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元スレ新ジャンル「代理母」
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男「………」
女「んー…なかなかブリーフ姿もサマになってきたというか」
男「………うぅ」
女「ちゃんとコーヒーとかカフェイン摂ってないよね」
男「…うん」
女「よしよし。ゴハンもちゃんと野菜とかにしてるし」
男「…俺、最近、体重落ちた」
女「そう?私、お肉とかばっかり食べてたけど、体重増えてないよ?」
男「………ていうか、これ、ホントに効果あるのか?」
女「だって!決めたでしょ!なにがなんでも女の子を産むの!ね!」
男「ね……って」
女「あ、あと、セックスはアッサリめな感じで。私があんまり感じないように」
男「ええと」
女「さぁ、ちゃんと、ナカ出ししてね?」
男「…うん」
女「んー…なかなかブリーフ姿もサマになってきたというか」
男「………うぅ」
女「ちゃんとコーヒーとかカフェイン摂ってないよね」
男「…うん」
女「よしよし。ゴハンもちゃんと野菜とかにしてるし」
男「…俺、最近、体重落ちた」
女「そう?私、お肉とかばっかり食べてたけど、体重増えてないよ?」
男「………ていうか、これ、ホントに効果あるのか?」
女「だって!決めたでしょ!なにがなんでも女の子を産むの!ね!」
男「ね……って」
女「あ、あと、セックスはアッサリめな感じで。私があんまり感じないように」
男「ええと」
女「さぁ、ちゃんと、ナカ出ししてね?」
男「…うん」
コケッコッニャコーン
女「…んぅ…朝?」
男「…おはよう」
女「おはよ。…ん」
男「………朝ゴハンつくるから」
女「うん。今日は、ダンボール、片付けないとねぇ」
男「そうだな……あ、あのさ」
女「ん?」
男「あ…いや、なんでもない」
女「…へんなのー」
女「…んぅ…朝?」
男「…おはよう」
女「おはよ。…ん」
男「………朝ゴハンつくるから」
女「うん。今日は、ダンボール、片付けないとねぇ」
男「そうだな……あ、あのさ」
女「ん?」
男「あ…いや、なんでもない」
女「…へんなのー」
男「…なぁ」
女「もぐもぐ…なぁに?おいしいよ。いつもどおり」
男「いや、そうじゃなくてさ」
女「ん?」
男「こういう風に、その、ふ…二人で食べるものが違うってどうなんだろうなと」
女「んー…でも、しかたないよ。これも女の子を産むため」
男「……でもさ」
女「男くんも賛成してくれたでしょ?」
男「…まぁ」
女「ちょっとの間の辛抱だってー。子どもできたら、また、普通のゴハンに戻したらいいし」
男「………」
女「キミの協力があってこそなんだから!目指せ、奪還!」
男「………」
女「もぐもぐ…なぁに?おいしいよ。いつもどおり」
男「いや、そうじゃなくてさ」
女「ん?」
男「こういう風に、その、ふ…二人で食べるものが違うってどうなんだろうなと」
女「んー…でも、しかたないよ。これも女の子を産むため」
男「……でもさ」
女「男くんも賛成してくれたでしょ?」
男「…まぁ」
女「ちょっとの間の辛抱だってー。子どもできたら、また、普通のゴハンに戻したらいいし」
男「………」
女「キミの協力があってこそなんだから!目指せ、奪還!」
男「………」
女「…わふぅーっ」
男「あ、あのさ、女さん」
女「ん?」
男「………今の、気持ちよかった?」
女「いや、だから、気持ちよくなっちゃダメなんだってー」
男「あ…うん」
女「んー…どうしたの?」
男「…なぁ、やっぱり、やめよう?」
女「………なにを?」
男「こういうこと。ごはん、違うメニューにしたり、せ…セックスをその…」
女「…いい加減、慣れないのかなぁ」
男「と、とにかくっ………やめよう」
女「………どうして?だって、男くんも賛成してくれたでしょ?
女の子産んで、あの子と結婚させて一緒に住むの……なんで、そんなこと言うの?」
男「…そりゃ、俺もさ、結果として、そうなったら…とは思うよ?でもさ」
女「なんで…なんで、わかってくれないのよっ!!」
男「あ、あのさ、女さん」
女「ん?」
男「………今の、気持ちよかった?」
女「いや、だから、気持ちよくなっちゃダメなんだってー」
男「あ…うん」
女「んー…どうしたの?」
男「…なぁ、やっぱり、やめよう?」
女「………なにを?」
男「こういうこと。ごはん、違うメニューにしたり、せ…セックスをその…」
女「…いい加減、慣れないのかなぁ」
男「と、とにかくっ………やめよう」
女「………どうして?だって、男くんも賛成してくれたでしょ?
