元スレ新ジャンル「フルテンション」

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451 = 440 :

男「あんま無理すんなよ。いつも元気なのはいいけど・・・それで何かあったら嫌だしな。」

フル「でも・・・」

男「でも、じゃない。何かあったらすぐに言うんだぞ。・・・おれはいつもお前のそばにいるからな。わかったか。///」

フル「それって・・・」

先生（今だ！！）

先生「やー、お前たち。」

男　ﾊﾞｯ「先生っ。」

452 = 440 :

先生「はっはっは、熱出して帰るって聞いてな。遠いし大変だろうと思って車を出したのだ。乗っていくといい。」

男「わかりました。じゃあフルを頼みます。」

先生「何を言ってるんだ？お前も乗るんだよ、男。車の中で話があるからな。よーく語り合おうじゃないか。ｸｯｸｯｸ」

男「あの・・・なんかそれだけはまずい気がします。」

先生「そんなことはないぞ。あと最初に聞いておく。仏の顔も三度までって言葉知ってるよな？」

男「ええ・・・」

先生「よし、じゃあ乗れ。」

続き考えてませんが何か？

453 = 437 :

先生はとり頭で今までのことすぐ忘れるからまだ三度になってないんですか分かりません

454 = 440 :

>>453先生もそろそろ阿修羅になるぞってことです。
ただそこは先生です。教え子の幸せも望んでいます。なので抑え気味。

455 = 437 :

だからなんで誰もいなくなるのよ!！！！！！！！！！！！！！！！

458 = 440 :

>>454補足
ただあんまりやりすぎるとどうなるかは不明

459 :

おいらも書きたいが今の今まで仕事だったためクタクタ
明日は書くぞー

ってことで保守

460 = 440 :

時間あいたけど>>426の続き
フル　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｵﾄﾞｵﾄﾞ

男「・・・お前大丈夫か？怖いなら無理しなくても・・・」

フル「！、いや大丈夫だよ！！！」

ｶﾞｻｶﾞｻ

フル「ふわっ！！！！」
ｸﾞﾗ
男「おっと、お前本当に大丈夫か？」

フル「うん・・・」

男（・・・・・）

461 = 440 :

男「ほら・・」

フル「え？」

男「腕、つかまれよ。」

フル「！！」

男「勘違いするなよ！はぐれたりすると困るからだからな///」ﾌﾟｲｯ

フル「うん///」ｷﾞｭ
ｼﾞｰｯ
クール「うまくいったわね。しかしみている方が恥ずかしいわ。」

クール「このビデオ後で先生にあげよ。」

策士なクールと使い勝手のいい先生

462 = 442 :

もう３時か
http://mup.vip2ch.com/dl?f=994

463 = 440 :

うお、このタイミングでですか！！
とりあえず>>462ＧＪ！！！

464 = 437 :

何だかんだいって先生は今の方が輝いてると思います
>>462
可愛い!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

465 = 440 :

これは・・・もうwikiでも作ろうかな・・・

466 = 440 :

>>462のお方。
できるのなら>>209のフルを・・・

467 = 440 :

さ、いい加減続きをやるかな。

男「一本道とはいえ夜だと暗いからな。ちゃんとつかまってろよ。」

フル「う、うん。」

男「とはいえ特に注意するものもないか。」

フル（男君の腕を掴んで二人きりになってる///しかも夜道。ダメ、なんかドキドキしてきた。）ﾎﾜﾎﾜ

男「・・・どうした、フル？そんなに静かになって。」

フル「っううん、なんにもないよ。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「ならいいけど・・・そろそろ神社に着くぞ。」

468 = 440 :

～神社～
男「とりあえず来たが、目印ってのは・・・ん、アレのことか。」

フル「さすがに夜にくるのはちょっと・・・」

男「ん、今あっちの茂みが動いた気が・・・」

フル「いやー！！！！！！」ｷﾞｭ

男「ちょ、そんな強く握らないで。折れる折れる。気のせいだった、ごめん。だから放して！！！！」

フル「う、うん・・・」ｽｯ

男「助かった。じゃあ早く目印を持って・・・」

ﾇｰ　ｳﾞｧｻ

フル「いやー！！！！！！」
ｳﾞｧｻｳﾞｧｻ

469 = 440 :

男「何やってるんだ、クール。」
ｳﾞｧ・・・
クール「！」
ﾀｯ
男「ちょ、なんだったんだあいつ。脅かしに来たのか？」

フル「いやー！！！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな・・・」

男「おいフル。もう大丈夫だから。」

フル「・・・さい、ほ、ほんと？もう何もいない？」

男「ああ、大丈夫だ。それより早く目印を取って帰ろう。そっちの方がいいだろ。」

フル「うん・・・」

フル（やっぱり男君、頼りになる・・・）

男（助かった、これで腕おられずに帰れる。）

男「さ、目印の所に・・・」

470 :

