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友2「なんで外に連れ出すんだよwww」
男「除霊の邪魔だ」
友2「あ、そっか・・・今、女が頑張ってるもんな」
男「いや、友が頑張ってるんだよ」
友2「いやいやwwwwまあ、確かに幽霊も頑張らなくちゃいけないかもなwwwきっと苦しいんだろうなwwww」
男「あいつ、すごく辛そうな顔してた・・・」
友2「そうか?困ってたように見えたけど」
男「あ、そうだ。友はお前の事見えないんだって」
友2「幽霊が!?よかった・・・じゃあ、俺は対象外だな」
男「俺は友が見えるんだ」
友2「・・・!!それってお前も霊媒師!?」
男「違うよ」
友2「あ、霊能力者か」
男「違うよ」
友2「でも、すげぇな・・・幽霊が見えるなんて」
男「うん、友はすごい」
友2「いや、幽霊じゃなくてお前がすごいって言ってんだよ」
男「え?」
男「除霊の邪魔だ」
友2「あ、そっか・・・今、女が頑張ってるもんな」
男「いや、友が頑張ってるんだよ」
友2「いやいやwwwwまあ、確かに幽霊も頑張らなくちゃいけないかもなwwwきっと苦しいんだろうなwwww」
男「あいつ、すごく辛そうな顔してた・・・」
友2「そうか?困ってたように見えたけど」
男「あ、そうだ。友はお前の事見えないんだって」
友2「幽霊が!?よかった・・・じゃあ、俺は対象外だな」
男「俺は友が見えるんだ」
友2「・・・!!それってお前も霊媒師!?」
男「違うよ」
友2「あ、霊能力者か」
男「違うよ」
友2「でも、すげぇな・・・幽霊が見えるなんて」
男「うん、友はすごい」
友2「いや、幽霊じゃなくてお前がすごいって言ってんだよ」
男「え?」
男「そ、そうか・・・なww」
友2「そうだよwwww女もすげーけどwwwwおまえもすげーwwwwうぇうぇww」
男「なんかよくわからないけどうれしいやwww」
友2「女が無事に帰ってきたら3人でまたカラオケ行こうぜwww」
男「おうwww・・・・女?お前・・・もしかしてさっきから言ってる女って幽霊のことか!?」
友2「ん?女は生きてるって」
男「まてよ・・・?そういえば友が言ってた妄想は・・・」
友2「どうした?」
男「3人でカラオケ行くって言ってたけどそれって俺とお前と女?」
友2「他に誰がいるんだよwwww」
男「友がいるだろ!!」
友2「・・・!!」
友2「そうだよwwww女もすげーけどwwwwおまえもすげーwwwwうぇうぇww」
男「なんかよくわからないけどうれしいやwww」
友2「女が無事に帰ってきたら3人でまたカラオケ行こうぜwww」
男「おうwww・・・・女?お前・・・もしかしてさっきから言ってる女って幽霊のことか!?」
友2「ん?女は生きてるって」
男「まてよ・・・?そういえば友が言ってた妄想は・・・」
友2「どうした?」
男「3人でカラオケ行くって言ってたけどそれって俺とお前と女?」
友2「他に誰がいるんだよwwww」
男「友がいるだろ!!」
友2「・・・!!」
友2(まさか・・・こいつはさっき知り合ったばかりの友っていう幽霊も友達だと思って・・・)
男(なんで友2は友じゃなく幽霊の女を加えてカラオケに行こうと誘ったんだ・・・?まさか!あの女の事を・・・!!)
友「やっとわかってくれたか」
女「うん、俄かには信じがたいけど」
男&友2「その除霊待ったああ!!」
友「!?」
女「どうしたの友2」
友2「友も一緒にカラオケ行こう」
男「女も一緒にカラオケ行こう」
友「でてけよ」
男(なんで友2は友じゃなく幽霊の女を加えてカラオケに行こうと誘ったんだ・・・?まさか!あの女の事を・・・!!)
