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元スレ新ジャンル「強がりな寂しがり屋」
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男「この作品、イギリスのエンパイア誌で、史上最高の映画500選に入ってるらしいよ」
女「そうなの?」
男「収入も、このスタジオで歴代2位の記録なんだって」
女「それは期待できるわね……」
(鑑賞中)
『私にかけられた呪いを解けるの?』
『ようやく守らなければならないものができたんだ……きみだ』
男「どうだった?」
女「深いわね……良いわ……」
男(なんか柔らかくなってる……)
男「続けて、これ見よう」
女「私、途中をちょっとだけしか見てないの。
飛行機に乗って、銃を撃ち合うやつでしょう?」
男「まあね……中身はとってもいい話だよ」
女「見たことあるんだったら、もう一つの方でもいいわよ?」
男「良いんだ、これは好きな作品だから、何回見ても面白いよ」
女「そう……?」
女「そうなの?」
男「収入も、このスタジオで歴代2位の記録なんだって」
女「それは期待できるわね……」
(鑑賞中)
『私にかけられた呪いを解けるの?』
『ようやく守らなければならないものができたんだ……きみだ』
男「どうだった?」
女「深いわね……良いわ……」
男(なんか柔らかくなってる……)
男「続けて、これ見よう」
女「私、途中をちょっとだけしか見てないの。
飛行機に乗って、銃を撃ち合うやつでしょう?」
男「まあね……中身はとってもいい話だよ」
女「見たことあるんだったら、もう一つの方でもいいわよ?」
男「良いんだ、これは好きな作品だから、何回見ても面白いよ」
女「そう……?」
(鑑賞中)
『仲間外れを作っちゃ かわいそうだ』
『あなた、もう一人女の子を不幸にする気なの?』
女「うん……うん……」
男「どうだった? 面白いでしょ?」
女「男の人って、何だか野蛮ね」
男「すごく見入ってた気がするけど……?」
女「……あ、そうだ、少し休憩を入れましょう」
男「話を反らし――まあ、そうだね、少し休憩しよう」
女「お手洗い行ってくるわ」
男「うん」
男「あ、しまった……もうこんな時間だ……帰らないと」
女「あら、男……帰るの?」
男「うん、もう遅いしね」
女「……泊めるわよ?」
男「いいよ、恥ずかしい……」
女「……恋人同士なんだから、いいんじゃない? 気にしなくても……」
男「……そう? じゃあ、一番お世話になろうかな……」
女「そうすると良いわ……ふふっ……」
『仲間外れを作っちゃ かわいそうだ』
『あなた、もう一人女の子を不幸にする気なの?』
女「うん……うん……」
男「どうだった? 面白いでしょ?」
女「男の人って、何だか野蛮ね」
男「すごく見入ってた気がするけど……?」
女「……あ、そうだ、少し休憩を入れましょう」
男「話を反らし――まあ、そうだね、少し休憩しよう」
女「お手洗い行ってくるわ」
男「うん」
男「あ、しまった……もうこんな時間だ……帰らないと」
女「あら、男……帰るの?」
男「うん、もう遅いしね」
女「……泊めるわよ?」
男「いいよ、恥ずかしい……」
女「……恋人同士なんだから、いいんじゃない? 気にしなくても……」
男「……そう? じゃあ、一番お世話になろうかな……」
女「そうすると良いわ……ふふっ……」
男「あー、女さん」
女「何?」
男「夏期講習、何とった?」
女「私は、理科2教科と英語、国語よ」
男「俺は生物と英語、国語、数学だ……英語と国語は男友と女友さんもとってたよ」
女「そうなの?」
男「……いつも一緒に居る必要はないかもしれないけどさ、図書館使おうかと思うんだ」
女「私も、そうしようかしら……」
男「……あ、その……俺の、少し食べてみる?」
女「いただこうかしら……」
男「はい」
女「……私のもいる?」
男「じゃあ、ちょっとだけ……」
両者「……食べさせて」
男(俺、何言ってるんだろう……)
女「はい……」
男「……いただきます……女さんも」
女「……(コクン)」
女「何?」
男「夏期講習、何とった?」
女「私は、理科2教科と英語、国語よ」
男「俺は生物と英語、国語、数学だ……英語と国語は男友と女友さんもとってたよ」
女「そうなの?」
男「……いつも一緒に居る必要はないかもしれないけどさ、図書館使おうかと思うんだ」
女「私も、そうしようかしら……」
男「……あ、その……俺の、少し食べてみる?」
女「いただこうかしら……」
