元スレ新ジャンル「偉そうメイド」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
102 = 75 :
チンゲン菜きゃっほぇぅなはかやなに
103 = 10 :
はーてーなーまーあーくがー
うーかーんーでーばーかりー
104 = 75 :
そろそろ服を脱ごうかと思います
105 :
あからさまに狙いすぎで気持ち悪いな
書き手も読み手も
106 = 1 :
出会いというか、雇うきっかけとか
メ「ふむ、気に入った。ここに雇われるとしよう」
男「え? いえ、あの、雇うかどうか決めるのは私なんですが……」
メ「関係ない」
男「えー!?」
メ「まあ待て。私よりお買い得なメイドはいないと思うぞ。衣食住さえ保証してくれるなら休暇もいらない。月給一万で構わない。どうだ?」
男「た、たしかに破格ですしうちもあまり台所事情がいいわけではありませんがしかし……」
メ「なにか?」
男「いえなんでも(なんか怖いよこの人……)」
メ「では、決まりだな」
107 :
>>105
気持ち悪くてかまわないから俺はこういうメイドがほしいな
口調は違うがいつもこんな感じのメイドと一緒に暮らすことを妄想している
108 :
メイド物の醍醐味は、適度な距離感だと思うんだ
109 = 7 :
なぜウチじゃなかったんだかな!
110 = 105 :
>>107
がんばれ変態
111 = 78 :
>>105
じゃぁレスせずに去ればいいのに
かまってちゃんか
112 = 107 :
>>110
でも欲を言うならば俺はこのメイドみたいな女性になりたかったんだよ
何で男に生れてきたのやらね
113 = 1 :
>>105
むしろ、狙えてるのか不安で仕方ないので、そう言ってくれると嬉しいぜ?
こちとらしょっちゅう「君の萌えは何か違う」と言われ続けてるんだ
114 = 7 :
>>112
俺が雇ってやる
115 = 105 :
>>111
追い付いた 支援(笑)
より、よっぽどまともなレスだと思うがな
無駄なレスしてオナニーしてるのは誰もが同じなんだよ
116 = 107 :
>>113
大丈夫だよ.萌えるよ.
>>114
メイドガイを雇うとはすごい勇気ですね
117 = 105 :
>>113
何か違うと思ったからレスしたまでだ
118 = 1 :
男「へっくし……うう、もうやめませんか……」
メ「構わないが……ストリップポーカーを提案してきたのはどっちだったかな?」
男「お金は賭けたくないっていうから冗談で言っただけなのに……」
メ「これに懲りたら賭け事なんぞ二度としないことだな。ほら、また私の勝ちだ」
男「もうとことん懲りましたよ! うう、鬼がいる……」
メ「なにか?」
119 = 1 :
男「なんだこれ……」
メ「私のドロワーズだ」
男「えと、つまり……」
メ「下着だな」
男「……」
メ「干していたのが風で飛ばされたのだ」
男「……」
メ「返せ」
男「はい」
男「顔を赤くしているメイドさんなんて初めて見たけど……」
友「なんか騙された気分だ……」
男「だね……って、いつの間に!」
友「エロハプニングの気配がしたから飛んできたんだ!」
男「……」
友「返せ! 俺のwktkを返せ!」
120 = 7 :
友wwwwwwwwwwwwww
122 :
123 :
敬語→マリアさんorハヤテ
タメ口→ナギ
で脳内再生される
124 :
男「メイドさんってさ、今までの勤め先で何も言われなかったの?」
メ「どういう事だ?」
男「いや、そういう威圧的な所とかさ・・・怒られなかったのかなーって・・・」
メ「ふむ。まぁ、雇い主を本気で怒らせて一日で首になった事くらいはあるな」
男「うわぁ」
メ「いや、待てよ・・・」
男「ん?」
メ「そういえばこれだけ長く勤められたのはここが初めてだな」
男「・・・ある意味天然?」
メ「貴様バカにしているのか?」
男「あ、いえ、まったく」
メ「・・・うむ、まぁ、なんというか、感謝はしている」
男「素直にありがとうって言えばいいのに」
メ「・・・・・・」
男「あ、すいません・・・」
125 :
コガラシみたい
126 :
>>125
お前のせいで俺の脳内でカオスのセナボイスが一瞬にしてメイドガ(ry
127 :
>>125
お前のせいでドロワーズでテンション上がった俺が
瀕死状態だぜ!
128 :
何このスレもっとやれ
129 :
メ「・・・ふぅ」
メ「今日は少し忙しかったよ、フランツ君」
メ「君は本当に愛らしいな」
男「メイドさん、いる?あ」
メ「・・・何の用だ」
男「あ、いやー、なんでも、ないです、ええ」
メ「用があったから来たのだろう。言え。さあ。」
男「あはは・・・いや、その、鍵どこやったっけなーって・・・」
メ「昨日着た上着のポケットではないか?」
男「あ、そっか」
メ「用はそれだけか」
男「はい・・・」
メ「・・・どうした」
男「あの、怒ってます?」
メ「うむ、ノックぐらいはするべきだっただろうな」
男「すいません・・・。でもなんというか、フランツ君には優しいんですね」
メ「フランツ君は私にとって特別な存在だからな」
男「・・・なんか主人としては少し複雑です・・・」
メイド知識はエマ読んだくらいなので難しいんだぜ・・・
130 :
読んだ
おもしろいな
131 :
>>1は手乗り女も書いた奴だよな?
