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元スレ新ジャンル「ロリ土管」
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男「えっと…」
幼「ふむんですか？」
男「え…いや、えぇと…」
幼「ひのたまなげますか？」
男「あ、ここ通してくれるなら別に」
幼「それはだめです。じょうしにおこられます」
男（困ったなぁ…）
幼「ふむんですか？」
男「え…いや、えぇと…」
幼「ひのたまなげますか？」
男「あ、ここ通してくれるなら別に」
幼「それはだめです。じょうしにおこられます」
男（困ったなぁ…）
>>2
続きマダー？
続きマダー？
男「まあ、こっちも急いでるし飛び越させてもらうよ」
幼「えっ…」ｳﾙｳﾙ
男「・・・」
幼「さきにいかせちゃったら、おこられちゃう…」ｴｸﾞｴｸﾞ
男「・・・」
幼「それに、またひとりに…」ｸﾞｽﾝ
男「…ゴメンね。こっちも急ぎのようだから」
ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ
男「って、こんなことしてる間にタイムがぁー！」
幼「ふふふ、ざんねんでしたー」
幼「えっ…」ｳﾙｳﾙ
男「・・・」
幼「さきにいかせちゃったら、おこられちゃう…」ｴｸﾞｴｸﾞ
男「・・・」
幼「それに、またひとりに…」ｸﾞｽﾝ
男「…ゴメンね。こっちも急ぎのようだから」
ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ
男「って、こんなことしてる間にタイムがぁー！」
幼「ふふふ、ざんねんでしたー」
男「ま、また会ったね…」
幼「はい。すうふんぶりです」
男「今度はとっとと行くからね」ﾏﾀｷﾞ
幼「ま、まって！おねがい！」
男「今度は騙されないよ」
幼「さみしいから…その…おてて、にぎってほしいの」
男「…分かったよ。それぐらいなら」
ﾆｷﾞｯ
男「しまったぁー！体力がぁぁぁ！」ﾍﾅﾍﾅ
幼「また、だまされちゃったねっ！」
幼「はい。すうふんぶりです」
男「今度はとっとと行くからね」ﾏﾀｷﾞ
幼「ま、まって！おねがい！」
男「今度は騙されないよ」
幼「さみしいから…その…おてて、にぎってほしいの」
男「…分かったよ。それぐらいなら」
ﾆｷﾞｯ
男「しまったぁー！体力がぁぁぁ！」ﾍﾅﾍﾅ
幼「また、だまされちゃったねっ！」
幼「・・・」
男「よっこいせっ」ﾆｭｯ
幼「うわあ！なんでどかんからでてきましたか！」
男「ああ、ボーナスステージの出口ここだったの…」
幼「このどかんほかとつながってるんですか」
男「いつもここに居るのに知らないのかい？」
幼「そういうことですね」
男「だったら見てくると良いと思うよ」
幼「はーい」
男「・・・」
男「今のうちに…」ｽﾀｽﾀ
男「よっこいせっ」ﾆｭｯ
幼「うわあ！なんでどかんからでてきましたか！」
男「ああ、ボーナスステージの出口ここだったの…」
幼「このどかんほかとつながってるんですか」
男「いつもここに居るのに知らないのかい？」
幼「そういうことですね」
男「だったら見てくると良いと思うよ」
幼「はーい」
男「・・・」
男「今のうちに…」ｽﾀｽﾀ
幼「・・・」
幼「だしぬかれてしまった…」
幼「あれ？あれは…」
弟「ども…」
幼「こんにちは」
弟「ああ…こんな幼い子まで前線に…」
幼「そうですね」
弟「もう駄目だ…僕は絶望した…。もう一歩も進みたくない…」
幼「そうですか」
弟「ちょっと時間までここに…いやいいや。穴に落ちてくるよ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