男「はい」
女「……私のもいる?」
男「じゃあ、ちょっとだけ……」
両者「……食べさせて」
男(俺、何言ってるんだろう……)
女「はい……」
男「……いただきます……女さんも」
女「……(コクン)」
男「……」カーーーッ
女「……」カーーーッ
男「水曜から英語だけど、一緒に学校行こうか」
女「そうしましょうか」
男「……もう、寝ようか、その……生活リズム、最近悪いし……」
女「ええ……和室、布団敷いておいたから」
男「ありがとう……」
女「電気、消すわね」
男「ちょ、ちょっと待って……」
女「何?」
男「同じ部屋なの?」
女「駄目かしら?」カーーーッ
男「……いや、うん……まあ、いいか……(何もしない何もない何もやましくない……)」
男(……これって、誘ってるのかな……)
女「……」カーーーッ
男「水曜から英語だけど、一緒に学校行こうか」
女「そうしましょうか」
男「……もう、寝ようか、その……生活リズム、最近悪いし……」
女「ええ……和室、布団敷いておいたから」
男「ありがとう……」
女「電気、消すわね」
男「ちょ、ちょっと待って……」
女「何?」
男「同じ部屋なの?」
女「駄目かしら?」カーーーッ
男「……いや、うん……まあ、いいか……(何もしない何もない何もやましくない……)」
男(……これって、誘ってるのかな……)
(深夜)
女「スー……スー……」
男「寝るタイミング失くした……寝息が気になって眠れない……」
男「女さん、ケーキ食べるの、10年ぶりみたいなこと言ってたな……」
男「……ということは、つまり……そういうことなんだろうな……」
男「……携帯のプロフィールって、誕生日書いてあるんだよね?」
男「……」
男「……バイト、してみようかな……」
男「……指輪とか、ペンダントとかって、あまり好きじゃないかな……」
女「んんっ……スー……スー……」
男「……居間、かりますよ……」
男「……俺の理性、大丈夫だよね……」
ここまで。大学編とちょっとかぶった、スマソ・・・。
また今夜か明日に続き投下できれば良いと思ってる。
女「スー……スー……」
男「寝るタイミング失くした……寝息が気になって眠れない……」
男「女さん、ケーキ食べるの、10年ぶりみたいなこと言ってたな……」
男「……ということは、つまり……そういうことなんだろうな……」
男「……携帯のプロフィールって、誕生日書いてあるんだよね?」
男「……」
男「……バイト、してみようかな……」
男「……指輪とか、ペンダントとかって、あまり好きじゃないかな……」
女「んんっ……スー……スー……」
男「……居間、かりますよ……」
男「……俺の理性、大丈夫だよね……」
ここまで。大学編とちょっとかぶった、スマソ・・・。
また今夜か明日に続き投下できれば良いと思ってる。
元祖の方、被ったスマン
男「筑前煮うめぇ」
女「たまには料理した方が良いよ、もてるかもよ」
男「料理できた方が良いか?」
女「うん、カッコいい」
男「ふーん……あ、女」
女「何?」
男「ゲームとかってやるの?」
女「持ってなかったけど、得意だよ」
男「後でちょっとやらない?」
女「あ、やるやるー」
男「筑前煮うめぇ」
女「たまには料理した方が良いよ、もてるかもよ」
男「料理できた方が良いか?」
女「うん、カッコいい」
男「ふーん……あ、女」
女「何?」
男「ゲームとかってやるの?」
女「持ってなかったけど、得意だよ」
男「後でちょっとやらない?」
女「あ、やるやるー」
男「……おっと」
女「……えいっ」
男「……あー、ゲームオーバーだ……」
女「残念だねー」
男「ホラー、大丈夫なんだな」
女「うん、大好き。ホラー映画もよく見るよ」
男「へえ」
女「あ、そろそろ九時だ……帰るね、また明日」
男「おう、またな」
また書くぜ
女「……えいっ」
男「……あー、ゲームオーバーだ……」
女「残念だねー」
男「ホラー、大丈夫なんだな」
女「うん、大好き。ホラー映画もよく見るよ」
男「へえ」
女「あ、そろそろ九時だ……帰るね、また明日」
男「おう、またな」
また書くぜ
便乗で再開
なんとなくあらすじ
女宅で勉強、本棚公開後
男「あ、勉強」
女「そうだね。やろっか」
男「どこまでやったっけ」
女「えーと、確かここ」パラ
女さん、笑ってる
男「なんか、嬉しそう」
女「え?」
男「あ、いや、何言ってるんだろ俺」
女「……うん、凄く嬉しい」
男「………」
女「もう勉強しようよ。なんか恥ずかしいから」
男「う、うん。ごめん」
なんとなくあらすじ
女宅で勉強、本棚公開後
男「あ、勉強」
