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元スレ新ジャンル「強がりな寂しがり屋」
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男「んじゃ、はい……女……」
女「ええ……は、はい、男も――」
鞍井「……えー、手渡し? そこはほら、ねぇ……?」
男「え?」
女友「ムリだと思うなぁ……『わんわん○語』みたいにさ――」
女「む、ムリムリムリ!! あ、いや、その、男が嫌ってわけじゃなくて!!」
男「そう、そうだよ、なんで衆人環視の中で――」
鞍井「ハッ、浅っ」
男・女「む……」
女友(煽るのうまいなぁ)
女「ええ……は、はい、男も――」
鞍井「……えー、手渡し? そこはほら、ねぇ……?」
男「え?」
女友「ムリだと思うなぁ……『わんわん○語』みたいにさ――」
女「む、ムリムリムリ!! あ、いや、その、男が嫌ってわけじゃなくて!!」
男「そう、そうだよ、なんで衆人環視の中で――」
鞍井「ハッ、浅っ」
男・女「む……」
女友(煽るのうまいなぁ)
(プレートでわんわん○語 第一ラウンド)
男「お、女……はい」ムイッ・・・
女「え、ええ……」ソー・・・
5cm
4cm
3cm
2cm
一同(おー)ワクワク
ピタッ・・・
一同(あれ?)
女「ふぇ……」
女「くちゅん!」パキッ
鞍井「……はぁ!!?」
女友「ま、まあまあ、まだもう一枚分あるし、落ち着いて……」
女(せっかくのチャンスが……台無しね……助かったには助かったけど……)
男「お、女……はい」ムイッ・・・
女「え、ええ……」ソー・・・
5cm
4cm
3cm
2cm
一同(おー)ワクワク
ピタッ・・・
一同(あれ?)
女「ふぇ……」
女「くちゅん!」パキッ
鞍井「……はぁ!!?」
女友「ま、まあまあ、まだもう一枚分あるし、落ち着いて……」
女(せっかくのチャンスが……台無しね……助かったには助かったけど……)
(プレートでわんわん○語 第二ラウンド)
男「じゃあ、今度は俺から……」
女「え、ええ」
男「……」
3cm
1.5cm
7mm
5mm……
一同(今度は失敗はナシだからな!)
――ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
鞍井「な、なに? 火災報知機?」
男友「おうっ!? 俺は何をすれば!?」
女友「役立たずは座ってなさい!」
男友「あい……」
女友「や、やかん!?」トトトト・・・
男(い、今がチャンス!)
――ちゅっ
女(ん……や、柔らかい……?)
男「じゃあ、今度は俺から……」
女「え、ええ」
男「……」
3cm
1.5cm
7mm
5mm……
一同(今度は失敗はナシだからな!)
――ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
鞍井「な、なに? 火災報知機?」
男友「おうっ!? 俺は何をすれば!?」
女友「役立たずは座ってなさい!」
男友「あい……」
女友「や、やかん!?」トトトト・・・
男(い、今がチャンス!)
――ちゅっ
女(ん……や、柔らかい……?)
女友「の、ノーカウント! もう一回!」
女「女友ちゃん、鞍井さんみたいよ……」
鞍井「わ、私みたいって……」
男「それよりも、男が恥ずかしさのあまり部屋飛び出してったぞ……」
女(……ファーストキス、レモンの味じゃなかったわね……
ホワイトチョコのような、柔らかくて、優しい……温かい味……)
男「あーーーーー! 戻りたくない! 穴があったら潜りたい!!
絶対もっと夕焼けの上る丘とか、星空の下の砂浜とかの方が良かったよ……」
女友「……何か悪いことしたかなー……」
女「女友ちゃん、鞍井さんみたいよ……」
鞍井「わ、私みたいって……」
男「それよりも、男が恥ずかしさのあまり部屋飛び出してったぞ……」
女(……ファーストキス、レモンの味じゃなかったわね……
ホワイトチョコのような、柔らかくて、優しい……温かい味……)
男「あーーーーー! 戻りたくない! 穴があったら潜りたい!!