友「やっとわかってくれたか」
女「うん、俄かには信じがたいけど」
男&友2「その除霊待ったああ!!」
友「!?」
女「どうしたの友2」
友2「友も一緒にカラオケ行こう」
男「女も一緒にカラオケ行こう」
友「でてけよ」
友「女とも話がまとまったよ」
男「それは何より、ただ成仏はもう少し待ってやってくれ」
友「もうそんな話じゃ済まなくなってきてるんだ」
男「ど、どういうことだ?」
友2「おい!友と会話してるのか俺も混ぜてくれよ!!」
女「あれ、除霊はどうなったの?」
友「落ち着いて聞いてくれよ・・・除霊はしない」
女「なんで?」
男「よかったー」
友「害はないからさ・・・」
友2「おいwwww俺も混ぜろwww幽霊と何話してんだwwww」
女「・・・幽霊?除霊はしないんだってさ」
友2「なんで幽霊が決めるんだよwwww」
女「え?・・・友!もしかして友2に話してなかったの!?」
友2「えwwww何wwww」
女「あなたも霊媒師なのよ」
友2「なん・・・・だと・・・・」
男「それは何より、ただ成仏はもう少し待ってやってくれ」
友「もうそんな話じゃ済まなくなってきてるんだ」
男「ど、どういうことだ?」
友2「おい!友と会話してるのか俺も混ぜてくれよ!!」
女「あれ、除霊はどうなったの?」
友「落ち着いて聞いてくれよ・・・除霊はしない」
女「なんで?」
男「よかったー」
友「害はないからさ・・・」
友2「おいwwww俺も混ぜろwww幽霊と何話してんだwwww」
女「・・・幽霊?除霊はしないんだってさ」
友2「なんで幽霊が決めるんだよwwww」
女「え?・・・友!もしかして友2に話してなかったの!?」
友2「えwwww何wwww」
女「あなたも霊媒師なのよ」
友2「なん・・・・だと・・・・」
友2「つまり友に霊媒師の力が宿ったから俺にも宿って友が見えなくなったというのか」
女「そうよ」
友2「霊媒師の力がうつりあった仲なのに友ってやつがいた記憶すらないんだがww」
女「あなたの記憶ないらしいよ」
友「俺も友2の記憶がないんだ・・・」
女「友も記憶ないんだって!つまり、見えなくなると同時に記憶もなくなったのよ!」
友2「昔から赤の他人だったって可能性はないんですかwwww」
女「え、でも私たち3人でよくカラオケ行ったじゃない」
友2「まじで!?まさか俺が霊媒師だったなんてwwwwwあれ、じゃあ、男は?」
女「幽霊よ!私見えないけど」
男「なぁ、もう解決したんならゲームやろうぜ」
友「男、お前幽霊だからそんなことできないよ」
男「なにいってんだよ。俺は生きてる」
友2「そうか・・・お前幽霊だったのか!いつ死んだの?」
男「二人とも何言って・・・・」
友「諦めろ。お前が幽霊だ」
男「まじ・・・か・・・・」
女「そうよ」
友2「霊媒師の力がうつりあった仲なのに友ってやつがいた記憶すらないんだがww」
女「あなたの記憶ないらしいよ」
友「俺も友2の記憶がないんだ・・・」
女「友も記憶ないんだって!つまり、見えなくなると同時に記憶もなくなったのよ!」
友2「昔から赤の他人だったって可能性はないんですかwwww」
女「え、でも私たち3人でよくカラオケ行ったじゃない」
友2「まじで!?まさか俺が霊媒師だったなんてwwwwwあれ、じゃあ、男は?」
女「幽霊よ!私見えないけど」
男「なぁ、もう解決したんならゲームやろうぜ」
友「男、お前幽霊だからそんなことできないよ」
男「なにいってんだよ。俺は生きてる」
友2「そうか・・・お前幽霊だったのか!いつ死んだの?」
男「二人とも何言って・・・・」
友「諦めろ。お前が幽霊だ」
男「まじ・・・か・・・・」
友2「でもいつ死んだんだ男」
男「いやいや、生きてる!この前も3人でカラオケ行っただろ」
友「ああ、俺と女とお前で行ったよな」
