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元スレ新ジャンル「恩返し」
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男「おっと。女さん、忘れ物」
女「え……」
男「いやほら、明日の数学。ノート提出だったろ? 忘れて帰ったら不味いかと思ってさ」
女「あ、ありがとう……」
男「いいっていいって。俺も忘れてたの思い出して取りにいっただけだしさ」
翌日
男「さてと。ノートノート、ってあれ? しま、やべ忘れた!?」
女「……これ」
男「これ、俺のノート……」
女「恩返し」
男「お、俺の部屋入って取ってきてくれたの!?」
女「……違う」
男「へ?」
女「昨日気づかないように君のカバンから抜き取って……足りないところを書き足しておいた……」
男「予想の斜め上っ!」
女「え……」
男「いやほら、明日の数学。ノート提出だったろ? 忘れて帰ったら不味いかと思ってさ」
女「あ、ありがとう……」
男「いいっていいって。俺も忘れてたの思い出して取りにいっただけだしさ」
翌日
男「さてと。ノートノート、ってあれ? しま、やべ忘れた!?」
女「……これ」
男「これ、俺のノート……」
女「恩返し」
男「お、俺の部屋入って取ってきてくれたの!?」
女「……違う」
男「へ?」
女「昨日気づかないように君のカバンから抜き取って……足りないところを書き足しておいた……」
男「予想の斜め上っ!」
先生「あー、じゃあ好きな二人組くめー」
女「あの……私……えと……」
男「女さん。俺と組んでくれない?」
女「え……」
男「いやほら、これ男女二人組みじゃないといけないしさ。ぶっちゃけ女子の知り合い女さんぐらいしか居なくて」
女「……ありがと……」
男「えと、あのさ女さん。これ絶対課題のダンスと違うよね?」
女「あん、どぅー、とろわ。そこ、左足を前に出して、右足を後ろに」
男「うおっとっと、あーいやだからね?」
女「一緒に組んでくれた恩返し……どこの社交界に出ても恥ずかしくないレベルに……」
男「いや社交界でないし」
女「あの……私……えと……」
男「女さん。俺と組んでくれない?」
女「え……」
男「いやほら、これ男女二人組みじゃないといけないしさ。ぶっちゃけ女子の知り合い女さんぐらいしか居なくて」
女「……ありがと……」
男「えと、あのさ女さん。これ絶対課題のダンスと違うよね?」
女「あん、どぅー、とろわ。そこ、左足を前に出して、右足を後ろに」
男「うおっとっと、あーいやだからね?」
女「一緒に組んでくれた恩返し……どこの社交界に出ても恥ずかしくないレベルに……」
男「いや社交界でないし」
猫「にゃー」
女「あー、うー……」
男「どしたの?」
猫「にゃー、にゃー!」
女「あー……」
男「猫が高いところから降りられなくなっちゃったのか。ちょっと待ってて、降ろしてくる」
猫「うにゃー」
男「よっと。ったく、もうあんな高いところ上るんじゃないぞー」
女「ダメッ!」
男「へ?」
女「ちゃんと……恩返しさせる……」
男「何その猫のおんがえsゲフンゲフン!」
女「まずはこの猫に……数学を教え込まないと……男君に教えさせないと……」
男「いや無理だし意味が分からないし」
女「……煙とか……高いところ好き……」
男「おいちょっとそこになおれ」
女「あー、うー……」
男「どしたの?」
猫「にゃー、にゃー!」
女「あー……」
男「猫が高いところから降りられなくなっちゃったのか。ちょっと待ってて、降ろしてくる」
猫「うにゃー」
男「よっと。ったく、もうあんな高いところ上るんじゃないぞー」
女「ダメッ!」
男「へ?」
女「ちゃんと……恩返しさせる……」
男「何その猫のおんがえsゲフンゲフン!」
女「まずはこの猫に……数学を教え込まないと……男君に教えさせないと……」
男「いや無理だし意味が分からないし」
女「……煙とか……高いところ好き……」
男「おいちょっとそこになおれ」
女「いた……い……」
男「どしたの?」
女「……足」
男「あ。木の根に挟まっちゃったんだ。今取ってあげるよ」
男(それにしても女さん、ドジっ子なのか……?)