絶対もっと夕焼けの上る丘とか、星空の下の砂浜とかの方が良かったよ……」
女友「……何か悪いことしたかなー……」
そのあと、俺たちは色々なことをして楽しんだ。
映画鑑賞、ゲーム、雑談、恋愛話……。
何か、いつも話している人たちなのに、すごく楽しかった。
だけど、不安なことが大きすぎて……正直なところ、喜ぶことができなかった。
なんだか最近、やけに男生徒が女の事を探っているようで。
馬が合わないのか、本当に相性は悪い。
だけど、俺……負けたくない、がんばりたい。
よくは分からないけど、女生徒さんの言っていたことも、すごく気になる
鞍井さんと約束した
管理人さん(夏の旅行より)にも悪い
男友に叱られる気がする
女友さんにだって嫌な思いをさせたくない
いや……多分、俺はそんなことばかり言って言い訳して、
本当は、俺が女のそばに居たいんだ
女を慰めてやりたいとか、そばに居て安心させてやりたいとか……
きっとそんなのじゃない、俺が、女に居てほしいってだけなんじゃないのかな……
……まだ分からないことの方がが多いけど……
映画鑑賞、ゲーム、雑談、恋愛話……。
何か、いつも話している人たちなのに、すごく楽しかった。
だけど、不安なことが大きすぎて……正直なところ、喜ぶことができなかった。
なんだか最近、やけに男生徒が女の事を探っているようで。
馬が合わないのか、本当に相性は悪い。
だけど、俺……負けたくない、がんばりたい。
よくは分からないけど、女生徒さんの言っていたことも、すごく気になる
鞍井さんと約束した
管理人さん(夏の旅行より)にも悪い
男友に叱られる気がする
女友さんにだって嫌な思いをさせたくない
いや……多分、俺はそんなことばかり言って言い訳して、
本当は、俺が女のそばに居たいんだ
女を慰めてやりたいとか、そばに居て安心させてやりたいとか……
きっとそんなのじゃない、俺が、女に居てほしいってだけなんじゃないのかな……
……まだ分からないことの方がが多いけど……
――寸劇
(数分後)
男「……く、食えん……」
女友「ホール2個もあれば、そりゃね……」
女「胸焼けがするわね……」
男友「まあ、あれだ、誕生日を祝うだけでも意義が――」
女友「あ゛ぁ゛? 何か言った?」
男友「……ごめんなさい、マジで反省してます……」
(数分後)
男「……く、食えん……」
女友「ホール2個もあれば、そりゃね……」
女「胸焼けがするわね……」
男友「まあ、あれだ、誕生日を祝うだけでも意義が――」
女友「あ゛ぁ゛? 何か言った?」
男友「……ごめんなさい、マジで反省してます……」
(一同帰宅後、男宅 男と女)
男「あ、そのお皿はいつもと違う場所なんだ」
女「えっと……こっちの戸棚でいいかしら?」
男「そう、ありがとう」
女「男、あとで……ちょっといいかしら?」
男「……俺も、そのつもりだったんだ」
女「……さ、先に居間に居るわよ」
男「うん」
男「お待たせ」
女「あのね、話というか、その……」
女「……はい、誕生日プレゼント」
男「ありがとう、嬉しいな……まあ、俺はまだ誕生日じゃないけど」
男「俺からも、はい、おめでとう」
女「ありがとう……」
男「あ、そのお皿はいつもと違う場所なんだ」
女「えっと……こっちの戸棚でいいかしら?」
男「そう、ありがとう」
女「男、あとで……ちょっといいかしら?」
男「……俺も、そのつもりだったんだ」
女「……さ、先に居間に居るわよ」
男「うん」
男「お待たせ」
女「あのね、話というか、その……」
女「……はい、誕生日プレゼント」
男「ありがとう、嬉しいな……まあ、俺はまだ誕生日じゃないけど」
男「俺からも、はい、おめでとう」
女「ありがとう……」
男「空けてもいいかな?」
女「ええ、もちろん……わたしもいいかしら?」
男「せーの、で開けようか?」
女「……ええ」
男「せーの」
男「ペンダントだ」
女「指輪……」
男「俺のプレゼントさ、おそろいなんだ」
女「私も、おそろいのが良いな、って思って……」
男「これ、学校につけていくと、没収されちゃうね」
女「私は、チェーンに指輪を通して……こっそり持っていくわ」
男「じゃあ、俺も……そうしようかな」
女「ええ、もちろん……わたしもいいかしら?」
男「せーの、で開けようか?」
女「……ええ」
男「せーの」
男「ペンダントだ」
女「指輪……」
男「俺のプレゼントさ、おそろいなんだ」
女「私も、おそろいのが良いな、って思って……」
男「これ、学校につけていくと、没収されちゃうね」
女「私は、チェーンに指輪を通して……こっそり持っていくわ」
男「じゃあ、俺も……そうしようかな」
女「……今日は、何だか恥ずかしいから、もう帰るわね」
男「もうちょっと、話したいんだ……駄目かな?」
女「……たくさん、甘えてもいいなら、いいわよ……」
男「良いよ」
女「……ふふふ……」ベタ
男「……来年も、俺が祝うからさ……安心してほしい」
女「ええ……約束」
男「うん……」
……
男「もうちょっと、話したいんだ……駄目かな?」
女「……たくさん、甘えてもいいなら、いいわよ……」
男「良いよ」
女「……ふふふ……」ベタ
男「……来年も、俺が祝うからさ……安心してほしい」
女「ええ……約束」
男「うん……」
……
今日はここまでで切る
しばらく忙しくなるけど、頑張って書く
遅れ気味なんで早くしないと読者の皆様に申し訳ないし;
それでも見てくれてるおまいらが大好きだ!