女「どこに?」
友「カラオケ」
女「うん、行った」
友2「そういえば男と行った時まだ生きてたよな」
男「もう俺死んだことになったんだ・・・」
友「あれ、ちょっと待てよ。この中でこの前カラオケ行った人手あげて」
女「はい」
男「はい」
友2「女ひでぇwwww」
女「は?」
友2「・・・・え?」
友「友2は?」
女「友2もカラオケ来てたよ?」
友「そういうことだったのか!つまり俺達は全員知り合いだったんだよ!!」
女「当たり前じゃん」
男「当たり前じゃん」
男「いやいや、生きてる!この前も3人でカラオケ行っただろ」
友「ああ、俺と女とお前で行ったよな」
女「どこに?」
友「カラオケ」
女「うん、行った」
友2「そういえば男と行った時まだ生きてたよな」
男「もう俺死んだことになったんだ・・・」
友「あれ、ちょっと待てよ。この中でこの前カラオケ行った人手あげて」
女「はい」
男「はい」
友2「女ひでぇwwww」
女「は?」
友2「・・・・え?」
友「友2は?」
女「友2もカラオケ来てたよ?」
友「そういうことだったのか!つまり俺達は全員知り合いだったんだよ!!」
女「当たり前じゃん」
男「当たり前じゃん」
友「いや、俺、男、女、友2全員含めてだよ」
女「え!?幽霊と!?」
男「幽霊の友達いねーよ」
友2「俺も混ぜてよwwwwww」
友「一応言っておくが男は女を女は男を幽霊だと思ってるから」
男「ちげーっつってんだろwwww」
女「いくら相手が幽霊でもそれは失礼だと思う」
友2「おいwww友はなんて言ってるんだよwwww」
友「俺達、4人は何らかの力が作用して知り合い一人の記憶を失ったんだよ。あと見えなくなったんだよ」
女「何らかって・・・霊媒師じゃないの?」
友「あ、それは話を合わせるために・・・・」
女「嘘ついたの!?」
友「いや、嘘じゃない・・・嘘じゃないけど今行ったのは絶対あってるあってるから!」
女「わかった!つまりここには幽霊はいないんだね」
友「うん」
女「そうかー、そうだったのか。じゃあ、結局3人であってるじゃん」
友「え?」
女「だって幽霊=男はいないんでしょ?それで友と友2はお互いの記憶が消えて見えなくなった」
友「う、うん」
女「すっきりしたー。じゃあ、またねー」
友「うん」
女「え!?幽霊と!?」
男「幽霊の友達いねーよ」
友2「俺も混ぜてよwwwwww」
友「一応言っておくが男は女を女は男を幽霊だと思ってるから」
男「ちげーっつってんだろwwww」
女「いくら相手が幽霊でもそれは失礼だと思う」
友2「おいwww友はなんて言ってるんだよwwww」
友「俺達、4人は何らかの力が作用して知り合い一人の記憶を失ったんだよ。あと見えなくなったんだよ」
女「何らかって・・・霊媒師じゃないの?」
友「あ、それは話を合わせるために・・・・」
女「嘘ついたの!?」
友「いや、嘘じゃない・・・嘘じゃないけど今行ったのは絶対あってるあってるから!」
女「わかった!つまりここには幽霊はいないんだね」
友「うん」
女「そうかー、そうだったのか。じゃあ、結局3人であってるじゃん」
友「え?」
女「だって幽霊=男はいないんでしょ?それで友と友2はお互いの記憶が消えて見えなくなった」
友「う、うん」
女「すっきりしたー。じゃあ、またねー」
友「うん」
友2「あれ、男。女帰っちまったぞ?」
男「え、そうなの?」
友2「解決したみたいだし、俺も帰るよ。友にこれからもよろしく伝えておいてくれよ!同じ霊媒師として・・・仲良くしようぜってな!」
男「あれ、それ話を合わせるための作り話・・・・」
友「・・・・」
男「・・・・友2も帰ったよ」
友「ごめん、俺と友2だけ解決したみたいだけど、お前はいないことになった」
男「・・・・女は確実にいるんだよね」
