私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「強がりな寂しがり屋」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
(翌日 若者向けアクセサリー店)
男「すいません」
店員「はい」
男「お尋ねしたいのですが、この指輪って――」
男「じゃあ、これをください」
店員「お買い上げありがとうございます」
男「……あ、包装頼んでもいいですか?」
店員「はい……プレゼントですか?」
男「ええ、まあ……」
店員「彼女さんへ、ですか?」
男「……ええ」
店員「そうですか……あの、余計な御世話でしたらすいませんけれど……」
男「?」
男「すいません」
店員「はい」
男「お尋ねしたいのですが、この指輪って――」
男「じゃあ、これをください」
店員「お買い上げありがとうございます」
男「……あ、包装頼んでもいいですか?」
店員「はい……プレゼントですか?」
男「ええ、まあ……」
店員「彼女さんへ、ですか?」
男「……ええ」
店員「そうですか……あの、余計な御世話でしたらすいませんけれど……」
男「?」
店員「こちらのペアリングや、ペアペンダントはいかがですか?」
男「……いや、どうせなら、あっちのちょっと高いほうが良いです」
店員「そうですか?」
男「ええ……あ、でも、一応説明だけは聞いてもいいですか?」
店員「はい……こちらはメーカーで新しく発売されたもので、
ペアをコンセプトにしていまして、
シルバー925という、ほとんど純銀の製品なんです」
男「はあ」
店員「こちらのメーカーのものは、本日までサービス期間でして、
中には半額以下の物もあるんですよ」
男(おれは、やっぱりいいものを送ってあげたいな……せっかくだけど、断ろう)
男「あの――」
店員「ペアルック、おそろいが好きな恋人さんも多いので、
私どもは若い人に向けてはひと押しふた押ししているんですよ」
男「おそろい……」
男「……いや、どうせなら、あっちのちょっと高いほうが良いです」
店員「そうですか?」
男「ええ……あ、でも、一応説明だけは聞いてもいいですか?」
店員「はい……こちらはメーカーで新しく発売されたもので、
ペアをコンセプトにしていまして、
シルバー925という、ほとんど純銀の製品なんです」
男「はあ」
店員「こちらのメーカーのものは、本日までサービス期間でして、
中には半額以下の物もあるんですよ」
男(おれは、やっぱりいいものを送ってあげたいな……せっかくだけど、断ろう)
男「あの――」
店員「ペアルック、おそろいが好きな恋人さんも多いので、
私どもは若い人に向けてはひと押しふた押ししているんですよ」
男「おそろい……」
男「……結局、店員さんのお勧めのほうで買っちゃったけど……いいよね?」
男「諭吉さん一人だけなんて、親切な店だな」
男「……結婚指輪は給料三ヶ月分なんだよね……バイトで×××円もらってるから
三ヵ月だと……うわっ、十万円近く……しかも社会での給料だと……うわっ……」
男「喜んでくれるかな……」
男生徒「あれー、男じゃん」
男「……やあ」
男生徒「お前、ヒッキーじゃないんだな、意外意外!」
男「女生徒さんはいないんだね?」
男生徒「最近青い日がな」
男「……?」
男生徒「あれ、彼女いるのに分からねーんだ?」
男「……帰ってもいいかな」
男生徒「かってにどーぞ」
男生徒「……ノリが悪いから全然分からねーな、こないだも放課後は一人で帰っちまうし」
男生徒「女生徒の行ったことが嘘なのか……? まあ、いいか、じきに分かるだろ」
男生徒「よう、□□か? いまから何かかって遊びに行くわ
駅前と街の方のと、どっちのケーキが良い?」
男「諭吉さん一人だけなんて、親切な店だな」
男「……結婚指輪は給料三ヶ月分なんだよね……バイトで×××円もらってるから
三ヵ月だと……うわっ、十万円近く……しかも社会での給料だと……うわっ……」
男「喜んでくれるかな……」
男生徒「あれー、男じゃん」
男「……やあ」
男生徒「お前、ヒッキーじゃないんだな、意外意外!」
男「女生徒さんはいないんだね?」
男生徒「最近青い日がな」
男「……?」
