私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ(たぶん)新ジャンル「ロリ騎士」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
>>627続き
ロリ皇女「他にはどのような方々がいらっしゃるのですか?」
ロリ騎士「時には優しく時には強引な私の姉様、上司である書記殿に密かに思いを寄せる監査官♂殿、何か違う世界と繋がってるらしい監査官♀殿、人々の悩みをズバリ解決するロリ僧侶殿、死闘の末に親友となったロリ魔獣ちゃん、それに愉快な兵隊さん達…」
ロリ皇女「素敵ね!私も皆さんとお友達になりたいです」
ロリ騎士「実際に中に入ってみると、また色々あるのですが…」
ロリ皇女「…?」
ロリ騎士「それは会ってのお楽しみ」
ロリ皇女「他にはどのような方々がいらっしゃるのですか?」
ロリ騎士「時には優しく時には強引な私の姉様、上司である書記殿に密かに思いを寄せる監査官♂殿、何か違う世界と繋がってるらしい監査官♀殿、人々の悩みをズバリ解決するロリ僧侶殿、死闘の末に親友となったロリ魔獣ちゃん、それに愉快な兵隊さん達…」
ロリ皇女「素敵ね!私も皆さんとお友達になりたいです」
ロリ騎士「実際に中に入ってみると、また色々あるのですが…」
ロリ皇女「…?」
ロリ騎士「それは会ってのお楽しみ」
ロリ僧侶たん
http://p.pita.st/?m=ugddajyz
http://p.pita.st/?m=ugddajyz
ああもう、この子に後ろから抱き付いて(自粛)みたいなことしたいされたいよう
ロリ騎士「過疎で誰もいないよ」
国王「何と!今なら邪魔は入らない……ロ~リ騎士た~ん」
ロリ騎士「うわーん、陛下がルパンダイブしてきたよ~」
国王「うひょひょ~い」
宮廷書記「陛下っ!いい加減にしなさい!」
兵士「この国は今日も相変わらずですね」
監査官♂「そのうちホントに滅びそうだな」
兵士「大丈夫ですよ……多分」
監査官♂「だよな……多分」
国王「何と!今なら邪魔は入らない……ロ~リ騎士た~ん」
ロリ騎士「うわーん、陛下がルパンダイブしてきたよ~」
国王「うひょひょ~い」
宮廷書記「陛下っ!いい加減にしなさい!」
兵士「この国は今日も相変わらずですね」
監査官♂「そのうちホントに滅びそうだな」
兵士「大丈夫ですよ……多分」
監査官♂「だよな……多分」
>>664
これはだめ。ごめんお。
これはだめ。ごめんお。
ロリ番兵
ロリ衛生兵
ロリ補給部隊員
ロリ弓兵
殺伐したのしか思いつかん
ロリ衛生兵
ロリ補給部隊員
ロリ弓兵
殺伐したのしか思いつかん
ロリ騎士「ねーねー兵士ー」
兵士「どうしましたロリ騎士様」
ロリ騎士「さいきん隣国で人気の、とっても可愛い巫女さまがいるんだって。来月のお祭りで神輿に乗るんだってー」
兵士(相変わらず宗派が意味判らん)
兵士「へえ、そうなんですか。面白そうですね」
ロリ騎士「それでねー、宮廷秘書様に見たいっておねだりしたのー」
兵士(ふむ……でも、あれ? この笑顔は断られたって様子じゃないな……)
ロリ騎士「しさつだんについてって良いって言われたんだけど、ごえいの兵は自分で探せっていうのー」
兵士(あー)
ロリ騎士「兵士ーごえいお願いー」
兵士(子守りか……)
兵士は遠くを見て溜息を吐いた。
彼は思う。
(一応秘書様に確認はしておくとして……まあ無給だろうな)
と。
ロリ騎士は兵士の溜息に肩を竦ませて、心配そうに彼の表情を伺った。
彼女の上目遣いは、微妙に潤んでいた。
兵士(……これ、この表情。無理。断れない。イコール貯金が溜まらない。畜生、あの策士め)
兵士(あれ、でも待てよ?)
