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    元スレ新ジャンル「偉そうメイド」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ☆
    タグ : - メイド + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    602 :

    冥途

    603 :

    そう、これが世界の選択だ・・・・

    保守

    606 = 602 :

    ば

    609 = 602 :

    あ

    610 :

    保守多すぎ萎えた

    611 = 594 :

    いいねこのスレ

    612 :

    ベルチェ

    613 :

    このスレに今日も癒された。

    614 :

    書きたいけど何もネタが思いつかない

    618 = 614 :

    結局何も思いつかなかったので寝る前に保守

    620 :

    ほしゆ

    621 :

    ほぁ

    622 :

    メ｢お前達まだ居たのか。飽きもせずよくやるな…
    コーヒーを淹れてやるから、少し待ってろ。｣

    625 :

    保守

    メ「ご主人、大事な局面だってのはよくわかるわ。その焦りもわかる。
    けど、無理をして倒れちゃ元も子もないでしょ？頭の回転も悪くなるし。
    だからまず寝なさい。徹夜は許さないわよ。」

    メ「ふーん･･･女性への対応はまずまずね。ご主人にしちゃ頑張った方じゃない？」

    メ「またロクでもない勧誘があったから私から断っておいたわ。
    ご主人は甘すぎるのよ。少しは話しを、なんていうのに付き合うのは時間の無駄よ。」

    メ「気に食わない主人をC4で吹っ飛ばそうとしたメイドの話なら･･･冗談よ、冗談。」

    偉そう、ってこんな感じ？
    メイドはMMMしか知らんし、文才無いから長く書けんな。

    626 :

    保志ゅ

    630 = 610 :

    保守するのも疲れた

    632 = 622 :

    保守ついでにスレ汚し。



    主人には偉そうだが、奥さんには丁寧な口調を想像した

    メイド曰く｢主人を尊敬していないわけでも、奥様を遠ざけているワケでもない。
    ただ、あの人には徹底的に敵わないと認識したまでだ｣とかで。
    あらあらうふふ

    633 :

    メイド「敬語を使えだのなんだのと、
    敬意を表するに値すると判断すれば自然と言葉に出ようものだ、出させるよう威厳を持て
    ただ甘やかすだけの従者など全自動の家具と何ら変わるまい」
    の精神で

    634 = 602 :

    みんな考えてるんだな

    635 :

    メ「ご主人様、着替えここに置いときますね、それでは」

    男「ああ、ありがと。ふぅ、さっぱりした。さて、服はどこだ・・・って、なんじゃこりゃ！？」

    メ「どうしましたかご主人様」

    男「おいメイド、どうして着替えが腹巻きだけなんだよ！　というか俺は腹巻きなんか着たことないし！」

    メ「ご主人様よく見てください。まだありますから」

    男「そっそうなのか。よく確認せず怒鳴って悪かったな」

    メ「いえいえ、気にしませんよ。それよりも体が冷えますので早くかぶった方がいいかと」

    男「ん、かぶった？」

    メイド「はい、野球帽がありますから」

    男「なんで野球帽をチョイスした！」

    メ「あっ、ちゃんとカープの野球帽ですよ」

    男「わざとだな、絶対わざとだろ！」

    メ「さぁ、早く腹巻きと野球帽を装備してください。守備力がアップしますよ」

    男「守備力よりも守秘力を上げたいです！」

    636 = 603 :

    メイド「・・・」
    男「・・・」
    メイド「おい」
    男「ﾊｲ！」
    メイド「お茶淹れて来い」
    男「はい・・・」

    男「（立場が逆になってる・・・）」

    637 :

    そうじゃないんだよ

    638 = 633 :

    メイド「雇われている以上は仕事はしよう、
    だが感情までも強制的に抑え込ませるというのなら異国で奴隷でも買ってくるがいい、
    上記のように主たる風格を備えられれば尊敬の意を持って応じよう、それまでのことだ
    雇用条件以上の働きをしているのだからその程度、許容しても構うまい
    出来んと言うのなら器の大きさも知れよう、その辺はこちらも主を選んだつもりではあるがな」
    的な…

    639 :

    ただの左巻き労働者じゃん

    641 :

    ここには俺の求めるツンデレがある

    642 :

    >>639
    誰のムスコが左曲がりだって？

    647 :

    フ「メイドさん！僕フランツ！一緒に遊ぼう！」
    メ「違う」
    娘「へ？」
    メ「フランツ君はもっと紳士的だ」
    娘「えーと、じゃあ・・・」
    フ「マドモワゼル、私とお茶でもいかがでしょう」
    メ「む・・・しかし綿が汚れてしまうだろう」
    フ「ええ、私は飲みません。貴女との素敵な会話に心を潤すだけでよいのです」
    メ「む、むぅ・・・」
    娘「メイドさん赤ーい」
    メ「く、けしからん。こんな遊びはいかん。私は仕事をする」
    フ「ああ、機嫌を損ねさせてしまった。申し訳ない」
    メ「待てフランツ君、君がそんな事を気に病む必要などない」
    フ「ふふふ、優しいメイドさんだ」
    メ「何を言う。私の優しさなど、君の存在の放つそれには到底及ばない」
    娘「メイドさんまた赤ーい」
    メ「大人をからかうものではない！主人、何をぼさっと見ているのだ！」
    男「あ、すいません。面白かったので」

    なんだこれ

    648 :

    このメイドはいい

    649 = 641 :

    なんだこれ



    いい…

    650 = 599 :

    メ「ふむ……やはり屋根には修復が必要だな」
    男「老朽化してるところに嵐でしたからねえ……やむを得ないでしょう」
    メ「工事費分くらいの蓄えはあったのが、不幸中の幸いだな」
    男「……結構な額になると思うのですが……うちってそんなに余裕ありましたっけ？」
    メ「きちんと節約しているからな」
    男「節約するほどもお渡ししてなかったと思うのですが……」
    メ「なにか？」

    |ω・)ﾅﾝｶﾓｴﾙﾝﾀﾞｹﾄﾞ､ｽｺﾞｸｾﾂﾒｲｼﾂﾞﾗｲ&ｻｲｹﾞﾝｼﾂﾞﾗｲ…


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