男生徒「あれ、彼女いるのに分からねーんだ?」
男「……帰ってもいいかな」
男生徒「かってにどーぞ」
男生徒「……ノリが悪いから全然分からねーな、こないだも放課後は一人で帰っちまうし」
男生徒「女生徒の行ったことが嘘なのか……? まあ、いいか、じきに分かるだろ」
男生徒「よう、□□か? いまから何かかって遊びに行くわ
駅前と街の方のと、どっちのケーキが良い?」
(夕方 男宅)
男「あ、男友ー、明日空いてる?」
男友『空けれないこともない』
男「あした、女の誕生日なんだ、うちに来ないか?」
男友『……二人きりでなくてもいいのか?』
男「いや、それもいいかなとか考えたんだけど……
女はにぎやかなのは苦手だけど、誰かと居るのは好きみたいだからさ」
男友『……よく理屈は分からんが……まあ、いいか……
分かった、予定は空けるから安心しろ』
男「ありがとう」
男「あ、男友ー、明日空いてる?」
男友『空けれないこともない』
男「あした、女の誕生日なんだ、うちに来ないか?」
男友『……二人きりでなくてもいいのか?』
男「いや、それもいいかなとか考えたんだけど……
女はにぎやかなのは苦手だけど、誰かと居るのは好きみたいだからさ」
男友『……よく理屈は分からんが……まあ、いいか……
分かった、予定は空けるから安心しろ』
男「ありがとう」
男「それと、女友さんも誘っても大丈夫かな?」
男友『それなら大丈夫だ、ほれ』
男「え?」
女友『もしもーし?』
男「あ、そっちに居たんだね……」
女友『明日、何かあるの? 女ちゃんの誕生日だけど』
男「実はね、――」カクカクシカジカシカクイキューヴ
女友『なるほど、うん、いいよ、私も行くよ』
男「ありがとう、よかったら午前中、女をどこかへ誘っててくれないかな?」
女友『あー、小細工するんだ』
男「難しいかな?」
女友『良いんじゃない? 女ちゃんは喜ぶと思うし』
男「ありがとう、よろしく」
男友『女友、早く来いよ?』
女友『え?』
男友『早く続きしようぜ、我慢できねーよ』
女友『ちょっ、男友くん――』ピッ
男「……。……バカップルどもが……」
男友『それなら大丈夫だ、ほれ』
男「え?」
女友『もしもーし?』
男「あ、そっちに居たんだね……」
女友『明日、何かあるの? 女ちゃんの誕生日だけど』
男「実はね、――」カクカクシカジカシカクイキューヴ
女友『なるほど、うん、いいよ、私も行くよ』
男「ありがとう、よかったら午前中、女をどこかへ誘っててくれないかな?」
女友『あー、小細工するんだ』
男「難しいかな?」
女友『良いんじゃない? 女ちゃんは喜ぶと思うし』
男「ありがとう、よろしく」
男友『女友、早く来いよ?』
女友『え?』
男友『早く続きしようぜ、我慢できねーよ』
女友『ちょっ、男友くん――』ピッ
男「……。……バカップルどもが……」
――寸劇
女友「んもう、男友くんひどい! わざと誤解される言い回ししたでしょっ!?」
男友「だって、もう23戦0勝22敗1引き分けだぜ?
そろそろ我慢できないから勝ちたいじゃねーか」(女友と格ゲー中)
女友「んもー!! 明日男くんに会い辛いでしょ!?」
Player 1, Win!!
男友「あ、勝てた」
女友「聞いてるのー!?」
男友「分かったって、フォローしておくから……」
女友「絶対だよ」
男友「はいはい……『男、聞いてくれ、今俺はものすごく気持ちいいぞ』――」
女友「ばかぁーっ!!」デュクシ!!
男友「うぉあっ!?」
女友, Win!!
男友「……グーで……マイサンを……反則負けだろ、常識的に考えて……」
女友「んもう、男友くんひどい! わざと誤解される言い回ししたでしょっ!?」
男友「だって、もう23戦0勝22敗1引き分けだぜ?
そろそろ我慢できないから勝ちたいじゃねーか」(女友と格ゲー中)
女友「んもー!! 明日男くんに会い辛いでしょ!?」
Player 1, Win!!
男友「あ、勝てた」
女友「聞いてるのー!?」
男友「分かったって、フォローしておくから……」
女友「絶対だよ」
男友「はいはい……『男、聞いてくれ、今俺はものすごく気持ちいいぞ』――」
女友「ばかぁーっ!!」デュクシ!!
男友「うぉあっ!?」
女友, Win!!