女「そうだね。やろっか」
男「どこまでやったっけ」
女「えーと、確かここ」パラ
女さん、笑ってる
男「なんか、嬉しそう」
女「え?」
男「あ、いや、何言ってるんだろ俺」
女「……うん、凄く嬉しい」
男「………」
女「もう勉強しようよ。なんか恥ずかしいから」
男「う、うん。ごめん」
女「う~~~ん……」
男「頑張って」
女「こうして……こう?」
男「うん、正解」
女「ふうううう」パタン
男「大丈夫?」
女「知恵熱出そう……」
男「まあ、こればかりは何度も計算して慣れるしかないから」
女「………」
男「女さん寝ないでよ」
女「目瞑ってるだけ」
男「そう……」
女「あ、でもなんかいい感じに寝れそう……」
男「………」
男「頑張って」
女「こうして……こう?」
男「うん、正解」
女「ふうううう」パタン
男「大丈夫?」
女「知恵熱出そう……」
男「まあ、こればかりは何度も計算して慣れるしかないから」
女「………」
男「女さん寝ないでよ」
女「目瞑ってるだけ」
男「そう……」
女「あ、でもなんかいい感じに寝れそう……」
男「………」
男「そんなんで寝たら風邪ひくよ」
女「冗談冗談」
男「休憩しようか」
女「うん」
男「………」チラ
女「本見る?」
男「あ、うん」
女「男君って意外と素直だよね。教室ではツンツンしてるのに」
男「女さんも、もっと大人しい人かと思ってた」
女「それ、大人げないって事?」
男「いや、行動的だなって。これもいい意味で」
女「まあ……よく一人でふらふら出かけたりはするけど」
男「ファミレスとか」
女「というより、街をあちこちね。CDとか服とか雑貨とか見たり、本もそうだし」
男「友達とはいかないんだ」
女「うん。いかない事はないけど、あんまり。」
女「冗談冗談」
男「休憩しようか」
女「うん」
男「………」チラ
女「本見る?」
男「あ、うん」
女「男君って意外と素直だよね。教室ではツンツンしてるのに」
男「女さんも、もっと大人しい人かと思ってた」
女「それ、大人げないって事?」
男「いや、行動的だなって。これもいい意味で」
女「まあ……よく一人でふらふら出かけたりはするけど」
男「ファミレスとか」
女「というより、街をあちこちね。CDとか服とか雑貨とか見たり、本もそうだし」
男「友達とはいかないんだ」
女「うん。いかない事はないけど、あんまり。」
男「……話逸れたね、えーと」
女「あ、本棚ね。うん」
女「はい、どうぞ」
男「………」
女「?」
男「いや、やけにあっさりしてるなと。最初に比べて」
女「気にしないの。」
男「そう。じゃ、遠慮なく。あ、これ読みたかったんだ」
女「借りてく?」
男「いいの?」
女「この中のは全部読んだやつだしね」
男「そっか、じゃあ借りるよ」
女「うん」
男「あと……こっちのははどんな本?」
女「えーっと、それはね……」
ひとまずここまで。
女「あ、本棚ね。うん」
女「はい、どうぞ」
男「………」
女「?」
男「いや、やけにあっさりしてるなと。最初に比べて」
女「気にしないの。」
男「そう。じゃ、遠慮なく。あ、これ読みたかったんだ」
女「借りてく?」
男「いいの?」
女「この中のは全部読んだやつだしね」
男「そっか、じゃあ借りるよ」
女「うん」
男「あと……こっちのははどんな本?」
女「えーっと、それはね……」
ひとまずここまで。
あ、ごめん。一話抜けてた
110→111の間に入る予定でした
……下書きフォルダ整理せんとな
女「今度はさ、映画だけじゃなくて、もっと色んな所行こうよ。」
男「そうだね」
女「で、その服もなんとかしよう」ビシ
男「ああ、うん」
女「それって何かの真似?」
男「いや、なんか……人目に付きたくないから、かな」
女「んー、ならかえってもっと明るい方がいいよ」
男「まあ、言われてみればそうだね」
女「私はなんだっていいけどさ」
男「うん、二人の時くらいはもう少し」
女「一人だって同じだよ」
男「はい……」
110→111の間に入る予定でした
……下書きフォルダ整理せんとな
女「今度はさ、映画だけじゃなくて、もっと色んな所行こうよ。」
男「そうだね」
女「で、その服もなんとかしよう」ビシ
男「ああ、うん」
女「それって何かの真似?」
男「いや、なんか……人目に付きたくないから、かな」
女「んー、ならかえってもっと明るい方がいいよ」
男「まあ、言われてみればそうだね」
女「私はなんだっていいけどさ」
男「うん、二人の時くらいはもう少し」
女「一人だって同じだよ」
男「はい……」
三人とも!ペースがおそいよ?なにやってんの!!
