先生は男好き・・・

ほ

ほ

ほほほ

ほ

だいすき！の再放送見てたらどうもキャラが被る
違うか

>>42
イメージが固まった感謝する

あんびりーばぼー

>>1ﾏﾀﾞｰ

おはようってもう夜やんけ

ほしゅ

>>411
結婚しよう

これはいいともちゃんスレ

>>412
お色直しは何回にする？

ほ？

しゅ

何で誰もいないのよ！！！！！！！

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クール「それじゃあ次は・・・」

男「まだなんかやるのか？」

クール「肝試し」

男「フルの話聞いてたー！！！！！！？」

クール「大丈夫、二人ひと組で今日行った神社に行くだけだから。」

男「そういう問題じゃ・・・」

フル「の・上るだけなのよね・・・二人で・・・それなら、やる！！」

男「乗り気なのかよ！」

クール「そうよね」ﾌﾌ

策士なクールとテンションが！の数でわかるフル

ともちゃーん！！！！パン買ってきて！！！！

ほ

女「ほわたぁぁぁぁ！！！！！！！」

男「こ・・・今度はなんだ！！！！！？？？」

女「死ねぇ！！！！！！！！！」

男「何故手にお玉？？？って結構本気だこいつ！！！！！」

女「湯葉を勝手に食べたなぁぁぁ！！！！！！！！！！！」

男「そんなくだらない理由で命狙われたくねぇ！！！！！」

～夜、裏の山～

クール「ルールは簡単よ。二人ひと組。つまり男君とフルちゃんね。で山に登って上の神社に行く。」

クール「で、そこにある目印を取ってくるだけよ。簡単でしょう？」

男「お前はどうするんだよ。」

クール「そこはあれよ。」ﾌﾌ

男「なんだよ・・・？」

クール「どうでもいいわ、そんなこと。それよりハイ、懐中電灯。気をつけていってきてね。」

！！！！！

！

!！！！！！！！！！！！！！！！

女「！！！！！！！！！！！！！！」

男「何してるの？」

女「保守だよっ！！！！」

男「楽しいのそれ？」

女「全然っ！！！！！！！」

男「そ・・・そうなんだ・・・」

女「でもね！！！！！！帰ってきてくれるかもしれないっていうその瞬間を待ちわびるのが楽しくてしょうがないんだ！！！！！」

男「へぇ・・・意外とお前も考えるところがあるんだな」

女「だから一緒にやろう！！！！保守！！！！」

男「いいけどさ、保守ってこんなに間隔詰める必要ないらしいよ」

女「へぇっ！！！それは知らなかった！！！気をつける！！！！」

男「じゃぁ　寝るか」

女「いや！！！まだ張り付くよ！！！！！！！」

男「だから意味無いんだってば」

女「違うよ！！！支援だよっ！！！！！！」

今頑張ってます。
もうちょっとお待ちを。

～昼食～
女「でね！！！！！！女友ちゃんがね！！！！！！！！！！！」
ガツガツ！！！！ペチャクチャ！！！！

男「食べるか喋るかどっちかにしような」

女「うん！！！だからあたしも女友ちゃんに言っちゃったの！！！！！！！」
ポロポロ！ペチャクチャ！！！！

男「・・・飲み込んでから喋ろうな」

女「うん！！！！！！そしたらね！！！！そしたらね！！！！！！女友ちゃんなんて言ったと思う！！！？？？？」
男「・・・あー、なんて言ったの？」

女「ちょっと男君！！！！口元にオベント付いてるよ！！！！」
男「・・・」

女「もー！！！しょうがないんだからー！！！！！！！」
ヒョイ！！ぱくっ！！！

男「・・・///」

女「まだ付いてる！！！あ、あれ！！？？ここもだね！！！？？？ちょ、ちょっと付きすぎだよ！！！！？？？？」
ヒョイ、ぱくっ！！！　ヒョイ、ぱくっ！！！

女「もー！！！！！お顔中米粒だらけだよ！！！！？？？？」
ヒョイヒョイヒョイ、パクパクパク

男「・・・そうだな、これからは人の顔面に米を飛ばしながら話すの止めような？」

女「おはようっ！！！！！！！！！！」

男「はよ」

女「ぷいっ！！！！！！！！！！！！！！！」

男「口で言うな、口で」

女「うるさいよ！！！！！！！！！！」

男「なんだよ！このやろう！」

女「禁断～秘密の生徒会室～！！！！！！！！！！！！！」

男「！！？」

女「じゅーしーみるく☆すぷらっしゅ！！！！！！！！！！！！！」

男「や、やめろ！！」

女「昨晩はお楽しみでしたね！！！！！！！！！！！！！！！」

男「すいませんでした！！！！！やめてください！！！！！！！！！！」

女ｗｗｗｗｗｗなんでしってんだｗｗｗｗｗｗｗ