女生徒「私も好きかもぉー! 今度駅前のパスタ屋さん行こうよぉ」
しばらく忙しくなるけど、頑張って書く
遅れ気味なんで早くしないと読者の皆様に申し訳ないし;
それでも見てくれてるおまいらが大好きだ!
女生徒「私も好きかもぉー! 今度駅前のパスタ屋さん行こうよぉ」
>>679
時刻も遅くなった時,弟子たちが彼のもとに来て,こう言った。ここは寂しい場所
あっ、あっ、ああんっやぅっ、やっ、やぁんっおにぃ、あっおにぃちゃ、ああっおにぃちゃぁんっ
だが司郎はかまわず背後から手を回すと乳房をキツク揉んでいった。
それに驚いて思わず手を放してしまうが、すぐにまた手を添えて今度は優しく掴んでみる。
も酵素も情報伝達物質もみんなわたしなの!!聖に
ふん!と、軽く意志すると、近くの惑星が爆発した。
彼らは彼に告げた,七つです。
あっ!はぅっ、あっ、ああああっ!
かせはばらばらに壊されてしまったからである。だれも彼を従わせる力を持っていな
時刻も遅くなった時,弟子たちが彼のもとに来て,こう言った。ここは寂しい場所
あっ、あっ、ああんっやぅっ、やっ、やぁんっおにぃ、あっおにぃちゃ、ああっおにぃちゃぁんっ
だが司郎はかまわず背後から手を回すと乳房をキツク揉んでいった。
それに驚いて思わず手を放してしまうが、すぐにまた手を添えて今度は優しく掴んでみる。
も酵素も情報伝達物質もみんなわたしなの!!聖に
ふん!と、軽く意志すると、近くの惑星が爆発した。
彼らは彼に告げた,七つです。
あっ!はぅっ、あっ、ああああっ!
かせはばらばらに壊されてしまったからである。だれも彼を従わせる力を持っていな
顔を左右に動かし、妹の頭を抱える様にしながらしばらくそうして唇を擦り合
魂は千となり万となった。それがひとつに融合し、発狂した。一気に、千々に分
魂は千となり万となった。それがひとつに融合し、発狂した。一気に、千々に分
>>664
あっ!ああっ、あっ、あああんっ
首筋に舌を這わす。
ゆっくりと起き上がる。
静謐せいひつなる肉の矛だ。巫女は手を延ばし、巨大な袋を掴み揉み揉みす
神の来訪と接近とともに、巫女の装束しょうぞくがビリビリ張り裂けた。神
初めて見た女の絶頂の様子に、司郎は驚きながらも感動を覚えていた。
だがそうは思っても、妹の白く柔らかそうな体を想像してしまうとすぐに肉棒
だが司郎はかまわず背後から手を回すと乳房をキツク揉んでいった。
魂舐めたまなめ、魂揉みたまもみに、もう死んでいるのに、更に追い討
まあ、いいさ嫌がる真奈美は可愛いからな
られて、それも舌と唇にしゃぶられる。嬲られる。責めは、肉も魂も、両方だ。
あっ!ああっ、あっ、あああんっ
首筋に舌を這わす。
ゆっくりと起き上がる。
静謐せいひつなる肉の矛だ。巫女は手を延ばし、巨大な袋を掴み揉み揉みす
神の来訪と接近とともに、巫女の装束しょうぞくがビリビリ張り裂けた。神
初めて見た女の絶頂の様子に、司郎は驚きながらも感動を覚えていた。
だがそうは思っても、妹の白く柔らかそうな体を想像してしまうとすぐに肉棒
だが司郎はかまわず背後から手を回すと乳房をキツク揉んでいった。
魂舐めたまなめ、魂揉みたまもみに、もう死んでいるのに、更に追い討
まあ、いいさ嫌がる真奈美は可愛いからな
られて、それも舌と唇にしゃぶられる。嬲られる。責めは、肉も魂も、両方だ。
>>628
ために墓の入り口から石を転がしてくれるでしょうと互いに言い合っていた。 164
そうなったらこのまま家にいるのに耐えられるとは思えない。
いいセックスの溶鉱炉だ。どろどろの熱い攪拌器か
力に触れて生地が、燃え溶け、千切れてゆく。雪のよ
ために墓の入り口から石を転がしてくれるでしょうと互いに言い合っていた。 164
そうなったらこのまま家にいるのに耐えられるとは思えない。
いいセックスの溶鉱炉だ。どろどろの熱い攪拌器か
力に触れて生地が、燃え溶け、千切れてゆく。雪のよ
うぁっ、出るっ、出るっ、出るぅっ!
