私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「無関心背後霊」
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>>147
おやすみ。
さて、と。
男「生前の記憶は?」
女「わかんない」
男「白装束なのは、葬式がちゃんとあったってことなのか?」
女「わかんない」
男「じゃあ、なんで俺に取り憑くんだよ?」
女「わかんない」
男「俺のこと、どう思ってる?」
女「わかんない」
男(素なのか、ハナからやる気がないのか……)
おやすみ。
さて、と。
男「生前の記憶は?」
女「わかんない」
男「白装束なのは、葬式がちゃんとあったってことなのか?」
女「わかんない」
男「じゃあ、なんで俺に取り憑くんだよ?」
女「わかんない」
男「俺のこと、どう思ってる?」
女「わかんない」
男(素なのか、ハナからやる気がないのか……)
>>147
乙
男「お前、あの墓場に何かあんのかよ。」
女「そんなんじゃない。…多分。」
男「じゃあ何で帰りたがるんだよ。」
女「…わからない。」
男「…確かめ…ないのか?」
女「……嫌。」
男「なんで……」
女「今のままでいいから。」
男(こいつ、こんなにはっきり喋るのか…)「でも…」
女「過去なんて知りたくない。その…お、男と一緒の今がいい」
乙
男「お前、あの墓場に何かあんのかよ。」
女「そんなんじゃない。…多分。」
男「じゃあ何で帰りたがるんだよ。」
女「…わからない。」
男「…確かめ…ないのか?」
女「……嫌。」
男「なんで……」
女「今のままでいいから。」
男(こいつ、こんなにはっきり喋るのか…)「でも…」
女「過去なんて知りたくない。その…お、男と一緒の今がいい」
男「あっつー」
女「暑い……、クーラーつけて」
男「電気代がもったない」
女「けち」
男(ちくしょう、暑いからって白装束をだらしなく着やがって。目線が……)
女(わかりやすい男……、どーでもいいけど)
女「飲む」
女「暑い……、クーラーつけて」
男「電気代がもったない」
女「けち」
男(ちくしょう、暑いからって白装束をだらしなく着やがって。目線が……)
女(わかりやすい男……、どーでもいいけど)
女「飲む」
男「あ、雨が降ってきた」
女「これで平気」
女、飛んで男の頭上へ。
男「いや、雨が通り抜けてくるんですけど…」
女「……」
男「まぁ…ありがと」
女「……」
女「これで平気」
女、飛んで男の頭上へ。
男「いや、雨が通り抜けてくるんですけど…」
女「……」
男「まぁ…ありがと」
女「……」
女「魂ふわふわ」
男「……」
女「からだゆらゆら」
男「……あのさ」
女「おーばけはしなーないー」
男「今テスト中だから」
女「試験もなんにもない♪』
男「だからさ」
男「……」
女「からだゆらゆら」
男「……あのさ」
女「おーばけはしなーないー」
男「今テスト中だから」
女「試験もなんにもない♪』
男「だからさ」
男「なぁ、一緒に写真撮ろう。」
女「……え。」
男「思い出だよ。お前幽霊なんだし、なんか消えちゃいそうで怖いからな」
女「……ん。」
男「じゃー撮るぞ」
カシャ
男「どーだろうな?」
女「………」男「………」
男「映って…ないな」
女「やっぱ、…無理な」
男「……分かった。俺がお前の絵書いてやる。」
女「…え。」
男「写真がダメなら、二人が映ってる絵を描いてやるっつってんだよ」
女「……」
男「なんだ、不満か。こう見えて得意なんだぞ、絵。」
女「…>>94」
男「……気に入ってるのか。」
女(コクリ)
女「……え。」
男「思い出だよ。お前幽霊なんだし、なんか消えちゃいそうで怖いからな」
女「……ん。」
男「じゃー撮るぞ」
カシャ
男「どーだろうな?」
女「………」男「………」
男「映って…ないな」
女「やっぱ、…無理な」
男「……分かった。俺がお前の絵書いてやる。」
女「…え。」
男「写真がダメなら、二人が映ってる絵を描いてやるっつってんだよ」
女「……」
男「なんだ、不満か。こう見えて得意なんだぞ、絵。」
女「…>>94」
男「……気に入ってるのか。」
女(コクリ)
>>139
これは良い
これは良い
男「死んでるってどんな気分だ?」
女「ふわふわしてる」
男「俺も死んだら女みたいになるのかな」
女「さあ?」
男「死んでみるかー」
女「……」
男「止める気は?」
女「どーでもいい」
男「……ま、お前らしい答えか」
女「死ぬの?」
男「こえーからパス」
女「そう」
女「ふわふわしてる」
男「俺も死んだら女みたいになるのかな」
女「さあ?」
男「死んでみるかー」
女「……」
男「止める気は?」
女「どーでもいい」
男「……ま、お前らしい答えか」
女「死ぬの?」
男「こえーからパス」
女「そう」
男「今日は暖かいから自転車を乗り回したいんだが、飛ばれると困る」
女「……」
