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元スレ新ジャンル「無駄に被虐的」
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女「……あの」
男「ん? あ。女さん、何か用?」
女「……あの、一緒に、帰らせて……どうか、最低な私を、
一緒に帰らせて、帰らせてください……っ……」
男「え……ちょ、な、なんでそんないっぱいいっぱいなのさ?」
女「帰らせて、ください……どうか、お願いします……帰らせて……」
男「やめて!一緒に帰るくらい普通にするから、それやめて!
なんか周りの人たちが外道を見る様な目でこっち見てくる!」
男「ん? あ。女さん、何か用?」
女「……あの、一緒に、帰らせて……どうか、最低な私を、
一緒に帰らせて、帰らせてください……っ……」
男「え……ちょ、な、なんでそんないっぱいいっぱいなのさ?」
女「帰らせて、ください……どうか、お願いします……帰らせて……」
男「やめて!一緒に帰るくらい普通にするから、それやめて!
なんか周りの人たちが外道を見る様な目でこっち見てくる!」
女「……あ、あの」
男「あ、女さんおはよう。今日はいい天気だね」
女「っ……!(ビクッ)……は、はい。おはよう、ございます……。
も、勿論!いい天気です!お……男、様……う、うぅ……」
男「いやいやいや、普通に挨拶しただけだからね?
というか、なんで様付けなのさ。普通に呼んでくれていいよ」
女「ひっ……! す、すみませんすみませんすみません!
許して……許してください……っ!!」
男「ああっ!また周囲の視線が痛い!」
男「あ、女さんおはよう。今日はいい天気だね」
女「っ……!(ビクッ)……は、はい。おはよう、ございます……。
も、勿論!いい天気です!お……男、様……う、うぅ……」
男「いやいやいや、普通に挨拶しただけだからね?
というか、なんで様付けなのさ。普通に呼んでくれていいよ」
女「ひっ……! す、すみませんすみませんすみません!
許して……許してください……っ!!」
男「ああっ!また周囲の視線が痛い!」
女 「どうしよう……、このプリント出来てない……」
男 「あ、それ今日提出のやつだよね? 俺もまだ出来てないや」
女 「え? あ、そ、そうなんですか!? わ、私がやっときます!
男さんはゆっくりとしていっててください」
男 「いや、一緒にやろうよ」
女 「い、一緒に、一緒にですか!? そ、そんな男さんに悪いです。
男さんは私なんかと一緒にこのようなものをやってはいけません……っ!」
男 「ほら、いいから座れよ」
女 「は、はい……」
こうですか? わかりません><
男 「あ、それ今日提出のやつだよね? 俺もまだ出来てないや」
女 「え? あ、そ、そうなんですか!? わ、私がやっときます!
男さんはゆっくりとしていっててください」
男 「いや、一緒にやろうよ」
女 「い、一緒に、一緒にですか!? そ、そんな男さんに悪いです。
男さんは私なんかと一緒にこのようなものをやってはいけません……っ!」
男 「ほら、いいから座れよ」
女 「は、はい……」
こうですか? わかりません><
男「ふぅ、やっと昼休みだ」
女「(ビクッ)……あ、あんぱん……ですか?」
男「へ?」
女「ひっ……す、すみません! 焼きそばパンですね!?
直ぐに買ってきます!ですから、許してください……
……ううっ……な、なんでも言うとおりにしますから、どうか……」
男「ちょ!待って!理由は知らないけど、別に何も買ってこなくていいから!
昼食は自分で買ってくるから! だから、土下座とかやめて!
クラスメイトが凄い目で俺を見ながらヒソヒソ話してるっ!!」
女「(ビクッ)……あ、あんぱん……ですか?」
男「へ?」
女「ひっ……す、すみません! 焼きそばパンですね!?
直ぐに買ってきます!ですから、許してください……
……ううっ……な、なんでも言うとおりにしますから、どうか……」
男「ちょ!待って!理由は知らないけど、別に何も買ってこなくていいから!
昼食は自分で買ってくるから! だから、土下座とかやめて!
