私的良スレ書庫
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次の日
男「友、これ・・・」
友「おう、何これ?封筒?」
男「うん、俺には何が書いてあるか分からないんだ。女が俺に届けたものだとは思うけど」
友「ああ、そうか。でも女がなんで?あ、この前ちゃんとした文章で謝らなかったから書き直したのかな?」
男「え、違うと思うけど。そういう話になる前に届いていたから」
友「おいおい、じゃあなんで今まで言ってくれなかったんだよ」
男「そ、そりゃあ・・・ちょっと忘れてて、その後、幽霊だと思ってて・・・」
友「まあ、いいや・・・俺が中身を読めばいいんだな」
男「うん」
友2「一人で何やってんの?wwww」
男「・・・」
男「友、これ・・・」
友「おう、何これ?封筒?」
男「うん、俺には何が書いてあるか分からないんだ。女が俺に届けたものだとは思うけど」
友「ああ、そうか。でも女がなんで?あ、この前ちゃんとした文章で謝らなかったから書き直したのかな?」
男「え、違うと思うけど。そういう話になる前に届いていたから」
友「おいおい、じゃあなんで今まで言ってくれなかったんだよ」
男「そ、そりゃあ・・・ちょっと忘れてて、その後、幽霊だと思ってて・・・」
友「まあ、いいや・・・俺が中身を読めばいいんだな」
男「うん」
友2「一人で何やってんの?wwww」
男「・・・」
男「いや、ちょっと友と話してただけで」
友2「おいおい、仲間外れなんて心外だなwww」
男「そんなつもりはなかったんだけど」
友2「お?その封筒は?」
友「ん?友2がきたのか?」
男「うん、これのことで話してたんだけど」
友2「俺に見せてみろwww」
男「あ、ちょ・・・・」
友2「たまには俺にも頼ってくれよなwwwどれどれwww」
友「あれ?封筒は?」
男「友2にとられて、今読まれてる」
友2「・・・・・」
友2「おいおい、仲間外れなんて心外だなwww」
男「そんなつもりはなかったんだけど」
友2「お?その封筒は?」
友「ん?友2がきたのか?」
男「うん、これのことで話してたんだけど」
友2「俺に見せてみろwww」
男「あ、ちょ・・・・」
友2「たまには俺にも頼ってくれよなwwwどれどれwww」
友「あれ?封筒は?」
男「友2にとられて、今読まれてる」
友2「・・・・・」
>>291
スカイプの会議機能でいいじゃん
スカイプの会議機能でいいじゃん
友2「なぁにぃ?この手紙は没収だな」
男「え?」
友「何て書いてあるって?」
男「いやその・・・なんで?」
友2「これは危険だ。お前に持たせておくのは忍びないぜ。俺が責任を持って処分してやる」
男「いやいやいやいや、ちょっとまてよ」
友2「こ・・ここには呪いの呪文が書かれている。これを持っていたらお前はこのままだと・・・死ぬ!」
男「な・・・に・・・?」
友2「くっ・・・!まさか女が黒幕だったとは!あいつめぇ、許さん!大丈夫だ男!心配するな!霊媒師を極め、大明王とまで言われた俺がこの呪いを解いてやる!女も改心させてやる」
友「よっぽど衝撃的なことが書いてあったのか?」
友2「男・・・絶対に俺が助けてやる」
男「友2・・・お前ってやつは・・・」
男「え?」
友「何て書いてあるって?」
男「いやその・・・なんで?」
友2「これは危険だ。お前に持たせておくのは忍びないぜ。俺が責任を持って処分してやる」
男「いやいやいやいや、ちょっとまてよ」
友2「こ・・ここには呪いの呪文が書かれている。これを持っていたらお前はこのままだと・・・死ぬ!」
男「な・・・に・・・?」
友2「くっ・・・!まさか女が黒幕だったとは!あいつめぇ、許さん!大丈夫だ男!心配するな!霊媒師を極め、大明王とまで言われた俺がこの呪いを解いてやる!女も改心させてやる」