男「つーわけで荷台を付けた、二人乗りなら不自然じゃないからな」
女「……」
男「行きたいとこあるか?」
女「知らない」
男「……梅の花見でもしようか」
女「御神酒」
男「はいはい」
現時点での女の詳細
特技 浮遊・男を引っ張る
趣味 屋上で浮く
口癖 知らない
好物 御神酒
追加事項あれば頼む
特技 浮遊・男を引っ張る
趣味 屋上で浮く
口癖 知らない
好物 御神酒
追加事項あれば頼む
>>164
物質を冥界送りにwww
物質を冥界送りにwww
男「最悪だ…0点取っちまった…」
女(何か慰めるべきかな……)
女(なんて言おう……『ドンマイ?』)
女(駄目だ…ありきたりすぎる)
女「男……」
男「ん?何?」
女「ユー 零」
男「………」
女「………」
女「……ぷっwww」
男「何が言いたいんだ」
女(何か慰めるべきかな……)
女(なんて言おう……『ドンマイ?』)
女(駄目だ…ありきたりすぎる)
女「男……」
男「ん?何?」
女「ユー 零」
男「………」
女「………」
女「……ぷっwww」
男「何が言いたいんだ」
>>167
ちょww女笑ったww
ちょww女笑ったww
>>170
バナナマンかと思ったw
バナナマンかと思ったw
男「女、その棚の上にある箱とって」
女「分かった」
男「にしても浮けるって便利だな~」
女「……」(重い……)
男「……」
女「はいこれ」
男「女ってさ……」
女「……?」
男「白装束なのにパンツは穿いてんだな」
女「……死ね」
男「冗談だよ。カマ掛けただけ」
女「でしょうね。そんなもの見えるはずないのもの」
女「分かった」
男「にしても浮けるって便利だな~」
女「……」(重い……)
男「……」
女「はいこれ」
男「女ってさ……」
女「……?」
男「白装束なのにパンツは穿いてんだな」
女「……死ね」
男「冗談だよ。カマ掛けただけ」
女「でしょうね。そんなもの見えるはずないのもの」
男(…あれ、女は…?)
男(…あいつ、布団から抜け出てどこに居るんだ?)
男(そんな遠くに行けないはずなんだが…)
女「…起きたの?」
男「…そこ(ベランダ)か。…どうした、寝られないのか。」
女「…うん、それもあるんだけど」
男「…まぁいい。隣に座るぞ。」
女「…ん。」
男「お前に憑かれて、もう数ヶ月か…」
女「………」
男「お前がなんなのかよく分からないままだけど」
女「………」
男「…お前にまとわりつかれる生活も、悪くなくなってきたな。」
女「あ………」
男「……暖かくなってきたな。」
女「……う…ん」
男「……え、お前泣いてるの、なんで?」
女「………うれし泣き」
男「………そうか。もうちょっと…こうしていようか。」
男(…あいつ、布団から抜け出てどこに居るんだ?)
男(そんな遠くに行けないはずなんだが…)
女「…起きたの?」
男「…そこ(ベランダ)か。…どうした、寝られないのか。」
女「…うん、それもあるんだけど」
男「…まぁいい。隣に座るぞ。」
女「…ん。」
男「お前に憑かれて、もう数ヶ月か…」
女「………」
男「お前がなんなのかよく分からないままだけど」
女「………」
男「…お前にまとわりつかれる生活も、悪くなくなってきたな。」
女「あ………」
男「……暖かくなってきたな。」
女「……う…ん」
男「……え、お前泣いてるの、なんで?」
女「………うれし泣き」
男「………そうか。もうちょっと…こうしていようか。」
>>170
すまん、やっぱ作者個人に任せるべきだよな
すまん、やっぱ作者個人に任せるべきだよな
男「何を見ている?」
女「自分自身」
男「お前は誰だ?」
女「どうでもいい」
男「死とはなんだ?」
女「覚めない夢」
男「俺のプリンは?」
女「成仏された」
男「てめえ」
女「……」
女「自分自身」
男「お前は誰だ?」
女「どうでもいい」
男「死とはなんだ?」
女「覚めない夢」
男「俺のプリンは?」
女「成仏された」
男「てめえ」
女「……」
>>176
何故か林原さんで再生された
何故か林原さんで再生された
鯨「……」
女「……」
鯨「お前は、なんなんだ」
女「しらない」
鯨「どうして俺に付きまとう?」
女「しらない」
鯨「そもそも、お前を自殺させた覚えは、ないんだが」
女「しらない」
鯨「……」
元ネタわかるやついたら、俺のところにこい
女「……」
鯨「お前は、なんなんだ」
女「しらない」
鯨「どうして俺に付きまとう?」
女「しらない」
鯨「そもそも、お前を自殺させた覚えは、ないんだが」
女「しらない」
鯨「……」
元ネタわかるやついたら、俺のところにこい
男「幽霊は温度が低い」
女「ふーん」
男「夏には便利だがいかんせん今は冬だ」
女「寒い寒い」
男「つまりお前炬燵侵入禁止な」
女「熱燗飲みたい」
男「聞けよ」
女「ふーん」
男「夏には便利だがいかんせん今は冬だ」
女「寒い寒い」
男「つまりお前炬燵侵入禁止な」
女「熱燗飲みたい」
男「聞けよ」
>>146
ガッ!