友「うん、今の話聞いてただろ。お前は女の記憶を失って、あと見えなくなってる」
男「友と友2の関係と同じなんだね」
友「うん・・・でも・・・」
男「でも?」
友「ゲーム・・・しよっか」
男「うん」
男「え、そうなの?」
友2「解決したみたいだし、俺も帰るよ。友にこれからもよろしく伝えておいてくれよ!同じ霊媒師として・・・仲良くしようぜってな!」
男「あれ、それ話を合わせるための作り話・・・・」
友「・・・・」
男「・・・・友2も帰ったよ」
友「ごめん、俺と友2だけ解決したみたいだけど、お前はいないことになった」
男「・・・・女は確実にいるんだよね」
友「うん、今の話聞いてただろ。お前は女の記憶を失って、あと見えなくなってる」
男「友と友2の関係と同じなんだね」
友「うん・・・でも・・・」
男「でも?」
友「ゲーム・・・しよっか」
男「うん」
男「なんか釈然としなかったけどゲームおもしれーwwww俺もほしいwww」
男「ただいまー。あれ、郵便受けになんか入ってる・・・なんだこれ差出人書いてないぞ」
男「なんか気味悪いな・・・・明日、二人に自慢するか」
男「ただいまー。あれ、郵便受けになんか入ってる・・・なんだこれ差出人書いてないぞ」
男「なんか気味悪いな・・・・明日、二人に自慢するか」
なんだこのスクランブル交差点はwwwwwwwwwwwww久々の良い新ジャンルwwwwwwwww
男「友、昨日のゲーム貸してくれ!」
友「ああ、別にいいけど」
男「あれ?友2は?」
友「なんで俺と友2が一緒にいると思ったの?会えないよ」
男「あ、そっか。ほんと意味分からないね」
友「うん、それでさぁ。いろいろ実験してみようと思うんだけどさ」
男「実験?なんで?」
友「ばか、事の真相を探りたくないの?」
男「別に?」
友「あれ、もしかして俺だけ?女も興味なさそうだったし・・・・」
男「そりゃそうだよ。自分に見えない相手がいることって気にしなければいないのと同じだよ」
友「いやいやいや」
友「ああ、別にいいけど」
男「あれ?友2は?」
友「なんで俺と友2が一緒にいると思ったの?会えないよ」
男「あ、そっか。ほんと意味分からないね」
友「うん、それでさぁ。いろいろ実験してみようと思うんだけどさ」
男「実験?なんで?」
友「ばか、事の真相を探りたくないの?」
男「別に?」
友「あれ、もしかして俺だけ?女も興味なさそうだったし・・・・」
男「そりゃそうだよ。自分に見えない相手がいることって気にしなければいないのと同じだよ」
友「いやいやいや」
>>1は鬼才か天才か馬鹿のどれかだな
友「俺もよくわかってないんだ。お前は友2見えるっていうけど俺は見えないんだ」
男「うん」
友「だからさ、実際に友2がいるって証拠が欲しいんだよ」
男「なんで?いるって言ってんだろ」
友「じゃあ、お前本当に女がいるって信じてるのかよ。半信半疑なんじゃないのか」
男「そりゃそうだけど、もうどうでもいいよ。女は俺のこと気にしてないんだろ?」
友「ロマンがないな!俺達はこの現象について深く研究する必要がある!そのはずだろ!」
男「じゃあ、他のゲームも全部貸してくれたら協力する」
友「全部?」
男「うん」
友「じゃあ、協力しなくていいよ」
男「あれ!?」
男「うん」
友「だからさ、実際に友2がいるって証拠が欲しいんだよ」
男「なんで?いるって言ってんだろ」
友「じゃあ、お前本当に女がいるって信じてるのかよ。半信半疑なんじゃないのか」
男「そりゃそうだけど、もうどうでもいいよ。女は俺のこと気にしてないんだろ?」
友「ロマンがないな!俺達はこの現象について深く研究する必要がある!そのはずだろ!」
男「じゃあ、他のゲームも全部貸してくれたら協力する」
友「全部?」
男「うん」
友「じゃあ、協力しなくていいよ」
男「あれ!?」