は行って,彼と共にいた者たちに告げたが,彼らは泣き悲しんでいるところであった
うおっこんなのっ止められるかぁっ出すぞっ俺は出すっ
あっ
。 514 飼っていた者たちは逃げて行き,その町とその地方でそのことを知らせた。
いや、終わりだよ
とどまりなさい。 611 だれかがあなた方を受け入れず,あなた方の言うことに耳を
たは三度わたしを否認するだろうとイエスが自分に言った言葉を思い出した。それ
服の上から乳房をギュッと掴む。
小遣いは全て取られ、部屋の掃除から今まで妹がしていた家の手伝いまでをさせられているのだ。
たは三度わたしを否認するだろうとイエスが自分に言った言葉を思い出した。それ
服の上から乳房をギュッと掴む。
小遣いは全て取られ、部屋の掃除から今まで妹がしていた家の手伝いまでをさせられているのだ。
ども……今日続き投下できます、ちょっと待っててください
GWなのに続きもろくにかけてなくてごめん;
GWなのに続きもろくにかけてなくてごめん;
ちっと色々ありすぎた……遅れてごめんよ
>>709からの続き
(翌朝)
男友「男、マジで悪かった」
男「いや、気にしてないから……」
男友「いや、昼飯くらいおごらせてくれ」
男「いや、あの……お弁当作ってもらっちゃったから……」
男友「……女友ー、許してくれ……」
女友「んもう……男くんが良いなら、いっか……今後、気をつけてよ?」
男友「はい……」
女友「にしても……男くん、暑くないの?」
男「平気」
女友「ふーん……真夏に、女ちゃんにべったりとくっつかれて……」
女「……」ベタベタ、ギュー///
>>709からの続き
(翌朝)
男友「男、マジで悪かった」
男「いや、気にしてないから……」
男友「いや、昼飯くらいおごらせてくれ」
男「いや、あの……お弁当作ってもらっちゃったから……」
男友「……女友ー、許してくれ……」
女友「んもう……男くんが良いなら、いっか……今後、気をつけてよ?」
男友「はい……」
女友「にしても……男くん、暑くないの?」
男「平気」
女友「ふーん……真夏に、女ちゃんにべったりとくっつかれて……」
女「……」ベタベタ、ギュー///
(昼休み 教室)
女生徒「お弁当なんて、男も幸せだねー」
男「まあ……」
女「今朝、台所を借りて作ったのよ」
女生徒「ふーん……朝から?」
女「!?」
男「いや、ほら……そう、女の家って両親が居ないことが多いから、
うちに来るのは割と自由なんだ!!」
女生徒「男ぉ、こんなに健気な通い妻なんだから、大事にしなよぉ?」
女「かよい……」ボンッ!
男「女生徒さんだって、彼氏が居るじゃないか」
女生徒「まー、私はこんな綺麗なお弁当なんて作れないしー」
男「練習したらいいじゃない」
女生徒「んー、まあ、そのうちね」
男「……?」
女生徒「お弁当なんて、男も幸せだねー」
男「まあ……」
女「今朝、台所を借りて作ったのよ」
女生徒「ふーん……朝から?」
女「!?」
男「いや、ほら……そう、女の家って両親が居ないことが多いから、
うちに来るのは割と自由なんだ!!」
女生徒「男ぉ、こんなに健気な通い妻なんだから、大事にしなよぉ?」
女「かよい……」ボンッ!
男「女生徒さんだって、彼氏が居るじゃないか」
女生徒「まー、私はこんな綺麗なお弁当なんて作れないしー」
男「練習したらいいじゃない」
女生徒「んー、まあ、そのうちね」
男「……?」
女生徒「……そういえば、二人ってさー」
男・女「え?」
女生徒「キスはもうしたの?」
女「んなっ!?」
男「いや、なんてことを――」
女生徒「あれ? もしかしてまだ?」
男「え? あ、まあ……」
女生徒「……ふーん……本当に、女さんの恋人なんだよねぇ?」キッ
男「え……?」
女生徒「……まあ、二人は幸せそうで良いんだけどねぇー……」
男「……そう?」
男(なんか、すごく……睨まれた……?)
男・女「え?」
女生徒「キスはもうしたの?」
女「んなっ!?」
男「いや、なんてことを――」
女生徒「あれ? もしかしてまだ?」
男「え? あ、まあ……」
女生徒「……ふーん……本当に、女さんの恋人なんだよねぇ?」キッ
男「え……?」
女生徒「……まあ、二人は幸せそうで良いんだけどねぇー……」
男「……そう?」
男(なんか、すごく……睨まれた……?)
