元スレ新ジャンル「偉そうメイド」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
651 = 647 :
ちょっとアレな話だが折角書いたので
男「うーん、おっと、と」
メ「馬鹿主人め。飲みすぎだ。」
男「やあすいません。あの人達と飲むといつもこうなんれすよ」
メ「全く・・・少しは分別というものを持て」
男「はいぃ、うおっと」
メ「うわっ」
男「ううーん・・・」
メ「むぅ・・・おい、さっさと立て」
男「あ・・・メイドさん良い匂いですねえ。っっっ痛!!!」
メ「貴様、いくらなんでも承知せんぞ」
男「殴る事ないじゃないですか・・・」
メ「当然の報いだ大馬鹿者。ほら立て」
男「ううーん・・・」
メ「はあ・・・全く男というやつは・・・」
男「ええ、それ過去の男で話でブヘラァ!!!」
メ「いい加減捨て置くぞ!!」
男「だ、だから殴る事・・・」
男「うう・・・頭が痛い」
メ「知らん」
男「・・・メイドさん、酷くないですか?」
メ「知らん」
男「・・・・」
メ「・・・という事がちょっと昔にあったな」
女「・・・男?」
娘「パパ最低」
男「・・・メイドさん、酷くないですか?」
652 :
これはいい
654 :
暁の護衛 ツキ
655 = 599 :
男「こちらの棟はしばらく使えませんね」
メ「うむ。家具などは別棟に移動しておいた」
男「良く入りましたね……どうせ使ってませんし、処分しても良かったのですが」
メ「私が勝手に処分していいわけがあるまい?
以前も言ったが、この家とともに年経た、というだけで充分に価値のある物だ。
どうしても処分するしかない、と言う時までは大事にとっておけ」
男「とっておくだけでなく、こまめに手入れする必要のある物も多いのですが……」
メ「愚問だな」
男「……でしたね」
656 :
もしもし
保守
ガチャ
657 = 610 :
保守ばっかで糞スレになってきた
658 = 599 :
男「うーん」
メ「詰チェスか」
男「友に出された問題ですが、これがなかなか……」
メ「こうだな」
男「え? ああ、なるほど!」
メ「わかったらさっさと仕事を片づけろ」
659 = 599 :
男「メイドさん、すみません紅茶を…」
メ「そろそろ欲しいかと思ってちょうど持ってきたところだ」
男「ありがとうございます……ロシアンティーですか」
メ「オレンジが安かったのでな。疲れた頭には糖分も必要だろう」
男「お心遣い痛み入ります。 ……ああそれと」
メ「夕飯なら一時間遅らせるぞ」
男「お見通しでしたか……すみません」
メ「一時間以上遅らせるなよ?」
男「頑張ります」
660 = 599 :
女「で、いつにする?」
男「何をですか?」
女「私たちの結婚に決まってるじゃない」
男「……またそれですか。婚約破棄した相手と、そうそう再婚約というわけには……」
メ「……何を今更、だな。まったく……」
女「あら、珍しくいいことを言うじゃない
お父様の了解は戴いた。あたしは元からそのつもり。最近は周りもあなたのことを認めだした
あと、何が足りないのかしら?」
男「……苦労かけますよ?」
女「覚悟してるわよ」
男「使用人も沢山は雇えません」
女「あら、メイド一人で充分切り盛りできてるじゃない」
男「それはメイドさんがいらしてこそですから……」
女「なあに? 結婚したらメイドさんはお役ご免ってわけ?」
メ「ほう、それは初耳だな」
男「いや、それは……いいんですか?」
メ「私がここを辞める必要があるのか?」
男「お二人はあまり仲がよろしくないかと……」
メ「二人が結婚すれば、最大の壁は取り除かれるだろう……なあ?」
女「ほんっと、あんたっていやみよね……」
男「やれやれ……近いうちに、あなたのお父上とお会いしないといけませんね」
女「そこからやりなおすの?」
メ「……やれやれ……」
661 :
662 = 599 :
友「婚約か……うーん。いいのか?」
男「私には発言権はないそうで」
友「そりゃそうだ。女さんはいいのか?」
女「あたしの経験からいくと、本人達がその気なら、ちゃっちゃと進めちゃった方がいいのよ」
友「……俺は、二人に『家の犠牲になった』とは思って欲しくないんだ」
女「あたしがそんなことをすると思ってるなら心外だわ
……そんなことになったらこわーい人が黙ってないわよ」
メ「ふん」
友「……なるほど? 後は二人の気持ち次第か」
女「それこそ今更じゃない? 気づいてないのは二人くらいなものよ」
友「俺はそういうとこどうも疎いからなあ……メイドさんもいいの?」
メ「主家の問題を、使用人がとやかく言うとでも?」
友「……了解。それじゃ」
女「うちの娘を」
友「うちの息子を」
女・友「今後ともよろしくお願いします」
男「こう……友人の息子を死地に追いやったような罪悪感が……」
メ「なにか?」
男「イエナンデモ」
663 = 599 :
女「辞めようと思ってたでしょ?」
メ「なんのことだ?」
女「この家にあたしが来れば、この家を取り巻く状況は色々変わる
彼が思ってるより、金回りも交際も良くなるわね」
メ「ふん、お家自慢か?」
女「ううん、正当な自己評価だわ。あなたもわかってるでしょ?