兵士「……隣国の巫女が担がれるお祭りって、確か数年来、お忍び姿の王様を含む大掛かりな一団で赴いてたような……」
ロリ騎士「なんかねー、王様はいかないみたいなの……。『真実を知ったから』とかいってた」
兵士「真実……? あ、なんか予想はついたかも」
ロリ騎士「ねーねー! 行くの!? 行かないの!? ひっく、うぇ」
兵士「ほらほら。行きます、行きますから泣かないで」
ロリ騎士「ほんと!? やった! やったぁ! 絶対だよ! お神輿楽しみー!」
兵士は溜息をついた。それから彼は決意する。とりあえず節約のために酒を控える事にしよう、と。
――彼はまだ知らない。
その彼の選択が、またこの国を揺るがすひと騒動の発端になろうとは――。
兵士「どうしましたロリ騎士様」
ロリ騎士「さいきん隣国で人気の、とっても可愛い巫女さまがいるんだって。来月のお祭りで神輿に乗るんだってー」
兵士(相変わらず宗派が意味判らん)
兵士「へえ、そうなんですか。面白そうですね」
ロリ騎士「それでねー、宮廷秘書様に見たいっておねだりしたのー」
兵士(ふむ……でも、あれ? この笑顔は断られたって様子じゃないな……)
ロリ騎士「しさつだんについてって良いって言われたんだけど、ごえいの兵は自分で探せっていうのー」
兵士(あー)
ロリ騎士「兵士ーごえいお願いー」
兵士(子守りか……)
兵士は遠くを見て溜息を吐いた。
彼は思う。
(一応秘書様に確認はしておくとして……まあ無給だろうな)
と。
ロリ騎士は兵士の溜息に肩を竦ませて、心配そうに彼の表情を伺った。
彼女の上目遣いは、微妙に潤んでいた。
兵士(……これ、この表情。無理。断れない。イコール貯金が溜まらない。畜生、あの策士め)
兵士(あれ、でも待てよ?)
兵士「……隣国の巫女が担がれるお祭りって、確か数年来、お忍び姿の王様を含む大掛かりな一団で赴いてたような……」
ロリ騎士「なんかねー、王様はいかないみたいなの……。『真実を知ったから』とかいってた」
兵士「真実……? あ、なんか予想はついたかも」
ロリ騎士「ねーねー! 行くの!? 行かないの!? ひっく、うぇ」
兵士「ほらほら。行きます、行きますから泣かないで」
ロリ騎士「ほんと!? やった! やったぁ! 絶対だよ! お神輿楽しみー!」
兵士は溜息をついた。それから彼は決意する。とりあえず節約のために酒を控える事にしよう、と。
――彼はまだ知らない。
その彼の選択が、またこの国を揺るがすひと騒動の発端になろうとは――。
見切り発車でオチや展開はロクに固めてないけど、
>>593のキャラ消化を目指せ得る切り口で便乗投下に期待(丸投げ
>>593のキャラ消化を目指せ得る切り口で便乗投下に期待(丸投げ
忘却された設定を使い、山無し落ち無し意味無し文を投下
監査官♂「ふう、やっと帰ってこれたか」
兵士「お帰りなさいませ」
♂「ただいま。城に変わりはないか?」
兵士「はい、困ったほど相変わらずです」
♂「そうか。ところで姉騎士殿はどちらにおられるか分かるか?」
兵士「この時間ならば練兵場かと」
♂「ありがとう」
練兵場
騎士「副団長、監査官♂殿がいらっしゃっています」
姉「騎士そう。それじゃあしばらく自分たちで訓練を続けなさい。さぼってたら“城内一周”よ」
騎士「はっ」
♂「お久しぶりです」
姉「私用で呼んだんだから敬語は不要よ」
♂「そうか。取り敢えず頼まれていた品だ」
姉「わざわざありがとう。助かるわ」
♂「いや、大したことじゃないから別に構わないさ」
姉「そう?ならこれからはもっと頼むわ」
♂「おいおい……一応仕事のついでだから無茶な要求はやめてくれよ。」
姉「ええ。そういえばアンタ女の趣味変わった?」
♂「は?俺は宮廷書記一筋だぞ」
姉「教会のロリ僧侶と仲良いらしいじゃない?あの娘あんまり親しい人いないみたいだったのにアンタとは楽しそうに話してるし」
♂「何でそんなこと知ってるんだよ」
姉「優秀な協力者のおかげよ」
♂「……王子はそんなに暇なのか。前回の騒動以降諜報役をなさってるそうだが」