(放課後)
男生徒「おい、男」
男「……何か用?」
男生徒「まあそんなカリカリすんなや、ちっと話でもしようぜ?」
……
男「――そうだよ」
男生徒「じゃあ、料理とか大変だろ?」
男「そうでもないよ」
男生徒「(いちいち反論がウザってー!!)……そうだ、ガムやるよ」
男「いや、いいよ」
男生徒「遠慮すんなって」
男「本当にいらないから……」
男生徒「……まあ、食いたくなったら噛んどけよ」
男「あっ」
男生徒「……ん? なんだこれ? ペンダント? 指輪?」
男「……関係ないだろ!!」バッ
男生徒「……チッ、なんか馬があわねーな、どっか行っちまえよ」
男生徒「おい、男」
男「……何か用?」
男生徒「まあそんなカリカリすんなや、ちっと話でもしようぜ?」
……
男「――そうだよ」
男生徒「じゃあ、料理とか大変だろ?」
男「そうでもないよ」
男生徒「(いちいち反論がウザってー!!)……そうだ、ガムやるよ」
男「いや、いいよ」
男生徒「遠慮すんなって」
男「本当にいらないから……」
男生徒「……まあ、食いたくなったら噛んどけよ」
男「あっ」
男生徒「……ん? なんだこれ? ペンダント? 指輪?」
男「……関係ないだろ!!」バッ
男生徒「……チッ、なんか馬があわねーな、どっか行っちまえよ」
(数時間後)
女生徒「男生徒ぉ、今日ご飯食べに行こうよ」
男生徒「んな気分じゃねーんだよな、マジだりぃ……」
女生徒「……頭に血ぃ上らせちゃって」
男生徒「うっせーよ、黙ってろ」
女生徒「……なんか最近冷たいよねー?」
男生徒「……わりーな……なあ、男の彼女って誰なんだよ?」
女生徒「私もよく知らない」
男生徒「……本当か?」
女生徒「彼女を疑わないでよねー」
男生徒「……チッ」
女生徒「男生徒ぉ、今日ご飯食べに行こうよ」
男生徒「んな気分じゃねーんだよな、マジだりぃ……」
女生徒「……頭に血ぃ上らせちゃって」
男生徒「うっせーよ、黙ってろ」
女生徒「……なんか最近冷たいよねー?」
男生徒「……わりーな……なあ、男の彼女って誰なんだよ?」
女生徒「私もよく知らない」
男生徒「……本当か?」
女生徒「彼女を疑わないでよねー」
男生徒「……チッ」
(翌日 放課後)
男生徒「女生徒は俺に嘘を吐いてたのか? くっそ、いちいちウザってー!!」
男生徒「ちっと本気だすか、そろそろ男を殴りたくなってきたからな……ちっ!!」
女友「男くん、ちょっといーい?」
男「何?」
女友「今日ね、女ちゃんと買い物に行きたいんだけど、いいかな?」
男「別にかまわないよ(俺が女を占有してるみたいじゃないか……)」
男生徒(お、男と……知らないやつだな……あいつが彼女か?
見た目は十分イケるな、かっさらうか?)
女友「ありがとう! 放課後から行く予定だから、代わりに男友くんを貸すよ!」
男「……まあ、女の代わりにはならないけど、良いか……」
男生徒(なかなか親しい仲だな……彼女、でいいのか……?)
女友「んもう! 私の彼氏!!」
男「ごめんごめん……(言う割には扱いぞんざいじゃない?)」
男生徒(……彼氏持ちか、いずれ獲物として目ぇつけとくか……
おっとやべぇ、こっち来やがった、ずらかるか……)
男生徒「女生徒は俺に嘘を吐いてたのか? くっそ、いちいちウザってー!!」
男生徒「ちっと本気だすか、そろそろ男を殴りたくなってきたからな……ちっ!!」
女友「男くん、ちょっといーい?」
男「何?」
女友「今日ね、女ちゃんと買い物に行きたいんだけど、いいかな?」
男「別にかまわないよ(俺が女を占有してるみたいじゃないか……)」
男生徒(お、男と……知らないやつだな……あいつが彼女か?
見た目は十分イケるな、かっさらうか?)
女友「ありがとう! 放課後から行く予定だから、代わりに男友くんを貸すよ!」
男「……まあ、女の代わりにはならないけど、良いか……」
男生徒(なかなか親しい仲だな……彼女、でいいのか……?)
女友「んもう! 私の彼氏!!」
男「ごめんごめん……(言う割には扱いぞんざいじゃない?)」
男生徒(……彼氏持ちか、いずれ獲物として目ぇつけとくか……
おっとやべぇ、こっち来やがった、ずらかるか……)
男生徒(あれは……久女と鞍井か……久女は吹奏楽? の部長だっけな?
純情派おしとやかって感じか? 程よくふくよかで柔らかそうだな
鞍井は……若干女王気質だな……ああいうのをしつけるのも楽しそうだな)
男生徒(さて、あの二人は男と同じクラスだが……どっちかは付き合ってるのか……?)