……でもそうなると、この家の中も今まで通りではいられない」
メ「沢山の人が訪れるようになる
そうなれば、主人を主人とも思わぬようなメイドなど、評判を下げるだけ、だな」
女「……逃がさないわよ」
メ「今言ったとおりだろう? 私がここにいては百害あって一利なしだ」
女「……どうしてこの家の人間は自己評価が低いのかしらね?
あなたは、能力的にはあり得ないほど有能だわ
それに……態度だって、あなた、男を軽く扱ったことなんて一度もないじゃない
『主人を主人とも思わない』?
貴方ほど忠義に篤い使用人なんて見たことないわよ」
メ「それこそ過大評価というものだ」
女「とにかく!
下げた評判は取り返せばいい。あなたたちにはそれが出来るだけの力がある
『このメイドあってこそのこの家』『この家にいてこそのこのメイド』
そう言わせてみせるわ」
メ「……好きにしろ」
女「ふふ……これからもよろしく、メイドさん」
メ「今後ともよろしく……奥様」
664 = 599 :
男「ふう……疲れました」
女「お疲れ様……楽しいパーティーだったわね」
男「主役が自分たちでなければ……ね。もう二度とこんな騒ぎはごめんです」
女「あらー? 次のご予定があるなんて、初めて知りましたわよ、旦那様?」
男「あはは……言葉の文って奴ですよ……」
メ「ふむ、カップは一組で良かったか?」
女「後五分すればそうなってたかもねー……命拾いしたわね」
男「……すみませんでした」
女「あら、ロイヤルミルクティーね! あー、疲れが取れるわー」
男「メイドさんもどうですか、ご一緒に」
メ「使用人が主人と相伴するわけにはいかんよ」
女「構わないわよ。ほら、そこのカップ使って」
男「そうですね。メイドさんももう、立派に家族ですよ」
女「……むしろあたしが新参者よねー」
男「いやそう言う意味ではなくてですね」
女「わかってるわよ……さ、新しい家族に乾杯!」
男・メ「乾杯!」
665 = 647 :
素敵
666 :
これはこれで良い話なんだが
やっぱ男とメイドで幸せになる話も読みたいな
むしろそっちを望んでた一人だったりw
667 = 614 :
そうそう、メイドさんは「偉そう」なだけで、決して主人を貶したり分を弁えないようなことはしないんだよ
そこが一番大切
668 = 599 :
男「結婚おめでとう……お疲れ様」
娘「ありがとう……疲れたー! もう二度としたくないわね、こんな大変なこと」
男「あはは……彼と一緒に帰らなくていいのかい?」
娘「彼ならまだ友達に捕まってるわ……私は、最後にメイドさんに挨拶したくって」
男「……」
娘「メイドさんは? また台所?」
男「メイドさんは辞められたよ……」
娘「辞め……た?」
男「君の晴れ姿を一目見てすぐにね……汽車の時間がそれしかなかったそうだ」
娘「嘘よ!」
男「嘘、だろうね。でも、メイドさんにはメイドさんの事情がある。私たちにそれを止めることは出来ないよ」
娘「そうじゃなくて! ううん、それもだけど! 辞めたなんて!」
男「……君に、これを、と」
娘「通帳? ……メイドさん名義の? ……なにこの金額!」
男「この家に来てから……君が生まれるずっと前からの彼女のお給金だ。一銭も手を付けてなかったんだね」
娘「なんで……」
男「『返すわけではない』と念を押されたよ。『娘への祝いだ』とね」
娘「メイドさん……」
男「……」
娘「もっと、もっと一緒にいたかった!」
男「うん」
娘「もっといろんなことを教えて欲しかった!」
男「そうだね」
娘「何で今日なの!今じゃなきゃダメなの!」
男「今日しかなかったんだよ……多分。君に子供が生まれれば、また離れづらくなる……そう思ったんだろう」
娘「メイドさん……」
669 = 599 :
-そのころ、駅にて-
少女「あー、くまさんー」
メ「フランツ君、だ。 ……よろしく、お嬢さん?」
