元スレ(たぶん)新ジャンル「ロリ騎士」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
1 :
ロリ騎士「剣が・・・重い・・・」
国王(俺が守ってやらないと・・・!)
2 = 1 :
敵騎士「小娘の分際でこの私を本気にさせた事は褒めてやる。だがこれまでだ・・・」
ロリ騎士「情けなどいらない!殺せ!」
敵騎士「では私も敬意を表し・・・」
ロリ騎士「・・・」
敵騎士「せめて苦しまぬように・・・」
ロリ騎士「・・・」
敵騎士「・・・」
ロリ騎士「・・・」
敵騎士「・・・」
ロリ騎士「・・・ぐすっ」
カラーン(剣を落とした音)
敵騎士「で・・・出来ないっ!!(泣)」orz
ロリ騎士「うわあぁ~ん!!(緊張の糸が切れた)」
3 = 1 :
兵士A「ロリ騎士殿は今日も可愛いなぁ・・・何とかお近づきになる方法は無いものか・・・?」
兵士B「よせ、彼女はロリとはいえ貴族・・・身分違いだ」
兵士A「俺は本気だ!もう我慢できん。ちょっとこの想いを彼女に伝えて来る!」
ダッ・・・(走り出すA)
兵士B「A~っ!!」
ロリ騎士「ん? そこにいるのは誰だ!?」
兵士A「(ドキドキ)ハァ・・・ハァ・・・わ、私は・・・Aという者でして・・・ハァ・・・ハァ・・・あの、その・・・」
ロリ騎士「不審者ぁー!!城内に不審者がいるぞー!!」
兵士A「(ガーン!!)そ、そんな・・・!!」
4 = 1 :
【騎士の晴れ舞台、馬上槍試合】
騎士1「前回の試合では不覚を取ったが今日こそは負けんぞ!」
騎士2「望む所だ!」
ロリ騎士「はぁ・・・」
国王「どうしたロリ騎士? 憂鬱な顔をして」
ロリ騎士「陛下、私も試合に出場したいです」
国王「ダメだ」
ロリ騎士「どうしてですか!? 成人していないとはいえ私も陛下に忠誠を誓った騎士です!子供だからと言って特別扱いはしないでください!」
国王「お前、子馬しか乗れないじゃないか!」
ロリ騎士「・・・(´・ω・`)」
5 :
続き期待
6 = 1 :
ロリ騎士「はぁ・・・試合出たかったなぁ・・・」
国王「(この前はちょっと言い過ぎたかな)・・・おいロリ騎士」
ロリ騎士「陛下?」
国王「お前のために特別に試合を組んでやろう。相手は前回の試合の優勝者だ」
ロリ騎士「ほ・・・本当ですか!? ありがとうございます」
騎士1「ロリ騎士が前回の優勝者に勝ったぞ!!」
騎士2「マジかよ!?」
前回優勝した騎士「あんな子、槍で突ける訳ねーだろ常識的に考えて・・・」
7 = 1 :
宮廷書記(♀)「陛下、今年は不作です。他国から食料を買わねば我が国は滅亡します」
国王「そんな金あるのか?」
宮廷書記「ありません。ですので多すぎる騎士をリストラして資金を作ります」
国王「えっ・・・騎士を?」
宮廷書記「はい、お辛いでしょうが・・・」
【以下、国王の妄想】
国王『ロリ騎士、お前はクビだ』
ロリ騎士『ク・・・クビ!?』
国王『頼む、祖国のためだ・・・』
ロリ騎士『わかりました・・・私が辞める事で国が救われるのなら、潔く身を引きます・・・ぐすっ(涙声)』
国王『頼りない王ですまなかった・・・。今度はもっと良い主君に拾われるように願っているぞ・・・』
ロリ騎士『・・・でも』
国王『・・・?』
ロリ騎士『もし、国が立ち直って、財政に余裕が出来たら・・・』
ロリ騎士『もう一度私を陛下の騎士にしてくださいね(笑顔)』
国王『・・・・・・ロリ騎士!!』ガシッ(抱きしめる)
ロリ騎士『うきゅっ・・・!』
国王『すまなかった!俺は・・・世界に二人といない大切な臣下を失う所だった!許してくれ!ロリ騎士ぃ~!!(泣)』
ロリ騎士『陛下ぁ・・・あぁーん!!(泣)』
―――――――――――――――――――――
〇
O
0
国王「でへへへ・・・ロリ騎士ぃ~」
宮廷書記「だめだこの王・・・」
8 = 1 :
国王「ロリ騎士、お前に新しい剣を授けよう。お前の体格に合わせて作らせた」
ロリ騎士「わぁ、軽い!これなら私でも扱えます」ブンブン
国王「ハハハ・・・あんまり振り回すな危ない。その剣でこれからも国のために尽くしてくれよ」
ロリ騎士「はい!ありがとうございます陛下」ブンブン
国王「あの嬉しそうな顔・・・鍛冶屋に無理を言って子供用の剣を作らせた甲斐があったな」
ロリ騎士「わーい!わーい!」ブンブン
【後日】
ロリ騎士「え~ん・・・え~ん・・・(泣)」
国王「どうしたロリ騎士・・・あれ、剣は?」
ロリ騎士「宮廷書記殿に取り上げられましたぁ~」
宮廷書記「調子に乗って振り回すからですっ!」
9 :
こっちに来たんか
頑張れ
10 :
ちょっと想像したがプリンセスクラウンみたいな見た目?