久女「彼氏ほしいなぁー」
鞍井「は……よく言うわ、この間色々あったのに」
久女「えへへへ、面目ない」
鞍井「本当にないなアンタは……」
久女「鞍井ちゃんは? そーいう話聞かないけど」
鞍井「まあ……私は他校に居るし」
久女「うっそ!? 聞いたことないよ!!?」
鞍井「まあ、この間……ちょっとあってね」
久女「え? 教えて教えて!! ジュースおごっちゃうから」
鞍井「ちょ……くーちゃん……」
男生徒(……これもはずれか……)
男生徒(……お? 男、今日はもう帰るのか……続行はできないな、また今度にすっか)
純情派おしとやかって感じか? 程よくふくよかで柔らかそうだな
鞍井は……若干女王気質だな……ああいうのをしつけるのも楽しそうだな)
男生徒(さて、あの二人は男と同じクラスだが……どっちかは付き合ってるのか……?)
久女「彼氏ほしいなぁー」
鞍井「は……よく言うわ、この間色々あったのに」
久女「えへへへ、面目ない」
鞍井「本当にないなアンタは……」
久女「鞍井ちゃんは? そーいう話聞かないけど」
鞍井「まあ……私は他校に居るし」
久女「うっそ!? 聞いたことないよ!!?」
鞍井「まあ、この間……ちょっとあってね」
久女「え? 教えて教えて!! ジュースおごっちゃうから」
鞍井「ちょ……くーちゃん……」
男生徒(……これもはずれか……)
男生徒(……お? 男、今日はもう帰るのか……続行はできないな、また今度にすっか)
(翌日)
男生徒(……)コソコソ
男(今日も着けられてる……? 何かされたらかなわないな……)
男(……学校ではちょっと女と距離おこうか……巻き込みたくないしね)
男(……送信、っと)
男生徒(……何か、だんだんバカらしくなってきたな……)
男生徒(ちっ……この間の、えっと……女友だっけ?
嘘だったらあっちの方のツレ潰してかっさらうか……)
男生徒(……)コソコソ
男(今日も着けられてる……? 何かされたらかなわないな……)
男(……学校ではちょっと女と距離おこうか……巻き込みたくないしね)
男(……送信、っと)
男生徒(……何か、だんだんバカらしくなってきたな……)
男生徒(ちっ……この間の、えっと……女友だっけ?
嘘だったらあっちの方のツレ潰してかっさらうか……)
男『ごめんね、何か変なのにからまれてて……』
女『ううん、大丈夫(^^
男は大丈夫なの?(-_-』
男『今のところは、ね』
女『そう……無理はしないでね』
男『うん』
女生徒(……あれは女さんにメールか……)
女生徒(……昔は私も授業中にメール打ってたな)
女生徒(あの頃は楽しかったな……)
女『ううん、大丈夫(^^
男は大丈夫なの?(-_-』
男『今のところは、ね』
女『そう……無理はしないでね』
男『うん』
女生徒(……あれは女さんにメールか……)
女生徒(……昔は私も授業中にメール打ってたな)
女生徒(あの頃は楽しかったな……)
男生徒「ちっ……全然分からねーな……男もそういう素振り見せねーからな」
男生徒「……近いうちに校舎裏に連れてってボコすか……
どこのクラスのだれか吐かせるか」
男生徒「……そういや、女生徒も知ってるんだよな……?」
男生徒「……そうだ、あいつはSM嫌いっつってたが……
縄とかロウソク使って、適当に調教するか……ついでに吐かせりゃ言い」
男生徒「どっちもネットで手に入れられるんだよな?
グルAがクスコ仕入れたっつってたような気がするな」
男生徒「今のうちにリストあげてグルAに任せとくか」
グルA『了解っす!』
男生徒「さて、俺はそんなに気が長いわけじゃない……
残り5日くらいでけり付けないと、女生徒をしつけに――」
男生徒「……近いうちに校舎裏に連れてってボコすか……
どこのクラスのだれか吐かせるか」
男生徒「……そういや、女生徒も知ってるんだよな……?」
男生徒「……そうだ、あいつはSM嫌いっつってたが……
縄とかロウソク使って、適当に調教するか……ついでに吐かせりゃ言い」
男生徒「どっちもネットで手に入れられるんだよな?
グルAがクスコ仕入れたっつってたような気がするな」
男生徒「今のうちにリストあげてグルAに任せとくか」
グルA『了解っす!』
男生徒「さて、俺はそんなに気が長いわけじゃない……
残り5日くらいでけり付けないと、女生徒をしつけに――」
――ドンッ!