友2「ちょりっすwwwwww」
男「あ、きた」
友「何が?・・・友2か!」
男「・・・!!何しようってんだ!!」
友「物理的にそこにいるかどうか確かめるのさ!!」
友2「いや、別にwww今日一緒に帰ろうぜwwww」
男「お前本気でそのコンクリート片を投げるのか!?肩痛めるぞ!!」
友「さぁ!俺に奴の位置を言ってくれ!」
友2「え?何の話っすかwwww」
男「くそっ!!もうどうにでもなれぇ!!目の前だ!よけろ!友2!」
友「や・・・やったか?」
友2「え?何を避けろって?」
男「無傷・・・だと・・・」
友「やつは不死身か・・・」
男「あ、きた」
友「何が?・・・友2か!」
男「・・・!!何しようってんだ!!」
友「物理的にそこにいるかどうか確かめるのさ!!」
友2「いや、別にwww今日一緒に帰ろうぜwwww」
男「お前本気でそのコンクリート片を投げるのか!?肩痛めるぞ!!」
友「さぁ!俺に奴の位置を言ってくれ!」
友2「え?何の話っすかwwww」
男「くそっ!!もうどうにでもなれぇ!!目の前だ!よけろ!友2!」
友「や・・・やったか?」
友2「え?何を避けろって?」
男「無傷・・・だと・・・」
友「やつは不死身か・・・」
友「ってことはやっぱり友2なんていなかったんじゃない?」
男「え?」
友2「無傷って何が?あ、友がそこにいるのか?」
友「だって俺が投げたコンクリートは目の前にいるはずの友2を貫通してるじゃん。ここに友2が本当に立ってるんだよな」
男「うん」
友「じゃあ、絶対当たってるはずなのになぁ」
男「でも、コンクリートあっちに転がってるじゃん。ノーコンじゃん」
友2「コンクリート?何の話だよwww」
友「わかったぞ!」
男「え!」
友「やっぱ友2は架空の人間でお前の空想の人物だよ」
男「結局ふりだしか」
友2「なんで話に混ぜてくれないんだよwww」
男「え?」
友2「無傷って何が?あ、友がそこにいるのか?」
友「だって俺が投げたコンクリートは目の前にいるはずの友2を貫通してるじゃん。ここに友2が本当に立ってるんだよな」
男「うん」
友「じゃあ、絶対当たってるはずなのになぁ」
男「でも、コンクリートあっちに転がってるじゃん。ノーコンじゃん」
友2「コンクリート?何の話だよwww」
友「わかったぞ!」
男「え!」
友「やっぱ友2は架空の人間でお前の空想の人物だよ」
男「結局ふりだしか」
友2「なんで話に混ぜてくれないんだよwww」
友「いいこと思いついた」
男「・・・!」
友「きっとこれは何か解決の糸口になると思うんだ!」
男「なに?」
友「ある家に幽霊が出るそうだ。この世に未練を残した女の霊だ。それをビデオカメラに撮ってこい」
男「え!なんで」
友「きっとこれは何か解決の糸口になると思うんだ!」
友2「おい」
男「友も一緒に来るんだろ?」
友「俺には無理だ。友2にも無理だろう。お前にしかできないことだ」
男「いやだね」
友「ゲーム全部」
男「やる」
男「・・・!」
友「きっとこれは何か解決の糸口になると思うんだ!」
男「なに?」
友「ある家に幽霊が出るそうだ。この世に未練を残した女の霊だ。それをビデオカメラに撮ってこい」
男「え!なんで」
友「きっとこれは何か解決の糸口になると思うんだ!」
友2「おい」
男「友も一緒に来るんだろ?」
友「俺には無理だ。友2にも無理だろう。お前にしかできないことだ」
男「いやだね」
友「ゲーム全部」
男「やる」
友「よし、ビデオカメラはこれだ。あとその家の住所はこのメモに書いてある。気をつけていけよ!」
男「ああ、まかせろ」
友「じゃあ、また明日」
男「おう」
友2「おいwwwさっきから呼んでるのにwww」
男「ごめん、二人同時に話すの疲れるからあえて無視した。怪我ない?」
友2「なんでwww」