女の子産んで、あの子と結婚させて一緒に住むの……なんで、そんなこと言うの?」
男「…そりゃ、俺もさ、結果として、そうなったら…とは思うよ?でもさ」
女「なんで…なんで、わかってくれないのよっ!!」
男「え…いや」
女「これしかないのっ!!私があの子と、もう1回親子になるには、これしかないのっ!!」
男「…お、女さん?」
女「わかってくれてるって、思ってたのに………男くんなんか…男くんの――っ!!」
男「ど、どこにっ!?」
女「今日はソファで寝るっ!!」
男「いや、待てって」
女「なんて言われても…もう、男くんと一緒に寝ないんだからっ!!」
男「だから、待てと…」
女「なによっ!!明日には離婚届だしてやるっ!!」
男「―っ!……お前がベッドで寝ろ」
女「…え……あ…あ…」
男「…ごめん、お前とか言って………俺が、ソファで寝るから。ベッド使って」
女「あ…あの……」
男「………おやすみ」
女「………………お……男く…ん」
女「これしかないのっ!!私があの子と、もう1回親子になるには、これしかないのっ!!」
男「…お、女さん?」
女「わかってくれてるって、思ってたのに………男くんなんか…男くんの――っ!!」
男「ど、どこにっ!?」
女「今日はソファで寝るっ!!」
男「いや、待てって」
女「なんて言われても…もう、男くんと一緒に寝ないんだからっ!!」
男「だから、待てと…」
女「なによっ!!明日には離婚届だしてやるっ!!」
男「―っ!……お前がベッドで寝ろ」
女「…え……あ…あ…」
男「…ごめん、お前とか言って………俺が、ソファで寝るから。ベッド使って」
女「あ…あの……」
男「………おやすみ」
女「………………お……男く…ん」
男(………逆ギレしてしまった…かっこわる………)
男(…この寝袋も懐かしいなぁ)
男(………ちょっと…ホコリっぽい…)
男(…まぁ、寝れないことはないか……にしても、離婚かぁ…)
男(新婚二日目で家庭内別居って、どうなん…)
男(………明日の朝には、謝らないとなぁ…女さん、絶対、自分から折れないし…)
男(……でもなぁ…)
男(…この寝袋も懐かしいなぁ)
男(………ちょっと…ホコリっぽい…)
男(…まぁ、寝れないことはないか……にしても、離婚かぁ…)
男(新婚二日目で家庭内別居って、どうなん…)
男(………明日の朝には、謝らないとなぁ…女さん、絶対、自分から折れないし…)
男(……でもなぁ…)
結局男にとっちゃ血の繋がりのない甥だもんなぁ・・・
女はお腹痛めてるから愛着も違うんだろ
女はお腹痛めてるから愛着も違うんだろ
男(…ね、眠れん…まぁ、明日も休みもらってるし…)
男「………うぅ」
女「お、男くん?…まだ、起きてる?」
男「えぅ?………って、ああ、起きてるけど」
女「あ、あの……さっきの、まだ、怒ってる?」
男「…怒ってたのは、そっち」
女「で、でも、キミも怒ってた」
男「………いや、まぁ…ごめん…せっかく結婚できたのに、離婚って言われて…ついカッとなって」
女「…あ」
男「逆ギレとか、ダメだよなぁ…俺。………ごめんな。それでさ…できたら、その、許して欲しく」
女「ごめんなさいっ」
男「あ、いや、謝るのは俺の方…」
女「違うよっ…私が、ごめんっ…離婚なんてウソだからっ…キミと一緒に寝ないっていうのもウソだからっ…だから、その」
男「よかったぁ…」
女「ふぇ?」
男「え?」
男「………うぅ」
女「お、男くん?…まだ、起きてる?」
男「えぅ?………って、ああ、起きてるけど」
女「あ、あの……さっきの、まだ、怒ってる?」
男「…怒ってたのは、そっち」
女「で、でも、キミも怒ってた」
男「………いや、まぁ…ごめん…せっかく結婚できたのに、離婚って言われて…ついカッとなって」
女「…あ」
男「逆ギレとか、ダメだよなぁ…俺。………ごめんな。それでさ…できたら、その、許して欲しく」
女「ごめんなさいっ」
男「あ、いや、謝るのは俺の方…」
女「違うよっ…私が、ごめんっ…離婚なんてウソだからっ…キミと一緒に寝ないっていうのもウソだからっ…だから、その」
男「よかったぁ…」
女「ふぇ?」
男「え?」
女「………ええと、『よかった』って?」
男「いや…結婚二日目にして、俺、捨てられるのかと」
女「そんなわけないじゃないっ」