ガッ!
女「実は私…」
男「ん?」
女「まんじゅうが怖いの」
男「へぇ……」
女「まんじゅう怖いな…」
男「うん……」
女「…ちょっと、キャラがスレタイと逆になってるわよ」
男「だって、たった今観た落語のネタされてもねぇ」
女「…………」
男「…分かったよ。後で買ってやるから」
女「……よっしゃ!!」ガッツポーズ
男「ちょっと待て」
男「ん?」
女「まんじゅうが怖いの」
男「へぇ……」
女「まんじゅう怖いな…」
男「うん……」
女「…ちょっと、キャラがスレタイと逆になってるわよ」
男「だって、たった今観た落語のネタされてもねぇ」
女「…………」
男「…分かったよ。後で買ってやるから」
女「……よっしゃ!!」ガッツポーズ
男「ちょっと待て」
男「お前みたいな背後霊って居ないのか他に?」
女「しらない」
男「お前この後どーすんだよ。」
女「男には関係ない。」
男(こいつ、機嫌悪いなぁ)「いや、俺に支障が…」
女「出ない」
男「なんで」
女「知らない」
男「なんとかしてくれ…」
女「しらない」
男「お前この後どーすんだよ。」
女「男には関係ない。」
男(こいつ、機嫌悪いなぁ)「いや、俺に支障が…」
女「出ない」
男「なんで」
女「知らない」
男「なんとかしてくれ…」
>>178
侍ジャイアンツ?
侍ジャイアンツ?
男「バレンタインチョコもらいたかったなあ」
女「……」
男「物理的に渡せない人からでも義理の誠意くらいはほしかったなあ」
女「……」
男「俺ってとことんもてないからなあ……」
女「ん」
男「おいこら」
眠いから寝る、昼まで残ってたらまた会おう
男「心霊写真」
女「捨てられた肉体」
男「考えうる限りの非日常」
女「興味無い世界」
男「天国と地獄」
女「理想と現実」
男「お前の本心は?」
女「幽霊ですから」
男「口元のあんこは?」
女「幽霊ですから」
女「捨てられた肉体」
男「考えうる限りの非日常」
女「興味無い世界」
男「天国と地獄」
女「理想と現実」
男「お前の本心は?」
女「幽霊ですから」
男「口元のあんこは?」
女「幽霊ですから」
女「……・zzz」
男「こいつって幽霊だけど透けてないよな…すり抜けるけど」
女「……」
むにゅ
男「あれ?触れる?」
ぺたぺた
男「……」
男「…いやいや、何を考えてるんだ俺は」
男「…少しぐらいなら……ごくり」
女「…何騒いでるの…?」
男「チッ じゃなくて、今お前に触れたんだけど…」
男「ほら…こんなふうに」
スカッ
男「あれ?さっきは触れたのに…」
女「今の触れてたら殴ってたけどね」
男「こいつって幽霊だけど透けてないよな…すり抜けるけど」
女「……」
むにゅ
男「あれ?触れる?」
ぺたぺた
男「……」
男「…いやいや、何を考えてるんだ俺は」
男「…少しぐらいなら……ごくり」
女「…何騒いでるの…?」
男「チッ じゃなくて、今お前に触れたんだけど…」
男「ほら…こんなふうに」
スカッ
男「あれ?さっきは触れたのに…」
女「今の触れてたら殴ってたけどね」
男「神様って信じるか?」
女「どうでもいい」
男「それじゃ話になんねーよ」
女「話にしなければいい」
男「仮にもお前幽霊じゃん。そっち系の話もさ」
女「いてもいいんじゃね」
男「適当すぎるぞ」
女「私がいるくらいだから」
男「……妙に説得力あるな」
女「どうでもいい」
男「それじゃ話になんねーよ」
女「話にしなければいい」
男「仮にもお前幽霊じゃん。そっち系の話もさ」
女「いてもいいんじゃね」
男「適当すぎるぞ」
女「私がいるくらいだから」
男「……妙に説得力あるな」
男「……」ペラ
女「……」
男「……」ペラ
女「……なに読んでるの?」
男「ホラー小説」
女「ふーん」
男「……つーか珍しいな、お前から話し掛けるなんて」
女「暇」
男「読むか?」
女「怖いからやだ」
男「幽霊のくせに……」
女「……」
男「……」ペラ
女「……なに読んでるの?」