姉「そこはほら、近衛騎士団副団長の秘密の計画よ」
♂「そういやそんなお前副団長って設定だったな」
姉「そうよ。皆忘れてるけど。それよりさっさと書記に会いに行きなさい」
♂「ああ。ところで頼まれていた品だが、何に使うんだ?あとさぼってたら“城内一周”っていったい?」
姉「布と糸よ、勿論服を作るのよ」
♂「そういやそういうの何気に得意だったな。で、“城内一周”って何だよ?」
姉「罰則よ。城内を一周走り回るの」
♂「騎士にとっては楽なもんだろ?」
姉「勿論ただ走らせるんじゃないわ。走り回る者は女装してもらうの」
♂「……(何やらせてんだよ)」
姉「でもね、たまにソッチに目覚めちゃう奴もいて大変なのよ」
♂「……(この国もうダメかもしれんな)」
監査官♂「ふう、やっと帰ってこれたか」
兵士「お帰りなさいませ」
♂「ただいま。城に変わりはないか?」
兵士「はい、困ったほど相変わらずです」
♂「そうか。ところで姉騎士殿はどちらにおられるか分かるか?」
兵士「この時間ならば練兵場かと」
♂「ありがとう」
練兵場
騎士「副団長、監査官♂殿がいらっしゃっています」
姉「騎士そう。それじゃあしばらく自分たちで訓練を続けなさい。さぼってたら“城内一周”よ」
騎士「はっ」
♂「お久しぶりです」
姉「私用で呼んだんだから敬語は不要よ」
♂「そうか。取り敢えず頼まれていた品だ」
姉「わざわざありがとう。助かるわ」
♂「いや、大したことじゃないから別に構わないさ」
姉「そう?ならこれからはもっと頼むわ」
♂「おいおい……一応仕事のついでだから無茶な要求はやめてくれよ。」
姉「ええ。そういえばアンタ女の趣味変わった?」
♂「は?俺は宮廷書記一筋だぞ」
姉「教会のロリ僧侶と仲良いらしいじゃない?あの娘あんまり親しい人いないみたいだったのにアンタとは楽しそうに話してるし」
♂「何でそんなこと知ってるんだよ」
姉「優秀な協力者のおかげよ」
♂「……王子はそんなに暇なのか。前回の騒動以降諜報役をなさってるそうだが」
姉「そこはほら、近衛騎士団副団長の秘密の計画よ」
♂「そういやそんなお前副団長って設定だったな」
姉「そうよ。皆忘れてるけど。それよりさっさと書記に会いに行きなさい」
♂「ああ。ところで頼まれていた品だが、何に使うんだ?あとさぼってたら“城内一周”っていったい?」
姉「布と糸よ、勿論服を作るのよ」
♂「そういやそういうの何気に得意だったな。で、“城内一周”って何だよ?」
姉「罰則よ。城内を一周走り回るの」
♂「騎士にとっては楽なもんだろ?」
姉「勿論ただ走らせるんじゃないわ。走り回る者は女装してもらうの」
♂「……(何やらせてんだよ)」
姉「でもね、たまにソッチに目覚めちゃう奴もいて大変なのよ」
♂「……(この国もうダメかもしれんな)」
>>683続き
監査官♂「……というわけで、以上が東部の領主が不法な増税に伴い隠していた所得に関する報告です」
宮廷書記「分かったわ。早急に糾弾しましょう」
♂「はい」
書記「ところで、さっき姉騎士に何か衣服のようなものを贈っていたわね?」ニコッ
♂「は、はい。(何だこの油断ならない笑顔は)」
書記「あら、これは私的な話だから敬語になる必要はないわ」
♂「ああ」
書記「それで、貴方たちは何時の間にそんな服を贈るような関係になったのかしら?」
♂「いや、あれは別にそういうわけじゃなくてだな、東部の特産の絹と上質な糸だよ。アイツ服作ったりするの得意だったろ?俺はただの使いっぱだよ」
書記「そうなの?それじゃあロリ僧侶ちゃんは?」
♂「は?」
書記「何だかすごく親しいみたいだけど?城に着く前に寄ってたでしょう?」
♂「(これは下手な嘘は死亡フラグ……)以前相談に乗ってもらったから礼も兼ねて挨拶にな。それになんだか妹みたいで」
書記「そう。(何でこんなにホッとしてるのかしら?さっきは監査官♂を見るとイライラしたのに)」
♂「ところで、何で俺の行動が筒抜け何だよ?」
書記「優秀な部下のおかげよ」
♂「監査官♀……最近見ないと思ってたら」