男「よかった。それ聞いて、安心した」
女「………ごめんなさい」
男「いやもう、冗談でも言わないでくれよ…離婚とか。…こっちが一方的にベタ惚れってわかってるからさ」
女「一方的って…わ、私だって、キミのこと好きだよっ!」
男「………わ」
女「ん?」
男「いや、ひさびさに聞いたなぁって…女さんの『好き』」
女「…そ、そう?」
男「………なかなか言ってくれないから」
女「…聞きたいなら、いつでも言ってあげるのに」
男「そんな…年上の男から『好きって言ってくれ』とか、かっこ悪くて言えないだろ…」
女「なによそれ…」
男「いや…結婚二日目にして、俺、捨てられるのかと」
女「そんなわけないじゃないっ」
男「よかった。それ聞いて、安心した」
女「………ごめんなさい」
男「いやもう、冗談でも言わないでくれよ…離婚とか。…こっちが一方的にベタ惚れってわかってるからさ」
女「一方的って…わ、私だって、キミのこと好きだよっ!」
男「………わ」
女「ん?」
男「いや、ひさびさに聞いたなぁって…女さんの『好き』」
女「…そ、そう?」
男「………なかなか言ってくれないから」
女「…聞きたいなら、いつでも言ってあげるのに」
男「そんな…年上の男から『好きって言ってくれ』とか、かっこ悪くて言えないだろ…」
女「なによそれ…」
>>364
それも分るけど、どう見ても本気さが違うだろ
それも分るけど、どう見ても本気さが違うだろ
男「あのさ…俺も、できたら、あの子と暮らしたいよ」
女「…うん」
男「でもさ、そのために、生まれてくる子とあの子を結婚させるのって、どうなのかなって」
女「え?」
男「…それがさ、子どもたちの幸せになるのかな?」
女「………あの子のしあわせ?」
男「うん。あの子と、これから生まれてくる子。俺たちがさ、どうにかして、くっつけたとして、それが本当の幸せになるのかな?」
女「………」
男「幸せになってくれるとは思うよ。だって、俺たちの子どもだから。
…でもさ、俺は、やっぱり自分の子どもには親の都合とかそういうの関係なく自分で幸せになって欲しいよ」
女「………うん」
男「でさ、子どもたちが自由に選んだ相手が、お互いだったらいいなぁって願うだけ…それくらいならしてもいいかなって」
女「…ねがう?」
男「そう。押し付けたりしないでさ、ただ、こっそり見守ってるだけ。…俺は、そういうのがいいよ」
女「…うん」
男「それにさ、もし男の子が生まれたら、どうする気?女の子で一人っ子じゃなきゃ、女さんの作戦使えないよ?…男の子だったら要らないって言う?」
女「そんなわけっ」
男「だろ?」
女「…そう、だね。…ホント、なにやってるんだろ、私。自分が家の都合に呑まれて、こんなになっちゃってるのに…」
男「………まぁ、そのおかげで結婚できたという見方も」
女「…うん」
男「でもさ、そのために、生まれてくる子とあの子を結婚させるのって、どうなのかなって」
女「え?」
男「…それがさ、子どもたちの幸せになるのかな?」
女「………あの子のしあわせ?」
男「うん。あの子と、これから生まれてくる子。俺たちがさ、どうにかして、くっつけたとして、それが本当の幸せになるのかな?」
女「………」
男「幸せになってくれるとは思うよ。だって、俺たちの子どもだから。
…でもさ、俺は、やっぱり自分の子どもには親の都合とかそういうの関係なく自分で幸せになって欲しいよ」
女「………うん」
男「でさ、子どもたちが自由に選んだ相手が、お互いだったらいいなぁって願うだけ…それくらいならしてもいいかなって」
女「…ねがう?」
男「そう。押し付けたりしないでさ、ただ、こっそり見守ってるだけ。…俺は、そういうのがいいよ」
女「…うん」
男「それにさ、もし男の子が生まれたら、どうする気?女の子で一人っ子じゃなきゃ、女さんの作戦使えないよ?…男の子だったら要らないって言う?」
女「そんなわけっ」
男「だろ?」
女「…そう、だね。…ホント、なにやってるんだろ、私。自分が家の都合に呑まれて、こんなになっちゃってるのに…」
男「………まぁ、そのおかげで結婚できたという見方も」
男も考えてたんだなぁ・・・
でも兄夫婦には一矢報いてほしいなぁ
でも兄夫婦には一矢報いてほしいなぁ
てか、食べ物とかカフェインとかあっさりなセクロスとか、ほんとうに効果あるのか??
