女「………動かないでって言ったのにっ」
男「いや、だって…」
女「むーっ」
男「さすがに蹂躙されつづけるのは、俺、ちょっと」
女「………まぁ、いいけど」
男「う、うん…」
女「…ところで、さっきから、私のフトモモにさ」
男「……いや、だって生理現象だし」
女「うん、固くなってる」
男「……いや、だって生理現象だし」
女「…ズボン、脱がせるね」
男「ああ………って、なにを？」
女「なにって…ふぇらちお？」
男「………な、なんでいきなり！？」
女「え？…だって、するのが普通なんでしょ？…キミのエロゲーとかほとんどしてたよ？」
男「……エロゲーが一般的な基準だと思わないで下さい…」
女「まぁ、とにかく…やったげるから」
男「ちょ、ちょっと待って、見られる前に心の準備とか」
女「…慣れてないからさ、どうやったら気持ちいいかとか、教えてね」
男「俺も慣れてないてって！！」

しししししししししししええええええええんん？





(ﾟДﾟ)

女「んくっ………んー、苦い？…んー？…これって飲んじゃって良かったんだよね？」
男「………いや、吐き出してもいいのに」
女「…思ってたより、出ないんだね、量」
男「だからエロゲーを世界基準だと思うなと………これでも、溜めてたんだけどなぁ」
女「吐き出さないって…もったいないもん」
男「…もったいないか？」
女「だって、男くんの赤ちゃんの素だし。…なんか嬉しいし」
男「………」
女「お…うんうん、まだ元気だねー。いいこいいこ」
男「…そっちに話しかけられるの、すっごく微妙なんですけど」
女「………えっと、元気、だよね？」
男「ま、まぁ」
女「…そ、それじゃあさ、そろそろ…」
男「は、はい…」
女「………とりあえず、脱ぐ？」
男「…そ、そうだな。ぬ、脱がないと…えっと、ボタン外すから」
女「え？お、男くんが、脱がせるの？私を？」
男「あ、いや、そ、そうだな…自分で脱げるよな…あはは…」
女「え……あ、や…ぬ、脱がせてっ」
男「…お、俺が？」
女「う、うん…よ、良かったら、でいいんだけど」
男「そりゃあ…まぁ…うん…」
女「…お願い」

略すなアアアアア!!

男「………」
女「…え、えと、どうしたの？…私の体、やっぱり、なんか変？…変、なのかな？」
男「え？あ…そうじゃなくて…」
女「……ちゃんとクリームとか塗ってたし、妊娠線、ほとんど消えてるよね？…体型も元に頑張って戻したし」
男「いや、そうじゃなくて……その、俺の知らない下着が」
女「あ…」
男「こ、こんな下着持ってたんだなぁと」
女「…先週、こっそり買ってきた」
男「……そ、そうなんだ」
女「うん…今日のために」
男「………」
女「あ、あのさ、これ」
男「似合ってる。かわいい。きれいだ…どこも変なとこなんか無い」
女「………」
男「…でも、ごめんな。脱がすから」
女「…うん」
男「………………………ふぅっ」
女「………全部、脱がされちゃった」
男「…ああ」
女「…えと、それじゃあ」
男「うん」
女「………来て」

女「…ち、ちなみに、その…処女、だから…膜、破れちゃってるけど」
男「ああ、俺も童貞」
女「知ってる」
男「………できるだけ優しくする」
女「うん……ね？」
男「ん？」
女「…もう１回、キス、したい」
男「…ああ」

wktkを通り越して、なんだか興奮してきた

兄夫婦最低だな・・・

（以下略）

おさるさん……

だから略すなぁあアアアアアアアアアア！！！！



兄夫婦死ね、氏ねじゃなくて死ね

…………ふぅ……

兄夫婦まじで屑だろ
処女の妹代理母にするとか頭いかれてやがる

お、追い付いただと…？

支援

って、まぁ、冷静になったらフィクションだし、代理騒動がなければ女は男の家に来たりしなかったわけだし、
二人がくっついたキッカケと思えばやっぱ死ね

まださるか

しね

じゃなかった支援

支援

男「……はふぅーっ」
女「ふふっ…おつかれ」
男「…ああ」
女「………あのさ」
男「ん？」
女「気持ち、よかった？」
男「は？」
女「いや、あのね、ほら、だって、ここから子ども一人出てきちゃってるしさ…その、締まり具合？とか」
男「…気持ちよくなかったら、あんなに出してない。締まり具合とか言われても、残念ながら俺は童貞だから
　比較対象がない。だから、そんなことわからない」
女「…あ、そ、そっか…そうなんだ…あはは……よかったぁ…私さ、ずっと、心配っていうか不安って言うか
　『ゆるゆるのガバマンじゃねーかやってられねー』とか思われたらって」
男「…だから、エロゲーで知識を得るのはやめようよ？」
女「…こんな女いらないって言われたらどうしようって…今日までずっと」
男「気持ちよくないわけないだろ」
女「え？」