幼「はあ…。なんだったのでしょうか」
幼「だしぬかれてしまった…」
幼「あれ？あれは…」
弟「ども…」
幼「こんにちは」
弟「ああ…こんな幼い子まで前線に…」
幼「そうですね」
弟「もう駄目だ…僕は絶望した…。もう一歩も進みたくない…」
幼「そうですか」
弟「ちょっと時間までここに…いやいいや。穴に落ちてくるよ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
幼「はあ…。なんだったのでしょうか」
男「…えーっと」
幼「ごーるまえのあなにおちましたか」
男「…はい」
幼「みなさんあそこでおちますね」
男「そっすか」
幼「かわいそうなのでこいん３まいくれたらとおしてあげます」
男「…ああ、ありが…」
幼「どうしましたか？ないんですか？」
男「さっきちょうど１００枚になっちゃったもので…」
幼「ないんですか。じゃあとおしてあげません」
男「・・・」
幼「・・・」
男「・・・」ﾏﾀｷﾞ
幼「あぁっ！」
幼「ごーるまえのあなにおちましたか」
男「…はい」
幼「みなさんあそこでおちますね」
男「そっすか」
幼「かわいそうなのでこいん３まいくれたらとおしてあげます」
男「…ああ、ありが…」
幼「どうしましたか？ないんですか？」
男「さっきちょうど１００枚になっちゃったもので…」
幼「ないんですか。じゃあとおしてあげません」
男「・・・」
幼「・・・」
男「・・・」ﾏﾀｷﾞ
幼「あぁっ！」
てっきり
子供「あ！土管だ。よしここに隠れるぞ～」
土管「あぁ！止めて！私は小さいからあなたは入れないのぉぉ！！」
みたいなスレかと思ったら
髭兄弟だったか
子供「あ！土管だ。よしここに隠れるぞ～」
土管「あぁ！止めて！私は小さいからあなたは入れないのぉぉ！！」
みたいなスレかと思ったら
髭兄弟だったか
律儀に髭でイメージせんでも…
幼「またあいました」
男「あれ？ここ次のステージだよね？」
幼「あなたをいっぱいぼうがいしてしょうしんしました」
男「ああ…そう…」
幼「だからしょうしんいわいを」
男「あげませんよ」
幼「もうもらいました」
男「へっ？」ｽﾞｯ
幼「そこはおとしあな―――もういませんね」
幼「またあいました」
男「あれ？ここ次のステージだよね？」
幼「あなたをいっぱいぼうがいしてしょうしんしました」
男「ああ…そう…」
幼「だからしょうしんいわいを」
男「あげませんよ」
幼「もうもらいました」
男「へっ？」ｽﾞｯ
幼「そこはおとしあな―――もういませんね」
弟「こんにちは。兄…僕に似たカンジの男性を見ませんでしたか…」
幼「そこからおちました」
弟「そうですか。では」ﾋﾟｮｰｲ
幼「あのひとはなんでしょか？」
幼「そこからおちました」
弟「そうですか。では」ﾋﾟｮｰｲ
幼「あのひとはなんでしょか？」
幼「・・・」
男「・・・」
幼「・・・」ｽﾔｽﾔ
男「・・・」ﾋﾟｮｰﾝ
幼「ん…むぅ…？」ﾑｸｯ
男「！」ｺﾞﾂﾝ
幼「・・・？」ｷｮﾛｷｮﾛ
幼「・・・」
幼「・・・」ｽﾔｽﾔ
男「・・・」
幼「・・・」ｽﾔｽﾔ
男「・・・」ﾋﾟｮｰﾝ
幼「ん…むぅ…？」ﾑｸｯ
男「！」ｺﾞﾂﾝ
幼「・・・？」ｷｮﾛｷｮﾛ
幼「・・・」
幼「・・・」ｽﾔｽﾔ
幼「またきましたか。こりないですね」
男「そろそろなんとかしないと始めからやり直しだからね」
幼「あとちょっとですか。がんばります」
男「やめて」
男「そろそろなんとかしないと始めからやり直しだからね」
幼「あとちょっとですか。がんばります」
男「やめて」
幼「…♪」
男「なんでまたこの土管が出口なんだ」
幼「たかいー」
男「なんで肩車してんだ俺」
幼「きゃー、おちるー」