女「AVとえっちなゲームのコンボなんて！！！！！！！男くんは糸色倫だね！！！！！！！！！！！！！」
男「あのアングルは素晴らしい！！！じゃない！！！！！」

女「『おにいちゃんのみるく・・まゆにちょうだい・・・？』だって！！！！！！！！」

男「・・・」ビクッ

女「なにがみるくだ！！！！！！！乳牛に謝れ！！！！！！！！！！！！」

男「・・・ちょっとトイレ」

女「トイレでもお楽しみですか！！！！！良いご身分だぜ！！！！！！！」

男「やめてください！！！！！やめてください！！！！！！！！」

先生「・・・ふぅ」

>>435
先生ｗｗｗその場でイクなｗｗｗｗ

先生の鬱憤が晴らされてる？ｗ

ほ

何で誰もいないのよ！！！！！！！！！！！！！！！

いい加減続きかけと自分でも思いながら違うのを。

男「おはよー、フル」

フル「んー、おはよう！」

男「どうした？なんかテンション低いけど。」

フル「うん、なんか体が重くて！」

男「大丈夫か？ちょっとまってろ。」

フル「？」
ｺﾂﾝ
（おでこどうしをくっつけた）
フル「！！！！！な、何を急に！！！！？」

男「うーん、なんか熱でてないか？」

フル「ううん！！！！！ぜ、全然そんなことないよ///！！！！！」

男「そんなこと言ってもなー。一応保健室行こうぜ。」

フル「う、うん///」

だって、書いてくれる人がいないんだもの…

女「・・・」

男「女が一言も喋らない」

女「・・・・・・」

男「どうしたものか」

女「・・・」

男「女ー？女さーん？」

女「・・・・」

男「ほれ、お前の好きなイチゴミルクだぞー」

女「・・・・・・」

男「フルーツサンドウィッチもつけちゃうぞ☆」

女「・・・」

男「・・・重症だ」

女の日なんだよ

女「・・・」

男「まあたまにはこんなのも・・・」

女「・・・・・・」

男(・・・ムズムズする)

男「お、おｎ」

女「きたああああああっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

男「のわっつ！！？」

女「舞い降りた！！！！きみに相応しい、とびっきり最高にトロピカルなの！！！！！！！！！！！！！！！」

男「え？え？」

女「きみの名前は！！！！！マリアンヌだああああああああい！！！！！！！！！！！！！」

猫「にゃー」

女「マリアンヌ！！！！！！！！良い声だっ！！！！！！！！！！」

男「・・・猫かよ」

女「男くん！！！！！どーした冴えない顔面して！！！！！！！！！！！！」

男「そこは顔でいいだろ！！」

女「そんなことより！！！！！！！たったこいつが今マリアンヌになった！！！！！！！！！！」

男「・・・ああ、うん」

女「略してヴィクトリア！！！！！！！！！！」

男「略せてねぇよ！！どっから出てきたんだよ！！」

女「源氏名は幸代！！！！！いやあああっほう！！！！！！！！！！」

男「やっぱり女はうるさい方が・・・」

女「ん！？何て！！！？」

男「・・・何でもない」

女「先生！！！！！うちのマリアンヌに出席番号42番を与えようと思いますん！！！！！！！！！！！！」

先生「よし許可！！」

男(・・・俺今何て言った？)

女「マリアンヌ！！！！！！！！！！！よかったな！！！！！！！！！！！！」

男(・・・まさか、そんなまさか)

>>440の続き。
保健室
男「どうですかね、先生。」

保健室の先生「うーん、結構あるわね。このまま帰してもいいけどどうする？」

男　ﾁﾗｯ「とりあえず俺、家まで送っていきますよ。」

保健先生「そう、わかったわ。次の時間の先生には言っとくから。」

男「ありがとうございます。」

男「ほら、フル。家に帰るぞ。」

フル「ふぇ、なんで？？」

男「お前が熱出してるからだろ。いくぞ。」

フル「うん・・・」

これは期待

どっちにも期待せざるを得ない

男「外に出てから気づいた。お前のうちってここから18km先だよな。どうする？」

フル「根性だ～・・・」

男「いや無理だろ。とはいえこのままってのもな。」

フル「このかいしょーなし～・・・」

男「しょうがねぇ。よっと。」
ｸﾞﾝ
フル「！！何を！！！？」

男「このまま待ってるわけにもいかないだろ。しょうがないからおぶっていってやる。」

フル「・・・うん」

先生「さて、どのタイミングで飛び出すべきかな。そうこうしているうちにあいつらいっちゃうし。」