少女「よろしく、ふらんつくんー」
メ「フランツ君は可憐なお姫様を守る勇敢なナイトなんだぞ」
少女「ナイトー?」
メ「うむ。……これからは、君を守ってくれるそうだ」
少女「うわーい、ありがとー」
メ「大事にしてやってくれたまえ」
少女「あ、おねえさん、そのしろいばらもきれいねー。 はちうえー」
メ「ふふ、こちらはおいそれとはやれんな」
少女「ちぇー……あ、ままだー。 ばいばい、おねえさんー。ふらんつくんをありがとー」
メ「ばいばい、お嬢さん、フランツ君」
-fin-
670 = 599 :
というわけで
女~長女編END
はこんな感じかなーと
広げた風呂敷畳んだだけなので
「日常」シーンはだらだら続けたいが
>>666
メイドENDにしようとなるとなー
女登場以前くらいまで巻き戻さないと難しいなあ
(女が出た時点でメイドさんが引いちゃうから)
671 :
うわ・・・やべぇ
目が潤んじまった;;
672 :
やっぱりなんかかんか言っても
メイドENDがいいです・・・><
673 = 599 :
友「……俺の出番は……?」
友妻「わたしなぞ、一度もありませんでした」
彼「結婚式にすら出番がない僕の立場は……」
|ω・)アラシガキテタカラ、モチベーションサガルマエニ「モノガタリ」オワラセタカッタノ
|ω・)キミライッカハ「ネタ」ヨウインダカラ、マキシンコウダトデテコナイノヨ
|ω・)ゞ ジャ
|=3
友「くっそおおお、見せてやるぜ、俺たち夫婦のラブラブライフをおおお!」
友妻「まあ、あなたったら……ポッ」
彼「多分ないですね、そんな話」
674 = 647 :
うはぁ・・・メイドさん去るのか・・・
胸に穴がポッカリさんだ・・・
メイドさん√はメイドさんがメイドじゃなくなるからなあ
仕事としてのメイドでなくなるだけだが
675 = 599 :
友「うぎゃああああああ!」
男「友! どうしたの!?」
友「上から猛獣が……」
男「猛獣? ……あ、フランツ君」
フ「……」
メ「すまない。バルコニーで陰干ししていたのが風で落ちたようだ」
・・・
友「うぎゃああああああ!」
男「友! どうしたの!?」
友「上から猛獣が……」
男「猛獣? ……あ、フランツ君」
フ「……」
娘「ごめんなさい、おじさま! 階段で手を滑らせてしまって……」
676 = 599 :
|ω・)ア、オジサマッテヨビカタイイナア・・・
メ「いいんだぞ、こんなのは馬鹿とか無礼者とかで」
友「久々に訪れた客人になんて言いぐさ!」
男「実際、久しぶりだよねえ……奥方と息子さんはお元気?」
友「息子はまあ元気だな。俺に似なくて、学業も優秀らしくてなあ」
メ「ほう。それは重畳……だが」
友「いやそこは否定してよ……うん、家内はまた寝込んじゃってねえ……
メイドさんのレシピとかハーブとかのおかげで
それこそ死ぬ死なないなんて話はなくなったんだけど
なかなか元気一杯、とまではいかなくて」
男「大変だね……」
友「うん、でさ、メイドさんをしばらく貸してくれないか?」
メ「私は医者ではないぞ」
友「うーん、やっぱ病人がいると家のことが片づかなくてねえ」
メ「そう言うことなら喜んで力を貸そう……いいな?」
男「もちろんですよ」
677 :
メイドENDがないなら自分で書けばいいじゃない
678 = 599 :
妻「すみません……他家にまでお手伝い頂いて……」
メ「気にするな。望んで行っていることだ」
妻「でも……私はいつも迷惑ばかりかけて……」
メ「気負うな。以前よりは良くなっているのだろう? 少しずつ改善していけば良い。それと」
妻「……」
メ「謝るな。望んで悪くしたわけでもなかろう。罪もない者から謝られても扱いに困る」
妻「すみません……」
メ「だから謝るなと言っている。本当に伝えたいことをもっとよく考えろ」
友「ただいまダーリン! 今日は百合を買ってきたよ! 気に入るといいんだけど!」