クラスメイトが凄い目で俺を見ながらヒソヒソ話してるっ!!」
>>3
続けて
続けて
>>3を無理やり続けてみた
男 「ここ、どうやるんだっけ」
女 「こ、ここここここですか? こ、ここは、普通に入れるだけで、い、いいと思います!」
男 「入れる、って何を」
女 「え、ええ? あ、す、すみません! 私ったら凄く卑猥なこと言ってました!
すみませんすみません! 男さんと私はそのような関係結んだ事もないのに!」
男 「いや、わけわからないよ。どの数字を入れればいいの、って話ね」
女 「ほへ? あ、ああ! ご、ごめんなさい! 私ったらまた早とちりを……うう」
男 「ここ、どうやるんだっけ」
女 「こ、ここここここですか? こ、ここは、普通に入れるだけで、い、いいと思います!」
男 「入れる、って何を」
女 「え、ええ? あ、す、すみません! 私ったら凄く卑猥なこと言ってました!
すみませんすみません! 男さんと私はそのような関係結んだ事もないのに!」
男 「いや、わけわからないよ。どの数字を入れればいいの、って話ね」
女 「ほへ? あ、ああ! ご、ごめんなさい! 私ったらまた早とちりを……うう」
男「あれ?……しまった、ノート家に忘れた」
女「……っ!?」
男「んー。購買行ってる時間は無いし、仕方ない。
誰かから借りt」
女「そ、それだけは!どうか、それだけは……許して……うぅ……」
男「え、いや、あの……女さん?」
女「っ……! ……お……お願いします。
どうか、卑しい……卑しい私のノートを使ってあげて、ください……」
男「いや、待って!何か俺が脅迫した風になってる!?」
女「……っ!?」
男「んー。購買行ってる時間は無いし、仕方ない。
誰かから借りt」
女「そ、それだけは!どうか、それだけは……許して……うぅ……」
男「え、いや、あの……女さん?」
女「っ……! ……お……お願いします。
どうか、卑しい……卑しい私のノートを使ってあげて、ください……」
男「いや、待って!何か俺が脅迫した風になってる!?」
男 「なあ、女って好きな子いるの?」
女 「わ、私にですか!? そ、そんな、私なんかに好きになられたら、その人が可哀そうです。
ですから、私は人を好きになったりなんてしません!」
男 「ふーん? 別にそんなことないと思うけどなあ。少なくとも俺は、女に好きになってもらったら、むしろ嬉しいけど」
女 「ふぇ? え、ええ! お、男さんには私よりももっと素敵な人がですね! え、あ、これは別に男さんが嫌いってわけ
じゃないですよ? ただ、その、ほんと私は至らないので、男さんを好きになるのが申し訳ないっていうか…ってああ、いったい何を
言っているんでしょう」
男「な、何か鼻がムズムズ……は、ハクション!」
女「……!(ビクッ)」
男「くしゅん!」
女「っ!?(ビクビク)」
男「へーちょ!!」
女「ひ、ひぃ……(ガクブル)」
男「ふぅ……あ、あれ?なんでクラス中から敵意の視線が?」
女「……!(ビクッ)」
男「くしゅん!」
女「っ!?(ビクビク)」
男「へーちょ!!」
女「ひ、ひぃ……(ガクブル)」
男「ふぅ……あ、あれ?なんでクラス中から敵意の視線が?」
>>12
チェック外すの忘れてた。
男 「女、女ー、ちょっといい?」
女 「は、はい! 私でよければ、なんでも仰せつかってください! 私にできることであれば何でもやります。
