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元スレ新ジャンル「無関心背後霊」
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男「じゃ、おじゃましましたー」
巫女「うん。また、遊びに来ていいからねー」
女「……」
男「おい! 女、待てよー」
巫女「うん。また、遊びに来ていいからねー」
女「……」
男「おい! 女、待てよー」
>>351 なんかパソコン規制かかった(´;ω;`)
男「あせらず、ゆっくりと。か」
女「……」
男「どうしたの? 女……」
女「……」
男「頭なんか抱え込んで、どうしたんだよ!?」
女「……。なんでも、ない」
男「なんでもなく見えないんだけど」
女「なんでもない」
男「おい! 降りて来い! ふわふわ禁止ーっ!」
女(『自分と向き合え』『自分と向き合え』)
女(なんだろう、頭になにか……)
男「あせらず、ゆっくりと。か」
女「……」
男「どうしたの? 女……」
女「……」
男「頭なんか抱え込んで、どうしたんだよ!?」
女「……。なんでも、ない」
男「なんでもなく見えないんだけど」
女「なんでもない」
男「おい! 降りて来い! ふわふわ禁止ーっ!」
女(『自分と向き合え』『自分と向き合え』)
女(なんだろう、頭になにか……)
男「お前に悲しい過去が……とかあんのかね」
女「さあ」
男「あったらどうするよ」
女「どうもしない」
男「現状に向き合う気は」
女「ない」
男「…俺に対する気遣いが全くねえな」
女「幽霊ですから」
男「たちわりぃー」
女「さあ」
男「あったらどうするよ」
女「どうもしない」
男「現状に向き合う気は」
女「ない」
男「…俺に対する気遣いが全くねえな」
女「幽霊ですから」
男「たちわりぃー」
女「男、重大発表があるんだけど」
男「な、なんだ?」
女「私、一度死んでるかもしれないんだよっ!」
男「あー……、うん、見ればわかるよ」
女「死んでないんだよっ、のほうが良かった?」
男「んー……、二者択一ならそっちだな」
女「ほむ。失敗したなぁ……」
男「で、実際どうなのよ」
女「さぁ」
男「まぁ、慣れたけど」
女「正体なんてなんでもいいさ、今が楽しければ、ってね」
男「で、楽しいの?」
女「だるい」
男「な、なんだ?」
女「私、一度死んでるかもしれないんだよっ!」
男「あー……、うん、見ればわかるよ」
女「死んでないんだよっ、のほうが良かった?」
男「んー……、二者択一ならそっちだな」
女「ほむ。失敗したなぁ……」
男「で、実際どうなのよ」
女「さぁ」
男「まぁ、慣れたけど」
女「正体なんてなんでもいいさ、今が楽しければ、ってね」
男「で、楽しいの?」
女「だるい」
>>352
頑張れ
頑張れ
男「眠気覚ましには何がいいだろう」
女「カフェイン?」
男「いっそ、運動してみるとか」
女「疲れない?」
男「だるいね」
女「だるいね」
男「よし、寝よう」
女「ねよー」
いや、すまないね。
ちょうど時間もあれだから今晩はお暇するよー。
女「カフェイン?」
男「いっそ、運動してみるとか」
女「疲れない?」
男「だるいね」
女「だるいね」
男「よし、寝よう」
女「ねよー」
いや、すまないね。
ちょうど時間もあれだから今晩はお暇するよー。
>>357
乙
乙
女「幽霊に向き合う現実なんて存在しない」
男「珍しく言うじゃないか」
女「この世のものじゃないものにそんなもの求めたって無駄」
男「わかんねえよ?お前が最初のこの世の霊かもしれねえ」
女「幽霊は停滞だ。変化もしなければ成長もしない」
男「現状維持の言い訳か?」
女「そうとも言う」
男「回りくどいんだよ。俺はお前をどうこうする気はねえ」
女「……」
男「俺はそこまで、人生に余裕があるわけじゃねえんだ」
男「珍しく言うじゃないか」
女「この世のものじゃないものにそんなもの求めたって無駄」
男「わかんねえよ?お前が最初のこの世の霊かもしれねえ」
女「幽霊は停滞だ。変化もしなければ成長もしない」
男「現状維持の言い訳か?」
女「そうとも言う」
男「回りくどいんだよ。俺はお前をどうこうする気はねえ」
女「……」
男「俺はそこまで、人生に余裕があるわけじゃねえんだ」
>>360
おwwまwっうぇwwwかwwww
おwwまwっうぇwwwかwwww
>>360
GJ
GJ
女「生きるの、大変そう」