ゆっくりでいいのでがんばってください
ゆっくりでいいのでがんばってください
翌日の出来事から。
男「早起きしたから、たまには早く出るか……」
男「おー、川を鴨の家族が泳いでる」
女「あれ?男だよね?」
男「よう」
女「何してんの?」
男「早く起きたから、たまには歩こうかと。んで、川の鴨を見てたんだ」
女「ふーん……」
男「一緒に学校行こうか?」
女「うん、良いよ」
男「早起きしたから、たまには早く出るか……」
男「おー、川を鴨の家族が泳いでる」
女「あれ?男だよね?」
男「よう」
女「何してんの?」
男「早く起きたから、たまには歩こうかと。んで、川の鴨を見てたんだ」
女「ふーん……」
男「一緒に学校行こうか?」
女「うん、良いよ」
女「今日はねー、麺類が安いんだよ」
男「そうなのか」
女「ラーメンよりもうどんがオススメかな」
男「そうか。あ、昼飯一緒にどう?」
女「構わないよ」
男「ああ、そうだ……昨日は筑前煮ありがとう、美味かった」
女「ううん、料理好きだから」
男「……友達呼ばないの?」
女「うん?うん、一人が気が楽で良いよ」
男「……あ、俺、余計なことしすぎかな?」
女「ううん、気にしないで」
男「そうなのか」
女「ラーメンよりもうどんがオススメかな」
男「そうか。あ、昼飯一緒にどう?」
女「構わないよ」
男「ああ、そうだ……昨日は筑前煮ありがとう、美味かった」
女「ううん、料理好きだから」
男「……友達呼ばないの?」
女「うん?うん、一人が気が楽で良いよ」
男「……あ、俺、余計なことしすぎかな?」
女「ううん、気にしないで」
男「ぼー」
友「あからさまにぼーっとしてるな、男よ」
男「まあね」
友「最近コンビニのおにぎりとか、スーパーのコロッケを食うのを見ないな」
男「学食が安くてな」
友「ときに男よ、最近気高き令嬢と一緒にいるのをよくみられるらしいが?」
男「俺が?いつ?そんなチャンス身近にはねーよ」
友「そうか、勘違いならすまない、忘れてくれ」
男「令嬢ってどういうこと?」
友「よくは知らないが、このキャンパスには芸術家のサラブレッドが通っているらしいぞ」
男「芸術家?だったらこのキャンパスでなくても」
友「おっと、時間がない、ゼミに遅れてしまう……またな、男」
男「おい、友……わけ分からん……」
寝る寝る練ーるね。
友「あからさまにぼーっとしてるな、男よ」
男「まあね」
友「最近コンビニのおにぎりとか、スーパーのコロッケを食うのを見ないな」
男「学食が安くてな」
友「ときに男よ、最近気高き令嬢と一緒にいるのをよくみられるらしいが?」
男「俺が?いつ?そんなチャンス身近にはねーよ」
友「そうか、勘違いならすまない、忘れてくれ」
男「令嬢ってどういうこと?」
友「よくは知らないが、このキャンパスには芸術家のサラブレッドが通っているらしいぞ」
男「芸術家?だったらこのキャンパスでなくても」
友「おっと、時間がない、ゼミに遅れてしまう……またな、男」
男「おい、友……わけ分からん……」
寝る寝る練ーるね。
大変ながらくお待たせしました。
データ紛失してしまって、書きなおしたのをあげておきます;
ペースダウンするかもしれない; スマソ・・・。
(翌朝)
女「朝ごはん、食パンでいいかしら?」
男「気を使ってもらわなくてもいいよ」
女「じゃあ、食パンでいいわね。男ってあんな時間に寝たのに、早起きなのね」
男「いや、そうでもないよ(寝てないだけだよ)」
……
女「気をつけて帰ってね」
男「今日は用事とか予定はある?」
女「ないわよ、どうして?」
男「いや、俺は午後からちょっとだけ用事があるから、気になっただけだよ」
女「そう、気をつけてね」
男「うん。次に会えるのは講習の水曜日かな?」
女「そうね。お弁当、用意するわね」
男「いいの? あ、俺も準備してくるよ。交換しようよ」
女「それもいいわね。じゃあ、また」
男「うん」
……
(午後)
男「ふう……木曜日から早寝早起きしないといけないね」
男「……今日はもう寝ておこうかな……」
男「あ、そうだ……薬局で栄養剤だけ買って行こう……」
データ紛失してしまって、書きなおしたのをあげておきます;
ペースダウンするかもしれない; スマソ・・・。
(翌朝)
女「朝ごはん、食パンでいいかしら?」
男「気を使ってもらわなくてもいいよ」
女「じゃあ、食パンでいいわね。男ってあんな時間に寝たのに、早起きなのね」
男「いや、そうでもないよ(寝てないだけだよ)」
……
女「気をつけて帰ってね」
男「今日は用事とか予定はある?」
女「ないわよ、どうして?」
男「いや、俺は午後からちょっとだけ用事があるから、気になっただけだよ」
女「そう、気をつけてね」
男「うん。次に会えるのは講習の水曜日かな?」
女「そうね。お弁当、用意するわね」
男「いいの? あ、俺も準備してくるよ。交換しようよ」
女「それもいいわね。じゃあ、また」
男「うん」
……
(午後)
男「ふう……木曜日から早寝早起きしないといけないね」
男「……今日はもう寝ておこうかな……」
男「あ、そうだ……薬局で栄養剤だけ買って行こう……」
回線が悪いのか、ちょっとつながりが悪い……。
自分だけ……?