女「こんばん……は」
男「こんばんは。どうしたのこんな時間に? てかよく俺の家知ってたね」
女「ミシン……借りにきた……」
男「へ? ミシン?」
女「こっちの部屋……覗かないでね……」
男「いいけど、ミシンで何を……って、もしかして鶴の恩返し?」
女「……昼間の……お礼……」
男「いいっていいって。それに糸もないしどうするつもりさ」
女「……羽がないから……髪の毛で……」
男「怖い怖い怖い怖いっ!! お願い引き抜こうとしないで、お願いだから!!」
男(それにしても女さんってドジっ子なのか!)
保守代わりにはなっただろうか
男「どしたの?」
女「……足」
男「あ。木の根に挟まっちゃったんだ。今取ってあげるよ」
男(それにしても女さん、ドジっ子なのか……?)
女「こんばん……は」
男「こんばんは。どうしたのこんな時間に? てかよく俺の家知ってたね」
女「ミシン……借りにきた……」
男「へ? ミシン?」
女「こっちの部屋……覗かないでね……」
男「いいけど、ミシンで何を……って、もしかして鶴の恩返し?」
女「……昼間の……お礼……」
男「いいっていいって。それに糸もないしどうするつもりさ」
女「……羽がないから……髪の毛で……」
男「怖い怖い怖い怖いっ!! お願い引き抜こうとしないで、お願いだから!!」
男(それにしても女さんってドジっ子なのか!)
保守代わりにはなっただろうか
女「(ぐぅ~……)」
男「あれ?昼飯は?」
女「……お弁当と財布忘れた」
男「じゃあ、このメロンパンあげるよ。腹減ってるんだろ?」
女「…うん」
帰り道
女「(じ~)」
男「果物屋で立ち止まってどうした?」
女「マスクメロン……食べる?」
男「いや、いいよ…」
女「アンデスメロン?」
男「種類の問題じゃなくてさ」
女「メロンパン……」
男「それに、メロンパンにメロンは入ってないしね」
女「えっ……!?」
男「知らなかったんだ……」
男「あれ?昼飯は?」
女「……お弁当と財布忘れた」
男「じゃあ、このメロンパンあげるよ。腹減ってるんだろ?」
女「…うん」
帰り道
女「(じ~)」
男「果物屋で立ち止まってどうした?」
女「マスクメロン……食べる?」
男「いや、いいよ…」
女「アンデスメロン?」
男「種類の問題じゃなくてさ」
女「メロンパン……」
男「それに、メロンパンにメロンは入ってないしね」
女「えっ……!?」
男「知らなかったんだ……」
女「うぅぅ……」
男「ペットボトルのフタが開かないのか」
女「かたい……」
男「貸してみな。…ふんっ。よし、開いた」
女「力持ち……」
男「体育と世界史のコンボで疲れてるってのに、次は数学か
…教科書開く力も残ってないよ」
ペラッ
女「……開いた」
男「あ…ありがとう」
女「……ノートも開ける?」
男「そこは自力でがんばるよ」
男「ペットボトルのフタが開かないのか」
女「かたい……」
男「貸してみな。…ふんっ。よし、開いた」
女「力持ち……」
男「体育と世界史のコンボで疲れてるってのに、次は数学か
…教科書開く力も残ってないよ」
ペラッ
女「……開いた」
男「あ…ありがとう」
女「……ノートも開ける?」
男「そこは自力でがんばるよ」
男「髪の毛、寝癖がついてるよ」
女「気づかなかった……直してくる」
女「ちゃ…」
男「ん?」
女「ちゃっ…ちゃ…」
男「ちゃ?」
女「ちゃ…ちゃ…」
男「お茶のみたいの?」
女「……ちゃっく」
男「ちゃっく?」
女「……開いてる///」
男「あ、ごめん…」
女「気づかなかった……直してくる」
女「ちゃ…」
男「ん?」
女「ちゃっ…ちゃ…」
男「ちゃ?」
女「ちゃ…ちゃ…」
男「お茶のみたいの?」
女「……ちゃっく」
男「ちゃっく?」
女「……開いてる///」
男「あ、ごめん…」
女「スヤスヤ」
ビービーッ、ビービーッ
女「ふあ・・・?」
メール『朝だぞー?寝坊しないようにモーニングコールしてやった 男より』
女「あ、もうこんな時間・・・」
男「・・・・スウ・・・スウ・・・」
ドス!!!