132 = 128 :
>>129
エマ読んだことないが、おまいのはかなりど真ん中ストライクっす。
133 = 129 :
メ「・・・何をしている。花壇に水をやるメイドを見て楽しいか?」
男「まぁ、それなりに」
メ「仕事はどうした」
男「あらかた片付いたので休憩中です」
メ「良い身分だな。私は四六時中こうして働いているというのに」
男「メイドさんは働くの好きなんでしょう?」
メ「好き嫌いではない。こうしているのが落ち着くんだ。男は仕事が嫌いなのか?」
男「僕も同じですよ。落ち着く事はないですけど。」
メ「そうか。」
男「メイドさんはいつからメイドなんですか?」
メ「さあな。詮索か?」
男「ええ、詮索です。僕はメイドさんの事をもっと知りたいんです」
メ「・・・・」
男「・・・みたいな展開を読者は期待するかなと」
メ「・・・読み手の意思か」
134 :
メイドさんとイヴェントに行って欲しい。
夏祭りとか、ハロウィンパーティーとか、クリスマスパーティーとか。
135 = 129 :
男「メイドさん小説読むんですね」
メ「休憩中の暇潰しだ」
男「ああ、その小説、なんか物凄い絡みの描写ありますよね」
メ「あったな」
男「メイドさん的にそういうのどうなんですか?」
メ「単なる欲求の発散だ。食事をしたり、トイレで用を足すのと変わらん。」
男「カッサカサですね」
137 :
ほ
142 :
び
143 = 137 :
ぷ
144 :
男「メイドさ~ん?どこにいます?お茶…を?」
メ「…すぅ…すぅ…」
男「…寝てる………へぇー…よくみるとまつげ長いんだ…」
メ「…すぅ…すぅ…」
男「…やっぱり寝てるときはあどけないね…いつものメイドさんには見えないな…」
メ「…ん……」パチッ
男「…あ!こんなところに黒子が…うーむ…なるほどなるほど…」
メ「……なにをなさっておいでです?御主人様?」
男「ぇあ!?…おおおはようメイドさん!」
メ「…私の質問に答えてください。なにをなさっていたんですか?」
男「…いや~…その~…メイドさん観察?」
メ「…御主人様…」
男「…ちがっ…わわ私は別に変なことをしようなんて思ってないよ?…珍しかったからつい…」
メ「…それで私の寝顔を観察ですか?…いいご趣味です」
男「…ご、ごめん…いや、ごめんなさい…」
メ「今後はこういう行為はお止めになってください。うたた寝してしまった私にも非はありますが…無防備なところを見られるのはあまり気持ちの良いものではありません」
男「…はい」
メ「…それと私も仕事中に居眠りなどをして申し訳ありませんでした…では仕事に戻ります」
男「…謝らなくていいよ…………良いもの見れたし…また機会があれば…」ボソッ
メ「…なにか?」
男「ぇあ!?べ、別に?」
メ「…………」
男「ほ、ほんとに!」
メ「…なら信じましょう。失礼します」
男「……はい」
146 = 144 :
男「…メイドさん…私のこの格好はなに…?」
メ「少しお手伝いしていただきたいのです」
男「…手伝いって?」
メ「あれです」
男「…庭の木?」
メ「電線まで枝がかかってしまったので…葉も落ちていますし、切りやすいと思います」
男「…私…木登りなんて十数年ぶりだよ」
メ「登らずともけっこうです。脚立をご用意致しました。私は御主人様が落ちないよう下でお支え致します。ではどうぞ」
男「…用意周到だね…今更だけどこれ辞退は出来ないの?」
メ「辞退は受け付けておりません」
男「…私…一応メイドさんの御主人だよね?」
メ「はい…ですがそれがなにか?」
男「…いや…いいんだ…何となくわかってたよ」
メ「?…よくわかりませんが…私が御主人様以外に使えることはありえません。ですから安心して脚立をお登りください」
男「…それはとてもうれしいけど………………私が切る以外の選択肢を…」
メ「…なにか?」
男「…いえ…がんばります。はい」
メ「お気をつけください。脚立は私にお任せを…」
男「うん…じゃ始めるよ……よいしょ…」
148 = 144 :
男「ふぅ…肉体労働の後のお茶はおいしい…」
メ「…それはようございましたね」
男「…あ!メイドさん、どこ行ってたの?」
メ「軽くお風呂に行っておりました」
男「お風呂?そういえば髪がまだ濡れてるね?でもなんで?」
メ「…御主人様にかけられたおが屑をかぶったまま屋敷をうろつくわけにはまいりませんので…仕方なくです」
男「あ…ご、ごめん…でも下にいたらふりかかるのは…」
メ「…わかっております。私が悪いのです。御主人様はよくやってくださいました。ほんとうに」
男「……はい…」
メ「…………」
男「…あの~…お、お茶でもいかが?」
メ「…けっこうです。髪も濡れたままですし…私はひとまず自室のほうへ…では」
男「………………メイドさん…お、怒ってる…」
メ「……なにか?」
男「いえ!なんでも!」
メ「そうですか?呼ばれた気がしたのですが…」
男「呼んでないよ!早く髪乾かさないとまた風邪ひいちゃうよ!ね!?ね!?」
メ「御主人様?」
男「用があったら呼ぶから!…ね!?」
メ「?…はい…では失礼します」
男「……触らぬメイドさんに祟りなしってね…ほとぼりさめるまで大人しくしとこ…」
メ「…へくちっ!……ぅ…早く髪を乾かしましょう。また風邪などひいては御主人様にご迷惑が…」
149 :
しえーんしえーん微エロも期待しながらしえーんしえーん
150 :
今見てきた支援
みんなの評価 : ☆
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