男友「……グーで……マイサンを……反則負けだろ、常識的に考えて……」
>>657からの続き
(男宅)
男友「お前もよくこんな手の込んだことしようと思ったな……」
男「変かな……?」
男友「いやさ、考えてみろよ、寂しがりならな、
普通は今日一日そばに居てやろうとか考えそうなものだけどな」
男「……呼び戻した方が良いかな?」
男友「やめとけ、手おくれだ」
男「……どうしよう……」
男友「すげーウマい料理でも頑張って作って、拗ねれないようにでもするんだな」
男「うぅ……」
(男宅)
男友「お前もよくこんな手の込んだことしようと思ったな……」
男「変かな……?」
男友「いやさ、考えてみろよ、寂しがりならな、
普通は今日一日そばに居てやろうとか考えそうなものだけどな」
男「……呼び戻した方が良いかな?」
男友「やめとけ、手おくれだ」
男「……どうしよう……」
男友「すげーウマい料理でも頑張って作って、拗ねれないようにでもするんだな」
男「うぅ……」
(翌日 女宅)
女友「今日は男くんが午前中用事なんだってねー」
女「ええ……忘れてないと良いけどね……」
女友「うん?」
女「なんでもないわ」
女友「そろそろ秋モノに目をつけておきたいから、一緒に行こうよ」
女「ええ」
女友「まずは街に出てみようか」
女「そうね」
女友(あーあー、今日もこんなに強がっちゃって……
まあ、お楽しみは後に取っておかないとね)
女友「今日は男くんが午前中用事なんだってねー」
女「ええ……忘れてないと良いけどね……」
女友「うん?」
女「なんでもないわ」
女友「そろそろ秋モノに目をつけておきたいから、一緒に行こうよ」
女「ええ」
女友「まずは街に出てみようか」
女「そうね」
女友(あーあー、今日もこんなに強がっちゃって……
まあ、お楽しみは後に取っておかないとね)
(男宅)
男友「とりあえず部屋の片づけはこんな感じか……」
男「悪いね、せっかくの休みなのに……」
男友「昼飯一回分な」
男「容易いよ」
男友「ローラー借りるぞ」
男「うん、廊下に掃除機と一緒に置いてあるよ」
男友「うーす」
男友「うわー」
男「何?」
男友「縮れ毛発見」
男「いちいち言わないでもいいよ……」
男友「女ものだ」
男「は!?」
男友「冗談だ……キレイ過ぎてやることねーんだよ!!」
男「……」
男友「とりあえず部屋の片づけはこんな感じか……」
男「悪いね、せっかくの休みなのに……」
男友「昼飯一回分な」
男「容易いよ」
男友「ローラー借りるぞ」
男「うん、廊下に掃除機と一緒に置いてあるよ」
男友「うーす」
男友「うわー」
男「何?」
男友「縮れ毛発見」
男「いちいち言わないでもいいよ……」
男友「女ものだ」
男「は!?」
男友「冗談だ……キレイ過ぎてやることねーんだよ!!」
男「……」
(女サイド 街)
鞍井「こんなところで会うなんてね」
女友「え?」
久女「やっほー」
女「あ、二人とも」
鞍井「休みだし、ちょっと街までね」
久女「よかったら、一緒に買い物しようよ」
女「ええ、いいわよ」
女友「……男くんからのはからい?」
鞍井「その通り、ぬかりはないよ」
女友「男くんも抜け目がないなぁ……」
鞍井「こんなところで会うなんてね」
女友「え?」
久女「やっほー」
女「あ、二人とも」
鞍井「休みだし、ちょっと街までね」
久女「よかったら、一緒に買い物しようよ」
女「ええ、いいわよ」
女友「……男くんからのはからい?」
鞍井「その通り、ぬかりはないよ」
女友「男くんも抜け目がないなぁ……」
女「そろそろお昼にしようかしら?」
久女「まだ早いと思うけど……」
女「やけ食いしたいだけよ」
女友「(う……)せめて晩ご飯でやろうよ、ね?」
鞍井「じゃあさ、今から○△の服見に行こうよ?
今日って秋モノ入荷セールしてたはずだよ?」
女「……じゃあ、そのあとで」
一同(男君、早くなんとかして……)
鞍井「女友ちゃん、女ちゃん、どうしたの?」
女友「寂しいのかもしれない……」
鞍井「ふーん……」
女「……」
久女「まだ早いと思うけど……」
女「やけ食いしたいだけよ」
女友「(う……)せめて晩ご飯でやろうよ、ね?」
鞍井「じゃあさ、今から○△の服見に行こうよ?