男「なんでダメージうけないんだ俺」
男「なんでまたこの土管が出口なんだ」
幼「たかいー」
男「なんで肩車してんだ俺」
幼「きゃー、おちるー」
男「なんでダメージうけないんだ俺」
幼「こんどのしょくばはよこむきです」
男「おお、珍しい」
幼「そしてはじめてやねがあります」
男「薄暗いね…」
幼「だれかくるとやねがおりてきます」
男「えっ？あ、うそぉ！ぎゃぁぁぁ！」ｽﾀｺﾗｻｯ
幼「またあとであいましょう」
ﾍﾟﾀﾝ
男「おお、珍しい」
幼「そしてはじめてやねがあります」
男「薄暗いね…」
幼「だれかくるとやねがおりてきます」
男「えっ？あ、うそぉ！ぎゃぁぁぁ！」ｽﾀｺﾗｻｯ
幼「またあとであいましょう」
ﾍﾟﾀﾝ
男「ちょっと休憩…」
幼「よこむきなのでよりかかってもでられます」
男「なんと」ﾊﾞﾀﾘ
幼「よこむきなのでよりかかってもでられます」
男「なんと」ﾊﾞﾀﾘ
――！きがえちゅう―またぐな！――
男「・・・」
男「・・・」ﾖｹﾘ
幼「みんなひっかかるのにあなたにはだめでしたか」ﾆｭｯ
男「うぉっ！」ﾂﾙｯ
幼「あ、せいこうだった」
男「あーーーれーーーー」ﾋｭｰﾝ
男「・・・」
男「・・・」ﾖｹﾘ
幼「みんなひっかかるのにあなたにはだめでしたか」ﾆｭｯ
男「うぉっ！」ﾂﾙｯ
幼「あ、せいこうだった」
男「あーーーれーーーー」ﾋｭｰﾝ
幼「たてあなしきにもどりました」
男「高床式とかもあるの？」
幼「あれはわーぷきのうもあってにんきです」
男「ああ、あの浮いてるヤツか」
幼「すくろーるしすぎてのれないです」
男「というわけで…」
男・幼「たっち♪」
男「高床式とかもあるの？」
幼「あれはわーぷきのうもあってにんきです」
男「ああ、あの浮いてるヤツか」
幼「すくろーるしすぎてのれないです」
男「というわけで…」
男・幼「たっち♪」
男｢…………｣
幼｢…………｣
男｢そこ、退いてくれる？｣
幼｢……どかん｣
男｢…………｣
幼｢…………｣
幼｢…………///｣ｽｽｯ
男｢あ､ありがとう｣
幼｢なんか……ご､ごめんなさい……｣
幼｢…………｣
男｢そこ、退いてくれる？｣
幼｢……どかん｣
男｢…………｣
幼｢…………｣
幼｢…………///｣ｽｽｯ
男｢あ､ありがとう｣
幼｢なんか……ご､ごめんなさい……｣
男｢なぁ､そろそろ入っていい？｣
幼｢……えっち｣
男｢いや、何が？｣
幼｢……ロリコン｣
男｢そうじゃ無くて……｣
幼｢……変態｣
男｢いや、だから……｣
幼｢……犯罪者、社会のゴミ｣
男｢…………｣
男｢なんか……ご､ごめんなさい……｣
幼｢……えっち｣
男｢いや、何が？｣
幼｢……ロリコン｣
男｢そうじゃ無くて……｣
幼｢……変態｣
男｢いや、だから……｣
幼｢……犯罪者、社会のゴミ｣
男｢…………｣
男｢なんか……ご､ごめんなさい……｣
男｢よし、今度こそ入るぞ｣
幼｢……変態｣
男｢ふっ、何を言っても無駄だ｣
幼｢……くっ｣
男｢よし、それじゃ……｣
幼｢入っ……ちゃうの……？｣ｳﾙｳﾙ
男｢騙されるな、騙されるな……｣
幼｢もう行っちゃうの？｣ｳﾙｳﾙ
男｢うっ……｣
男｢ま、まだ時間あるし……｣
男｢もう少し居ようかな……｣
幼(計算通り……！)
幼｢……変態｣
男｢ふっ、何を言っても無駄だ｣
幼｢……くっ｣
男｢よし、それじゃ……｣
幼｢入っ……ちゃうの……？｣ｳﾙｳﾙ
男｢騙されるな、騙されるな……｣
幼｢もう行っちゃうの？｣ｳﾙｳﾙ
男｢うっ……｣
男｢ま、まだ時間あるし……｣
男｢もう少し居ようかな……｣
幼(計算通り……！)
男｢時間が……今度こそ入るぞ｣
幼｢……そう｣
男｢んじゃ、失礼します｣ﾖｼﾞﾖｼﾞ
幼｢んっ……｣///
男｢｣
幼｢あ……あっ……くすぐったいよ～｣///