11 = 1 :
宮廷書記「隣国が我が国へ侵攻すべく軍備を整えているという噂が・・・」
国王「何だと!? 最近やけに下手に出てくるから俺の威光に恐れをなしてビビッてるのかと思っていたら・・・クソッ!」
宮廷書記「少しは不信に思ってください」
国王「よし、先に隣国に攻め込んでやる!」
宮廷書記「落ち着いてください。あくまで信憑性の無い噂です。まず探りを入れてからでも遅くはありません」
国王「そうか、スパイだな?」
宮廷書記「・・・という訳でロリ騎士殿、隣国に潜入して様子を探って来てください」
ロリ騎士「はい!命に代えても。しかしなぜ私が・・・?」
宮廷書記「あなたの容姿ですよ。隣国もまさかあなたのような少女がスパイとは思わないでしょう」
ロリ騎士「いえ、それは分かります。私がお尋ねしたいのは、なぜ私がこんな服装をしなければいけないのかという事です。諜報活動をするのにこんなリボンやレースの付いた派手な服装だったら目立ってしまうのでは・・・?」
宮廷書記「・・・・・・陛下の趣味です」
12 = 1 :
【物陰】
国王「でへへ・・・ロリ騎士ぃ、かあいいよぉ」
兵士A「はぁ・・・はぁ・・・眼福です。陛下もなかなか良い趣味をお持ちですね・・・」
兵士B「あんたら正気か? 国のために命を駆けて隣国に潜入する少女に趣味で人目を引くような服着せて・・・こんなのロリ騎士殿が可哀想でしょう!」
国王「B・・・そうだな、俺が間違ってたよ!」
兵士A「目を覚まさせてくれてありがとう、B!」
ロリ騎士「あっ・・・陛下!」
国王「もういいんだロリ騎士。俺は、己の性癖のためにお前をみすみす危険な目に遇わせてしまう所だった。本当に済まなかった」
宮廷書記「陛下、やっとご自分の不明さに気付いてくれたんですね・・・ホロリ」
兵士A「どうかこの愚かな私めをお許しください!隣国の偵察には代わりにこのBが参りますので・・・」
兵士B「えぇっ!?」
ロリ騎士「みんな・・・」
国王「着たくもない服を着せてしまって悪かったな。さぁ、いつもの鎧に着替えておいで」
ロリ騎士「え? あぁ・・・でも」
宮廷書記「もういいんですよ。あなたがその服を着る必要は無くなったのです」
ロリ騎士「そうですか・・・では・・・あの・・・鎧に着替えて来ます・・・」
ロリ騎士(もうちょっと着てたかったかも・・・)
13 :
しえん
14 :
ロリ騎士たんと呼ぶべき
15 = 14 :
16 = 1 :
B「結局、隣国の侵攻は単なる噂でした」
国王「そうか。良かった、良かった」
宮廷書記「よくありません。そのような噂が立つのも国内に社会不安が蔓延しているためです」
国王「面目無い・・・」
宮廷書記「ここはロリ騎士殿に活躍してもらうしかありません」
国王「ロリ騎士に?」
【城下】
領民1「あぁ~やる気出ねぇ・・・」
領民2「仕事行きたくねぇ・・・」
宮廷書記「さぁ、行くのです」
(前述の服装の)ロリ騎士「本当にこんな方法が効くんですか? 私はあまり気が乗らないのですが・・・」
宮廷書記「いいから行きなさい!」
ロリ騎士「お・・・お兄ちゃん、きょ・・・今日もお仕事ご苦労さま!」
領民1「!」
領民2「!」
ロリ騎士「お・・・お兄ちゃん、明日もお仕事頑張ってね!」
領民1「オゥフ・・・俄然やる気が出てきたぞ!」
領民2「よ~し、お兄ちゃん百万㌶開墾しちゃうぞ!!」
ロリ騎士「あ・・・効いた」
宮廷書記「やはり私の予想通り!この国には幼い少女に対して特殊な性癖を抱く男が多い!」
兵士B「だめだこの国・・・」
ロリ騎士(でもまたこの服着れた♪)
18 :
