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男「暇だな」
男「天気もいいし……
バイト代も入ったし、どっか行こうかな」
男「……どっか」
男「……」
男「映画でも行くか」
男「映画館についた」
男「一人なのは俺くらいか」
男「だからどうということもないが」
男「何見ようかな」
男「……」
男「どれもピンとこない……」
男「……映画はやめにしよう……」
男「……」
男「結局ここに来てしまった」
男「VIP動物園……」
男「いつもながら誰もいねえ」
飼育員「あっ、男さん! 」
男「飼育員」
飼育員「今象の餌をやりにいってて……って
そんなこと聞いてないですよね! ごめんなさい」
男(騒がしいな)
男「確かに俺、休みのたびにここに来てるな」
男「中学のときから暇さえあれば来てるな」
男「そんなに近いわけじゃないんだがな」
男「……」
男「お」
男「おう。おはよう、シロ」
シロ「……」
男「お前はいつも朝からシャキッとしてるな」
シロ「……」
男「まあホワイトタイガーだしな」
シロ「……」
男「つーかいまさらなんだが
なんでホワイトタイガーがこんな寂れた園にいるんだ?」
シロ「……」
男「ホワイトタイガーで確かアレだよな。レアだよな。
確か神の使い……だっけ、そんなアレなんだよな」
シロ「……」
男「まあ……そんなこと……どうでもいいか……ふああ……
こうやってベンチに座ってると眠くなってくるわ……」
シロ……」
男「あ……おれ、きのう……深夜シフ…トで……ねm……ぐう」
シロ……」
シロ「がお」
男「!! うおおお!」ドサッ
男「うぉおお……ビックリした
ビックリしてベンチから転げ落ちちゃったぜ……」
シロ「……」
男「急にトラみたいな声出すなよな……やれやれ」
シロ「……」
男「おっと、トラみたいっつーか、お前トラだったな。
いつのまにか、人間の友達みたいに思ってたよ」
シロ「……」
男「……シロが人間だったらいいのにな……」
男「……帰るか」
男「また来るぜ、じゃあな。シロ」
シロ「……」
男「っと。出る前にトイレに行っておくか」
……
ジュンジュワー
……
男「ふう、すっきり」
「……」
てくてく
男「帰りに本屋にでも寄ろう」
「……」
てくてく
男「……」
「……」
てくてく
男「……」
「……」
てくてく
男「つーか誰ですか、あなた 」
「! 」ビク
男「俺になんか用ですか」
「……別に」
男「名前は?」
「……」
男「……」
男(なんだこの女……)
男(この寒いのに半袖Tシャツ一枚だし。見てるこっちが寒くなる)
男(だいたいその白い髪はなんだ。コスプレか?
アレンか?ギンコか?セフィロスか?)
男(とにかく普通じゃないな。関わらないのが得策だろう)
男「……えーっと、じゃあ、俺は帰るから」
「……そうか」
男「……じゃ、じゃあな!」
ダッ
男(なんだ、なんなんだこの……何ともいえない感じは……! )
〝……シロが人間だったらいいのにな……〟
男「まさか、いやいや、そんな、アニメや漫画じゃあるまいし」
男「……まさか……」
男「……」
飼育員「あっ、男さん! 」
男「! 飼育員」
飼育員「 ?どうしたんですか?そんなに慌てて 」
男「い、いや、その、逃げ出したりとかしてないか?猛獣……
そう、たとえば、その、ホワイトタイガーとか」
飼育員「は、はい? ホワイトタイガー?