妻「すm……ありが、とう」
友「やっと笑ってくれたね」
妻「え?」
友「最近いつも沈んでたからね……やっぱり君は笑った方がかわいいよ」
妻「……メイドさんに言われたの……」
友「うーん……彼らには借りばっかり作るなあ……」
妻「ゆっくり返していきましょう、二人で……ね?」
友「うん……」
679 :
ダーリン=男だぞwwww
680 = 614 :
男女の区別はありません
681 = 599 :
女「ふうっ!」
男「どうしました?」
女「またあの子の学校からよ。いい加減、目をつぶってでも歩いて行けそうだわ!」
男「ははは……」
女「まったく……誰に似たらこんなにお転婆になるのかしら」
メ「鏡を持ってこようか?」
女「二枚いるわね」
女「ほんっとに! いい加減にしなさいよ!」
娘「ごめんなさあい……」
女「誰が見てもあんたがやってることは正しいと、文句が付けられないようにやりなさい!」
メ「まったく……聞いて呆れる」
娘「ごめんなさあい……」
メ「やるなら徹底的にやれ。相手が後からいちゃもんを付けて来られないくらいな」
682 = 599 :
>>679-680
イギリス>ダーリン=男女
アメリカ>ダーリン=男 ハニー=女
って感じがするね、ホームコメディとか見てると
683 = 614 :
>ハニー=女
あやまれ!美希にあやまれ!
684 = 599 :
>>683
いや、実際ダーリン・ハニー・シュガーらへんは男女関係なく使えるけど
わりとステレオタイプな使い方は>>682かなと……
685 = 599 :
友「やあお嬢さん、新しく入った子だね。どうだい、今夜?」
メA「だ、旦那様困ります……」
妻「あなた、何をしてますの?」
友「や、やあダーリン、愛してるよ?」
妻「何をしてらしたの?」
友「ハニー、愛してるよ、マイスイート?」
友「愛してるよ」
妻「もう知りませんわっ!」
男「ははは、友の浮気癖にも困ったものだねえ」
彼「でも、一度も実際に手を出したことはありませんし、それに……
いつだって、母の見てる前でしかやらないんですから」
メ「なんだ、ただの茶番か」
彼「だから新しい子も一月もすれば慣れちゃって」
友「やあお嬢さん、どうだい、今夜こそ?」
メA「奥様ー、旦那様がお呼びですよー」
妻「あなた?」
686 = 647 :
女「風邪ね」
娘「ゴホゴホ」
メ「夜更かしなんぞするからだ」
娘「だってぇ・・・」
女「はいはい、今日はとにかく寝てなさい」
男「女さーん」
女「はい、なぁに?ごめん、メイドさん、看ててあげて」
メ「うむ」
娘「メイドさんは風邪ひいたりしないの?」
メ「きちんと寝て、きちんとした物を食べていれば風邪などひかん」
娘「ふうん・・・」
娘「そのお本はなに?」
メ「子供には難しい本だ」
娘「・・・私もメイドさんみたいな大人になりたいな」
メ「ふむ。まあ私の様にはなれんが、
大人になれるかは娘次第だな」
娘「大人になれない事ってあるの?」
メ「うむ。無為に歳を重ねるだけではなれん。
大人になる事は、一人の人としての使命を果たせる様になる事だ。
その使命というのも、奥方であったり、メイドであったり様々だが」
娘「なんだか難しい」
メ「難しい事もない。例えば杖は基本人を支える為のものだが、それをしなければただの棒だ。
人も同じで。自分の使命を果たさなければ、ただの畜生だ。
杖と違うのは、自らの使い道を自らで決め、その様に自分を変えていかなければならない事だな
私はメイドだ。私は仕事だ。それをしなければ私は大人でも人でも私でもない。」
娘「zzz・・・」
メ「むぅ・・・」
687 = 679 :
うお、どっちもありだったのかorz
それにしても長く続くなぁ、良い意味で
688 = 599 :
男?「へー、クマのぬいぐるみなんて持ってるんだー」
