうさせてもらうよ。そうだ!この密約の事、隣国に教えてやろう!」皇妃「・・・という訳で兵士B、お兄様に『ゴメンネ♪』って伝えてください」
兵士B「・・・王様、確かにあなたの妹君は聡明でした」(泣)
兵士B「・・・という事です」
宮廷書記「そ・・・そんな・・・」
国王「バカ!お前が変な策謀巡らすから状況悪化しちまったじゃねーかよ!!」
宮廷書記「うぅ・・・」
国王「二国で連合して攻めて来たらどうすんだ!? 当然何か策があるんだろうな!!えぇっ!?」
宮廷書記「・・・ぅ・・・」
国王「何とか言ったらどうなんだ!? それともその頭は飾りか!?」
宮廷書記「うるさい!!!黙れーっ!!!!」
国王「!!?」
宮廷書記「そ・・・そんな・・・」
国王「バカ!お前が変な策謀巡らすから状況悪化しちまったじゃねーかよ!!」
宮廷書記「うぅ・・・」
国王「二国で連合して攻めて来たらどうすんだ!? 当然何か策があるんだろうな!!えぇっ!?」
宮廷書記「・・・ぅ・・・」
国王「何とか言ったらどうなんだ!? それともその頭は飾りか!?」
宮廷書記「うるさい!!!黙れーっ!!!!」
国王「!!?」
宮廷書記「何よ!!さっきから黙って聞いてりゃ自分の事棚に上げて何でもかんでも人のせいにして…!!
アンタがもうちょっとしっかりしてればこんな苦労しなくて良いのよ!!? 実の妹に見捨てられるってどんだけ人望無いのよ!!?
兵隊集めだってロリちゃんみたいな女の子の力借りて恥ずかしいと思わないの!!?
最初なんて兵力も充分でないのに攻め込もうとしたじゃない!!!しかもその理由がロリちゃんとお揃いの鎧着たいからとか信じられないわよ!!!!」
国王「えと・・・あの・・・その・・・」
宮廷書記「いつもいつも無理難題押し付けられる私の気持ち考えた事ある!? 無いでしょ!!
アンタがいっつも妄想の世界に浸ってヘラヘラ笑ってる間、私は神経すり減らして国家運営に取り組んでんのよ!? そりゃ婚機も逃すわよ!!」
国王「気にしてたのか・・・」
アンタがもうちょっとしっかりしてればこんな苦労しなくて良いのよ!!? 実の妹に見捨てられるってどんだけ人望無いのよ!!?
兵隊集めだってロリちゃんみたいな女の子の力借りて恥ずかしいと思わないの!!?
最初なんて兵力も充分でないのに攻め込もうとしたじゃない!!!しかもその理由がロリちゃんとお揃いの鎧着たいからとか信じられないわよ!!!!」
国王「えと・・・あの・・・その・・・」
宮廷書記「いつもいつも無理難題押し付けられる私の気持ち考えた事ある!? 無いでしょ!!
アンタがいっつも妄想の世界に浸ってヘラヘラ笑ってる間、私は神経すり減らして国家運営に取り組んでんのよ!? そりゃ婚機も逃すわよ!!」
国王「気にしてたのか・・・」
宮廷書記「本当はアンタを傀儡にして私が国の実権を握ってしまえば楽だし、正直言ってそうしようと思った事は何度かあったわ・・・」
国王「えぇ~・・・!?」
宮廷書記「・・・でも私を取り立ててくれた先王陛下のご恩は裏切りたくないし・・・アンタもいつかはまともな君主になってくれるはずだって信じてたのよ・・・」
国王「父上・・・」
宮廷書記「でも・・・ウッ・・・アンタ全然成長しないし・・・グスッ・・・私・・・私・・・」
国王「えぇ~・・・!?」
宮廷書記「・・・でも私を取り立ててくれた先王陛下のご恩は裏切りたくないし・・・アンタもいつかはまともな君主になってくれるはずだって信じてたのよ・・・」
国王「父上・・・」
宮廷書記「でも・・・ウッ・・・アンタ全然成長しないし・・・グスッ・・・私・・・私・・・」
宮廷書記「もう嫌だぁ・・・疲れたよぉ~!!」(泣)
国王「な・・・泣くなよぉ・・・俺が悪かったからさぁ・・・俺、お前が泣いてるとこ見るのなんて初めてだよぉ・・・」
宮廷書記「ぅえぇ~ん!!ぅえぇ~ん!!」
国王「何か俺も泣きたくなってきた・・・うぅ・・・ぅわぁ~ん!!」
宮廷書記「・・・やっぱりこいつダメだぁ!!!ぅえぇ~ん!!!」
兵士B「・・・もうどうにでもなれ!!」
国王「な・・・泣くなよぉ・・・俺が悪かったからさぁ・・・俺、お前が泣いてるとこ見るのなんて初めてだよぉ・・・」
宮廷書記「ぅえぇ~ん!!ぅえぇ~ん!!」
国王「何か俺も泣きたくなってきた・・・うぅ・・・ぅわぁ~ん!!」
宮廷書記「・・・やっぱりこいつダメだぁ!!!ぅえぇ~ん!!!」
兵士B「・・・もうどうにでもなれ!!」
だめだこれwwでもまた新たな萌えキャラが開拓されたなwww宮廷書記可愛いじゃないか
GJと言いたいところだがかかし!
あえて言おう
ロリ騎士マダー?(゜▽゜)//且-☆チンチン
あえて言おう
ロリ騎士マダー?(゜▽゜)//且-☆チンチン
書記かわええww
ふだんはつっぱって頑張ってるやり手だが実は泣き虫でさびしがりやなんだ、きっと
ふだんはつっぱって頑張ってるやり手だが実は泣き虫でさびしがりやなんだ、きっと
今ここに、宮廷書記様に進言しよう。
この国王では、国を動かす事ができない。
謀反を起こしなされ!
亡き先王の御心を無駄になさいませんよう。
この国王では、国を動かす事ができない。
謀反を起こしなされ!
亡き先王の御心を無駄になさいませんよう。
つか、内政も軍務も出来ない平和ボケな国なら
向こうから攻めて来るんじゃね?
向こうから攻めて来るんじゃね?
ロリ騎士 長坂橋仁王立ち
「このくには、アタシがまもる!」
国王敵軍百万単騎駆け
「うおおーーー! ロリ騎士はどこだーーーー!」
宮廷書記
「もうやだこの国」
「このくには、アタシがまもる!」
国王敵軍百万単騎駆け
「うおおーーー! ロリ騎士はどこだーーーー!」
宮廷書記
「もうやだこの国」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : ○類似してるかもしれないスレッド
- たぶん既出ジャンル「腐上司」 (740) - [55%] - 2009/9/5 19:31 ☆
- たしかあった新ジャンル「帰還兵」 (574) - [54%] - 2009/5/13 4:00 ☆
- 帰ってきた新ジャンル「家」 (396) - [51%] - 2008/8/25 2:45 ○
- たしかあったジャンル「ソ連」 (98) - [51%] - 2009/4/11 19:45
- 新ジャンル「ロリ鉄道」 (54) - [50%] - 2008/8/12 8:45 △
- 新ジャンル『新ジャンル「ツンデレ」』 (69) - [49%] - 2008/8/5 13:30 ▲
- 新ジャンル「ロリ土管」 (118) - [48%] - 2009/9/22 2:45 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について