男「ゲエフッ!!!!」
ドスドス!!
男「がっ!!ちょっ!!わかった!!わかっ
メキメキメキメキ
男「がああああああああ!!ギブ!ギブギブギブギブギブギブウウウウ――――ああああ!!」
女「起きて・・・男・・・もう朝・・起きて・・・」
男「おん、、、今日休mああああああああああああああああ!!!!ダメ!!そこだけはだ、アッー!」
ビービーッ、ビービーッ
女「ふあ・・・?」
メール『朝だぞー?寝坊しないようにモーニングコールしてやった 男より』
女「あ、もうこんな時間・・・」
男「・・・・スウ・・・スウ・・・」
ドス!!!
男「ゲエフッ!!!!」
ドスドス!!
男「がっ!!ちょっ!!わかった!!わかっ
メキメキメキメキ
男「がああああああああ!!ギブ!ギブギブギブギブギブギブウウウウ――――ああああ!!」
女「起きて・・・男・・・もう朝・・起きて・・・」
男「おん、、、今日休mああああああああああああああああ!!!!ダメ!!そこだけはだ、アッー!」
男「おーい、そろそろ放課終わるから起きたほうがいいぞ」
女「ふぁ…」
男「よだれよだれ」
女「あぅ…」
女「朝だよ…?」
男「……何故家に?」
女「起こしにきた」
男「ああそう…」
女「あ…」
男「ん?」
女「朝起ち朝起ち」
男「」
女「ふぁ…」
男「よだれよだれ」
女「あぅ…」
女「朝だよ…?」
男「……何故家に?」
女「起こしにきた」
男「ああそう…」
女「あ…」
男「ん?」
女「朝起ち朝起ち」
男「」
男「ほい女。読みたがってた漫画。貸してあげる」
女「・・・・・アリガト・・・」(~♪
男友「あれ~?なあ、俺の『淫欲の檻。奪われた私の体』知らね?聖人コミックなんだが」
男「あのなー(^^;)学校に変なもん持ってくんなよ・・・」
男友「いいんだよ。俺はこれ以上汚れても関係ねーからw
――――っと、おい男。お前の持ってるその紙袋、俺の奴に似てるんだが。」
男「え?いや、これは女に渡す・・・・ん?あれ?」
女(//////////////////)「~~~~~~~~~~~~~~~っ」
女友「え?なに?貸して・・・え?売ってくれ?
でもこれ、、、その、どギツいBLモノ・・・って言っても分らないだろうか・・・なんていうか」
女「・・・いいからっ・・・」
女友「え?あ、うん・・・」
女(ペラ・・・
女(////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////)(ぷしゅ~~・・・バタ
女友「え!?だ、大丈夫!?女ちゃん!!ちょっと!!しっかり!!」
女「・・・・・アリガト・・・」(~♪
男友「あれ~?なあ、俺の『淫欲の檻。奪われた私の体』知らね?聖人コミックなんだが」
男「あのなー(^^;)学校に変なもん持ってくんなよ・・・」
男友「いいんだよ。俺はこれ以上汚れても関係ねーからw
――――っと、おい男。お前の持ってるその紙袋、俺の奴に似てるんだが。」
男「え?いや、これは女に渡す・・・・ん?あれ?」
女(//////////////////)「~~~~~~~~~~~~~~~っ」
女友「え?なに?貸して・・・え?売ってくれ?