男「…ずっと、ずっとさ、こういうことしたいって思ってた人とできてさ…女との、その…せ、セックス…気持ち良いに決まってるだろ」
女「……男くん」
男「すっごく気持ちよかった。また、したい。今からでも、したいくらいだ」
女「…今からは…さすがに無理じゃないかな」
男「…俺は、そうでもないぞ」
女「じゃあ、また、私、さっきみたいに、はげしくされちゃう？」
男「まぁ…俺の腰がもつかぎり………ていうか、そっちこそ、どうだった？」
女「………え？私？」
男「…うん。…気持ち、よかった？」
女「キミとできて、一つになれて、気持ちよくないわけないよ」
男「………」
女「私も、ずっと、したかったし…」
男「………」
女「わ………ほんとに、まだ、するの？」
男「…いや、それはその、女さんが良かったらで」
女「………えっと、それじゃあ、今度は私が動くから」
男「え？えぇっ？」
女「あ、あと、次からはちゃんと避妊するからね？」
男「え？えぇっ！？」
女「さすがに最初からゴム使えとか風情がないかなーって思ったから。さ、男くん、仰向けになる！」
男「ちょ、ちょっと待って…」
女「へっへっへ…口ではなんとでも言えるが、カラダは正直だなぁ…」
男「だから、エロゲーの台詞とか」
女「…ほら……私のカラダ、正直なんだから」
男「え」
女「………いい？…いれるよ？」
男「あ、ああ…」
女「…ぅ…んっ………あっ…」

女エロゲ脳ｗ支援

やっぱり恥ずかしいので（以下略）な方向で

おしまい

>>323
恥ずかしくない！
恥ずかしくないよ！？

>>323
パンツじゃないから恥ずかしくないもん！！！

というわけで、初めてのピロートークでしたー

まぁ、早い話がピロートークの何行かが書きたかっただけだったという…

エロは…ほら、地の文ないとマヌケな感じになっちゃうじゃないですかー？ね？
書いてみると、ほとんど喘ぎ声とかになって、やっぱり恥ずかしかったので削除しました。

なんかエロばかりというのもアレですねぇ…

俺このスレ大好きだな
和む


もしよければ本当の赤ちゃんが生まれてからの話とか見てみたいな

（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ



デートとかすればいいんじゃないかな？恋人っぽいことロクにせずに擬似家族＆同棲しちゃったし

男と女の娘が兄夫婦の息子を恋愛的に奪う
下克上編マダー?

女「たっだいまー」
男「おかえ…り゛！？」
女「どーしたの？」
男「どうしたのって……いつか、やるかもとは思ってたけど」
女「え？」
男「………とうとう、やっちゃったか」
甥「あー」
女「ち、違うのっ！えっとね」
男「わかってるって、こうなりゃ、最高裁まで争う覚悟で」
女「聞け」
男「…は、はい」
甥「あー？」
女「…式場の打ち合わせとかしてたの」
男「そうだな。確か、今朝そう言ってたな」
女「で、せっかくだから、兄さんたち、夫婦水入らずとかどう？って」
男「………半ば強引にこの子を奪ってきたと」
女「…そういう見解もあるかもね」
男「それで？」
女「今日の夜８時まで、一緒にいられるって！」
男「………あと３時間しかないんだけど」

やっほう！！！！そのまま逃避行！！！！

女「いないいない……ばぁっ」
甥「きゃっきゃっ」
女「いないいないいないー……ばぁっ」
甥「きゃっきゃっ」
女「いないいないいないいないーーー…ばぁっ」
甥「きゃっきゃっ」
男「………」
女「…どうしたの？」
甥「あー？」
男「いや…別に」
女「あ…キミもしてみたい？」
男「………まぁ、ちょっとだけ」
女「うんうん、やってみなよ」
甥「たー」
男「いっ…いないいない…ばぁっ」
甥「きゃっきゃっ」
男「………いないいない……ばぁっ」
甥「きゃっきゃっ」
男「いないいないー…ばぁっ」
甥「きゃっきゃっ」
女「…むー……そろそろ、いいんじゃない？」
男「…待って、もうちょっとだけ」
女「な、ちょっとだけって言ったじゃないー」
男「もうちょっと…いないいないいないー………ばぁっ」
甥「きゃっきゃっ」
女「ちょっと、次、私の番ー！」