今日って秋モノ入荷セールしてたはずだよ?」
女「……じゃあ、そのあとで」
一同(男君、早くなんとかして……)
鞍井「女友ちゃん、女ちゃん、どうしたの?」
女友「寂しいのかもしれない……」
鞍井「ふーん……」
女「……」
(男サイド)
男友「お、メールか……おー」
男「どうしたの?」
男友「いやー、何というか、客観的に見てだ……面白いなー」
男「ん?」
男友「女がやけ食いしたいらしいぜ? 珍しい」
男「そんな他人事みたいに」
男友「他人事だろうが」
男「うぅ……」
男友「お、メールか……おー」
男「どうしたの?」
男友「いやー、何というか、客観的に見てだ……面白いなー」
男「ん?」
男友「女がやけ食いしたいらしいぜ? 珍しい」
男「そんな他人事みたいに」
男友「他人事だろうが」
男「うぅ……」
(女サイド)
女「あ、電話……」
女「はい」
男『あ、俺だけど……今から、会えないかな……?』
女「……今、女友ちゃんたちと一緒なんだけど……?」
男『いや、みんな誘ってくれて構わないよ』
女「……でも――」
女友「誰?」
女「え? あ、男、から……」
女友「なんて?」
女「……」
女友「ちょっと借りるよ」
女「あ……」
女友「もしもし、男くん? (ボソボソ)助け舟出してあげようか?」
男『よ、よろしく……』
女友「……えー? 男くんの家に行けるの? うん、行く行くー!」
女「あ!?」
女友「久女ちゃん、鞍井ちゃんもどう?」
久女「賛成ー」
鞍井「良いね、いかがわしい本でも探してやろうか」
女友「女ちゃん、いいよね?」
女「……ええ、まあ……」
女「あ、電話……」
女「はい」
男『あ、俺だけど……今から、会えないかな……?』
女「……今、女友ちゃんたちと一緒なんだけど……?」
男『いや、みんな誘ってくれて構わないよ』
女「……でも――」
女友「誰?」
女「え? あ、男、から……」
女友「なんて?」
女「……」
女友「ちょっと借りるよ」
女「あ……」
女友「もしもし、男くん? (ボソボソ)助け舟出してあげようか?」
男『よ、よろしく……』
女友「……えー? 男くんの家に行けるの? うん、行く行くー!」
女「あ!?」
女友「久女ちゃん、鞍井ちゃんもどう?」
久女「賛成ー」
鞍井「良いね、いかがわしい本でも探してやろうか」
女友「女ちゃん、いいよね?」
女「……ええ、まあ……」
女友「……どうしたの? 私たちと居るのが、つまらなかった?」
女「そうじゃなくて……」
女友「……?」
女友「男くんに、怒ってる?」
女「違う……そうじゃないの……何て言うか……」
女「……私、プレゼント用意したのに、全然会ってくれなくて……」
女「だから、何か……ヤだな、って……」
鞍井「女友ちゃん、これって……」
女友「うん……寂しいんじゃなくて、拗ねてるだけみたいだ……」
久女「カワイイ」
女「そうじゃなくて……」
女友「……?」
女友「男くんに、怒ってる?」
女「違う……そうじゃないの……何て言うか……」
女「……私、プレゼント用意したのに、全然会ってくれなくて……」
女「だから、何か……ヤだな、って……」
鞍井「女友ちゃん、これって……」
女友「うん……寂しいんじゃなくて、拗ねてるだけみたいだ……」
久女「カワイイ」
(男サイド)
男「男友、留守を頼むよ」
男友「おう……エロ本探しててもいいか?」
男「……良いけど(ねーよ)」
男友「走ってケーキ潰すなよ?」
男「うん」
男「さて、行きますか!」
男「とりあえず……昼までには戻れるよね」
男「よし!」
――ブルン! ←(男はバイク持ってます)
男「男友、留守を頼むよ」
男友「おう……エロ本探しててもいいか?」
男「……良いけど(ねーよ)」
男友「走ってケーキ潰すなよ?」
男「うん」
男「さて、行きますか!」
男「とりあえず……昼までには戻れるよね」
男「よし!」
――ブルン! ←(男はバイク持ってます)
>>670からの続き
(洋菓子店)
男「男友、内緒にしておいてくれるだろうな……」
男「帰ってきて、ケーキ見て驚かそうと思ってたのに、バレてたら意味ないもんなー」
男「んー……どれが良いだろう……」
―かれこれ15分―
男「タイムリミットあるんだった……さっさと決めないと……」
男「……ん?」
『うさぎのケーキ』
男「……こんな子供っぽいの嫌いかなー……?」
男「……ええい、ままよ! すいません、これください!」
店員「はいかしこまりました」
男「給金あるからまだまだ余裕だな……」
店員「プレートはお付けしますか?」
男「はい、『Happy Birthday deer O n na』でお願いします」
店員(鹿?)
男「よし、潰さないように急ぐぜ……」
――ブルン!!
(洋菓子店)
男「男友、内緒にしておいてくれるだろうな……」
男「帰ってきて、ケーキ見て驚かそうと思ってたのに、バレてたら意味ないもんなー」
男「んー……どれが良いだろう……」
―かれこれ15分―
男「タイムリミットあるんだった……さっさと決めないと……」
男「……ん?」
『うさぎのケーキ』
男「……こんな子供っぽいの嫌いかなー……?」
男「……ええい、ままよ! すいません、これください!」
店員「はいかしこまりました」
男「給金あるからまだまだ余裕だな……」
店員「プレートはお付けしますか?」
男「はい、『Happy Birthday deer O n na』でお願いします」
店員(鹿?)
男「よし、潰さないように急ぐぜ……」
――ブルン!!
