女「起きろ！起きろ！起きろ！マスかきやめ！パンツ上げ！」

男「なんだ？朝から騒々しい」

女「黙れ！口でクソたれる前と後に『サー』と言え！わかったかウジ虫！」

男「サ、サーイェッサー（これは……）」

女「ふざけるな！大声出せ！」

男「サーイェッサー！」

女「黙れ！」

男

しくったああああああああああああああああああああああああ

男「（迷彩のバンダナか……今度女に迷彩グッズは処分してもらおう……）」

保守

柄でも効果があるのか・・・

男「今日は女よく転ぶな」
女「うみゅー」
男「まあ、理由は先ほどから見えまくってるいちごぱんつに他ならないんだろうけど」
女（///）

ほ

女「男おおおおおおおおお好きだああああああああああ」

男「それ違う
」

>>306
素直ヒートｗ
久々に見た希ガス

大体>>1はどこ行った戻ってきて少しでもかけー

誰も居ない

あるひのことでした

男「今日は女の買い物に付き合ってみた」
女「いったい誰と話してるのよ？」
男「なんでもないよ・・・あ、この「ぎんのかみかざり」なんか似合いそうだな」
女「そう？じゃちょっとつけてみようかな」

女「どう？にあうかしら」
男「まあ女なら大抵のものは似合うんだけどね」
女「あら、当然じゃない」
男「（銀でお嬢様・・・いやタカビーとか自意識過剰系か?）あ、この銀のネックレスも・・・」

女「乳酸菌とってるぅ？」
男「なるほどシルバーアクセをつけすぎるとこうなるのか」

お前がいるじゃん

その発想はなかったわｗｗｗ

あるひのことでした

男「今日の弁当は俺が作ってきてみた」
女「う・・・こんにゃくは・・・だが勇気があればっ！！」
男（赤いウィッグに金のネックレス・・・ああたてがみと胸か、版権ネタはもういいと思ってるのに）

正直スマンカッタ
版権ネタは控えようと思ってるんだが

やれやれー

というか、この誰も書かない状況でそんなこと言ってる場合じゃない

女「オス！男！」

男「よお、やけにテンション高いな赤色か？」

女「ちがうよー、これ、この髪留め若草色なんだー」

男「そうか、似合ってるぞ」

女「えへへ」

次の日
男「お、あそこに見えるは女じゃないか、
　　昨日の髪留めして、よっぽど気にいってんだな」

男「よお、女その髪留めそんな気に入ったのか？」

女「ひゃ！ああ、男さんですか脅かさないでください」

男「別に脅かしてる気はないんだが……（あれ？昨日と性格が違う）」

女「それに、これは昨日のやつとは違います」

男「へ？俺には違いが分かんないんだが」

女「今日のは若竹色です！」

男「わかんねえよ……」

若草色は元気いっぱい、若竹色はまさに凛としたかんじ

女友「男君、新発見よ！」
男「なんですか藪から棒に」
女友「どうやら色だけでなく、柄とかつける場所でも多少の違いが出るみたい」
男「・・・ああ女の話ですか」
女友「その証拠映像がこれよってあなたいつの間に女ちゃんのことを呼び捨てに・・・！」

映像
女（赤リスト）「ふう！腹筋５０回、終わり！
　　　　　　　　・・・ん、そろそろ風呂に入らなくては」

男（なぜかその後、３０分近く俺は気を失わされていた）

女友「ほら、男君！これが証拠よ！」
男「う・・・俺は何で寝てたんだ・・・？」

映像
女（赤パジャマ）「ふう、いい湯だったわ・・・
　　　　　　　　さて、明日のお弁当の準備でもしようかな」
女母「あら、明日も男君のためにお弁当持ってくの？」
女「べ、別にあいつのために作っていくわけじゃないわよっ!
　　ただ、食堂じゃお財布が持たないだろうと思って、少し分けてあげてるだけよ！」

女友「ね？リストバンドとパジャマ、同じ色だけど性格が違うでしょ?」
男「ああ・・・ところで俺は何で気絶させられてたんだ？」
女友「男君は見ちゃいけないものというものもあるのよ」