騎士「副団長、騎士としてこのような格好は」
姉騎士「さぼっていた罰だ。さっさと城内一周して来なさい」
騎士「は、はいっ!」
数分後
騎士「(*´Д`)ハァハァ、何だか気持ちが高ぶってきた」
さらに数分後
騎士「(*´Д`)ハァハァ、このときめきが止まらない」
そのさらに数分後
騎士「(*´Д`)ハァハァ、俺を、いや!私をもっと見て~」
監査官♂「……というわけで、以上が東部の領主が不法な増税に伴い隠していた所得に関する報告です」
宮廷書記「分かったわ。早急に糾弾しましょう」
♂「はい」
書記「ところで、さっき姉騎士に何か衣服のようなものを贈っていたわね?」ニコッ
♂「は、はい。(何だこの油断ならない笑顔は)」
書記「あら、これは私的な話だから敬語になる必要はないわ」
♂「ああ」
書記「それで、貴方たちは何時の間にそんな服を贈るような関係になったのかしら?」
♂「いや、あれは別にそういうわけじゃなくてだな、東部の特産の絹と上質な糸だよ。アイツ服作ったりするの得意だったろ?俺はただの使いっぱだよ」
書記「そうなの?それじゃあロリ僧侶ちゃんは?」
♂「は?」
書記「何だかすごく親しいみたいだけど?城に着く前に寄ってたでしょう?」
♂「(これは下手な嘘は死亡フラグ……)以前相談に乗ってもらったから礼も兼ねて挨拶にな。それになんだか妹みたいで」
書記「そう。(何でこんなにホッとしてるのかしら?さっきは監査官♂を見るとイライラしたのに)」
♂「ところで、何で俺の行動が筒抜け何だよ?」
書記「優秀な部下のおかげよ」
♂「監査官♀……最近見ないと思ってたら」
騎士「副団長、騎士としてこのような格好は」
姉騎士「さぼっていた罰だ。さっさと城内一周して来なさい」
騎士「は、はいっ!」
数分後
騎士「(*´Д`)ハァハァ、何だか気持ちが高ぶってきた」
さらに数分後
騎士「(*´Д`)ハァハァ、このときめきが止まらない」
そのさらに数分後
騎士「(*´Д`)ハァハァ、俺を、いや!私をもっと見て~」
女装騎士団が誕生しそうだなw
嫉妬する書記さんカワユス( *´∀`)
嫉妬する書記さんカワユス( *´∀`)
こうしてこの国はダメになっていくのかww
それにしても書記さんかわいい
それにしても書記さんかわいい
>>629続き
宮廷書記「陛下、ただ今戻りました。あら、老騎士殿」
老騎士「こんにちは、宮廷書記殿」
孫娘「こんにちは」
宮廷書記「今日はどういったご用件で?」
老騎士「もうそろそろ孫に城の仕事をさせてやろうと思いましてな。王様の
親衛隊に推薦していたところです」
宮廷書記「え?親衛隊なんてありましたっけ?」
王様「あれ、無かったっけ?」
宮廷書記「近衛騎士団ならありますけど、確かあそこはもう人員が十分足り
ていますし」
王様「じゃあ、この子どうしようか?」
宮廷書記「今空いているところといえば・・・あ、そうだ。孫娘さん」
孫娘「はい」
宮廷書記「明日から、門衛として働いてくれますか?」
孫娘「門衛・・・ですか?」
宮廷書記「そう。お城の門を守る大切な仕事よ。やってくれるかしら?」
孫娘→ロリ門衛「はい、精いっぱいがんばります!!」
老騎士「計画失敗か。親衛隊がないとは盲点だった」
兵士α「老騎士様・・・たぶんあなたに革命は無理ですよ」
宮廷書記「陛下、ただ今戻りました。あら、老騎士殿」
老騎士「こんにちは、宮廷書記殿」
孫娘「こんにちは」
宮廷書記「今日はどういったご用件で?」
老騎士「もうそろそろ孫に城の仕事をさせてやろうと思いましてな。王様の
親衛隊に推薦していたところです」
宮廷書記「え?親衛隊なんてありましたっけ?」
王様「あれ、無かったっけ?」
宮廷書記「近衛騎士団ならありますけど、確かあそこはもう人員が十分足り
ていますし」
王様「じゃあ、この子どうしようか?」
宮廷書記「今空いているところといえば・・・あ、そうだ。孫娘さん」
孫娘「はい」
宮廷書記「明日から、門衛として働いてくれますか?」
孫娘「門衛・・・ですか?」