(数分後、女サイド 洋菓子店前)
女友「女ちゃん、早く行こう」
女「あ、ちょっとだけ待って……」
女「……女友ちゃん、聞いてもいいかしら?」
女友「ん?」
女「……ケーキって、いくらくらいするのかしら?」
女友「え?」
女「……ほら、男の誕生日……近いから」
女友「ああ」
女「男が忘れてても、私は覚えてるから……お父さんのもお母さんのも、女友ちゃんのも」
女友「……ありがとう」
女友「じゃあ、選ぶの手伝うよ」
女友「女ちゃん、早く行こう」
女「あ、ちょっとだけ待って……」
女「……女友ちゃん、聞いてもいいかしら?」
女友「ん?」
女「……ケーキって、いくらくらいするのかしら?」
女友「え?」
女「……ほら、男の誕生日……近いから」
女友「ああ」
女「男が忘れてても、私は覚えてるから……お父さんのもお母さんのも、女友ちゃんのも」
女友「……ありがとう」
女友「じゃあ、選ぶの手伝うよ」
女「結構種類があるのね……」
女友「おー、これなんていいかもね」
久女「どれ?」
女「あ、ウサギ……これ、良い――」
鞍井「えー、子供っぽいよ……」
久女「ちょうど売り切れみたいだし」
女「……そうね、私のケーキじゃなくて男のケーキだから……
男のケーキなら、チョコレートケーキとか、切ってあるやつの方が良いかもしれないわ」
女友「でも、女ちゃんって動物好きだったよね? とくにウサギとか――」
女「あ、この切り株みたいなケーキなんていいかもしれないわ!!」
鞍井(……ウサギ好きは、寂しがり屋だからか……?)
女友「おー、これなんていいかもね」
久女「どれ?」
女「あ、ウサギ……これ、良い――」
鞍井「えー、子供っぽいよ……」
久女「ちょうど売り切れみたいだし」
女「……そうね、私のケーキじゃなくて男のケーキだから……
男のケーキなら、チョコレートケーキとか、切ってあるやつの方が良いかもしれないわ」
女友「でも、女ちゃんって動物好きだったよね? とくにウサギとか――」
女「あ、この切り株みたいなケーキなんていいかもしれないわ!!」
鞍井(……ウサギ好きは、寂しがり屋だからか……?)
女「すいません、このケーキいただけますか?」
店員「はい」
女友「男くん、喜ぶと良いね?」
女「ええ」
店員「プレートにお名前入れましょうか?」
女「はい?」
店員「こちらの写真のように、名前を入れることができるんですよ?」
女「あ、そうですか……
じゃあ、『Happy Birthday dear OTOKO !!』でお願いします」
店員「はい、しばらくお待ちくださいませ」
『Happy Birthday dear OTOKO !!』
鞍井「プロすげー!」
女「ありがとうございます」
店員「いえいえ、お会計、××円になります」
女「はい」
店員(今日は誕生日が今日の高校生のお客さん多いなぁ……)
店員「はい」
女友「男くん、喜ぶと良いね?」
女「ええ」
店員「プレートにお名前入れましょうか?」
女「はい?」
店員「こちらの写真のように、名前を入れることができるんですよ?」
女「あ、そうですか……
じゃあ、『Happy Birthday dear OTOKO !!』でお願いします」
店員「はい、しばらくお待ちくださいませ」
『Happy Birthday dear OTOKO !!』
鞍井「プロすげー!」
女「ありがとうございます」
店員「いえいえ、お会計、××円になります」
女「はい」
店員(今日は誕生日が今日の高校生のお客さん多いなぁ……)
(男サイド)
男「余裕だな、すぐ家につける――」
……。
男「……あれ? エンスト? 嘘だろ!? あ、ガソリン忘れてた!!」
男「……間に合うよな……」
男「……男友、任せたぞー……」
男友「……名探偵コ○ン、全巻読んじまったぜ」
男友「DVDは何があるかな、っと……なんもねーな……」
男友「……あれ? 何で俺一人でいるんだ? 何か空しくなってきた……」
男「余裕だな、すぐ家につける――」
……。
男「……あれ? エンスト? 嘘だろ!? あ、ガソリン忘れてた!!」
男「……間に合うよな……」
男「……男友、任せたぞー……」
男友「……名探偵コ○ン、全巻読んじまったぜ」
男友「DVDは何があるかな、っと……なんもねーな……」
男友「……あれ? 何で俺一人でいるんだ? 何か空しくなってきた……」
スマソ、何か知らんがPCの調子悪そうなんで、今日はここまでで切る
続きも近々投下する予定
マジスマソ……;
女「おやすみなさい、みんなも明日もがんばるのよ」
続きも近々投下する予定
マジスマソ……;
女「おやすみなさい、みんなも明日もがんばるのよ」
520 彼は立ち去り,イエスが彼のためにどのように大きな事柄を行なったかをデカポ
そのまま舌を絡ませ、吸い上げていく。
妹の苦痛の声を可哀想に思いながらも、それを与えているのが自分であるとい
腰を強く叩きつける。
真奈美その、ちょっといいか?