でもこれ、、、その、どギツいBLモノ・・・って言っても分らないだろうか・・・なんていうか」
女「・・・いいからっ・・・」
女友「え?あ、うん・・・」
女(ペラ・・・
女(////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////)(ぷしゅ~~・・・バタ
女友「え!?だ、大丈夫!?女ちゃん!!ちょっと!!しっかり!!」
>>164
残念だがお前の求めるものはここには無い・・・ないよね?うん。
残念だがお前の求めるものはここには無い・・・ないよね?うん。
女友「セクハラで逮捕する」
男「待て!!誤解だ!!あれは俺じゃなくて男友がっ!!」
男友「こうしてこの世界で又一つ。猥褻事件が幕を下ろしたのであった・・・しかし性犯罪はなくならない。人々の抑えきれぬリビドーがある限り・・・・」
男「うぉい!真犯人!!」
女友「話は暑で聞こうか」
男「お~れ~は~無実だあああああ!!」
チョンチョン
男「お、女!」
女 つドギツいBL本
男「へ・・・?」
女「恩返し・・・」
男「いや、これ・・・」
女「とっても・・・面白いから・・・ふふっ」
男「ちょ、お前達!!女に何をしたああああああ!!!」
女「きゅんきゅん・・・するから・・・」
男「帰ってこい!!帰ってくるんだああああああああああああああ!!」
男「待て!!誤解だ!!あれは俺じゃなくて男友がっ!!」
男友「こうしてこの世界で又一つ。猥褻事件が幕を下ろしたのであった・・・しかし性犯罪はなくならない。人々の抑えきれぬリビドーがある限り・・・・」
男「うぉい!真犯人!!」
女友「話は暑で聞こうか」
男「お~れ~は~無実だあああああ!!」
チョンチョン
男「お、女!」
女 つドギツいBL本
男「へ・・・?」
女「恩返し・・・」
男「いや、これ・・・」
女「とっても・・・面白いから・・・ふふっ」
男「ちょ、お前達!!女に何をしたああああああ!!!」
女「きゅんきゅん・・・するから・・・」
男「帰ってこい!!帰ってくるんだああああああああああああああ!!」
女「開いてる…」
男「うおッ!?またチャック閉め忘れてた」
女「…」
女「~~」
男「いや、恩義感じなくていいから。見せなくていいから」
男「うおッ!?またチャック閉め忘れてた」
女「…」
女「~~」
男「いや、恩義感じなくていいから。見せなくていいから」
男「はい。女」
女「絵葉書?」
男「うん。この前旅行にいってさ、そのお土産」
女(////)
男「ん?絵ハガキ来てる・・・あ、女からだ。」
女(物陰から)(良かった・・・ちゃんと届いてる・・)
女「絵葉書?」
男「うん。この前旅行にいってさ、そのお土産」
女(////)
男「ん?絵ハガキ来てる・・・あ、女からだ。」
女(物陰から)(良かった・・・ちゃんと届いてる・・)
女「…けほっけほっ」
男「どうした?風邪か?」
女「のど痛い…」
男「んじゃあ…てれれってれー、のど飴~」
女「…ありがと」コロコロ
男「げほっ…んん!今度は俺が風邪か?」
女「……!」ガサゴソ
女「…なにもない」
女「……」チョイチョイ
男「ん?」
女「うつしたら治る」
男「あー、迷信にあるな」
女「ん…」
男「ちょっ、顔近づけんな!」
男「どうした?風邪か?」
女「のど痛い…」
男「んじゃあ…てれれってれー、のど飴~」
女「…ありがと」コロコロ
男「げほっ…んん!今度は俺が風邪か?」
女「……!」ガサゴソ
女「…なにもない」
女「……」チョイチョイ
男「ん?」
女「うつしたら治る」
男「あー、迷信にあるな」
女「ん…」
男「ちょっ、顔近づけんな!」
女「栗?」
男「うん。親戚が送ってきてくれたんだけど、食べきれないからおすそ分け」
女「・・・栗ご飯・・・」(ジュル・・・
男「ハハハ・・・(^^;)」
女「男・・・」
男「ん?」
女「その・・・」
つハンカチに包んだどんぐり
