私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「恩返し」
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女「・・・・・?・・・・・(おろおろ)」
男「どうした?女?」
女「教科書・・・」
男「ああ、忘れたのか。見せてあげるよ」
男友「ぐああっ!続き!!気になる!!バンブレ!!」
男「早く読みたいっ!!」
女「!」
女「・・・・・」
男「え?僕に漫画?(っていうか少女漫画・・・読まない・・・)」
女「雑誌の発売日は・・・逃げないからっ!!」(グッ
男「うん・・・拳握られたら・・・ね・・・うん。」
男「どうした?女?」
女「教科書・・・」
男「ああ、忘れたのか。見せてあげるよ」
男友「ぐああっ!続き!!気になる!!バンブレ!!」
男「早く読みたいっ!!」
女「!」
女「・・・・・」
男「え?僕に漫画?(っていうか少女漫画・・・読まない・・・)」
女「雑誌の発売日は・・・逃げないからっ!!」(グッ
男「うん・・・拳握られたら・・・ね・・・うん。」
>>102
ラフもあるとおもいます
ラフもあるとおもいます
>>95
ちょwリアル遭遇
ちょwリアル遭遇
>>102
違うぜ。お前は『恥ずかしい』んじゃない。『痛い』んだ。
創作するってことは、どんなに斜に構えて、予防線張った言動を繰り出しても痛い行動であることはごまかしようがないんだ。
それは新ジャンルでも。SSでも、絵でも、同じ。
上手くても下手でも感動できてもつまらなくても、何かを創るのは『痛い』んだよ。
だが、ここで勘違いしてはいけないことが一つ。
創作をすると他人は痛がるが、当の本人は痛まない。
他人がどれだけ痛がろうとも、創作している本人は痛くなどない。むしろ気持ちいい・・・っ!
全てはこの一理につきる。そう、思わないかね?
とか言ってみる。
違うぜ。お前は『恥ずかしい』んじゃない。『痛い』んだ。
創作するってことは、どんなに斜に構えて、予防線張った言動を繰り出しても痛い行動であることはごまかしようがないんだ。
それは新ジャンルでも。SSでも、絵でも、同じ。
上手くても下手でも感動できてもつまらなくても、何かを創るのは『痛い』んだよ。
だが、ここで勘違いしてはいけないことが一つ。
創作をすると他人は痛がるが、当の本人は痛まない。
他人がどれだけ痛がろうとも、創作している本人は痛くなどない。むしろ気持ちいい・・・っ!
全てはこの一理につきる。そう、思わないかね?
とか言ってみる。
>>110
荒ぶる鷹らしく保存した
荒ぶる鷹らしく保存した
>>108
女「母ちゃん!決めた!!私母ちゃんに恩返しするよ!!」
母「え・・・そんな・・・」
女「いいからいいからw遠慮すんなって!今まで育ててくれたお礼だよ!」
女「ゴメン・・・騙されて借金した・・・100万くらい?」
母「ううっ、、お前は人が良すぎなんだよっ、、、ああ、また借金が増えていく・・・」
元気っ娘の恩返し、というのはどうだろう?今の話の筋はおいといて。
女「母ちゃん!決めた!!私母ちゃんに恩返しするよ!!」
母「え・・・そんな・・・」
女「いいからいいからw遠慮すんなって!今まで育ててくれたお礼だよ!」
女「ゴメン・・・騙されて借金した・・・100万くらい?」
母「ううっ、、お前は人が良すぎなんだよっ、、、ああ、また借金が増えていく・・・」
元気っ娘の恩返し、というのはどうだろう?今の話の筋はおいといて。
バレンタイン
女「これっ、、、」
男「えっ?僕に??」
女(///)「(ブンブン)」
ホワイトデー
男「あ~、ほら、バレンタインの時のお返しってことで・・・」
つマシュマロ
女「・・・・」
男「自作ですが。ふつつかものですが。」
女「・・・・嬉しい」
4月
男「あれ?」
男友「どしたー?靴に画鋲でも投げ込まれてたか?へへっw」
男「うっせ。いつの時代のイジメだ・・・っと、ん、クッキー?」
『バレンタインのお返しのマシュマロの恩返しに 女』
男「・・・・・・・・」
男友「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・」(ポッ
男友「畜生!!うらやましすぎるぜ!」男「わっ、やめろって!」
女「これっ、、、」
男「えっ?僕に??」
女(///)「(ブンブン)」
ホワイトデー
男「あ~、ほら、バレンタインの時のお返しってことで・・・」
つマシュマロ
女「・・・・」
男「自作ですが。ふつつかものですが。」
女「・・・・嬉しい」
4月
男「あれ?」
男友「どしたー?靴に画鋲でも投げ込まれてたか?へへっw」
男「うっせ。いつの時代のイジメだ・・・っと、ん、クッキー?」
『バレンタインのお返しのマシュマロの恩返しに 女』
男「・・・・・・・・」
男友「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・」(ポッ
男友「畜生!!うらやましすぎるぜ!」男「わっ、やめろって!」
男子校の俺にとっちゃ鬱になるスレだの・・・・
しえん・・・・
しえん・・・・
>>117
痔じゃない?