でも至らない部分もあって遂行が無理な場合、私をす、す、すすす好きにしていただいて結構です!」
男 「いや……、全然意味がわからないよ。明日の現代文のことなんだけど。女、かかりでしょ?」
女 「は、はい! そ、そうです。現代文のかかりをやらせていただいてる女です! えっと、その、がんばります!」
男 「何をさ」
チェック外すの忘れてた。
男 「女、女ー、ちょっといい?」
女 「は、はい! 私でよければ、なんでも仰せつかってください! 私にできることであれば何でもやります。
でも至らない部分もあって遂行が無理な場合、私をす、す、すすす好きにしていただいて結構です!」
男 「いや……、全然意味がわからないよ。明日の現代文のことなんだけど。女、かかりでしょ?」
女 「は、はい! そ、そうです。現代文のかかりをやらせていただいてる女です! えっと、その、がんばります!」
男 「何をさ」
先生 「コラ女! 何をコソコソしとるんだ!」
女 (ビクッ!)「い、いえ何も、していません、えへへ」
先生 「そうなのか? ならいい。紛らわしいことをするなよ」
女 「は、はい」
~次の時間~
先生 「クォラ女!」
女 (ビクビクゥ!)「ひ、ひゃい!」
クラスメート 「(怒られるの、趣味?)」
女「……あ、あの」
男「ん?どうかした?」
女「あの……私を、好きな様に、私を使ってください……うぅ」
男「……美術の人物画写生のパートナーをしてるなのに、
なぜこんなに冷たい視線を浴びせらるんだろうな……はは」
男「ん?どうかした?」
女「あの……私を、好きな様に、私を使ってください……うぅ」
男「……美術の人物画写生のパートナーをしてるなのに、
なぜこんなに冷たい視線を浴びせらるんだろうな……はは」
>>20-22
お前らも書k……いや、書いてください。
お前らも書k……いや、書いてください。
男 「~♪ ……って、あれ?」
女 (スタスタ。ビクッ! スタスタ)
男 「(何やってんだ? あいつ。声かけてみるか)おーい、女ー!」
女 (ビクゥ!)「ひゃ、ひゃい! あ、お、男さん!」
男 「なにやってんの? 凄い挙動不審だったけど」
女 「い、いやですね、これは、挙動不審の人は声をかけられたらビクッとなる法則に則って、私も同じようにしていたわけですよ」
男 「何のメリットがあるの?」
女 「ドキッてします。心臓に悪いんですよ」
男 「(これが…、行動するマゾ?)」
男 「~♪ (新譜も買ったし、あとは家に帰るだけだな)…ってあれ?」
女 (スタスタ。キョロキョロ。スタスタ)
男 「(あいつが手に持ってるのはCD? 音楽聞くのかな)おーい、女ー!」
女 「は、はい! …あ、お、男さん。こ、こここここんにちわ」
男 「うん、こんにちわ。女って音楽聞くんだね。初めて知ったよ」
女 「え? あ、こ、これですか? こ、これは、その、ち、違います」
男 「何がどう違うのさ」
女 「新曲をこう袋に入れてぷらぷらと持ってたら、誰かひったくっていってくれないかな、と」
男 「凄いディープな趣味だな」
女 「へ、変、でしょうか……」
なんか、オドオドした方がいいな。
行動が被虐的なんじゃなくて、性格が被虐的のほうがいいのかな
行動が被虐的なんじゃなくて、性格が被虐的のほうがいいのかな
あ・・・あの!!