>>80-180

471 = 440 :

男「しかしこう堂々と目印って紙にかかれるとほんとに安っぽいな。まぁいいや。これ取って早く帰ろ。」
ｿｰｯ　ﾊﾟｯ　
「ビヨーン」

男「うお、なんだ？」

フル「いやー！！！！！！！！」

男「フル、痛いって。あんま強く掴まないで。」

男「なんだこれ、びっくり箱の中に入ってるやつ？」

フル「いやー！！！！！」

472 = 440 :

男「大丈夫だから、だから強く掴まないで。お願い。」

フル「いやー！！！！！」

男「あーもう！！」
ｷﾞｭ
フル「！！なにを・・・」

男「大丈夫、何があってもお前は俺が護るから、だから落ち着いてくれ。」

フル「・・・うん////」ｼｭｰ

男「そう、それでいいんだよ。」

男「・・・！俺なんてことを・・・」ﾊﾟｯ

フル　ﾌﾙﾌﾙ「もうちょっと、　このままでいて。」

男「・・・ああ。」

クール「これは思ってもみなかったものがとれたわね。仕掛けておいてよかった。」

クール「これも後で先生に見せよ。」

474 = 440 :

>>440からのやつは位置的に今書いてる夏休み編の後らへんですよ。一応言っておきますが。

475 :

マヨイ(女)「なるほどくん！なるほどくん！このタイホくん動いてるよ！！！！！！」

ナルホド(男)「そうだね」

サイバンチョ(生徒A)「ほほぅ、これはこれは…」

イトノコ(生徒B)「それは自分が作ったカラクリッス！10時間も掛った力作ッス！！」

マヨイ(女)「凄いね！器用だねイトノコ警部！！これなら警察クビになっても大丈夫だよ！！！！！！！！」

ナルホド(男)「そうだね、今のソーメン生活より暮らしは楽かもしれないよ」

イトノコ(生徒B)「うぅ……最近はソーメンじゃなくてもっぱら素うどんが主流ッス…」

ミツルギ(先生)「貴様ら……ココが法廷だという事を忘れていない？……あと、イトノコギリ警部。来月の給与明細を楽しみにしておくんだな」

メイ(女2)「馬鹿の馬鹿による馬鹿騒ぎ……ヒゲ、退職金の査定の方も楽しみにしておく事ね」

イトノコ(生徒A)「ひぃぃ……退職金まで失ってしまうッス」

という感じで、どうしても逆転裁判で脳内再生してしまうんだよなぁ……。

476 :

>>474
お前、もしかしてミミ？

477 :

フルはやっぱテンション高くないと違和感がｗｗｗ

478 :

>>303
ふんいきなふんいき

481 = 477 :

ふるふる

482 = 440 :

>>477
やってる自分もあるんですけどね・・・
これから何とか・・ね

483 :

スレタイがジョン・フルシャンテに見えた

484 :

普段の松岡修造みたいなもんか

485 = 440 :

男「っと、そろそろ帰るか。」

フル「うん。」
ｽｯ
男「ほ、ほら。手。」

フル　ｺｸﾘ
ｷﾞｭ
クール「私の方が先に戻ってなきゃだめなのよね、普通。」

テンションが低いのはきっと夜だからです。ええ、きっとそうです。
次の日には戻ってるはずです。

487 :

追いついた……だと………？

490 :

しゅ

491 = 440 :

現在努力中。
しばし待たれよ

493 = 437 :

落とさせない

494 = 440 :

～別荘～
男「帰ったぞー。」

フル「ただいまー！！」

クール「おかえり、思ったよりも早かったわね。」ﾊｧﾊｧ

クール（先にいなきゃいけないと思って走ってきたけど思ったよりツラ・・・）

男「どういう意味だよ。」

クール「それに手なんかつないで帰ってきちゃって、ｳﾌﾌ」

男　ﾊﾞｯ「これは、その、アレだ。はぐれたりしたら危ないからだ。きっとそうだ。な、フル？」

フル「う、うん。そうだよ。」

クール「フーン、まぁいいわ。ちゃんと取ってこれた？」

男「ああ、ほらよ。」ﾎﾟｲｯ

クール「ああ、確かに。」

495 = 440 :

男「それで、お前はどうするんだ？いくのか？」

クール「私？別にいいわ、やらなくて。それに目印は一つしか用意してないし。」

男「なんだよ、結局自分はやらないのかよ。」

クール「だってそれより面白いもの見たからね。」

フル　ｶｸﾝ

男「うぉ、どうした、フル！？」

フル　ｽｰｽｰ

クール「寝ちゃったみたいね。」

男「そうだな。じゃあこのままおれたちも寝るか。」

クール「そうね、おやすみなさい。」

男「ああ。」