女が上になってすると、女の子が産まれるとかも聞いたことあるな
女が上になってすると、女の子が産まれるとかも聞いたことあるな
男「…まぁ、子どもの人生はできるだけ、子どもに選んで欲しいなっていうのが俺の考え」
女「………キミって、いつも、そうだよね」
男「な、なにが?」
女「…自分の都合とか幸せとかより、他の人の都合とか幸せ、考えちゃうでしょ?…ほんと、おひとよし」
男「………そんなことないだろ?」
女「今だって、そう言ってるでしょ?自分達の幸せより、子どもの幸せ重視しろー尊重しろーって言ってる」
男「だ、だって、それは…他人じゃなくて、俺たちの子どもだろ?二人とも」
女「…かなわない、なぁ」
男「なにが?」
女「………しかたないから、私が折れる。食事療法とかやめる。生まれてくるのも、子どもに任せる」
男「よかったぁ…」
女「…うん」
男「さっき言ったことも本心だけどさ、やっぱり、一緒のゴハン食べられないって辛かったから」
女「………私も。我慢してただけだし」
男「…そ、それに、その…せ、セックスも、ほら、子作りのためだけじゃなくて、愛情のさ…ねぇ?」
女「…なによ、『ねぇ』って」
男「………察してください」
女「………キミって、いつも、そうだよね」
男「な、なにが?」
女「…自分の都合とか幸せとかより、他の人の都合とか幸せ、考えちゃうでしょ?…ほんと、おひとよし」
男「………そんなことないだろ?」
女「今だって、そう言ってるでしょ?自分達の幸せより、子どもの幸せ重視しろー尊重しろーって言ってる」
男「だ、だって、それは…他人じゃなくて、俺たちの子どもだろ?二人とも」
女「…かなわない、なぁ」
男「なにが?」
女「………しかたないから、私が折れる。食事療法とかやめる。生まれてくるのも、子どもに任せる」
男「よかったぁ…」
女「…うん」
男「さっき言ったことも本心だけどさ、やっぱり、一緒のゴハン食べられないって辛かったから」
女「………私も。我慢してただけだし」
男「…そ、それに、その…せ、セックスも、ほら、子作りのためだけじゃなくて、愛情のさ…ねぇ?」
女「…なによ、『ねぇ』って」
男「………察してください」
女「ふふっ………私も」
男「え?」
女「……やっぱり、我慢してたから…キミとするの、ちゃんと感じて、したい」
男「………そ、そういうことを言われるとだな」
女「したくなった?…する?」
男「い、いや、もう夜遅いし…」
女「さっき言ってたやつ」
男「…どれ?」
女「代理出産のおかげで、結婚できたってやつ……何もなくても、結婚してたよ。だって、私は、キミのことずっと好きだったんだから」
男「……うわ」
女「…これからは、その…もっと、好きって言うようにするね」
男「………」
女「……これでも、まだ足りない?…抱きたくならない?」
男「…ええと、俺、誘惑されてる?」
女「そうよ。いまごろ気づいた?…それに知ってる?夫は妻に求められたら、しなきゃいけないのよ?」
男「………そうなんだ」
女「そうなの。…どうする?…ここで、しちゃう?」
男「…ベッドで」
女「…うん」
男「え?」
女「……やっぱり、我慢してたから…キミとするの、ちゃんと感じて、したい」
男「………そ、そういうことを言われるとだな」
女「したくなった?…する?」
男「い、いや、もう夜遅いし…」
女「さっき言ってたやつ」
男「…どれ?」
女「代理出産のおかげで、結婚できたってやつ……何もなくても、結婚してたよ。だって、私は、キミのことずっと好きだったんだから」
男「……うわ」
女「…これからは、その…もっと、好きって言うようにするね」
男「………」
女「……これでも、まだ足りない?…抱きたくならない?」
男「…ええと、俺、誘惑されてる?」
女「そうよ。いまごろ気づいた?…それに知ってる?夫は妻に求められたら、しなきゃいけないのよ?」
男「………そうなんだ」
女「そうなの。…どうする?…ここで、しちゃう?」
男「…ベッドで」
女「…うん」
女「はむっ……れろっ…ちゅ……ちゅるっ……ふぁ……どう?…うまくなった?