(夕方)
男「ふぁ……もう5時半か……寝る時間には気を遣おう……」
男「……晩ご飯作ろうか……」
……
男「タマネギ、ジャガイモ、もやし……コンソメスープにしておこうか。
あ、固形スープの賞味期限が近いや……早く使い切らないと……」
……
男「タマネギ目にしみる……」
……
男「ジャガイモ、眼が出てき始めてるよ……」
……
男「できるまでテレビでも見ていよう……」
……
男「醤油とみりんで……」
男「……独り言、増えたような気がする……」
男「長くいすぎると、会話無くなるし、相手に負担書けそうで怖いんだよね……
ごめんね、女さん。充電タイムだ……」
自分だけ……?
(夕方)
男「ふぁ……もう5時半か……寝る時間には気を遣おう……」
男「……晩ご飯作ろうか……」
……
男「タマネギ、ジャガイモ、もやし……コンソメスープにしておこうか。
あ、固形スープの賞味期限が近いや……早く使い切らないと……」
……
男「タマネギ目にしみる……」
……
男「ジャガイモ、眼が出てき始めてるよ……」
……
男「できるまでテレビでも見ていよう……」
……
男「醤油とみりんで……」
男「……独り言、増えたような気がする……」
男「長くいすぎると、会話無くなるし、相手に負担書けそうで怖いんだよね……
ごめんね、女さん。充電タイムだ……」
(ブーブーブー)
男「女さんからかな? あ、違うや……」
妹『ご飯食べてる?』
男『食べてるよ。宿題もちゃんと済ませるんだよ?』
男「……父さんも母さんも居るのって、正月くらいだったからなぁ……」
男「……女さんは、いつからなんだろう」
男「……一人で大丈夫かな……」
男「……」
男「……親バカな父親みたいじゃないか……」
男「女さんからかな? あ、違うや……」
妹『ご飯食べてる?』
男『食べてるよ。宿題もちゃんと済ませるんだよ?』
男「……父さんも母さんも居るのって、正月くらいだったからなぁ……」
男「……女さんは、いつからなんだろう」
男「……一人で大丈夫かな……」
男「……」
男「……親バカな父親みたいじゃないか……」
『犯人は、あなたです!』
男「……ふぁー……」
男「疲れてるのかな……まあ、土曜に丘陵、日曜にボーリングだもんね……」
男「たまには一階で寝ようかな……」
……
男「布団、良いにおい……和室は良いねー……畳良いねー……」
男「……もしかして、俺……寂しい?」
男「……」
男「……まだ9時だけど、早く寝よう。生活バランス最近悪すぎる……」
男「……明日、何しよう……」
……
男「……ふぁー……」
男「疲れてるのかな……まあ、土曜に丘陵、日曜にボーリングだもんね……」
男「たまには一階で寝ようかな……」
……
男「布団、良いにおい……和室は良いねー……畳良いねー……」
男「……もしかして、俺……寂しい?」
男「……」
男「……まだ9時だけど、早く寝よう。生活バランス最近悪すぎる……」
男「……明日、何しよう……」
……
(翌日)
――。
男「ふぁ……この調子なら、大丈夫そうだ……木曜からのバイト、頑張ろう……」
男「あと一カ月くらいで女さんの誕生日だからね……」
男「朝ごはん食べたら、久々に掃除でもしようかな……」
……
男「時間を大切にするのって、難しいな……朝早すぎて、掃除機をかけられない……」
男「……洗濯物を片付けてしまえ」
……
男「……暇じゃけぇのぉ!!」
男「今までこんなに一人になったことなかったから……暇でつらい……」
男「……女さん起きてるかなー……一応8時前だけど……」
男「……ははは、俺の都合通りにしようなんて考えたら駄目だよね」
男「……ひまー……」
――。
男「ふぁ……この調子なら、大丈夫そうだ……木曜からのバイト、頑張ろう……」
男「あと一カ月くらいで女さんの誕生日だからね……」
男「朝ごはん食べたら、久々に掃除でもしようかな……」
……
男「時間を大切にするのって、難しいな……朝早すぎて、掃除機をかけられない……」
男「……洗濯物を片付けてしまえ」
……
男「……暇じゃけぇのぉ!!」
男「今までこんなに一人になったことなかったから……暇でつらい……」
男「……女さん起きてるかなー……一応8時前だけど……」
男「……ははは、俺の都合通りにしようなんて考えたら駄目だよね」
男「……ひまー……」
(ブーブーブー)
男「メールだ……あ、女さんからだ」
女『今から暇?(^_^
よかったら、この間借りたDVD見ない?(^^*
用事があったら、またの機会にしようと思うんだけど……』
男「行きますとも」
男『上がらせていただきます』
男「決して、寂しいからおいでとは言わないんだよね」
男「……そのあとで買い物に行こうかな……」
男「布団だけ干していこうかな」