友「よっぽど衝撃的なことが書いてあったのか?」
友2「男・・・絶対に俺が助けてやる」
男「友2・・・お前ってやつは・・・」
友2「こうしちゃいられねぇぜ・・・!俺は儀式の準備に取り掛かる!いいか?女には近付くんじゃないぞ!じゃあな!」
男「許さん・・・よくもよくも・・・俺は怒ったぞ!!女ーー!!」
友「え?な、なんだ?」
男「女の奴・・・!今までずっと密かに俺の寝首を狙って居やがったんだ!」
友「ええ!?」
男「あの封筒は俺を呪い殺すための術式だったんだよ!つまり奴は世界が一つであった時から俺を殺そうと企んでいた!」
友「ばか!そんなことあるわけ・・・」
男「お前も欺かれてるんだよ!あの女狐にィ!・・・はっ!まさかこの世界を4つに分断しようとしているのも奴の仕業か・・・!」
友「友2がそう言ったのか!?」
男「さすが、友2だ。今までただのお調子者だと思っていたがあいつは・・・神様だ!」
友「何が何だかわからない・・・」
男「許さん・・・よくもよくも・・・俺は怒ったぞ!!女ーー!!」
友「え?な、なんだ?」
男「女の奴・・・!今までずっと密かに俺の寝首を狙って居やがったんだ!」
友「ええ!?」
男「あの封筒は俺を呪い殺すための術式だったんだよ!つまり奴は世界が一つであった時から俺を殺そうと企んでいた!」
友「ばか!そんなことあるわけ・・・」
男「お前も欺かれてるんだよ!あの女狐にィ!・・・はっ!まさかこの世界を4つに分断しようとしているのも奴の仕業か・・・!」
友「友2がそう言ったのか!?」
男「さすが、友2だ。今までただのお調子者だと思っていたがあいつは・・・神様だ!」
友「何が何だかわからない・・・」
友「あ、女」
女「おはよー」
男「ぬぁんだと!ここに俺はいない!・・・いいな?」
友「あ・・・ああ」
女「どうしたの?」
友「いや、別に・・・」
女「じゃ、また後でね」
友「おう」
男「行ったか・・・?」
友「お前、一つだけいっとくぞ。お前と女は昔から仲良かったからそんなことない」
男「ばかな!表ではそうやって己を偽っていただけだ!裏ではどんな事を考えているか・・・は!そうか!奴は世界が分かれる日が近いと知っていたんだ!だからそれまでには殺そうと奴の悪意の刃がついに・・・」
友「・・・呪いとかそういう類のものをお前は信じてるのか?」
男「なんだと?信じてるよ!」
友「ばかばかしい・・・友2が嘘をついてるんだろう」
男「友2はそんなやつじゃない!」
友「友2を問い詰めればわかることだ」
男「ほう・・・できるのか?友2が見えない貴様に」
友「何を・・・!」
女「おはよー」
男「ぬぁんだと!ここに俺はいない!・・・いいな?」
友「あ・・・ああ」
女「どうしたの?」
友「いや、別に・・・」
女「じゃ、また後でね」
友「おう」
男「行ったか・・・?」
友「お前、一つだけいっとくぞ。お前と女は昔から仲良かったからそんなことない」
男「ばかな!表ではそうやって己を偽っていただけだ!裏ではどんな事を考えているか・・・は!そうか!奴は世界が分かれる日が近いと知っていたんだ!だからそれまでには殺そうと奴の悪意の刃がついに・・・」
友「・・・呪いとかそういう類のものをお前は信じてるのか?」
男「なんだと?信じてるよ!」
友「ばかばかしい・・・友2が嘘をついてるんだろう」
男「友2はそんなやつじゃない!」
友「友2を問い詰めればわかることだ」
男「ほう・・・できるのか?友2が見えない貴様に」
友「何を・・・!」
男「面白い、やってみろ」
友「・・・・・」
男「まったくもう忘れてしまったとはいえ、友2を嘘つき呼ばわりとは・・・底が知れるぞ!」
友「なんで得意げになってやがる!俺はもう知らないからな!」