男｢｣
男｢ふぅ……｣
幼(……ロリコン)
幼｢……そう｣
男｢んじゃ、失礼します｣ﾖｼﾞﾖｼﾞ
幼｢んっ……｣///
男｢｣
幼｢あ……あっ……くすぐったいよ～｣///
男｢｣
男｢ふぅ……｣
幼(……ロリコン)
男｢いや、あれはしょうがないな……うん｣
ﾃﾛﾃｯﾃ～
男｢あ、時間がヤバ……ぐぼはぅあ｣ﾊﾞﾀｯ
幼｢……!!｣ﾋﾞｸｯ
男｢｣
男｢｣
男｢｣
幼｢…………えっ？｣
ﾃﾛﾃｯﾃ～
男｢あ、時間がヤバ……ぐぼはぅあ｣ﾊﾞﾀｯ
幼｢……!!｣ﾋﾞｸｯ
男｢｣
男｢｣
男｢｣
幼｢…………えっ？｣
男｢｣
幼｢…………｣
男｢｣
幼｢…………｣
幼｢……死んでる｣
幼｢…………｣
男｢｣ﾄﾞﾛｫｰﾂ
幼｢……あ、溶けてる｣
幼｢…………気持ち悪っ！！｣
幼｢…………｣
男｢｣
幼｢…………｣
幼｢……死んでる｣
幼｢…………｣
男｢｣ﾄﾞﾛｫｰﾂ
幼｢……あ、溶けてる｣
幼｢…………気持ち悪っ！！｣
男｢よし、今度こそ入るぞ｣
幼｢…………｣ﾋﾞｸｯ
男｢どうした？｣
幼｢……さっき溶けてた｣
男｢あぁ～｣
男｢時間切れだったからね｣
幼｢時間切れだと……溶けるの？｣
男｢？｣
男｢当たり前だろ？｣
幼｢えっ｣
男｢えっ｣
幼｢…………｣ﾋﾞｸｯ
男｢どうした？｣
幼｢……さっき溶けてた｣
男｢あぁ～｣
男｢時間切れだったからね｣
幼｢時間切れだと……溶けるの？｣
男｢？｣
男｢当たり前だろ？｣
幼｢えっ｣
男｢えっ｣
男｢んじゃ、入るぞ｣
男｢…………｣
幼｢…………｣
男｢……入るよ？｣
幼｢…………｣ｺｸｯ
男｢本当にいいの？｣
幼｢……時間切れだと、溶けるんでしょ？｣
男｢そりゃ溶けるけど……｣
男｢怒られないの？｣
幼｢……誰に？｣
男｢いや、なんでもない……｣
男｢…………｣
幼｢…………｣
男｢……入るよ？｣
幼｢…………｣ｺｸｯ
男｢本当にいいの？｣
幼｢……時間切れだと、溶けるんでしょ？｣
男｢そりゃ溶けるけど……｣
男｢怒られないの？｣
幼｢……誰に？｣
男｢いや、なんでもない……｣
男｢……入るね｣
幼｢…………｣ｺｸｯ
男｢……ありがとう｣
幼｢…………｣ｺｸｯ
男｢…………｣
幼｢…………｣ｸﾞｽｯ
男｢……泣いてる？｣
幼｢…………｣ﾌﾙﾌﾙ
男｢……そう｣
幼｢…………｣ｸﾞｽｯ
幼｢…………｣ｺｸｯ
男｢……ありがとう｣
幼｢…………｣ｺｸｯ
男｢…………｣
幼｢…………｣ｸﾞｽｯ
男｢……泣いてる？｣
幼｢…………｣ﾌﾙﾌﾙ
男｢……そう｣
幼｢…………｣ｸﾞｽｯ
男｢そろそろ……行くね……｣
幼｢…………｣ｺｸｯ
男｢…………｣
幼｢……頑張って｣ﾎﾞｿｯ
男｢何か言った？｣
幼｢……なんでもない｣
男｢それじゃ元気で……ガリッ！……えっ!?｣
幼｢……！｣
幼｢…………｣ｺｸｯ
男｢…………｣
幼｢……頑張って｣ﾎﾞｿｯ
男｢何か言った？｣
幼｢……なんでもない｣
男｢それじゃ元気で……ガリッ！……えっ!?｣
幼｢……！｣
男｢あ……が……っ｣ﾌﾞｼｭｩｳ
ボリッガリッ……ゴロリッ……
幼｢あ､パックンフラワーだ｣
男｢が……ガリッ!!……助け……ゴリッ!!……っ……｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
幼｢うわぁ……痛そ……｣
ボリッガリッ……ゴロリッ……
幼｢あ､パックンフラワーだ｣
男｢が……ガリッ!!……助け……ゴリッ!!……っ……｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
幼｢うわぁ……痛そ……｣
男｢｣
バリッ……ゴリッ……
男｢｣
メコッ……ズリュッ……
男｢｣
バクン!!