男生徒「いってーな!!」
女「よそ見をしていたのはあなたでしょう?」
男生徒「……チッ……」
女「……」
男生徒「……おい」
女「何かしら?」
男生徒「ペンダント、おとしてんぞ」
女「あ……そう、ありがとう」
男生徒「男のペンダントなんて持って、アイツのおとしものか?」
女「これは私のよ」
男生徒「ふーん……おっと、電話、グルBからか……
――おう、すぐ行くから待っとけ」
男生徒「いってーな!!」
女「よそ見をしていたのはあなたでしょう?」
男生徒「……チッ……」
女「……」
男生徒「……おい」
女「何かしら?」
男生徒「ペンダント、おとしてんぞ」
女「あ……そう、ありがとう」
男生徒「男のペンダントなんて持って、アイツのおとしものか?」
女「これは私のよ」
男生徒「ふーん……おっと、電話、グルBからか……
――おう、すぐ行くから待っとけ」
男生徒「……」ピッ
男生徒「……あいつが男の彼女、か?」
男生徒「かわいい顔してんじゃねーか、これはいただきだな」
男生徒「胸は……まあ、控え目だな……
いや、着痩せしてると考えると、もうちょいでかいな」
男生徒「男、お前覚悟しとけよ……
男みてーなヘタレヒッキーに釣りあわねーのをしっかり味わわせてやるよ」
男生徒「グルAか? おう、ちっと聞きたいことあるんだけどな」
男生徒「おう、そうか、なるほど……女生徒に使うのかって? ちげーよ……
上等な獲物を見つけたんでね、おう……ああ、女生徒は飽きたらくれてやる」
男生徒「あ? 最近避けられてるみてーだし、いーだろ」
男生徒「実験のマウスみたい?
ちげーよ、これから俺は豹を飼いならすんだ、反抗期の猫よりかはマシだろ?」
男生徒「……あいつが男の彼女、か?」
男生徒「かわいい顔してんじゃねーか、これはいただきだな」
男生徒「胸は……まあ、控え目だな……
いや、着痩せしてると考えると、もうちょいでかいな」
男生徒「男、お前覚悟しとけよ……
男みてーなヘタレヒッキーに釣りあわねーのをしっかり味わわせてやるよ」
男生徒「グルAか? おう、ちっと聞きたいことあるんだけどな」
男生徒「おう、そうか、なるほど……女生徒に使うのかって? ちげーよ……
上等な獲物を見つけたんでね、おう……ああ、女生徒は飽きたらくれてやる」
男生徒「あ? 最近避けられてるみてーだし、いーだろ」
男生徒「実験のマウスみたい?
ちげーよ、これから俺は豹を飼いならすんだ、反抗期の猫よりかはマシだろ?」
パソコン調子悪いっぽい……?
キリもいいのでいったん区切りいれます
夕方か晩に、また投下したいところです
キリもいいのでいったん区切りいれます
夕方か晩に、また投下したいところです
なんつーか…
絶望巨乳委員長の例があるからこういう展開は非常に怖い
絶望巨乳委員長の例があるからこういう展開は非常に怖い
>>1乙
>>740
俺は途中でスレを閉じたんだが鬱エンドだったのか?
俺は途中でスレを閉じたんだが鬱エンドだったのか?
まあまあ、他の作家さんもお話を作るあたり大変でしょうし……
鬱展開というか、鬼畜展開は苦手だから、強姦とかは書きません
と言うか書けません……えちぃ描写は単語が精一杯……
前置きはこれくらいにして、>>738からの続き
(翌日)
男生徒「さーて、目標が絞れたら後は簡単だ……」
男生徒「校門から入ってくる昨日の獲物を、誰と登校してくるか、
もしくはだれと下校するかを見れば、彼女かどうかわかるだろ」
男生徒「……ん? 一応同時には来たが、なんだ?
距離を取ってるのか? 女友と一緒に居やがる……?」
女「ええ、起きてくれるわよ」
女友「良いなぁ、男友くん今日は起きてくれないんだもん……
挙句の果てには、先に行っておいてくれー、だって」
女「大変ね……」
鬱展開というか、鬼畜展開は苦手だから、強姦とかは書きません
と言うか書けません……えちぃ描写は単語が精一杯……
前置きはこれくらいにして、>>738からの続き
(翌日)
男生徒「さーて、目標が絞れたら後は簡単だ……」
男生徒「校門から入ってくる昨日の獲物を、誰と登校してくるか、
もしくはだれと下校するかを見れば、彼女かどうかわかるだろ」
男生徒「……ん? 一応同時には来たが、なんだ?