男「ないんならいいんだ。ところでこれから心霊現象をこのビデオカメラに記録しようと思うんだけどくる?ひとりじゃやっぱり怖くてさ」
友2「おもしろそうだなwwwwいくよ」
男「じゃあ、早速行こう」
男「ああ、まかせろ」
友「じゃあ、また明日」
男「おう」
友2「おいwwwさっきから呼んでるのにwww」
男「ごめん、二人同時に話すの疲れるからあえて無視した。怪我ない?」
友2「なんでwww」
男「ないんならいいんだ。ところでこれから心霊現象をこのビデオカメラに記録しようと思うんだけどくる?ひとりじゃやっぱり怖くてさ」
友2「おもしろそうだなwwwwいくよ」
男「じゃあ、早速行こう」
友2「あれ?ここって」
男「え?何?」
友2「いや、見覚えあるような場所だな」
男「そうなのか?有名な心霊スポットなんだろ」
友2「ああ、そっか」
女「あれ?友2どうしたの?」
友2「あれ、ここ心霊スポットじゃないの?」
男「あれ?どうしたの?心霊スポットだろ?」
友2「いや、でも」
女「何しに来たの?」
友2「ここに幽霊が出ると聞いてきたんだが」
女「え・・・!それほんと?」
男「知ってるよ、さっさと入ろうぜ」
友2「ちょwww土足でwwwあ、お邪魔します」
女「どうぞ」
男「え?何?」
友2「いや、見覚えあるような場所だな」
男「そうなのか?有名な心霊スポットなんだろ」
友2「ああ、そっか」
女「あれ?友2どうしたの?」
友2「あれ、ここ心霊スポットじゃないの?」
男「あれ?どうしたの?心霊スポットだろ?」
友2「いや、でも」
女「何しに来たの?」
友2「ここに幽霊が出ると聞いてきたんだが」
女「え・・・!それほんと?」
男「知ってるよ、さっさと入ろうぜ」
友2「ちょwww土足でwwwあ、お邪魔します」
女「どうぞ」
女「私の家に幽霊出るってホント?」
友2「ああ、友が言ってたらしいよ。だから調査に」
男「お前誰としゃべって・・・もしかして幽霊か?」
友2「は?いや、女と話してるんだよ。ここ女の家だよ」
男「は?ちょwww早く言えよwwww土足で入っちまったじゃねーかwwwww」
友2「空き家だとでも思ったのかよwww」
女「え?誰と話してるの?もしかして昨日の?」
友2「男だけど?」
男「何?」
女「昨日の幽霊じゃない・・・あんたが連れてきてどうすんの。昨日のことは私忘れたつもりでいるんだからやめてよ」
男「何て言ってるの」
女「これって嫌がらせ?害はないとか言ってたけどやっぱり幽霊が身近にいるのは気分がいいもんじゃないの、わかる?」
友2「いや、別に・・・・ちょ何すwwww」
女「帰ってよね。昨日の幽霊連れてくるわ、私の家に幽霊出るとか迷惑です。嘘でもやめてよ」
友2「ちょ待っwwwww」
友2「男置いてきちまったwwwww」
友2「ああ、友が言ってたらしいよ。だから調査に」
男「お前誰としゃべって・・・もしかして幽霊か?」
友2「は?いや、女と話してるんだよ。ここ女の家だよ」
男「は?ちょwww早く言えよwwww土足で入っちまったじゃねーかwwwww」
友2「空き家だとでも思ったのかよwww」
女「え?誰と話してるの?もしかして昨日の?」
友2「男だけど?」
男「何?」
女「昨日の幽霊じゃない・・・あんたが連れてきてどうすんの。昨日のことは私忘れたつもりでいるんだからやめてよ」
男「何て言ってるの」
女「これって嫌がらせ?害はないとか言ってたけどやっぱり幽霊が身近にいるのは気分がいいもんじゃないの、わかる?」
友2「いや、別に・・・・ちょ何すwwww」
女「帰ってよね。昨日の幽霊連れてくるわ、私の家に幽霊出るとか迷惑です。嘘でもやめてよ」
友2「ちょ待っwwwww」
友2「男置いてきちまったwwwww」
男(友2がまるで何者かに連れていかれるように・・・・一瞬で外に追いやられた!?)