幼｢あ、食べられちゃった………｣
バリッ……ゴリッ……
男｢｣
メコッ……ズリュッ……
男｢｣
バクン!!
幼｢あ、食べられちゃった………｣
パックンフラワー｢～～～～～♪｣
幼｢おいしかった？｣
パックン｢～～～～～～♪｣
幼｢そう｣
パック｢～～～～～～♪｣
幼｢お腹いっぱいか～良かったね｣
パッ｢～～～～～～～～♪｣
幼｢ん、もう帰っちゃうの？｣
パ｢～～～～～～～～♪｣
幼｢そう、ばいばい～｣
パ｢～～♪～～～～～♪｣ｼｭﾙﾝ
幼｢おいしかった？｣
パックン｢～～～～～～♪｣
幼｢そう｣
パック｢～～～～～～♪｣
幼｢お腹いっぱいか～良かったね｣
パッ｢～～～～～～～～♪｣
幼｢ん、もう帰っちゃうの？｣
パ｢～～～～～～～～♪｣
幼｢そう、ばいばい～｣
パ｢～～♪～～～～～♪｣ｼｭﾙﾝ
男｢あ～痛かった｣
幼｢あ、おかえり｣
幼｢大丈夫だった？｣
男｢大丈夫な訳無いです、食べられてます｣
幼｢……そうだよね｣
男｢…………ん？｣
幼｢あ、おかえり｣
幼｢大丈夫だった？｣
男｢大丈夫な訳無いです、食べられてます｣
幼｢……そうだよね｣
男｢…………ん？｣
男｢いやいや、俺食べられたんだよ？｣
幼｢うん？痛そうだったよ｣
男｢痛かったけど……なんか、ほら、おかしいと思わない？｣
幼｢…………？｣
男｢だから、食べられたんだよ！さっき！｣
幼｢だから痛そうだったね、って｣
男｢…………｣
幼｢…………｣
男｢……もういいや｣
幼｢……？｣
幼｢うん？痛そうだったよ｣
男｢痛かったけど……なんか、ほら、おかしいと思わない？｣
幼｢…………？｣
男｢だから、食べられたんだよ！さっき！｣
幼｢だから痛そうだったね、って｣
男｢…………｣
幼｢…………｣
男｢……もういいや｣
幼｢……？｣
男｢まぁ、いいや｣
男｢じゃあ入るよ｣
幼｢…………？｣
男｢だから土管の中に｣
幼｢……えっち｣
男｢…………え？｣
幼｢恥ずかしい……｣
男｢……｣
男｢いや……さっき……｣
幼｢恥ずかしい……｣ｶｧｰｯ
男｢でも、時間が……｣
幼｢どうせ溶けるだけでしょ？｣
男｢じゃあ入るよ｣
幼｢…………？｣
男｢だから土管の中に｣
幼｢……えっち｣
男｢…………え？｣
幼｢恥ずかしい……｣
男｢……｣
男｢いや……さっき……｣
幼｢恥ずかしい……｣ｶｧｰｯ
男｢でも、時間が……｣
幼｢どうせ溶けるだけでしょ？｣
男｢溶けるだけ、って……｣
男｢まぁ、そうだよ｣
幼｢ならいいでしょ｣
男｢でも……｣
幼｢いいの！｣
男｢いや、絶対入るから｣
幼｢だめ！｣
男｢いいでしょ！すぐ終わるから！｣ｶﾞｼｯ
幼｢きゃっ!!｣
幼｢やめてよ～！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男｢うわっ！すぐ終わるから、大人しくして！｣
男｢少し入れさせてくれればいいから！｣
男｢まぁ、そうだよ｣
幼｢ならいいでしょ｣
男｢でも……｣
幼｢いいの！｣
男｢いや、絶対入るから｣
幼｢だめ！｣
男｢いいでしょ！すぐ終わるから！｣ｶﾞｼｯ
幼｢きゃっ!!｣
幼｢やめてよ～！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男｢うわっ！すぐ終わるから、大人しくして！｣
男｢少し入れさせてくれればいいから！｣
男｢少し入れさせてくれればいいから！｣ｶﾞｼｯ