男「あれ?怒っちゃった?いっちょ前に」
友「うっさいっ」
男「おーい、どこ行くんだよー」
友「俺はあいつを心配してだな・・・」
女「へぇ、そんなことが」
友「お前は俺と友2だったらどっちを信じる!?」
女「え、えーと・・・あ、そんなことより友2に告られたんだけど」
友「何が何だかわからない・・・」
友「・・・・・」
男「まったくもう忘れてしまったとはいえ、友2を嘘つき呼ばわりとは・・・底が知れるぞ!」
友「なんで得意げになってやがる!俺はもう知らないからな!」
男「あれ?怒っちゃった?いっちょ前に」
友「うっさいっ」
男「おーい、どこ行くんだよー」
友「俺はあいつを心配してだな・・・」
女「へぇ、そんなことが」
友「お前は俺と友2だったらどっちを信じる!?」
女「え、えーと・・・あ、そんなことより友2に告られたんだけど」
友「何が何だかわからない・・・」
: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
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: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
友「それで?」
女「断ったー」
友「あ、そう・・・」
女「ところで昨日の世界が分かれるんだっけ?あれって本当なんだ?」
友「知らないよ。だって仮説だし、いい始めたのは男だし、これといった変化は今だ起きてないしね」
女「ふーん・・・うぐ!」
友「ど、どうした?」
女「く、くるし・・・」
友「大丈夫か!?」
男「やられる前にやってやる!こっちも呪いで対抗してやるぜぇーー!!」コン コン コン コン
女「断ったー」
友「あ、そう・・・」
女「ところで昨日の世界が分かれるんだっけ?あれって本当なんだ?」
友「知らないよ。だって仮説だし、いい始めたのは男だし、これといった変化は今だ起きてないしね」
女「ふーん・・・うぐ!」
友「ど、どうした?」
女「く、くるし・・・」
友「大丈夫か!?」
男「やられる前にやってやる!こっちも呪いで対抗してやるぜぇーー!!」コン コン コン コン
男「ケケケケケk・・・!!見えてなかろうが!!呪ってしまえば!!例え世界が違おうと!!きっと関係ねぇ!!藁人形の殺傷力は世界一ィィィ!!」
男「ただでは殺さんぞ!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!今まで欺かれてきた昔の俺の仇だぁ!!」
男「くくく・・・・!!くくく!!・・・・・・うぐ!!く、くるし・・・・!!」
男「な、なんだ・・・?息が・・・ぐあああ!!」
友2「へへへへ・・・許さんぞ!男め!!許さん!!絶対に許さんぞ!!お前がいなくなればきっと!!」 コン コン コン コン
男「ただでは殺さんぞ!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!今まで欺かれてきた昔の俺の仇だぁ!!」
男「くくく・・・・!!くくく!!・・・・・・うぐ!!く、くるし・・・・!!」
男「な、なんだ・・・?息が・・・ぐあああ!!」
友2「へへへへ・・・許さんぞ!男め!!許さん!!絶対に許さんぞ!!お前がいなくなればきっと!!」 コン コン コン コン
友「何かの病気か!?」
女「た、たすけt」
友「どうしたら・・・」
女「きっとさっき私が断ったから・・・友2が呪いを・・・」
友「そんなの信じてるやつ男ぐらいだろう!」
女「こうなったら私たちも呪いで対抗しよう!」
友「え?」
女「たぁぁ!!!」ザシュ ザシュ ザシュ ザシュ
友「藁人形持ってたの!?」
