てかもう、退院後避妊して何度かヤっちゃってる描写あるよね



はじめてだったとしたら初夜おもしろそうなことになってたんだろうな

ほ

保守

ほ

ほ

ほ

保守

保

保つ
守る

保守

>>248
もし処女懐妊だったら
兄夫婦鬼畜過ぎるだろw
それでなくても妹代理母って頭狂ってるのにww

保守

保守

今読み終えた1乙

>>1乙
泣いた

保守

久しぶりの
いいスレだ

携帯からの支援・乙率がこのスレのすべてだな

まだまだ保守

俺も子供欲しい… そんで一緒にお風呂に入るんだ

全く関係ないけど
男はみんないつか父親になりたい思っている
ってなんかの本に書いてあったを思い出した

保守

男「………」
女「どうしたの？」
男「…ああ、ええと、明日の朝ごはんはパンがいい？…あ、でもパン無いな…そうかケーキを食べれば」
女「なに錯乱してるのよ」
男「………いや、あの、女さんこそ何をおっしゃるのか、ウナギさん？」
女「…だから、しぼって、おっぱい」
男「お、おぱ…なにが…」
女「いや、そこまで動揺しなくても…」
男「無理、俺には無理…うん、人間できることできないことってあるだろ？」
女「……そっか」
男「そうだ、そうなんだ、わかってくれ」
女「…知ってる？母乳出さないで溜めてると炎症起こしたりするんだって」
男「…そ、そうなのか？」
女「………まぁ、でも、そんなこと、男くんには関係ないよね…」
男「………」
女「はぁぁっ…こうやって自分でしぼってたら、腱鞘炎とかにもなるらしいしー」
男「………」
女「…ただでさえ、かなり空しい作業なのになー」
男「…うぅ……しぼればいいんだろ…しぼれば…」

wktk

男「こ、こう？」
女「…ぁん……って、ただ揉んでるだけじゃないっ」
男「え、いや…違うのか？」
女「…今まで、なにを見てたのよ…」
男「み、見てないしっ」
女「そして、この期におよんで、まだ目をそらし続けるか…」
男「や、だってさ…」
女「…もしかして、私の、ヘン？かたちとか…見たくない？」
男「ち、ちが…俺が、恥ずかしいだけだと」
女「……はいはいー、いつまでも思春期やってないで、よく見る。一回しか教えないからねー」
男「ええええー、ちょ、ちょっと待って、心の準備が」
女「えーまず、こうやって親指と人差し指で、乳首の」
男「ち、ちちちくっ！？」
女「………乳首の色が変わってる境目あたりを…いやだから、恥ずかしがらないでいいから」
男「…待って、ちょっと待って…深呼吸させて…」

男「…わ、出た…出たぞっ」
女「…んっ…まぁ……それはっ……ぁ…」
男「……頼むから、そういう艶かしい声立てないで…変な気分になる…」
女「だってぇっ……キミに、されるの…イイんだもんっ…」
男「だから、そういうこと言うなと…」
女「………もっとぉ…してぇ？…」
男「……わざと、やってるだろ」
女「…まぁ、半分くらいは」

wktk

女「んー…こんなもんかな」
男「……やっと、終わった………結構、きついな」
女「でしょ？…やっぱり電動のやつとか買ったほうがいいのかな？」
男「…電動のやつ？」
女「ほら、ええとなんだっけ？タイトル思いだせないけど、あの１人の女の子をクラス全員でやっちゃうエロゲーで使ってたみたいな」
男「あー…ああいうのって、ホントにあるんだ」
女「うん。でも、電動だと乳腺いためちゃったりするらしいから、手絞りが一番いいらしいんだけど…」
男「…そうなんだ」
女「うん」
男「………でさ、あの…服、着ないのか？」
女「え？着てるけど？」
男「だからさ…ほら、めくれてるし…見えてるし…もう終わったんだし、ちゃんと服、着てくれ」
女「いや、まだ、左が終わってないし」
男「ひだ…り？」
女「うん。そりゃ、おっぱい２つついてますから。…はい次、左ね」
男「………はい」

男かわいいな

男ムッツリだな

エロゲ見付かってんだからいまさら

男「………終わった…今度こそ、本当に…終わった…」
女「………はふぅ」
男「……ところで、コレ、どうするんだ？けっこう、コップに溜まったけど」
女「んー？流しに捨ててるよー」
男「…そうか。なんかもったいないな」
女「そう？でも、なんとなく自分じゃ飲む気にならないし………もしかして、飲みたかったりする？」
男「うん………って、なにを？なんのこと？」
女「…それ。おっぱい。母乳」
男「そ、そんなことは」
女「うんうん。もったいないしね。飲んじゃっていいよ？」
男「………い、いや、ほら、さすがにそれはどうよ？」
女「さっき、イチゴ食べたから、イチゴの味がするかもよ？」
男「…そんなまさか」
女「そうねぇ、確かめてみたら？」
男「………」
女「…味見だと思ってー」
男「……そ、それじゃあ…」
女「うんうん、ぐいっといけー」

（　ﾟ∀ﾟ)o彡゜オッパイ!!オッパイ!!