やだなあ、男さん。
そんなのがこんな動物園にいるわけないじゃないですかあ」
男「! なに言ってんだ、シロがいるじゃねーか」
飼育員「シロ……?……うちにいる虎は
ハナコちゃんとリュウタくんだけですよ? 」
男「そ……そんなはず……」
男「だって、今だって、」
飼育員「お、男さん? 」
男「……」
ダッ
~シロの檻の前~
男「……いない……シロの看板も……
シロのいた形跡の全てが……無くなっている」
男「……そんな、どうなって……」
「ぐー」
男「!! 」
男「お前さっきの……って……寝てるのか」
「ぐう……」
男「おい、こんなとこで寝たら風邪引くぞ」
ユサユサ
「むうう……むにゃむにゃ」
男「おい、起きろよ」
「……」むくっ
「 ……帰ったんじゃなかったのか」
男「か、帰るよ。その、ちょっと忘れ物しただけで……」
「そうか」
男「……」
「……」
男「……隣に座ってもいいか」
「勝手にしろ」
男「……」
ストン
「……」
男「……寒くないのか」
「ない」
男「鳥肌立ってるぞ」
「……」
男「ほら、これ着ろよ」
「……いらん。寒くなど無い」
男「着ろって。見てるこっちが寒くなる」
パサ
「……」
男「……」
「……」
男「いやいや。羽織ってないで着ろよ」
「……わからない」
男「……着方が? 」
「ああ」
男「……ほれ、着せてやるから。腕通して」
「……」
男「ちゃんと腕通せって」
「……」
男「よし、これでおk。暖かいだろ? 」
「これはなんというのだ」
男「ユニクロのダウンだよ」
「ゆにくろのだうん?……そうか、あたたかいな」
男「それはよかった」
「……」
男「……」
「……」
男「……」
「……」
男「……あのさあ」
「ん」
男「……」
男「お前、もしかしてシロなのか?」
「!……」
「……」
「……」コク
男「なんで人間になれたんだ」
シロ「わからない。ただ」
男「?」
シロ「お前が、私が人間だったらいいと言ったとき
あれがきっかけになっていたと思う」
男「そ……そうか。あの時か……」
シロ「……」
男「じゃあ、お前の存在がこの園から無かったことになってるのは」
シロ「私には何もわからない」
男「……」
男「……そうか」
男「それで、お前これからどうするつもりなんだ」
シロ「わからない」
男「……」
シロ「朝起きたら全て元に戻っているかもしれない。
だからとりあえず今日はここで眠ろうと思う」
男「ここで?いやいや、それはまずいだろう。というか
警備員かなんかに追い出されると思うぞ」
シロ「……」むう
男「なんだったらうちにくるか」
シロ「……は?」
男「どうせ一人暮らしだし。
どうやらこうなってしまった一因は俺にあるみたいだしな」
シロ「しかし」
男「いいっていいって」
~男の家~
男「さ。メシの用意が出来たぞ。いただきます」
シロ「……なんだ、これは」
男「何って、飯だよ飯。どうぞ、遠慮なく」
シロ「……なまにく」
男「生肉だよ。だってお前虎だろう」
シロ「……お前の食っているそれはなんだ」
男「チャーハンだけど」
シロ「ではそれと生肉を取り替えてやろう」ずいっ
男「は?あ、おいおい。生肉を手でつかむな」
シロ「遠慮せず食え」
男「俺が悪かったから素手で掴んだ肉を差し出すな
チャーハンもう一皿作るから」
……
男「なあ、なんか服貸そうか」
シロ「? いいや、これで充分あたたかいが」
男「いやしかし。ずっと部屋の中でダウンを着ていられると
こちらも落ち着かない」
シロ「そういうものか」
男「お前も動きづらいだろ。とりあえず着替えたらどうだ」
シロ「では、これを貸してもらおうか」
男「いいのか、それで」
シロ「これがいい」
男「そうか。まあお前がそれでいいならそれでいいが」
シロ「……」
男「……」
シロ「……」
男「着替えないのか?」
シロ「……」むう
男「ああそうか。解らないんだったな。どれ、俺が……」
シロ「わ、わあああああ!! 何をする!! 」
男「なんだ急に」
シロ「なぜ脱がす!! 何をする! 」
男「な、何故って。脱がなきゃこれ着れないだろ」
シロ「そ……そうだが!!」
シロ「とっ……とにかく私はこのゆにくろのだうんでいい!
着替えるのはなしだ!! 」
男「? どうした、顔真っ赤だぞ」
シロ「……っ/// 」がぶり
男「か、噛むな!! 俺が悪かったから!!
脱がしませんから!それ着てていいですから! 」
シロ「……///わかればいいのだ」
男「ははは、腕からどくどく血が出てやがるぜ」
……
男「なあ、すごく今更なんだが」
シロ「なんだ」
男「お前、女だったんだな」
シロウ「顔とか体つきで解れよ」
男「わかんねーよ」
シロ「……」むう
男「……? 」
シロ「……私が」
男「ん? 」
シロ「私が女だとわかっていたら……
と、ともだちにはなってくれなかった……か?」
男「え? 」
男「……」
シロ「……」
男「……」
シロ「なっ……何だそのニヤケ顔は 」
男「やー、すまん。
なんかすげー嬉しいんだ。
お前、俺の喋ってることちゃんとわかってたんだな、と」
シロ「! ……」
長島!長島!長島!長島ああああああぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!長島長島長島あaaaaぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんクサッ!!
んはぁっ!長島☆自演乙☆雄一郎たんの筋肉ムキムキの体をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!身体モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
スーパーウェルター級王座決定戦の長島たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
初代スーパーウェルター級王者になれて良かったね長島たん!あぁあああああ!かわいい!長島たん!かわいい!あっああぁああ!