男(ということは幽霊がマジでいるのか?いや、友2は連れ去られる寸前確かに女と話す素振りを見せた)
男(まてよ、昨日初めて女の存在を教えられたんだ。あいつ等が俺をだましている可能性は?無いとは言い切れない)
男(よくよく考えてみろ。ある日、一人の人間が今まで知っていた人間の一人が見えなくなり、記憶すら無くなるなんてこと現実にあり得るのか?)
男(冷静に考えたら聞いたことがないぞ。これはまさか、昨日から始まっていた計画!入念に仕込まれたドッキリ!)
男(つまりはあいつらが互いが見えないという情報は信憑性を高めるための嘘。だが、女の幽霊は事実・・・あいつらはこの家の存在を知って俺にビデオカメラを持たせ、俺の間抜けな姿を見てほくそ笑むのが目的にちがいない!)
男(だが待てよ。ここ何日かで考えたドッキリにしては妙にリアルだ。昨日の演技も半年くらい練習しなければあの演技はこなせないだろう。ということはこれは単なるドッキリではなく・・・仕返し)
男(ば、ばかな・・・俺はあいつ等に恨みを買うような覚えは・・・は!そういえば学校でこぼした牛乳を拭いた雑巾であいつ等の机を掃除した記憶が・・・まさか!)
男「こいつぁ・・・やばいぜ」
男(ということは幽霊がマジでいるのか?いや、友2は連れ去られる寸前確かに女と話す素振りを見せた)
男(まてよ、昨日初めて女の存在を教えられたんだ。あいつ等が俺をだましている可能性は?無いとは言い切れない)
男(よくよく考えてみろ。ある日、一人の人間が今まで知っていた人間の一人が見えなくなり、記憶すら無くなるなんてこと現実にあり得るのか?)
男(冷静に考えたら聞いたことがないぞ。これはまさか、昨日から始まっていた計画!入念に仕込まれたドッキリ!)
男(つまりはあいつらが互いが見えないという情報は信憑性を高めるための嘘。だが、女の幽霊は事実・・・あいつらはこの家の存在を知って俺にビデオカメラを持たせ、俺の間抜けな姿を見てほくそ笑むのが目的にちがいない!)
男(だが待てよ。ここ何日かで考えたドッキリにしては妙にリアルだ。昨日の演技も半年くらい練習しなければあの演技はこなせないだろう。ということはこれは単なるドッキリではなく・・・仕返し)
男(ば、ばかな・・・俺はあいつ等に恨みを買うような覚えは・・・は!そういえば学校でこぼした牛乳を拭いた雑巾であいつ等の机を掃除した記憶が・・・まさか!)
男「こいつぁ・・・やばいぜ」
こいつぁやべぇよwwwwwwwwwwwwwうひぃwwwwwwwwwwwギュワリンギュギュィィィィイイィイwwwwwwwwwwwww
男(ふ、ふふ・・・・やつらめ・・・一つ誤算だったな。俺にビデオカメラを持たせたことが大きなミスだ)
男(電源をOFFに!これでお前らの笑みは崩れみるみるうちに悔しさで・・・待てよ。予めカメラをこの家に設置しているんじゃないのか?)
男(あの友の事だ・・・きっと仕掛けてやがる!抜け目のない奴だ!)