男「そうだよ、大変なんだよ、だからお前はもっと俺に気を遣え」
女「めんどい」
男「お前も大概だよな……」
女「なんか眠い」
男「おーおー寝ろ寝ろ。そのまま成仏しちまえ」
女「……すー」フワッ
男「おい背中に被さんな。ヒヤッとする」
女「……」
男「…漫画でも読むか」
男「そうだよ、大変なんだよ、だからお前はもっと俺に気を遣え」
女「めんどい」
男「お前も大概だよな……」
女「なんか眠い」
男「おーおー寝ろ寝ろ。そのまま成仏しちまえ」
女「……すー」フワッ
男「おい背中に被さんな。ヒヤッとする」
女「……」
男「…漫画でも読むか」
>>360
そこはかとなくギャグマンガ日和臭がするwwwww
そこはかとなくギャグマンガ日和臭がするwwwww
男「変わりたいと思う?」
女「具体的には?」
男「なんかあるだろ、ほら」
女「……。いつも変わってる」
男「ほう? どうして」
女「空は、いつも違うから」
男「お前は、空か?」
女「かも、ね」
女「具体的には?」
男「なんかあるだろ、ほら」
女「……。いつも変わってる」
男「ほう? どうして」
女「空は、いつも違うから」
男「お前は、空か?」
女「かも、ね」
男「女!プール行かない?」
女「…どうでもいい」
男「よっしゃ。じゃあ行こうぜ」
…………………。
男「冷静に考えたら、どっちで着替えるんだ?これ」
女「男子更衣室でいい」
男「いやいや何平然と入って行ってるの?」
女「大丈夫…誰も気づかない」
男「あれ、皆無視?」
女「日付が変わったのを機に自由に気配(姿)を消せる力を手に入れた」
男「日付?何言ってるの?今真昼だよ」
女「別に他の作者さんは合わせなくていい」
男「?誰に話してるの?」
女「幽霊キャラは一般人には見えるべきではない気がする」
女「…どうでもいい」
男「よっしゃ。じゃあ行こうぜ」
…………………。
男「冷静に考えたら、どっちで着替えるんだ?これ」
女「男子更衣室でいい」
男「いやいや何平然と入って行ってるの?」
女「大丈夫…誰も気づかない」
男「あれ、皆無視?」
女「日付が変わったのを機に自由に気配(姿)を消せる力を手に入れた」
男「日付?何言ってるの?今真昼だよ」
女「別に他の作者さんは合わせなくていい」
男「?誰に話してるの?」
女「幽霊キャラは一般人には見えるべきではない気がする」
男「お、信号青になった」
女「あ」
男「ん?」
女「轢かれる」
男「なに──」
ププーッ!!! キィードガシャーン!!!
「ト、トラックが突っ込んだぞー!!!」
「誰か救急車!!!轢かれた人が!!」
男「……お前」
女「さあ?」
女「あ」
男「ん?」
女「轢かれる」
男「なに──」
ププーッ!!! キィードガシャーン!!!
「ト、トラックが突っ込んだぞー!!!」
「誰か救急車!!!轢かれた人が!!」
男「……お前」
女「さあ?」
男「夢は現、現は夢っていうよな」
女「言うね」
男「で、女は夢を見ない」
女「覚えてないだけかもよ?」
男「まぁ、それはおいといて」
女「いいの?おいといても」
男「女はもしかして、夢を代償にここにいるんじゃないか?」
女「夢と現ってどっちが重いの?」
男「うーん……」
女「ま、どうでもいいけど」
男「どうでもいいのかよ」
女「私達らしいじゃないの」
男「あぁ、何か俺も混ぜられた……。まぁ、いいか」
改めておやすみー。
女「言うね」
男「で、女は夢を見ない」
女「覚えてないだけかもよ?」
男「まぁ、それはおいといて」
女「いいの?おいといても」
男「女はもしかして、夢を代償にここにいるんじゃないか?」
女「夢と現ってどっちが重いの?」
男「うーん……」
女「ま、どうでもいいけど」
男「どうでもいいのかよ」
女「私達らしいじゃないの」
男「あぁ、何か俺も混ぜられた……。まぁ、いいか」
改めておやすみー。
男「それでも、いいの?周り……」
女「別に…気にならない」
ピト
女「きゃ――…///」
男「やっぱトイレで着替えて直接プール行こう」
女「面目無い…」
………………。
男「さて、遊ぶか」
女「別に…気にならない」
ピト
女「きゃ――…///」
男「やっぱトイレで着替えて直接プール行こう」
女「面目無い…」
………………。
男「さて、遊ぶか」
男「…車に轢かれたことあんのか?」
女「知らない」
男「そうか…とりあえず礼言っとくわ」
女「どういたしまして。止めたわけじゃないけど」