男「ほう」
女「栗の・・・お返し・・・」
男「女らしいなあwかざっとくよ。ありがとう」
女「♪」
男「うん。親戚が送ってきてくれたんだけど、食べきれないからおすそ分け」
女「・・・栗ご飯・・・」(ジュル・・・
男「ハハハ・・・(^^;)」
女「男・・・」
男「ん?」
女「その・・・」
つハンカチに包んだどんぐり
男「ほう」
女「栗の・・・お返し・・・」
男「女らしいなあwかざっとくよ。ありがとう」
女「♪」
ズッテーン☆
男「コミカルに転んだりしてどうした?」
女「…擦りむいた」
男「あー。保健室までおぶってくよ」
女「…うん」
男「のわっ!」ドシャー
男「うわー、派手に転んじまった」
女「……」チョイチョイ
男「ん?」
女「おぶる?」
男「いや、無理だろ」
女「……舐める?」
男「なんで!?」
男「コミカルに転んだりしてどうした?」
女「…擦りむいた」
男「あー。保健室までおぶってくよ」
女「…うん」
男「のわっ!」ドシャー
男「うわー、派手に転んじまった」
女「……」チョイチョイ
男「ん?」
女「おぶる?」
男「いや、無理だろ」
女「……舐める?」
男「なんで!?」
女「…へくちっ」
男「お、また風邪か?」
女「少し…寒い」
男「あー、一気に冷えこんできたからな。ほら、上着貸すよ」
女「…あったかい」
男「へっきしょいオラー!」
女「……返す?」
男「ああ、いいよいいよ」
女「……」ギュ
男「うぉ、なに抱きついて…」
女「あったかい?」
男「あー…おう、あったかいよ」
男「お、また風邪か?」
女「少し…寒い」
男「あー、一気に冷えこんできたからな。ほら、上着貸すよ」
女「…あったかい」
男「へっきしょいオラー!」
女「……返す?」
男「ああ、いいよいいよ」
女「……」ギュ
男「うぉ、なに抱きついて…」
女「あったかい?」
男「あー…おう、あったかいよ」
『調理実習』
女「いたっ!」
男「どうした?」
女「包丁で指切っちゃった」
男「ちょっと血が出てるけど、深くはないな。この絆創膏貼っとけ」
女「ありがと」
翌日
男「マテ。女、頼むからそのカッターをしまえ。話し合おう!な!?」
女「だったらさっさと怪我しなさいよ!恩返しできないじゃない!」
男「それ恩返しって言わないから!」
女「ちょっと切るだけだから、我慢しなさいよ!男でしょ!」
男「我慢できるかー!」
女「いたっ!」
男「どうした?」
女「包丁で指切っちゃった」
男「ちょっと血が出てるけど、深くはないな。この絆創膏貼っとけ」
女「ありがと」
翌日
男「マテ。女、頼むからそのカッターをしまえ。話し合おう!な!?」
女「だったらさっさと怪我しなさいよ!恩返しできないじゃない!」
男「それ恩返しって言わないから!」
女「ちょっと切るだけだから、我慢しなさいよ!男でしょ!」
男「我慢できるかー!」
女「………」ブルブル
男「今日は冷えるもんな。これやるよ。使い捨てカイロ」
女「………ありがと」
翌日
男「こんなとこに呼び出してどうしたんだ?」
女「……こたつ持って来た」ガラ
男「やりすぎだ……」
女「でもあったかい。入って」
男「いくら使ってない教室だからっていいのか?」
女「許可は取得済み」
男「そうなのか?」
女「こたつ同好会作ったから」
男「そこまでしなくても……でも、ありがとな」
男「今日は冷えるもんな。これやるよ。使い捨てカイロ」
女「………ありがと」
翌日
男「こんなとこに呼び出してどうしたんだ?」
女「……こたつ持って来た」ガラ
男「やりすぎだ……」
女「でもあったかい。入って」
男「いくら使ってない教室だからっていいのか?」
女「許可は取得済み」
男「そうなのか?」
女「こたつ同好会作ったから」
男「そこまでしなくても……でも、ありがとな」
>>183
迅速に保存
迅速に保存
>>185
GJ
GJ
>>183
もしかしてロリ校長の人ですか…?