いや、やっぱりむりむりむりむりり…
産み分けは計画的に 編 おしまい
いや、やっぱりむりむりむりむりり…
産み分けは計画的に 編 おしまい
無理じゃない!!!!無理じゃない!!!!自分で勝手に自分の限界を決めてないか!?
頑張れ!頑張れよ!!君ならもっと頑張れるはずだ!!!
そんなんじゃあウィンブルドン行けないよ!!
もっと…!!もっと熱くなれよ!!!
頑張れ!頑張れよ!!君ならもっと頑張れるはずだ!!!
そんなんじゃあウィンブルドン行けないよ!!
もっと…!!もっと熱くなれよ!!!
そうだよ…誰かニャコーンとかにつっこんでくれてもいいじゃないですか…
バルバルバルバルを見るたびに、ヘリコプターを飛ばしたくなるんですが、書き込むシチュエーションが思いつかないという…
やっぱりエロは無理がありますねぇ
ちょっとおなかが空いたので、鶏とネギのごまだれ中華をすすります
バルバルバルバルを見るたびに、ヘリコプターを飛ばしたくなるんですが、書き込むシチュエーションが思いつかないという…
やっぱりエロは無理がありますねぇ
ちょっとおなかが空いたので、鶏とネギのごまだれ中華をすすります
1乙
色々横槍入れて正直スマンかった
それはそれとして続きはあるんだよね?
色々横槍入れて正直スマンかった
それはそれとして続きはあるんだよね?
昨日保守してよかったぜ。生命倫理について勉強してるからおもわず開いて正解だったぜ。乙
ピンポーン
男「…小包?…女さーん、なんか小包が」
女「あ、もう、着いたんだ」
男「…なにこれ?」
女「え………ひ・み・つ」
男「…昨日、夫婦の間で秘密は無しにしようと言い出したのは」
女「それはそれ。これはこれ、だから」
男「………」
女「大丈夫!明日はお休みだし!今日の夜にお披露目するからっ」
男「はぁ…」
男「…小包?…女さーん、なんか小包が」
女「あ、もう、着いたんだ」
男「…なにこれ?」
女「え………ひ・み・つ」
男「…昨日、夫婦の間で秘密は無しにしようと言い出したのは」
女「それはそれ。これはこれ、だから」
男「………」
女「大丈夫!明日はお休みだし!今日の夜にお披露目するからっ」
男「はぁ…」
男「………」
女「払いたまえ、清めたまえ、幸いたまえー」
男「………」
女「じゃーんっ!…どうよ?」
男「…なんで巫女服?」
女「だって、好きでしょ?」
男「………まぁ」
女「他にも、ナースとセーラーとメイド服も揃えてるから。こういうの好きだよね?」
男「………まぁ、たしなむていどに」
女「よし!じゃあ、えっちなことしよ!」
男「いや、あの」
女「どうしたの?そそらない?半脱ぎがいい?」
男「ええと、その、巫女って処女じゃないと」
女「………」
男「…じょ、冗談、冗談だってっ!」
女「………もう二度とキミのためになにかしてあげない」
男「あ、あの、女さん?女さん?ええと…ご、ごめんなさいっ」
女「ふん、だ」
男「す、すごく似合ってる。うん、どこから見ても、巫女のひとに見える!」
女「………どうせ、非処女だもん…子ども産んでゆるゆるだもん…」
男「ごめんっ!!ちょっと非現実的な状況に錯乱して心にもないことを言っただけだから!!」
女「………この格好でウシの刻参りに行ってやる…ご近所の注目集めてやる」
男「ごーーーめーーーんーーー!!!」
女「払いたまえ、清めたまえ、幸いたまえー」
男「………」
女「じゃーんっ!…どうよ?」
男「…なんで巫女服?」
女「だって、好きでしょ?」
男「………まぁ」
女「他にも、ナースとセーラーとメイド服も揃えてるから。こういうの好きだよね?」
男「………まぁ、たしなむていどに」
女「よし!じゃあ、えっちなことしよ!」
男「いや、あの」
女「どうしたの?そそらない?半脱ぎがいい?」
男「ええと、その、巫女って処女じゃないと」