痔じゃない?
コンコン
「ごめんください」
男「はいはーい。どちら様ですかあ?」(ガララララ
女「男さん・・・ですね?」
男「ん、そうだけど・・・」
女「恩返しにあがりました。今日一日、何なりとお申し付けくださいませ。」
男「は?何言ってんの?」
女「えーっと、とりあえず掃除かな?あー、汚い汚い。こんなんじゃ田舎のお母さん泣いてるよ?」
男「いや、母親は近所に・・・って何勝手に上がってるんだ!!」
女「エロ本はベッドの下に隠しときなさいって。お婆ちゃんの知恵なんだから。馬鹿にしてしんじないから・・・・ほらっ、すぐに見つかった。」
男「今すぐ帰れええええええええええええええ!!!!!!
っつかなんなんだアンタはあ!!!いきなり押しかけてきて!!!」
女「お~うるさいうるさい。最近のコはキレやすいってテレビで言ってたけど本当だったんだねえ。」
男「いや、、その、、、頼むから素性くらいは明かしてください・・・お願いです。」
女「あーあー、言うの忘れてたよ。ほら、私私。
今朝おぶって歩道橋を渡らせてもらった お 婆 ち ゃ ん だ よ 。」
男( ゜д゜)ハア?
続かない。
電車で席譲ることはあっても、負ぶってあげたりとかは出来ないよね・・・流石に・・・場合によるけど・・・きっとそれくらいしたら若返って恩返しに来てくれるんじゃないかと思って・・・その・・・ナンカゴメン。
「ごめんください」
男「はいはーい。どちら様ですかあ?」(ガララララ
女「男さん・・・ですね?」
男「ん、そうだけど・・・」
女「恩返しにあがりました。今日一日、何なりとお申し付けくださいませ。」
男「は?何言ってんの?」
女「えーっと、とりあえず掃除かな?あー、汚い汚い。こんなんじゃ田舎のお母さん泣いてるよ?」
男「いや、母親は近所に・・・って何勝手に上がってるんだ!!」
女「エロ本はベッドの下に隠しときなさいって。お婆ちゃんの知恵なんだから。馬鹿にしてしんじないから・・・・ほらっ、すぐに見つかった。」
男「今すぐ帰れええええええええええええええ!!!!!!
っつかなんなんだアンタはあ!!!いきなり押しかけてきて!!!」
女「お~うるさいうるさい。最近のコはキレやすいってテレビで言ってたけど本当だったんだねえ。」
男「いや、、その、、、頼むから素性くらいは明かしてください・・・お願いです。」
女「あーあー、言うの忘れてたよ。ほら、私私。
今朝おぶって歩道橋を渡らせてもらった お 婆 ち ゃ ん だ よ 。」
男( ゜д゜)ハア?
続かない。
電車で席譲ることはあっても、負ぶってあげたりとかは出来ないよね・・・流石に・・・場合によるけど・・・きっとそれくらいしたら若返って恩返しに来てくれるんじゃないかと思って・・・その・・・ナンカゴメン。
>>117
お前は共学でも変わらんからそんなに落ち込むなよ
お前は共学でも変わらんからそんなに落ち込むなよ
―――ドサァッ!