もしかしてロリ校長の人ですか…?
女「体操着のジャージ忘れた……」
男「僕のを貸すよ。男子は体育館だし」着てみた
女「ぶかぶか……」
男「…まぁ、休憩中の寒さしのぎにでも」
女「……うん」
数日後
男「今日は僕がジャージ忘れちゃった。外なのに」
女「私のを……」
男「小さくて着れないよ」
女「じゃあニーソックスを……」
男「靴下はあるから」
女「カイロ……」
男「2枚貼ってる」
女「ブラ……」
男「それはさすがに」
男「僕のを貸すよ。男子は体育館だし」着てみた
女「ぶかぶか……」
男「…まぁ、休憩中の寒さしのぎにでも」
女「……うん」
数日後
男「今日は僕がジャージ忘れちゃった。外なのに」
女「私のを……」
男「小さくて着れないよ」
女「じゃあニーソックスを……」
男「靴下はあるから」
女「カイロ……」
男「2枚貼ってる」
女「ブラ……」
男「それはさすがに」
男「あ・・・」
女「どうしたの?」
男「火曜日の時間割で来ちまった・・・体育はどうにかなるけど数Ⅰが・・・」
女「教科書見せてあげる」
男「ありがとう・・」
女「うあ・・・」
男「どうしたの?」
女「いあ いあ はすたあ はすたあ くふあやく ぶるぐとむ」
男「ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい あい はすたあ」
・・・反省はしてない
女「どうしたの?」
男「火曜日の時間割で来ちまった・・・体育はどうにかなるけど数Ⅰが・・・」
女「教科書見せてあげる」
男「ありがとう・・」
女「うあ・・・」
男「どうしたの?」
女「いあ いあ はすたあ はすたあ くふあやく ぶるぐとむ」
男「ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい あい はすたあ」
・・・反省はしてない
電車の中
女「……はっ!?」
男「おはよう」
女「ずっともたれ掛かって寝てた……?」
男「重くなかったからいいよ」
女「……膝枕するから寝ていいよ」
男「恥ずかし過ぎるからいいや」
女「……はっ!?」
男「おはよう」
女「ずっともたれ掛かって寝てた……?」
男「重くなかったからいいよ」
女「……膝枕するから寝ていいよ」
男「恥ずかし過ぎるからいいや」
男「教科書忘れたのか?仕方ない。見せてやるよ」
女「いいの?」
男「隣の席なんだし遠慮すんな」
女「ありがとう」
翌日
男「俺の教科書を持ってどこへ行く?」
女「え?焼却炉だけど?心配しなくても私が見せてあげるから大丈夫よ」
男「マテコラ!」
女「隣の席だし遠慮しなくていいわよ?」
男「遠慮じゃねえ!」
女「いいの?」
男「隣の席なんだし遠慮すんな」
女「ありがとう」
翌日
男「俺の教科書を持ってどこへ行く?」
女「え?焼却炉だけど?心配しなくても私が見せてあげるから大丈夫よ」
男「マテコラ!」
女「隣の席だし遠慮しなくていいわよ?」
男「遠慮じゃねえ!」
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そんな気がする
そんな気がする
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>>197
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