にしてくれ。
かを見ようと言った。
あっ、あっ、ああんっやぅっ、やっ、やぁんっおにぃ、あっおに
えよう。 623 彼女に誓った,お前がわたしに求めるものは何でも,わたしの王
そのまま舌を絡ませ、吸い上げていく。
妹の苦痛の声を可哀想に思いながらも、それを与えているのが自分であるとい
腰を強く叩きつける。
真奈美その、ちょっといいか?
にしてくれ。
かを見ようと言った。
あっ、あっ、ああんっやぅっ、やっ、やぁんっおにぃ、あっおに
えよう。 623 彼女に誓った,お前がわたしに求めるものは何でも,わたしの王
子供の手を取って,タリタ,クムと言った。これは訳せば,少女よ,あなたに
いうのは,ファリサイ人たち,つまりすべてのユダヤ人たちは,年長者たちの伝統を
653 彼らは海を渡り,ゲネサレトの地に着き,岸に舟をつないだ。 654 彼らが舟か
が地を離れた。数瞬で、高空にまで浮翌遊する。
一旦射精し冷静になると、実の妹をおかずにしている事が悲しくてたまらない。
1469 その女中は彼を見て,そばに立っている者たちに再びこう言い始めた。この
全になる感覚、無になる感覚、すべてを知覚する感覚
い。
ねない超丈夫な不死の体。――究極の生命体。
いうのは,ファリサイ人たち,つまりすべてのユダヤ人たちは,年長者たちの伝統を
653 彼らは海を渡り,ゲネサレトの地に着き,岸に舟をつないだ。 654 彼らが舟か
が地を離れた。数瞬で、高空にまで浮翌遊する。
一旦射精し冷静になると、実の妹をおかずにしている事が悲しくてたまらない。
1469 その女中は彼を見て,そばに立っている者たちに再びこう言い始めた。この
全になる感覚、無になる感覚、すべてを知覚する感覚
い。
ねない超丈夫な不死の体。――究極の生命体。
頭の中で妹が甘えた声を上げ悶える様を想像しながら、押さえつけたティッシュに精を放つ。
>>662
やっイっちゃう、はぅっイっちゃうの
真奈美本当にすまなかった俺が悪かった許してくれ
くなさをとがめた。生き返った彼を見た者たちの言うことを,彼らが信じなかったか
1529 通りかかった者たちは,頭を振りながら彼を冒とくして言った,へえ!神
狂乱射精!大量射乳!!!死ぬううううう!!!!!
た膣口に再突入する。熱汁を溢れさせた灼熱の牝の鍾
た。
妹の苦痛の声を可哀想に思いながらも、それを与えているのが自分であるという事に、
630 使徒たちはイエスのもとに集まり合った。そして彼に,自分たちが行ない,また
やっイっちゃう、はぅっイっちゃうの
真奈美本当にすまなかった俺が悪かった許してくれ
くなさをとがめた。生き返った彼を見た者たちの言うことを,彼らが信じなかったか
1529 通りかかった者たちは,頭を振りながら彼を冒とくして言った,へえ!神
狂乱射精!大量射乳!!!死ぬううううう!!!!!
た膣口に再突入する。熱汁を溢れさせた灼熱の牝の鍾
た。
妹の苦痛の声を可哀想に思いながらも、それを与えているのが自分であるという事に、
630 使徒たちはイエスのもとに集まり合った。そして彼に,自分たちが行ない,また
今日はPCご機嫌っぽい
何かスクリプトが色々やっちゃってるみたいだけど投下するぜ
待たせてスマソ、>>679からの続き
(女サイド)
女友「遊びに来たよー」
女「お邪魔するわね」
男友「おーす、男は今でかけてるぞー」
女友「そうなんだ」
女「何しに行ってるの?」
男友「ケーキ買いに――」
一同(除、男友+女)(バカかお前はー!!!)
男友「……ほら、電車通学だろ、男のお母さん! 定期買いに言ってるんだ!!」
一同(そのごまかしには無理がある!!)
女「そうだったの……大変ね」
一同(あなたも引っかかりますか)
何かスクリプトが色々やっちゃってるみたいだけど投下するぜ
待たせてスマソ、>>679からの続き
(女サイド)
女友「遊びに来たよー」
女「お邪魔するわね」
男友「おーす、男は今でかけてるぞー」
女友「そうなんだ」
女「何しに行ってるの?」
男友「ケーキ買いに――」
一同(除、男友+女)(バカかお前はー!!!)
男友「……ほら、電車通学だろ、男のお母さん! 定期買いに言ってるんだ!!」
一同(そのごまかしには無理がある!!)