男「………」
女「どうだった？」
男「んー…なんというか…微妙？」
女「…おいしくなかった？」
男「あ…いや、その、イチゴらしき味がしたような気もするし…甘いような？確かに牛乳っぽくないような？」
女「そりゃ、私、ウシじゃないし」
男「むー…とりあえず…ぬるい…」
女「…そりゃ、人肌だし」
男「…冷やすか、温めるかした方がよかったかもな…なんか物足りないと言うか…」
女「足りない？……えと、まだ飲む？」
男「いや、そうじゃなくて、味として…」
女「あ、だったら、直接飲んでみる？」
男「…聞いてる？聞いてないね………って、直接ってなにをどこに」
女「おっぱい、吸ってみる？」
男「いや、さすがにそれは、男の矜持が尊厳が」
女「やっぱり、ただしぼるより、吸った方が効率もよさそうだし。私もおっぱい吸われるの気持ちいいし。一石二鳥」
男「…ええと、今日の分しぼったし、また次回ということで」
女「大丈夫！まだ出るから！どっちがいい？右と左」
男「それって左右にどんな違いが………って、しないからっ！俺、やらないからなっ！！」
女「ほらほらーおいちいでちゅよー」
男「でちゅよ…って言ってて恥ずかしくないのか…」
女「…今から、もっと恥ずかしいことするから全然恥ずかしくないしー」
男「な、なにする気っ！？」
女「さっ！とりあえず、乳首を口にふくむ。話はそれからだ」
男「え、いや、そ、そんな…押し付け」
女「………なによ、こんなに固くしてるくせに」
男「それは言わないでぇっ…」

（　ﾟ∀ﾟ)o彡゜オッパイ!!オッパイ!!

なんか、危なくなってきたのでこのへんで…

なにを書いているんでしょう…俺

というか、まさか残ってるとは思ってなかったです。保守、ありがとうございます。
これは、後日談を書けということなのでしょうか……なにも考えてないので、ふいんきで行ってみましょうか。

昨日は、書き込んでくれてたのに、今日は、他の書き手さんは来てはくれなかったのですね…
曲解でもなんでもいいから、書き込んでくれると嬉しいのですが…一人はさみしいですね…

そうそう、昨日とか書き忘れてましたけど、適当に調べながら書いてるので、
代理出産についてとか出産のプロセスとか大嘘をついてるかもしれません…
なので、ふいんきだけで、具体的なとことか信用しないでくださいね…

何書こうかなぁ…

すんどめらめぇえ!!

支援

オメェが書きたいものを書けば俺は満足だぜ!!

ｼｬﾜｰ　ｷｭ

男「…よしっ」

男（………うん…大丈夫だ…髪、顔、体、洗ったし…ヒゲ剃り残しないし…鼻毛…出てないし…完璧だ）

男「……よぉしっ」

男（…しかし、なんでこんなに緊張しなきゃいけないんだ…いや、俺が勝手に緊張しているだけで……）

男「………へっくしゅっ」

男（……とりあえず、体拭かないと風邪引くな…）

男「よしっ！」

男（…最初だ……最初が肝心だ……ここで年長者としての男らしさを見せて…）

すんどめ乙！！
男と女に娘が生まれたとして、息子とのやりとりなんかが見てみたいかも
お正月に親戚が集まるような感じで

男「………」
女「お風呂長かったねー」
男「まぁ…」
女「ナニを念入りに洗ってたのか…」
男「……いや、その」
女「あははっ、なんてねー」
男「…なぁ」
女「どうしたの？」
男「………その格好はなんなのかと」
女「え？…おかしい？」
男「…それ、俺のワイシャツ。いつもの寝間着は？」
女「だって、こういうの、好きなんでしょ？」
男「………しかも、それ、今日、けっこう汗かいたし」
女「…うん、キミのにおいがした」
男「嗅がないで下さい…」
女「えへへっ」

さすが、女わかってるな

男「…ええと」
女「………」
男「………」
女「………」
男「あー………えと」
女「………ああもうっ！！」
男「な」
女「いつまで、私は待ってたらいいのっ！？最初っから、放置プレイかっ！？」
男「…いや、だってさ、こういうとき、どうしたらいいか」
女「この童貞っ！なんのためにエロゲーあんなにやってるのっ！」
男「…そ、そそそこはそれ。それに俺、エッチシーンはスキップする派だし…」
女「………ほとんどが、えっちなやつとかは？」
男「…あ、あれは、また別…用途が違うっていうか……」
女「とりあえず、キスでもしたらどうなのっ！！」
男「あ…ああ、うん」

女「…じゃ、じゃ…ほら…」
男「えと、それじゃ」
女「…ひゃぅっ」
男「ど、どうした？」
女「…あ、ううん…その急に、抱きしめられたから、びっくりしただけ」
男「そ、そうか…ええと、それじゃ、目、閉じて」
女「う、うん」
男「……いや、目を閉じろと」
女「…あ、あのさ、一応、確認なんだけど、舌、入れたりする？」
男「………そりゃ、するんじゃないか？」
女「だ、だよねー」
男「まぁ…」
女「…あ、あの、あのね、私、キスとか、そんなにしたことないから」
男「…いや、俺もだって」
女「そ、そうだったね…あ、あはははー…うん、目閉じる。うん…」
男「………………いや、そんなに固くなられても…」
女「…は、はやく、しろぉっ……不安にさせるなぁっ…」
男「…ごめん」
女「……ん！」
男「…じゃ………」

ワッフルワッフル

女「………ぷはっ…はぁっはぁっ…これて…息継ぎ、どうするの？」
男「……いや、普通に」
女「…だって、できないよ？舌、入ってきてるし…いろんなとこ舐められるし」
男「…まぁ」
女「たくさん、飲んじゃった…キミの…」
男「…まぁ」
女「…次は、私が舌入れるから、キミはじっとしてて」
男「は？」
女「やられっぱなしで……ほら、目、閉じて！」
男「あ…いや」
女「閉じるの！」
男「う、うん…」