友2「のおおお!!?なんだこの胸が裂かれるような痛みは・・・これが失恋!?」
女「やった・・・?うぐ!ま、まだなの?」
男「まだだ・・・まだ終わらんよ!・・・ぐおお!!」タン タン タン タン
友2「男め・・・呪い返しとは!!だが、俺もただではやられん!!おうふ!!」ポニュ ポニュ ポニュ
女「これでどうだ!!」ゴシカァン ゴシカァン
友「・・・・・」
女「た、たすけt」
友「どうしたら・・・」
女「きっとさっき私が断ったから・・・友2が呪いを・・・」
友「そんなの信じてるやつ男ぐらいだろう!」
女「こうなったら私たちも呪いで対抗しよう!」
友「え?」
女「たぁぁ!!!」ザシュ ザシュ ザシュ ザシュ
友「藁人形持ってたの!?」
友2「のおおお!!?なんだこの胸が裂かれるような痛みは・・・これが失恋!?」
女「やった・・・?うぐ!ま、まだなの?」
男「まだだ・・・まだ終わらんよ!・・・ぐおお!!」タン タン タン タン
友2「男め・・・呪い返しとは!!だが、俺もただではやられん!!おうふ!!」ポニュ ポニュ ポニュ
女「これでどうだ!!」ゴシカァン ゴシカァン
友「・・・・・」
友『もしもし?男か?』
男『友か・・・』
友『女が気絶してしまった・・・これはお前のせいなのか?』
男『!!・・・やったついにやったんだ!俺は勝ったんだ!!』
友『話がある。友2も探して連れてこい』
男『祝杯をあげるんだな!わかったぜ!』
友「きたか・・・」
男「友2が気絶していた・・・きっと女にやられたんだな。だが仇はとったぞ」
友「連れてきたのか?」
男「ひきずって来たから服がぼろぼろになってるwww」
友「・・・・」
男『友か・・・』
友『女が気絶してしまった・・・これはお前のせいなのか?』
男『!!・・・やったついにやったんだ!俺は勝ったんだ!!』
友『話がある。友2も探して連れてこい』
男『祝杯をあげるんだな!わかったぜ!』
友「きたか・・・」
男「友2が気絶していた・・・きっと女にやられたんだな。だが仇はとったぞ」
友「連れてきたのか?」
男「ひきずって来たから服がぼろぼろになってるwww」
友「・・・・」
友2「ここは?」
男「目が覚めたようだな」
友「やっと目が覚めたのかじゃあ話を」
友2「俺はいったい・・・!は!大丈夫か!女!」
男「大丈夫なはずがないだろう・・・!この俺が呪ったんだからな!」
友2「なにぃ!?貴様が!?」
友「大丈夫だよ・・・。気絶しているだけだと言ってやれ」
男「女はもう死んでいる」
友2「おのれぇ・・!」
友「こらぁ!」
男「何を怒っているんだよ!俺達は目的を果たしたじゃないか!」
友2「まさかお前がこんな凶行に出るなんて・・・誤算だったぜ」
男「どういうことだ!!」
友2「全ての原因はこの封筒の中にある」
男「よこせ!・・・・!何も書かれてないじゃないか!」
友「あ!かせ!男が持っていた封筒だろ!俺が読んでやる」
男「目が覚めたようだな」
友「やっと目が覚めたのかじゃあ話を」
友2「俺はいったい・・・!は!大丈夫か!女!」
男「大丈夫なはずがないだろう・・・!この俺が呪ったんだからな!」
友2「なにぃ!?貴様が!?」
友「大丈夫だよ・・・。気絶しているだけだと言ってやれ」
男「女はもう死んでいる」
友2「おのれぇ・・!」
友「こらぁ!」
男「何を怒っているんだよ!俺達は目的を果たしたじゃないか!」
友2「まさかお前がこんな凶行に出るなんて・・・誤算だったぜ」
男「どういうことだ!!」
友2「全ての原因はこの封筒の中にある」
男「よこせ!・・・・!何も書かれてないじゃないか!」
友「あ!かせ!男が持っていた封筒だろ!俺が読んでやる」
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