女「そうだったの……大変ね」
一同(あなたも引っかかりますか)
(男宅)
男「お、女たち……もう、来てるんだ……」ゼェゼェ
男「ただいまー……」
女友「男くんお帰りー」
鞍井「男君もなかなか手の込んだことをするね」
男「え?」
男友「すまん、男……口が滑った……」
男「……想定してました……」
男友「すまん」
男「いいよ、午前中の貸し返したことにしてくれれば……」
男「お、女たち……もう、来てるんだ……」ゼェゼェ
男「ただいまー……」
女友「男くんお帰りー」
鞍井「男君もなかなか手の込んだことをするね」
男「え?」
男友「すまん、男……口が滑った……」
男「……想定してました……」
男友「すまん」
男「いいよ、午前中の貸し返したことにしてくれれば……」
男「改めまして、女、おめでとう」
女「ありがとう……」
男「……買ってきたばかりだけど、ケーキ食べようよ」
女「……ええ、紅茶、用意するわね」
女友「主役は座ってて! 男くんティーバッグとか、カップってどこにあるの?」
男「ん? 食器棚の――」
鞍井「ほら、座ってて」
男「……食器棚のところ」
久女「カップは?」
男「食器棚――」
男友「はいはいはいはい、膝かっくん!!」
――。
男「~~~!!! イス! イスが直撃したよ!?」
男友「わりぃ……」
女「ありがとう……」
男「……買ってきたばかりだけど、ケーキ食べようよ」
女「……ええ、紅茶、用意するわね」
女友「主役は座ってて! 男くんティーバッグとか、カップってどこにあるの?」
男「ん? 食器棚の――」
鞍井「ほら、座ってて」
男「……食器棚のところ」
久女「カップは?」
男「食器棚――」
男友「はいはいはいはい、膝かっくん!!」
――。
男「~~~!!! イス! イスが直撃したよ!?」
男友「わりぃ……」
男「はい、これが誕生日ケーキです!」
一同「おー……えー……」
鞍井「ないわ」
久女「ないね」
男友「ガキか……」
男「え? なに? このいかにも『やっちゃいました』って空気は……」
女友「……いや、正解なんじゃないかな?」
男「え?」
女「……」ジー
男「……女?」
女「はっ!?」ジュル・・・
鞍井(狙ってたんだ……意外とカワイイかも……)ポッ
鞍井(はっ!? ちがう、私は未体験エリアには踏み入れない!!!)
一同「おー……えー……」
鞍井「ないわ」
久女「ないね」
男友「ガキか……」
男「え? なに? このいかにも『やっちゃいました』って空気は……」
女友「……いや、正解なんじゃないかな?」
男「え?」
女「……」ジー
男「……女?」
女「はっ!?」ジュル・・・
鞍井(狙ってたんだ……意外とカワイイかも……)ポッ
鞍井(はっ!? ちがう、私は未体験エリアには踏み入れない!!!)
女「あ、ありがとう、男……」グシュッ
男「え? あれ、なんで泣いてるの?」
女「誕生日にケーキ食べられるの、今日で六回目だから……」
男「……えー……」ブワッ
女「ふぇぇ……男、本当にありがとう……」だきっ
男「……」ナデナデ
男友「……あ、ちょっとトイレ借りるぞ」
女友「わ、私は……玄関借りようかな」
男(玄関で何をするんだろう……?)
久女「あ、電話だ、ちょっとごめんね」
男(着信音なってない……)
鞍井「じゃあ、私は男君の部屋で、いかがわしいDVD探そうかな」
男(ねーよ)
男「え? あれ、なんで泣いてるの?」
女「誕生日にケーキ食べられるの、今日で六回目だから……」
男「……えー……」ブワッ
女「ふぇぇ……男、本当にありがとう……」だきっ
男「……」ナデナデ
男友「……あ、ちょっとトイレ借りるぞ」
女友「わ、私は……玄関借りようかな」
男(玄関で何をするんだろう……?)
