>>300
新
ジ
ャ
ン
ル・ゴムフェラ

ゴムフェラ懐かしい

あったなそんなのw

友「じゃあ、これ女持って」
女「うん」
友「ほら、男も持てよ」
男「は？糸電話どこ行った？」
友「目の前にあるじゃん」
男「ないけど？」
友「女、紙コップ離して」
　　　　ｺﾂﾝ
男「お、あった」
友「触ったらだめみたいだな？」
女「え？」
友「男が持ってみて」
女「おお、消えた。すごい」
友「だめだこりゃ」

やべーほんといいなこれ

ほ

http://b30.chip.jp/518522/

男「なるほど！わかったぞ！」
友「まーたはじまった」
女「え？」
男「ここにはやっぱり二人しかいないんだよ」
友「だからそれは違うって何度言えば」
男「違うよ。俺の世界には今ここに俺と友しかいない。女がいないんだよ。でも友と友２には女の記憶がある」
友「は、どういうこと？」
男「女からしたら逆。俺がいないんだ。でも友と友２は俺を知ってる」
友「・・・・」
男「友の世界には友２がいない。でも俺と女には友２の記憶がある。友２もおなじ。つまり、この世界はほんの少しの記憶を残して４つに分断してしまったんだよ！そして、俺達４人は記憶のつながりだけでリンクしている！」
友「何が何だかわからない・・・」
男「つまりここに女はいない」

な、何がなんだか…

ここでいきなり男が核心を…

男やるな！

信じてたぜ男

明日まで保守お願い…もう寝ないと…………

男覚醒ktkr

>>324
任せておけ

>>326
ありがとう

保守の出番かな？かな？

友「いるって」
男「友の世界にはいる。俺の世界にはいない」
女「ねぇ、何話してるの？」
男「友の言っていることは本当。友の世界には確かに女はいる。でも俺の世界にはいないから俺達が会う可能性や方法はないんだよ」
友「わからねぇ。よく分からないことを男が何か言ってる」
女「え、どんなこと？」
男「コミュニケーションは本当はとってはいけないのかもしれない」
友「何言ってんだよ・・・そんなことできるわけないだろ」
男「少し違うのかな・・・この世界は４つに分かれきってないんだ。別れきれば記憶も別れて整理される。今までとは違うけどこれからは普通に生活できるんじゃないかな」
友「どうしろっていうんだよ」
男「うーん、全員が自分以外の３人の記憶を消せばいいんじゃないかな。それでもしかしたら戻るかも？」
友「なんでだよ。そんなことしたらもうこうやって集まることもできないじゃないか」
男「他人同士になるからね・・・・」

この時間帯は大体5～10分おきぐらいでいいかね

４つの世界が重なってる
というわけか

俺は寝るあとは任せた

支援

>>332
お前何にもしてねえよｗｗｗｗｗｗｗ

男「それか世界が４つに分かれるまで待つ。いつになるか分からないけど」
友「それが一番いいんじゃないか！？」
男「だけど、もしかしたら俺達がこうしていない人の情報を共有していると分かれるのが遅くなるかも」
友「あ、いやいや待てよ！お前の話が合ってるとして完全に分かれたらお前は女と一生会えないだろ！」
男「大丈夫だよ。君の世界の俺と女は会えるんだ」
友「そ、そうか・・・でも・・・会えないお前もいるじゃないか」
男「問題ないよ。俺の記憶から女の記憶は欠落してるから別に悲しくない・・・」
女「ちょっと！分かれるとかあってるとかあえないとか何の話？」
男「でも４人でいつも遊んでいたってことは女も俺の親友だったんだよな。それを忘れてしまうのは悲しいのかもしれないなあ」
友「俺と友２も親友だった・・・？」
女「おーい！聞いてないの！？」

支援するしかないだろう！！

保守するしかないだろう！

ここに来て尻明日展開だと・・・！！

支援だ！

☆ミ

支援

支援

ほ

私怨ついでにてす

友「俺はイヤだね」
男「何がだよ」
友「このまま分かれることだよ。このままじゃあ、友２に会えない」
男「だからおかしいだろ。お前の世界に友２はいない」
友「分かれそうな世界を一つにしたら万事解決なんじゃないのか？」
女「まだファンタジーな話してるの？」
男「そんなことできるわけない。今だって刻一刻と分かれ始めている。それがつらいなら記憶を失って俺達は他人になるか、それとも３人で仲良くするかだ」
友「あきらめるなよ！どうしてそこで諦めるんだよ！お前だって女に会いたいはずだろ！」
男「別に。女なんていないし知らないんだよ」
友「仲良かったじゃないか」
男「いいじゃん・・・お前の世界では仲良くしてるさ」
友「・・・・」
男「お前、本当に友２に会いたいの？今のお前にとって他人じゃあないのか？」
友「元は友達だったんなら・・・」
男「今言った俺の話も正しいとは限らない。なんてったって妄想だからさ・・・。」
友「じゃあ、どうしたら・・・」
男「結論はこのままでいいってことさ。世界が分かれるまでは４人ともこれからはコミュニケーションをとらないようにしよう。友や友２の世界では俺と女が互いが見えるようになってる。俺と女の世界では友と友２が一方を認識しないようになってる。それが代わり目だろ」

このスレの人たちの支援パワーで世界は一つにならないのだろうか……うひゃぁぁああぁあぁぁあああぁああわあわあわあわうひゃぁぁああぁあ！！！！！！！！

ほしゅ

友「・・・・」
女「ねぇ、なんで結構まじめそうに話してたの？」
友「いや・・・男の戯言だった・・・。元に戻す方法はまた考えてみる」
男「・・・・」
友「女は男に会いたいか？」
女「うーん、どんな顔してるか見てみたい気はするかなー。でも、できないならこのままでもいいと思うよ。友が男が言うこと伝えてくれればいいし」
友「はぁ・・・」
友２「おいｗｗｗｗｗ冒険の準備は整ったｗｗｗ行こうぜ４つに分かれた聖石の破片を探しにｗｗｗいざｗｗｗｗ」
女「まだやってたの？成績の心配した方がいいと思うけど」
友２「だれうまｗｗｗｗｗ」
男「実は聖石はもう揃ってるんだよ？」
友２「なんだと・・・！折角準備したのに！どこにあるんだ！」
男「もう使ったからありませんｗｗｗｗ」
友２「おいいいいいい」
友「友２ってどんな奴なんだ・・・・」