アメブロランキングも18位になって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コスプレなんて現実じゃない!!!!あ…ブログも試合もよく考えたら…
長 島 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!魁塾ぅううううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?TOPの長島ちゃんが僕を見てる?
TOPの長島ちゃんが僕を見てるぞ!長島ちゃんが僕を見てるぞ!フォトの長島ちゃんが僕を見てるぞ!!
試合後の長島ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には長島ちゃんがいる!!やったよVIP!!ひとりでできるもん!!!
あ、ブログの長島ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ小山様ぁあ!!な、中川!!宿谷様ぁああああああ!!!三好様ぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ長島へ届け!!魁塾の長島へ届け
【☆自演乙☆】長島のブログを1位にしようぜ【総合一位目指せ】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1227400906/
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男「いや、ちゃんと聞いててくれている気はしてたんだ。
相槌や反応こそ無いけど。なんとなくだけど、な」
シロ「……」
男「……」
シロ「……嬉しいのは私もだ」
男「ん、」
シロ「私はずっと、聞いてることしか出来なかったのに、
それでもお前が来てくれることが
私に話しかけてくれることが嬉しかった」
シロ「今はちゃんと反応ができるし、相槌が打てる。
それは、すごく嬉しいな」
男「……シロ」
シロ「……」
男「……」
シロ「なあ」
男「ん、なんだ」
シロ「眠いのでそろそろ横になりたい」
男「あ、あぁ……ちょっと待てよ。毛布か何か出してやる」
シロ「……」ぐう
男「……って、寝てる」
男「……よだれ……ダウンが……」
男「まあいいけど……」
男「……」
男「もし明日起きてこいつが元に戻っていたら」
男「……」
男「いやいや寂しいとかじゃねーよ俺……
食われるだろ…………」
シロ「……」zzz
男「……まあ……いいか……明日はバイトだから俺も寝よう……」
~次の日~
男「……やあ、おはよう」
シロ「おはよう」
男「元に戻ってないな」
シロ「そのようだな」
男「今日俺バイトなんだけど、シロどうする?」
シロ「ばいと? 」
男「でかけるってこと。まあ昼までには帰ってくるけど」
シロ「そうか、そうだな。外の事は解らないし
とりあえずここにいさせてくれないか」
男「構わないが、ちょっとまてよ」
カキカキ
男「よし、出来た。このメモを読みなさい」
シロ「なんだこれは」
シロ「……だれが来ても家にいれないこと。
家の中のものにはさわらないこと。
お腹が減ったら家にあるものをてきとうにたべてもいい」
男「ほう。おまえ、文字が読めるんだな」
シロ「ふふん」
男(まあ虎が人間になってしかも日本語が喋れている時点で
かなりファンタジーなんだけど)
男「……っと、いけね、もう時間だ、俺もういくわ」
シロ「……」
男(まあすぐ帰ってくるしな
どうせ別に誰も来ないだろうし……大丈夫だろ)
シロ「……」
シロ「……折角人間になれたというのに」
シロ「特にやることがないな……」
ピンポーン
シロ「!! 」ビクッ
ピンポーンピンポーン
シロ「……な、なんなのだ、この音は」ドキドキ
~ドアの前~
妹「あれれー、お兄ちゃんいないのかな? 」
妹「もー、せっかく手作りのハンバーグ持ってきたのに」
妹「とりあえず、せっかく来たんだから
お部屋を掃除してから帰ることにしよっかなー」
妹「合鍵合鍵ーっと」
ガチャ
シロ「!! 」
妹「!!! だ……」
妹「だ、誰……ですか、あなた」
シロ「……と、友だち、だ、ここの家の男の」
妹「お、お兄ちゃんのお友達……ですか。なるほど……
私は妹です、えと、初めまして」
シロ「いもうと……妹、はじめまして」
妹(お兄ちゃんに友達なんかいたんだ)
妹(てか、彼女とかかと思った、あせっちゃった)
妹(綺麗な白髪、染めてるのかなあ、
肌も真っ白だし、CGみたいな美人さんだなあ
……てかなんで家の中なのにダウン? )
妹「えとえと、それで、お兄ちゃんはどこに? 」
シロ「ばいとだ、でかけるということだと言っていた」
妹「そっか、バイトですか……」
シロ「……」
妹「……」
妹「じゃ、……じゃあ私はそろそろ」
シロ「昼には帰ると言っていたぞ。ここで待っていたらどうだ」
妹「へ? や、でも」
シロ「まあ座れ」ポンポン
妹「は、はぁ……じゃあお邪魔します」
シロ「……」
妹「……」
妹(びっくりするくらい気まずいなぁ……)
シロ(腹が減ったな……)
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