久女「あ、電話だ、ちょっとごめんね」
男(着信音なってない……)
鞍井「じゃあ、私は男君の部屋で、いかがわしいDVD探そうかな」
男(ねーよ)
男「ほら、蝋燭消して」
女「こんなにあるんだ1、2、3、……」
男「誕生日おめでとう、女」
女「え? あ……」フーッ
男「……あ、しまった、男友とか居ないと、祝ったことにならないか」
男友「いや、しっかり居るから安心しろ」
男「あ、そうか――って、トーテムポールかよっ!!」
↑空いたドアから、上から順に、男友、女友、久女、鞍井と頭が並んでのぞいている
男友「いやー、仲のよろしいことで」
一同「おめでとう、女(さん)(ちゃん)」
女「こんなにあるんだ1、2、3、……」
男「誕生日おめでとう、女」
女「え? あ……」フーッ
男「……あ、しまった、男友とか居ないと、祝ったことにならないか」
男友「いや、しっかり居るから安心しろ」
男「あ、そうか――って、トーテムポールかよっ!!」
↑空いたドアから、上から順に、男友、女友、久女、鞍井と頭が並んでのぞいている
男友「いやー、仲のよろしいことで」
一同「おめでとう、女(さん)(ちゃん)」
トーテムポール
┃ (・ω・)←男友
┃ (゜ω゜)←女友
┃ (´ω`)←久女
┃ (-ω-)←鞍井
┃ (・ω・)←男友
┃ (゜ω゜)←女友
┃ (´ω`)←久女
┃ (-ω-)←鞍井
男「さて、ケーキとり分けますか――」
女友「ちょーっと待った」
男友「誰の誕生パーティーだと思ってんだ、男友」
男「え? 女の誕生日パーティーだろ?」
男友「『今日の分は』な」
男「?」
女友「女ちゃん、持ってきて」
女「ええ」
男「……まさか」
男友「そう、そのまさか! これは男の誕生ケーキだ――」コッ
――べしゃ、音を立てて落ちる、ケーキが入っているであろう箱
一同「……」
男友「……あ、俺これからバイトが……いや、何でもないです……」
久女「裁判官、判決を」
鞍井「私刑」
女友「リンチ!?」
男友「ドラ○もん、助けて……」
女友「ちょーっと待った」
男友「誰の誕生パーティーだと思ってんだ、男友」
男「え? 女の誕生日パーティーだろ?」
男友「『今日の分は』な」
男「?」
女友「女ちゃん、持ってきて」
女「ええ」
男「……まさか」
男友「そう、そのまさか! これは男の誕生ケーキだ――」コッ
――べしゃ、音を立てて落ちる、ケーキが入っているであろう箱
一同「……」
男友「……あ、俺これからバイトが……いや、何でもないです……」
久女「裁判官、判決を」
鞍井「私刑」
女友「リンチ!?」
男友「ドラ○もん、助けて……」
女「あ、でも……中身はほとんどつぶれてない」
男友「本当か? よかった――」
女友「男友くん、あとでよーくお話ししようかぁ?」
男友「……男、妖怪二口女に食われそうなんだ、助けてくれ……」
鞍井「二人とも、おめでとう」
久女「お幸せにー」
男「……結婚式みたいじゃないか」
女「もー……はやく、食べましょう」
女友「色気よりも食気?」
女「女友ちゃん、ひどい」
男友「本当か? よかった――」
女友「男友くん、あとでよーくお話ししようかぁ?」
男友「……男、妖怪二口女に食われそうなんだ、助けてくれ……」
鞍井「二人とも、おめでとう」
久女「お幸せにー」
男「……結婚式みたいじゃないか」
女「もー……はやく、食べましょう」
女友「色気よりも食気?」
女「女友ちゃん、ひどい」
女友「女ちゃん、プレートは女ちゃんのだよ」
女「え? わけないの?」
久女「これは誕生日の人の特権だよ」
女「……いいの?」
鞍井「というか食べたほうが良いと思う」
女「なんでかしら……?」
一同(こんなかわいそうな誕生日、見てるのが辛いんだよ……)
女「え? わけないの?」
久女「これは誕生日の人の特権だよ」
女「……いいの?」
鞍井「というか食べたほうが良いと思う」
女「なんでかしら……?」
一同(こんなかわいそうな誕生日、見てるのが辛いんだよ……)
男友「男ももらっとけ」
男「え? あ、うん……女、いる?」
女「誕生日の人の特権だから……男が食べたほうが良いわ」
男「そう?」
女友「お熱いですな」
鞍井「半分こすればいいのに」
男・女「はっ!?」
一同(以外と抜けてるんだよね、この二人……そんなところがよく似てる)
女友「紅茶に使うお湯沸かすねー
やかん借りるよ」
男「え? あ、うん……女、いる?」
女「誕生日の人の特権だから……男が食べたほうが良いわ」
男「そう?」
女友「お熱いですな」
鞍井「半分こすればいいのに」
男・女「はっ!?」
一同(以外と抜けてるんだよね、この二人……そんなところがよく似てる)
女友「紅茶に使うお湯沸かすねー
やかん借りるよ」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「強がりな寂しがり屋」 (425) - [100%] - 2009/2/10 5:30 ★
- 新ジャンル「強がりな寂しがり屋」 (317) - [100%] - 2009/2/12 5:00 ☆
- 新ジャンル「そんなんところよ」 (71) - [69%] - 2009/7/2 9:00 △
- 新ジャンル「恋するふたなり」 (1001) - [68%] - 2008/2/9 12:50 ★
- 新ジャンル「恋するふたなり」 (796) - [68%] - 2009/7/1 4:03 ☆
- 新ジャンル「弄ばれるストーカー」 (142) - [66%] - 2009/3/27 23:15
- 新ジャンル「家にドラえもんがいる」 (119) - [65%] - 2009/10/12 8:30 ▲
- 新ジャンル「父ちゃんなのに幼女」 (61) - [64%] - 2008/8/26 8:45 △
- 新ジャンル「少しずつ部品が届く」 (483) - [64%] - 2008/8/17 20:45 ○
- 新ジャンル「隠れキリシたん」 (66) - [64%] - 2009/1/2 12:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について