男「痛ぁっ!」
女「あ・・・」
男「だ、大丈夫?怪我してない?」
女「へ、平気・・・」
男「・・・俺が下敷きなったから良かったけど・・・」
男「階段から落ちたら洒落にならないからさ、気をつけてね」
女「・・・・・・・・・」コクン
男「じゃ、また」(腰いたた・・・)
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」テクテク
女「・・・・・・・・・」テクテク
男「・・・・・・・・・」ピタッ
女「・・・・・・・・・」ピタッ
男「・・・どうかした?」
女「・・・け、怪我は」
男「え?やっぱどっか痛いの?」
女「わわ、私じゃ、無くって・・・」
>>117
夜、君が道を歩いていると少女が道端でうずくまっている。
男「君っ!―――大丈夫?お腹、痛いの?」
女「いえ、その―――わたし、あの―――」
男「君、駅向こうの女子高の生徒さんだろ?良かったらタクシー呼ぼうか?」
女「いえ、いいんです。わたし、持ち合わせがありませんから」
男「なら家が近いんだね。」
女「いえ、家はもっと遠いんです」
男「ははあ、家でのたぐいだかな」
女「はい、そうするしかないと思います」
男「・・・・・・・
今晩だけ、僕のところに来る?」
女「そんな、よろしいんですか・・・・・・!?」
あとは、想像力働かせてさ、ほらっ
夜、君が道を歩いていると少女が道端でうずくまっている。
男「君っ!―――大丈夫?お腹、痛いの?」
女「いえ、その―――わたし、あの―――」
男「君、駅向こうの女子高の生徒さんだろ?良かったらタクシー呼ぼうか?」
女「いえ、いいんです。わたし、持ち合わせがありませんから」
男「なら家が近いんだね。」
女「いえ、家はもっと遠いんです」
男「ははあ、家でのたぐいだかな」
女「はい、そうするしかないと思います」
男「・・・・・・・
今晩だけ、僕のところに来る?」
女「そんな、よろしいんですか・・・・・・!?」
あとは、想像力働かせてさ、ほらっ
男「そこの赤い髪飾りの似合うお嬢さん」
女「髪飾り?」
男「この紅葉さ」
女「あ……」
男「紅葉みたいに顔を赤くしてどうしたんだい?」
女「……お礼に」
男「ん? 顔を近づけて
(以下省略
・
・
・
女「……」
男「やってみたいんだ」
女「冗談」
男「だよな……はは」
女「かもしれない」
男「はは……は?」
女「髪飾り?」
男「この紅葉さ」
女「あ……」
男「紅葉みたいに顔を赤くしてどうしたんだい?」
女「……お礼に」
男「ん? 顔を近づけて
(以下省略
・
・
・
女「……」
男「やってみたいんだ」
女「冗談」
男「だよな……はは」
女「かもしれない」
男「はは……は?」
男「・・・俺?」
女「・・・・・・・・・」コクン
男「あ~、まぁ腰打ったけど、君小柄だったからそんな・・・」
女「!」バッ
男「ちょ!?なになに急にしがみついてっ」
女「おおお恩返しっ!」
男「はぁ!?」
女「恩返し・・・しなきゃ・・・、腰を・・・治さなきゃ・・・」
男「君じゃ腰は治せないし腰はそんなに痛くないしとりあえずズボン脱がさないで!」
男「お、落ち着いた・・・?」
女「・・・取り乱し・・・ちゃった・・・」
男「取り乱しすぎだよ」
女「・・・恩返し」
男「え?」
女「お、恩返しする。あなたに・・・」
男「いや、いいよ、そんな気にしなくても」
女「命に代えても・・・、必ず・・・」
男「重いなぁ・・・」
女(_ _ )…
女友「大丈夫?え、ナプキン?う、うん。いいよ。」
図書室
女「~~~!!」(ピョンピョン
ひょい
女「あ・・・」
男友「ほい。女さん。棚の一番上の本、お待ち。」
女「鉛筆・・・」
ころりろころりら
男「ん、鉛筆落ちたよ。女。はい。」
女「ありが・・・」(パサ
男「お、今度は手帳が―――――よいしょっと、、、ん?」
手帳『恩返しリスト 出来るだけ早く返す人 4人
今日中に返す人 12人
一週間以内に返す人 35人』
男「・・・・・・」
女(///)「あんまり・・・見ないでもらえると嬉しい・・・」
女友「大丈夫?え、ナプキン?う、うん。いいよ。」
図書室
女「~~~!!」(ピョンピョン
ひょい
女「あ・・・」
男友「ほい。女さん。棚の一番上の本、お待ち。」
女「鉛筆・・・」
ころりろころりら