男「運がよかったんかな……」
女「かもね」
女「知らない」
男「そうか…とりあえず礼言っとくわ」
女「どういたしまして。止めたわけじゃないけど」
男「運がよかったんかな……」
女「かもね」
>>368 おやすみ
女「あ、飛行機雲」
男「本当だ。久しぶりに見たな」
女「……」ブツブツブツ
男「おいおい、あれは流れ星じゃないぞ」
女「いいの、流れ星よりも唱えやすいから」
男「あれは刹那の瞬間に願いを言えるだけの努力を……」
女「それに、願ったのは、もう叶っている夢だから」
男「え?」
女(いつまでも、こいつと、一緒に空を眺めていられますように)
女「あ、飛行機雲」
男「本当だ。久しぶりに見たな」
女「……」ブツブツブツ
男「おいおい、あれは流れ星じゃないぞ」
女「いいの、流れ星よりも唱えやすいから」
男「あれは刹那の瞬間に願いを言えるだけの努力を……」
女「それに、願ったのは、もう叶っている夢だから」
男「え?」
女(いつまでも、こいつと、一緒に空を眺めていられますように)
男「まずは、少年のロマン ウォータースライダーからだな」
女「…ガキ」
男「とにかく行こう」
女「……」
男「うひょ~楽しそ~」
女「……」
男「……そういやお前水着は?さっき貸したと思うんだけど」
女「不思議な力が働いてこの着物は脱げなかった」
男「…じゃあもうその格好で滑れよ。どうせ周りからは見えないんだし」
女「分かった」
男「よし、じゃあ行くぞ!」
女「…ガキ」
男「とにかく行こう」
女「……」
男「うひょ~楽しそ~」
女「……」
男「……そういやお前水着は?さっき貸したと思うんだけど」
女「不思議な力が働いてこの着物は脱げなかった」
男「…じゃあもうその格好で滑れよ。どうせ周りからは見えないんだし」
女「分かった」
男「よし、じゃあ行くぞ!」
女「きゃあーー!」
ドボン!
男「わりに迫力あるなこれ」
女「ねぇもっかい行こ!もっかい」
男(満面の笑み…初めて見た)
……………。
女「…プールも捨てたものじゃないわね…」
男「また今度こようぜ」
女「うん!」
おつきあいありがとうございました。
落ちます
ドボン!
男「わりに迫力あるなこれ」
女「ねぇもっかい行こ!もっかい」
男(満面の笑み…初めて見た)
……………。
女「…プールも捨てたものじゃないわね…」
男「また今度こようぜ」
女「うん!」
おつきあいありがとうございました。
落ちます
女「落ちる?」
男「落ちない…お前屋上来るたびに聞いてくるな、それ」
女「私は浮く、ふわふわ。男は?」
男「100%落ちる、そして死ぬ」
女「死なない?」
男「魅力的なお誘いだが断る。死ぬのもだりぃ」
女「落とそうか?」
男「そこまで力ねえだろ。知ってるか?魂ってやつは12gしかないんだぜ」
女「つまんない」
男「贅沢言うな」
男「落ちない…お前屋上来るたびに聞いてくるな、それ」
女「私は浮く、ふわふわ。男は?」
男「100%落ちる、そして死ぬ」
女「死なない?」
男「魅力的なお誘いだが断る。死ぬのもだりぃ」
女「落とそうか?」
男「そこまで力ねえだろ。知ってるか?魂ってやつは12gしかないんだぜ」
女「つまんない」
男「贅沢言うな」
>>374 乙 おやすみなさい。
男「寒い……」
女「ほわー……」
男「部屋にもどろーぜ、雪なんか降ってるところ見てなんになるんだよ……」
女「きれー……」
男「部屋の中からみる雪は綺麗だけど、実際は冷たいだけなんだって」
女「私は寒くない」
男「あー、そうですかい」
女「空から、雪が降ってくる……。すごい、不思議……」
男「まぁ、いいことなのか。あいつが夢中になるなんてことは」
男「寒い……」
女「ほわー……」
男「部屋にもどろーぜ、雪なんか降ってるところ見てなんになるんだよ……」
女「きれー……」
男「部屋の中からみる雪は綺麗だけど、実際は冷たいだけなんだって」
女「私は寒くない」
男「あー、そうですかい」
女「空から、雪が降ってくる……。すごい、不思議……」
男「まぁ、いいことなのか。あいつが夢中になるなんてことは」
友「保守だぜ」
友「最近はセリフもないぜ」
友「保守だぜ」
友「やっぱ一人じゃ間も持たないのかなぁ……」
友「最近はセリフもないぜ」
友「保守だぜ」
友「やっぱ一人じゃ間も持たないのかなぁ……」
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