……
男「今気づいたけど、布団、この間女さんが使ってたやつだ……。
……いや、いいにおいだな、とは思ったけどさ……下心はないんだ、うん……。
……落ち着いてから行こう」
男「メールだ……あ、女さんからだ」
女『今から暇?(^_^
よかったら、この間借りたDVD見ない?(^^*
用事があったら、またの機会にしようと思うんだけど……』
男「行きますとも」
男『上がらせていただきます』
男「決して、寂しいからおいでとは言わないんだよね」
男「……そのあとで買い物に行こうかな……」
男「布団だけ干していこうかな」
……
男「今気づいたけど、布団、この間女さんが使ってたやつだ……。
……いや、いいにおいだな、とは思ったけどさ……下心はないんだ、うん……。
……落ち着いてから行こう」
女「紅茶でいいかしら?」
男「うん。こっちも準備しておくよ?」
女「ええ、お願いするわ」
男「……あのさ」
女「何?」
男「……昨日あのあと、ずっと一人だったんだけど」
女「ええ」
男「……家ってずいぶん静かなんだなって思った」
女「……私も、久し振りに自分の家が静かで、少しだけ……本当に少しだけ、怖かったわ」
男「……まあ、寂しいってわけじゃないけどさ」
女「私だってそうよ……男が居てくれても、よかったとは思うわ」
男「……ありがとう」
女「てれてる?」
男「のぞきこまないでよ」
女「……ふふっ、美味しいクッキーあけましょうか♪」
男(……不覚にもかわいいと思ってしまった……いや、かわいいんだけどね)
(鑑賞中)
『この瞬間が1番きれいに見えるんだよ』
『何度も心の中で呼んだんだ』
……
女「甘酸っぱいわね……」
男「レモンクッキー?」
女「……馬鹿ね……」
とりあえずここまで;
どこまで再現できるか分からんが、なるたけ早め意識してあげるつもりです;
男「うん。こっちも準備しておくよ?」
女「ええ、お願いするわ」
男「……あのさ」
女「何?」
男「……昨日あのあと、ずっと一人だったんだけど」
女「ええ」
男「……家ってずいぶん静かなんだなって思った」
女「……私も、久し振りに自分の家が静かで、少しだけ……本当に少しだけ、怖かったわ」
男「……まあ、寂しいってわけじゃないけどさ」
女「私だってそうよ……男が居てくれても、よかったとは思うわ」
男「……ありがとう」
女「てれてる?」
男「のぞきこまないでよ」
女「……ふふっ、美味しいクッキーあけましょうか♪」
男(……不覚にもかわいいと思ってしまった……いや、かわいいんだけどね)
(鑑賞中)
『この瞬間が1番きれいに見えるんだよ』
『何度も心の中で呼んだんだ』
……
女「甘酸っぱいわね……」
男「レモンクッキー?」
女「……馬鹿ね……」
とりあえずここまで;
どこまで再現できるか分からんが、なるたけ早め意識してあげるつもりです;
↑なんか偉そうだったんで補足;
『なるたけ早め意識してあげるつもりです』→『なるたけ早め意識して載せるつもりです』
『なるたけ早め意識してあげるつもりです』→『なるたけ早め意識して載せるつもりです』
元祖乙。wwktkさせてもらってます
パー速は22時くらいから重くなり始めて、23~翌1時の間くらいはつながり悪くなると思う
専ブラ入れた方が楽かもしれん
そんなに気にしなくても、意味は通じてるぜww
或いはツンデr…ゲフンゲフン
パー速は22時くらいから重くなり始めて、23~翌1時の間くらいはつながり悪くなると思う
専ブラ入れた方が楽かもしれん
そんなに気にしなくても、意味は通じてるぜww
或いはツンデr…ゲフンゲフン
元祖の方、乙。
>>134、そんなこと言っても元祖の方はきっとツンデれないぜ。きっときっとツンデれないぜ。
フラグはたてた、あとはお楽しみだwwwwww
男「鰤と生姜か」
女「醤油とか味醂は家にあるよね?」
男「……あったかなー……?」
女「ちゃんと見ないと」
男「あ、それか今夜もぜひ来てくれ」
女「え?良いなら、醤油も味醂も持って行くよ」
男(女子大生が醤油と味醂を提げて道端を……何かシュールだな)
女「あ、砂糖買っておこう」
>>134、そんなこと言っても元祖の方はきっとツンデれないぜ。きっときっとツンデれないぜ。
フラグはたてた、あとはお楽しみだwwwwww
男「鰤と生姜か」
女「醤油とか味醂は家にあるよね?」
男「……あったかなー……?」
女「ちゃんと見ないと」
男「あ、それか今夜もぜひ来てくれ」
女「え?良いなら、醤油も味醂も持って行くよ」
男(女子大生が醤油と味醂を提げて道端を……何かシュールだな)
女「あ、砂糖買っておこう」
女「持ってもらってごめんね」
男「俺荷物持ち、女料理作る。ギブアンドテイクだ」