みみみみみてしまって、ほほほほんとにすびません
みみみみみてしまって、ほほほほんとにすびません
教師 「はい、二人組作ってー」
男 「女ー、一緒に組もうぜー」
女 「ふぇ……? や、あ、そ、そんな! 男くんはお友達と組んでください!」
男 「いや、このクラス偶数だし」
女 「さ、三人で組んだらいいと思います!」
男 「そうしたら女が一人になっちゃうよ?」
女 「だ、大丈夫です! 私は一人でも…。その、あの、あ、別にみんながわいわい作業してる中で、
私一人がぽつんといることに快楽を覚えているわけじゃないですよ?」
男 「せんせー、俺、こいつと組むんで」
教師 「ああ、わかった」
クラスメート達 「(……男、GJ)」
「あの子よ、あの子」
「ああ、男にだけやたらとビクビクしてるって子ね」
「何故かしら、私達には普通に接するのに」
「調教でもされてるのかな、男に」
「んなわけないって ……でもそう考えると」
女「お、男さん ののノート、を見せ」
男「はい」
女「わ、私なんかのために……ありがと」
男「気にすんなって」
女「はわスミマセンもう金輪際気にしませんっ」
「あり得る……かも」
被虐的なのは、いつもなのか特定の相手に対してのみなのか
「ああ、男にだけやたらとビクビクしてるって子ね」
「何故かしら、私達には普通に接するのに」
「調教でもされてるのかな、男に」
「んなわけないって ……でもそう考えると」
女「お、男さん ののノート、を見せ」
男「はい」
女「わ、私なんかのために……ありがと」
男「気にすんなって」
女「はわスミマセンもう金輪際気にしませんっ」
「あり得る……かも」
被虐的なのは、いつもなのか特定の相手に対してのみなのか
男「おはよー!」 がらがらがら…むぎゅ
女「ひぐっ!……男さん痛いです………ぅ…ぅ………」
男「ごっ、ごめん女さんが後ろに居るの気づいてなくてっ!…」
女「…わたし……影が薄いんですね……じゃあ仕方ないですよね……
……扉で挟まれても誰も気づきませんよね……ぅ……ふぇ……ぐすっ」
男「えっ、ちょっ、えっと。あのごめん!ほんとごめんなさい!!」 わたわた
女(ふふっ、男くんおたおたしてる……かわいー)
女「ひぐっ!……男さん痛いです………ぅ…ぅ………」
男「ごっ、ごめん女さんが後ろに居るの気づいてなくてっ!…」
女「…わたし……影が薄いんですね……じゃあ仕方ないですよね……
……扉で挟まれても誰も気づきませんよね……ぅ……ふぇ……ぐすっ」
男「えっ、ちょっ、えっと。あのごめん!ほんとごめんなさい!!」 わたわた
女(ふふっ、男くんおたおたしてる……かわいー)
>>35
それただの腹黒じゃね?
それただの腹黒じゃね?
>>36
だがそれもいい
だがそれもいい
男 「ふむ……」ムギュ
女 「……っ!」
男 「痛くない?」ムニュ
女 「は、はい……」
男 「じゃあもう少し早くするよ?」
女 「……はい」
男 「ついでに力も入れるね」ギシ、ギシ!
女 「っあ! ん、く、ふぅ……ん……」
男 「凄い声出すね」
女 「だって、ん……す、すご……ぃ…っ」
男 「女、すごい凝ってるもんねー、背中」
ベッドの上にて、男、女の背中を指圧マッサージ中。
女 「……っ!」
男 「痛くない?」ムニュ
女 「は、はい……」
男 「じゃあもう少し早くするよ?」
女 「……はい」
男 「ついでに力も入れるね」ギシ、ギシ!
女 「っあ! ん、く、ふぅ……ん……」
男 「凄い声出すね」
女 「だって、ん……す、すご……ぃ…っ」
男 「女、すごい凝ってるもんねー、背中」
ベッドの上にて、男、女の背中を指圧マッサージ中。
>>1は恐らく生徒会の一存原作派
女「あっ……らめぇっ……!」
男「…………」
女「や……めて……くだっ……ひぎぃっ……」
男「…………」
女「……ひあぁぁぁっ!駄目、ですっ……ぅぅぅぅ……」
男「…………」
女「それ、以上、は、あっ……あぁぁぁっ!」
男「…………さて」
女「…………くすん」
男「……やりすぎた……かな?」
女「…………うっ……いいんです、男さんが満足できたら……わ、私の意思なんてどうでもいいんですっ……」
男「……今回ばかりは俺が悪いかもしれん…………」
男「やっぱり新品の消しゴムの角で消すのは酷だったかもしれん……すまなかった……」
男「…………」
女「や……めて……くだっ……ひぎぃっ……」
男「…………」
女「……ひあぁぁぁっ!駄目、ですっ……ぅぅぅぅ……」
男「…………」
女「それ、以上、は、あっ……あぁぁぁっ!」
男「…………さて」
女「…………くすん」
男「……やりすぎた……かな?」
女「…………うっ……いいんです、男さんが満足できたら……わ、私の意思なんてどうでもいいんですっ……」
男「……今回ばかりは俺が悪いかもしれん…………」
男「やっぱり新品の消しゴムの角で消すのは酷だったかもしれん……すまなかった……」
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