男「ホラー小説」
女「ふーん」
男「……つーか珍しいな、お前から話し掛けるなんて」
女「暇」
男「読むか?」
女「怖いからやだ」
男「幽霊のくせに……」
メリーさん見てきた。感動した。
男「おい女、俺の大切なフィギュアのコレクションを知らないか」
女「知らない」
男「・・・そうか」
女「・・・」
男「・・・白装束から見覚えのあるパーツが覗いているんだが」
女「・・・」
男「そうか、つまりきみはそういう奴だったんだな」
男「おい女、俺の大切なフィギュアのコレクションを知らないか」
女「知らない」
男「・・・そうか」
女「・・・」
男「・・・白装束から見覚えのあるパーツが覗いているんだが」
女「・・・」
男「そうか、つまりきみはそういう奴だったんだな」
男「お前、生前の記憶とか少しも無いの?」
女「全く……」
男「それじゃあどうしようもないな……寝るか…」
女「!待って」
男「?何」
女「その歯磨き粉貸して」
男「もう使いきってるけど、いいのか?」
女、チューブの尻をつかんで振る。
女「これで、まだあと数回使える…」
男「……これで、女が生前に伊藤家の食卓を見てたことが分かったな」
ごめんなさい。落ちます。
女「全く……」
男「それじゃあどうしようもないな……寝るか…」
女「!待って」
男「?何」
女「その歯磨き粉貸して」
男「もう使いきってるけど、いいのか?」
女、チューブの尻をつかんで振る。
女「これで、まだあと数回使える…」
男「……これで、女が生前に伊藤家の食卓を見てたことが分かったな」
ごめんなさい。落ちます。
男「なんで布団に入ってくるんだよ」
女「今日は寒い」
男「……まあいいや、おやすみ」
女「ん」
男「Zzz」
女「……寝た……?」
男「Zzz」
ゴソゴソ
女「………スウゥ…ハァ…」
男「このエッチめ」
女「!?……起きてたの……」
男「うひひ」
女「今日は寒い」
男「……まあいいや、おやすみ」
女「ん」
男「Zzz」
女「……寝た……?」
男「Zzz」
ゴソゴソ
女「………スウゥ…ハァ…」
男「このエッチめ」
女「!?……起きてたの……」
男「うひひ」
男「夜は幽霊の時間」
女「……」
男「活発になったりしないのか?」
女「眠い」
男「…草木も眠る丑三つ時には……」
女「ぐっすり」
男「健康的な幽霊だなおい」
女「……」
男「活発になったりしないのか?」
女「眠い」
男「…草木も眠る丑三つ時には……」
女「ぐっすり」
男「健康的な幽霊だなおい」
男「……ん?声が聞こえる……」
男「ベランダから?女なのか?」
女「♪~♪~」
男「女、お前歌うまいな」
女「お、男君!?」
男「君?」
女「あ、いや…違うんだ男…」
男「?…それにその歌聞き覚えがあるんだが、なんて曲だっけ?」
女「……し、知らない」
男「おい、ちょっと待てよ」
女「…馬鹿……」
伏線っぽいのを仕掛けて今日は本当に落ちます。
すみません
男「ベランダから?女なのか?」
女「♪~♪~」
男「女、お前歌うまいな」
女「お、男君!?」
男「君?」
女「あ、いや…違うんだ男…」
男「?…それにその歌聞き覚えがあるんだが、なんて曲だっけ?」
女「……し、知らない」
男「おい、ちょっと待てよ」
女「…馬鹿……」
伏線っぽいのを仕掛けて今日は本当に落ちます。
すみません
男「お前が余りにも反応が薄いのでこれから色々試す」
女「…」
男「手始めに今日の下着の色でも確認させて頂こうか」
女「自害する」
男「既に死んでるだろフヒヒ」
女「呪い殺す」
男「軽いジョークだったんですごめんなさい勘弁してください」
女「…」
男「手始めに今日の下着の色でも確認させて頂こうか」
女「自害する」
男「既に死んでるだろフヒヒ」
女「呪い殺す」
男「軽いジョークだったんですごめんなさい勘弁してください」
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