女「あはは。男ってどうしてあっちのアパートにしたの?」
男「安いし、一人暮らしなら十分広いから、かな」
女「私もあのアパートの物件見たよ」
男「選ばなかったんだ」
女「うん……何か、今のアパートの方がね、ちょっとだけ安かったの」
男「月二千円位だっけ?」
女「うん、まあ代わりにちょっとだけ狭いんだけどね」
男「俺ももう少し狭い方が良かったかな……」
女「引っ越しちゃえ」
男「金貯まったらな」
男「俺荷物持ち、女料理作る。ギブアンドテイクだ」
女「あはは。男ってどうしてあっちのアパートにしたの?」
男「安いし、一人暮らしなら十分広いから、かな」
女「私もあのアパートの物件見たよ」
男「選ばなかったんだ」
女「うん……何か、今のアパートの方がね、ちょっとだけ安かったの」
男「月二千円位だっけ?」
女「うん、まあ代わりにちょっとだけ狭いんだけどね」
男「俺ももう少し狭い方が良かったかな……」
女「引っ越しちゃえ」
男「金貯まったらな」
男「じゃあ、昨日と同じ部屋、覚えてるよな?」
女「もちろん」
男「鍵は開けとくから、着いたら勝手に入ってくれ」
女「はいはーい、じゃまたね」
男「おう……洗い物だけ片付けよう」
男「……いけねっ、昨日、夜のオカズ出しっぱなしだ、片付けないと……」女「お邪魔しまーす」
男「おう、鍋は適当に使ってくれ」
女「醤油と味醂、あった?」
男「あったよ、ごめん」
女「じゃあ、今日は持ってきた分だけ使おう」
男「悪いな」
女「ううん」
男「包丁とまな板も置いとくな」
女「うん」
男「その間、俺は部屋片付けとくな」
女「うん」
女「もちろん」
男「鍵は開けとくから、着いたら勝手に入ってくれ」
女「はいはーい、じゃまたね」
男「おう……洗い物だけ片付けよう」
男「……いけねっ、昨日、夜のオカズ出しっぱなしだ、片付けないと……」女「お邪魔しまーす」
男「おう、鍋は適当に使ってくれ」
女「醤油と味醂、あった?」
男「あったよ、ごめん」
女「じゃあ、今日は持ってきた分だけ使おう」
男「悪いな」
女「ううん」
男「包丁とまな板も置いとくな」
女「うん」
男「その間、俺は部屋片付けとくな」
女「うん」
男「おー、美味そう」
女「どうぞ召し上がれ」
男「いただきます」
女「えへへ、どう?美味しいでしょ?」
男「うめぇ!!煮付けうめぇ!!さっきの作り方真似して、俺も作ってみる」
女「勘とセンスだよー」
男「ねーよ」
女「何か作ったら、私も食べたいな」
男「努力する……」
女「期待して待ってるよ」
男「プレッシャーだな」
女「えへへ」
女「どうぞ召し上がれ」
男「いただきます」
女「えへへ、どう?美味しいでしょ?」
男「うめぇ!!煮付けうめぇ!!さっきの作り方真似して、俺も作ってみる」
女「勘とセンスだよー」
男「ねーよ」
女「何か作ったら、私も食べたいな」
男「努力する……」
女「期待して待ってるよ」
男「プレッシャーだな」
女「えへへ」
男「美味かった、ごちそうさま」
女「デザート買っておけば良かったね」
男「あ、そう言えば」
女「うん?」
男「この間わらびもち買ってたの忘れてた、デザートにどう?」
女「わ、催促したみたいでごめん」
男「いや、どのみち料理教えてくれる女にやるつもりだったし」
女「えー。じゃあ遠慮なく」
男「おう、どんどん食ってくれ」
女「わらびもち初めて食べるよ」
男「じいちゃんが好きでさ、よく食ってたんだ」
女「おー」
男「美味いだろ」
女「うん、今までにない食感」
男「きな粉なくても美味いぜ」
女「あ、ない方が好き」
男「俺もない方が好きだから、実家きな粉だらけ」
女「きな粉餅作れるね」
男「そうだな」
女「デザート買っておけば良かったね」
男「あ、そう言えば」
女「うん?」
男「この間わらびもち買ってたの忘れてた、デザートにどう?」
女「わ、催促したみたいでごめん」
男「いや、どのみち料理教えてくれる女にやるつもりだったし」
女「えー。じゃあ遠慮なく」
男「おう、どんどん食ってくれ」
女「わらびもち初めて食べるよ」
男「じいちゃんが好きでさ、よく食ってたんだ」
女「おー」
男「美味いだろ」
女「うん、今までにない食感」
男「きな粉なくても美味いぜ」
女「あ、ない方が好き」
男「俺もない方が好きだから、実家きな粉だらけ」
女「きな粉餅作れるね」
男「そうだな」
男「あ、そっち危ない!」
女「おっと、ありがとう」
男「あ、こいつセコい!」
女「任せて」
男「あ、サンキュ」
女「ギブアンドテイクだよ」
男「おう……あ、やべっ……あ、ゲームオーバーだ」
女「昨日より進めたね」
男「だな」
女「まだ時間あるねー」
男「そうだな」
女「何か話そうよ」
男「良いね」