男「ん、鉛筆落ちたよ。女。はい。」
女「ありが・・・」(パサ
男「お、今度は手帳が―――――よいしょっと、、、ん?」
手帳『恩返しリスト 出来るだけ早く返す人 4人
今日中に返す人 12人
一週間以内に返す人 35人』
男「・・・・・・」
女(///)「あんまり・・・見ないでもらえると嬉しい・・・」
女「雨だ」
女(傘持ってきてなかった)
女(これは男くんの傘かな? 降る前に帰ったんだろうか)
女(……ありがとう)
男「俺の傘どこー?」
女「男くん」
男「お、ちょうどいい。入れてってくれないか?」
女「あの」
男「渡りに船ってこのことを言うんだなぁ」
女「これは」
男「ささっ、帰りましょうぞ」
女「男くん」
男「何?」
女「ごめんね」
男「何が?」
女(いつか必ずこの償い、そして恩は返すから……)
女(傘持ってきてなかった)
女(これは男くんの傘かな? 降る前に帰ったんだろうか)
女(……ありがとう)
男「俺の傘どこー?」
女「男くん」
男「お、ちょうどいい。入れてってくれないか?」
女「あの」
男「渡りに船ってこのことを言うんだなぁ」
女「これは」
男「ささっ、帰りましょうぞ」
女「男くん」
男「何?」
女「ごめんね」
男「何が?」
女(いつか必ずこの償い、そして恩は返すから……)
男「・・・・・・・・・」テクテク
女「・・・・・・・・・」テクテク
男「・・・教室まで付いて来る気?」
女「・・・・・・・・・」コクン
男「気にしなくて良いのに・・・」
女「お、恩返ししなきゃだから・・・、あなたが困ったら・・・」
男「流石に教室とかは・・・、君何組なの?」
女「あ、あなたは・・・?」
男「3組」
女「じゃ、じゃあ私も3組・・・」
男「『じゃあ』って・・・」
女「お弁当・・・」
男「え・・・?僕?」
女「・・・・・恩返し・・・・・・」
男「あ、ああ。そっか。
あれ?でも、何かそれらしいことしたっけ?」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イツモ」
男「ん?何?ごめん。良く聞こえなかった。」
女(///)「いつも、一緒にいてくれる・・・そのお返し・・・」
男「え・・・?僕?」
女「・・・・・恩返し・・・・・・」
男「あ、ああ。そっか。
あれ?でも、何かそれらしいことしたっけ?」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イツモ」
男「ん?何?ごめん。良く聞こえなかった。」
女(///)「いつも、一緒にいてくれる・・・そのお返し・・・」
男(犬も歩けば棒にあたる。女も歩けば)
女「!?」
男「っと、電柱に当たるところだったな」
女「気がつかなかった」
男「ちゃんと前見て歩けって言ったろ?」
女「……うん」
男「大暴投じゃねえか! くっそ、俺の名に賭けて取ってや
女「きゃっち」
男「……」
女「ちゃんと距離測って取ろうとしなきゃ」
男「ずっとフェンスの上にいたのか」
女「機会が巡ってくるのを待ってた」
男「満足した?」
女「うん」
女「!?」
男「っと、電柱に当たるところだったな」
女「気がつかなかった」
男「ちゃんと前見て歩けって言ったろ?」
女「……うん」
男「大暴投じゃねえか! くっそ、俺の名に賭けて取ってや
女「きゃっち」
男「……」
女「ちゃんと距離測って取ろうとしなきゃ」
男「ずっとフェンスの上にいたのか」
女「機会が巡ってくるのを待ってた」
男「満足した?」
女「うん」
女「おーとーこー、恩返しきたよ~」
男「はいはい。昨日悪質セールスに引っかかりそうだったからなあ。」
女「それなんだけどさー、もう騙されないように詐欺とかの本読んでね~」
男「ほう。自主勉強か。偉いぞ。」
女「そしたらそのさ~~、、えへへへへ、、、パッとアイディアがね。
ほら、楽~にお金稼げる?みたいな?座ってゲームやってるだけで一日100万?みたいな?」
男「ちょ、それは、ない。」
女「む~、そーかー・・・それじゃあ貸し1だなあ
・・・はあ、さすがに貸し100まで一桁きったのは辛いよお」
男「いや無理にしなくてもいいと思うが?恩返し・・・」
女「それは私のコケンって奴に関わるんだなあ~、これが」男「さいですか」
ちょっとまったり系で行ってみたがどうだろうか?