洋服店にて
男「これ着て見てくれない？」
女「いいよ＾＾　ちょっとまっててね」
---数分後---
女「こちら女。これより帰還する」
男「おお！じゃぁ今度はこっち」
---数分後---
女「飛べない豚はただの豚だ」
男「おー(笑)じゃあこれ」
---数分後---
女「キーキー！」
男「ちょｗｗ最後これねｗ」
---数分後---
女「お前はもう死んでいる」
男「うははははｗ」

なんかもうコスプレ女になってるなｗ

ある日のことでした

男「珍しいな、女が忘れ物なんて」
女「うん、なんでだろーね？」
男「そのクリーム色のダッフルコートに何か問題があるかもな」
女「あ、鯛焼きだ～♪」

女「…男くん…」
男「うぉっ！びびびっくりさせるなよな、女！」
女「…ごめん…」
男「……今日は半透明のヘアゴムか」
女「…そう…」
男「陰薄くなるのか？」
女「…みたい…」
男「透明だったらどうなるんだ？」
女「…分からない…」
男「やってみようか。えーと、透明…と」
クリスタルの指輪を自分の指から外し、女の指にはめる

男「……あれ？女？」
女「…ｺｺﾆｲﾙ…」
男「ぬおっ、怖っ！ステルスかよ！外せ外せ！！」



こうですか、分かりません＞＜

あるひのことでした

男友「学校にノートＰＣ持ってきてみた」
男「お前ん家校舎の裏手だからここからでも無線ランがつながるのか」
女「ｍｊｄ！？ちょっとそれかりてもいい？」
男友「いいよ、ほい」

女「（カチカチ）・・・お、新しいＳＳ職人が来てるな」
男「何見てるんだ？」
女「ニュー速VIP」

女友「灰色の上着でVIPPERになるのね・・・」

女「お、素直ヒートスレにも職人が・・・」
男「新ジャンル好きか」

男「なぁ、女」
女「なんでしゅか？」
男「これ被ってみてくれ」
女「良いよ～♪」
………………………………
女「被ったぞーー！！」
女「さぁ！男友も誘ってサッカーに行こうぞ！！・・・・やっぱり男君が行きたい所で良いよ♪」


赤白帽
勿論ブルマはいてます

保守

>>324
赤白半分の脳天つばでウルトラマンですね分かります

男「今日は随分ときらびやかだな。」
女「べ…別にあんたには関係ないでしょっ！」
男「慣れないだろうにそんな高いヒールまで履いて…」
女「人がどんな格好しようと勝手でしょ！ほっといてくれる？」
男「転ぶなｙ（ﾄﾞﾃｯ）…って言ってるそばから転んでるし。」
女「っ！!今見たでしょ！？この変態！！」
男「はいはい。可愛いピンクの下着なんて見えてませんよ。」
女「バカ！変態！どっか行け！！」
男「ああもうわかった。わかったから早く立ち上がれ。」
女「っ…！」
男「何だ？どっか痛いのか？」
女「…った･･･」
男「んー？」
女「足首…ひねった…。」
男「じゃあおぶってやるよ、ほら。」
女「うん……ぁ…りがと。」

長くなった…。ツンカラーは脳内補完でよろしく。

男「あれ、このツボ何？」
女「ん～？あ、それねぇ幸せを呼ぶツボなんだって!」
男「・・・いくらで買ったの？」
女「通常なら１００万円のところを半額の５０万円だって～♪お買い得だったでしょ～♪」
男（Ｙシャツ（白）＋赤いスカートのときは俺が憑いていたほうがいいな・・・）

赤＋白＝紅白＝めでたい＝おめでたい頭の娘
掛け合わせたほうがやりやすいな

>>328
おめでてぇなｗ

あげ

あるひのことでした

男「祭りの日に紺の浴衣か、いいセンスだ」
女「うふ、ありがとう」
男「お、あっちで金魚すくいやってら」
屋台「ﾍｧｰﾗｯｼｬｲﾗｯｼｬｲｲｷｶﾞｲｲﾖｰ」
男「やるか？」
女「ええ」