女「マウス持ってる右手ごと触ってくるんだよー」
男「セクハラだな」
女「あの先生、しかも高圧的だから尚嫌だよ」
男「だな」
女「男って、苦手な先生いる?」
男「まだいないなぁ……女ってさ」
女「うん?」
男「意外と話すんだな」
女「……そんなこと、ないよ」
男「何か、凄く硬い子かと思ってた」
女「……あ、時間だ、そろそろ帰るね」
男「え?あ、おう、またな」
ここで切るんだぜ。
女「おっと、ありがとう」
男「あ、こいつセコい!」
女「任せて」
男「あ、サンキュ」
女「ギブアンドテイクだよ」
男「おう……あ、やべっ……あ、ゲームオーバーだ」
女「昨日より進めたね」
男「だな」
女「まだ時間あるねー」
男「そうだな」
女「何か話そうよ」
男「良いね」
女「マウス持ってる右手ごと触ってくるんだよー」
男「セクハラだな」
女「あの先生、しかも高圧的だから尚嫌だよ」
男「だな」
女「男って、苦手な先生いる?」
男「まだいないなぁ……女ってさ」
女「うん?」
男「意外と話すんだな」
女「……そんなこと、ないよ」
男「何か、凄く硬い子かと思ってた」
女「……あ、時間だ、そろそろ帰るね」
男「え?あ、おう、またな」
ここで切るんだぜ。
寝不足なんだぜ。こんな時間だけど
@大学、演習室
男「今朝は女に会わなかったな……」
友「どうした、人探しか男よ」
男「よう友、いや気にしないでくれ」
友「そうか」
男「友、お前の学科も次ここなのか?」
友「いや、暇潰しだ」
男「余裕だな」
友「はははっ、今日は五限まで講義がないのさ」
男「……休講とか?」
友「その通り、先週教授がそんなことを言っていた」
男「……お前がただのバカってことで良いな?」
友「はははっ、では暇潰しが忙しいので失礼しよう」
@大学、演習室
男「今朝は女に会わなかったな……」
友「どうした、人探しか男よ」
男「よう友、いや気にしないでくれ」
友「そうか」
男「友、お前の学科も次ここなのか?」
友「いや、暇潰しだ」
男「余裕だな」
友「はははっ、今日は五限まで講義がないのさ」
男「……休講とか?」
友「その通り、先週教授がそんなことを言っていた」
男「……お前がただのバカってことで良いな?」
友「はははっ、では暇潰しが忙しいので失礼しよう」
@大学、食堂
男「今日は……パスタメニューが安いのか」
男「麺類とどう違うんだろうな」
男「ミートソースで」
男「……」
男「うまい……のか……?」
男「女、どうしたんだ」
男「……帰り、寄ってみるか」
男「あ、明日定食メニューにデザートつくのか」
@女アパート
男「あ、そういや俺、女とよく話すけど、メアド知らねーや」
男「今度教えてもらおう」
男「女って成績良いしな」
男「さて女の部屋は、と……」
男「って、知らなかった……」
男「……バカらしい、スーパーで買い物して行こ」
男「今日は……パスタメニューが安いのか」
男「麺類とどう違うんだろうな」
男「ミートソースで」
男「……」
男「うまい……のか……?」
男「女、どうしたんだ」
男「……帰り、寄ってみるか」
男「あ、明日定食メニューにデザートつくのか」
@女アパート
男「あ、そういや俺、女とよく話すけど、メアド知らねーや」
男「今度教えてもらおう」
男「女って成績良いしな」
男「さて女の部屋は、と……」
男「って、知らなかった……」
男「……バカらしい、スーパーで買い物して行こ」
@スーパーさいや
男「鰹節と昆布、笹身、水菜……玉葱と卵があったから……まあ何かできるだろ」
男「お?女だ」
女(糸こんにゃく、人参、牛肉もしくは豚肉……これだけかな?)
男「肉じゃがとみた」
女「わっ……男か、びっくりした……何か用?」
男「いや、女に言われて、ちょっとは料理してみようかなと思って」
女「そうなんだ……」
男「あ、今日はどうした?風邪でもひいた?」
女「そんなところ」
男「今日はうちに――」
女「ごめん、ちょっと用事あるから……先に帰る」
男「お、おう……」
キャラクターの材料は良い
調理がムズい……
男「鰹節と昆布、笹身、水菜……玉葱と卵があったから……まあ何かできるだろ」
男「お?女だ」
女(糸こんにゃく、人参、牛肉もしくは豚肉……これだけかな?)
男「肉じゃがとみた」
女「わっ……男か、びっくりした……何か用?」
男「いや、女に言われて、ちょっとは料理してみようかなと思って」
女「そうなんだ……」
男「あ、今日はどうした?風邪でもひいた?」
女「そんなところ」
男「今日はうちに――」
女「ごめん、ちょっと用事あるから……先に帰る」
男「お、おう……」
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