この国はローゼン閣下とやらを首魁とする某国を連想させるな…
19 = 1 :
ロリ騎士「あっ!国境警備隊に配属されていた姉様ではありませんか。なぜ王都に?」
姉騎士「久しぶりね、ロリ。今日はあなたに用があって来たのよ」
ロリ騎士「私に・・・?」
姉騎士「今、国境警備隊は刺激の少ない田舎暮らしのために兵の士気がガタ落ちなの。そこであなたの力を借りたいのよ。いえ、難しい事じゃないわ。ただ可愛い服を着て愛想を振りまいてくれるだけでいいのよ。噂によるとあなた城下の領民にずいぶん慕われてるそうじゃない?」
ロリ騎士「お断りします!私は騎士であってマスコットではありません!服は好きですが媚を売るような真似は断じて・・・・・・あ・・・」
姉騎士「あらぁ?・・・あなた、ああいうリボンやレースの付いた服が好きだったの?」
ロリ騎士「いや・・・その・・・」
姉騎士「てっきりそういうのには興味無いのかと思ってたけど、割と女の子らしい所もあるじゃない」
ロリ騎士「くぅ~っ・・・(////)」
姉騎士「陛下や書記殿は知ってるのかしら?」
ロリ騎士「やりますよ!やればいいんでしょ!? やれば!!」
20 = 1 :
宮廷書記「陛下、近ごろ領内に盗賊団が出没しております。討伐のために軍を出しましょう」
国王「盗賊団だと・・・」
0
O
〇
――――――――――――――――――
【以下、国王の妄想】
(捕らえられた)ロリ騎士『くっ・・・殺せぇ!』
盗賊A『ぐへへへ・・・こりゃまたずいぶん可愛い騎士様じゃねぇか』
ロリ騎士『下衆どもめ・・・貴様らに辱められるくらいなら舌を噛んで死んでやる!!』
盗賊B『おっと、そうはさせねぇぜ!』(素早く猿ぐつわ)
ロリ騎士『んんっ!』
盗賊A『まだガキだがなかなかの上玉だ。成長したら奴隷として高く売れるぞ。もちろんそれまで、俺達がたっぷり可愛がってやるがな』
ロリ騎士『ん~!んん~!!』
盗賊B『それより俺ぁ、この騎士様を孕ませてやりてぇなぁ』
ロリ騎士『んんっ!?』
盗賊A『それもいいかも知れねぇな。娘産んだら親子で調教してやろうぜ』
ロリ騎士『・・・』ガタガタ・・・ショ~
盗賊B『何だ?この騎士様、小便漏らしやがったぜ』
盗賊A『さぁ、アジトに帰るぞ。いい戦利品も手に入ったしな』
ロリ騎士『んん~っ!!んん~っ!!(泣)』
――――――――――――――――――
〇
O
0
国王「そんなぁ・・・そんな酷い・・・でへへ」
宮廷書記「・・・」
21 = 5 :
もうやだこの国王・・・
23 :
ホントに新ジャンル跋扈跋扈しそうな流れね
新ジャンル総合スレ建てた方が良いのかしら
25 = 1 :
【国境警備隊】
ロリ騎士「兵隊さん、今日もお勤めご苦労さまです!」
隊員1「働いたら負けかなと思ってる・・・」
隊員2「今の自分は勝ってると思います・・・」
ロリ騎士「・・・あれ?」
姉騎士「『お兄ちゃん』・・・」
ロリ騎士「は?」
姉騎士「『兵隊さん』じゃなくて『お兄ちゃん』」
ロリ騎士「お・・・お兄ちゃん、(以下略)」
隊員1「・・・オゥフ!」
隊員2「・・・オゥフオゥフ!」
姉騎士「みんなやる気を取り戻してくれたわ!」
ロリ騎士「これでいいの!?」(苦悶)
26 = 1 :
【隣国側】
副隊長「隊長、今望遠鏡で隣国の国境警備隊を覗いておりましたら、兵士達が突如として活発に活動し始めました」
隊長「なぜだ?」
副隊長「どうやら一人の少女が慰問に訪れたようです」
隊長「そうか、隣国の奴らは幼い少女に対して特殊な性癖を抱く変態ぞろいだからな。我々も負けてはいられんぞ」
副隊長「はい!」