男「はいはい。昨日悪質セールスに引っかかりそうだったからなあ。」
女「それなんだけどさー、もう騙されないように詐欺とかの本読んでね~」
男「ほう。自主勉強か。偉いぞ。」
女「そしたらそのさ~~、、えへへへへ、、、パッとアイディアがね。
ほら、楽~にお金稼げる?みたいな?座ってゲームやってるだけで一日100万?みたいな?」
男「ちょ、それは、ない。」
女「む~、そーかー・・・それじゃあ貸し1だなあ
・・・はあ、さすがに貸し100まで一桁きったのは辛いよお」
男「いや無理にしなくてもいいと思うが?恩返し・・・」
女「それは私のコケンって奴に関わるんだなあ~、これが」男「さいですか」
ちょっとまったり系で行ってみたがどうだろうか?
女「お~とこ~~」
男「ん?」
女「なんか荷物ないか~い?持ってあげるよ~恩返しだよ~」
男「昨日机運ぶの手伝ってやったからな。じゃあこれ頼むわ」
女「うむ~。任されよ――――って重い!!」
ドガシャン!!
男「え・・・今の音・・・」
女「・・・・・・・・・・」
男「割っ・・・た?」
女「・・・・・・・・・・」(冷や汗ダラダラ
男「ん?」
女「なんか荷物ないか~い?持ってあげるよ~恩返しだよ~」
男「昨日机運ぶの手伝ってやったからな。じゃあこれ頼むわ」
女「うむ~。任されよ――――って重い!!」
ドガシャン!!
男「え・・・今の音・・・」
女「・・・・・・・・・・」
男「割っ・・・た?」
女「・・・・・・・・・・」(冷や汗ダラダラ
男「取れんな……」
女「どうしたの?」
男「自販機の下に小銭をだね」
女「はい」
男「これはいいマジックハンマー。使わせてもらうぜ」
男(よしこいつで……はっ、これはいつもの逆パターン?)
男(となると、何かしら礼をしなければ……)
女「?」
男「……缶しるこ飲む?」
女「飲む」
男(これでいいんだよな? 不服そうな顔なんかしてないよな?)
女「どうしたの?」
男「自販機の下に小銭をだね」
女「はい」
男「これはいいマジックハンマー。使わせてもらうぜ」
男(よしこいつで……はっ、これはいつもの逆パターン?)
男(となると、何かしら礼をしなければ……)
女「?」
男「……缶しるこ飲む?」
女「飲む」
男(これでいいんだよな? 不服そうな顔なんかしてないよな?)