屋台「ﾍｧｰｼﾞｮｳﾁｬﾝｼﾞｮｳﾁｬﾝｳﾏｲﾈｰ」
女「これで１２匹目ですね」
男「静かでやさしいながらも、完璧なタイミングと華麗な動きで紙にほとんどダメージを与えることなく
　　金魚をすくっている・・・！」
屋台「ﾍｧｰﾏｲｯﾀﾏｲｯﾀｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾚﾖｰ」
女「そうですね、これ以上もらっても飼育できるかどうかわかりませんから」

男「祭り楽しかったねー」
女「ふふ、本番はこれからですよ」
男「へ？」
女「古来より祭りの後は愛し合うものたち同士で体を重ねるものなんですよ・・・」
男「ちょ、ｱｯｰ!」
するする
女「う・・・で、でも実際にするとなるとやっぱり恥ずかしいよう・・・」
男「・・・ああ脱いだから戻ったのか」

三枚着で
女が脱ぐ事にしおらしくなっていく話が頭を過ぎった

あげ

>>332
ひィ!?変態!!!!

誰が禿じゃボケ

女「はっ！今日は１日か！」ｶﾁｬｶﾁｬ
男「パソコンの前で何騒いでんだあいつ？」
女「今月こそ…いでよ！女神ーっ！」
男(カーキの迷彩柄か…関わらないようにしよう…)

>>308
ちなみにここにいるﾉｼ
でもこのジャンルがみんなの手によって一人歩きし始めたら、もう>>1とか関係ないと思うんだ…








女「…という言い訳で>>1はROMったりしちゃってるけど、男君は違うよね？ずっと私と一緒にいてくれるんだよね、そうだよね？違うって言っても離さない絶対離さないんだから男君のことは絶対絶対」
男「とりあえず下着を脱げ」
女「え…」
男「紫のだ！」

>>342
なんだその表
かなりペース速いぞそれ
今なら少なくとも40分は保つはず

>>344
うんごめん
その部分が20分に見えたんだ

女「早く誰かＳＳあげねぇかな・・・」
男友「俺のパソコンまだ返してくれないの・・・」
男「まさか放課後もずっとやってるとは、灰色装備は恐ろしいな」

巡回「ﾍｧｰｵﾏｴﾗｵﾏｴﾗﾓｳｹﾞｺｳｼﾞｺｸﾀﾞｿﾞｰ」

あるひのことでした

女「喉が乾いたわ」
男「おｋ、飲み物かって来る」
女「乳酸菌飲料ね」
男「たぶん自販機にヤクルトは売ってないが・・・」

男「売ってた・・・俺はトマトジュースでも飲むか」

女「遅いわよぉ」
男「ごめんごｍうぉっ？！」
トマトジュース「ﾄﾞﾜｵ」
男「ご、ごめん！思いっきりトマトジュースぶっ掛けちゃった！」
女「ばかっ！ああもう・・どーすんだよこれー！」
男「とてもいい具合にあそこにコインシャワーがあってその隣にユニクロがあってだな」

女、シャワー＆着替え中・・・服はユニクロで男が買いました（買わされました）

男「ホントごめん！」
女「・・・いい、服も買ってもらった」
男「・・・怒ってない？」
女「・・・うん」
男「よかった、ハイこれヤクルト」
女「・・・あなたは？」
男「あー、また買いに行くのもなんだし公園の水でも飲むよ」
女「・・・半分あげる」
男「え？でもそれって間接キｓ（この間女男をガン見）わかったありがとう恩に着るよ」

女友「さて問題、このＳＳの中で女の色が２回入れ替わってますが色はどのような変遷をたどったでしょう?
　　　最初→２番目→３番目の順で答えてね♪あと、２回目に切り替わったタイミングも書いてね!」

くそっ・・・誰か・・・誰かいないのか・・・？
このままこのスレは落ちてまうってのか・・・？

最後の二行がいらなかっただけだよ