ショタ騎士「お・・・お兄ちゃん、いつも僕らの国の平和を守ってくれてありがとう!」
兵士1「ウホッ!」
兵士2「ウホッ!」
ショタ騎士「・・・ガタガタ」
副隊長「我らも充分変態ですね」
隊長「これでいいのだ」
27 = 18 :
よくねええぇぇぇーーーーーー…………っ
28 :
29 = 1 :
兵士A「ロリ騎士殿は今日も可愛いなぁ・・・何とかお近づきになる方法は無いものか・・・?」
兵士B「よせ、お前この間も不審者と間違えられただろう」
兵士A「そうだったな・・・分かったよ。想いを伝えるのは諦める」
兵士B「うん、それがいい。彼女は高嶺の花、お前とは釣り合わないよ。身分とか、年齢とか、色々と・・・」
兵士A「確かにそうだ。これからは彼女の幸せを願って静かに・・・」
兵士A「影ながら見守り続けるぞ!ロリ騎士たぁ~ん!!」
ダッ・・・(走り出すA)
兵士B「本物の不審者に堕ちやがった・・・」
30 = 1 :
ロリ騎士「気のせいかな? 視線を感じる・・・」
兵士A「はぁ・・・はぁ・・・ロリ騎士たぁん・・・かぁいいなぁ~」
騎士1「おい、お前。そこで何してる?」
兵士A「わぁ!何ですかあなた!?」
騎士1「私は前回の馬上槍試合の優勝者を打ち負かしたロリ騎士の強さの秘密を探らんと、こっそり後をつけていた者だ」
兵士A「ほぅ・・・なぜロリ騎士殿が勝利を修める事が出来たか、知りたいんですか?」
騎士1「ぜひ知りたいね。その口ぶりからすると、お前は何か知ってるようだな」
兵士A「彼女の観察を続けていれば、いずれ分かりますよ」
騎士1「何だ・・・? もったいぶりやがって」
31 = 1 :
【ロリ騎士の部屋】
ロリ騎士「・・・」(読書中)
【窓の外】
騎士1「何を読んでるんだ・・・兵法書か?」
兵士A「いえ、あれは騎士道物語です。騎士が活躍する冒険あり恋愛ありのファンタジーです。えへ・・・えへ・・・ロリ騎士たんは一体どの作中人物に自分を重ねているんですかね? 主人公の騎士かなぁ・・・それとも囚われのお姫様・・・」
騎士1「・・・お前、まさかロリ騎士の部屋の棚にある本を・・・」
兵士A「もちろん、内容まで全て把握してますよ!」
騎士1「・・・帰る」
兵士A「なぜですか!?」
騎士1「お前の姿を見ていて、今まで自分がしていた事がとても恥ずかしく情けない行為だと気付いたのだ!もういい直接本人に聞きいて来r・・・」
兵士A「やめろおおぉぉーっ!!!」バキィッ!
騎士1「ぐへぁ・・・っ」
兵士A「相手が他者の視線を気にせず無防備に振る舞う姿を物陰からこっそり見守る事こそ覗きの醍醐味なのだ!!お前という他者が介入する事でその世界が破壊される!俺の至福の時間を奪うんじゃねぇーっ!!」
騎士1「す・・・すみませぇん!!」(思わず敬語)
32 = 1 :
【厨房】
料理長「これはこれはロリ騎士殿」
ロリ騎士「料理長、今夜のスープなんだがな・・・」
料理長「分かってます。ロリ騎士殿のスープだけニンジン抜きにしておきますよ」
ロリ騎士「・・・すまん」
料理長「しかし、偏食は本当に良くないですよ。少しでも食べられませんか?」
ロリ騎士「ダメだ!私はニンジンだけは絶対にダメなんだ!ニンジン恐怖症と言ってもいい!見ただけでも血の気が失せる!」
兵士A「幼い頃、腐りかけたニンジンを生で食べて胃腸炎になり生死の境をさ迷った事があるそうです。それが原因でニンジンがトラウマに・・・」
騎士1「好き嫌いあったんだなぁ・・・全然知らなかった」
33 = 13 :
兵士A詳しいなww何で解説できるんだよw
34 = 1 :
【中庭】
ズデッ ガシャン!