宮廷書記「そう。お城の門を守る大切な仕事よ。やってくれるかしら?」
孫娘→ロリ門衛「はい、精いっぱいがんばります!!」
老騎士「計画失敗か。親衛隊がないとは盲点だった」
兵士α「老騎士様・・・たぶんあなたに革命は無理ですよ」
ちょw王ww親衛隊の有無くらい把握しとけよwww
これはまだまだ革命の余地在りw
これはまだまだ革命の余地在りw
宮廷書記「というわけでとりあえず少年探偵団を組織してみました」
王様「明日解散」
宮廷書記「えー」
王様「明日解散」
宮廷書記「えー」
宮廷書記「少年探偵団補佐として少女隊も組織してみました」
王様「女子高生三人……少年探偵団の方は小学生男子三十人……」
宮廷書記「バランス的にも、こうね。四人くらいが丁度いいかと。いろいろと」
王様「……なぜ自分を勘定にいれる?」
宮廷書記「あ、いえすみません。三人ですね。三人」
王様「明後日解散」
宮廷書記「えー」
王様「女子高生三人……少年探偵団の方は小学生男子三十人……」
宮廷書記「バランス的にも、こうね。四人くらいが丁度いいかと。いろいろと」
王様「……なぜ自分を勘定にいれる?」
宮廷書記「あ、いえすみません。三人ですね。三人」
王様「明後日解散」
宮廷書記「えー」
甲「少女隊……書記殿と……」
乙「うちの監査官♀と……」
丙「姉騎士殿に……」
丁「……後いねぇよ!俺、ハブかよ!」
兵士「素直にロリ騎士とロリ僧侶とロリ魔獣でやろうよ……」
乙「うちの監査官♀と……」
丙「姉騎士殿に……」
丁「……後いねぇよ!俺、ハブかよ!」
兵士「素直にロリ騎士とロリ僧侶とロリ魔獣でやろうよ……」
門衛「ふわぁ」
ロリ門衛「先輩、仕事中にあくびなんて、だらしないと思います」
門衛「すまない。しかし、女の子に先輩って呼ばれるとちょっと興奮するな」
ロリ門衛「先輩、今の発言は危ないですよ」
門衛「そうか?」
兵士β「ロリ騎士殿に『お兄ちゃん』って呼ばれてみたいやつ挙手」
兵士γ「俺はどっちかっていうと『○○ちゃん』とかの方がいいけどな」
兵士α「僕は『ご主人さま~』とか呼ばれたいです」
兵士β「『おにぃ』とか『兄貴』とかも捨てがたい」
兵士γ「あえて呼び捨てなんかもいいよな」
門衛「あいつ等よりましだと思うが」
ロリ門衛「・・・・・・うわぁ」
ロリ門衛「先輩、仕事中にあくびなんて、だらしないと思います」
門衛「すまない。しかし、女の子に先輩って呼ばれるとちょっと興奮するな」
ロリ門衛「先輩、今の発言は危ないですよ」
門衛「そうか?」
兵士β「ロリ騎士殿に『お兄ちゃん』って呼ばれてみたいやつ挙手」
兵士γ「俺はどっちかっていうと『○○ちゃん』とかの方がいいけどな」
兵士α「僕は『ご主人さま~』とか呼ばれたいです」
兵士β「『おにぃ』とか『兄貴』とかも捨てがたい」
兵士γ「あえて呼び捨てなんかもいいよな」
門衛「あいつ等よりましだと思うが」
ロリ門衛「・・・・・・うわぁ」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : ○類似してるかもしれないスレッド
- たぶん既出ジャンル「腐上司」 (740) - [55%] - 2009/9/5 19:31 ☆
- たしかあった新ジャンル「帰還兵」 (574) - [54%] - 2009/5/13 4:00 ☆
- 帰ってきた新ジャンル「家」 (396) - [51%] - 2008/8/25 2:45 ○
- たしかあったジャンル「ソ連」 (98) - [51%] - 2009/4/11 19:45
- 新ジャンル「ロリ鉄道」 (54) - [50%] - 2008/8/12 8:45 △
- 新ジャンル『新ジャンル「ツンデレ」』 (69) - [49%] - 2008/8/5 13:30 ▲
- 新ジャンル「ロリ土管」 (118) - [48%] - 2009/9/22 2:45 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について