女「………」
男「…じょ、冗談、冗談だってっ!」
女「………もう二度とキミのためになにかしてあげない」
男「あ、あの、女さん?女さん?ええと…ご、ごめんなさいっ」
女「ふん、だ」
男「す、すごく似合ってる。うん、どこから見ても、巫女のひとに見える!」
女「………どうせ、非処女だもん…子ども産んでゆるゆるだもん…」
男「ごめんっ!!ちょっと非現実的な状況に錯乱して心にもないことを言っただけだから!!」
女「………この格好でウシの刻参りに行ってやる…ご近所の注目集めてやる」
男「ごーーーめーーーんーーー!!!」
>>390
あ、ちがいます。ただのファンです、きつねこの
あ、ちがいます。ただのファンです、きつねこの
男「落ち着いて、ね?ごめん。俺が悪かった」
女「………」
男「ええと、そうだ、飲み物を入れてくるから…落ち着こう?ね?」
女「………うん」
男「落ち着く飲み物………ホットミルクでいい?」
女「…ほっとみるく?」
男「そう。牛乳あたためるだけだけど、落ち着くだろ?」
女「………そうね、ホットミルクにでさえ、膜はあるもんね」
男「…なにそのイチャモン」
女「どうせ、私は初めてのときもホットミルクにすらある膜さえなかったですよ…」
男「…俺にどうしろと」
女「………」
男「ええと、そうだ、飲み物を入れてくるから…落ち着こう?ね?」
女「………うん」
男「落ち着く飲み物………ホットミルクでいい?」
女「…ほっとみるく?」
男「そう。牛乳あたためるだけだけど、落ち着くだろ?」
女「………そうね、ホットミルクにでさえ、膜はあるもんね」
男「…なにそのイチャモン」
女「どうせ、私は初めてのときもホットミルクにすらある膜さえなかったですよ…」
男「…俺にどうしろと」
女「ふーんだ…どうせどうせ…」
男「………いや、そんなスミっこでいじけるなと」
女「……どーせどーせ…」
男「ごめんって」
女「………むー」
男「俺にどうしろと」
女「…謝罪より賠償」
男「………最近どのゲームをやったのか手にとるようにわかるよ…」
女「…賠償」
男「わかった。なにをすればいい?」
女「………なんでもいい?」
男「まぁ、可能な範囲であれば」
女「…あ、あのね、その後ろの処女って」
男「は?」
女「だから、お尻の」
男「あ゚~~~!!」
女「ん?」
男「…わかったよ…もうエロゲ全部捨てるから…アンインストールして処分するから」
女「えぇっ!?まだ、やってないの、けっこうあるのに…」
男「…俺、エロゲ卒業する」
女「なんでー…今年の末には俺つばも出るのに?出ないかもだけど」
男「………いつの間に、そんな知識を……やっぱり、卒業する。全部捨てる」
女「えぇー」
男「………いや、そんなスミっこでいじけるなと」
女「……どーせどーせ…」
男「ごめんって」
女「………むー」
男「俺にどうしろと」
女「…謝罪より賠償」
男「………最近どのゲームをやったのか手にとるようにわかるよ…」
女「…賠償」
男「わかった。なにをすればいい?」
女「………なんでもいい?」
男「まぁ、可能な範囲であれば」
女「…あ、あのね、その後ろの処女って」
男「は?」
女「だから、お尻の」
男「あ゚~~~!!」
女「ん?」
男「…わかったよ…もうエロゲ全部捨てるから…アンインストールして処分するから」
女「えぇっ!?まだ、やってないの、けっこうあるのに…」
男「…俺、エロゲ卒業する」
女「なんでー…今年の末には俺つばも出るのに?出ないかもだけど」
男「………いつの間に、そんな知識を……やっぱり、卒業する。全部捨てる」
女「えぇー」
俺の体がサピーーンって反応したから来てみたら再開してるではないか
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