ロリ騎士「あだっ!」
兵士A「あ・・・こけた!」
騎士1「・・・ロリ騎士!」
兵士A「出て行ってはなりません!」グイッ
騎士1「離せ!助け起こしてやるのだ!」
兵士A「ダメです!我々はただただ影となり付き従うだけの存在!彼女の世界に干渉してはいけない!手助けするのは彼女の身に危機が迫った時だけ・・・!」
騎士1「今はその時ではないというのか!? 見ろ!鎧が重くて立ち上がれず、ジタバタもがいてるじゃないか!?」
ロリ騎士「お・・・起きれない。誰か!誰かぁ~!」
騎士1「お前はあの姿を見て何も感じないのか!? お前の血は何色だ!? 顔を見せろこの腐れ外道め・・・・・・ハッ!!」
兵士A「・・・(泣)」
騎士1「・・・お前、泣いていたのか」
兵士A「辛くない訳が無い・・・自分の身を引き裂かれる思いだ・・・でも・・・でも・・・」
兵士A「俺は誓ったんだ!!いついかなる時も彼女を見守り続けると!決して手出しはしないと・・・!!!」
騎士1「A・・・お前・・・いえ、あなたこそ真の騎士です!どうかこの私を教え導いてください(泣)」
兵士A「よかろう! では騎士1よ、今お前がなすべき事は何か分かるか!?」
騎士1「はい!このまま黙って彼女を見守り続けます!!」
ロリ騎士「誰かぁー!助けてぇー!!あぁーん!!(泣)」
35 :
ID:vTrVs9dZ=兵士Aなのはとても良く分かった。
36 = 1 :
国王「ロリ騎士、お前は私の大切な臣下だ・・・」
ロリ騎士「もったいなきお言葉にございます陛下」
国王「だが私はいつしかお前の事を一人の女として見るようになってしまった・・・」
ロリ騎士「かまいません陛下。陛下に忠誠を誓ったあの日から、私の身も心も全て陛下のものでございます」パチン ガラガラ ガシャン(鎧を脱いだ音)
ロリ騎士「さぁ・・・どうぞご遠慮なさらずに、私を抱いてくださいませ陛下」
国王「ロリ騎士・・・何と健気な!」ガバッ
ロリ騎士「あぁっ!陛下ぁ・・・そんな・・・乱暴な・・・」
国王「はぁ・・・はぁ・・・ロリ騎士ぃ・・・ロリ騎士ぃ・・・」
ロリ騎士「あぁ・・・優しくしてぇ・・・!」
国王「・・・あれっ!? 俺と似た突起物が股間に・・・えっ!? ロリ騎士・・・お前・・・え?えぇ?」
ロリ騎士「うふふ・・・陛下ぁ」
国王「うわあぁーっ!!!」
―――――――――――――――――――――
〇
O
0
国王「ハッ!夢か・・・良かった」
国王「・・・でもそれはそれでアリだな」
37 :
>>35
いいや、ID:vTrVs9dZ=兵士A=国王だろう
38 :
そう遠くない未来、この国はメチャメチャにホロン部
39 :
国王、妄想してないで助けにいけよw
40 :
41 :
初絵師乙wかわいいなw
ダメな国王の絵もキボソ
42 :
王様って若いの?それともヒゲ親父?
43 :
アバンストラッシュ撃ちそうだな
右手のパラソルが気になるが
44 :
>>42
これで実は俺口調のおねーさんだったら……
47 = 41 :
仕事早いな!ダメ国王いいわあ。
48 :
絵が多いなww
これはいいw
49 :
自分のイメージって描いたら出して良い?
多分日曜とかになると思うけど…。
50 :
いんじゃねつかわざわざ聞くようなスレでもないんじゃないかとw
俺のは全スルーされてるけd(ry
みんなの評価 : ○
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