幼｢きゃ～っ！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
弟｢…………えっ｣
弟｢何やってんだろ、あれ｣
弟｢あんな小さな女の子相手に……｣
弟｢入れさせろ、だなんて……｣
弟｢ロリコン兄さんめ、僕というものがありながら……｣
幼｢きゃ～っ！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
弟｢…………えっ｣
弟｢何やってんだろ、あれ｣
弟｢あんな小さな女の子相手に……｣
弟｢入れさせろ、だなんて……｣
弟｢ロリコン兄さんめ、僕というものがありながら……｣
幼｢きゃ～っ！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男｢少しでいいから！｣
弟｢……兄さん｣ｶﾞｼｯ
男｢ん？｣
弟｢…………｣
男｢おぉ！弟よ！｣
男｢弟も手伝ってくれ、ほら｣
幼｢やめてよ～｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
弟｢こんな小さな女の子を襲うなんて……｣
男｢……襲う？｣
男｢何を言っているんだ、弟よ……｣
男｢少しでいいから！｣
弟｢……兄さん｣ｶﾞｼｯ
男｢ん？｣
弟｢…………｣
男｢おぉ！弟よ！｣
男｢弟も手伝ってくれ、ほら｣
幼｢やめてよ～｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
弟｢こんな小さな女の子を襲うなんて……｣
男｢……襲う？｣
男｢何を言っているんだ、弟よ……｣
弟｢そんなことしなくても僕がいるのに……｣
男｢はは……何やら勘違いしてないか｣
弟｢大丈夫だよ、僕が満足させてあげるから｣ﾆｺｯ
男｢いや……だ、だから違……｣
弟｢いいから行くよ｣ｶﾞｼｯ
弟｢ごめんね、君。兄さんがこんな事を……｣
幼｢い、いえ……｣
男｢はは……何やら勘違いしてないか｣
弟｢大丈夫だよ、僕が満足させてあげるから｣ﾆｺｯ
男｢いや……だ、だから違……｣
弟｢いいから行くよ｣ｶﾞｼｯ
弟｢ごめんね、君。兄さんがこんな事を……｣
幼｢い、いえ……｣
幼(あの人が弟？)
幼(どう見てもあの人のほうが……)
男｢話を聞け、弟の勘違いだ！｣
弟｢いいから兄さん！ほら、力抜いて……｣
男｢ちょっ……待っ……｣ｽﾞﾌﾞﾘｯ
男｢ぬはーっ！あっ、お願……い……優しく……｣ｽﾞｺｽﾞｺｯ
幼｢｣
幼(どう見てもあの人のほうが……)
男｢話を聞け、弟の勘違いだ！｣
弟｢いいから兄さん！ほら、力抜いて……｣
男｢ちょっ……待っ……｣ｽﾞﾌﾞﾘｯ
男｢ぬはーっ！あっ、お願……い……優しく……｣ｽﾞｺｽﾞｺｯ
幼｢｣
男｢あっ……弟のキノコが……奥にっ……奥に当たって……｣ｽﾞｯｺﾝ
弟｢ふふっ……兄さんの中、気持ち良いよ……｣ﾊﾞｯｺﾝ
男｢かは……っ……激し……い……｣ﾇｯｺﾝ
弟｢可愛いよ……兄さん……｣ｷﾞｯﾀﾝ
弟｢このフラワーを食べて……よし、いくよ兄さん｣ﾊﾞｯｺﾝ
男｢やっ……な、中は……止め……｣
幼｢｣
弟｢ふふっ……兄さんの中、気持ち良いよ……｣ﾊﾞｯｺﾝ
男｢かは……っ……激し……い……｣ﾇｯｺﾝ
弟｢可愛いよ……兄さん……｣ｷﾞｯﾀﾝ
弟｢このフラワーを食べて……よし、いくよ兄さん｣ﾊﾞｯｺﾝ
男｢やっ……な、中は……止め……｣
幼｢｣
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