ピーカブー

ところで男と女の子供が♂だったら計画断念せざるを得ないよな

俺は・・・もう・・駄目だ・・・保守は・・任せた・・・ＧＪ

甥「う゛～」
男「…お、おいっ…な、なんか…怒ってる？」
女「あ、ホントだ…なにしたの？」
男「………な、なにもしてないっ」
甥「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ～！」
女「んー？」
男「ど、どうしよう…泣き出しちゃったし……こ、これって、やっぱり俺のせいか？俺のいないいないばぁが」
女「んー…おしっこでもウンチでもないみたいだし…」
男「ええと、ええと」
女「おなかすいてるのかも」
男「それだっ！すぐゴハン作るからっ！」
女「…違うって。赤ちゃんなんだから、おっぱいに決まってるでしょ？」
男「………そりゃそうだ」
甥「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ～！！」
女「はいはーい、ちょっと待っててねー……よっと」
男「な！？」
女「なによ？」
男「……そうだよな、母乳だよな」
女「うん。ほら、飲みねぇ飲みねぇ」
甥「はむ………」
女「あら？」
男「ど、どうした？なにが起きた？俺、なにしたらいい？」
女「…いや、なんか、あんまり出ない感じ？」
男「……は？」
女「………キミが今朝、吸っちゃったから」
男「そ、それは、女さんがっ」
女「いや、冗談、冗談…んー？いちお、粉ミルクもあるから、そこのカバンに」
男「わ、わかった！ええと、人肌のお湯に溶かすんだよな？」
女「どっちかって言うと、溶かしてから、人肌まで冷まして」
男「了解っ！」

毎日吸ってんのか男ｗ

男「…うぅ」
女「…ドジねぇ」
甥「んくっ…んくっ…」
女「自分の肌で、熱湯冷まそうとしたら、そりゃヤケドするわよ」
男「…冷静になったら、自分でもわかってるんだ」
女「………基本的にキミって緊急事態に向かないよね」
男「…どうせ、マニュアル人間ですから」
甥「…ぷ…」
女「んー飲んだー？よし、げっぷするよー…よっと…とん、とん、とーんっと」
男「………というか、女さんが手慣れすぎなんだと」
甥「けふ…」
女「よしよしー………そりゃ、何回も何回も想像の中で、子どもの世話してたから」
男「…あ」
女「……兄さんたち、夜泣きであんまり眠れないんだって、『大変よ～』だってさ」
男「………」
女「そんな苦労、こっちは買ってでもしたいっていうのにねぇ」
男「…そうだな」
甥「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」
女「あらら、食べてすぐ寝ると、ウシになるよ？」
男「まぁ、子どもは寝るのが仕事だろ」
女「…そだね。………早く、大きくなって、叔父さんと叔母さんのとこにお婿に来るんだよー？」
甥「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」

３人　編　おしまひ

まだ残ってるww

>>339
いいよいいよ～おつ

乙！！
続編に期待する

追いついた
乙

支援

スネーク「代理母…！」

なんかこれからもがんばれる気がしてきた

男「………は、はやくドア開けて…腕…もたない…」
女「…なんて頼りにならない旦那様」

ｶﾞﾁｬ

男「よ…っと………ふぅっ……うわ、腕ぷるぷるしてるし…」
女「自分の嫁も満足に抱けない夫って…どうなの？」
男「抱いてたし！ていうか、いきなりお姫様抱っこしろって…」
女「…だって、新婚さんでしょ？」
男「ま、まぁ…でも、ドアの前で、３０分そのままは流石にきついと…イジメかと」
女「…だって、今度はいつしてくれるかわかんないし」
男「そんなの言えば、いつだってするって」
女「……ホントに？」
男「ああ…」
女「じゃ、じゃあ…」
男「………今は勘弁して」
女「むー」

支援

続きキター

男「………荷物って、これで全部だっけ？」
女「うん。タンスとかベッドとかは見ての通り、引越し屋さんに置いてもらったし、あとはダンボール」
男「…明日から休日返上でやんないとな」
女「そだね。平日は仕事だし」
男「……でもまぁ、広くなったな」
女「うん。さすがに前のキミのアパートじゃ、子ども生まれたら、手狭すぎだしねぇ」
男「まぁな…」
女「………ま、確かに、思い出とか一杯あったけど」
男「うん」
女「…でもさ、思い出はなくなっちゃうものじゃないし、これからも作っていけるからね」
男「……そうだな」
女「うん」
男「さてと、寝るかなー」
女「あ、そういえば、今夜って初夜になるんじゃない？」
男「…まぁ」
女「………」
男「………」
女「…でも、なにかあるわけじゃないよねぇ」
男「うん…同棲あがり、だからな」
女「あ、でも、今晩から、ゴムなしでいいから、そこはちょっと嬉しいかも」
男「え…ああ、そ、そうだな、うん」
女「よし、そうと決まれば子作り子作りっ」
男「あ、ああ…」