距離を取ってるのか? 女友と一緒に居やがる……?」
女「ええ、起きてくれるわよ」
女友「良いなぁ、男友くん今日は起きてくれないんだもん……
挙句の果てには、先に行っておいてくれー、だって」
女「大変ね……」
(休み時間)
男「……昨日までと違って、今日は全然ついてこないんだ……
何を考えてるんだ……?」
男「一応、警戒した方が良いのかな……?」
男友「よう、男!」
男「男友……」
男友「どうしたんだよ、最近嫁を放っておいて」
男「いや、ちょっとね……」
男友「……?」
男「……昨日までと違って、今日は全然ついてこないんだ……
何を考えてるんだ……?」
男「一応、警戒した方が良いのかな……?」
男友「よう、男!」
男「男友……」
男友「どうしたんだよ、最近嫁を放っておいて」
男「いや、ちょっとね……」
男友「……?」
(放課後)
男生徒「いままであいつが接触した女は……
女友、久女、鞍井、名前の知らないやつら数人……」
男生徒「中でも一番妖しいのがおそろのペンダント持ちのあの女……
接触はしてないが、誰よりも可能性は高い……」
男生徒「……いや、待てよ、おそろじゃないと仮定して、
あのペンダントがあの女のだとしたら、男が持っていた時のは……
男があの女のペンダントを拾っていた?」
男生徒「……そうかもしれないな、あの女は一人で駐輪場から出て行ったし、
男は見た限りまだ教室に居る……検討はずれか」
男『ごめんね、きょうもちょっと都合が悪いんだ……』
女『明日は帰れる?』
男「え……」
男「……」
男『明日は帰ろうか^^』
女『うん(^^*』
男「……見た限り、みはってるってわけでもなさそうなんだよね……大丈夫かな?」
男生徒「いままであいつが接触した女は……
女友、久女、鞍井、名前の知らないやつら数人……」
男生徒「中でも一番妖しいのがおそろのペンダント持ちのあの女……
接触はしてないが、誰よりも可能性は高い……」
男生徒「……いや、待てよ、おそろじゃないと仮定して、
あのペンダントがあの女のだとしたら、男が持っていた時のは……
男があの女のペンダントを拾っていた?」
男生徒「……そうかもしれないな、あの女は一人で駐輪場から出て行ったし、
男は見た限りまだ教室に居る……検討はずれか」
男『ごめんね、きょうもちょっと都合が悪いんだ……』
女『明日は帰れる?』
男「え……」
男「……」
男『明日は帰ろうか^^』
女『うん(^^*』
男「……見た限り、みはってるってわけでもなさそうなんだよね……大丈夫かな?」
(翌日)
女「さ、行きましょう」
男「うん。はい、これ女の分のお弁当」
女「ありがとう……私に任せてくれてもいいのに」
男「一人ぼっちにしてるお詫びとでも思ってくれれば良いよ」
女「……じゃあ、今週の日曜日に……買い物付き合ってよ」
男「もちろん」
女「最近、数学が難しいわね」
男「俺は女が説明してくれるからだいぶ楽だけどね」
女「その私がダメってことは?」
男「……!! 俺もヤバいのか!!」
グルB「朝から一緒に登校か……一緒に登校する彼女、俺もほしいなぁ」
女「さ、行きましょう」
男「うん。はい、これ女の分のお弁当」
女「ありがとう……私に任せてくれてもいいのに」
男「一人ぼっちにしてるお詫びとでも思ってくれれば良いよ」
女「……じゃあ、今週の日曜日に……買い物付き合ってよ」
男「もちろん」
女「最近、数学が難しいわね」
男「俺は女が説明してくれるからだいぶ楽だけどね」
女「その私がダメってことは?」
男「……!! 俺もヤバいのか!!」
グルB「朝から一緒に登校か……一緒に登校する彼女、俺もほしいなぁ」
(放課後)
男生徒「ペンダントがおそろってことは、と踏んだが、見当違いか……
仕方ねぇ、もう女生徒を吐かせるしかねぇな」
グルA「吐かせる? 彼女、浮気でもしてるのか?」
グルB「お仕置きが必要だな」
男生徒「浮気じゃねーよ、最近ちっと反抗期なんだよ」
グルA「男生徒でも女に裏切られるんだな」
男生徒「ああ、今回はちっとな……プライドもボロボロだ」
グルA「あんな風に仲良かったら良いのにな?」
男生徒「はぁ? あんな風?」
グルA「ほら、駐輪場の2階」
男生徒「んー?」
男生徒「ペンダントがおそろってことは、と踏んだが、見当違いか……
仕方ねぇ、もう女生徒を吐かせるしかねぇな」
グルA「吐かせる? 彼女、浮気でもしてるのか?」
グルB「お仕置きが必要だな」
男生徒「浮気じゃねーよ、最近ちっと反抗期なんだよ」
グルA「男生徒でも女に裏切られるんだな」
男生徒「ああ、今回はちっとな……プライドもボロボロだ」
グルA「あんな風に仲良かったら良いのにな?」
男生徒「はぁ? あんな風?」
グルA「ほら、駐輪場の2階」
男生徒「んー?」
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