女「やば、雨降ってきた・・・洗濯物・・・」
トットットットットットットッ
男(・・・!?誰もいないのに階段を駆け上がる音がした!?これが噂のポルターガイストってやつか・・・・)
男(いや!友だ!友がこの家に居やがる!2階に逃げ込んだのか!畜生!)
男「出てこい!隠れても無駄だぞ!」
トットットットットットットッ
女「え?何?今の・・・・まさか本当に・・・」
男(電源をOFFに!これでお前らの笑みは崩れみるみるうちに悔しさで・・・待てよ。予めカメラをこの家に設置しているんじゃないのか?)
男(あの友の事だ・・・きっと仕掛けてやがる!抜け目のない奴だ!)
女「やば、雨降ってきた・・・洗濯物・・・」
トットットットットットットッ
男(・・・!?誰もいないのに階段を駆け上がる音がした!?これが噂のポルターガイストってやつか・・・・)
男(いや!友だ!友がこの家に居やがる!2階に逃げ込んだのか!畜生!)
男「出てこい!隠れても無駄だぞ!」
トットットットットットットッ
女「え?何?今の・・・・まさか本当に・・・」
ラーメンズみたいだなwwwwwwwwwwwwwこれはハマるwwwwwwwwうひぃwwwwwww
男(くそ・・・もうすぐ暗くなるぞ・・・!!友の奴正気か!正気で俺にこの家で一晩過ごせと?)
男(だが、友もこの家に潜んでいるはずだ。必ず見つけ出してじわじわとなぶり殺しにしてやる・・・)
女「最近暗くなるのはやいな・・・」 カチャ
男(・・・!電気が勝手に付きやがった・・・!確かに人の気配はなかったぞ!どういうこった!)
女「それにしてもさっきの音、まさかね・・・」ギシ
男(なん・・・だと・・・!?椅子が動いた!?いやそれだけじゃない!机の上の本が・・・・風もないのにめくれてやがる!)
男(もうやだ・・・ごめん。友、友2・・・俺が悪かった。助けてくれ。もう充分だろう)
ゴト
女「え・・?今の音・・・何?」
女「これはビデオカメラ・・・?」
男(だが、友もこの家に潜んでいるはずだ。必ず見つけ出してじわじわとなぶり殺しにしてやる・・・)
女「最近暗くなるのはやいな・・・」 カチャ
男(・・・!電気が勝手に付きやがった・・・!確かに人の気配はなかったぞ!どういうこった!)
女「それにしてもさっきの音、まさかね・・・」ギシ
男(なん・・・だと・・・!?椅子が動いた!?いやそれだけじゃない!机の上の本が・・・・風もないのにめくれてやがる!)
男(もうやだ・・・ごめん。友、友2・・・俺が悪かった。助けてくれ。もう充分だろう)
ゴト
女「え・・?今の音・・・何?」
女「これはビデオカメラ・・・?」
男「・・・!?なんだと!!ビデオカメラがねぇ!!」
男(やっちまった!あまりの恐怖に耐えかねて家から飛び出たのが運のつき!ビデオカメラをあの家に忘れてきた!)
男「でも・・・ま、いっか。あいつ等が仕組んだことだ。俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
女「なんでこんなところにビデオカメラが・・・・友2の忘れ物かな。」カチッ
女「友2の奴・・・・ちゃっかり録画してる・・・幽霊が映ってるわけない・・・」『コイツァヤバイゼ』
女「こいつぁやばいぜ・・・」
男(やっちまった!あまりの恐怖に耐えかねて家から飛び出たのが運のつき!ビデオカメラをあの家に忘れてきた!)
男「でも・・・ま、いっか。あいつ等が仕組んだことだ。俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
女「なんでこんなところにビデオカメラが・・・・友2の忘れ物かな。」カチッ
女「友2の奴・・・・ちゃっかり録画してる・・・幽霊が映ってるわけない・・・」『コイツァヤバイゼ』
女「こいつぁやばいぜ・・・」
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