男「よっ……と」
女「ありがと」
男「力仕事は野郎に任せておけ」
女「お礼に」
男「いいって」
女「誰かに恨みを持ってない?」
男「結構重いなこの荷物」
女「晴らせぬ恨みを晴らせてみせる」
男「ははっ、面白いジョークだ」
女「これが本当の『恩を仇(討ち)で返す』」
男「……」
女「……」
男「ところで、これはどこに運べばいい?」
女「……あっち」
男「……了解」
女「さっきの……聞かなかったことに」
男「心得てる」
女「ありがと」
男「力仕事は野郎に任せておけ」
女「お礼に」
男「いいって」
女「誰かに恨みを持ってない?」
男「結構重いなこの荷物」
女「晴らせぬ恨みを晴らせてみせる」
男「ははっ、面白いジョークだ」
女「これが本当の『恩を仇(討ち)で返す』」
男「……」
女「……」
男「ところで、これはどこに運べばいい?」
女「……あっち」
男「……了解」
女「さっきの……聞かなかったことに」
男「心得てる」
女「あう~~あう~~~」
男「どーした?」
女「おかしいなあ~~~ノート・・・ノオトオ」
男「なんだよ。忘れたのか?」
女「ふうむう・・・どうやらそう見たいだ。」
男「じゃあルーズリーフは?」
女「お金が・・・」
男「足りない分だしてやるから」
女「―――というわけで男ぉ」
男「なにがというわけなのか解らんが財布返せ。なにやってんだ」
女「いろいろ恩返し考えた結果、男のためだけの銀行業を始めることにしたぞ~?」
男「いや、さすがにそれは止めとけ。特にお前は。っていうか止めてください。」
女「むう」
男「どーした?」
女「おかしいなあ~~~ノート・・・ノオトオ」
男「なんだよ。忘れたのか?」
女「ふうむう・・・どうやらそう見たいだ。」
男「じゃあルーズリーフは?」
女「お金が・・・」
男「足りない分だしてやるから」
女「―――というわけで男ぉ」
男「なにがというわけなのか解らんが財布返せ。なにやってんだ」
女「いろいろ恩返し考えた結果、男のためだけの銀行業を始めることにしたぞ~?」
男「いや、さすがにそれは止めとけ。特にお前は。っていうか止めてください。」
女「むう」
昼休み
男「どうしたの?」
女「しゅくだい……」
男「忘れたの?」
女「(こく…)」
男「ワードで読書感想文だったっけ」
女「手書きで書いたけど、うち…パソコンないの」
男「そっか、ちょっとそれ貸して」
女「あ…」
男「はい。担任のパソコン借りて打ち込んできたよ」
女「ありがと」
その夜
男「zzz……ん?」
女「ほ…しゅ…」
男「え?なにしてるの!?」
女「これ…落ちないように」
男「だからって何で僕の家で!?」
女「うち…パソコンないの」
…ほし
男「どうしたの?」
女「しゅくだい……」
男「忘れたの?」
女「(こく…)」
男「ワードで読書感想文だったっけ」
女「手書きで書いたけど、うち…パソコンないの」
男「そっか、ちょっとそれ貸して」
女「あ…」
男「はい。担任のパソコン借りて打ち込んできたよ」
女「ありがと」
その夜
男「zzz……ん?」
女「ほ…しゅ…」
男「え?なにしてるの!?」
女「これ…落ちないように」
男「だからって何で僕の家で!?」
女「うち…パソコンないの」
…ほし
なんだ、このスレは?
最近、出尽くして、ひどいことになってた新ジャンルが
新ジャンルしてて、絵師様(笑)じゃなくて絵師様も来てるし
3日もなくなったし、書き手も増えれば盛り上がるな
最近、出尽くして、ひどいことになってた新ジャンルが
新ジャンルしてて、絵師様(笑)じゃなくて絵師様も来てるし
3日もなくなったし、書き手も増えれば盛り上がるな
男「察するに……昨日俺が落し物を届けたから、今日は俺の落し物を届けてくれたわけだ?」
女「(こく……)」
男「それで、俺が落とした場所がドブだったもんだからそんなに汚れたわけだ」
女「……」
男「……とりあえず、風呂入ってけ。頭から何から泥だらけだから」
男「着替えここに置いとくぞー、俺ので悪いけど我慢してくれると助かるー」
女「……」
数日後
男「……まさか車に泥はねられて女の家の風呂に入る羽目になるとは思わなかったな」
女「着替え……」
男「ああー、ありがとうー」
女「……」
男「女物……だと……?」
女「(こく……)」
男「それで、俺が落とした場所がドブだったもんだからそんなに汚れたわけだ」
女「……」
男「……とりあえず、風呂入ってけ。頭から何から泥だらけだから」
男「着替えここに置いとくぞー、俺ので悪いけど我慢してくれると助かるー」
女「……」
数日後
男「……まさか車に泥はねられて女の家の風呂に入る羽目になるとは思わなかったな」
女「着替え……」
男「ああー、ありがとうー」
女「……」
男「女物……だと……?」
>>95の人は生きてたんだな、久しぶりに見た
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