女?「ぬいぐるみなんて失礼な。先祖代々伝わる、由緒正しいナイト様よ」
男?「なんだそれ」
女?「ずっと昔から、娘が生まれるたんびに受け継がれてきたの。すんごい年代物よ、それ」
男?「へー、新品みたいに見えるけどなあ」
女?「大事にされてきたからね。名前も決まっててねえ……」
男?「フランツ……君?」
女?「あれ? 私前にこの話したっけ?」
男?「いや……なんとなく、さ……なんでだろ」
女?「でも正解ー! すごいねー! 彼にはいろんな逸話があるんだから! まずねえ……」
フ「……」
|ω・)フランツクンノエピローグニテコンヤハオワカレ
|ω・)アシタモノコッテタラガンバルヨ
|ω・)ゞ ジャ
|=3
691 = 647 :
男「うつりました」
メ「うむ、主は仕事をタラタラ夜までひっぱるからだな」
男「ごほっ、一家の主ですからね。
休んでなんかいられませんよ」
メ「それで倒れては元も子もないだろう。
一家の主ならもう少し体をいたわるがいい」
男「御忠告は慎んでいだっ・・・ゴホゴホ」
女「あ・・・ねえ、メイドさん、お薬知らない?なんだか熱っぽくて・・・」
メ「・・・本当に世話の焼ける一家だ・・・」
692 :
男・女・メイドの微妙な関係がたまらん
693 :
女→男→冥土
みたいな関係も好きです
694 :
電話でここまで見てしまった…
いちおつ!
695 :
娘「うふふ」
メ「なんだ?」
娘「メイドさんとお散歩なんて初めてだから楽しいの」
メ「まぁ、いつもは仕事だからな」
娘「ねえ!手つないで!」
メ「ふむ、いいだろう」
娘「えへへ、私、すっごく嬉しい」
メ「うーむ・・・」
娘「あ、あっち行こう!」
メ「おい、池の近くで走るな」
娘「あ」
男「で、二人して池に落ちたんですか」
メ「うむ・・・不覚だった」
娘「でも楽しかったよ!」
男「女がいなくて良かったなぁ・・・。とりあえず二人共風呂にでも入りなさい」
娘「メイドさんと一緒に入る!」
男「まあ、お願いします」
メ「うむ・・・。ほら、娘。行くぞ」
娘「うん!」
男「(・・・あれだけなつかれると、親としては少し妬けるかな・・・。ま、メイドさんだからいいけど)」
寝る!
696 :
このスレまだ残ってたのかよw
699 :
保志ゅですぅ
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「うつメイド」 (653) - [86%] - 2008/1/23 4:30 ★
- 新ジャンル「姉ボーカロイド」 (58) - [77%] - 2008/12/11 13:45 △
- 新ジャンル「妹ストーカー」 (736) - [76%] - 2009/10/14 0:15 ☆
- 新ジャンル「同じアパート」 (1001) - [76%] - 2008/11/19 9:30 ★
- 新ジャンル「姉ガティブ」 (89) - [76%] - 2008/8/14 3:30
- 新ジャンル「うつうじん」 (517) - [76%] - 2008/2/11 6:10 ★
- 新ジャンル「うつヤン」 (363) - [75%] - 2008/1/18 7:47 ○
- 新ジャンル「ときメモ」 (96) - [75%] - 2008/4/1 22:00 ☆
- 新ジャンル「うつしゅにん」 (1001) - [74%] - 2008/1/18 7:47 ★
- 新ジャンル「まったりレズ」 (481) - [74%] - 2008/12/28 4:00 ☆
- 新ジャンル「うつしゅにん」 (845) - [74%] - 2009/7/1 3:55 ★
- 新ジャンル「ねこくらげ」 (86) - [73%] - 2008/3/12 5:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について